http://www.asyura2.com/acpn/g/gu/guq/guqC8YKw/100000.html
5. れんげ[39] guqC8YKw 2017年4月13日 11:57:46 : pIPsFpV3mE : zJ2cy@DAoNE[1]
安倍氏の政権就任してからの行動で思うのですが、みたところ、閣議決定で海の向こうを喜ばせることでその圧力を回避、それによって自分に保険かけて、ロシアと結ぶ方向へと舵を切り、日本独立を達成しようとしている、という見方もできるかと思い案す。周囲を、パンツ大臣や網タイツ大臣、復興不良などアホで固めれば、謀が外に漏れることもありません。あきえ夫人は、アングラキャラです。明るいアングラです。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/844.html#c5
10. れんげ[40] guqC8YKw 2017年4月13日 13:34:00 : pIPsFpV3mE : zJ2cy@DAoNE[2]
飯山氏が外しているのは、安倍氏が昨日きょう寝返ったという点であり、海の向こうから独立するために安倍氏を再登場させ、小沢氏までを含め、最初から日本が総力戦を展開していると考えるほうが、整合性がありますね。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/844.html#c10
11. れんげ[41] guqC8YKw 2017年4月13日 13:38:12 : pIPsFpV3mE : zJ2cy@DAoNE[3]
安倍氏がトランプと会談した局面から、あっきーどが始まっています。仮面をかなぐり捨てた時点で始まったマスコミ攻撃とみることもできます。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/844.html#c11
15. れんげ[42] guqC8YKw 2017年4月14日 09:17:54 : pIPsFpV3mE : zJ2cy@DAoNE[4]
カードを入れ忘れていたがゆえに就任早々に安倍氏の車が高速入り口で玉突き衝突の報道がありました。
歴代の首相や政治家のに不審死に関しての報道を思い出しました。安倍首相は海外でも追突されており、また銀座にての同様のことあったかと思います。在任中に3回もあるのは不自然ですし、致命的ではないことから、もしこれが恫喝なら、誰がそれを行おうとしているのかを考えてみるのは自然の成り行きです。
不正選挙が言われており、状況からもそれはあっただろうと私も思いますが、たとえばリチャード輿水氏のブログによれば、小沢氏のチルドレン女性議員氏がその追及に立ち上がったかと思うと、不自然な成り行きで件の議員氏が手を引いています。
このことで輿水氏のブログの中、小沢氏が寝返ったのではという指摘を書いた人がいたようですが、易々と寝返る人物なら、そもそも政治と金キャンペーンはあり得ませんでした。
その後の動画では、有権者のどなたかが不正選挙について小沢氏に質問しています。それへの回答は、調査するといった小沢氏本人の言葉です。数々の証拠があがっているにもかかわらず、その後の動きがありません。
そもそも安倍政権が売国奴であるなら、どうしてロシアと結ぼうとしているのかを説明できません。エネルギーは日本の急所ですか。それこそが日本の悲願であるのに、それを邪魔してきたのはどの勢力でしょうか。
その勢力に抗うには、正攻法では無理だというのは、小沢氏へのマスコミ攻撃で明らかです。からめ手しかないのです。えせ右翼マスコミなどを取り込んで恫喝に見せかけてキャンペーンを防ぎ、さらには閣議決定で自身の身に保険をかける。当人に万一のことがあれば、閣議決定は意味を成しませんから。
問題は複雑であり込み入っています。どの角度からもどんな議論も生じ得ます。しかしながら見たところ、売国奴であるのならどうして売国相手が最も嫌がるロシアと、安倍政権が手を結ぼうとするのか。それを説明できないのです。
16. れんげ[43] guqC8YKw 2017年4月14日 09:28:16 : pIPsFpV3mE : zJ2cy@DAoNE[5]
不正選挙をするには、管轄である総務省の協力がなければ無理です。また、不正選挙にメスを入れられては困ります。官庁を横断する組織された集団があったと類推したのはそこです。
また鳩山氏から、首相になって初めて日本の国策の決定機関が別にあるとの知った云々の発言がありましたが、これは鳩山氏が政権中枢に位置する家系であることから考えるなら不自然な発言です。よほど秘密だったのを鳩山氏は、こうした形で噂にすぎなかったものを公にしたのではないでしょうか。
またトランプ氏に真っ先に会いに行くのに、外務省にルートがなかったゆえ、民間のルートを使ったそうですが、あるいは走狗が多い外務省を出し抜いた行動とも言えます。
総力戦ではないかと思っていたのは、以上のことからです。飯山氏が言い出しましたので、私なりにそこは違うのではないか、ということを記してみました。
18. れんげ[44] guqC8YKw 2017年4月14日 17:46:59 : pIPsFpV3mE : zJ2cy@DAoNE[6]
エネルギー調達に関し、今後のオプションが増えたでしょう?
