99. まあさん[1] gtyCoIKzgvE 2017年9月22日 20:31:35 : 9JzzprlCSg : 7J05@kFi8r4[76]
コメントの対象がリアルタイムな案件ではなく、当該案件を遡った類似案件に対する投稿の流用で、全体的に”それらしい”印象付けに利用されている事に目を向ける人は居ないんですか?
遠く離れたアジアにヨーロッパが目を向けるのは、経済的にも軍事的にも、曾ての植民地エリアを席巻している中国の動向だけです。
一国優先の姿勢が人種的忌避と重なり、人道上の政策でもテロの拡散と難民との確執という失態を重ねるヨーロッパ自身を棚上げし、批判の矛先をトランプに向ける。
連携している日本に耳を傾けるのは、トランプに耳を傾けるのに等しい。
ならば無視、或いは放置・傍観する事が各国の国内向け、対中国向けにヨーロッパ各国が採り得る最良のアナウンスとなる。
経済的に危機回避の際に、為替相場の逃道になっている日本円やドル、他国の資源を侵略的行動で占有し、自国通貨の裏付けにしようと必死な人民元。経済が総ての基幹であるのに経済を語らないのは、根本から目を背けるだけの無責任な態度とも取れます。
国連関連のニュース映像のみならず、日常のメディアが流す情報は、多分に思想的偏向やスポンサーの意向、市場の反応に左右されます。
寧ろ映像の加工合成や、コメントの差し換え、カットと切り貼り、時系列無視の編集はマスコミの得意とするところではないですか。
国連での各国の発言に注視する姿勢は、利害関係に由るのですから、南沙の軍事基地建設に対してナイーブになる周辺諸国の映像に、海上輸送に関わる保険・防疫等を含む安全保障上の対処の必要性等がある総ての国家代表が議場に顔を列べる事は、極当たり前です。
その場に居ないから、誰もが聴いてねぇザマぁみろとは、現実に起こっている国内外の問題に曝されている国民のコメントとは、到底考えられません。
陰謀があるなら在るで構いませんが、現実から目を背けさせる様な動きには注意すべきではありませんか。
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/116.html#c99