[カルト29] 米の大規模不正選挙の裏に、ペドフィリア（幼児生贄（いけにえ）、幼児の大量殺害）問題がある／副島隆彦 仁王像
24. とって食う神錦の御旗[1] gsaCwYLEkEiCpJBfi9GCzIzkivg 2020年12月29日 03:01:16 : QIMo07d0FE :TOR YU9YTHdSTDYyOGs=[1]
秋田のナマハゲなんか怠けている子は「食べちゃう」と幼少の頃に大人の

世界のシキタリを恐怖感で刷り込む「儀式」ですな

時代劇や昔話で繰り返し描かれてきた「人身御供」も

実際は現実に行われてきた人間の所業

「神（悪魔）」を口実にした拉致誘拐や監禁飼育やそれこそ「食べちゃう」

儀式で屠られたり大昔から延々と行われてきたわけだ

プルトニウム（悪魔）原子力政策推進と深くリンクした

幼児から大人までを洗脳するアニメ・キャラ・ワールドと

「人身御供」との関連も既に常識となっている

それはキリスト教の創作伝承物語の「旧約聖書」で騙られているとおり

「神」を「悪魔」と解釈すればこの世の現実や仕組み

欺瞞で塗り固められた社会のカラクリがよく理解できる

ペドフィリアを行っている連中も「黙示録」で騙られている創作預言に

従って災害テロや儀式殺人や侵略戦争を仕掛けている連中も

「悪魔」を崇拝しているわけだ

フリーメーソンという秘密結社がシンボルとして使っている「フクロウ」

ペドフィリア儀式殺人を行う場所にそのフクロウを模した「悪魔神」

が祭られている写真は象徴的

米国音楽業界同様

ハリウッド製の映画が確かに「洗脳プロパガンダ」として

機能してきているのは事実だが

連中が引起すテロや計画実行する社会変革の「予告」や「犯行声明」

としても利用されてきているから世の中で起きる出来事の事実究明に

大いに役立つ

連中はそうした映画の中に散りばめられた「マーキング」から

会員同士の連帯感を高めたり選民的エリート意識自尊心の充足を

計ったり

実際に世の中の出来事の真相や裏のカラクリの理解を深めたり

しているわけ

漫画や小説やテレビ・ドラマも古くから音楽や映画と同様連中の

「洗脳プロパガンダ」と「予告」として機能し続けてきている

音楽業界の振り付け師が歌手やタレントらにサタニストの

ハンドサインを仕込むように

連中が脚本を書いていたり原案を提供したり

プロデューサーやディレクターが方向付けしたりして

「洗脳」や「予告」や「犯行声明」や「仄めかし」やを行っている

ということになる

http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/808.html#c24