ともかくもっと周囲を冷静によくごらんなさい。
1. れんげ[45] guqC8YKw 2017年5月01日 17:37:04 : KRWcPwdxsg : _cImzNP_etE[1]
奈良氷祭りに出かけると、テレビ局の大きな脚立や三脚が、舞台の脇そこかしこで見苦しく。神事に携わる神主さんや、榊持つ人の通り道を堂々と塞いでいて、もの知らぬ者が乱入跋扈すれば、世の中はああなるという、まさにその見本でした。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/105.html#c1
13. れんげ[46] guqC8YKw 2017年7月25日 10:13:06 : 0YdXarTaFA : WUANxJ@AYDM[1]
ベンジャミンフルフォードが、ひとりあたり1千万円を世界中に配ることは確実、みたいな発言があり、おかしなことを言うものだと呆れたものでしたが、パナマ文書が発覚した時に、なるほどこれの事を言ったのかと、逆に感心しました。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/450.html#c13
43. れんげ[47] guqC8YKw 2017年10月16日 07:57:58 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[1]
小沢一郎が暗躍して、安倍政権「つぶし」を封じた、というのが、今回の希望登場からの一連で、こいけゆりこの政界入りが小沢一郎によるものだったらしいですが、そのことからも、それがうかがえます。
踏み絵によって、枝野一派がはじき出されたかのようですが、実際には、はしごを外されたのは、対米従属派となりました。これで誰の目にも、現状が見えやすくなります。
わが国は、米国からの自立を図ろうとする勢力と、従属派官僚の総力戦のさなかにあり、官僚支配下にあるマスコミ攻撃によって、危機に陥った安倍政権を救うため、
小沢一郎がトロイの木馬を引き受けた、と考える方が、突然の「踏み絵」による、希望一派の自らの頓挫を説明するうえで、理にかないます。
対米自立のためには、マスコミを使った官僚支配を打破せねばなりません。
小沢鳩山政権も潰されたのです。からめ手で、対米自立=官僚打破にまい進する安倍政権を表に立てた総力戦チームですが、どうやらそこのところが、こちらのイチロー飯山には、みえていないようです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/551.html#c43
51. れんげ[48] guqC8YKw 2017年10月16日 18:06:57 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[2]
以前にこちらに書かせていただいたのですが、
あちら側の喜ぶことを閣議決定することで、安倍氏は自らに保険をかけたのです。
安倍氏にもしもの事あれば、決定は胡散霧消ですから。
それによって安倍政権は、ロシアへの接近を可能とし、さらには中国に、二階氏を送りこんでさえいます。
小沢氏が追い込まれた理由は、官僚支配からの脱却、対米自立でした。
ここまでの安倍氏の軌跡をみるかぎり、小沢氏と安倍氏は、同じ志を抱いているとみて間違いないと思います。
52. れんげ[49] guqC8YKw 2017年10月16日 18:40:29 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[3]
かつてのマスコミによる、小沢氏への「政治と金」攻撃を、ご記憶の方も多くいらっしゃるかと思います。
そのマスコミが、ただ今より改心するなど、とうてい思えません。今もなお、似たようなことを繰り返している、と考えるべきです。
4. れんげ[50] guqC8YKw 2017年10月16日 19:02:09 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[4]
ついこの間には、マスゴミとさげすんでいた人が、それをすっかり忘れ、今日にはマスコミの出す数字を、無邪気に信じられるという心理が、どうにも不可解です。
かつてそうであったのなら今もそうだ、というのがマスコミに対する正しい解です。
かつて小沢氏にしたように、正義に見せかけた嘘で、私たちを行ってはならない場所に、引っ張っていこうとしている筈です。
13. れんげ[51] guqC8YKw 2017年10月17日 07:08:34 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[5]
メディアが風を読む、と信じられるのなら、あなたは立派に洗脳されています。
そういう素直さは、美徳のひとつではありますが、しかしまた裏切られ続けてきた現実があるのです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/554.html#c13
17. れんげ[52] guqC8YKw 2017年10月17日 07:18:57 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[6]
不正選挙ですが、私はあっただろうと思います。
国難にあれば、何でもありです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/553.html#c17
14. れんげ[53] guqC8YKw 2017年10月17日 07:38:50 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[7]
上にご指摘のように、えだの氏は、官僚支配打破、対米自立の小沢氏を、徒党を組んで追い込んだ中の一人です。
マスコミが持ち上げている以上、やはり何かあるに違いないと疑うのが、妥当な対処の仕方であると思います。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/548.html#c14
19. れんげ[54] guqC8YKw 2017年10月17日 07:53:29 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[8]
日経が支持率8%と、皆様が喜ぶことを書けば、ただちに日経を信じられる、というのは如何がなものでしょうか。
