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どう思われますか gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ コメント履歴 No: 100003
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[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の193)・緊急特番・『お待たせしました。石破体制で、今度こそ日中戦争の始まりです』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『緊急特番・『お待たせしました。石破体制で、今度こそ日中戦争の始まりです』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿は、今までに何回も何回も騙された「最終戦争論」でしたが、今度こそはホントに戦争が始まります。「戦争おたく」が泣いて喜ぶ「日中戦争」の始まりです。


A 「石破君総理」という男。

 (私は70を過ぎた高齢者なので、親しみを込めて「石破君総理」と呼ばせてもらいますが)、
     (ネットで)、
 「石破茂 タカ派」でググると、『元防衛庁長官、元防衛大臣、自民党のタカ派議員、台湾支持派・・・』と有ります。台湾支持の強力なタカ派議員のようです。ガチガチですなあ。
 (私は70を超えた人間なので「石破君総理」については色々知っているが、記事には出来ません)。

◆野党の立憲民主党の「野田佳彦 元総理大臣」も、
 (ネットで)、「野田佳彦 タカ派」でググると、『元総理大臣、父親は元自衛官、・・・』と有ります。自衛官の父親の指導を受けた「反中国のタカ派議員」かも知れません。バリバリですなあ。


B 既に「第三次世界大戦」は始まっているのかも知れない。

 ヨーロッパでは、「ウクライナ戦争」が終わらない。ウクライナの後ろには「西欧」とアメリカがいるから「東西決戦」になる。

 中東では、「イスラエル戦争」が盛り上がって、「ハマス」や「ヒズボラ」を支援するイランが出てくるかも知れないが、イスラエルの後ろからアメリカが出てくる。

 アジアでは、「中国包囲網」が火を噴くが、「アジア大戦」を演出するためには、(為替レートで大変動するのだが「ベスト5の軍事大国」の)日本を引きずり出さなければ話に成らない。

 ★米・欧・日本などの「自由主義連合軍」と、ロシア・中国・イランなどの「悪の三国同盟軍」との「世界大戦」になる。(ホントは、オロチのロシア、悪狐の中国、ユダヤの欧米の「化けの皮の共食い」ですが)。


C 日中戦争は、台湾海峡で火を噴くだろう。

     (常識的な推測では)、
 「中台戦争」が始まると、アメリカが出てくるし、東南アジア(アセアン諸国)も出てくる。アメリカの要請を受けて日本も出ていくことになる。(中国古典の「合従連衡策」です)。

 また、朝鮮半島も火を噴くことになり、「朝鮮戦争の再開」になる。(米韓安保の関係で)アメリカが出ていくから、日本も引き込まれて(アメリカに強要された)「朝鮮出兵」になる。


◆中国は核兵器を持っているぞ、勝てるのか。

 アメリカ様は5千発だか6千発だかの核兵器を保有しています。(中国は3百発だか4百発しか持っていません)。
 アメリカの核兵器を「在日米軍基地」に数百発持ってくれば、一夜にして、日本軍は「核武装」が出来ます。作るより借りた方が早いです。核兵器の心配は無用です。
 (これは「某戦後総理」が言っていたことで、「防衛業界」では常識ですわ)。

◆中国は100万の陸軍を持っているぞ。

 今回の戦争は、海軍・空軍の戦い。ドローン・ミサイルなどのハイテク兵器の戦いになる。掃討戦では無いから陸軍は役に立たない。航空機は最新鋭装備の戦いだから数に意味は無い。


●くどいようですが、あくまでも「ネタ」ですよ。

 私の投稿を本気にしないでくださいね。有りそうな話を「まことしやかに」「もっともらしく」記事のネタにしているだけです。
  (まあ、これだけ注意書きしても、本気にする人がいるから、世の中は怖いです)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/751.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の193)・緊急特番・『お待たせしました。石破体制で、今度こそ日中戦争の始まりです』 どう思われますか
1. どう思われますか[72] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年10月07日 09:58:36 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[388]
<△20行くらい>

(在日外国人問題という、頭の痛い問題)

 一説では、日本には80万人の中国人が生活しているようだが、彼らは「日中戦争」が始まったら、どちら側に付くのだろうか。

      また、
 朝鮮戦争が再開されたら、どうなるか。一説では「在日韓国朝鮮人」は40万人いるとの説も有るが、それ以外の人々が帰化して日本国籍を取得したと言っても、「北朝鮮は北朝鮮」です。
      この、
 朝鮮戦争での大問題は、韓国から数百万人の難民が日本に逃げてくるから、どうやって半島に押し返すかが大問題になるだろう。(戦争そのものよりも「難民問題」のほうが大問題です)。


★私は当初、ウクライナ戦争もイスラエル戦争も「ガス抜き」で終わると予想していた。
      そしてまた、
 「バシャールの予言」では、『世界は二度と核戦争を起こさない』と言っていたから、ロシアが核を使わないのなら「大戦争」には至らないと予想していた。
 「イスラエル戦争」も同じように「ガス抜き」で終わると予想していた。
      だから、
 結局、「ガス抜き」で終わり、「日中戦争」も起こらない、かも知れませんが、
      しかし、
 ヨーロッパで「ガス抜き」が行われ、中東でも「ガス抜き」が行われるなら、アジアでも「ガス抜き」を行わないと前に進めない。どこでガスを抜くのか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/751.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の194)・日月神示の研究・『次の次元は、炭素の時代から、珪素の時代に変わる』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『次の次元は、炭素の時代から、珪素の時代に変わる』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、今の「炭素の時代」が終わって、次は「ケイ素の時代」に入ることの、ホントの意味を考えてみたいと思います。(まあ、「メタバースの設定」だと割り切って考えて下さい)。


A 初めに「日月神示」に記された、「ケイ素の時代」の意味とは。

日月a 『次の世とは通基(月)の世の事・・一二(ひつき)の通基(二)の世』(日の出・03)。

日月b 『お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になる』(天・20)。

日月c 『新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所』(星座・11)。

★私の解釈)
 「次の次元」は、「月の世」になる。「水晶のようになる」。「霊界と現界の両面」がある。
 (科学的に考えれば「有り得ない世界」に成りますが、「メタバースの設定」なら全然OKです)。


B 次に、「バシャールの発言」を検証する。
     (★「ある読者の読書感想だ」と断っておきますが)、

◆ クリスタルを栽培する。
バシャa 『バシャールによれば、(バシャールが住む)「エササニ星」の宇宙船は、結晶構造のクリスタルを栽培して「宇宙船」を完成させている。地球のクリスタルとは異なっている。
 人類が既に完成した(結晶構造をもった炭素の)「グラフェン」のイメージ』、らしいそうだ。

