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お天道様はお見通し gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 コメント履歴 No: 100019
http://www.asyura2.com/acpn/g/gq/gqi/gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1/100019.html
[政治・選挙・NHK284] 《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/471.html
[環境・自然・天文板6] 《究極の真実! 物質世界は、真空だった!わかりやすい科学的証明とは?》ミクロからマクロまでこの世は権力による詭弁ばかり


ずっとうそつきコロナばっかり投稿してたらしんどくなってしまいました。 そういう時はここでリラックス。 でも情報はきちんと提供しておきますね。

SARS-CoV-2ウイルスなんて存在しない理由は明快、世界中のどの科学的機関も感染実証はおろか、試験管内分離もできていないから。
《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html
じゃワクチンの正体って何?
《じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?@A》⬅じゃ感染様事象の正体は何? と 免疫・BBB未成熟な乳幼児に毒物を投与する無差別テロリズム
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/627.html


《ワクチン記載外成分まとめ》⬅酸化グラフェンだけでなく、謎の生命体や寄生虫、触手を持って自走する生命、ナノメタル、得体の知れない黒いディスク状の物体等がてんこ盛りに加え、生きた嬰児から腎臓組織の一部を取り出してワクチンに添加!!これはもう医薬品ではない?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/694.html
打ったら○ぬで、毒々似非SARS-CoV-2ワクチン
《ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明 Dr Vernon Coleman》各国政府によるワクチン義務化の推進が国民に対する無差別大量殺戮テロリズムであることの証明ですね
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html


《爆弾💣:ワクチン接種を受けた60歳未満の成人は、ワクチン接種を受けていない人の2倍の割合で死亡しています…ワクチンはすべての原因による死亡を2倍にします》元々科学的にも不安定なmRNA一本鎖タイプのワクチンなど人体への負の作用が大きいのは明らか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html


パパイヤ、綿棒、エナジードリンクも陽性結果の科学的根拠のない似非PCR検査


安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


じゃ、何百万人も亡くなったとかいう報道の真実は?


《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


もう、うそっこばっかり、やんなっちゃう。 
で今日これから紹介するのも、目で見えているのだからそうに違いないという権力の詐術の種明かしをしてくれている方がいらっしゃったので紹介します。


究極の真実! 物質世界は、真空だった!わかりやすい科学的証明とは? 神秘のあんみん
https://anmin579.com/2021/03/07/%e7%a9%b6%e6%a5%b5%e3%81%ae%e7%9c%9f%e5%ae%9f%ef%bc%81%e3%80%80%e7%89%a9%e8%b3%aa%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%af%e3%80%81%e7%9c%9f%e7%a9%ba%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%81%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a/
私たちが物質世界に囲まれて暮らしているというのは、義務教育を受けた方大半がつまり日本国民のほぼ大半が常識としているものでは、ないでしょうか?


しかし、一方で仏教では、物質世界は、実は幻想で、全ては、囚われた意識から生じた、偽の現実で、意識を覚醒させれば、本物の現実を理解できるようになると説いています。


世界中の太古からの宗教や哲学、また西洋科学以外の学問なども同様の事を語っています。さらには、スピリュアルな世界でも、私たちは、物質世界に囚われていると、語られています。


さてこれらの事全てが、「思い込み」による間違いだと思いますか? そして西洋科学を常識として教えられた義務教育に従って、私たちは、目で見て、肌で感じるように「物質世界」に生きているのだと信じているでしょうか?


しかし、逆に宗教や太古からの教えやスピリチュアルな世界で言われている事にも、なんとなくそれが正しいと思っている方は、少なからずいます。


特に超常現象や超常体験をした人であれば、なおさら私たちの生きている現実が、物質的な世界だけでは説明できないものがあると理解する事もできると思います。


ただそれらの人たちも、私たちが目で見て、感じている物質そのものが単なる思い込みでしかないとは、まず思いません。


しかし、今回お話するのは、つまり物質そのものが思い込みの産物でしかない事を科学的に説明するという事なのです。


全ての常識が覆るのは間違いないでしょうが、なんとか読んでいただきたいのです。なぜならこれを理解する事が、私たちの本当の現実そして真実を知る事につながり、そしてまた私たちを真実から遠ざけようとしてきた太古からの支配層による人類支配を終焉させる事にもつながるからなのです。


事実私たちが教育で、一貫して徹底されていたものが、私たちを本当の現実・真実から遠ざける事だったのです。特に根本的な真実については特に徹底されています。


まず私たちが、学んできた事を少し振り返ってみましょう。


私たちの物質の最小単位は素粒子と言われていますが、そそもそも素粒子といわれる以前は原子が最小単位だったというのは、よくご存知の事だと思います。


まずは原子のモデルとして私たちが見てきたような画像が以下のようなものでしょう。



私たちが原子と聞いて、真っ先にイメージするのは、原子がこの画像の外側の円のようなもので囲まれた「球体」です。


つまり知らず知らずのうちに、原子が、殻のようなものに覆われた物質だとイメージするのです。


これは私たちが、あまりにも物質世界が全てという視点から全てを捉えようとするからなのです。


一応その事が勘違いである事を理解できるように最近では、このような画像が用いられます。



つまり原子はまわりを殻で囲まれた固体の球体なのではなく、素粒子である電子が素粒子や中性子の集合体である原子核のまわりを飛び回っている領域の事を言うのです。


なので画像の方が、より正確になるという事です。


つまり原子は殻で覆われた固体の球体などはなく、原子核の周りを電子が飛び交う領域全体の事を言うのだという事です。


なるほど、原子は固体ではなく、内部には素粒子があるのかと普通の方は、その視点で捉えますよね。


しかし、電子が飛び回っているその領域、つまり自由な空間には目もくれません。どうしてでしょうか?私たちはあまりにも物質世界に囚われすぎて物質しか目に入らなくなっているのです。


