37. 音楽洗脳刷り込みとテロ[1] ibmKeZD0lF2N_ILojZ6C3YLGg2WDjQ 2022年7月26日 18:15:44 : nhNs5vEvB2 :TOR ZkVpbXB0Z2RYb3c=[-1]
https://bunshun.jp/articles/-/40429
じつは韓流ドラマ歴20年の松本隆が激賞する「愛の不時着」でも「梨泰院クラス」でもない大傑作って?
「週刊文春WOMAN」編集部
2020/09/24
source : 週刊文春WOMAN 2020 秋号
genre : エンタメ, 国際, 芸能, 映画, テレビ・ラジオ
「ペ・ヨンジュンで『愛の群像』を観て。彼の初期ってすごくいいんだ。(中略)ラストシーンがものすごくよかった。相手役のキム・ヘスが抜群。まるで僕が書いた『Woman〜Wの悲劇より〜』なんだ、薬師丸ひろ子の。あの歌の世界をそのまま映像化してくれた感じがして」
韓流ドラマについてこう熱を込めて語るのは、今年、作詞家生活50周年を迎えた松本隆。
松本隆(撮影:辛島いづみ)
1970年、20歳のときに細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂とともに伝説のバンド『はっぴいえんど』を結成し、ドラムスと作詞を担当。「日本語のロック」を作り出すことに成功すると、解散後は作詞家に専念。太田裕美「木綿のハンカチーフ」(1975)、大瀧詠一「君は天然色」(1981)、寺尾聰「ルビーの指環」(1981)、松田聖子「赤いスイートピー」(1982)、斉藤由貴「初戀」(1985)、KinKi Kids「硝子の少年」(1997)など、日本の音楽史に残る名曲を数多く生み出してきた。
そんな松本が20年以上、韓流ドラマを好んで観てきたという事実はあまり知られていない。十数年前にツイッターで断続的に呟いていたことはあるものの、これまでまとまった話をすることはなかった。
本日9月24日発売の『週刊文春WOMAN』2020秋号では、「松本隆 ずっと韓流ドラマが好きだった」を5ページにわたって掲載。「冬のソナタ」以前から現在にいたるまでの約20年間にわたる韓流鑑賞歴と、松本流の韓流ドラマ論をロングインタビューしている。
現在の第三次韓流ブームをリードするドラマ作品といえば「愛の不時着」と「梨泰院クラス」だが、松本が「それどころじゃない」「観ないと人生の損」と激賞するドラマシリーズがある。2012年から15年までに「応答せよ1997」「応答せよ1994」「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」という3部作が作られた「応答せよ」シリーズだ。
「応答せよ」シリーズの第3作目「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」(スペシャルプライス版コンパクトDVD-BOX1〜3発売中)。©CJ E&M Corporation, all rights reserved.
「応答せよ」シリーズの第3作目「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」(スペシャルプライス版コンパクトDVD-BOX1〜3発売中)。©CJ E&M Corporation, all rights reserved.
「場所も時系列も合わせて、シリーズを立体的に連結する。そういう仕掛けの脚本は今まで観たことがない。(中略)とにかく観るべき。今の日本人が失ってしまったいちばん大事なものが、ギュウギュウ詰めに入った宝石箱みたいなものだから。家族、兄弟、横町の路地。その風景を見ると、これもまた自分に置き換えてしまうけれど、『ああ、風街じゃん』と思ってしまうんだ」
自身の作品世界との比較で語られるその韓流ドラマ論は、松本隆研究という点からも興味深い。インタビューではほかに「木の葉のスケッチ」「木綿のハンカチーフ」「スニーカーぶる〜す」「ルビーの指環」「瑠璃色の地球」などにも言及している。
『週刊文春WOMAN』2020秋号では、ほかにも主演映画『ペニンシュラ(原題)』(来年1月日本公開予定)がアジア各国で大ヒット中のカン・ドンウォンのロングインタビュー、「応答せよ」シリーズの脚本家が放送作家として参加するバラエティ番組など、韓流最新情報を紹介するワイド記事「韓流は通になるほど面白い!」と、計13ページにわたって韓流エンタメを特集している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/c7bd8ae3d55c40bffe2ca2a1b18d23f6
123便事件と芸能界の闇(15)−鹿児島から東へ
2022-07-25 23:27:56 / JAL123便墜落事故
報道によると、鹿児島県の桜島が何やら大変なことになっているようです。以下にそのネット記事を貼り付けますが、これがまた非常に
気になります。その部分に赤下線を加えました。
引用元:MBC南日本放送 https://www.mbc.co.jp/news/article/2022072400058009.html
(以下省略)
引用元:MBC南日本放送 https://www.mbc.co.jp/news/article/2022072500058049.html
地元鹿児島に在住の知人は、この報道について次の様に述べています
”不可解なのは、この程度の噴火は以前から繰り返し起こっているにも拘わらず、今回は速報でニュースを流し、警戒レベルを最高まで
引き上げたことです”
コロコロ祭、電力不足祭、そして全国各地の夏祭りと、最近はとにかくお祭り続きですが、いよいよ「噴火祭」が始まったのかと思わず
にはいられません。
本ブログが長い読者様ならもうご存知でしょうが、実はこの桜島は色々と曰くのある土地なのです。それについては、4年前と最近の2つ
の記事を読み比べて頂ければ、その疑わしさについて何か感じて頂けるのではないかと思います。
(1)川内原発再び(九州核ネットワーク2)
(2)古都の夏が暑い理由 - 地下電源情報(2)
(1)では引用として、1985年の8月11日、あの日航123便事件が起きる前日に、鹿児島で桜島の噴火による不可解な電車の立ち往
生があったことに触れています。
実は、桜島もとい鹿児島と日航123便事件との関係性はこれに留まりません。
昨年「八月に天皇は殺される」という記事を上梓し、その中で「皇帝のいない八月」という1978年の日本映画に123便事件を予告する内
容が含まれている点を指摘しました。
この中で、映画のストーリーが「福岡→東京」と移動する展開に、同じく「福岡→東京」と移動し、その直後に大阪行き123便となった
日本航空JA8119機の運命を重ねているようだと指摘しています。
この記事では敢えて触れませんでしたが、実はこの「皇帝のいない八月」の冒頭は
桜島の見える鹿児島のシーンから始まる
のです。はっきり言ってストーリーとの直接の関連性はなく、主要登場人物がたまたま鹿児島の実家に墓参りをした時に、クーデター計
画の連絡を受けると言うところから物語が始まるのです。
画像:「皇帝のいない八月」予告編から
問題なのは、ここまで緻密に123便撃墜計画の詳細を伝えるこの映画が、本当に"たまたま"鹿児島を冒頭の舞台に選んだのかという点な
のです。
■「東方向」は何を意味しているのか?
