38. 愚民は自ら屠殺場に向う[1] i_CWr4LNjqmC55NqjkWP6oLJjPyCpA 2022年6月01日 15:38:14 : EVtoKhwDhA :TOR c09QUTVnL2N6RXM=[3]
https://pbs.twimg.com/media/FUAQAQraAAAvY1O?format=jpg&name=large
1963〜1965年、
ニューヨーク大学ソール・クルーグマン教授、
精神障害を持つ子供たちに
ワクチンと偽って、肝炎患者の大便排出物を注入。
クルーグマンは後に、
優秀な科学者に与えられるロバート・コーク賞受賞。
1962〜1973年、
米海軍、
化学兵器の実験実施。
海軍の化学兵器対策を充実させるために、
18隻の軍艦、7隻のタグボードにサリンガスなどを散布したり、
水兵にワクチンを打ったりした。
実験は一部の水兵にしか知らされていなった。
この結果、癌になった水兵もいた。
1965年、
米軍、南東部の海岸沖で昆虫兵器の実験を実施。
海岸沖で黄熱病の媒体となる
蚊を解き放ち、
海上飛行後、蚊がどのように人間を刺すかを調査。
1960年代後半には、
ベトナム戦争に反対する平和運動が起きた。
人権派が力を増したため、
あからさまな人体実験がしにくくなり、
軍隊と契約を結んだNGOが
化学兵器の開発を続け、
はじめはロックフェラー財団(ファウンデイション)、
後にビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が
人口削減のための避妊薬や
ワクチン開発にさらに力を入れるようになりました。
1968年、
ロックフェラー財団の年間報告書は、
人口削減計画が進んでいないことを憂え、
「免疫学の立場から繁殖力を低下させる
ワクチンの開発に力を注ぐべき」と発表
1971年、
ロックフェラーは
WHOを援助して、
生殖抑制のためのワクチン開発に着手。
https://pbs.twimg.com/media/FUAQARZaMAAOVOW?format=jpg&name=large
JACQUES ATTALI Verbatim T 1981-1986
ジャック・アタリ
「将来的には人口削減の方法を見つけることが
課題となってくるだろう。
もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、
などという露骨なまねはできない。
『そうすることが彼ら自身のためなんだ』と
信じ込ませることで、
上手に彼らを間引いていくことになる。
そのために、何らかの事象、
たとえば一部の人間を標的にした
パンデミックを起こしたり、
経済崩壊を起こしたり、
高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、
といったことが考えられるが、
まぁ方法は大して重要ではない。
とにかくこういう事件を起こすことで、
弱い者や恐れる者は
これに屈服するだろう。
愚か者はこの事件を信じ込み、
何とかして欲しいと嘆願する。
そこで我々の出番。
「これが治療法だ」と
救いの手を差し伸べる。
こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。
屠殺場に自ら進んで向かうようなものである。」
11:49 AM · May 30, 2022
✨明日花 魅神✨
@new_witches_go
Replying to
@jhmdrei
予定表、既に頂いてます☺️
https://pbs.twimg.com/media/FUAQAQvaQAEYhtF?format=jpg&name=900x900
重大な生物学的脅威を予防し、それに対処するための
グローバルなシステムの強化
この討論会は、
シナリオの進展に対応した
3つの連続した「動き」で構成され、
その後、より広範なバイオセキュリティと
パンデミック対策に関する円卓会議が行われました。
シナリオ設計の概要
2022年5月15日開始
MOVE1(2022年6月5日)
シナリオ:ブリニア島でサル痘が大発生
1、421人の患者、4人の死者
国際的な警告や勧告なし。
留意点:国際的な警告・警報システム
早期リスク評価の利点と必要性
MOVE2(2023年1月10日)
シナリオ:83ヵ国が影響を受ける
7000万人の患者/1300万人の死者
ワクチン耐性を持つよう
設計されたサル痘
各国の対応:早期対策の効果
国際的なサプライチェーン課題
留意点:国家的対応のきっかけを
あらかじめ決めておくことの利点
国際的なサプライチェーンの課題
MOVE3(2023年5月10日)
シナリオ:4億8000万人の患者
2700万人の死者
テログループの存在が明らかになる
起源-民間バイオ研究所の侵入
留意点:バイオセキュリティとガバナンス
デュアルユースの生物科学研究
ROUNDTABLE(2023年1月1日)
シナリオ:2億7、100万人の死者
各国の対応の違いにより
結果は大きく異なる
留意点:パンデミック対策への国際的な資金調達
国際的な強化対策
https://pbs.twimg.com/media/FUAQAQ2aQAEGdPt?format=jpg&name=large
「サル痘」は帯状疱疹のことで、
以前からあるものです。
インフルエンザは昔からありましたが
新しい怖い名前がつくまで
誰も気にしないのと同じです。
2:03 AM · May 30, 2022
Replying to
@shonyan
and
@K9FCR
ご明察です。
サル痘PCRを作った旨の論文が出ていました。
武漢の研究者から。。
https://pbs.twimg.com/media/FT-JVv9acAA3W1r?format=jpg&name=medium
Laughing Man @jhmdrei 5月25日
WHO:サル痘も、PCR検査を推奨。
※各国政府は従う
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/618.html#c38