実は、上に取り上げた画像は、二つとも、素粒子を大きく描きすぎなのです。


実際には、原子核を1円玉とすると原子全体のサイズは東京ドームの大きさにまでなるというのです。



出典:図解ブースターGraphic


さて私たちは、このような比較の話を授業で聞かされたでしょうか?おそらくこのような事実は、本やネットなどで、調べていかない限り目にする事のないものだったはずです。


つまり私たちが、このような比較を教育されなかった理由は、簡単です。


私たちに真空を意識させないようにするためだったのです。もちろんそれは、私たちがとことん「物質世界」に囲まれているという現実に閉じこめておくためにです。


真実は、1円玉に喩えられる原子核の周りには、広大な真空世界が広がりそれは東京ドームのサイズの領域だという事です。そしてその世界を飛びまわっているのが、1円玉より小さいサイズの電子だけだったという事なのです。


これで私たちの現実が、ほとんど真空世界であると言う事は、まずわかっていただけたと思います。


ただ、しかし原子核という、陽子と中性子が集合している部分や、電子は、固体だから、やはり私たちの世界は物質でできている事に違いはないという方もおられるでしょうね。


この方達も、広大な真空部分でなく、電子などの固体部分つまり物質しか意識できない人たちです。


さて実は私たちが、電子顕微鏡などで、実際に観測できたのは、電子や原子核などの素粒子または素粒子の集合体だけであるというのは、偏った見方です。


もう一方の広大な真空部分も確かに存在するという事も同時に観測していたという事なのです。


さてではたとえば固体であるはずの素粒子である電子に目を向けてみましょう。


これは電子顕微鏡では、確かに固体のように視覚的に捉えられてはいますが、実は、この電子顕微鏡のシステムというのが、次のようなものだったのです。電子顕微鏡というものは、そもそも電子が反射してくれることを前提とした観測機器なのです。つまり我々は極小の世界を電子の運動によってしか捉えることができていないというわけです。つまりその電子が反射したものが、映像として我々の目に拡大して見せられるだけで、実際に電子が反射したものが、物質なのか波動なのかを区別することができていないのです。


そしてそれらの電子顕微鏡などでの観測結果をもとに生まれた量子物理学の世界では、電子は固体としても波動としても考えられる二つの性質を持つものだという事です。


つまり固体がある事さえ「不確か」だというのが真実なのです。


逆にいえば広大な真空がある事こそ真実だという事です。


それでも不確かであっても物質は存在するはずだと食い下がる人も間違いなくいるでしょうね。


しかし量子物理学のさらなる実験により、次のような事がわかっているのです。


私たちが観測しようとする時には確かに固体として電子を捉える事ができるのだけれども、見ていない時の電子の振る舞い自体を観測すれば波動でしかないという事です。


つまり見ている時だけ、電子は存在しているという事なのです。


この事から、私たちが観測する、つまり見るという行為によって、波動が一気に収束変化して、固体である素粒子に変わったという「波束の収束」という考え方が知られるようになりました。


実はこれも大いなる勘違いだったのです。


真実は私たちが見るという行為そのものが波動や真空を見る事を不可能にしている原因だったのです。


つまりどうしても固体と思える部分しか見る事ができないのが、私たちの目だったのです。それは、錯覚の一種ですが、私たちは思い込みにより、その錯覚を確かに創造して、見てしまう事が実際にあるのです。


錯覚の例はいくらでもありますがいくつか掲載されているサイトから引用させていただきましょう。



英国の心理学者ジェームス・フレーザーによって1908年に初めて発表された別名:渦巻きの錯覚。中心に向かってまるで渦を巻いているように見える。だが、実際はひとつ1つ別々の円になっている。繋がっていないのだ。指でなぞっていけば分かるはず。



物理学者ヨハン・カール・フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの角度に見えるかもしれないが、実は全て平行。検証には定規が必要かも?〜



左側にあるオレンジ色の円よりも、右側の円の方が大きく見えるかもしれないが、実際は同じ大きさ。「エビングハウスの錯覚」としても知られる。心理学界では、この錯覚の仕組みについて未だに議論されているそう。



青と緑の線。2つの背景色は違うように見えるが、実際は同じ背景色が使われているという。


以上上記の6点の画像と解説全て“出典:「スパイシービュー」様”スパイシービュー様より”


このように私たちの視覚は、いくらでも錯覚を感知してしまうのです。


だから真空や波動を見る事ができずに、固体ばかり見てしまう事になるのです。


というわけで波動を捉えずに素粒子を視覚的に捉えたという事が真実で、一瞬にして波動が素粒子に変わった
わけでは決してないという事なのです。


確かに私たちの身体のまわりには、広大な真空が広がっていますが、見えません、もちろん頭がガチガチな理系の人たちは、それでも私たちの身体のまわりには、原子よりも大きいサイズの酸素分子や二酸化炭素分子が飛び交っている事だけしか頭にありません。


空間にある全てのそれらの分子を集合融合させてもまだ、真空の広い部分しか、実際には、見えないにもかかわらずにです。


つまり私たちちは、徹底的に真空部分を意識しないようにさせられてきたわけです。


さらに私たちは、実際物質そのものを見ているわけでもないのです。


私たちの見ているのは、物質に当たって反射している光の波動だけなのです。


つまり私たちは、波動しか見ていない事になるわけです。


電子顕微鏡で捉える画像も光の波動として捉えているだけ、望遠鏡で見る広大な真空があるはずの宇宙の天体も光の波動を捉えているだけだったという事です。


つまり私たちの捉えているように見えていた物質世界は、単に光の波動の世界だったという事が真実なのです。


波動は実体ではなく、エネルギーというわけですので、もちろん物質では、ありません。つまり波動は物理的には真空であるという事です。


このようにして、実は私たちをとりまくのは、物質世界ではなく、固体のない真空の世界であるという事が正しかったのです。


わかっていただけましたか?


