[カルト35] 新潮・物理学と哲学の狭間・早大探検部→元朝日記者・狩猟生活をしてると獲物が自ら命を差し出すかのような場面に出くわす、そ… ポスト米英時代
1. 巨視的視線の大団円[1] i5COi5NJjouQ_ILMkeWSY4l@ 2021年12月23日 18:49:07 : 900juBaS4Y :TOR dHRtVlRkb0V5b00=[2]
シュレ猫とは話は別で昔読んだＤ・ロックフェラーオキニ菱印
「キョンキョン大魔王」の「黒猫日記」に「両眼を潰された
黒い子猫が入った段ボール箱」がマンションのドアの前に置かれ
てあった事が書かれてある

「神（悪魔）」の「巨視的視線」からすれば開放以前の真っ暗
闇の箱の中にいる猫の色はもちろんも目が傷めつけられている
かどうかなど大した問題とはならない

「微視的視線」で苦悩する人間の「呪縛」から解き放たれるのに
「巨視的視線」は有効な意味を持つようで「あの世」もそうした
意味を持っている筈だが「微視的視線」の「この世」の苦悩が
「歌舞伎の大団円」のごとく「巨視的視線」ではぐらかされる
くらいならば端から「微視的視線」の「この世」が存在する意味
などないように感じる
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/259.html#c1