2. 愚かな命の選別肯定者[1] i_CCqYLIlr2CzJFJlcqNbZLojtI 2021年11月17日 16:38:45 : FuIF27KsDQ :TOR bmtpVko3RlJxSVE=[57]
ポストも地下爺も「シオンのプロトコル」に従い
踊らされているという点では
「笹川日米財団・大本教スピリチュアル」と大差ないのでは?
どちらも両輪の筈だが?
中露だって「シオニスト世界統治支配体制」の下にいる
だから「ワクチン接種アジェンダ」に反旗を翻せなかった
それは日本の共産党も同じこと
シオニスト勢力に忠誠を誓えばこそ「ナチス」も「共産主義」も
その存在が認められ「不正占拠国会」という茶番の席上
「与野党対立」の三文芝居が打てるのである
自身が熱狂的に支持する政治家が「不正占拠国会」に野党として
参加できればそれで善し
「これにて不正占拠追及はお開き一件落着ーーーー」の如く
得意の決め台詞は「不正占拠は置くとして〜〜〜〜」
ポスト氏はそういう「茶番興行」が殊のほかお好きらしい
ある作家が興味深い話をされていて得心したのだが
「子供(童子)」と「老人(翁)」との関連について
その双方が大切に扱われる世界こそが望ましいというようなね
まあ団塊の世代を含めて「65歳以上の高齢者」らへのワクチン接種
最優先強制政策が進行している当時は頬っ被りを決め込んで
やれ接種者の高齢者が臭い臭いを発しているとか田舎に集団疎開
させる隔離政策を断行しろとか主張しておいて
いざ子供にその矛先が向かえば「人道に反する行為」「子供だけは見逃して」
と「ヒューマニズム」に訴えるアラフォー世代とやらのご都合主義姿勢
前提からしてその「ヒューマニズム」は破綻瓦解しているというもの
「経済活動に支障を来すからワクチン接種は問題である」という論法も併せ
年齢によって「命を選別」天秤棒にかけるその考え方自体が悪党どもの洗脳
にどっぷり漬かっていることの証なのだが?
40過ぎると怒涛のように加速度一気に増して時間が過ぎ去るからね
アラフォーなんて得意げに話していられるのも今のうちだろうさ
そこに「ワクチン接種」の「老化加速」や「疾病持病永久化」の被害
が加わる流れだからあっという間に差別選別侮辱した「高齢者」の
仲間入りする筈だよ