★阿修羅♪ > がらくた箱 gqqC54Ktgr2UoA > 100000
 
g検索 gqqC54Ktgr2UoA   g検索 ik4eavU51G/Vs
 
がらくた箱 gqqC54Ktgr2UoA コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/gq/gqq/gqqC54Ktgr2UoA/100000.html
[自然災害21] 地震の正体はミュオン核融合
また地下10km付近を震源とする地震が起きた。茨城県北部を震源として、まだ余震が続いている。

こうした地震に共通している特徴は以下の通りだ。

・震源が地下10km付近
・最初に比較的大きな地震が起きて、余震が続く

(10km付近というのは、震源を推定するさいのメッシュがある程度の大きさで区切られているから、おおまかな深さを指しているのだと考える。)

岩盤に蓄えられたバネのエネルギーが解放されることでは、この地震のメカニズムを説明することはできない。そこで、ひとつの仮説を立ててみた。

・地下10km付近にエネルギーの元になる何かが蓄積される
・地下10kmの高圧下で生じる核爆弾に匹敵する爆発現象
・最初に大きな爆発が起きると小さな爆発が断続的に続く

この条件を満たす現象を引き起こすものはと考えたとき、ミュオンがあった。ミュオンは高エネルギー宇宙線が大気に飛び込んで生じる透過力の高い粒子だ。エネルギーの高いミュオンは10km以上の岩盤も貫通する能力がある。

ミュオンが岩盤を通り抜けるときに、次第にエネルギーを失い、最後に原子にぶつかって止まるが、水素原子とぶつかったときに、電子とミュオンが入れ替わり、ミュオン原子が生成される。

ミュオン原子が大量にあると、比較的容易なきっかけで、核融合が生じる。

ミュオン触媒核融合
https://j-parc.jp/researcher/MatLife/ja/facilities/mCF.html

これが地震の正体なのではないか?

つまり、地下10km付近にマグマがあって内部は大量の水が過熱状態で存在すると、エネルギーを失いながら入ってきたミュオンが水素原子をミュオン原子に変える。

次第にミュオン原子が蓄積されるが、周辺にミュオン原子の蓄積された集団がいくつもできるようになる。

ある程度の大きさにミュオン原子集団が成長すると、ある刺激がミュオン核融合を引き起こす。ある刺激とは、高エネルギーのミュオンがマグマに入射して、加熱状態のマグマを沸騰させるのだ。これは泡箱と同じ原理。局所的に大きな沸騰が起き、たまたまその脇にミュオン原子集団のひとつがあったとき、圧力がミュオン原子同士を縮めると核融合が起きる。

いったん核融合が起きると、大量のミュオンが周囲に放出されて、周辺にあったミュオン原子集団をさらに成長させる。核融合反応を起きやすくするわけだ。その後は、最初に起きた核融合反応より、小さな沸騰でも核融合が起きるので、小さな爆発が定期的に起き続けるというわけ。

こうしてミュオン原子集団がつぎつぎと核融合反応を起こして減少して行って、なくなるまで余震がつづくことになる。

比較的浅い場所、10km付近にマグマが存在すること、ミュオンが届く程度に地殻の状態がそろっていることなどの条件が合った場所で、地震が起きる。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/731.html

[自然災害21] 予想より1ヶ月早かったが、起きた、茨城県北部
先ほどの地震

http://emergency.weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20170207200357/?1486465533
発生時刻 2017年2月7日 20時03分ごろ
震源地 茨城県北部
深さ 10km
マグニチュード 4.4
緯度/経度 北緯36.7度/東経140.6度

1ヶ月前に予想した書き込み
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/731.html#c2
2. 2017年1月02日 17:44:20 : vAT9DA47wX : 2lCBf1qwfJ0[16]
次の茨城北部の地震は3月上旬。
震度、震源もほぼ同じはず。
------------------------------------------------------------------
ずばり、この地震の原因は、これ。

大強度加速器施設
https://j-parc.jp/researcher/index.html
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/758.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 空が青いのは電離層が光っているから
空が青いのは電離層が青く発光しているから
リンク->http://zao.jp/index.php?blog=12

この動画の2分50秒付近を見て欲しい。大気の上層、電離層が青く光っているのがわかる。

https://youtu.be/rojqGOd5xB4

これこそ、空が青い証拠。太陽光が上層で散乱されているのではない。もし散乱が原因なら、大気の密度が低くなるほど散乱が強くなり、地表では、あたりがぼんやり赤くなってしまう。


「地球は青かった」と最初の宇宙飛行士は言ったが、本当に青く光っていたわけだ。

↓これが青空

↓こっちがプラズマボール

最近のデジタルカメラには、対象物のスペクトルを表示できる分光機能がついている。このヒストリ機能で空の青を見ると、非常に狭い波長しか含まれていないことがわかる。もし大気分子による散乱であれば、正規分布になるはず。このスペクトルからも空の青が、励起状態での発光であることがわかる。

「電離層圏における原子分子過程」(高柳和夫)1967宇宙科学、にも酸素分子の励起で発光する可能性が指摘されている。しかし観測されてない、と書いてある。

↑酸素分子をプラズマで発光させた例。青い!

大気で太陽光が散乱されていないわけではない。可視光全体が散乱しているため、白っぽくなっている。空の青は、青+白だった。だから、高空に行くほど、白が薄くなって、青が濃くなる。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/208.html

[医療崩壊5] 中国での臓器移植、待ち時間の最短は4時間
移植ツアーが組まれるほど、中国での臓器移植が多い。
その真相があばかれた。

https://www.youtube.com/watch?v=j10q5jxuYkw


http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/605.html

[自然災害21] 地震は地下での放電現象!?
地震は電気を帯びたマグマが放電しているために起きているそうだ。
だとすると、群発地震も説明がつく。


電気で見た宇宙と地球
https://www.amazon.co.jp/dp/B071VDXY3Q
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/825.html

[自然災害21] 熊本地震地表の電気抵抗の変化がきっかけ
地震は地下での放電現象だとする情報を先週投稿したが、その視点から熊本地震を見ると意外な原因が見えてきた。

https://www.amazon.co.jp/dp/B071VDXY3Q

まず、地球内部には宇宙線、ニュートリノがもたらす電子が満ち溢れている。この電子の流れが電流となって、太平洋火山帯を加熱している。マグマは電流が流れて岩石が溶けている。また、太平洋をぐるりとまわる火山帯は、モーターのコイルの役割を果たしていて、ファラデーモーターになって、地球を回転させている。

マグマには大量の電流が流れているため、始終、周囲に向けて放電が起きている、これが地震。放電によって、花崗岩などが圧電効果で跳ね上がるため、放電の衝撃が拡大され、場所によっては大地震となることがある。

熊本地震の震源の地下には、大量のマグマが存在している。地表に現れた断層は、地下に圧電効果の大きな岩石が存在しているからだろう。ではなぜ、昨年の4月から急に地震が始まったのか?