そのうらには、なにかあると疑うべきです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/550.html#c19
22. れんげ[55] guqC8YKw 2017年10月17日 11:42:13 : fU566KzDsk : _e6bOTEkNGI[1]
国難とは、貧富を問わず襲いかかる事態を言います。
ひとたび事があれば、その国の人はことごとく、逃れられないのです。
そういうときには、不正選挙あっても不思議なく、要はその国難に対し、正しい方策で、対峙しようとしているかどうかです。
私たちが思い出さねばならないのは、先の大戦で、わが国が海上封鎖された事実です。石油が入らねば、大変な事態に陥るのです。
いま安部政権は、ロシアと結びエネルギー確保を磐石にしようと動き、今やロシアと同盟むすぶ中国とも、二階氏を送ることで、未来あるものにしようと動いています。
目先のマスコミ報道が、こういった現状を、正しく報道しているでしょうか。
何より残念なことは、マスコミの本質に気付いたはずの方々が、いま再び、マスコミに乗せられ、未来を台無しにしようとしている事です。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/554.html#c22
40. れんげ[56] guqC8YKw 2017年10月17日 19:50:06 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[9]
マスコミを痛烈に批判しながら、報道されているものを真に受ける、その素朴さをどう判断すべきかに、当惑します。
言えるのは、信じたい内容であれば信じ、信じたくない内容であれば批判する、という態度では、いつまで経っても騙され続ける、ということです。
こちらの水が苦かったのなら、あちらの水も苦いと知るべきです。
これまで甘い水があった事があったでしょうか?
41. れんげ[57] guqC8YKw 2017年10月17日 19:58:39 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[10]
どなたかが、安倍政権がロシア中国と結ぼうとしていることについて、お疑いのことを書いておられましたが、ロシアや中国の報道に接しておられますか?
私が記した内容は、外交事実として報道されています。
トランプ氏が、表面ではどのように叫ぼうとも、田中宇氏が指摘するように、深い意図あって、というのには、なるほどと思いました。
8. れんげ[58] guqC8YKw 2017年10月18日 05:33:16 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[11]
マスコミ報道を鵜呑みにする人には、いつもながらに驚かされます。それがまた、マスコミ報道を、大いに疑ってきた方々において、まさしくそうなっているのですから。
騙されないために大切なことは、これまでと同様、疑いを持って眺めることです。
そして、思い出すことです。マスコミは、決して私たち国民に有益な行動をしない、という鉄則を。
マスコミが、執拗に書き立てるとき、その背景に正義があったためしがない、ということを。
いま、わが国はロシアと結ぼうと動き出し、中国とも、本来
9. れんげ[59] guqC8YKw 2017年10月18日 05:36:07 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[12]
中国とも、あるべき姿に立ち返ろうとしています。
この動きを、止めてはならないのです。
1. れんげ[60] guqC8YKw 2017年10月18日 10:14:15 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[13]
マスコミは、プロパガンダ機関です。
改心するなどと期待してはなりません。
もしもそう見えた時には、
次のミッションが働いているとみるのが正しい判断です。
6. れんげ[61] guqC8YKw 2017年10月18日 18:03:36 : Fwr0xIkGvw : qXvWDnn8yiE[1]
国難のいま、方向を誤れば上から下まで総崩れです。
それがお分かりかと、思っておりました。
わが国では、これまでどれ程マスコミに踊らされ、選択を間違えてきた事でしょうか。
けれどまた、同じ間違いを繰り返そうとしているのですよ。
15. れんげ[62] guqC8YKw 2017年10月18日 23:23:08 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[14]
喫緊の課題、お分かりかと思っておりました。
ドル防衛のための異次元の金融緩和
米国の国力衰退による地政学的転換
上記事柄について、ぜひとも良くお調べください。
12. れんげ[63] guqC8YKw 2017年10月18日 23:34:46 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[15]
どなたかが、小池氏についての記事をご紹介くださいましたので、さっそく拝見しましたが、おそらくこの内容は間違っているかと思います。
私の考えは、少し前の掲示板に書いておりますので、そちらをお読み頂ければとおもいます。
13. れんげ[64] guqC8YKw 2017年10月18日 23:47:30 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[16]
ご紹介の小池氏の記事、おそらく事実と距離があるのではないでしょうか。前のところに、私が書いたものをお読みいただければと思います。
14. れんげ[65] guqC8YKw 2017年10月18日 23:55:27 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[17]
小池氏は小沢氏によって政界入りをしたと何かで読みました。
つまり小池氏は小沢氏と近いのです。
今回の希望の「自滅」の一連をみて、また背後で小沢氏が暗躍したことなども考え併せますと、トロイの木馬を演じたのではないかと、という疑いが出てきます。
安倍政権へのマスコミ攻撃から、いったんはガス抜きする必要あり、そしてまた、個々の政治家をきっちり色分けする必要からも、この一連を仕掛けたのではないでしょうか。
15. れんげ[66] guqC8YKw 2017年10月19日 00:03:05 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[18]
