3. 逆をやっていたのでは‥[1] i3SC8ILigsGCxIKigr2CzILFgs2BZA 2024年1月10日 12:34:18 : E3sAWr1bEY : VWVodENrbVdsR0k=[4]
冷静さやストレス耐性を求めるなら,なおさら深呼吸ではなく吐く息を主体にした丹田呼吸を実践しましょう。 吐く息を軽視したツケがストレスへの脆弱性でもあるのです。 よく吐いて吸う息は自然の反動に任せるのが本来の呼吸法です。
下腹の腹筋を絞り込むように吐くことで横隔膜の圧下力も増し呼吸力がついてきます。 吐く息で副交感神経が優位となり身心がリラックスし、また中国医学で言う気が上半身や頭から下降して下半身や丹田に入っていきます。
落ち着くためには吐くことです。 丹田呼吸を続けていくと分子生物学的にもドーパミンやノルアドレナリンの分泌過剰で緊張、興奮した状態からそれらホルモンにブレーキをかけ中和してくれるセロトニンが分泌される落ち着いた状態へと変わっていきます。 丹田呼吸でググれば幾らでも出てきます。 呼吸法は正しい知識で安全に実践!
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