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にゃん太郎🔨 gsmC4YLxkb6YWSYjMTI4Mjk2Ow コメント履歴 No: 100000
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[カルト49]
11. にゃん太郎🔨[1] gsmC4YLxkb6YWSYjMTI4Mjk2Ow 2024年3月05日 08:03:52 : gdtR1WlKcA : eWJJdlE4SUxqRGc=[84]
<■66行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
引用
君は日本人にそっくりなドードーを知っているか!?
「動物は絶滅するのがふつうの運命であり、生き残るのが例外である」
絶滅の理由は移民、絶滅した八つの原因。少子化だから移民が必要だと世論を誘導する政財界、マスコミに騙されてはいけない。
朝日新聞の強制連行従軍慰安婦捏造キャンペーンと、日韓外相覚書(在日特権である入管特例法))


「動物は絶滅するのがふつうの運命であり、生き残るのが例外である」こう語るのは、アメリカの古生物学者であるA・ローマー氏。生物は誕生以来、自然淘汰を繰り返して来た。それは進化と絶滅が両輪の関係で進んで来た事実を示している。
有史以前であれば、一つの種は、発生から絶滅まで、だいたい一万年前後を要した。ところが、人間が登場し、大航海時代の幕開けとなると、二年半に一種類が絶滅するという、「大量絶滅」の時代を迎えた。

絶滅の理由はおよそ3つに分けられる。
一、移民
二、移民の持ち込んだ外来種
三、それらに付着した病原菌

本来はそこにいないものがやってくると、生態系のバランスは崩壊する。大航海時代と産業革命は、地球規模で、動植物の生態系を破壊した。
そして絶滅していった動物たちにも、絶滅した八つの原因があったと筆者は見ている。
一、警戒心の欠如
二、危機回避能力の欠如
三、防衛能力の欠如
四、繁殖力の弱さ
五、環境適応能力の低さ
六、近似亜種の不在
七、利用価値の高さ
八、駆除する理由の存在

絶滅した動物たちは、必ずこの一から八の条件の内、どれか複数に当てはまった。たとえば、モーリシャス島を中心に生息していたドードーという鳥がいた。
ルイス・キャロルの童話『不思議の国のアリス』にも登場する独特のズングリむっくりとした体型の飛べない鳥だ。ご存知の方も多いだろう。この鳥は、人を怖がらなかった。その上、飛べないし、走ることもできない。角も牙も毒もない。繁殖力も低い。けれど、肉が美味かったという。
つまり、一、二、三、四、七と、上の条件のうち五個も該当する。「そりゃあ滅びるよなぁ〜」と感心している場合ではない。

この条件一から八の全てに該当するのが、他ならぬ我々日本人なのだ。一つひとつ検討していってみよう。

一、警戒心の欠如
いまだに「憲法九条をまもれ」と金属疲労を起こしたような主張を繰り広げる化石モドキが大手を振って街を闊歩し、金の亡者堀江貴文が「いまのご時世、北朝鮮や中国が攻めてくるわけないでしょ」などとテレビで発言し、世論の喝采を浴びる国である。
それだけではなく、日本には外国の様々な情報を収集する専門の情報機関が存在していない。それどころか、スパイ防止法も制定されていないので外国のスパイは活動し放題である。
政治家も金と女を握らされて買収されていたという疑惑も、一人や二人の騒ぎではない。日本人の警戒心の欠如は視覚を失ったドードー並みだ。

つづく

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