9. こーめーのわなT[1] grGBW4LfgVuCzILtgsiHVA 2019年4月20日 08:17:01 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-929]
>投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 4 月 20 日 02:08:05
>AERA dot. 4/19(金) 22:18配信
>統一地方選、後半戦の最大の注目となっているのが、衆院大阪12区補選(21日投開票)だ。自民公認候補の北川晋平氏と日本維新の会の藤田文武氏、元総務相で無所属の樽床伸二氏、共産党を離党して「野党共闘」として無所属で立候補した、宮本たけし氏という顔ぶれで1議席を争っている。
>「マスコミ各社の世論調査では、10ポイント前後、維新の藤田氏が自民党の北川氏や樽床氏をリードしている」(地元記者)
さてさて、地元記者というのは、週間朝日の記者なんでしょうか?
AERA dot. の記者でしょうか?
いやいや、.co,jpの朝日新聞の記者ですしょうね。
もし、asahi.comの記者なら、直接ネットに記事を上げるでしょうからね。
今、朝日新聞は、ビットパターン(0か1の二律背反)から
バイトパターン(8ビットの善悪パターン)
に変身しつつあります。
つまり、自民党支持かどうか、は、善悪パターンと同じで、1か0かの
二律背反
なのですが・・・
公明党支持かどうか、も、1か0かの「二律背反」なのですが・・・
自民党支持で反公明党の有権者を表すには2ビットが必要なのです。
これを、維新支持かどうか、を含めると3ビット必要になり・・・
今は、8ビット(1バイト)単位で、有権者の属性を管理するようになって・・・
投票は、一人1票ですから、バイト単位(8ビット)で有権者を管理する必要がありますから・・・
朝日新聞の「善悪」判断も、選挙予測と同じように、バイト単にになってきています。
まあ、今回の選挙がどうなろうと、朝日新聞のような「善悪判断」のバイト化は、多様性(ダイバーシティー)の流れでしょう・・・
もう、戻れない・・・
振りかえることは出来ますけどね。
原点を振り返ることは大切ですよ。