それは、九州電力の50万V送電の日向幹線が、電気的につながった後だからだ。送電鉄塔は、その上部に避雷針として1本の電線を張っている。鉄塔を通じて、地面にアースされている。鉄塔がつながることで、地面の見かけ上の電気抵抗が減少する。

日向幹線がつながることで、九州を取り巻く鉄塔網がつながって、九州全体の電気抵抗が減少したと予想できる。これがもともと断層を生じさせるくらい、電荷が集中しやすい熊本周辺に、電荷を集めた原因だと思われる。また4月は水田に水が張られるので、余計電気抵抗が減りやすい。

地表の電気抵抗の変化が地下の電流の流れを変えたのが、熊本地震の引き金になった。地下の電流の流れが安定するまで、地震は続くかもしれないが次第に収束に向かうと思われる。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/834.html

[自然災害21] 2017年05月17日東大名誉教授の「週刊MEGA地震予測」が全国的な異常変動を指摘し「警戒怠らないで」(地震ニュース) 赤かぶ
13. がらくた箱[2] gqqC54Ktgr2UoA 2017年5月28日 16:02:06 : aLzmdKFXw6 : 7f3d89c3Oww[4]
>>12
じゃあ、5月30日か31日に熊本でM5の地震。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/838.html#c13
[環境・自然・天文板6] 木星わたあめ製造機説

木星に飛び込んだシューメーカー・レビ彗星がどうなったかについて、あまり話を聞かない。木星には内部に岩石の核があるという説がある。いったい中がどうなっているのか? 想像することはできないのだろうか?

ところで木星にはたくさんの衛星がある。どうやってできたのか? Europaの表面をよく見ると細い糸のような筋がたくさんあることに気がつく。筋がたくさんというより、まるで手まりの中のように糸を巻いてEuropaができているようだ。

こっから先は完全な想像だが、木星内部に飛び込んだ彗星は、高温で溶ける。内部ではガスが猛烈な勢いで吹いていて、溶けた岩石はわたあめのようにガス中を飛ぶが、そこにある核に巻きついていくのではないか?

核は、木星に飛び込んできた彗星を材料にどんどん大きくなっていく。そしてあるとき、ぽこんと外に飛び出す。それが衛星。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/546.html

[自然災害21] 地震予想ははずれたが、その根拠を示そう
13. がらくた箱[2] gqqC54Ktgr2UoA 2017年5月28日 16:02:06 : aLzmdKFXw6 : 7f3d89c3Oww[4]
>>12
じゃあ、5月30日か31日に熊本でM5の地震。
---------------------------------------------------------------------
M5ではなかったが、30、31日に熊本では7回地震があった。

2017年5月31日 20時06分 熊本県熊本地方 2.2 1
2017年5月31日 18時01分 熊本県熊本地方 2.8 1
2017年5月31日 1時21分 熊本県熊本地方 2.6 1
2017年5月31日 20時06分 熊本県熊本地方 2.2 1
2017年5月31日 18時01分 熊本県熊本地方 2.8 1
2017年5月31日 1時21分 熊本県熊本地方 2.6 1
2017年5月30日 14時02分 熊本県熊本地方 3.3 2

ほかの地域での地震も急に増えている。なぜ30,31に地震が急増したのか、説明する。

まず、地球には毎秒大量の電流が流れ込んでいる。電流の元は太陽風と高エネルギー宇宙線だ。この大電流が太平洋火山帯のマグマに流れ、単極子モーターとして地球を自転させる原動力になっている。電流の流入は一定ではなく、周期がある。上の表は地球の自転をミリ秒単位で計測したもので、上に行くと遅く、下に下がると自転が早くなっている。

地震はマグマに流れる電流が周囲に放電を起こす現象であることは、先に投稿した。自転が早くなるのはマグマに流れる電流が増えるから。そのためマグマからの放電も増える。地震が増えるわけ。

自転速度を見ると、毎年4月ころから9月までが電流が増える傾向にある。熊本地震が続いた時期と合致する。また、おおよそ2週間ごとに電流が増える周期があって、地震もそのときに起きる傾向が強い。1,2,3,4,5はM7以上の地震。Fは福島沖でのM5.3、Kは熊本。

これだけでは場所まで特定することは難しいが、ほかの予測方法と合わせれば、かなり正確に予測ができる可能性がある。

地震のメカニズムについての詳しい内容はこれ。

電気で見た宇宙と地球
https://www.amazon.co.jp/dp/B071VDXY3Q


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/849.html

[自然災害21] 地震予想ははずれたが、その根拠を示そう がらくた箱
4. がらくた箱[3] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月03日 09:07:28 : aLzmdKFXw6 : 7f3d89c3Oww[7]
>>3
そうです。地球規模で見てますよ。
M7は地球全体での地震です。
私も、データを比べるまで、ここまで合っているとは
思いませんでした。火山噴火も増えます。
次の予想は、6月15日ごろです。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/849.html#c4
[自然災害21] 北アメリカ大陸での地震静穏化 taked4700
8. がらくた箱[4] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月12日 17:10:38 : aLzmdKFXw6 : 7f3d89c3Oww[8]
アメリカ大陸西岸で地震が少なくなっている地域は、花崗岩が2000kmも続く、バソリス地帯。つまりバソリスが電荷をため続けているため、放電が少なくなっている。いずれ、たまり続けた電荷をいっきに放電するときがくる。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/859.html#c8
[自然災害21] 北アメリカ大陸での地震静穏化 taked4700
10. がらくた箱[5] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月13日 08:09:20 : aLzmdKFXw6 : 7f3d89c3Oww[9]
>>9

比較的に少ないという意味です。

http://ds.iris.edu/sm2/zoom/?view=eveday&lon=-118&lat=44

通常、太平洋火山帯に属する北米西海岸は、微小な地震が日本よりは少ないものの頻繁にあります。それが今年に入って少なくなっています。1月ごろに、カナダとの国境付近で2000回も群発地震がありましたが、現在は沈静化。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/859.html#c10

[自然災害21] 2017年06月14日高知県中部でM4.4・震度3の地震が発生、ほぼ同時に豊後水道付近でもM3.0(地震ニュース) 赤かぶ
2. がらくた箱[6] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月17日 08:37:35 : aLzmdKFXw6 : 7f3d89c3Oww[10]
日にちはあたったでしょう。
中米でM7があったので、アジア側では大きな地震はありませんでした。
次は6月28日ごろが危険です。

2017年6月14日 16時29分ごろ 2017年6月14日 16時55分 中米 7.0

---------------------------------------------------
4. がらくた箱[3] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月03日 09:07:28 : aLzmdKFXw6 : 7f3d89c3Oww[7]

▲△▽▼
>>3
そうです。地球規模で見てますよ。
M7は地球全体での地震です。
私も、データを比べるまで、ここまで合っているとは
思いませんでした。火山噴火も増えます。
次の予想は、6月15日ごろです。
--------------------------------------------------------
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/867.html#c2