しかし、私たちの目に捉えられる光の波動は。確かに現実です。


もちろんこれは固体ではなく、物質でもなく、単なるエネルギーです。


このエネルギーは、私たちの捉えられる光の波長の領域なのです。


その波長の領域というのが以下のようなものです。



出典:Madstone Mystery Labs. Inc


もちろん上の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。
つまり私たちの見えている光の波長領域というのは、観測できる領域のわずかな部分でしかないという事です。


しかもその電磁波全体でさえ、宇宙全体とされているもののうち0.4%程度だというのだから、まさに私たちはほとんど全てのものが見えてない、すなわち盲目の状態という事だったのです。


つまり私たちの現実世界で確実に言える事は、私たちは広大な真空世界にいるという事だったのです。


そしてまた物質ではないものの観測できるエネルギー領域である電磁波領域は、確かに見えている領域よりもはるかに広大です。


つまり私たちは、電磁波という波動つまりエネルギーだけはあると観測できているという事です。


つまり私たちは、観測機器のおかげで、電磁波エネルギーに囲まれた世界にいる事もわかったのです。


そしてまたこの電磁波の基本となるものがプラズマという、状態だったという事です。


ところで、エネルギーといえば、今回あきらかにした真空が占める空間のエネルギーについて、とても大事な事をお伝えします。
真空にはとてつもないエネルギーがある事が確認されていますが、同じ空間の中に無数の波長の波動が混在することができる上に、その1つの波動だけで我々の想像を絶するエネルギーが存在していることがわかっているのです。


ここは大事なところなので引用させていただきますね。


「物理的に1つの波動が持つことのできる最小のエネルギー量を計算してみたところ、わずか1立方センチの空間の中に、現在の宇宙に存在することがわかっているすべての物質のエネルギーの総量よりもさらに多くのエネルギーが存在していることがわかったのである」


(「投影された宇宙」春秋社刊  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)


つまり1つの波動をどれだけ低く見積もっても、また1立方センチの空間に限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持っているということなのです。しかも真空には無数の波動が混在できます。ということはどの場所の真空にも絶大なエネルギーが、存在しているということなのです。絶大どころではありません、想像を絶するエネルギーだということです。先ほど宇宙は全てまさかの真空といいましたが、その真空は我々の思っている何の役にも立たないものではなく、それどころか、我々の目の前にある小さな空間でさえ、無限のエネルギーを持っているということなのです。


もちろんこの場合の物質というのは、もちろん存在しないのですが、この場合は物質があるとした場合、物質が持っているとされるエネルギーを基準にしているのです。


さてこの広大な真空にはとてつもないエネルギーが、存在している事がわかっていただけたと思いますが、その空間から電磁気エネルギーを取り出す事に成功したのがあのニコラ・テスラというフリーエネルギーの生みの親とされる偉大な人物だったのです。


もちろんあくまでもエネルギー利権で人類を支配したい、支配層により、この発見は、徹底的に脇に追いやられてしまっていますが、多くの研究者によって、テスラの偉業は明らかになっているのです。


その事は、波動を知り発明に活かした大天才プラズマの驚異の力 その2微加筆という記事でもご紹介しています。さて私たちの現実世界は、真空であり、さらにその真空には無限ともいっていいくらいのエネルギーが存在している事は、わかっていただいたと思いますが、そのエネルギーの内観測できるベースとなるのが、電磁波だという事なのです。


そしてその電磁波のベースであるのが、プラズマという、真空に存在する波動だという事だったのです。


プラズマは、普段は私たち目で捉える事ができませんが、雷やプラズマボールの中のように特殊な条件で、見えるようにもなるのです。


そういうわけで、私たちの現実世界は「真空」であり、しかも「波動などのエネルギー」でもあるという事なのです。


そしてまた私たちが見えているように思ってきた世界は、光の反射つまり光の波動でしかなく、その光も電磁波で、ベースはプラズマなので私たちをとりまく観測できる世界は「プラズマ」であるという事も真実だったのです。


またプラズマについては、詳しく記事にしていこうと思っています。


ではまた(^^)


私は目からウロコが落ちましたが、読者の皆さんはいかがだったでしょうか。 科学的に事象を捉えて解説しているのに、批判的文言でのみの反論にもなっていない阿呆の遠吠えはやめてね。







関連記事


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Is Reality Real? The Simulation Argument(これ、本当? シュミレーション仮説) と、 この世界が仮想現実であることを示す証明式:自然板リンク
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《『フラットアース入門』(上)(中)(下)》《「もし、この地球が平らなら?」》COVID-19を上回る世界規模のでっちあげかも?洗脳似非地動説とその裏にあるこの世のカラクリと人生の意義
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/799.html




http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/812.html
[医療崩壊7] 《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-


今やこの板ではSARS-CoV-2ウイルスに抗するべく開発されたとされるワクチンがその有用性を疑われるだけでなく、この板でもその夥しい毒性が様々な研究者らによって見出されていたり※1、その開発においてもニュルンベルグ綱領に明らかに反するような充分な臨床試験の行われないまま市場に出回っているという実際の接種が人体実験化している事実が明かされたり、そしてそれらのとおりに接種者の相当数が亜急性死や深刻な後遺症といった副反応※2に見舞われたり、新たな感染の大部分が接種者から出ていたりしている事実※3などにも関わらず、世界メインメディアもネットの巨人も、未だ主要先進国のワクチン接種義務化を強力に後押しし、未接種者を未だに犯罪者扱いにしている姿勢がありありとみられます。