米国によるわが国支配のフロントは、官僚組織です。米国のくびきを脱すること、そして官僚支配を打破すること、このことは小沢鳩山政権において、現実化されませんでした。
けれど結果からみるなら、安倍政権はまさに小沢鳩山政権が実現できなかったものを、現実のものにしようとしています。
閣議決定を乱発することで、安倍首相は自身に保険をかけ、よってフリーハンドを得て、ロシアとの関係にみられるような、独自外交へと足を踏み入れることが可能になったのではないでしょうか。
どうであるなら小沢氏と安倍氏は志を同じくするわけですから、机の下で手を結んでいたとしても、何らふしぎではありません。
18. れんげ[67] guqC8YKw 2017年10月19日 00:20:27 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[19]
2007年のリーマンショックでは、世界中の港が止まったそうです。
お金の決済がストップすると、物流が止まるのですね。怖いことです。
あのときは中国が4兆元を市場に流し、世界は息を吹き返しました。
世界経済はひとつなのだと、ほんとうに感心しました。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/558.html#c18
19. れんげ[68] guqC8YKw 2017年10月19日 00:24:45 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[20]
つぎの大津波は、リーマンどころではないと言われています。よってわが国は、ロシアや中国と結ぶ必要があるのです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/558.html#c19
24. れんげ[69] guqC8YKw 2017年10月19日 09:10:19 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[21]
政府が、まともな方へ舵を切ろうとすると、マスコミがあおり、その結果、国民は行ってはならない方向へと、舵を切ってしまうのです。
私たちは、それをウクライナや中東でみました。マスコミは正義感をあおりますから、正しくあろうとする人ほど、マスコミの罠にはまります。
野田首相は、着任早々、包帯を顔面に巻いて人々の前に立ちました。電話を取ろうとしてそうなった? 誰がそれを信じるでしょう。
安倍首相は、着任早々、高速料金所で玉突き追突されました。ETCカードを車に入れ忘れたからだそうです。誰がそれを信じるでしょうか?
マスコミとは、いったい何なのでしょう?
25. れんげ[70] guqC8YKw 2017年10月19日 09:22:20 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[22]
政府が機能しなくなれば、マスコミの背後で暗躍する勢力が、わがもの顔で国をのっとりにかかります。ですから、マスコミが提供する、正義の仮面に、私たちは騙されてはならないのです。
安倍政権は、小沢鳩山政権と方向をひとつにしています。マスコミの背後にいる勢力をカワシながら、ここまで来たのです。そのことだけは、結果から類推するなら、まちがいありません。
29. れんげ[71] guqC8YKw 2017年10月19日 10:23:55 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[23]
ネットのみなさまには、
マスコミ云々は、すでにお気づきのことでしょう。
けれど、あらましを見る限りにおいて、安倍政権が仮面を脱ぎ去ったあたりからの動きを、よく理解できていないように思います。なぜなら、モリカケ問題で、マスコミが煽りはじめたからです。
そしてこれは、ひとり安倍氏において成されることではありません。植民地脱却ですから総力戦なのです。小沢氏が、希望一連つくり、トロイの木馬を演じたのだと思います。
そう考えねば、希望の自滅への一連は、説明のつかないのです。
31. れんげ[72] guqC8YKw 2017年10月19日 10:35:48 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[24]
不正選挙は、あって不思議でないとおもいます。
マスコミがこうまで、嘘で固めた報道をするのであれば、致し方ないところです。
32. れんげ[73] guqC8YKw 2017年10月19日 10:39:50 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[25]
安倍政権は、だれとも似ていません。
経済大国でありながら植民地、というのは過去に例がないのです。
プーチン氏は、エリツィン大統領が引き上げたそうです。
ですから今もエリツィン氏を訴追するなどを、プーチン氏はしません。
38. れんげ[74] guqC8YKw 2017年10月19日 15:25:30 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[26]
意見が異なれば、工作員と読んで済ませる、そういう発想は正しくありません。
正しくありたいと願うのであれば、まず自らを律する必要があります。
人となりは文章に出る、と言います。
正しく物事を見極める目をもちたいなら、そういう書き方はなさらないことです。
2. れんげ[75] guqC8YKw 2017年10月19日 15:52:22 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[27]
安倍政権は、ロシアと結んでおり、中国との関係においても、改善に向けた動きを示現できるに至っています。
ロシアを弱体化させるために明治政府をあおった時代は、事実であったとしても過去のものです。世の中、変化しているのです。
3. れんげ[76] guqC8YKw 2017年10月19日 20:48:07 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[28]
マスコミを、信じてみたり疑ってみたりする前に、そもそも、いつマスコミが、信用できる存在だったかを振り返らないのか、不思議でなりません。
向こうの水が苦かったのなら、こちらの水も苦いに決まっています。にわかに甘くなるなど、どうしてあるでしょうか?
