じいやは、これで、安心してお迎えが来ますね。

ジュニオール爺も戸塚タローとして、最期に、言い残しておくことがあります。

今は第二次大戦前夜と似たような状況です（でした？）。

日独伊三国同盟に対応するのが、

日仏米（アベまくろんトランプ）同盟で・・・

三国協商に対応するのが、

ロシア中国インド（プーチン習モディ）協商で・・・

その両方を操っていたのが、

英米諜報機関（ＭＩ６しーあいえーＫＧＢ）でした・・・

そして、その内閣がビルダーバーグ会議であって、

その国会がスイスのダボス会議でした・・・

日本に原爆を落としたのは、その国会が選出した「首相」であって、その名はトルーマン・・・

トルーマンはＣＩＡの前身であるＫＫＫの「首相候補」だったのですよ。

しかし・・・

いま世の中は変わりつつあります。

日仏米は、同じ三国同盟であっても、宗教（仏教、カトリック、新教キリスト教）による

ロシア正教イスラム教ヒンズー教の「三国協商」や

ユダヤ教イスラム教などの「非同盟宗教」に対する

連携に変わってきています。

今後の日本をどうするかについては、後先短いジュニオールは、みなさんにお任せしたいと思っています。

年寄りの遺言として聞いて頂くとうれしいです。

http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/357.html#c14