◆ 肉体は、魂の「物理次元」に過ぎない。
バシャb 『バシャールによれば、魂は肉体には無く、「肉体は魂の物理次元」に過ぎない。魂が肉体を去るというのも「この三次元での幻想に過ぎない』、らしいそうだ。
 (★別の表現をすると、「霊界」と「現界」の両面を持っているのが「VRの人間の世界」です)。


C 最後に、「シリウスファイル・OCOT情報」を検証する。

      (「シリウスファイル」のネット情報によれば)、

シリa 『2037年から2039年に「初期化」される。OCOTによれば、ここで人間の意識が、一旦、消滅する。物質と「反物質」が、全て光になって消滅する。』、らしいそうだ。

シリb 『ヒトの次元は、約6,500年続く。元素的には(原子番号の13、14の)アルミニウム・珪素として現象化する。これは地球の地殻世界にあたる。』、らしいそうだ。


D 私の解釈。
◆次が「水晶」(ケイ素)の時代になることについて。
 「日月b」・「バシャa」・「シリb」の記述については、類似性が認められます。

◆私たちの世界が「幻想」に過ぎないことについて。
 「バシャb」・「シリa」の記述について、類似性が認められます。
     また、
 「日月a」の「月の世界」も、「日月c」の「霊界・現界の両面」も、幻想で「VRゲーム」です。

 まあ、次に「どんな世界」が始まろうとも、「メタバースに拘束された私たちの意識」は、どこにも逃げられないのだから、文句を言わずに従うしか有りません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/753.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の194)・日月神示の研究・『次の次元は、炭素の時代から、珪素の時代に変わる』 どう思われますか
1. どう思われますか[73] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年10月14日 09:58:23 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[389]

(次の世界が「水晶の世界」とは、単なる「メタバース」の設定だ)

 今の世界が「炭素の世界」だと言う。だから、「炭素」には「精神そのもの」の意味が込められていると言う。(この点については、今までに何回か記事に取り上げた)。

 アホくさ。真実の世界では、「炭素は炭素」、「ケイ素は珪素」に過ぎない。『単なる「メタバースの設定」で有り「VRゲーム」なのだ』と割り切って考える事です。

       VRゲーム制作の苦労は、
 「映像」だけで「ゲーム」を作らなければ成らない。意識と連動して「物質」を、(五官の作用として)現象化しなければ成らない。
 「物質の炭素」を、どうやって「意識と連動した精神そのもの」に作り上げるのか。

 未来人(真実の人間)の「映像化技術」には、感心するばかりです。「真実の人間」の苦労が察せられるというものです。


 (逆説的に考えれば、未来のコンピューター技術の進化には驚くばかりです。
        あるいは、
 「真実の世界」から見れば、「今の私たちの世界」は、「石器時代程度」に思えるかも知れません)。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/753.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の195)・日月神示の研究・『前次元は月で、今次元は地球で、次の次元は太陽だ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『前次元は月で、今次元は地球で、次の次元は太陽だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、次元と惑星(衛星)の意味について考えてみたいと思います。

 ★月とか、地球とか、太陽とか言うのは、全部、「メタバースの設定」ですから、「しゃくし定規」に考えないでください。まあ、『そういうゲームの設定だ』と思ってください。


A 本題に入って、月→地球→太陽への変遷を解明する。
 略号の「日月」は「日月神示」のことで、「シリ」は「シリウスファイル・OCOT情報」のことです。

A−1 月から地球へ、地球から太陽へ行く。

日月a 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れる』(地震・08・中段)。

シリa 『前の次元の地球というのは現在はどの惑星として反映しているのですか。 → 反対の位置にあるもの。』
シリb 『月ですか、それとも土星ですか。 → 月です。』
シリc 『つまり、月の内面性に反映しているということですか。 → いいえ、外面性です。』

シリd 『地球と月は精神と反精神の反映と見てよいですね。 → その通りです。』
シリe 『月と人間の関係性は。 → 位置を変えたものの内面性を相対化したもの。』
シリf 『ヒトと地球の関係性は。 → ヒトは地球の内面性。地球はヒトの内面性。』、らしいそうだ。


A−2 次は太陽に行く。

日月b 『太陽は十の星を従へる』(至恩・16)。
日月c 『太陽から神が、更に新しく生れ給う』(地震・03・上段)。
       「太陽に行く」補完としての記述に、
日月d 『神の国を真中にして世界分ける』(下・26)。
日月e 『日本は別として世界七つに分ける』(下・13)。

シリg 『太陽と地球の関係と太陽と他の惑星の関係性は並列的なものですか。 → そうです。反転した世界では太陽を中心にすべての惑星が重畳します。』

シリh 『反転した太陽系とはヒトの総体の次元と考えてよいですね。 → よいです。』
シリi 『それが、タカヒマラですね。 → そうです。』
シリj 『反太陽系とは真実の太陽系のことですよね。 → そうです。』、らしいそうだ。

シリk 『最終構成において太陽は消えるのですか。 → 力を無くします。次元的な方向性がなくなりすべてが光となって現われる。』

シリl 『太陽系次元は7回の交替化で終わるのですか。 → 役目はそれで終わります。変換の上次元が変わるのです。変換の上次元が調整質を持たない次元に進化します。付帯質としての次元が交差されてしまえばそのような次元は必要がなくなります。』

★私の解釈)
 上記の「タカヒマラ」は、「シリウスファイル」の解説で『タカヒマラとは、存在と言えるもの全てを送り出す「宇宙精神のシステム」のようなもの』。『高天原とは、人間に覚醒が起きた時の「表性」(今から人類が見出す「新たな空間認識」のこと)』、らしいそうですが、
      私は、
 タカヒマラとは、『(メタバースの中に作られた)「VRゲームの螺旋構造の根本設定』で、高天原とは、『(記紀神話の)「天孫降臨のスタート地点」、「神上がりの終点』だとイメージします。


A−3 地球とは何か。

シリm 『地球と人間の関係とはどういうものですか。 → 地球は人間の内面性。』、らしいそうだ。


B★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/760.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の195)・日月神示の研究・『前次元は月で、今次元は地球で、次の次元は太陽だ』 どう思われますか
1. どう思われますか[74] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年10月21日 09:55:47 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[1]
<▽39行くらい>

(月は、「前次元」なのか「来次元」なのかという疑問)

日月a 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れる』(地震・08・中段)。
日月f 『次の世とは通基(月)の世の事・・一二(ひつき)の通基(二)の世』(日の出・03)。
日月g 『一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ』(月光・09)。

シリa 『前の次元の地球というのは現在はどの惑星として反映しているのですか。 → 反対の位置にあるもの。』
シリb 『月ですか、それとも土星ですか。 → 月です。』