22. れんげ[77] guqC8YKw 2017年10月20日 17:30:46 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[29]
マスコミが、モリカケで騒ぎ立てる昨今、不正選挙は、あったとしても致し方ないと思います。まちがった選択へと誘導される中、どうして正しい選択がなされるでしょうか。
すこし前のことですが、正義に燃えた国民によって、ウクライナの前政権が倒されました。次に用意されていたのは、ポロシェンコです。
ポロシェンコが、オデッサで何をやったかは、ネットをご覧になる方々ならご存知の通りです。「極悪大統領」を追い出してみたら、とんでもない現実が待っていたのです。
正義だと信じて突き進んでみると、待っていたのはオデッサの虐殺。これは単に、ポロシェンコ政権だけの犯罪でしょうか? 私はそこに、人々の愚かさを加えるべきだと思います。
正義感と素朴さは、時として愚かさを生むのです。それを私たちは、ウクライナの一連で、学習したではありませんか。マスコミの豹変の、その背後には、何かあると疑うべきです。ウクライナのようになっては、手遅れです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/562.html#c22
23. れんげ[78] guqC8YKw 2017年10月20日 17:40:13 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[30]
枝野氏は、小沢氏を追い詰めた人物の一人だということを、お忘れになって、その登場を、手を叩いて迎え入れられる、その心境が理解できません。
マスコミ同様、昨日までそうだったなら、今日もそういう人物なのです。
にわかに高いこころざしの人間になるなど、おとぎ話だとお考えください。
38. れんげ[79] guqC8YKw 2017年10月21日 00:54:18 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[31]
小池氏にとって小沢氏は、政治家としての師です。よって今回、トロイの木馬作戦でもって反安倍のうごきを、共に封じた、と私はみています。
踏み絵は、あまりにも不自然でした。
それにより、野党結集が自壊したのです。
安倍政権は、モリカケ扇動により窮地に陥っており、そこで小沢氏が小池氏と謀り、国民の期待を一身にせおうかにみせかけ、最後に自滅させたと、私はみています。
どうして小沢氏が安倍氏を?
とお思いになるかもしれませんが、
結果からみるなら、安倍氏は小沢氏と、官僚支配からの脱却、米国からの自立において、まさに志をおなじくしており、であるなら、小沢氏が安倍政権を裏から支えていても、なんら不思議はありません。
閣議決定を繰り返す安倍政権ですが、もしもそれがなければ、安倍政権は、すでにつぶされていました。閣議決定により、自らに保険を掛けたのだとおもいます。
鳩山小沢政権の正攻法は、政治と金のマスコミ扇動によりつぶされました。
真っ向勝負では勝てないのです。マスコミが書きたてれば、人々の心をどのようにも操作できるのですから。
からめ手でやるしかないのです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/562.html#c38
39. れんげ[80] guqC8YKw 2017年10月21日 01:03:06 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[32]
古賀氏は、経産省の出身です。
枝野氏の古賀氏に対するふるまいは、好き嫌いからではなく、そのあたりにあったかもしれません。経産省は、官庁としての立ち位置からみるなら、植民地脱却派かもしれません。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/562.html#c39
21. れんげ[81] guqC8YKw 2017年10月21日 01:28:17 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[33]
ラブオンザビーチに、貧困調査のため、足しげく通った前川氏が、その際まとめ上げたデータを発表しないのは、いったいどうしてでしょうか?