そしてそれが開発・発売される以前は、コロナ禍による感染※4死者が全世界で数百万人にも上っているという報道が、毎日のように同じ世界メインメディアやネットの巨人からなされ、さぁ、これは大変だこれは紛れもない事実であり、SARS-CoV-2ウイルスが深刻なパンデミックを世界にもたらしているのだといった考えを持つ事は短絡的であるでしょうし、上の事象後もそれを信じ続けているというのは愚かであると言わざるを得ないでしょう。


何故なら、最初の事象とその次の両事象を市井の大多数に伝えているのは全く同じところから出ていますし、そのような世界のメインメディアやネットの巨人だけでなく、産業を問わずに国際的大企業群のほとんど全てが今やヴァンガードとブラックロックという二大投資企業の手中にあり、その金主が間違いなくジョージ・ソロスやクリントン、ビル・ゲイツ、ロックフェラー、ロスチャイルドなど非常に限られた血族の所有であるのも、この板などで紹介されている動画Monopoly※5などによって明らかにされていますし、そこでは過去に実際あったパンデミックがでっち上げである証明なども、それを企画した人物によるカンファレンスの発表という形ででなされていますし、今回のコロナ禍にしても世界経済フォーラムやビル&メリンダ財団主導によってコロナウイルスによる世界的なパンデミックを想定したEVENT201という催事が発覚の直前に行われて※6いますし、コロナパンデミック中に彼等が意図しているロックダウンによる世界的な中産階級の徹底的な破壊・没落工作やIT産業革命の準備等の目論見の一部などが露見しているといった記事※7などからも、このパンデミックが計画されたでっちあげであると考えられるのではないでしょうか。


そして彼等の手先が報道している数百万単位のSARS-CoV-2ウイルス感染症による死者なども、世界規模でのあらゆる他の死因や病因からコロナ禍に起因するそれらへの意図的な統計の改竄※8が行われていると推測できるでしょう。 


これは投稿のコメント欄などでも申し上げたのですが、ワクチンの有用性についての疑問や、それがもっている非常に強い毒性の露見などにもかかわらず、その反復義務化にほとんど全ての各国主要メディアや先進各国政府が一丸となって強硬推進しているような中での、統計やその管理に関しては中立性が確保されているなどというのは、思考停止にも匹敵する姿勢にほかならないでしょう。


何万回でも申しますがその上、医学的にも分離されたウイルスを用いての感染実証も、その前段階であるウイルスの純粋分離も世界中のどの研究機関もできていないというウイルスの科学的な非存在証明※9などもあるわけです。


で、今回はその分離に関して世界の関連研究機関が共同で科学に悖る背信行為にて詐欺を働いているという事実を証明してくださっている記事がありましたのでそれを以下にご紹介します。


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした prettyworldのブログ
https://prettyworld.muragon.com/entry/39.html

いま世界で問題になっている「ウイルスの存在証明」
…それは早い話「ウイルスが分離された」ということです👇 最初のステップですが


分離とは文字通り分けて離すこと。辞書にもそう書いてあります。この場合、患者の検体(痰、鼻水など)からウイルスのみを分けて取り出すこと…しかし👇

ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(前編)


ウイルスだけをきっちり分けて「これがウイルスだ」と言えるサンプルを作るべきなのに👇

「組織培養」(細胞培養)という分離とは全く無関係な実験を「分離」と呼び、
それをやることで「分離に成功」と発表していたのです。(しかも1954年以来)


これが本当の分離です👇 How They Find Viruses

わりとシンプルな作業ですね。


一方、組織培養(細胞培養)とはこれ👇
実験室で行われるこの奇妙な実験が世間に対しては「分離」と発表されます。

よく見ると分離でもなければ、さらに培養ですらないことがわかります。
この実験はコロナだけでなく他のウイルスに対してもこうです。(1954年以来なので)
【じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?】


というわけで分離やisolate, isolationという言葉をウイルス研究者が使う時、
全てこの 組織培養/細胞培養 です。こういったもの全てそうです👇


このisolateは本当の分離ではなく「組織培養/細胞培養」のこと


このisolationは組織培養/細胞培養のこと


この分離は組織培養/細胞培養のこと


この分離も組織培養/細胞培養のこと


成功したのは本当の分離ではなく組織培養/細胞培養です


これほど「分離」とは重要なことなのですが

彼らの言っている「分離」の意味が違ってたとしたら…?


実はウイルス研究機関は「分離」の定義を本来の意味と変えていたのです。
培養という別の実験を分離と呼んでいました。

【あの研究機関の意味】
※ウルイスはわざとです。 ※今回掲載の国内各研究機関からのメール画像はこの動画作成者さんの提供です。


実験室では培養が分離。
普通全然結びつかない言葉ですが、研究所では実際そんなことをやっているのでしょうか?