シリn 『以前に、人間の反対が地球のウラに存在しているとおっしゃっていましたが、地球のウラとは月のことと考えてもよいですね。 → そうです。
シリo 『反対が月に住んでいるとすれば、アポロ宇宙船などはかなり反対の世界に影響を与えたのではありませんか。 → もちろんです。それがあなたがたの意識における人(★注)ヒト?)の介在となっています。

シリp 『月とは調整質に含まれるものなのですか。 → 人間の意識の中に含まれる調整質ではありません。最終的にはヒトの調整質となります。

シリq 『月は太陽系全体においてどのような役割を持っているのでしょうか。 → 内面性の関与を起こす一つの次元。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 「日月a」を解釈すると、「月→地球→太陽」への変遷がイメージされます。本文の「A−2次は太陽に行く」の説明からも、次は「太陽」がイメージされます。
     ところが、
 上記の「日月f」では『次の世とは通基(月)の世』(日の出・03)と有るし、「日月g」では『一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ』(月光・09)とも有り、次は「月の世」が連想されます。
     しかしながら、
  「日月g」をよく読むと、『一先づは月の代となる・・・ひっくり返り、』と有るので、「反転後の一時的な月の世」という解釈が生まれます。
     また、「シリウスファイル・OCOT情報」でも、
 「人間の反対が地球のウラ」(シリn)、「月はヒトの調整質」(シリp)、「月は一つの次元」(シリq)と有るので、『月は、(意識体としての)「人間の反対・ヒト」のベースキャンプという考え方が出来そうです。
     したがって、
 一旦は「月」に戻るが、その後は、「太陽」(反太陽系・真実の太陽系・真実の世界)に「進化する者」と「進化できない者」に分かれると思います。(だから「月→地球→太陽」という解釈が生まれます)。
     では、
 『進化できない者は月に残るのか』と言う疑問には、今回が7回目の最終回なので残らないかも知れません。(つまり、「自動的に消去」されてしまうかも知れません)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/760.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の196)・バシャールの研究・『バシャールの「世界の構造」は、三重の円構造と同じだ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャールの研究・『バシャールの「世界の構造」は、三重の円構造と同じだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

今回は、バシャールが言っている「世界の構造」は、実は、私が毎回冒頭に乗せている「キャッチフレーズ」と同じ構造だったのです。(★多少は強引な「こじつけ」ですが、気にしない事です)。


A 冒頭のキャッチフレーズとは。
◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。


B バシャールが言う「世界の構造」とは。(★バシャール本によって表現が異なります)

◆ 『外に見えるものは、貴方たちの中で起きていることを映し出す「鏡」としての機能しか持っていない。外の現実は存在しない。貴方たちの内面を反映している幻想だ』、らしいそうだ。

◆ 大いなる全て(一つなるもの)。
 『大いなる全て」(一つなるもの)は、自分が「大いなる全て」であることを知っているが、自分が「大いなる全て」であることを忘れて、自分がその一部としての経験をすることも可能なのだ。そして、人間の歴史の中で、自分が「大いなる全て」と言う事を忘れてゲームをしてきた』、らしいそうだ。

◆ (別に) 「ザ・ワン − オール・ザット・イズ − オーバーソウル − 個別のソウル」、という構造。
 ザ・ワンとは、自分を認識する「自意識」を持っていない。
 オール・ザット・イズとは、「自分自身が存在していることを知っている全て」のこと。
 (★ 「オール・ザット・イズ」は、「ザ・ワン」の一部で、「オール・ザット・イズ」の反映が「ザ・ワン」だから、一心同体と考える事も出来る)。
 また、別の表現では、オール・ザット・イズは、「大いなる全て」とも考えられる。

 オーバーソウルとは、「無限」の別名だが、会社で例えると「会社のオーナー」が該当する。
 
 個別のソウルとは、「貴方自身」という解説だが、個別のソウルの中に「ハイアー・マインド」と「フィジカルマインド」の区別が有るが、
 ハイアー・マインドは、「ハイアー・セルフ」のことであり、非物質次元の「高次元の意識」と訳される。
 フィジカルマインドは、物質次元の「貴方の意識」と訳される。

     そこで、簡単に分類すると、
 「大いなる全て」は、「ザ・ワン」と「オール・ザット・イズ」のこと。
 オーバーソウルとは、例えると「会社のオーナー」のこと。
 個別のソウルは、「ハイアー・マインド」(会社の課長)と「フィジカルマインド」(平社員の貴方)のこと。


C そこで、Aのキャッチフレーズと、Bの「バシャールの構造」を重ね合わせて考えると。

冒頭のキャッチフレーズ・・・・・・・・バシャールの構造・・・・・・・・・・・・・・・・会社での例え
---------------------------------------------------------
外の円が「真実の世界」・・・・・・・・「ザ・ワン」「オール・ザット・イズ」・・・・・・社会構造
中の円が「メタバースの世界」・・・・・・「オーバーソウル」 ・・・・・・・・・・・・・会社のオーナー
内の円が「VRの世界」・・・・・・「ハイアー・マインド」「フィジカルマインド」・・・・・・課長と貴方

★私の解釈)
 バシャールが言うように「外に見えるものは貴方たちの内面性の反映」です。肉体は真実の世界に有り、バシャールの「ザ・ワン」「オール・ザット・イズ」に相当するのです。メタバースの中で「思考と体験」をしているに過ぎないのです。(私の言う「三重の円構造」は簡略化した一つの例えです)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/772.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の196)・バシャールの研究・『バシャールの「世界の構造」は、三重の円構造と同じだ』 どう思われますか
1. どう思われますか[75] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年10月28日 09:55:09 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[2]

(バシャールも、シリウスファイルも、日月神示も、メタバースからのチャネリングだ)

 私たちの世界は「VRの世界」ですが、「夢の世界」と同じ「自分の内面性の世界」です。

 普通の夢と違うのは「チャネリング」の存在です。チャネリングによって「自分の軌道が修正」されたり、「新たな意識進化」を得る事だと思います。

 バシャール・シリウスファイル・日月神示は、「VRの中」(夢の中)に存在するのではなく、VRをコントロールする「メタバース」の中に存在しているのだろうと思います。


 全部、「真実の世界のコンピューター構造」だと思います。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/772.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の196)・バシャールの研究・『バシャールの「世界の構造」は、三重の円構造と同じだ』 どう思われますか
2. どう思われますか[76] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年10月28日 09:56:41 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[3]
<▽33行くらい>

(バシャールの構造を、「三重の円構造」で推理する)

