25. 給食で命を繋ぐ子供[1] i4uQSILFlr2C8Ixxgq6OcYuf 2021年11月12日 20:54:01 : 7HHNSNcZGk : Uk5yUlNkbkhONkU=[9]
大本教支持笹川日米財団「スピ李チュアル」信奉者の
間では総理退任の直後から「処刑済み」だという情報が
飛び交っていた
「イルミナティカード」や米国アニメ「シンプソンズ家族」
を使い「亡くなる」ことを予告されていたのが「トランプ」
その都度訂正変更される「光と闇と影」に分類される
「宇宙人と地球人同士の接触や闘争」を詳しく解説している
シャンティフーラには「生命体の波動」を関知できる
「エスパー」が存在していてそのエスパーの証言で既に
「トランプ」も処刑されていることが確認されたようである
大本教支持笹川日米財団「スピ李チュアル」信奉者が推進
する「ヴィーガ二ズム(動物愛護と菜食主義)」もこの
「宇宙人」の存在が大きく関わっているらしく
「宇宙人」にとって「肉食」を続ける「地球人」は「野蛮な
未開宇宙人」に位置するので「宇宙人」の仲間に入れてもら
えないというような噂があるらしい
伝え聞くところによると「カクカククネクネ・ダンス」で
「グレートリセット・トランスヒューマン」のPRを担当
していた「立憲民主党議員」がやはりこの「ヴィーガ二ズム」
運動を推進しているという
何でも人間の食を賄う為に必要とされる「食肉」を育てるの
に生半可でない大量の「エネルギー(飼料作物)」を消費
しなくてはならず食料危機に向かっている将来に準備対応
するためにエネルギーを節約「肉食」を取りやめ「菜食」に
転換すると
これ完全に「地球温暖化」対策と同じ臭いが立ち込めている
のだがそうした運動の背後に控えるのがCIA笹川日米財団
であり大本教なのだと一部の識者に指摘されている
つまり要はD・ロックフェラーとキッシンジャーが立てた
「NWO計画」の食料政策に基づく運動という可能性が
高いのである
「トランスヒューマ二ズム」と「ヴィーガ二ズム」とは一体
「NWO」完成に向けた政策だと
「野蛮な肉食地球人」が抵抗力も闘争心も失ったひょろひょろ
「草食系地球人」へと切り替ってくれれば「宇宙人」は好意を
抱いて交際してくれるようになるのかな?
「種苗」の一元管理を行う「宇宙人」にとってみれば「地球人」
が「草食オンリー」になってくれれば支配管理がしやすくなる
のは間違いないし
れいわの山本太郎とも協力関係を結んでいるようだし
この「立憲民主党議員」の「ヴィーガ二ズム」運動は要注意だね
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/202.html#c25