15. れれれオランダMI6[1] guqC6oLqg0mDiYOTg1@CbIJoglU 2019年3月16日 11:12:04 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-270]
>>11
直接の犯人はフランスかもしれないが真犯人はオランダではないのかな?
エアバスのオーナー(株主)はオランダの資本家(AIVDへの資金提供者たち)が多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/AIVD
>1949年、BVD(国家保安局)が組織された。BVDの使命は、東側諸国のスパイと左翼過激派の摘発であった。BVDはCIAから人、資金の援助を受けた。
>一方、対外情報収集を目的とする、IDB(対外情報局)も結成された。こちらも主目的は東側諸国の情報であり
>MI6が創設に関わり、CIAの支援を受けた。
>BVD、IDBともにCIAの協力機関として密接な関係にあった。
>2002年、情報・保安活動法が制定され、情報コミュニティの刷新が行われた。MIVからMIVDに、そしてBVDはAIVDになった。AIVDはその内部にDIB(対外情報本部)を設置し、対外情報収集を再開した。現在AIVDの最重要課題は、国内国外に関わらずイスラムテロネットワークの監視摘発にある。
インドネシアのB737MAXは
ということになっているが、
>自動失速防止装置(MCAS)が誤作動をしたのが直接の原因
は、いいけれど、真の原因は解明されていない。
ソフトウェアの「誤動作」については原因究明が困難なんですよね。
オランダ(AIVB)がインドネシアのB737MAX事故の犯人だとしたら、NZのモスク銃撃事件も、インドネシア共産党(AIVBの配下にある)の仕業でしょう。
エチオピアとインドネシアと、地理的には離れた「航空機事故」ですが、どちらも、
>金の流れは?だれが利益を得るか
を考えると、オランダのエアバス株主(ルノーの株主でもある)が疑われる。
CIAフランス共産党は「濡れ衣」をかけられているのでは???
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/508.html#c15