[自然災害21] 北米で地震数急減 taked4700
2. がらくた箱[7] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月18日 23:35:33 : p6KSJMPciU : T2tnfJp_MiA[1]
アラスカを除けば、過去6年間北米で深度100kmより深い深発地震はまったく起きていません。これはマントル上部、下部での物質の移動が起きていないということです。しばらくは平穏な時代が続く可能性があります。ヨーロッパ、中国も以前は地震が多かった時代があったようですが、現在は比較的沈静化しています。
これから地震が頻発するのは、インドネシアからフィジー、ニュージーランド周辺です。深発地震が相次いで起きています。物質が沸いて出ているのです。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/868.html#c2
[自然災害21] この6月の関東地方は311大地震前の東北地方と似ている taked4700
8. がらくた箱[8] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月18日 23:50:50 : p6KSJMPciU : T2tnfJp_MiA[2]
関東でM5以上の地震が起きるとすれば、埼玉県東秩父村周辺かつくば周辺。マントル上部で物質が移動している。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/864.html#c8
[自然災害21] 北米で地震数急減 taked4700
4. がらくた箱[9] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月19日 08:59:13 : p6KSJMPciU : T2tnfJp_MiA[3]
>>03
プレートは存在しません。プレートの沈み込みに見えているのは、マントルからの岩石の沸き上がりです。地球全体が一様に膨れているのではなく、偏って膨らんでいます。

従来の地球膨張説では大陸はそのままで海底が拡大しているとしていましたが、大陸でも拡大したあとがあります。グランドキャニオンの周辺からロッキー山脈を衛星軌道から俯瞰してみてください。Google Earthで見ると地球内部から盛り上がったような地形が見えてきます。


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/868.html#c4

[自然災害21] 噴火活動30年サイクルの三原山で、地震活動が戻って来た伊豆大島。「前回噴火から今年で31年目」 地震くん
2. がらくた箱[10] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月20日 08:53:28 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[1]
2000年以降、深度50kmから100kmの地震がほとんど起きていないので、しばらく大丈夫だと思います。130km付近で2008年と2005年にM4程度が起きているので、この動きが上昇してきたら注意です。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/870.html#c2
[自然災害21] <地震>九州の豊後水道でM5の地震発生!佐伯市で震度5強、熊本地震や火山活動に連動か? 赤かぶ
1. がらくた箱[11] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月21日 12:38:21 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[2]
今後も豊後水道から宮崎県にかけて、M4かM5の地震が散発すると思う。
でも九州で一番危険なのは、薩摩半島だ。

薩摩半島の地下100km〜200kmくらいからマグマが上昇していて、これが50km付近まで上昇すると地表に影響を与える地震になる。これから数年後が危ない。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/872.html#c1

[自然災害21] イエローストン国立公園内で400回以上の微小地震が1週間で発生 taked4700
1. がらくた箱[12] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月23日 19:42:54 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[3]
これは地表に近い場所での地震で、たぶん、マグマだまりの活動によるものです。
しかし、深い場所からのマグマの供給はないないので、すぐに収束します。
北米では、ニューメキシコ、ワシントン、オクラハマなどで似たような微小地震が起きています。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/879.html#c1
[自然災害21] 「日本全体で地震活動が活発化の恐れ」専門家が警告 大分と長野、直接の関係は「ないだろう」(ZAKZAK) 赤かぶ
1. がらくた箱[13] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月30日 19:02:57 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[6]
今年は地震が少ない年です。増えるのは来年以降。
日本列島の地震は、深発地震が2,3年たって地表の浅い地震になっている。
50km以下の地震の頻度を見ると、来年以降増えるはず。
危険なのは薩摩半島。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/895.html#c1
[自然災害22] 7月8日まで要注意
夕べは北海道と九州で震度5にもなる地震が相次いだ。地震と自転速度の関連を指摘してきたが、6月27日から7月8日ごろまでは、1年でもっとも自転速度が速い時期に入る。円で囲んだ部分。

電流も大きくなっているので、地震も増える。今年前半はマグニチュード7以上の地震が世界的に少ない。とくに日本周辺では大きな地震が減っているので、今年後半は要注意。

深発地震から予想すると来年は地震が増える年に当たる。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/104.html

[自然災害22] 7月8日まで要注意 がらくた箱
2. がらくた箱[14] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月03日 08:43:45 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[9]
自転と地震の関係を詳しく説明したのがこれです。

電気的地球科学への招待
https://www.amazon.co.jp/dp/B073JB22KT

今日の夕方から2日間無料で読めるはずです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/104.html#c2

[自然災害22] 驚異の的中率MEGA地震予測、「南関東」「奥羽山脈」は要警戒(週刊ポスト) 赤かぶ
1. がらくた箱[15] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月03日 11:47:07 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[10]
まずGPSの精度は、これほど高くないことを指摘しておきます。日本が6月から運用を開始したみちびきを使っても数センチの誤差があります。

また地表面の変動と地震の関連を示している理論は、プレートテクトニクスであり、究極には岩盤が蓄えるひずみエネルギーの蓄積、解放です。これはうそです。岩盤はばねではありません。歴史的に地震の多い日本では、オーストラリアのように巨大な1枚岩はどこにも存在しません。すべてひびだらけの岩です。
地震は、石田博士が主張するように爆発的現象です。

http://www.ailab7.com/index.htm
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs/index.html

まちがった理論を元に予知しても、当たるのは偶然でしかありません。
同じような予知をしている早川博士のほうが根拠が確かです。地震は電磁気的現象でもあるからです。

https://yochisuru-antenna.jp/

私がやってる自転速度との相関だけでは、地震が起きる可能性の高い日は予測できますが、場所はわかりません。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/106.html#c1

[自然災害22] <前兆>南海トラフの海溝で地滑り現象!数ヶ月から数年継続も?日本海溝の移動で東北圧縮も 赤かぶ
3. がらくた箱[16] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月06日 08:14:51 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[11]
日本の岩石学の重鎮、東海大学名誉教授の星野通平博士は、プレートテクトニクスを認めていません。海溝の底に玄武岩がないからです。深発地震は、地球膨張に伴う岩石の湧き上がりで起きる現象です。地球内部には引力が働いていないので、自転の遠心力で岩石が地表に出てきます。なぜ引力がないかは、ここで説明しています。

http://zao.jp/index.php?blog=12
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/112.html#c3

[自然災害22] 薩摩半島震度5強、大当たり!
意外と早く薩摩半島で地震が起きた。大地震の起きるカレンダーの日にちもあたった。

1. がらくた箱[11] gqqC54Ktgr2UoA 2017年6月21日 12:38:21 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[2]
今後も豊後水道から宮崎県にかけて、M4かM5の地震が散発すると思う。
でも九州で一番危険なのは、薩摩半島だ。