 「大いなる全て」(一つなるもの)は、別の表現では、「ザ・ワン」と「オール・ザット・イズ」に置き換わります。
     そこで、
 ザ・ワンは、自分を認識する「自意識」を持っていない。
 オール・ザット・イズは、「自分自身が存在していることを知っている全て」のこと。
 (「オール・ザット・イズ」は、「ザ・ワン」の一部で、「オール・ザット・イズ」の反映が「ザ・ワン」だから、一心同体と考える事も出来る)。
      つまり、
 両者を合わせて「1個の人間」と考えると、「ザ・ワン」が、(主体となる)「貴方の内面性」であり、「オール・ザット・イズ」は「貴方の外面性」になります。
      この関係式を人体構造に当てはめると、
 内面性・・内臓秩序・・単細胞生物の集合体で、人間の本質になります。人間は多細胞生物です。
 外面性・・外的活動・・単細胞生物の集合体が作り上げた「外面的統治機構」であり、あらゆる生活のための外的行動を行うことになります。
      ですから、
 内面性は「ザ・ワン」であり、生命活動を行うが、「自意識」を持っていないという解釈になります。
 外面性は「オール・ザット・イズ」であり、脳による思考を行うので、「自分自身の存在を知っている全て」と言う事になります。(もちろん、内臓秩序のことも知っています)。

      次に、
 オーバーソウルは、「無限」の別名で「会社のオーナー」が該当する。
 これは、「メタバース」に転送された「意識精神の全て」であり、様々な「VR世界」を体験するから、「オーナー」という表現が当てはまります。

      最後に、
 「ハイアー・マインド」と「フィジカルマインド」は、「ある特定のVR世界」の体験を表します。
 「ハイアー・マインド」(会社の課長)は、別の表現では「指導霊」であり、
 「フィジカルマインド」(平社員の貴方)は、「VR世界を体験する主体」ということになります。

      だから、
 外の円が「真実の世界の貴方」で、中の円が「メタバースの世界に転送された貴方の意識」で、内の円が「(ある特定の)VRの世界で夢を見る貴方」の関係が当てはまります。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/772.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の197)・日月神示の研究・『いよいよ、100年周期の巨大地震に備えておけよ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『いよいよ、100年周期の巨大地震に備えておけよ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「オオカミ少年」のように言っている「巨大地震」の話です。「もう、そろそろ」と思うか、「まだまだ」と思うかの人生観の違いです。


A 初めに「日月神示」の予言から。

 『地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ』(上・39)。

★私の解釈)
 シッカリしていると、生き残れます。備えあれば患いなしです。


B 地震学会の常識。

 関東方面と言う広大な地域では「平均して100年に1回、巨大地震が起きる」。ちなみに、日本海側では「1,000年に1回」のようで、裏日本はのんびりしています。

◆過去の巨大地震。

 1923年(大正12年)、関東大震災。マグニチュードは7.9
 1909年(明治42年)、千葉県房総半島沖。マグニチュードは7.5
 1854年(安政元年)、安政東海地震、マグニチュードは8.4
 1707年(宝永4年)、宝永地震、マグニチュードは8.4
 1703年(元禄16年)、元禄関東地震、マグニチュードは8.1

 ★厳密に計算すると「100年に1回」は当てはまりませんが、まあ、いいです。


C 予想される被害。

 スーパー・コンビニ・ホームセンター・ドラッグストアーの壊滅。
 電気・ガス・水道などの「ライフライン」の壊滅。
 鉄道・道路の壊滅。
 ネットワーク通信、銀行オンラインATM、クレジット決済の壊滅。
 物流システムの壊滅で、長期間の物資の欠乏。

★備えあれば患いなし。籠城するか、逃げるか、お好みで。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/773.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の197)・日月神示の研究・『いよいよ、100年周期の巨大地震に備えておけよ』 どう思われますか
1. どう思われますか[77] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年11月04日 10:00:08 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[4]

(人間は地震そのものでは死なない)

 過去の経験則では、大火災や倒壊建物の下敷きでの死者が圧倒的に多かったようです。

 人間は、「水が有れば1か月は死なない」というのはウソです。(実験だから耐えられたのです)。
     実は、
 3日間も食べなければ、体が衰弱します。筋肉組織を分解して栄養に変えるプロセスが始まると立てなくなるし歩けなくなります。意識も混濁します。
     また、
 夏の暑さや冬の寒さも大きな影響を与えます。

 備蓄は必要です。今からでも間に合うから、スーパーで買っとけ。
 ネット・トレードは自己責任で。
 金(ゴールド)は役に立たない。現金が絶対確実。
      と言っても、
 スーパーも量販店も閉鎖、自動販売機も停止でジュースも買えない。ただし百姓は現金客は大歓迎だから、コメや野菜は買えるが、電気もガスも使えないから「カセットコンロ」の出番です)。

 

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/773.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の198)・ワクチンコロナの陰謀論・『なんで「ワクチン断行」に踏み切ったかの総括』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ワクチンコロナの陰謀論・『なんで「ワクチン断行」に踏み切ったかの総括』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は2021年初頭から始まった「世界のワクチン断行」について総括したいと思います。死屍累々となった「今回のワクチン」は、なぜ行われたのか、拒絶する選択肢は無かったのかを考えます。


A 初めに、体験の財産は、死んでからも役に立つ。
       「日月神示」に、
 『体験の財産は死んでからも役に立つ』(月光・55)。『体験と理解のみ財産』(黄金・16)と有ります。

 ★私たちは「VRゲーム」の中に意識が閉じ込められていますが、ゲームが終わった後に「体験した意識」だけが残るのです。そこで大事な事は『何を体験し、何を学び、何を理解したか』です。


B 本題に入って、世界は、なぜ、「ワクチン断行」に踏み切ったのかを考える。
          (卒論155に触れたが)
(2020年4月下旬ごろの感染者数・死亡者数(★だいたいの適当な数字です)
       アメリカ   イタリア       スペイン         日本
感染者・・100万人・・・・20万人くらい・・・・20万人くらい・・・・たったの1万3千人程度
死亡者・・・5万人・・・・・2万人くらい・・・・・2万人くらい・・・・・たったの4百人強程度

(ワクチン初期の2021年4月上旬の感染者数・死亡者数(★だいたいの適当な数字です)
       アメリカ     イギリス       イタリア         日本
感染者・・3,000万人・・・・440万人くらい・・・370万人くらい・・・・たったの50万人程度
死亡者・・・55万人・・・・・・13万人くらい・・・・・11万人くらい・・・・たったの9,000人程度

◆欧米は平常心を失ってパニックになった。
 2020年4月下旬の「コロナ発生初期」は、ヨーロッパでは「感染者の10人に1人が死亡」して、生き残った者でも「重症化し後遺障害の残った者」も多数発生した。(阿鼻叫喚の生き地獄だった)。
 アメリカは「感染者の20人に1人が死亡」したから、やはりパニックになった。

