102. 安倍が台湾に提供の意味[1] iMCUe4KqkeSYcILJkvGLn4LMiNOWoQ 2021年8月11日 17:00:37 : QdQe41aVSM :TOR VTB3aTNuTzZEVFk=[24]
エリートが集まった2010年1月のダボス世界経済フォーラムにおいて、
ゲイツ財団は今後十年間に新型ワクチンを開発し、途上国の子供に送り届けるために、
100億ドル(約75億ユーロ)を提供すると発表している。 [2]
数十億規模のゲイツ財団の最重視課題は、ワクチンであり、
特にアフリカなど未発展国での予防接種である。
ゲイツ財団は、世界銀行、WHO、ワクチン業界と提携して、GAVIアライアンス
(ワクチンと免疫付与のための世界連盟)を創立している。
GAVIの目標は、途上国の全ての新生児にワクチンを打つことだ。
それは高尚な博愛活動に思えるだろう。
だが問題なのは、ワクチン業界は、西側諸国でワクチンの処分に困ると、
危険な(つまり、検証されていないが故に安全でない、あるいは有害であることが判明
している)ワクチンを、
無知な第三世界の人々に向けて投げ捨ててきたことが何度もあることだ。
ワクチンの本当の目的は、人々を病気にすること、病気に感染しやすくして、
早く死なせることにあると言っている団体もある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/459.html#c102