薩摩半島の地下100km〜200kmくらいからマグマが上昇していて、これが50km付近まで上昇すると地表に影響を与える地震になる。これから数年後が危ない。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/872.html#c1

-------------------------------------------------------------------
地震のメカニズムは、ここで説明している。
「電気的地球科学への招待」
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B073JB22KT/asyuracom-22

余震のメカニズムも大体わかったので、近いうちに更新します。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/120.html

[自然災害22] 鹿児島湾でのM5.2 地震は関東地方でのM7以上地震の警告! taked4700
1. がらくた箱[17] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月11日 13:14:21 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[12]
関係ないと思いますよ。今回の薩摩半島の地震は、マントルからの湧き上がりが地震になっただけで、関東とは湧き上がりの根元がちがいます。

もし関東周辺で危険な箇所はどこかといえば、秩父から品川にかけてのライン周辺です。北側が危ない。マグニチュードはせいぜい5クラスですが、直下型になると被害が出る可能性が高い。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/122.html#c1

[自然災害22] 鹿児島湾でのM5.2 地震は関東地方でのM7以上地震の警告! taked4700
3. がらくた箱[18] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月12日 09:32:25 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[13]
深発地震はマントルから相転移した岩石、たぶん玄武岩質マグマが上昇してくるのが原因です。玄武岩質マグマは大量の電子を蓄えていて、地殻に侵入してくると周囲の玄武岩、花崗岩に対して放電します。これが地震です。マグマの移動と電子の移動は異なる場合もあるので、非常に速い速度で電子が移動する場合もあります。

薩摩半島地下100kmでは、5〜10年ほど前に深発地震が起きていました。熊本の地下でも10年ほど前に深発地震が起きています。地表に出るまで10年くらいかかると思っていましたが、今回はもっと速かったようです。

花崗岩などの圧電体は放電で、急激な体積変化を示します。放電の衝撃と圧電体の動きが地震の振動です。圧電体には分極という性質があって、分極していない圧電体は、低い電圧には反応しにくいのですが、一度、高電圧がかかると、内部の結晶の向きがそろって、低い電圧でも反応しやすくなります。

この分極は、大きな振動、本震のあとに続く余震という現象を起こします。余震は花崗岩、玄武岩内部の分極が弱まるまで続きます。

>、関東での地震が「マグニチュードはせいぜい5クラス」と言える根拠

関東平野の地下ではすでに何回も小規模な地震が起きているので、岩盤は分極された状態であると予想されます。したがって、湧き上がってくる電子に敏感に反応するので、弱い電流でも振動します。その規模は経験的にM5程度であるのです。同じことは岩手から千葉にかけての太平洋岸の地震にも言えます。

四川地震のような地下からの沸き上がりとはちがうメカニズムによる地震もあるようです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/122.html#c3

[自然災害22] 7月11日鹿児島湾M5地震以降久しぶりに再開した鳥取県中部地震と千葉県東方沖地震の意味 taked4700
1. がらくた箱[19] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月13日 11:04:55 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[14]
これから地震が起きる可能性が高いのは、紀伊半島、名古屋から能登半島にかけての東側近辺。理由は、この2,3年で深発地震が起きていて、なおかつ地表付近で地震が少ない。地表付近での地震が少ないということは、分極されていない玄武岩、花崗岩が多いので、大きめの地震がいきなり起きる可能性がある。

残念ながら、いつ起きるかはわからないが、大地震のカレンダーにある危険日に起きる可能性が90%以上あると思う。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/127.html#c1

[自然災害22] 7月11日鹿児島湾M5地震以降久しぶりに再開した鳥取県中部地震と千葉県東方沖地震の意味 taked4700
3. がらくた箱[20] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月13日 14:26:22 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[15]
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/122.html でのあなたの質問に対して回答していますよ。読めば書いてあります。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/127.html#c3
[自然災害22] 鹿児島湾でのM5.2 地震は関東地方でのM7以上地震の警告! taked4700
5. がらくた箱[21] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月13日 19:21:21 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[17]
>>4
電磁気の知識がないようですので、理解は難しいと思います。それと常識に頼って科学をやっているつもりなら、それはただの信仰です。科学は論理と合理性だけです。プレートも妄想です。せめて、星野通平博士の著作を1冊でも読んでみるといいです。でないと死ぬまで妄想の世界で考えてるだけになります。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/122.html#c5
[自然災害22] 2017年07月11日の鹿児島湾M5.2・震度5強地震の直前に現地で「彩雲」と報道、地震との関連は?(地震ニュース) 赤かぶ
1. がらくた箱[22] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月15日 21:44:17 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[18]
震源の地下に強力な電場が生じて、雲周辺の大気の屈折率が変化して、色がついた。地震は地下での放電現象である証拠です。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/134.html#c1
[原発・フッ素48] 中越沖地震から10周年―原発とまれば地震も止まる―(めげ猫「タマ」の日記) 赤かぶ
1. がらくた箱[23] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月17日 18:05:48 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[19]
中越地震は二酸化炭素注入実験があやしいようです。

http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs/index.html
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/421.html#c1

[自然災害22] アリューシャン列島を震源とする地震発生 地震の規模はM7.8と推定 気象庁、多少の潮位の変化も  赤かぶ
1. がらくた箱[24] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月19日 18:58:18 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[20]
今回の震源になった北側の左右に、内側に曲がったひげのような盛り上がりが海底にある。アリューシャン列島自体も帯状に盛り上がった地形になっている。同じ地球内部から湧き上がっている部分だが、北側の盛り上がりでは地震が起きていない。電流が流れていないから。

アリューシャン列島に沿った帯状の盛り上がりには、内部に電荷を帯びたマグマがあって、電流が流れている。内部で放電していて地震が起きている。いま、1年でちょうど自転速度がもっとも速い。電流の大きさも最大になっている。

地震のメカニズムは、ここで説明している。
「電気的地球科学への招待」
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B073JB22KT/asyuracom-22
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/136.html#c1

[自然災害22] 太平洋プレートが311大地震まで約1000年間日本海溝から沈み込んでいなかったことについて taked4700
1. がらくた箱[25] gqqC54Ktgr2UoA 2017年7月27日 08:47:47 : D46wWHIR88 : pwMXOyBRmUM[22]
プレートの沈み込みがないことは、星野通平先生が昔から指摘している。海溝の底に玄武岩がないのだ。玄武岩=プレートは生産されているが沈み込みはない、つまり海洋底は拡大している。

地球膨張説は、ウェゲナーの大陸の形に対するもうひとつの解答。プレートテクトニクスは、まぼろしのマントル対流を持ち出して強引に説明した。地球膨張説のほうが玄武岩質マグマの体積増加で合理的に説明できるのに。

プレートテクトニクスを信仰している限り、地震のメカニズムは永久にわからない。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/144.html#c1

