26. 虚構・世直しワクチン[1] i5WNXIFFkKKSvIK1g4@DToNgg5M 2021年11月13日 17:15:40 : LMWSj7H8Do :TOR b3RNbEt1U3BDcFk=[80]
自身の性欲や愛欲やエゴが強いことそしてそこから
生ずる「罪」の意識を痛いほど自覚しているからこそ
仏教に救いを求めたり出家する場合は多々ある
仏教に救いを求めている人物が何らかの不幸災厄に
見舞われた時にそれを「仏罰」だとか「信仰心が足りない」とか
自己責任論に持ち込む手法は「「壺売り」統一教会や
「信者追い込み」や「集団ストーカー」の創価学会や
「洗脳金儲けビジネス」の詐欺占い師の手口を連想する
親鸞は妻帯者であったが自身のあまりの性欲の強さ
に悩み「仏」にどうしたらよいかを尋ねて「許し(要は方便である)」
を得て妻帯したと伝え聞く
「法華経」はいわばオールマイティ善も悪も人間の罪業という概念も
すべて呑みこんで問題なしと宇宙の根幹のシステムを体現する思想
と認識している
「仏罰」どうのなんてケチな発想はさらさらない筈
下界ですったもんだあがき苦しみ続けているちっぽけな人間を
更なる卑小な存在へと落とし込み思い通りに制御支配するための為の
ご都合主義「方便」に過ぎないわけ