[医療崩壊8] 興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認 (ロイター)　 魑魅魍魎男
130. 「反」も所詮は操縦下[1] gXWUvYF2guCPipFGgs2RgI9jibo 2022年2月02日 16:49:33 : NHyJf5uxLo :TOR OWhickw2QnBHTmc=[1]
この二年以上の長きにわたり「ビル・ゲイツ」とその配下の「ＷＨＯ」そして

「マスコミ」や「医療機関」や「御用学者」が繰り広げている「新型コロナ

ウイルス感染騒動」は連中の「私的軍隊」が主導した「偽旗テロ」だと認識

「新型コロナウイルス」が「生物兵器」として開発され中国を始め世界中特に

医療機関や老人施設といった特定の場所で使用されたというのならば信じる

ことも可能だが基本的に突然変異で自然発生した「新型コロナウイルス」と

いうのは「虚構」の産物だと認識するのが自然ではないのか

世界を震撼させた「ＨＩＶウイルス」とやらも「生物兵器」として研究開発

されていたことは既に旧聞の常識でありその「生物兵器」を仕掛けるのに

利用されたのが「ワクチン接種プログラム」であったという話も現在の

「新型コロナウイルス感染騒動」の実態を知るに及びその信憑性が一気に

高まる事と相成ったわけである

その「ＨＩＶウイルス」と「新型コロナウイルス」に詳しい研究者がここに

きて「三度目のワクチン接種」を受けた人に対して「エイズ」の検査を受ける

よう忠告しているのは象徴的である

「イベルメクチン」がそうした「免疫不全症候状態」に対して根治治療効果を

発揮するのかどうか

コメントされた方の情報には「複数回」投薬しても改善は見られなかった事が

報告されているようである
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c130