[環境・自然・天文板6] 質量は重力を生まない。キャベンディッシュの実験はまちがい
ニュートンはケプラーの観測に合わせるために、万有引力を仮定した。惑星が引き合う力は、惑星の物質が生んでいるという仮定だった。その後、イギリスで2番目に金持ちのオタク、キャベンディッシュが「質量が重力を生む」ことを前提として、地球の重さを量る実験を行った。実験の結果、地球の比重は5.4であるとされた。同じ実験でその後万有引力定数も測定された。

キャベンディッシュの実験は、700gと160kgの鉛が引き合う力を、ワイヤーを使ったねじり天秤で測定するというものだった。風や振動を避けるため、小屋が建てられ、観測は小屋の外から望遠鏡を使って測定が行われた。

しかし、現在では、鉛は反磁性体、実験装置の木材も反磁性体であることが知られている。160kgの鉛の玉の周囲には数トンの小屋があった。追試された実験装置も、周囲の建物に関しては無視された。

キャベンディッシュの実験では誤差の多いことが知られている。磁力は重力の10の36乗も強い。これは明らかにおかしな実験であることが、誰の目にもわかる。この実験を根拠に、質量が重力を生んでいるとして、近代物理学が組み立てられたのだ。

実験の名手といわれたファラデーだけは、だまされなかった。ファラデーは重力は電磁気力であると確信をして、死ぬ直前まで実験を続けたという。鉛が反磁性体であることはファラデーが発見した。

地球の比重が5.4であることから、地球内部には金属のコアがあるだろうと推測された。重力による圧力でコアは高温だろうと予測された。高温のコアで熱せられたマントルが対流しているだろうと推測された。マントルは対流でプレートを移動させているだろうと推測された。プレートの移動は地震の原因だと「断言」されている。

すべては、重力という神話を信仰したために起きたまちがい。

地球はなぜ丸い?
http://zao.jp/index.php?blog=12&p=340&more=1&c=1&tb=1&pb=1
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/581.html

[自然災害22] これでもプレート説を信じますか? 環境・自然・天文板6へリンク
質量は重力を生まない。キャベンディッシュの実験はまちがい
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/581.html

200年もだまされてたんだよ!
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/152.html

[自然災害22] これでもプレート説を信じますか? 環境・自然・天文板6へリンク がらくた箱
7. がらくた箱[26] gqqC54Ktgr2UoA 2017年8月06日 20:22:07 : 4cI5LqYgZE : VoVa37uqunI[5]
>>6
もう少し科学史を勉強したほうがいい。
アインシュタインは重力に関しては何も証明していない。
だって、実験を一度もしなかったんだから。
すべて、キャベンディッシュ、エドベシュなどの実験に頼っている。
等価原理はエドベシュが証明したといわれている。
重力の証明はキャベンディッシュ以降、何も行われていない。
同じ実験が繰り替えされているだけ。
重力異常はいくつも発見されているけど。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/152.html#c7
[環境・自然・天文板6] 質量は重力を生まない。キャベンディッシュの実験はまちがい がらくた箱
17. がらくた箱[27] gqqC54Ktgr2UoA 2017年8月12日 10:05:09 : 4cI5LqYgZE : VoVa37uqunI[7]
>>16

するどい。じつは太陽に対して、地球は電気引力と同時に電気斤力が働いている。ヴァンデルワールス力と同じ。引っ張りつつ、反発しているので一定の距離を保っている。じゃあ、なんで公転しているのかといえば、少しややこしい。地球は太陽が放っている波動のレールの上を転がっているだけ。転がしている原動力はローレンツ力。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/581.html#c17

[環境・自然・天文板6] 質量は重力を生まない。キャベンディッシュの実験はまちがい がらくた箱
28. がらくた箱[28] gqqC54Ktgr2UoA 2017年8月13日 08:44:36 : 4cI5LqYgZE : VoVa37uqunI[8]
>>26
現在の原子モデルでは、核の周りを電子が回ってる球形だけど、これがじつは核と電子が両側に偏ってるというモデルを提唱してる人がいる。電気的に核プラス、電子マイナスが両側にあって、それを電気引力が引っ張る。このモデルなら、核の大きさに応じて電気引力も増える。

しかしこのモデルを入れると、宇宙空間と大気では異なる仕組みの重力が働くことになってしまう。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/581.html#c28

[自然災害22] メキシコでM8、太陽フレアの影響か
8日、13時49分、メキシコの西部沿岸でマグニチュード8の大規模地震が発生した。

http://ds.iris.edu/ds/nodes/dmc/tools/event/10402114

この数日、太陽フレアが爆発、質量放出もあった。地球の自転スピードでの地震予測では、来週の15日付近が危険日だった。しかし2回ものフレアでビルケランド電流が急増、電離層の電荷が上昇していたことが、M8の地震につながったようだ。フレアはまだ起きる可能性がある。引き続き、地震に注意が必要。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/189.html

[自然災害17] ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在! 888(スリーエイト)
172. がらくた箱[29] gqqC54Ktgr2UoA 2017年9月14日 21:50:48 : uRRaBucrXg : uaftay3K5JY[3]
面白いが311は、海水中での放電現象が原因だ。

地殻岩盤内での放電→電荷の移動→海水中での放電→海底への衝撃波

3回の振動は、これで説明できる。

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/822.html#c172

[自然災害22] 2017年09月27日北海道稚内市に光柱が出現、光柱・太陽柱目撃後に地震が発生していた過去の事例は(地震ニュース) 赤かぶ
3. がらくた箱[30] gqqC54Ktgr2UoA 2017年10月04日 17:56:37 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[2]
スプライト、ブルージェットのどちらかだろう。
いずれも電離層に向けての放電現象。
地表と電離層の電位差が大きくなると現れる。
通常、大気電流は、電離層から電子が地表に向けて移動するが、
まれに地表から上空に電子が移動する。
つまり地殻に電子がたまりすぎると現れる。
この地殻の電子が岩盤内部で放電すると地震になる。
貴重な情報だと思う。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/222.html#c3
[自然災害22] イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調 taked4700
1. がらくた箱[31] gqqC54Ktgr2UoA 2017年11月02日 17:00:35 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[10]
イエローストーンの周辺を良く見ると、火口と思われる湖の周辺に、花崗岩地帯が広がっている。その外側は平坦な地形が広がっている。流れ出した溶岩は、ほとんど見当たらない。

これと同じなのが阿蘇山周辺だ。阿蘇山も9万年前に超特大噴火して、地面の下にあるマグマだまりが崩落するカルデラ噴火をしたといわれている。しかし阿蘇山周辺にもマグマの噴出跡は見当たらない。

どういうことかというと、この2つは、噴火はしたもののたいしたマグマの量ではなかった。巨大噴火といわれているのは火山灰の量から推測されたものだ。ところが火山灰は噴火によるものではなく、放電によって岩石が粉砕されてできた。

