34. ゆでガエルなおチャン[1] guSCxYNLg0eDi4LIgqiDYIODg5M 2021年3月12日 09:58:02 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-10363]
>投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 3 月 11 日 23:00:05:
>日刊ゲンダイDIGITAL > 政治・社会 > 政治 > コラム 巻頭特集 総務省総汚染
首相がらみで政官“電波・通信”疑獄の腐臭 公開日:2021/03/11 17:00 更新日:2021/03/11 17:00
今日(2021/03/12)のトップ記事はコレか!
見出しの<総務省汚染は底なし>は、日刊ゲンダイの巻頭特集にはついていない!!
強いて言うなら、巻頭特集の「総務省汚染」が、<総務省汚染は底なし>になった、という「伝言ゲーム」または「歪曲」記事なんだ!!!
まあ、まじめにコメントすることもないのだが、
>行政倫理に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏はこう言う。「総務省をめぐる闇は非常に深い。安倍前首相は国政選挙で6連勝し、憲政史上最長政権を手にしました。菅首相は秋までに必ず実施される総選挙で勝たなければ、政権の行く末は見通せない。選挙対策で業界が協力し、官僚もその方向で動いている構図が見て取れます。法令に基づく行政活動を行わなければならない官僚がなぜ国家公務員倫理規程に反する行動を取り続けたのか。病理が判明しなければ、処方箋は書けない。退職した国家公務員に処分を出せないことと、在職中の行為が適法か否かを調べるのは別問題で、谷脇氏や山田氏が調査対象になるのは当然。衆参両院で国政調査権を発動した徹底調査も必要です」
>病理が判明しなければ、処方箋は書けない。
は、その通りですね。
マスゴミは、その病理を解析する責任がある!!!!
なお、間違ってはいけないんですけど、政府に「解析させる」責任ではないですよ!!!!!