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銃身が短すぎて６発ゴメのバックショット弾なら、安倍総理の位置がむしろ安全で、一番危険なのは打った本人とその周囲２から３メートルくらいだろう。
せめてフラック弾で挑まないと距離が１０メートルもあれば殺傷能力はあの銃身じゃあ発揮できない。
じゃあどうやって死んだかはわからないが、パイプ製の豆鉄砲じゃないことは確実だろう。
あと気持ち悪いのは宗教団体を責めるムードに一気になったけど、本質的にはなにも関係ないのに、そっちに向かわせるフィクサーの思惑が透けて見える事件。
個人的には嫌いなゲーリー総理だけど、ちゃんとした検証をしてるのはネットだけで、それもごくコアな連中だけ。
奇跡って毎日、世界中で起きていることなんですよ？起きるんです奇跡って。素敵なことじゃないですか？
はいはい、わかります。軌跡はちゃんと世界中で毎日起きてるでしょう。
ただ私が言いたいのは、こんな何兆回か何京回にたいして起きるかもしれない軌跡をそのまま何も疑問も持たずに捜査と発表をするのがおかしいというか、これも奇跡ですね。
どんな奇跡が起きたか見てみましょう。
５番くらいまでは公式発表です。
１・豆鉄砲（パイプショットガン黒色火薬）６発ゴメのバックショットガンを２発合計１２発打ったのに、被害者がシンゾー氏だけだった。
２・豆鉄砲（パイプショットガン黒色火薬）により、１００メートル先の駐車場の看板に傷がついた。
３・豆鉄砲（パイプショットガン黒色火薬）の弾が見つかっていない。
４・シンゾー氏を打ち抜かなかった弾も見つかってない（貫通してないので体内にあるはずなのに）
５・なにより打った本人も怪我をしていない。
６・クライシスアクチャーがいっぱいいた。
７・クライシスアクチャーもいたが、むしろ不自然な動きをみせるギャラリーやシンゾー氏取り巻きも。
それで、宗教団体ケシカランとかにシフトさせて、何をしたかったんだろう？
本件とは無関係だが相模湖の障害者施設の虐殺事件も冷静になって考えれば、４３分の短時間で３０人近く殺傷した上、その途中に５人の職員をしばり上げる。
結構広い施設で、防犯カメラの分析で犯人が駐車した場所は、当該施設から片道８００メートル。
この距離の移動時間も考慮すると、実際に反抗できた時間は多く見積もっても２５分以下。マラソンでガチ移動した状態で、３０人近く殺傷できたとしても、何棟か移動して健常者を５人縛るのは現実的でないでしょう？
殺傷相手はベルトコンベアで運ばれてくるわけじゃないし、健常者に至っては交渉や恫喝もしなきゃいけない。
一人でやれた仕事じゃないのは確かだし、この案件は人道的な配慮から（？）被害者の実名報道もされていないし、かなりおかしい。裁判では公表されたのか？
そもそも、人権があるのは生きている人間だけだし、被害者の人権と遺族への配慮？へんなことばかりだ
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。