[カルト35] 朝日・関西学院大教授・被災地タクの証言・私は死んだのですか。霊のいる云々よりも、死後の世界が有るのではないかと哲学業界… ポスト米英時代
1. 異人たちとの接触[1] iNmQbIK9gr@CxoLMkNqQRw 2021年12月24日 20:24:40 : Y4fHApew8c :TOR WEFQQmRDRkFwdGs=[10]
大林信彦監督の「異人たちとの夏」は中島みゆき的「背後感覚（見守る存在）」を
感じさせる展開でクライマックスの監督趣味の特撮Ｂ級ホラー的演出さえなければ
という残念な映画である

「この世」で生きるものが「あの世」とコンタクトを取り続けるとどういう結末を
迎えるか

そうした「分別」というか「境界」の線引きは「この世」で生きる存在にとっては
大変重要なものだという話である

実際亡くなった人と「コンタクト」を取りたいと強く願ったり心残りにしている
場合それは実現可能のようである

そうした「異人」と遭遇したことは過去何度もあるが思わず「足元」を確認する
のが常である

そうしてこの「新型コロナウイルス感染騒動」禍にあって追加で確認するのが
「マスク」で隠した口元が裂けていないかどうかである
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/269.html#c1