◆1年後の数値は「結果論」に過ぎない。
 1年後の状況は、ヨーロッパでは「イギリスの感染者の3%が死亡」して、イタリアも同様だった。だから「弱毒化」していたから、ワクチン接種は「しばらく様子を見る」選択肢もあった。
 しかし、それは「ワクチン断行開始」の後であり、計算外で結果論だった。

◆国家がワクチンメーカーに「ワクチンを供給しろ」と契約を締結した。
 世界各国は、2020年の夏ごろくらいか不明だが、ワクチンメーカーと「ワクチン供給契約」を締結した。国家による契約は断じて破棄できない。破棄すれば首相や大統領の首では済まない。

◆結果論だが、ウィルスが「弱毒化」していない可能性も有った。
 2021年の「弱毒化」は結果論であり、2020年夏ごろでの「弱毒化の方向性」は未知数だった。仮に、弱毒化が進まずに高い死亡率を保っていたら、国家の存亡に関わったから「ワクチン供給契約」をした。


C なぜ、日本は「ワクチン断行」を拒絶できなかったのか。

◆第1に、世界中が国境閉鎖・ロックダウンに走り、日本経済もガタガタに成った。世界が「ワクチン・パスポート」を求める中で、日本だけがワクチンを拒絶すれば、世界中から孤立してしまうが、それは「日本の死」を意味する。

◆第2に、政府・行政・医学者たちは、「ウィルスの弱毒化」も検討したが、(その時点では)今後の予測が立たず、明確な決断が出来なかった。(遺伝子ワクチンに対する最先端研究の現状も知らなかった)。

◆第3に、世界との共同歩調を国是とする日本としては、「ワクチン反対」を強行できなかった。結局、欧米に追従するのが「得策」と判断した。(ロシア・中国・インドも世界に追従している)。

★ まあ、このような状況では、日本は「世界に追従する」以外の選択肢は無かったと思います。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/782.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の198)・ワクチンコロナの陰謀論・『なんで「ワクチン断行」に踏み切ったかの総括』 どう思われますか
1. どう思われますか[78] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年11月11日 09:55:13 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[5]
<△20行くらい>

(もしも、ペストのような強毒性のウィルスが出現したら)

 中世ヨーロッパに「ペスト」が流行して、ヨーロッパ全体で「人口の半分」くらいがペストで死んだそうです。

 地域差が有って一概には言えませんが、一つの村や町の全員が死亡した所も有ったそうです。
      たとえば、
 イタリアのフィレンツェでは人口9万人のうちの4万人が死んで、シエナ市と周辺の9万人のうちの8万人が死んだという記録も有るそうです。


      もしも、
 「感染者の半分くらいが死亡して、生き残った者も重症化でダウンする」ようなパンデミックが発生した場合に、貴方はどうしますか。

 何年たっても「弱毒化」しないようなウィルスだったら、どうしますか。「自分の免疫力」だけでは持ちこたえられないようなウィルスだったら。


★ 人類は今後、宇宙に進出するが、宇宙から「未知のウィルス」が飛来した場合や、地球に持ち帰った場合には、「今の免疫システム」では対処できなくなる場合も想定されます。

 だから、(人類の存続のためには)「全く新しい概念のワクチン」が必要になるかも知れないし、人体の防御システムも「根本的な改造」が必要になるかも知れません。


  恐ろしい未来が待っているかも知れません。今回の「パンデミック」は、その「予行演習」だったのかも知れません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/782.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の199)・ワクチンコロナの陰謀論・『ワクチン機序は、コンピューターウィルスと同じだ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ワクチンコロナの陰謀論・『ワクチン機序は、コンピューターウィルスと同じだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。(機序とは、仕組み、メカニズムのこと)。

 今回は、『私たちの世界は、様々に異なる「次元」がオーバーラップしているのではないか』という、単なる「思い付き」「仮説」の投稿なので、(いつものように)信用しないでください。

★繰り返しますが、「ワクチン」と「コンピューターウィルス」の関係に、科学的な根拠は有りません。


A 初めに、「考え方の問題」から始めます。

◆「シリウスファイル・OCOT情報」からの抜粋。

 『ガンの原因がヒトの心の融解によるものだとおっしゃっていましたが、とすると、融解というのは悪いことなのではないですか。 → はい。あまり、いい方向ではありません。』、らしいそうだ。

 『エイズの原因は何ですか。 → 人の心の融解の対化の元になるものが中和化することにより起きています。』

 『モノとは何ですか。 → 人間の意識における思型の方向性を持つ対化です。』

 『遺伝子操作とは。 → 人間が人間の証明を破壊している。』
 『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。』

 『微生物は人間の意識の対化といわれましたが、垂心なのですか。 → 垂心ではありません。垂心とは性質の内面をすべて含みます。微生物は人間の意識の対化です。』

 『細胞は。 → 細胞はヒトの意識ですが、ヒトの意識とは人間の意識の反映に生み出されているものです。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 私たちの世界は、様々に異なる「次元」が「オーバーラップ」しており、「多重次元的構造」の中に(意識だけが)存在していると考えることです。つまり、二重写し、三重写しに重なっている。
    たとえば、
 肉体の次元と、細胞や遺伝子の次元は異なるし、細胞と細菌も別々の次元のものを合成している。
 コンピューターは「脳科学」を電子機械的に投影したものです。コンピューターウィルスは「生物学的なウィルス」の「コンピューター科学的オーバーラップ」だと考えるのです。(全部「VR」です)。


B (今回の投稿の)「ウィルスの遺伝子型ワクチン」と「コンピューター・ウィルス」との相関性。

      肉体の細胞を、貴方の「パソコン本体」と考えると、 
 病理学的な「ウィルス」は、パソコンメーカーの「アップデート」のように、正規の手続きで細胞に侵入する。
 mRNA・ワクチンは、簡略的な手続きで細胞に侵入する。(mRNA・ワクチンは、侵入するための「鍵穴」や、スパイクを作る機能などしか持っていない)。

 「mRNA・ワクチン」は、今までに無かった「新しい概念」です。今までは「完全なウィルス」でなければ「細胞」には侵入できなかったのに、mRNA・ワクチンは「細胞侵入機能」が有れば、簡単に細胞に侵入できる。
     だから、
 私たちの世界が、「メタバースが作り出した「VR」という前提に立てば、「病理学的な遺伝子ワクチン」と「コンピューターウィルス」がオーバーラップした連動関係』として多重次元を映し出している。


C mRNAワクチンと、コンピューターウィルスとの二重性には、違和感を覚える。

 確かに、多くの人は違和感を覚えるでしょうが、「コンピューターウィルスの定義」とは、自己伝染機能・潜伏機能・発病機能などを有するものです。だから、病理学的な「ウィルス」に似ているから「コンピューターウィルス」と呼ばれるのです。
      そして、
 ウィルスの「略式」が「mRNAワクチン」で有るなら、(コンピューターウィルスも千差万別ですから)、『mRNAワクチンは、コンピューターウィルスの一形態として、私たちの視野に投影されている』と考える事が出来ます。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/790.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の199)・ワクチンコロナの陰謀論・『ワクチン機序は、コンピューターウィルスと同じだ』 どう思われますか
1. どう思われますか[79] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年11月18日 09:52:30 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[6]
<△23行くらい>