※以降、培養 = 組織培養 = 細胞培養 = cell culture = culture どれも同じ意味です。
cell(細胞) culture(培養)


【山形県衛生研究所】

感染研の発表と並べると一致します。つまりこれ👇は分離ではなく「培養」です。

というより山形県衛生研究所はそれが「感染研のマニュアル」だと言ってますね。


山形県衛生研究所はさらに「ウイルス研究の現場では(どこでも?)そうである」と言っています👇


他でもそうなのでしょうか。「ウイルス分離」で有名な仙台ウイルスセンター👇
【仙台ウイルスセンター】「培養することにより…分離」

感染研のマニュアルですから、日本全国同じというのは想像がつきます。


さて海外ではどうなのでしょうか。(そもそも冒頭のビデオは海外のものです)
【米CDC】
2020年1月20日、中国への旅行から帰国後発症したとされるアメリカ人患者からウイルスを分離したという論文です。その分離方法👇

培養と分離が散りばめられています。
Vero CCL-81 cells = Vero細胞(サル腎臓細胞)を使っているので明らかに培養です。


【NZ王立環境科学研究機構】(ESR)

培養(分離)と丁寧に強調しています。


同じESRの開示請求の回答より👇
”「分離」と「培養」という言葉は、しばしば同じ意味で使われます”

あなたの言う「分離」の定義 とは培養ではない本来の分離のことです。
それを求められたため、ウイルスの分離記録は「ありません」と回答しているのです。


【ドイツ・ロベルトコッホ研究所】
「培養は分離の標準的な手法」「純粋化は必要ない」「純粋化の論文は知らない」

純粋化とは本当の分離を指します。


【WHO】2020/09/11の文書
「細胞培養でのウイルス分離を伴うすべての手順には熟練したスタッフと専用の施設が必要です」


【イタリア国立感染症研究所】
「ウイルス学では、分離という用語は培養を意味します」

【イングランド公衆衛生局】
「私たちの言う分離とは培養のことです」

「私たちの言う分離とは培養のことです。
たまには本当の意味で使うこともありますが、
たいていは培養の意味で使っています」ということです。


カナダ保健省 カナダ・ケベック州国立公衆衛生研究所
分離方法の説明にVero E6(Vero細胞の一種)の言葉が出てきます。


リトアニア国立公衆衛生研究所
分離とはcell culture(細胞培養)である、と書かれています。


以上出たのは米CDC、ニュージーランド、ドイツ、WHO、イタリア、イギリス、カナダ、リトアニアですが、米CDCとWHOがやっていることなら世界中それに倣うのは当然で、その中に日本も入っているわけです。


参考:東京健康安全研究センターと国立感染症研究所の考える「分離」の定義👇

分離の定義
>「分離」とは、閉じられた系(例えば試験管)の中で、特定の微生物が「優先的に増えている」、「大多数になっている」状況を指します。


これって特に分かれていないし「分離」とは呼べませんよね(培養を指していると思われます)。
それに優先的とか大多数という主観的な表現はあまり科学的な感じがしません。


ここで「技術的に難しい」と言っている単離、純粋化が本来の分離です。
それができないので「培養」を分離と言い換えているのです。
よってウイルスの標本も保持していない
それを認めている点で、これは重要な文書です。


そんなわけで分離(isolation)には
@本当の分離 = 単離、純粋化(purification)
Aウソの分離 = 培養(cell culture)
という2つの意味があります。ウイルス研究や論文で使われる「分離」は全てAです。
これが世界中に「存在証明」がない理由です。
※単離は日本独自の表現のようで、誤解を招きやすいのでここではなるべく使いません。


以前の海外のコロナ存在証明開示請求では、分離の正しい定義を述べた上で「分離記録を求めます」としていました👇

偽の分離を排除するためですが、つまり分離という言葉を使うと余計な一文が必要になります。


そこで最近ではその面倒を避けるため、「純粋化記録を求めます」としています👇

もちろん(本当の)分離、純粋化どちらであっても当局の回答は「ありません」です。


本当の分離=単離、純粋化。
その「単離」について聞かれた、先ほどの仙台ウイルスセンター

センターが「単離」という言葉に非常にナーバスになっているのがわかります。
質問の意味は「本当に分離はしたのですか?」なわけですから当然です。


本来の分離、それ以降のステップについて詳しくはこちらをごらんください👇

この最初に
分離:分離する行為;
分離されている、あるいは単独で立っているという事実や状態;
他のものや人からの分離; 孤立性.
– オックスフォード英語辞典


と、わざわざ辞書まで引用して分離の定義を確認しています。
言葉の意味を変えないよう、ウイルス研究者らに警告しているのです。


ところで「分離」と称して実験室で行われている「培養」とは👇

患者の検体(サンプル)をなぜかVero細胞(アフリカミドリザルの腎臓細胞)にウシ胎児血清、毒性のある化学物質と共に混ぜます。
さらに細胞に栄養を与えないせいもあってサルの細胞が死ぬ(細胞変性効果)わけですが、これが「ウイルス増殖のよるもの」とされ、ウイルス培養成功とされます(よく見ると何も培養していません)。
そしてこれが世間には「分離に成功」と発表されるのです。


詳しくはこちらに👇


サルの腎臓細胞が死んだ時点で「分離に成功」です。
最後の混合物から「ウイルス」だけを分けることもしませんしできません。なぜなら👇

「ウイルス」と他のものが同じサイズになっていて分けられないのです。


実際の論文👇 The Role of Extracellular Vesicles as Allies of HIV, HCV and SARS Viruses

現在、差動超遠心法などの一般的なベシクル分離法でEV(細胞外小胞)とウイルスを分離することは、ほとんど不可能なミッションである。この問題を解決するために、密度勾配におけるEVの移動速度の違いを利用したり、ウイルスとEVを区別する特異的なマーカーの存在を利用したりして、EVとウイルス粒子を分離する方法が提案されている。しかし、現在までのところ、実際に完全な分離を保証できる信頼性の高い方法は存在していない。


