32. とらわれのエニグマ[1] gsaC54LtguqCzINHg2qDT4N9 2020年1月27日 15:21:31 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4726]
>>16
たしかに、4年前の記事ではありますが、京都市民の考え方がよく分かりますね。
https://www.sankei.com/west/news/160226/wst1602260002-n1.html
>「共産勝ったら責任とれるか」京都党が市長選候補擁立を断念したウラ
今回、村山さんが立候補したのは、2008年の経験を生かして、
>村山氏は平成20年の京都市長選に立候補した経験がある。当時30歳で2期目の市議。京都党を結党する前だったが、動機は市長選が共産対非共産の構図となってしまうことに対する不満だった。当時の取材に村山氏は「(選挙の構図に)どうも納得がいかない」と述べている。選挙結果は今回と同じく自民、民主、公明、社民の4党が相乗りした門川氏が共産推薦候補を振り切って初当選。両者の争いに村山氏は食い込めず、候補者4人中3位で落選した。
今回は、共産党には勝てる、と見込んだからですね。
共産党の市長はいやだ、という京都市民の心をとらえられる、と考えたからですね。
若者の支持に期待しているんですね。
若者の投票率、特に、18歳〜20歳の年齢層の支持がどのくらい得られるか、期待しています。