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音楽洗脳哀しき左翼 ibmKeZD0lF2Io4K1gquNtpeD コメント履歴 No: 100000
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[カルト34] 演歌歌手も日本人ではないらしい あみちゃん
38. 音楽洗脳哀しき左翼[1] ibmKeZD0lF2Io4K1gquNtpeD 2021年12月01日 16:41:10 : 6bWo18jd9d :TOR Z01FeFRuYWZFZ2c=[3]
imagine there's no countries

「no countries」

I hope some day you'll join us

and the world will be as one

「the world will be as one」

imagine no possessions

No need for greed or hunger

A brotherhood of man

「no possessions」

「A brotherhood of man」

imagine all the people sharing all the world

「sharing all the world」

I hope some day you'll join us

and the world will lives as one

「the world will lives as one」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ジョン・レノンの「Imagine」の歌詞を適当に抜粋掲載

確かに支配戦略として国家・人種・宗教間での「対立」や「分断」や「憎悪」を

意図的に作り出し利用する世界寡頭支配勢力にとって都合の良くないメッセージも

盛り込まれてはいるのだが

随所に「NWO」推進する世界寡頭支配勢力の一般庶民洗脳ワードが

埋め込まれていることも確認できるのではなかろうかと

プーチンのロシアと習近平の中国そこにトランプの米国が協力して

世界平和に向け大きく前進する

そういう期待の元トランプ米国大統領に期待を寄せたり日中間の友好的関係構築

の流れにそれなりの希望を見出していたヒューマニストも多数居たと認識

だが実際に目の前で展開されたのは諜報工作機関による米露友好関係構築の妨害

そして米国内問題解決を口実に行われた中国敵視政策の推進であったし

日本では国際金融財閥が「中国」華僑上海閥を隠れ蓑に使い

安倍売国棄民軍国化自公政権をバックアップ

残念なことに中国だけでなくロシアも安倍政権を巧くあしらい「北方四島の日本への

返還問題」を封印「自国防衛戦略」を成功裏に終わらせている

ヒューマニストが夢想した「理想の世界の実現」とは完全に真逆の流れとなったと

冒頭の「Imagine」の歌詞にある「所有」についてはある人から「もしも全人類がそう

いうシステムに完全に移行するのならば話は別だがそうでなければ所有という形態

を手放すことは自公防衛としてナンセンスでありあり得ない」と言われたことがある

「先ず自身の所有蓄財財産を捨てる(カルト宗教では教団に全て差し出せと教える)」

ことが入信や入会の禊儀式前提とされた古い宗教はや現代の胡散臭いカルト宗教

そうした前提を「Imagine」を世に送り出したジョン・レノン当人は踏まえたの

だろうか否彼は現実は我が身を振り返ってみても無理だと強く認識していたからこそ

「夢想」という言葉で「逃げ」を打ったのではなかろうかとも邪推できる

「no possessions」や「sharing all the world」や「the world will be as one」

と言ったワードが「NWO」と密接にリンクしていることは今だからこそ判断できる

わけだが「A brotherhood of man」の「brotherhood」というワードはまさにフリー

メーソンそのもの

「Imagine」は世界寡頭支配勢力の「NWO」の到来を暗示する刷り込む歌だと

いうのが当方の見解である
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/799.html#c38

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