よくコロナは「存在証明がされていない」と言われますが、正確には「存在証明=分離はできないし、誰もやろうとはしていない」が正解です。なので1954年以来、分離とは無関係な「細胞培養」でお茶を濁して「分離に成功」と発表しているのです。


このいわゆる「ウイルス詐欺」がどんどん明らかになってきています👇




「分離に成功」の「分離」がウソだったということは、
ウイルスの写真もウソということになります。混ざった中から「コロナ」だけ選んで写真に撮ろうとしても、その時点ではまだどれが「コロナ」だかわからないからです。
しかもこの詐欺まがいがコロナだけの話ではないのです。


2021/10/23追記
この件が取り上げられるようになってから、ネットのコロナあるある工作員たちは「培養でもウイルスの存在証明になる!」などとと言い始めました。
素朴な疑問として、もしそうであるなら各研究機関はどうして「培養に成功」と発表しないのでしょうか?やったのは培養なのにどうして発表は「分離に成功」なのでしょうか。これを見ても「培養」がウイルスの存在証明になっていないことがわかります。


この問題を訴える科学者らの声👇

ページの後半にまとめてあります。


このブログで海外の開示請求を引用させていただいている、
クリスティーン・マッシーさんHPから引用します👇


まともな人間は、患者のサンプル(さまざまな遺伝物質を含み、疑惑の「ウイルス」が含まれていることは証明されていない)を、トランスフェクトされたサルの腎臓細胞、ウシ胎児血清、毒性のある薬物と混ぜ合わせ、その結果得られた調合物を「SARS-COV-2分離株」と主張するでしょうか?

それは世界中の研究チームが「ウイルス分離」と称して行っている不正なモンキービジネスです。 同僚と私、そして世界中の多くの人々は、患者から採取された不純物のないサンプルから疑惑の「COVID-19ウイルス」を分離・純粋化した記録を求め、様々な国の機関に情報公開請求を行ってきました。

私たちの要求はいわゆる行政文書のようなものに限らず、地球上の全ての記録を対象としています。 しかしどの研究機関も、他の遺伝物質が混入されていない患者サンプルから直接、疑惑の「COVID-19ウイルス」を分離・純粋化した記録を提供したことは1件もありません。

2021年8月18日現在、24カ国・地域の94の機関・事務所から回答がありましたが、実際に「SARS-COV-2」を分離・純粋化したという記録を提供した機関はありません。

また、多くの研究機関が、ウイルス学では分離・純粋化は単に行われないこと、ウイルス学における「分離」とは日常的な英語の意味とは全く逆の意味であることを明確にしています。 このことは、これまでに発表されたあらゆる「ウイルス」の「ウイルス分離」論文でも証明されています。

はい、私たちは「ウイルス分離」を主張す多くの論文を知っています。そのような研究を数多く見てきましたが、実際に分離したものはまだありません。主張することと実行することは、査読済みの科学論文であっても異なる場合があるのです。

はい「SARS-COV-2のゲノム」が多数発表されていることも承知しています。しかしこれらは発見されたものではなく、実際には作られたものです。

また「ウイルス」の電子顕微鏡写真が公開されていることも承知しています。しかし、何かの写真を見ても、それが何であるかはわからないのです。

「ウイルスを分離」したり、写真を入手したり、疑惑のゲノムを解析したりするのに取られた方法を精査しなければなりません。それは全てが「COVID-19」と共に崩壊する時です。



これも言い続けていますが、周りの多くの人々が似たような症状に悩まされているといったいわゆる感染様状況は、環境中に何らかの問題が発生しても起こり得るでしょう。 今回のSARS-COV-2禍も、5Gの試験的導入が始まった中国武漢で発生しているとされ、その首謀者は5Gや今もフクイチ・チェルノブイリなどから発せられている膨大な量の放射性核種の世界環境への暴露、そしてワクチンの接種開始後はそれに含まれる水酸化グラフェンをはじめとする様々な有害混入物等であると推察できるでしょう。



そしてこの投稿の引用記事元のprettyworldさん、そして他投稿引用でお世話になっている字幕大王さん、noteのあかいひぐまさんらや私がどうしてここまで、宿主の体内で増殖し感染性のあるウイルスというアミノ酸基からなる遺伝子構造を持つ生命体の存在の否定をどうしてより大多数の人々に訴え続けているのかという事についてですが、それは以下のような理由からです。


権力による壮大な騙しに遭っている大多数の存在は分断・統治による支配の基本的手口に他ならず、ウイルスによる感染症の存在という詭弁を支持する大多数に対し、ワクチンの正当性や、新たな感染症を作り出す可能性、ならびにその裏で進行している真の原因である汚染された化合物の環境への暴露※10の隠蔽などを、彼等権力者が今後もより容易に担保できるからであると考えられるでしょうし、


そのあってはならない誤認から、一人でも多くの大多数を解き放つことによる事実の共有を図ることが、より彼等のアジェンダを打ち砕きやすくすることが可能となるからに相違ありません。


そのためにも私は今後もウイルスなる詭弁物質に関する記事を投稿していく所存です。






以下投稿者文中脚注関連記事


※1:《ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明 Dr Vernon Coleman》各国政府によるワクチン義務化の推進が国民に対する無差別大量殺戮テロリズムであることの証明ですね
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html


《爆弾💣:ワクチン接種を受けた60歳未満の成人は、ワクチン接種を受けていない人の2倍の割合で死亡しています…ワクチンはすべての原因による死亡を2倍にします》元々科学的にも不安定なmRNA一本鎖タイプのワクチンなど人体への負の作用が大きいのは明らか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html


