57. うが、加計学園[1] gqSCqoFBicGMdop3iYA 2025年2月08日 17:59:33 : Rls7YUGpuk : YVEuWTBjR2pxN2s=[56]
獣医学はもちろん隠れミノで、731部隊を復活させ、
細菌・化学兵器の研究を極秘で始めようとしているのは明らか。
44. 2018年1月29日 04:23:29 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[148]
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加計勉は、731部隊と強いつながりのある小倉陸軍造兵廠で
働いていた。
限りなく灰色だね。
https://twitter.com/honest_kuroki/status/956466234408620032
#加計 の正体 加計勉が小倉の戦闘機工場に生徒と共に配属された経歴は嘘
小倉に戦闘機工場は無い小倉陸軍造兵廠https://kotobank.jp/word/%E5%B0%8F%E5%80%89%E9%99%B8%E8%BB%8D%E9%80%A0%E5%85%B5%E5%BB%A0-883669 …
東京第二陸軍造兵廠の管轄で731部隊用の毒ガス弾も製造
東京第二陸軍造兵廠は毒ガス製造に関わる学生3700人を死なせた
生物兵器特許を更新する学園か
小倉陸軍造兵廠 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E9%99%B8%E8%BB%8D%E9%80%A0%E5%85%B5%E5%BB%A0
「小倉陸軍造兵廠(こくらりくぐんぞうへいしょう)は、福岡県小倉市
(現・北九州市小倉北区)にあった日本陸軍の兵器工廠である。
東西に最大735m、南北に最大1325m、総面積582,717m2(約176,000坪)もの
敷地を誇った工廠で、小型戦車、小銃、機関銃、高射機関砲、砲弾、
風船爆弾、化学兵器などを製造していた。 (以下略)」
45. 2018年4月16日 01:22:10 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[317]
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軍医と技師の名前と所属、役割は公表すべきだろう。
「731部隊の構成全容明らかに 国立公文書館が名簿開示」
(京都新聞 2018/4/16)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180414000132
「
ペストを投与した人体実験の疑いがある論文の検証を要請している
「満州第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」
(京都市中京区)が14日、京都大で記者会見し、
国立公文書館から関東軍防疫給水部・731部隊「留守名簿」の開示を受けたと発表した。
軍医や技師、看護婦など役種と階級、留守宅を記載したもので、
3607人が実名で記されていた。研究者は
「731部隊構成の全容が分かる第1級の資料。
政府が詳細な公文書を保管していたことが戦後70年以上たって初めて明らかにできた」
と話している。
今年1月に公開されたのは、敗戦約半年前に作成された名簿。
2016年に開示請求した際は「親族や戦犯とその親族を特定する情報」
だとしてほぼ黒塗りの部分開示だったが、引き続き開示を求めていた。
同会事務局長の西山勝夫滋賀医科大名誉教授が分析したところ、
軍医52人、技師49人、雇員1275人、衛生兵1117人など
731部隊の構成が判明。
戦後に京都大医学部長を務めた故岡本耕造教授(戦前は講師)は
「技師4等」の処遇だった。
また同会では、京都大文書館から、戦後に京都府立医大学長を務めた
故吉村寿人・京大医学部講師ら京大医学部の講師クラスの研究者6人が
731部隊派遣を発令された日時や旧陸軍での階級を特定できる文書「学報」
(1938年・京大庶務課作成)も発掘した。同会は今月、京大に対し、
731部隊所属者に関係する文書の開示請求を行っている。
14日は同会主催の講演会「研究者が戦争に協力する時
731部隊の生体実験をめぐって」があり、約150人が参加。
常石敬一・神奈川大名誉教授が京大出身の731部隊軍医少佐が
博士論文として提出したペスト菌特殊実験について講演し、
「ペストに感染させたノミが石井部隊の主要な生物兵器だった。
人体実験した論文を得難い実験として評価したのは京大に問題がある」と指摘した。
」
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/205.html#c57