11. 賀茂*仙人[1] ieqWziqQ5ZBs 2022年5月04日 18:28:06 : vIhL7dy7hg : dmg3Yy5FeU5Ua1U=[9]
以下の内容もアメリカで流したら、ウソ情報だとして検挙されていまうのでしょうね。
”Fue el ejército ucraniano quien cometió la matanza de Bucha”
「ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である。」
https://mpr21.info/fue-el-ejercito-ucraniano-quien.../
要点1:ブチャでの虐殺についてメディアは突如沈黙した。この沈黙は、フランス国家憲兵隊が関わる捜査で、遺体から金属製の”ダーツ”が発見されたからである。この金属製の”ダーツ”が決定的な証拠となり、虐殺はロシアが行ったというプロパガンダがピタリと止んだ。
要点2:解剖を行なったウクライナの法医学者ピロフスキー氏は「私達はこの地域の同僚と、遺体から金属製のダーツを発見しました。こういった遺体は、ブチャだけでなく、イルピンでも同じです。このダーツは、細か過ぎて遺体から探し出すのは大変なんです。」と語る。
要点3:この”ダーツ”とは、2014年以降、ウクライナ軍によってドンバス市民に対して広く使用された、無差別殺傷兵器である。
ルガンスク軍は、放棄されたウクライナ砲兵陣地から、このダーツが使われている 122mm D-30 砲弾を発見した。
要点4:”ダーツ”は2015年のウクライナ軍によるドネツク人民共和国のスラヴィアンスク市でも発見され、当時は大きく報道されたが、例によって、すぐにメディアに緘口令が敷かれた。
砲弾1発で8000本のダーツを発射する榴散弾の一種で、戦争法違反の無差別殺傷兵器だからである。
要点5:このD-30砲弾は今紛争でロシア軍は使用しておらず、ましてやブチャで活動した空挺部隊は、そもそもそのような砲弾は扱わない。(よって、明確なフォレンジック(否定できない痕跡、決定的証拠)である。)
”ダーツ”は通常約4cmで、人体に当たると、4枚フィンが付いた本体がフック状に折れ曲がり、それによって突き刺さるのではなく、人体を引き裂きながら破壊する。
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要点6:紛争当初からウクライナ軍は、ヴォクザルナヤ通りのロシア軍に砲撃を加えていた。この砲撃で、市内のいくつかの地区が一度に破壊された。
3月末、ロシア軍撤退の数日前に再び砲撃し、ロシア軍がキエフとチェルニヒフを離れると同時に、さらに砲撃を繰り返した。
これが”虐殺”の真相である。
要点7:解剖の結果、民間人は明らかにウクライナ軍のD-30砲弾によって死亡したことが明らかになった。同様に、死体の散乱位置などの分析からもこれが証明された。
⚠️そもそもブチャに配備されたロシア軍は、自軍に向かって砲撃を加えていないのだから自明の理である。
要点8:ブチャ、ホストメル、ボロディンカで独立した兵器専門家が証拠を収集し、分析した結果、この地域では民間人に向かってクラスター弾とミサイルが使用されたことが判明している。大勢の民間人を殺害したこのような兵器は、世界のほとんどの国で禁止されている。
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要点9:フランス国家憲兵隊の法医学部門の専門家18人と、キエフの法医学調査チームが調査した結果、両手を縛られて銃などで殺害された遺体には、そのクラスター爆弾のパーツが埋め込まれたケースがあった。
イギリスの専門家によると「非常に珍しい爆弾。🇺🇸米軍の対人弾シリーズのもの」だという。
要点10:”ダーツ”はWWIで広く使われたが、WWIIではあまり使用されなかった。
ベトナム戦争では🇺🇸米軍が、ガザやレバノンの戦場で🇮🇱イスラエル軍が、それぞれ濫用した。
市民の居住地域でこのような無差別殺傷兵器を使用することは、明確に戦争法違反である。