アメリカ大陸のロッキー山脈から東側一帯には、荒涼とした地形が広がるが、この地形は惑星規模の放電によって形成された可能性が高い。

https://thedailyplasma.blog/2016/04/16/there-be-dragons/comment-page-1/

このサイトでは、放電によって生じる超音速の風が地表の岩盤を引き剥がして、山を作るメカニズムを解説している。音速を超えると大気の圧力で山が出来るのだ。

放電の電流は地下の岩石を溶かしてマグマをつくる。だからマグマも多くはないが噴出する。岩石に電流が流れると、内部に反発力が生まれて粉々になる。高温も発生するので、ガラス質の破片が作られる。まるで火山灰のようになる。

結論すると、イエローストーンは、噴火するかもしれないがちょっとしかマグマは出ないだろう。これは阿蘇山も同じ。心配することはないと思う。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/265.html#c1

[自然災害22] 「大陸移動説」100 周年に思う taked4700
4. がらくた箱[32] gqqC54Ktgr2UoA 2017年11月03日 12:53:58 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[11]
大陸移動と見えているのは、地球膨張だよ。
火星も月も膨張している。
ウエゲナーの大陸移動説と地球膨張説は、論を戦わせたが、なぜ膨張するのかがわからなかったので、大陸移動説が勝った。(なぜプレートが沈むのかはいまも不明)
しかしいまでは、マントル内部で相転移が起きていることがわかってきた。SiO4からSiO2に相転移すると岩石の体積が増える。
地球膨張説は、プレートテクトニクス研究で証明されてしまった。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/274.html#c4
[自然災害22] 関東地方で明瞭な地震静穏化 taked4700
5. がらくた箱[33] gqqC54Ktgr2UoA 2017年11月05日 11:27:57 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[14]
現象だけいくら書いても、背後にある原理がはっきりしていないことには、科学的には意味がない。地震が起きる原理は、地表面だけのことではなく、地球全体の構造、自転公転のメカニズム、重力、電離層、海水などすべてを含めて、統一した視点を持たないとだめだ。

広大な宇宙の中の銀河、太陽系、地球を記述することができて、ようやく地震という現象にたどり着く。

群盲象をなでる、ことのないように。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/275.html#c5

[自然災害22] 関東地方で明瞭な地震静穏化 taked4700
9. がらくた箱[34] gqqC54Ktgr2UoA 2017年11月06日 14:18:56 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[15]
>>6
>現象だけを書いているわけではありません。集計結果を基に、どのようなことが起こりつつあるのか、はきちんと書いています。

じゃあ、ひとつ基本的なことを聞きたいが、地球の自転の原因は?

これだけ猛烈な勢いで回転しているんだから、地震と無関係なはずはないよね。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/275.html#c9

[自然災害22] 関東地方で明瞭な地震静穏化 taked4700
11. がらくた箱[35] gqqC54Ktgr2UoA 2017年11月06日 17:10:05 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[16]
>>10
自然科学をやる資格はないね。
教科書を鵜呑みにしたいならNHKでも見ていればいい。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/275.html#c11
[環境・自然・天文板6] ニュートンの間違いからやり直した「電気的地球科学」
ニュートンの万有引力は斥力を無視したため、プリンキピア発行の直後から、カントが批判していた。引力だけでは、宇宙はひとつの固まりになってしまう。その間違いを正し、現在の地球科学をやり直した本が出た。地球膨張説、地球空洞説は、どうやら地球の本当の姿だったようだ。

「電気的地球科学 放電・膨張・空洞」
https://www.amazon.co.jp/dp/B077LF5BB8/asyuracom-22

目次
1.重力は神話? 否妄想に過ぎない
おかしな重力
キャベンディッシュの間違いに気づいたファラデー
次々と提唱される新重力理論
重力は2種類ある
コラム 宇宙船内での人工重力の作り方

2.地球はなぜ丸い? 空洞の発見
科学を停滞させる重力神話
地球内部に重力はない?
空洞の存在が見えてきた
コラム 重力波の観測はSLFという電波をまちがえた

3.電流はなぜ流れる?
プラズマとは何か?
電子と電流

4.膨張する地球
シンクホール 地球膨張による穴
岩石、水が湧いてくる
コラム 太陽は空っぽかもしれない

5.地球膨張のメカニズム 海と大気の起源
マグマオーシャンはなかった
相転移による体積拡大
コラム 日本海海底の不思議なスジ

6.星を生む木星
星は糸を巻いたようにできている
木星わたあめ製造機
海底に残る筋
コラム 丸い石→石が丸くなる→惑星の卵?

7.地球の内部構造
遠心力で岩石が湧いて大陸になった

8.公転・自転と地球磁気
電気で動く地球
電気引力・反発力による公転
自転はファラデーモーター
コラム 空が青いのはなぜ?

9.地震は放電現象
岩石が圧電効果で変形する
津波は海中での放電
コラム 地震避雷針

10.地形はどうやってできた?
膨張による地形形成
放電で作られた山々
自転が作る地形
コラム 太陽フレアと地震、台風

11.古代文明と小惑星帯
鉄鉱石、化石
惑星の崩壊とフェイトン
惑星間移住
ピラミッドは超光速通信機
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/605.html

[自然災害22] 2018年は「巨大地震頻発」の年に、地球物理学者らが警告(Forbes JAPAN) 赤かぶ
2. がらくた箱[36] gqqC54Ktgr2UoA 2017年11月23日 11:43:39 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[24]
地球の自転は、太平洋火山帯のマグマの帯をコイルとした、ファラデーモータになっている。つまりマグマに大量の電流が流れている。この電流がマグマからあふれると、周囲の岩石に放電が起きて地震になる。

自転が速くなる→電流が増える→放電→電流が減って自転速度が遅くなる

マグマに流入する電流は、太陽風によるものとマントルから供給される電子。太陽フレアで地震が起きたのは、電流が増えたから。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/307.html#c2

[環境・自然・天文板6] 《地球の学問は偽学問 真実は単純 全ては波の共鳴》抜粋 お天道様はお見通し
2. がらくた箱[37] gqqC54Ktgr2UoA 2017年12月08日 18:37:28 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[28]
その手すらコイルの回路図はまちがってるよ。
ただの昇圧回路にすぎない。
本物のテスラコイルは、自己誘導を利用したコイルを使う。

この辺に詳しい。
http://quasimoto.exblog.jp/22653119/

量子力学、相対性理論、素粒子科学は、ぜーんぶまちがい。
これは正しい。しかしどこが間違ってるかは、説明してないよね。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/611.html#c2

[環境・自然・天文板6] 地上の重力を作るメカニズムがわかった
地上の重力を生み出す精緻なメカニズム

破壊学事始より、http://zao.jp/index.php?blog=12&p=389&more=1&c=1&tb=1&pb=1

現代物理学には3つの間違いが紛れ込んでいる。

宇宙と地上の重力はちがう 斥力の排除
質量は重力を生まない
電気力線は中和しない

宇宙空間での重力は、電気引力・斥力であることは前に書いた。今回は地球上の重力を説明してみたい。

地球上の重力といえば、誰でもが体感しているので、感覚的によく知っているだけに、説明することが難しい。とくに斥力、反発力がないことが電磁気現象とは考えにくい証拠として受け止められている。また重力を金属板などで遮蔽できないことも大きな特徴といえる。ここでは、空間に魔法のような役割を与えたり、いきなりマイルールを持ち出すことなく、きわめて論理的に説明をしようと思う。前提になる事柄を確認しよう。

