27. 維新とISIS[1] iNuQVoLGgmiCcoJognI 2021年10月30日 21:41:54 : QugoRcNpsc : WlBsQ3R5b2M3aG8=[7]
「維新」の穴持ちは「仏国ロスチャイルド&バチカン」
岸田が総理就任当時「国防費2%超」を約束した「米国のバイデン」が
「バチカンの法王」に続き「仏国のマクロン」と会談
秋篠宮家は結果的に全責任をおっ被せられポイ捨てされた「菅」が
強行開催に踏み切った「五輪」のバッハら「IOC組織」と密接な
関係を構築しているようだが
その「五輪憲章」とやらでは「英国」よりも「仏国」が優位にあるとされ
「IOCへの加入」を薦められている秋篠宮家も「五輪」を通じて「仏国」
と繋がっていることになる
「日本会議(統一教会と大部分のメンバーが重複)」の席上」ナチスに学べ
と提案した「麻生」は「仏国ロスチャイルド」と縁戚関係を有しており
ジャパンハドラーズであるCSISの席上「日本の水道インフラ管理システム
の完全民営化」を宣言売却先が「仏国私企業」であることが報道済み
その先鞭を打つ形で関西以西の水道インフラ売却(関西国際空港の売却も)が
大々的に展開された当時関西で行政府の長を担当していたのが元「維新」の
「橋下」である
「弁護士出身」だそうだが弁護士資格を得る過程に関してある「噂」が流れて
いた
「弁護士」と「秋篠宮家」とくれば当然思い浮かぶのは「弁護士資格試験」の
合否が昨日から大きな話題となっている「小室圭氏」
この「小室圭」氏と「秋篠宮家」の長女との結婚問題で突然急展開を見せたのが
「五輪」が終了し「菅」のポイ捨てが始まった時期
「秋篠宮家」に「結婚」を受け入れさせる為のなんらかの働きかけが「五輪開催」
中にあったと邪推することも可能
表向きの報道内容によると宮内庁は「小室圭」氏の背後に大きな権力が控えて
いるらしいことは既に把握していたのだという
「シオンの議定書(1870年代の英国ロスチャイルド=長老?)」に基づく
世界の変革の為の直属の工作組織が「フリーメイソン」なのだそうだが
「国家」や「体制」などあらゆるものの「破壊」→「乗っ取り」→「再構築」
そうして「完全支配下」に置くという「戦略」がこの議定書に書かれてある
という
これまで世界中で繰り広げられてきた様々な「歴史的革命」の正体と背景が
これによりハッキリとするわけだが現在「秋篠宮家」を足掛かりにして日本の
皇室にも同様の「工作」が仕掛けれていることは間違いないと言えよう
考えてみれば「米国」も英国からの独立戦争時「仏国」の支援を受けていた訳で
「自由の女神」や「オベリスク」は「ドル紙幣」の「ピラミッド」や「目玉」と
同じように「フリーメイソン」や「秘密結社」が米国を常に「監視下」に置いて
いることの象徴であり証なわけである
「開かれた皇室」や「自由な皇室」というイメージに惑わされ信じ屋台骨が根こ
そぎ破壊され潰される方向へと「皇室」内部の者らが協力するという状況が現在
展開中だということになろうか
小室圭さん NY州弁護士合格名簿に氏名なく 山口真由氏「不合格の可能性高い」
2021年10月30日 11時31分
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/825.html#c27