>大川隆法

大川隆は、ＮＹでアルゼンチン出身のイルミナティー幹部から「君はエルカンターレだ」と言われ、その気になって資金を提供してもらって「幸福の科学」を設立した。

アルゼンチンは「国家デフォルト」のあとロス茶を中心とした「イルミナティー」の支配下に置かれているが、どうやら、イルミナティーという組織は「ロス茶金融資本と岩フェラ石油資本の上位組織」のようだ。国家デフォルトを引き起こしたのはロス茶ではなくイルミナティーだと考えるほうがつじつまがあう。

つまり、ＥＣＢのあるフランクフルト（ロス茶）も国連本部のあるＮＹ（岩フェラ）も、アルゼンチンと同じ「イルミナティー」支配下だ。

ロンドン、パリ、ナポリ、ウィーン、モスクワの五芒星は、従来通りロス茶だが、世の中の変化は激しい。

岩フェラはデイビッド・ロックフェラーの影響力がまだ強いので、イルミナティーの本性が現れてきていないが、ロス茶の動きを見ていると、イルミナティーの直接支配が始まって来ているようだ。

サウジ・アラビア王家などはクリントンＣＩＡの命令で「仕方なく」カタールと断交したが、軍産クリントンＣＩＡに命令を出しているのは「イルミナティー」であって「ロス茶」ではない。

たぶん、ＮＳＡもＣＩＡも、イルミナティーの指示で動いているよ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/147.html#c69