27. れんげ[82] guqC8YKw 2017年10月21日 10:16:41 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[34]
前川氏は、にわかにマスコミが持て囃しはじめた時点で、信用できません。
小沢氏を、政治と金と囃して追いつめたマスコミです。たくらみがあって、前川氏をヒーローに仕立てたとみるのが、正しい判断です。
43. れんげ[83] guqC8YKw 2017年10月21日 10:24:28 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[35]
安倍政権が、ロシアとの関係正常化に向けて走り出しているのを、マスコミが囃すモリカケにばかり気を取られ、ごぞんじないのですね。
また、今年の早い時期、二階氏が安倍親書をたずさえて中国を訪れ、それが大きく報じられました。仕事で中国に滞在しておりましたので、それを良くおぼえております。
マスコミの扇動に乗せられることなく、わが国で起こっている事柄を、俯瞰して眺めてみることを、お勧めします。
44. れんげ[84] guqC8YKw 2017年10月21日 10:34:41 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[36]
モリカケの掛け声ひとつで、このように、勝手に大騒ぎしてくれるのです。もの見えぬ民は、じつに御しやすい、との高笑いが聞こえるようです。
小沢氏のときと同じです。政治と金の汚い奴、ぜったい許せないと、誰もがわけ知り顔でした。今また、同じことを繰り返そうとしています。
45. れんげ[85] guqC8YKw 2017年10月21日 10:41:04 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[37]
ただし今回は、ネット民をも騙しにかかっているのです。その正義感と、知性を逆手に取ることで。けれど、せっかくここまで漕ぎ着けた、東アジアの安定への道を、潰してはなりません。
田中宇氏が指摘するところの多極世界、わが国もそのひとつの極として足場を築いていかねばならないのです。
6. れんげ[86] guqC8YKw 2017年10月21日 16:01:48 : rVScAHoIhw : QEIRpyo@VCw[1]
マスコミが書きたてて、批判の嵐に吹きさらされた為政者は、ことごとく米国のご意向に従わなかった人物である、という点を考慮して、世界をみるべきです。
理屈が通るよう報道し、人々が怒り、けれど行き着く先は無残な場所であったというのを、なんど経験させられれば、気が済むのでしょうか。
37. れんげ[87] guqC8YKw 2017年10月21日 16:31:22 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[38]
前川氏が夜間中学で教え始めたのは、退職後ではなかったでしょうか。
天下り禁止にそむいての退職であったと聞きますが、前川氏に、新たなイメージを与えるには、うまい選択であったと思います。
3. れんげ[88] guqC8YKw 2017年10月21日 16:40:46 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[39]
チャウシェスクを追い出して、ポロシェンコを拍手して迎えた、ウクライナの人々は、いまどういう心境でいることでしょうか。
きたるべき夜明けを目前に、すべてなし崩しにしたのが、他ならぬ自分たちであることを、悔やんでも、悔やみきれないのではないですか?
わが国も似たようなものです。安倍政権を、チャウシェスクよろしく悪人に仕立て上げ、潰しにかかっているのですから。
15. れんげ[89] guqC8YKw 2017年10月22日 07:48:12 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[40]
高潔な将軍マクベスですが、自分の目でもっとよく確かめるべきだったのです。ところが高潔であるがために、そこに思いが至らないのです。
悪口は耳ざわり良く、ですから耳ざわり良い言葉こそ、疑わねばなりません。良さそうだからとついていったら、とんでもない場所だったというのは、ままある話です。
16. れんげ[90] guqC8YKw 2017年10月22日 07:50:05 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[41]
ヤヌコビッチでしたか。
ご指摘くださり、ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/566.html#c16
17. れんげ[91] guqC8YKw 2017年10月22日 07:56:45 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[42]
シェークスピアは、若い人には、今ではあまり馴染みがないかもしれませんね。マクベスは、その作品のひとつです。
10. れんげ[92] guqC8YKw 2017年10月22日 08:15:58 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[43]
枝野氏へのマスコミの持ち上げ方みて思いますに、
よほど使いやすい人物なのでしょう。
5. れんげ[93] guqC8YKw 2017年10月22日 11:45:20 : rVScAHoIhw : QEIRpyo@VCw[2]