電磁質量
地球内部の大量の電子(シューマン共振)
磁場の発生
大気の電離
電離層と地表の電位差30万V

電磁質量は、EMドライブのように電磁波を当てると推進力が生じる。この場合は、加速度=重力が発生する。また地球が膨張する過程でSiO4から相転移するとき大量の電子が発生する。電子は地球内部の岩石に蓄積される。大気は宇宙線により電離していて、微妙にプラスに偏っている。
いままでブログで説明していないのは、地球磁場の発生だ。これは地球内部に存在する大量の電子が自転により回転することで生じている。電子の回転は磁場を生むのだ。じつはこれが地表の重力の正体になる。図にするとこうだ。

自転により磁場が生じると同時にシューマン共振、7.83Hz付近のELFが発生する。275km下から発生したELFは分厚い岩石を透過し、地表に抜けて、電離層D層に達して反射する。地球上すべての物質がELFの放射を受けることになる。

このとき、地下から放射されたELFと電離層で反射したELFが上と下から物質を放射するが、上からの反射が減衰しているため、下からの放射が少しだけ勝る。これが下向きに物質を加速する電磁質量を発生させる。ELFは透過力が非常に高いので、遮蔽することが困難だ。これが重力の性質を作っている。斥力も発生しない。

また、地表近くでは、電磁質量が重力の大部分を占めるが、高度が高くなると電磁質量が減少していく。電離層で反射したELFが強くなるからだ。ところが高度が高くなると大気の電離度が高くなってくる。物質は大気イオンの影響でプラスに帯電しているので、地表のマイナスに引き付けられ、電離層のプラスに反発するため、電磁質量の減少を補うことになる。そのため、見かけの重力は高度が100kmを超えてもさほど減少することがない。

この地表近くの電磁質量から電荷による電気引力への変化は、たいへん巧妙に行われている。じつに精緻なメカニズムといえる。

精密な重力測定では、雨が降ると100ugal程度重力が強くなることが知られている。雨が降ると大気イオン濃度が増加する。電荷による引力が増えるのだ。人工衛星からの重力測定も、電荷による引力を測定している。電離層の中を通過する衛星はプラスに帯電しているので、その軌道は地殻に存在する電子に引かれている。

地上の重力は、このように複雑なメカニズムを持っていると考えられる。実証する方法はいくつか思いつくが、いずれ実験してみるつもりだ。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/642.html

[環境・自然・天文板6] 小ネタ、フーコーの振り子を動かす力は電流
破壊学事始より、http://zao.jp/index.php?blog=12&p=397&more=1&c=1&tb=1&pb=1

地球の自転を証明したと言われているのが、フーコーの振り子だ。1851年にフーコーが実験で自転を証明した。フーコーの振り子では、往復する振り子に対して、自転で生じる見かけの力、コリオリの力が働くために、少しずつ回転すると考えられている。

コリオリの力は回転する円盤で説明される。円盤の上に乗せた球が動いたとき、円盤から見ると回転しているように見えるのだ。コリオリ力は、台風の渦巻き、ためた水を流したときにできる渦巻きの方向などに働いていると考えられている。

wikipediaより

でも、よーく考えると何か変なのだ。地球上の物体は、自転のスピードで慣性力を持っている。自転を感じないのは、周囲の空気も一緒に自転しているせいだ。振り子の周囲にある空気も自転の慣性を受けている。両端に重りをつけた棒を中央にワイヤーをつけて、平行につるしておくと回転するだろうか? コリオリの力が慣性力で生じるなら、静止した物体にもコリオリの力は働くはずだ。ところが、この棒は回転しない。

そこで、脳内シミュレーターで考えてみた。筆者は子供のころ、脳内に立体をイメージして、くるくる回転させて遊んでいた。現在のCGでやるようなことを脳内イメージでやることができた。立方体を3等分する直線も見つけたことがある。年をとって脳内シミュレーターの性能は低下したが、まだ少しは機能する。

じつはフーコーの振り子を考える前、台風の回転運動を考えていた。台風は北半球と南半球で回転方向が逆になる。フーコーの振り子も回転は逆だ。どちらもコリオリの力で回転方向が決まると考えられている。でも、コリオリの力におかしな点があるのは、冒頭で指摘したとおりだ。

そのとき、気がついたのは地球磁場だ。地球磁場には傾き、伏角がある。磁力線の傾きだ。赤道では、ほぼ水平の伏角は、緯度が高くなるほど、傾きが増していく。

台風については、気圧と関係があるので、別の記事で書くつもりだ。ここではフーコーの振り子について説明する。はじめ、振り子の金属球が磁場の影響を受けていると考えた。しかし、金属球内部に渦電流が生じて、振り子の抵抗になることはあっても回転する横向きの力は生じない。そこで気がついたのは、金属球を吊り下げている長いワイヤーだ。

磁場を横切るワイヤー内部には、電子があるので、電界が生じ、電子が移動する。電流が流れるのだ。振り子は往復運動するので、1周期ごとに電流が発生する。電流が流れるワイヤーには横向きの力が加わるが、このままでは回転しない。ワイヤーが横切る地球磁場の磁力線には傾きがある。ワイヤーと磁力線の角度が大きくなるほど電流が強くなるため、片側(赤道より)の力が強く働く。回転するのだ。

これを証明するのは簡単だ。ワイヤーを絶縁体で置き換えればいい。暇があったら、自分でやるつもりだが、どこかでやってくれないだろうか。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/644.html

[自然災害22] 放電注意!地球の自転速度が急速に速くなっている
http://img.asyura2.com/x0/d8/3695.jpg

LOD、1日の長さを測定するIERSのサイトによれば、通常は2週間周期の地球の自転速度が、急に速く成りはじめた。自転速度の加速は、地球を回転させているファラデーモーターのコア、太平洋火山帯のマグマに流れる電流の増加を意味する。マグマから電流があふれると放電が起きる。地震だ。地震が起きることで電流が減って、自転速度が遅くなる。10日〜15日くらいまでが危険だ。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/526.html

[自然災害22] 放電注意!地球の自転速度が急速に速くなっている がらくた箱
4. がらくた箱[38] gqqC54Ktgr2UoA 2018年5月12日 12:01:08 : yKH47CyzJ2 : yWUVUk6dBWM[18]
5月12日(土)10時29分頃

震源地:長野県北部
マグニチュード:5.1
震源の深さ:約10km

----------------------------------
まず、一発目放電。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/526.html#c4