MBCの引用記事に幾つか下線を入れましたが、その中で「東方向」に注目します。当然ですが、私はこの2つの報道記事は暗号報道である
と見立てています。
前節で触れたように、桜島と123便事件との間に関連性が窺えることから、このキーワードを解釈する鍵も123便事件から読み解けるだろ
うと予測します。そうなると、当時(1985年)巷に流れたフレーズの中で、特に関連性が強く認められるのが以下であると考えられるので
す。
東へ行くのよ 唇かみしめ
アナアーウィズアローホ NILE (註:ナイルに行きたい)
夢に包まれた 子供に返って笑ってみたいの
遠くであなたが 呼んでる気がする
アナアーウィズアローホ NILE
破いた写真は 宙に舞い踊り 無くなってくだけなのに
ある歌詞の一部なのですが、ナイル川(エジプト)へ向かって砂漠を「西から東へ」と移動する意志が歌われていますが、文意から、これ
がまるで空から地上を俯瞰する視点で描かれているのに気づきます。この歌が何かもうお分かりですね。
https://www.youtube.com/watch?v=upFSJLg2MfY
そうなのです、当時松田聖子さんとならんで日本のトップアイドルであった中森明菜さんが歌う「SAND BEIGE 〜砂漠へ〜」の一節なの
です。
また、何より注目すべきなのは、この歌が
123便事件発生の当夜に歌われた
という点なのです。
画像:8月12日の当夜、トップテンで4位であった
そんな37年前の話が、しかも歌謡曲の話がどうして令和4年の現在に繋がるのか、特に若い世代の方は理解が困難かもしれませんが、123
便事件を一つの祭、あるいは儀式として考えてみてください。
例えば京都祇園祭の様式が開催の度に変わるでしょうか?祭にはその祭独自のスタイルがあり、基本的にそれに関連する歌謡も踊りも道
具も手続きも大きく変わるものではありません。
日航123便事件とは国家カルトが絡む巨大な儀式殺人事件であったと考えられるので、仮にに同じ儀式を繰り返すなら、同じ様式をどこ
かで必ず踏襲してくるはずです。
回りくどくなりましたが、要するに今回の桜島噴火報道とは
第2の123便事件の実行が近い
サインであると捉えることができるのです。なお、これは必ずしも航空機を狙ったテロと考える必要はなく、真の狙いは天皇暗殺による
日本国の解体とそれに続く世界の強制リセット(世界終末)であると見られます。
現在行われている理不尽なパンデミック騒ぎも、それに向けた導入と捉えれば一転して極めて合理的かつ周到な戦略として再解釈できる
ようになります。
そのコンテキストの中で最近の国内注目事件−「安倍元首相襲撃事件」−を眺めた時、この事件が今年の夏に向けた「儀式」の前夜祭的
位置づけであったことが窺えるのです。それについては(真)ブログの次の記事で分析していますので、そちらをご覧ください。やはり中
森明菜さんが絡んでくるだけでなく、今年舞台化された「千と千尋の神隠し」も関わってくるのです。
関連記事:安倍元首相襲撃事件と中森明菜の呪い
* * *
この他、報道に記された数字から、この計画の実行予定日なども読み取れるのですが、必ずしも私の解読精度が100%とは言えないこと、
また、未来を断定的に語るのは本ブログの主旨ではないので、後は読者様のご判断にお任せしたいと思います。
※次回のメルマガでは私の解析結果としてご紹介する予定です
避難指示という名の人払い令が出た桜島で、今後どのような動きが見られるのか、しばらくは注意深く見て行かなくてはなりません。
画像:鹿児島県内の九州核ネットワーク重要施設。左上から時計回りに(1)JAXA内之浦宇宙空間観測所、(2)海上自衛隊鹿児島音響測定所
、(3)九州電力川内原子力発電所、(4)内閣衛星情報センター 阿久根受信管制局。桜島を中心にどう動いてくるのだろうか?
参考:
・黒霧123便関連記事ガイド
・(新)ブログ全記事リスト
・123便搭乗者検索
HAEC IGITUR DICIT DOMINUS IN HOC SCIES QUOD DOMINUS SIM ECCE PERCUTIAM VIRGA QUAE IN MANU MEA EST AQUAM FLUMINIS ET
VERTETUR IN SANGUINEM
主はこう言われた。『このことによって、あなたは、わたしが主であることを知る』と。見よ、わたしの手にある杖でナイル川の水を打
つと、水は血に変わる。
(出エジプト記 第7章17節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/403.html#c37