[戦争b23] ロシア軍兵士もウンザリの装備ポンコツぶり…指揮官の命令も「拒否」する異常事態（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
45. 極右とナチスは遣い様[1] i8mJRYLGg2mDYINYgs2MrYKil2w 2022年5月13日 16:33:40 : CaBpsmHu4g :TOR blBSc2lUYnRpUlU=[3]
『ウクライナ政府に戦争の継続を命令する米英両政府』
という櫻井ジャーナルのブログ記事が掲載されているが
第二次世界大戦中「ロシアとの戦争」を遂行した
「ナチス独国」の背後に「英米」が控えていたという
構図と全く同じ

「ウクライナ軍」の中心に位置しウクライナ兵に「玉砕」
を強いたりウクライナの民間人を自分たち兵士防護の盾
にしている「アゾフ大隊」も先の大戦当時ウクライナに
侵攻する「ナチス独国」と連携協力し自国民やロシア人
に対し冷酷非道残忍残虐行為を繰り返した「バンデラ・
民族主義極右狂信組織」のＤＮＡをしっかりと受け継い
でいるという

その「ナチス」組織と直接的に関わった人物らがウクラ
イナの戦争を支援していることも既に明らかにされている

一人は国際金融投資家のジョージ・ソロスでロシアの発表
により「新型コロナウイルス」を含むウクライナにおける
「生物化学兵器」の研究開発に莫大な投資を行っていた
ことが明らかにされている

第二次世界大戦当時ユダヤ人でありながら「ナチス組織」
の仲間として活動同朋の差別隔離追放弾圧政策推進に協力
していた人物である

「ナチス独国」の毒ガス兵器開発企業「ＩＧファルベン」
との関係が取り沙汰される製薬企業「モデルナ」の米国事業
展開にも深く関与しているという

一人はバチカンの法皇と共に「グレートリセット新ＮＷＯ」
体制への移行に従わない場合世界的な戦争が起きると脅迫
意図の警告を行ったヘンリー・キッシンジャー

英国ロスチャイルド筋の諜報工作員としてナチス組織に
潜入諜報工作任務を遂行して以来「世界寡頭支配勢力」
の代理人として活動を展開影響力を保持し続けてきた

こうした諜報工作活動により「英国」に「ナチス独国」
軍事機密情報が筒抜けであったというのは大変有名な話

中国が英米西側陣営への切り替えし皮肉として引用した
「００７」のモデルは「モサド」の生みの親である
「ヴィクター・ロスチャイルド」だと言われており大戦中
「ナチス独国」の諜報工作活動を展開まさに事実は小説より
よりも奇なり

映画「影の軍隊」でフランスのレジスタンス活動を展開する
工作員が自分たちを影から支援してくれる指導者と面会する
為に密かに訪れた「英国」で目にした光景

「ナチス独国軍」による軍事攻撃や秘密警察による摘発逮捕
拷問処刑そして物資の枯渇という恐怖や焦燥感に常に直面
追い詰められ陰鬱で荒んだ生活を強いられている自分たちと
は対称的に夜の酒場で享楽的な時間を楽しむ「英国軍兵士」
や「英国市民」らの他人事のような安心しきった態度を目に
して惨憺たる思いに襲われる

「世界的大国」という地位に守られながら基本的に被害影響
が及ばない安全地帯に留まりながら自分たちの支配する属領
を舞台に戦争を画策惹起コントロール

そうした「大国」のエゴや「諜報組織」を通じツーカーの仲
にある「ナチス独国」空襲の時間と場所もすべて「英国軍」
に知らされていた要は「戦争偽装」の「ヤラセ」であった
という事を示唆する象徴的なシーンが描かれているのである

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/727.html#c45