マスコミ受けの良い福耳のひとですが、生き延びるのに巧みなのは確かです。
けれど、マスコミが支援している時点で、都合よく立ち回る「使える」人間であるというのは、もはや自明です。
小沢氏に対する、あの仕打ちを思い返せば、信用おけないのは言うまでもなく、どうやれば、こういう人物に、過去をすっかり忘れて旗を振れるのか、首をかしげるばかりです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/567.html#c5
7. れんげ[94] guqC8YKw 2017年10月22日 12:27:38 : rVScAHoIhw : QEIRpyo@VCw[3]
枝野氏は、マスコミが支援する時点で、ましどころか、とんでもない人物だということです。要注意人物なのです。
田中宇氏の指摘のように、安倍政権は、ロシアのみならず、中国との接近を始めており、安倍氏政権こそが、これからの時代の風に乗れるのです。
すでに何度か書いていることですが、鳩山小沢政権がめざしたものと、安倍政権は矛盾しません。それが、お分かりになっていないようですね。
8. れんげ[95] guqC8YKw 2017年10月22日 12:38:57 : rVScAHoIhw : QEIRpyo@VCw[4]
吹き竹で天をのぞくような物事の把握のしかたでは、何度でも騙されますよ。
安倍政権は、小沢氏の失敗の後をうけて、からめ手で登場したと考えねば、ロシアや中国に対するアプローチを、矛盾なく説明できないのです。
少し観察すれば、じつによく理解できるはずなのですが。
19. れんげ[96] guqC8YKw 2017年10月22日 12:50:24 : rVScAHoIhw : QEIRpyo@VCw[5]
教養なくして、政治は語れませんよ。歴史的素養や人間理解がないまま政治を語るなら、最終的には、衆愚にいたらざるを得ないのです。
6. れんげ[97] guqC8YKw 2017年10月23日 16:11:36 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[44]
不正があろうととなかろうと、日本の将来のためには良い結果でした。結果からみるなら、安倍政権は、対米自立、親ロ中であり、鳩山小沢政権と軌をおなじくしています。
37年ぶりで、靖国閣僚参拝がなく、中国との関係修復には、すでに大きく舵を切っています。ロシアとは、すでに共同プロジェクトにまで、漕ぎ着けているのです。
こんかいの小池氏に始まる一連は、小沢氏が仕組んだ、トロイの木馬作戦でしょう。モリカケを囃すマスコミをかわすために、反安倍勢力を結集させて、それを瓦解させたのだと思います。
でなければ、小池氏がとうとつに持ち出した、踏み絵による顛末を説明できません。踏み絵なければ、もしかすると野党結集により、瓦解したのは安倍政権だったかもしれないのですから。
ご存知のとおり、鳩山小沢政権は、真っ向勝負でつぶされました。
よって、からめ手でコマを進めているのです。
おもえば、反小沢の急先鋒が枝野氏で、そのあたりを鑑みれば、マスコミが枝野氏をもてはやすのは、当然と言えるでしょう。
1. れんげ[98] guqC8YKw 2017年10月23日 16:49:53 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[45]
小沢氏に肩入れしたのですから、共産党は枝野氏とは、相容れないということです。枝野氏が、かつて反小沢の急先鋒であった事、お忘れなのでしょうか?
11. れんげ[99] guqC8YKw 2017年10月25日 09:34:47 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[46]
大勝したにもかかわらず、政権の面々がすぐれない表情ですが、当然ながら、よほどの圧力があるのかもしれませんね。
日露、日中外交を、快く思わない勢力が、気象兵器で脅迫しているかもしれませんし、それがおとぎ話なら、別の手段での脅迫があるとしても、不思議ではありません。
東京には、大統領の指示に従うとはかぎらない、横田ヨコスカがあり、何をやらかすか分からない連中なのです。
枝野氏は、反小沢の急先鋒でした。マスコミと共闘しての、小沢氏追いつめをご記憶の方も多いでしょう。今回は、反小沢でなく反安倍。
枝野の飼い主、
何をたくらんでいるやらです。
12. れんげ[100] guqC8YKw 2017年10月25日 10:01:15 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[47]
中国では、庶民が不動産を買えるよう、値段の半額を国が負担とし、その代り、所有権の半分を国のものとする、そういう内容のことが、検討されているようです。
一党独裁の中国ですが、強い政権なら、そういう芸当も可能なのだと、少々おどろきました。よのなか、聞くと観るとでは、まったく大違いです。
2. れんげ[101] guqC8YKw 2017年10月25日 10:18:16 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[48]
不正選挙があったとしても、マスコミが、ねつ造報道を繰り返す以上、すでに民主主義は、わが国には無いのです。
それにしても小沢氏を、マスコミと共闘して追いつめた枝野氏、時を経て、その枝野氏を、今度は応援する、その一貫性のなさには、ため息がでます。