[自然災害22] 放電注意!地球の自転速度が急速に速くなっている がらくた箱
5. がらくた箱[39] gqqC54Ktgr2UoA 2018年5月13日 08:03:41 : yKH47CyzJ2 : yWUVUk6dBWM[20]
2018年5月13日 1時49分ごろ
震源地 宮城県沖
緯度 北緯38.5度
経度 東経141.8度
深さ 50km
マグニチュード 4.7
----------------------------
2発目放電、今回は小さな地震が連続するのかもしれない。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/526.html#c5
[自然災害22] 放電注意!地球の自転速度が急速に速くなっている がらくた箱
6. がらくた箱[40] gqqC54Ktgr2UoA 2018年5月14日 19:38:18 : yKH47CyzJ2 : yWUVUk6dBWM[21]
発生時刻 2018年5月14日 19時31分ごろ
震源地 岩手県沖
深さ 20km
マグニチュード 5.1
緯度/経度 北緯40.1度/東経142.7度
-------------------------------------------------------
3発目放電、これで終わりになると良いが
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/526.html#c6
[自然災害22] 放電注意!地球の自転速度が急速に速くなっている がらくた箱
7. がらくた箱[41] gqqC54Ktgr2UoA 2018年5月15日 14:06:01 : yKH47CyzJ2 : yWUVUk6dBWM[22]
発生時刻 2018年5月15日 14時00分ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
深さ 30km
マグニチュード 4.6
緯度/経度 北緯35.5度/東経139.0度
-----------------------------------------------
これでお終いか?
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/526.html#c7
[環境・自然・天文板6] 多数目撃!東京や埼玉に乳房雲 ピノキ
1. がらくた箱[42] gqqC54Ktgr2UoA 2018年7月22日 12:33:40 : ZtDBP3Egek : F_WBBoEsUT8[5]
雲は水蒸気が電離した状態で浮かんでいる。地表の電荷の分布に、雲の水蒸気は敏感に反応する。この雲のパターンは、地表の電荷の分布を反映したもの。地表には地下から電子が上昇してきており、電子の過多が気象に大きな影響を与えている。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/662.html#c1
[自然災害22] 貞観地震当時、熊本付近では水害があったというが、近年の水害多発は今後の地震多発を予言しているのでは taked4700
26. がらくた箱[43] gqqC54Ktgr2UoA 2018年8月24日 08:59:34 : ZtDBP3Egek : F_WBBoEsUT8[9]
3日間で1000ミリを越す水が蒸発と結露で降るわけがない。空中で水が合成されていると考えるのが妥当。そのメカニズムは地震と同じ要素が関係しているのではないか? 豪雨のあった西日本は今年地震が少ない。地震が起きる代わりに雨が降っている可能性がある。地震と雨に共通するのが電子だ。地震は地下で大量の電子が岩盤内部にたまり、放電するときの衝撃と圧電効果だ。放電しないで電子が空中に出てくると、雨を降らせる。大気に夏の強力な紫外線が照射されるとオゾンと水素イオンが出来る。オゾンと水素イオンを電子が結合させる。空中で水が合成される。これが豪雨のメカニズムではないか?

スベンマルクも宇宙線由来の電子が雲を作る原因だと指摘している。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/589.html#c26

[環境・自然・天文板6] 工学的に応用が可能な重力理論!?
ネット上には、さまざまな独自研究による説が氾濫しているが、重力理論はそのなかでも人気のジャンルといえる。そうしたなか、工学的に応用が可能だと主張する重力理論が現れた。本当か?

「電気的地球科学 重力・ニュートリノ・輪廻」
https://www.amazon.co.jp/dp/B07L1MQND4/asyuracom-22

内容紹介
これが正しければ、反重力が可能です。本書は物理学に潜む4つの間違いを修正して、新たに組み立てた理論です。従来の物理学では説明が出来なかった、重力、量子跳躍などを説明しました。地球科学を含め、現代科学の見直しを試みました。前著「電気的地球科学 放電・膨張・空洞」の続編です。

はじめに
1.複雑な地上の重力
大気圧は地表と電離層の電位差が作る
質量は電磁気力
電磁質量による遠心力、慣性
EMドライブの原理は電磁質量
地上最強の電波、シューマン共振
地上の重力は電磁質量と電気引力
反重力は可能か
2.静的原子模型(Static Electron Atom Model)
新しい中性子
SEAMで考えた原子核の構造
中性子の崩壊とニュートリノ
陽子内部を移動する電界パルス
核反応とニュートリノ
質量欠損の正体
プロトン化水素―静止した電子
量子力学を見直す
シザース・モードから陽子振動
陽子、電子は電界をためるコンデンサー?
気体の圧力は軌道上の電子の運動
電子の3つの形態
SEAMで常温核融合を考えてみる
電子のスピンとパウリの排他律
この章のまとめ
3.電磁気を考え直す
ファラデーの電気力線
磁界は電界を生まない
電波の飛び方を考える
光、電波は粒子伝いに伝播する
粒子は電界を再発生させる
光電効果、コンプトン散乱
永久磁石は周囲の熱で動く
熱は電界の反射?
自然の全体性
4.地球は膨張して内部は空洞
地球内部には空洞がある
何もないところから地球の構造を考えてみる
深発地震で重力の影響を考える
空洞の存在が見えてきた
地球膨張は証明されていた
遺跡が語る地球膨張の痕跡
海水面の変動と膨張
5.電気的な自然現象
地球はファラデーモーター
水星の自転は静電モーター
地震は放電-岩石が圧電効果で変形する
津波は海中での放電
潮の満ち引きは電離層がずれるため
金星の90気圧、スーパーローテーションは電位差による
雨は空中で合成される
なぞのクレーターとダイアモンド
6.銀河、恒星系の循環
太陽の内部は空洞
電気引力・反発力による公転
恒星は星間物質の結び目に生まれる
超新星爆発ー電気的地球科学による解釈
超高エネルギー宇宙線は超光速
ブラックホール
7.電気で見た文明
物理学の間違いは無意識に繰り込まれている
科学はコントロールされている
地球の歴史は100万年
超光速通信の可能性
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/682.html

[環境・自然・天文板6] 「すべての学校教育からダーウィンの進化論を排除せよ」…という理想的な動きが、イスラエルやトルコ、インドなど各国で迅速に… お天道様はお見通し
34. がらくた箱[44] gqqC54Ktgr2UoA 2018年12月31日 08:15:55 : VoAsV2BxFg : _xg8fbGsg@g[2]
ビッグバン宇宙論の否定は、プラズマ宇宙論にパラダイムが変わることを意味している。プラズマ宇宙論では、ヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」が再評価されるだろう。これは進化論の否定にもつながり、造化を認めることになる。つまり、誰かが人間を作った。たぶん、太陽系もデザインされたシロモノだ。
これは確かに都合が悪い。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/683.html#c34

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > がらくた箱 gqqC54Ktgr2UoA > 100000  g検索 gqqC54Ktgr2UoA

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。