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また太陽風 gtyCvZG@l3qVlw コメント履歴 No: 100000
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[カルト44] 地球記録、欧米のほぼ全域で赤いオーロラ。ブルービーム計画と気象兵器による悪寒で、欧米の国民は騙されるよりも怒りが爆発す… ポスト米英時代
5. また太陽風[1] gtyCvZG@l3qVlw 2023年3月30日 06:26:38 : p2hjYZQ1Wo :TOR bXlURXFZaHFwMEE=[1]
また来ます、太陽風。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd6b81c9edacd0878ffcb20c6bbf3830f67563b3

太陽に地球20個分ほどの大きさのコロナホールが観測された。

この「穴」から、時速290万kmの太陽風が地球に向かって噴き出してくる。

【全画像をみる】太陽風がまた地球にやってくる…3月30日ごろにオーロラが発生しやすく

この風は3月30日あるいは31日に地球を直撃するとみられ、オーロラが発生する可能性が高いと専門家が述べている。

太陽の表面に巨大な「コロナホール」が出現した。この「穴」から噴き出した時速290万kmの太陽風が、2023年3月30日には地球に到達する可能性がある。

3月20日に地球の30倍もの大きさのコロナホールが観測され、この最初の穴が太陽の自転に伴い地球から見えなくなると、新たに地球18個から20個分の大きさのコロナホールが姿を現した。

コロナホールから宇宙空間に放出された太陽風は、地球に到達すると、人工衛星を破損させたり、見事なオーロラを発生させたりすることがある。

科学者は、このコロナホールが地球のインフラにダメージを与えるという心配はなく、一部の地域でオーロラを発生させるだろうと考えている。その理由を解説する。
穴があるのは太陽の赤道近く

コロナホールの出現はよくある現象だが、通常は太陽の極の方に出現し、そこから太陽風が宇宙空間に放出される。

しかし、約11年周期の太陽活動がピークに近づくと、コロナホールは太陽の赤道付近に現れやすくなると、レディング大学の宇宙物理学教授であるマシュー・オーエンズ(Mathew Owens)はInsiderに述べている。

「これが赤道上にあるということは、自転して中央子午線を過ぎた2、3日後に、高速の太陽風が地球に到達することがほぼ確実だ」

太陽風は、秒速800km以上(時速290万km)というとてつもない速さで進むと、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの宇宙・気候物理学准教授であるダニエル・フェルスハーレン(Daniel Verscharen)はInsiderに語っている。

「このコロナホールの形状に特に変わったところはないが、その位置が非常に興味深い。そこから噴き出す速い風が、3月30日から31にかけて地球に到達するだろう」
コロナホールから太陽風が噴出

太陽は巨大なプラズマの塊だ。プラズマが太陽の内部から表面へと移動する際に磁場が生まれ、それが収縮、膨張しながらぶつかり合って合体する。

アメリカ航空宇宙局(NASA)によると、この磁場が宇宙空間に向かって開くとコロナホールが現れるという。そこからプラズマの塊である太陽風が高速で噴き出しやすくなるのだ。


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