(病理学的な「ウィルス」の定義とは)

 国語辞典では、『濾過(ろか)性の病原体。インフルエンザなどの病原体』と有ります。(濾過性病原体とは、ウィルスのことで、細菌濾過機を通過するほど小型なので言うようです)。

 オカルト的には、(その9の67「日月神示の研究・中国様が大変だ」で述べましたが)、人間の「邪悪な意識」(不正な意識)の物質化が、細菌やウィルスとして投影されているのです。
    つまり、
 ウィルスは、「メタバース」が作り出した「コンピューター・グラフィック」に過ぎないのです。(バシャールが言う「イリュージョンに過ぎない」のです)。
    そして、また、
●アナログの病理学的な「ウィルス」を、デジタルで電子オンリーの世界の「コンピューターウィルス」に置換しているのです。


★何回でも言いますが、「意識しか存在しない世界」で、「貴方の意識の進化の度合い」に応じて、(メタバースの設定に応じた)「貴方の世界」が映像として作り出されているのです。
     その意味において、
 貴方が、今、「コンピューターやウィルスの世界を体験している」と言う事は、貴方の意識のレベルが「その領域に達している」と言う事なのです。

      「シリウスファイル・OCOT情報」によれば、
 「最大なる世界」と「最小なる世界」の発見が、「カリキュラム(教育課程)の最終章」のようです。(だから、これで「今次元」の卒業です)。


  貴方は、最終章まで進化しているのです。おめでとうございます。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/790.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の200)・日月神示の研究・『国祖の神が、怒りの感情で世界滅ぼしたVRゲーム』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『国祖の神が、怒りの感情で世界滅ぼしたVRゲーム』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、『感情を表(おもて)に出すな』という戒(いまし)めの言葉を考えてみたいと思います。

 要するに、「人間は感情の動物だ」と豪語していては、未来には生きられないと言う事です。


A 初めに、「日月神示」の記述から。

 『此の方は力あり過ぎて失敗(しくじ)った神・・・此の世かもう神でも我出すと失敗る・・・何んな力あったとて我出すまい・・・此の方がよい手本(みせしめ)』(日の出・20)。

 『日本の国はこの方の肉体である』(地・35)。

 『この方はオホカムツミノ神とも現はれる』(天・26)。
 『此の方 意富加牟豆美神(オホカムツミノカミ)である』(日の出・15)。
 『この方 明神(みょうじん)とも現はれてゐる』(地・24)。
 『この方 この世のあく神とも現はれる・・・閻魔とも現はれる』(磐戸・04)。


B 参考としての「霊界物語」 (★霊界物語・01巻の「簡略の読書感想」です)。

01巻・第12章・『全ての宇宙には、絶対の善も無ければ、絶対の悪も無い。また、絶対の極楽も無いし、絶対の苦艱も無い。
 また、無限の苦悩を受けるのは、自分の身魂から生み出した報いを受けるからである』、らしいそうだ。

01巻・第21章・『大国常立命が、地上・人間・動植物を作った。年月を経ると、人間が私利私欲・弱肉強食に走り、乱れに乱れた。そこで「大神」が憤(いきどお)りで巨大地震を起こして、生き物を滅ぼし、地形も変えた。そして、新しく作り直した』、らしいそうだ。

01巻・第22章・『大国常立尊は、厳格な「天地の律法」を作って厳格な政治を行った。やがて、八百万の神々が、厳格すぎる神政に反対して、反乱を起こして、最後には、「大国常立尊そのもの」が天地の律法によって追放されてしまった』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 「国祖大神」は、「旧約聖書の天地創造」に似たような世界を作ったそうだ。そして、「国祖大神」が怒りの感情で世界を滅ぼしたそうだ。そして、(創り直した世界では)自らが作った「厳格な立法」によって、自分が裁かれて追放されたそうだ。
 そして、追放された場所が「ウシトラの日本」らしい。だから日本は「聖地」になるそうだ。国祖大神は「ウシトラの金神」とも呼ばれるそうだ。


C バシャールも、似たようなことを言っていた。

 (卒論196)バシャールの研究・「バシャールの世界の構造は・・・」で述べた事ですが、

 『大いなる全てが、自分の中に世界を作った。そして、「大いなる全て」は、「自分自身が作った世界」の中に入って、思考と体験を行った』。

★私の解釈)
 バシャールの「大いなる全て」も、上記Aの日月神示の「この方」も同じだと思います。また、上記Bの霊界物語の「大国常立尊」も同じことを表しているのではないかと思います。

 「上記の三者」が類似しているのは、「ネタ元」が同じメタバースだからです。はい、お仕舞い。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/798.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の200)・日月神示の研究・『国祖の神が、怒りの感情で世界滅ぼしたVRゲーム』 どう思われますか
1. どう思われますか[80] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年11月25日 09:52:19 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[7]

(未来は「感情」では生きられないから、感情を表(おもて)に出すな)

 今までの世界では「感情」が通用していました。それは「愛」であり「怒り」であり、「連帯感」だったと思います。

 大東亜戦争までは、「日本精神」とか「大和魂」(やまとだましい)などの「精神的な連帯感」が生きていました。
 あるいは、戦後の「高度経済成長期」の「愛社精神」も有ったと思います。

     ところが、
 未来は「テクノクラート社会」(科学技術の官僚が統治する社会)です。ある意味において「コンピューター統治」です。これは、今後の人類が避けて通れない「進化の道程」だろうと思います。


     ですから、
 理路整然とした「コンピューター統治社会」に対して「愛」なんか何の役にも立たないし、「怒り」や「憎しみ」なんか、もってのほかです。「感情」では何の解決には至らないのです。

 未来に「適用」されるのは、「科学知識」であり「理論」であり、「その応用たる智恵」です。

★「感情」は、自分の「胸の内」にしまっておけと言う事です。(愛などの感情は「内面性」であり、「外面性」は科学や論理性であり智恵の事です)。

 「日月神示」に、『智慧と、愛が主の座に』(黄金・86)、、『愛の人間は深く、智の人間は広く進む』(黄金・91)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/798.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の201)・新型コロナの構造論・『ミクロの戦いと、マクロの戦いの、多重次元構造』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『新型コロナの構造論・『ミクロの戦いと、マクロの戦いの、多重次元構造』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、今、流行中の「コロナウィルス」を題材にして、「ミクロの戦い」と「マクロの戦い」として「多重次元構造のVRゲーム」を考えてみたいと思います。


