http://www.asyura2.com/acpn/i/i5/i5u/i5uPWpC0lUY/100000.html
青山学院大学では指定校推薦の受験者は
全員無条件で自動的に合格にします。
ですから、受験生の皆さんは心配しないで受験してください。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/785.html
青山学院大学では指定校推薦の受験者は
全員無条件で自動的に合格にします。
ですから、受験生の皆さんは心配しないで受験してください。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/786.html
1. 魚住清彦[1] i5uPWpC0lUY 2018年12月23日 12:12:37 : JgH8msXXB2 : gFxw75EyN8w[1]
阿修羅掲示板の投稿規定2011.09.12版
を3回読読みました。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/786.html#c1
1. 魚住清彦[2] i5uPWpC0lUY 2018年12月23日 12:13:34 : JgH8msXXB2 : gFxw75EyN8w[2]
阿修羅掲示板の投稿規定2011.09.12版
を3回読みました。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/785.html#c1
3. 魚住清彦[3] i5uPWpC0lUY 2018年12月25日 12:19:49 : T80nLrSeFg : EpamsWaC6DE[6]
■文字数は200文字以上
・新規投稿、フォローアップ投稿はおおむね200文字以上の
文章でお願いします。それ以外の投稿はこちらの掲示板では不要です
掲示板発足当初はコメント欄がありませんでしたのですべての意見質問はフォローアップ投稿で行っていましたが、今は基本的にコメント欄をご活用下さい。
・ただし、NEWS板にニュースのコピペをする場合のみ、200文字未満の投稿が可能です。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/785.html#c3
青山学院大学では指定校推薦の受験者は全員無条件で自動的に合格にします。
秋に行われる指定校推薦では毎年の入学定員の約50%を合格させる。簡単に言ってしまえば、入学者の「青田買い」でありこの時点で入学者の半数が決まってしまう。私立大学にとっては早めに入学者を確保できるのおいしい話であり、指定校推薦は手放せない。だから、2月の一般入試で合格できる人数は、実際には入学定員の半分にすぎない。
大学と高校は指定校推薦では共犯関係にある。高校側は指定校推薦なら必ず合格するので学生を推薦してくる。もし、不合格したら翌年から高校は生徒を推薦してこなくなるので大学には痛手になる。だから、大学は指定校推薦の志願者を全員合格にせざるを得ない。酷い高校になると2月の一般入試で不合格になる生徒を指定校推薦で推薦してきて無理矢理合格にさせている。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/792.html
1. 魚住清彦[4] i5uPWpC0lUY 2018年12月31日 10:58:32 : 6flN5yOjEA : 7_FkG23vWhE[1]
阿修羅掲示板の投稿規定2011.09.12版
を3回読みました
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/792.html#c1
2. 魚住清彦[5] i5uPWpC0lUY 2019年1月19日 12:19:18 : 6flN5yOjEA : 7_FkG23vWhE[2]
投稿規定を3回読みました。
登録をお願いします。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/792.html#c2
文部科学省が行う平成21年度「組織的な大学院教育推進プログラム」として、
青山学院大学国際政治経済学部は「グローバル・ エキスパート・プログラム
(GLEP)」を実施していました。プログラムの代表者は仙波憲一(仮名)先生で
した。
このプロジェクト教授として塚本俊也(仮名)さんを採用しました。しかし、塚
本俊也(仮名)さんは学歴を詐称していました。
塚本俊也(仮名)さんは自分の履歴書に、
1978年4月 三育学院大学 神学部 入学
1982年3月 三育学院大学 神学部 卒業 (学士)
と書いています。しかし、三育学院大学は2008年4月に三育学院短期大学が 4年
制大学に移行する形で開校しましたが、看護学部しかありません。 だから、