※2:《COVID注射による死亡31,014名、負傷2,890,600名が欧州副作用データベースに登録されるが、以前は健康だった若年層の死亡が続く》コロナ禍の実態は置き去りにされ、ワクチンのより多くの、そして永続的な反復接種だけが独り歩きしている…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/790.html


《[定期]アメリカの11月19日までのワクチン接種後の有害事象報告は 91万3,268件、死亡事例は 1万9,249件。6歳から9歳までの有害事象報告が前週比で倍増》米国でも同様の事象がコロナ禍でなく、SARS-CoV-2ワクチンによって齎されている…その先にあるのは全ての終焉
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/792.html


※3:《医学誌ランセットに初めて掲載されたワクチン接種効果に対しての嫌疑記事 : 「これは未接種者によるパンデミックではない」》ワクチン接種率の上昇は感染者のさらなる増加を示し、そこに接種義務化推進の論理的妥当性は一切ない《世界でたった1つかもしれない「ワクチン接種率0%」のエリトリアを見てみる》
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/763.html


《これまでのところ、「完全ワクチン接種者」だけに検出された新しい「オミクロン」の変異株 Ethan Huff》と二つのつぶやき
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/795.html


※4:安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


※5:MONOPOLY – 世界は誰のもの?(日本語字幕) rumble(外部リンク)
https://rumble.com/vo983j-monopoly-.html


※6:中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html


※7:《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


※8:《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


※9:《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html


《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html


※10:抗生物質がバクテリア単位で地球を壊していく……。世界中の淡水系システムに危機的なレベルの薬物の残留が存在することをオランダの科学者たちが発表
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/697.html


プラスチックが「100%の人々の体内に存在する」可能性が高い中、プラスチック製品に含まれるフタル酸エステルが「メスの妊娠率を著しく下げる」ことが判明。地球は全生物の不妊化へ?
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/691.html


地球上の昆虫の減少が「カタストロフ的なレベル」であることが包括的な科学的調査により判明。科学者たちは「100年以内にすべての昆虫が絶滅しても不思議ではない」と発表
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/700.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html
[政治・選挙・NHK284] 日本は非義務化の橋頭堡、権力の圧力に屈してはならない と《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く- : 医療板リンク




医療板リンク




岸田首相、ビル・ゲイツ氏と電話会談 オミクロン株対応で連携 THE SANKEI NEWS
https://www.sankei.com/article/20211203-ZTKI3YXTABLVTIYS5XSMJXH2K4/


ここ阿修羅掲示板の医療板では、SARS-CoV-2ワクチンには有用性など全く見られず、それどころか多くの記事によってその非常に高い毒性についての情報が満ちています。 でも残念ながらそういった多くの研究者らから導かれたワクチンの非蓋然性についての情報にもかかわらず、西洋先進諸国の大部分がその接種の義務化を推進してしまっています。


現在の所、日本は任意にての接種ですが、読者の皆様もご存知のように先日岸田首相がビル・ゲイツと新型変異株とやらの対応に関する電話会談を行ったそうですが、おそらくそれは表面上であり、実質はゲイツによる日本政府の一刻も早急のワクチンの義務化の実施を迫ったのは間違いないでしょう。


今の所ワクチンの毒性やオミクロン株とされる陽性者が接種者からしか見つかっていないにもかかわらずです。


ウイルスの存在ありきという前提があるからこそ、ワクチンの導入も容易に図ることができるのですが、そのウイルスの存在そのものが実は権力による創作であったならば…上記の医療板リンク記事はそういう事がなぜ言えるのか、ではなぜそのような現象が世界で起こり、数百万人の人々がコロナ禍で亡くなっていると考えられているのかなどの疑問にお答えすると共に、ウイルスそのものの存在の是非をも問うている記事ですのでどうかご覧いただくよう、お願い申し上げます。








http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/491.html
[政治・選挙・NHK284] 日本は非義務化の橋頭堡、権力の圧力に屈してはならない と《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数によ… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[485] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月06日 08:34:33 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[13]

投稿者ですが

最後のつぶやきですがもうパブコメは終わっていますね。

一番のバカはわたしです。


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/491.html#c1

[医療崩壊7] 《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る



今更ですが、



ワクチン中に水酸化グラフェンが確認できたといったリサーチ(以下)もあり、
DETECTION OF GRAPHENE IN COVID19 VACCINES
https://www.researchgate.net/publication/355979001_DETECTION_OF_GRAPHENE_IN_COVID19_VACCINES



投稿者注:グラフェンと5Gの因果関係もこの動画でわかりますね。


記載外成分の一つとして非常に毒性の高い物質が添加されているというだけでも犯罪行為が疑われる懸念がありますね。 その他にも亜急性から長期に亘るてんこもりの毒性がいっぱいだから、



こういう後遺症や



こんな悲惨な副反応も疑われている始末。 


普通なら、これだけ多くの健康被害が出れば国家を挙げて即時的に当該ワクチンの使用を中止し、製薬会社やその経営陣が糾弾されるのは当たり前だったのに、



世界中の国家が総出でワクチンポリス化しちゃってる。 これはおかしいと気づかないとあきまへんで、ちょっとお隣の田中はん!


しかもこんな動画まで


アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前! rumble
https://rumble.com/vqcf06-44249334.html


動画にもあるようにどうしてSARS-CoV-2ワクチンの世界でそれが顕在化する以前、さらにその名もまだCOVID-19ではなかったのに、このような製造年月の商品が存在しているのでしょうか?