7. れんげ[102] guqC8YKw 2017年10月25日 16:14:14 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[49]
はろーさんご紹介の記事を拝見しました。
立場のある方には、書けない部分があるでしょうし、私のような者と比較するのは、あまり意味があるとは言えないでしょう。
ただ、米国の言いなりにならない政権もあるとして、田中角栄氏について触れておられますね。田中氏によるエネルギー問題ですが、これは対米自立と不可分です。
値高い石油を、オイルメジャーから買わなければならないのは、対米自立できていないためです。そしてそれが、まかり通っているのには、駐留米軍の存在があるかと思います。
さて、二世議員ばかりで、政界は小さな村化しており、官僚の世界も、何らかの理由でもって、小さな村化している可能性があり、そのような中、真実を知るのは至難です。
どこをどう線引きすれば、あちらとこちらに分けられるやらですが、事実を組み合わせ、整合性を見つけるしかありません。
8. れんげ[103] guqC8YKw 2017年10月25日 16:34:12 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[50]
カダフィ、フセイン、どちらも少数派であったにも関わらず、国のトップに登りつめたわけですが、無惨な最期を遂げました。
馬を乗り換えなければ、今も健在だったかもしれません。かといって人間であれば、使命、天命といったものに、目覚めてしまうことがあるわけです。
鳩山小沢政権がつぶされたとき、わが国のどこかで、なおもそれを追求しよう立ち上がった人々がいて、総力戦ひとかに始めた、と私には映ります。
そう考えなければ、今回の踏み絵の自爆にしろ、説明がつかないのです。
安倍氏にしても、車関係での数回の事故未遂、その中の一回はブラジルでのパレードのさ中でした。中米のどこやらでは、バードストライクで飛行機を乗り換えています。
9. れんげ[104] guqC8YKw 2017年10月25日 16:57:37 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[51]
この夏、37年ぶりに靖国参拝を、全閣僚が実施しませんでした。
安倍政権は、ロシアのみならず、すでに中国との和睦へと、うごき始めています。
わが国が、ロ中と和睦を結ぶ、それを嫌う人々とは、いったい誰なのでしょうか。
それを封じるために、どういう手段を選ぶでしょうか。
近くは、政治と金の小沢氏、古くは、ピーナッツの田中角栄氏、それに関する一連を思い返せば、答えは明瞭です。
つねにマスコミを使うのです。
11. れんげ[105] guqC8YKw 2017年10月25日 17:38:41 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[52]
日本会議に関係ある、と書かれたことのある人を個人的に知っており、ですから、ネットなどで書かれていることについては、的外れだなあ、と思っております。
私に向けての顔が、作り物である場合は別ですが、その生活をみるかぎり、事実と異なるのではないでしょうか。
15. れんげ[106] guqC8YKw 2017年10月25日 21:28:23 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[53]
安倍氏は、言いなりのように閣議決定を連発しています。
けれどそれも、政権が崩壊すれば、すべて胡散霧消です。
小沢氏は、攻法で、安倍氏はからめ手で、対米自立を成そうとしているかに見えます。マスコミによる扱いの差は、そこにあるのではないでしょうか。
けれど親書と共に、二階氏を中国へ送り出したあたりから、モリカケ騒動が激化しています。中国と親交を深めることは、まかりならない、という事なのでしょう。
安倍氏の前回の辞任ですが、理由が脱税であったのかどうか、それもわかったものではありません。すべて、マスコミ報道によるものであり、真実は、他にあるかもしれないのです。
9. れんげ[107] guqC8YKw 2017年10月26日 15:18:03 : f59mwkzo7w : bQ@JvpdhRxw[1]
間接支配で、おいしい思いをした人を除けば、わが国の真の独立は、だれにとっても喜ばしい話であり、その間接支配も、二世ともなれば、事情が異なってきている事とおもいます。
野田氏による、とつぜんの解散宣言もふしぎでしたし、どうみても、さほどの人物には見えない山本太郎を、マスコミがああまでして追い込まねばならなかった、辣腕の小沢氏がもち上げているのも、腑に落ちませんでした。
ロ中との国益にかなう関係や、米国からの独立をめざし、水面下で粛々と、ことを進めている人々がいる、さまざまな要素から、それを感じます。
7. れんげ[108] guqC8YKw 2017年10月26日 22:44:01 : Df6hSPHXCY : DWcntboh0D4[54]
世の中には、さまざまな捉え方や考え方があり、一様ではありません。
以下は、ガンジーの言葉です。
あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。
それは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである。
あしたから、ネット環境の整わない場所に移動となります。
みなさまのご健闘をお祈りいたしております。