「三育学院大学 神学部卒業 学士」 はありえません。 また、三育学院カ
レッジには神学科がありますが、 このカレッジは専門学校なので 学士号をだす
ことはできません。
学歴ロンダリングしたい人には青山学院大学社会情報科学研究科ヒューマン・イ
ノベーション・コースがお勧めです。
青山学院大学社会情報科学研究科ヒューマン・イノベーション・コースには、
2012年1月末に、修士課程(博士課程前期)に在籍している年数が2年以上
の大学院生が24名いました。そのうち、2012年3月末までに修士課程を修
了した院生はわずか13名にすぎず、残りの11名が修士号を取得できませんで
した。つまり、ヒューマン・イノベーション・コースに在籍する院生の約半数
が、修士課程の標準修了年数である2年間で修士号を取得できていません。
この原因はヒューマン・イノベーション・コースが、大学院生の数を水増しする
ために、修士課程を修了する学力のない短期大学卒業だけの人達を佐伯胖(仮
名)先生が無理矢理合格させたからです。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/147.html
「博士号」の学位を買いたい人に朗報です
お茶の水女子大学の生活科学部の刑部育子(仮名)さんは「早稲田大学卒業(学
士)」→「お茶の水女子大学大学院終了(修士)」→「東京大学大学院博士課程後
期退学」で博士号を持っていませんでした。刑部育子(仮名)」さんはお茶の水
女子大学で教授に昇進するために、どうしても博士号が必要でした。
刑部育子(仮名)さんの東京大学大学院の時の指導教員の佐伯胖(仮名)先生は
定年した後、青山学院大学に再就職して教授をしていました。
刑部育子(仮名)さんは青山学院大学に再就職した東大の時代の指導教員の佐伯
胖(仮名)先生のコネで、博士論文を青山学院大学社会情報科学研究科に出しました。
博士論文審査の主査は東大の時の指導教員の佐伯胖(仮名)先生、副査は早稲田大学の時の指導教員の野嶋栄一郎(仮名)先生でした。まさに、できレースでした。論文審査はやっていないも同然でした。筋書きどおり、論文はパスし、刑部育子(仮名)さんには博士号が青山学院大学大学院社会情報学研究科から授与されました。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/148.html
松澤建(仮名)理事長が横須賀学院(仮名)と提携関係を結び、横須賀学院高校
が推薦入試の指定校になりました。
早速、横須賀学院の鈴木光(仮名)さんが推薦入試を受験しました。入学試験の
結果は到底、合格には達しない低いレベルでした。他の先生たちは学生を不合格
にしようとしましたが、私が「不合格にしたら私が理事長に叱責される」と
いって強引に合格させました。学生は入学して8年かかって裏技を使って、卒業
させました。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/149.html
2014年度の『スポーツに優れた者』の入学試験制度で不正がありました。
社会情報学部にバトミントン競技者が志願しました。競技成績は「全国大会の団
体戦8位入賞」となっていましたが、志願者は負傷欠場のため試合には全く参加
しておらず、8位入賞には全く貢献していません。でも、この事実は隠蔽され合
格判定の会議では『全国大会の団体戦8位入賞』が評価されて合格になりました。
事実を隠蔽し不正入試を行ったのは青山学院大学體育會バドミントン部の顧問の
稲積宏誠(仮名)先生でした
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/150.html
数学の伊藤(仮名)先生が退職するので、後任の准教授を公募で採用することに
なりました。公募には数百人の応募があり、優秀な人がたくさんいました。にも
かかわらず、准教授の人事委員会の委員長の小池和彦(仮名)先生は、優秀な応
募者には目もくれずに後輩の伏屋広隆(仮名)先生を後任に強引に決めてしまい
ました。
伏屋広隆(仮名)先生の研究業績は論文がたった一つだけ、しかも、第二著者で
した。実質的には業績無しです。
さすがに、反対する先生もいましたが、小池和彦(仮名)先生の必死の根回しに
よって、結局、伏屋広隆(仮名)先生が後任の准教授に採用されました。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/151.html
数学の矢野公一(仮名)先生は業績がないので、青山学院理工学部の大学院の博
士課程後期の指導教員にしてもらえませんでした。矢野公一(仮名)先生と同僚
の小池和彦(仮名)先生が理工学部から社会情報学部に移籍することになり、な
んとか矢野公一(仮名)先生を博士課程後期の指導教員にしてくれるように、小
