[政治・選挙・ＮＨＫ284] 立憲民主党が ついに認めた 衝撃の事実！　 立憲民主党は どうなってしまうのか？ 　分裂するのか？ 真相の道
42. 維新の穴持ち反共カルト[1] iNuQVoLMjIqOnYK_lL2LpINKg4uDZw 2021年11月08日 16:34:36 : rMk3p8pDk4 :TOR Ly9iNnpYemNtTG8=[5]
立憲民主党は「連合」という日本ディープステイトの配下に属する
勢力のコントロール下に置かれてきた

日本の真の支配権力者は徳川幕藩体制転覆クーデター当時から現在に
至るまで「英国王室（実際は仏国ロスチャイルド勢力の支配下にある
という説も）」である

トランプ政権時代にその「英国王室」筋が日本支配に利用してきた
「米国」内部で対立混乱が生じ「英国王室」が日本に直接的に介入
せざるを得なくなったと推察される

「菅政権」の官邸に「英国王室」筋の代理人が入り込み政策に関与
していたことはまさに徳川幕藩体制転覆クーデターとその後の明治
政府の日本コントロールの再現という印象が強い

「菅下ろし」が本格化（指示を出していた「英国王室」の代理人は
既に官邸を去っている）次期衆院選挙の自民党の顔を新しくする
動きが開始される九月にわざわざ英国の艦船が日本に寄港し日英
軍事同盟をアピールしたのも同一線上にある

副総理＆財務大臣として政権内工作活動を担当「菅下ろし」も主導
したと言われている「麻生」は「英国王室」と繋がる日本の皇室や
「仏国ロスチャイルド」と縁戚関係を構築

自身カソリック教徒としててバチカンとも繋がりを有している事は
訪日したローマ法王と安倍との直接の面談（密談）の席に同席して
いたことからも容易に想像がつく

トランプ政権下の「米国内部での対立混乱」の影響を受ける日本の
「工作員政治家」に対し「西欧寡頭支配勢力」の指令伝達の役割を
ローマ法王が果たしていたと認識する

「維新」（政党名からして外国勢力の息が掛かっていることを臭わ
せあるしそれは山本太郎の「新撰組」というネーミングも）の穴持ち
が「笹川日米財団」だと報道されているが「日産カルロス・ゴーン
逮捕事件（自働車自働走行システム＝米国側の軍事機密が「中国」
側へ渡ることを防ぐ？これは「仏国」ロスチャイルドと「対立」する
勢力との「世界覇権」を巡る戦いの一端と言われる）や「万博開催」
利権の件では「仏国ロスチャイルド」の配下に組み込まれた組織
であると推察される

「トランプ政権転覆クーデター」成功に向けＦＢＩ（トランプ支持
陣営の摘発逮捕＆不正選挙の証拠隠滅）と共に工作活動を展開して
いたのが「ＣＩＡ」なのだから辻褄は合う

「英国王室」が統治する日本で「ナチス・ファシスト勢力」の大躍進
を可能にする「不正選挙」を始め大々的に展開されている「反共工作」
を担当するのはレッドパージ当時同様「ＣＩＡ」と「笹川日米財団」
であると

「世界寡頭支配勢力」の命令の下「売国棄民暴政絶対至上主義」に
血道を上げる「政権与党」に反対する「真の民意」の受け皿となり
「立憲民主党」が躍進を遂げた当時党首の枝野はワシントンに呼びつけ
られジャパンハンドラ―ズに釘を刺されている

日本で「真の民意」が反映される自由民主主義政治が実現しないよう
「世界寡頭支配せ力」があらゆる「工作活動」を展開し続けている
わけである

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/152.html#c42