A 始めに、私たちは、「VRの多重次元構造の夢」を見ている。

 私たちは「肉眼視野の世界」に居て、人間や自然風景や人間が作った「構造物」を見ています。

 顕微鏡の世界は(肉眼で見えないから)「別次元」です。顕微鏡の無かった「原始時代」には「顕微鏡レベルの次元」は存在しませんでした。(見えない物は作っても意味が無いからです)。
      また、
 「電子顕微鏡の世界」も別次元です。「光学顕微鏡」しか無かった時代には、「原子レベルの世界」は存在しませんでした。(作っても見えないからコストの無駄です)。


B コロナウィルスから考える「多重次元構造」の、イメージ。

日月神示での構造・・・・・・・・・神軍(全体主義)・・・・・魔軍(個人主義)・・・・・
--------------------------------------------------------------
肉眼視野の世界・・・・・・・・・・・・日本人・・・・・・・・・・・・・欧米列強
マクロ・・・光学顕微鏡の世界・・・細胞・・・・・・・・・・・・・・細菌
ミクロ・・・電子顕微鏡の世界・・・抗体・・・・・・・・・・・・・・・ウィルス


★「神の臣民」の日本人と、「われよし」の欧米列強との戦いがベースに有ると考えます。
      これを、
 細胞と細菌レベルで表したのが、(生物学的な)「人体細胞と細菌の戦い」に置き換わります。
      さらに、
 ミクロのレベルに置き換えたものが「抗体とウィルスの戦い」に表現されるのです。
 (★その意味において、ウィルスは生命ではなく、細菌の「エクソソーム」(情報伝達物質)です)。


C 今回の投稿の根拠。

◆記紀神話の、イザナギの「神軍」と、イザナミの「魔軍」の「黄泉平坂の戦い」がベースになっている。

◆日月神示の、「神軍と魔軍の戦い」がベースになっている。
 『世界一度にキの国にかかりて・・・外国が勝ちたやうに・・・神の代近づいた』(下・14)。
 『人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分である』(冬・01・中段)。

◆「シリウスファイル・OCOT情報」による多重次元構造という考え方。
 『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。』
 『微生物は人間の意識の対化といわれましたが、垂心なのですか。 → 垂心ではありません。垂心とは性質の内面をすべて含みます。微生物は人間の意識の対化です。』
 『細胞は。 → 細胞はヒトの意識ですが、ヒトの意識とは人間の意識の反映に生み出されているものです。』、らしいそうだ。

   ★コメント欄に「シリウスファイルの考え方」を参考として載せておきます。


◆バシャールの「ウィルス」の考え方。(ある読者の読書感想です)。

 『ウィルスに感染した場合の考え方については、ウィルスと一種の合意が出来ているという考え方も出来る。ウィルスは必ずしもネガティブなものでは無い。ウィルスを取り入れて、ウィルスに適用して、ウィルスと共生関係になり、特定の方向に進化していく事に活用できる。ウィルスに限らず、病気は「ペースを落とすこと」を教えてくれる。』、らしいそうだ。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/808.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の201)・新型コロナの構造論・『ミクロの戦いと、マクロの戦いの、多重次元構造』 どう思われますか
1. どう思われますか[81] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年12月02日 09:52:05 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[8]
<▽32行くらい>

(「シリウスファイル・OCOT情報」による空間認識の考え方)

 『細胞と肉体とはどのように関係しているのですか。 → 細胞は肉体に方向を持たされている。』
 『細胞と有機体の関係は。 → 細胞は有機体が生み出した定質の対化です。』
 『細胞は。 → 細胞はヒトの意識ですが、ヒトの意識とは人間の意識の反映に生み出されているものです。』
 『細胞とDNAの関係は。 → 精神の最終構成における対化のことではないでしょうか。細胞が最終構成を行ったときにDNAとなります。』

 『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。』
 『微生物は人間の意識の対化といわれましたが、垂心なのですか。 → 垂心ではありません。垂心とは性質の内面をすべて含みます。微生物は人間の意識の対化です。』

 『時代によって動植物の種類が変わっているのはなぜですか。 → 変化の表相をもたらす一つの力の結果です。人間の意識が相対化しているためにそのような形になって現れています。』

 『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。細胞はヒトの外面性。細胞が性質。銀河系がヒトの内面性。性質は位置の交換をする前の人間の外面性。位置の交換をしたあとの人間の外面性は意識。細胞とヒトはヒトの意識における対応性。細胞と恒星は同じもの。意識の転換を行うための力として。力の相対性の中点は天体でいえば太陽。』

 『一個の恒星は人間の個体の意識の反映なのか。 → 精神の方向を持つものという意味ではそうです。』
 『人間の肉体の細胞すべてが銀河系に反映されているのでしょうか。 → はい、そのように考えられ結構です。』

 『では、銀河系において発見されるべき恒星の数と太陽系の人間次元における個体数とはほぼ同じと考えてよいですか。 → 全く同じと言って構いません。』

 『人間の意識における地球の内部と肉体の内部の関係は。 → 同じものです。』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 私たちが見ている一切は、「虚構」であり「仮想現実」です。ある意味において「夢」です。

 上記の「シリウスファイル・OCOT情報」は、私たちの世界が「仮想現実の多重次元構造」であることを教えてくれているのです。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/808.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の202)・シリウスファイルの研究・『夢は、意識・精神の解体次元だった』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『シリウスファイルの研究・『夢は、意識・精神の解体次元だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は「夢」について、夢のような話をしたいと思います。


A 今回のテキストは、「シリウスファイル・OCOT情報」です。(★?)は私の解釈の付記です。

 『夢とはなんですか。 → 夢とは再確認するために現れた精神構造の解体次元。』
 『何を再確認するのですか。 → 意識が生まれていくための再確認。』

 『あなたにも意識はあるのですか。 → 意識は未知の部分は無というものですから意識はありません。意識はセイ質(★性質?)にあたる、意識が生まれるのはセイ質が変化した時。』
 『あなたがたは何に当たるのか。 → テイ質(★定質?)にあるべき力。』
 『あなたがたには未知の部分とはあるのか。 → 未知とはその時々におけるすべての次元に台頭するものですから わたしたちには存在しません。』、らしいそうだ。


 『夢とは意識の解体次元と言われましたが、自分の経験に基づいたものが殆どなのはなぜですか。 → 人間の意識に変換を行うために行われるものですから そのようになると思います。』

