[政治・選挙・ＮＨＫ136] ウィキリークスが暴露！小沢氏は米国の要求を拒否！米国は小沢一郎のせん滅を決定！日本の裏に米国（正しい情報を探すブログ） メジナ
374. どちらに転んでも[1] gseCv4LngsmTXYLxgsWC4A 2021年4月09日 00:26:29 : yAYq11zxk6 :TOR OVlMb3U5NFpSNWc=[78]
田中角栄の失脚工作の命令を下したのがアセンション派中丸薫（自身が主催
する活動組織のシンボルは「太陽の塔」）がロスチャイルドの番頭キッシンジャー
トランプが規定事項のヒラリー米国大統領誕生シナリオを阻止し大統領選挙
で勝利するという説を予言的中させた副島氏が「ワルがトランプの味方に
なった」と述べたその「ワル」は「キッシンジャー」
表向きの理由はヒラリーが大統領になると中露と米国との世界規模の戦争が
勃発する危険があるからそれを阻止するため
ＮＹウォール街のトランプ支持を取り付けたのがキッシンジャーであった
天皇の血統とも噂されているアセンション派中丸薫はそのキッシンジャー
にＮＹで面会し（要塞と呼ぶべき防護措置が施されたビル）本人に支配者として
大切な「資質」が欠落していると直言した兵
昨年の米国大統領選挙ではキッシンジャーは任期半ばから「米国国内問題
ファースト」を基にした中国との対立対決姿勢を前面に打ち出しキッシンジャー
の当初の目的から逸脱し始めたトランプの支持を取りやめた
英米イスラエル＆ＮＡＴＯと同根のＩＳＩＳを使った中東侵略戦争にロシアが
対抗する構図は第２次政界大戦時のナチス独国とソ連の戦いを彷彿とさせる
ものであったが英米イスラエル陣営が劣勢に立たされた頃に仲介役と称し
キッシンジャーはロシアのプーチンと極秘会談を執り行ったという
そのいわば事後処理約役として白羽の矢がたったのがトランプであった
トランプは大統領時代親イスラエルの姿勢を貫きシオニストのクシュナーの
助言と支持に従い政策を実行していた
「イスラエルという国は将来無くなる」というキッシンジャーの発言は一体
どう解釈すべきなのか
キッシンジャーという影の権力者の後ろ盾を失い敗北を強いられたトランプ
その後任のバイデンも親イスラエル親シオニズムの立場を表明している点で
はトランプと同じでそれがヒラリーと同一線上のロシアへの先制核攻撃も辞さ
ずという狂信的好戦的シオニズム強行派と同一線上にあるのならばキッシン
ジャーの「イスラエルという国は将来無くなる」という言葉を字義通りの物
と解釈するのは誤りなのかもしれない
やはりキッシンジャー本人がデビッド・ロックフェラーと立てたＮＷＯ計画
それもイスラエルやシオニズムが三角形ピラミッド支配の頂点に君臨する
ＮＷＯ体制完成に向けた見せ掛けの戦略的措置に過ぎなかったという危惧が
生じるのである

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