12. 核戦争秒読みか?[1] imqQ7ZGIlWKTx4LdgqmBSA 2024年9月16日 17:42:28 : 54SKdilZdk : bjh3S2lkcmp2SGs=[2]
超国民思いのロシアプーチンゆえに、
ロシアの民間人や施設を狙った攻撃があった場合、
国民を守る為に、躊躇なく、
戦術核兵器を欧米にある軍事基地など軍事施設に打ち込む。
実際、間も無く世界中の人々が、その光景を目の当たりにするだろう。
ただ、先にロシアが攻撃を仕掛ける事は無い。
現在、ウクライナ戦争は、ロシアの圧倒的な勝利で進んで来たが、
ウクライナの背後のNATO及び、彼らを操るディープステイトとしては、
このままロシアの勝利で終わらす訳には行かないと。
よって核兵器をロシアに向けて打ち込む可能性が非常に高い。
しかし、NATO側から核ミサイルが発射された瞬間、
ロシアは、反撃の為に、原潜などから、
一斉に欧米の軍事施設に向けて、極超音速missileを発射するだろう。
さて、双方から発射されたミサイルだが、ロシアには殆ど被害を与えないだろう。
コレはプーチンも最近言及していたが、ロシアの秘密兵器と言われる電磁波兵器のテスラシールドで、
ブロック出来るからだ。
一方、欧米側は壊滅だ。
NATOは、パトリオットが徹底的に破壊された様に、
極超音速ミサイルには対応できない。
ひょっとしたら、NATOの主力、米軍基地のある日本にも飛んでくる可能性がある。
第二次世界大戦の敗北を1910年代に予言して、
軍事政権から睨まれ潰された大本教の出口王仁三郎や
日月神示にも、エド(東京)が火の海になることが予言されている。
コレは第二次世界大戦の後に出されたものなので、
太平洋戦争末期の東京空爆のことではない。
また、海外の多くのサイキックが、1990年代から、
いづれ米国はロシアから核攻撃を受け、多くの米軍基地を中心に壊滅するというヴィジョンを観ている。
ただ、今核戦争が起こる可能性が高いが、
今年避けられても、2030年頃までには、核兵器の爆発を目にすることだろう。
【重要】ロシアは、国営放送で、アメリカ🇺🇸とイギリス🇬🇧などNATO諸国に核攻撃の標的を設定したと発表した。これを受けて、イギリスのスターマー首相は、ウクライナがストームシャドー(F-16から発射する空対地ミサイル)をロシアに撃つ許可を撤回した。