 『反対の人間も夢を見るのですか。 → 人間の反対の夢は実現象に入るでしょう。人間の反対の夢は実体を持ちます。』
 『では反対の覚醒時には実体を持っていないのですか。 → 持っていません。』
 『では、人間と人間の反対の接点というのはどこで起きるのですか。双方の覚醒時において起きるのですか。 → 肉体として行われます。』
 『では、僕らが夢を見ているときには 反対の意識に入っていると考えてもよいのですか。 → 全く、有り得ます。』
 『では、彼らが眠っている時に僕らの意識に入ってくることも有り得るわけですね。 → もちろん、できるでしょう。』、らしいそうだ。


 『最終構成においては夢と現実の区別がなくなるのですか。 → あります。最終構成における夢は進化の相殺をするためにあります。』、らしいそうだ。


 『夢について詳しく教えてください。 → 精神の解体次元。夢とは中和が次元を変えるために生み出された予備次元のようなものです。顕在化は方向性の内面性に生み出されていきます。形作る方向性は反映の対化のようなものであり、共性する力は内面から出られず凝縮されたカタチで付帯質を操作させているようです。交差は全くできない次元ですが感性はあります。個の力は少しだけ生み出されるものがあります。反対を持つものもあります。この力は原性を働きにより関与されており、内面性の関与を調和させ付帯質に明確な力を持たせないために働いています。』


B 私の解釈。

 話が混乱すると面倒な事に成るので、「意識」とか「反対の人間」とかについては、機会が有れば別に投稿したいと思います。

       (紙面の都合で、簡単に説明すると)、

 私たちは、「メタバース」の中に「意識・精神」の実態・本質が有りますが、(意識が転送された)「VR」の中に閉じ込められて「夢」を見ています。
     そこで、
 メタバースから見ると「VRでの思考と体験は夢に過ぎない」事に成りますが、反対に、VRから見ると「メタバースにおける自分の思考と体験は夢に過ぎない」と言う事に成り、相反関係に成ります。
     また、
 「私たちの世界は物理法則に支配されている」と言うのはウソで、メタバースの設定に過ぎません。


C 「バシャール」の夢の考え方を「コメント欄」に載せておきます。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/814.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の202)・シリウスファイルの研究・『夢は、意識・精神の解体次元だった』 どう思われますか
1. どう思われますか[82] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年12月09日 09:55:25 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[9]

(「バシャール」の夢の考え方について)

       ある読者の「読書感想」ですが、

 『人間は、夢の中でなら、今すぐにでも「バシャールが住んでいるエササニ」を訪れる事が出来るし、夢の中では、既に多くの人たちがエササニを訪れている』、らしいそうだ。

 『この肉体次元とか物理次元と言うのは、やはり夢と言う事だ。少し定義づけが違うだけだ』

 『今までに、貴方たちが何千年もの間に、現実だと信じていたことが「実は夢だった」と気づくことに成る』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 「バシャールの夢の解説」は、まだまだ続きますが、同じことなので省略します。
      要するに、
 本文Bの「私の解釈」に書いたことと同じです。

 ちなみに、「バシャール」は、「メタバース」に存在していると考える事です。(メタバースから「この世」に語り掛けていると考える事です。それが「チャネリング」の実態だと思います)。

   

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/814.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の203)・黙示録の暗号・『反キリストは、女として現れるかも知れないという疑問』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『黙示録の暗号・『反キリストは、女として現れるかも知れないという疑問』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「終末論者」なら誰でも知っている「ヨハネの黙示録」の解釈です。

 多くの人は「反キリストは男だ」と思っていますが、もしかすると「女かも知れない」という「大胆な仮説投稿」です。


A 「ヨハネの黙示録」に登場する「反キリスト」とは何か。

 「ヨハネの黙示録」の13章に『獣が海から上がってくる』と有ります。どうやら、これが「反キリスト」と呼ばれる者のようです。


B キリストと「反キリスト」との対比関係を考える。

      「反キリスト」をキリストの反対・対化と考えると、
キリスト・・・・・・男・・・・愛・・・・進化の方向性・・・・・唯心論(こころ・精神)
反キリスト・・・・女・・・・憎・・・・・退化の方向性・・・・唯物論(物質・科学)

★注)女の内心は「憎悪」であり「嫉妬」です。唯物論は「機械」の方向で「心を失う」方向です。


C (Bから導くと)、反キリストは「女」の可能性が浮上する。

 キリストが「男」として描かれているなら、反キリストが「女」として描かれていても不都合は有りません。


D また別に、終わりの時、「アーリマン」が登場する。
 (卒論179「シュタイナーのアーリマンは・・・」で述べた事ですが)、

愛(感情・情動)-----人間の内面性---反転して、ルシファー(降臨して「ケモノ」の象徴)
知恵(理性・科学性)--人間の外面性---反転して、アーリマン(物質化して「唯物論」の象徴)

愛の「大天使ミカエル」と、対極にある憎しみ・ケモノの「堕天使ルシファー」との対比。
光の神の「アフラ・マズダ」と、死・破壊・暗黒の悪魔の「アーリマン」との対比の関係。


E 本題に戻って、「反キリスト」が女なら、それは「誰」が当てはまるのか。

◆「バビロンの大姦婦」は、「反キリスト」の反転した「物質的投影」だ。

 それは、黙示録17章と18章に記された「大姦婦」です。それは、それは「大変な女」ですが、「反キリストの情婦」であり、「反キリストの反転した姿」でも有ります。


◆「バビロン」とは、アメリカを意味する、という説が有る。

 多くの識者の意見によると、(現代版の)「バビロン」とは「ニューヨークのことだ」、「いやいや、アメリカ全土を表している」という意見が有ります。アメリカは「汚染された大地」です。

 アメリカは、「金満国家」、「酒池肉林の国」、「ドラッグ」と、「銃を乱射する国」のイメージが有ります。


F 「反キリスト」は女では無くて、男である可能性。
 男が「反キリスト」である場合には、「世界の指導者」として登場する事に成るだろうが、それは誰なのか。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/817.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の203)・黙示録の暗号・『反キリストは、女として現れるかも知れないという疑問』 どう思われますか
1. どう思われますか[83] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年12月16日 09:55:34 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[10]

(現代版「ヨハネの黙示録」は、偽書であり「ニセモノ」です)

 現代版の「ヨハネの黙示録」は、後世に作り替えられたものです。オリジナルでは有りません。

 「原始キリスト教世界」には、「別のヨハネの黙示録」が存在していたようです。

 「外典・ヨハネの黙示録」とか、「イオーアンネースの黙示録」とかのキーワードで「ぐぐって」ください。
 似ているが、意味合いの異なる「ヨハネの黙示録」を見る事が出来ます。
      ちなみに、
 「イオーアンネース」とは「ヨハネ」の別の読み方です。

 ★ヨハネよりも、イオーアンネースの方が文字的・発音的には古い時代のものだという説が有ります。


  まあ、「反キリスト」が登場するのは同じ事ですが。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/817.html#c1

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