池和彦(仮名)先生が毎日、頼みに来ました。
あましにしつこく頼みにくるので、根負けして矢野公一(仮名)先生を博士課程
後期の指導教員にしてあげました。
困ったことに、矢野公一(仮名)先生には研究業績がなかったので、20前に書い
た数学の教科書を研究業績にして指導教員の資格があると書類ではでっち上げま
した。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/152.html
2009年の4月青山学院大学社会情報学部は、iPhoneを社会情報学部のすべての学
生に配布することなりました。これは飯島泰裕(仮名)が携帯電話会社とコネが
あったからです。
しかし、iPhoneの配布はわずか3年でひっそりと中止にしました。というのは、
電話料金を滞納したり、踏み倒す学生が大量に発生し、電話会社からクレームが
殺到したからです。
不払い料金をすべて回収することはできなかったので、かなりの不払い料金を社
会情報学部の経費から、表に出ないように密かに電話会社に支払はらいました。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/153.html
2008年4月に青山学院大学の社会情報学部はできましたが、定員の2倍以上の学
生を入学させて大混乱を引き起こしてしまいました。それに、入学者が定員を
オーバーしたため文部科学省からの補助も打ち切られ経済的にも損害が大きかっ
たです。
定員の2倍以上の学生が入学した理由は、入試の合格者の判定会議で、小池和彦
(仮名)先生が「合格者の4割ぐらいが入学手続きをする」という根拠のないこ
とを言って、私もこの発言を盲信して大量の合格者をだしたからです。
実際には合格者の4割をはるかに超える学生が入学手続きしてしまい、定員の2
倍以上の学生が入学することになりました。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/154.html
社会情報学部の数学の先生は書類上は週に授業を9コマ担当していることになっ
ています。
しかし、授業のほとんどを院生に任せてしまってしまっている。でも、数学の先
生には大学が規定した教員の必須授業数よりも、多くの授業を担当している時に
支払われる「オーバー・コマ」手当が、がっぽりと給料に加算されて払われてい
ます。給与と「オーバー・コマ」手当が、ほぼ同額だそうだ。いい話ですね。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/155.html
青山学院大学では指定校推薦の受験者は全員無条件で自動的に合格にします。
秋に行われる指定校推薦では毎年の入学定員の約50%を合格させる。簡単に言ってしまえば、入学者の「青田買い」であり、この時点で入学者の半数が決まってしまう。私立大学にとっては早めに入学者を確保できるのはおいしい話であり、指定校推薦は手放せない。だから、2月の一般入試で合格できる人数は、実際には入学定員の半分にすぎない。
大学と高校は指定校推薦では共犯関係にある。高校側は指定校推薦なら必ず合格するので学生を推薦してくる。もし、不合格にしたら翌年から高校は生徒を推薦してこなくなるので大学には痛手になる。だから、大学は指定校推薦の志願者を全員合格にせざるを得ない。酷い高校になると2月の一般入試で不合格になる生徒を指定校推薦で推薦してきて無理矢理合格にさせている。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/156.html
青山学院大学コミュニティ人間科学部の「耳塚寛明(仮名)」先生は学生結婚した糟糠の妻がいて、「耳塚寛明(仮名)」先生の就職が決まるまで生活を支えていました。
ところが、「耳塚寛明(仮名)」先生はお茶の水女子大学に就職したとたん、教え子の女子学生の「土倉(耳塚)三奈(仮名)」さんと不倫関係になりました。
「土倉(耳塚)三奈(仮名)」さんの両親が「耳塚寛明(仮名)」先生に怒鳴り込んで不倫関係が発覚しました。
「耳塚寛明(仮名)」先生は糟糠の妻を捨て離婚し、「土倉(耳塚)三奈(仮名)」さんと再婚しました。これが「耳塚寛明(仮名)」先生の今の妻の「耳塚三奈(仮名)」さんです。
また、「耳塚寛明(仮名)」先生は「土倉(耳塚)三奈(仮名)」さんがお茶の水女子大学大学院を受験する時に入試問題を密かに漏洩し、裏口入学させました。
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/205.html
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 魚住清彦 i5uPWpC0lUY > 100000
g検索 i5uPWpC0lUY