答えはこの一つ前の拙稿でも言いましたが、やはりパンデミック自体が数年前より権力支配層によって計画されていたでっちあげ感染禍であったからと考えられるでしょう。


《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


そして以下に、そのでっちあげたパンデミックの裏で、既得権益支配層が企図しているドラフトなるものを紹介します。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)あかいひぐま note《投稿者注:今回オリジナルでは少し意味不明な部分があったので、投稿者自身が意訳を行った部分がありますが、ご了承下さい。》
https://note.com/akaihiguma/n/n6ce45dff7988
NWO新世界秩序へのテンプレートがTwitter上に流れているのをfollowerさんから提示されたのでメモしておきます。


これが本当かどうか?は分かりませんが、内容的にはこのように進んでいると思われることが多いですね。
他国は反対者が多いけど、日本はね…もう少し目覚めが進まないとこの計画は潰せないかも…


それでも絶対に反対していかないといけないね😎




$XRP wen moon? 新システムのロールアウトはいつですか?


A:グレートリセットのフェーズ6で。


元Phfizerの社員が計画を明かす-。
(ドル自警団員のスクリーンショット)


フェーズ1
新世界秩序の実行テンプレート(2021年11月から2022年3月までの6つのフェイズ2021年11月から2022年3月までの6つのフェーズ)


元ファイザーの科学者、マイク・イェードン氏が発信
フェーズ1:脅威をシミュレートし、恐怖を作り出す。(2019年12月〜2020年3月)

>- 中国でパンデミックを起こす。
>- 数万人の高齢者を殺害する。
>- 症例数と死亡者数を増やす。
>- ワクチン接種を最初から唯一の解決策と位置づける。
>- あらゆる関心をCovid-19に向かわせる。
>- 結果、ほぼ全体がパニックに陷る。




フェーズ2:有毒な雑草と分裂を蒔く(2020年3月〜2020年12月)


>- 不必要で自由を奪うような違憲の強制的な措置を複数回行う。
>- 貿易と経済を麻痺させる。
>- 多数派の服従と少数派の反抗を観察する。
>- 反乱分子に汚名を着せ、大衆の分断を実施する。
>- 反体制派のリーダーを検閲する。
>- 不服従者を罰する。
>- PCRテストを一般化する。
>- 症例、感染者、病人、入院者、死亡者の間に困惑や戸惑いといった混乱を生じさせる。>- すべての有効な治療法を退ける。
>- ワクチンが唯一の救いであるかのような希望をもたせる。
>- 結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る。




フェーズ3:不誠実で致命的な解決策(2020年12月から2021年6月)


>- 全員に無料でワクチンを提供する。
>- パンデミックからの保護や正常な状態に戻すことを約束する。
>- 集団免疫の目標を設定する。
>- 経済の部分的な回復をシミュレートする。
>- 副作用や注射による死亡者の統計を隠す。
>- 注射の副作用を、ウイルスや病気の「自然な」作用として受け流す。
>- 変異株の出現を自然発生的なものとして認知させる。
>- 集団免疫の基準によらない、強制的な手段を正当化する。
>- 医療従事者による認められていないケアや治療を処罰する。
>- その結果、接種者の間では疑念と裏切りの感情が、未接種者の間では落胆が広がる。




フェーズ4:差別的隔離政策とQRコードの導入。(2021年6月〜2021年10月)


>- 意図的に物質の不足を引き起こす。
>- 接種を受けた者にワクチンパス(QRコード)を授与し、未接種者を罰する。
>- 為政者による差別的な隔離政策を実施する。




フェーズ4:差別的隔離政策とQRコードの導入。(2021年6月〜2021年10月):続き


>- 未接種者から仕事や勉強をする権利を奪う。
>- 未接種者に対する基本的なサービスを廃止する。
>- 未接種者にPCRのテストを有料にて課す。
>- 結果、デジタルコントロールの第一段階である反対派の困窮化を達成する。




フェーズ5:カオスと戒厳令の確立 (2021年11月〜2022年3月)

>- 物資や食料の不足を悪用する。
>- 工場や商店を閉鎖し、実体経済を麻痺させる。
>- 失業者を爆発的に増やす。
>- 3回目のブースター接種を強行する。
>- 高齢者への(ワクチンによると考えられる)殺戮に着手する。
>- 全体に対するワクチン接種を義務化する。
>- 変異株やワクチンの有効性、集団免疫といった詭弁を事実としてより大衆に知らしめる。
>- 反ワクチンや未接種を害悪とし、死者続出の責任を負わせる。




フェーズ5:カオスと戒厳令の確立 (2021年11月〜2022年3月):続き


>- 反対派のリーダーを逮捕する。
>- すべての人に出生証明書、身分証明書、パスポート、運転免許証、健康保険証などのデジタルID(QRコード)を課す。
>- 戒厳令を敷いて反対勢力の全てを倒す。
>- 結果、こうした反対勢力の投獄や排除を経てデジタル管理の第二段階の達成。




第6段階。借金を帳消しにし、お金を非物質化する。(2022年3月〜2022年9月)


>- 経済・金融・株式市場の崩壊、銀行の破綻を誘発する。
>- 銀行が顧客の口座に残した損失を救済する。

>- グレートリセットを発動する。
>- 貨幣を非物質化(デジタル化)する。

>- 借金やローンを帳消しにする。
>- デジタル・ポートフォリオを導入する。(電子財布)

>- 財産や土地を差し押さえる。
>- 世界の医薬品をすべて禁止する。
>- ワクチン接種の義務を半年または1年ごととする。
>- 全ての食品を国際規格化する。
>- 新興国にも対策を拡大する。
>- 結果、地球全体へのNWOの浸透によるデジタル管理の第3段階。の達成。



この 新世界秩序の実行テンプレート見て、なるほどね、そういうことだったのねって改めて腑に落ちた事がありました。


その得心した事を以下に説明してみます。 ここから少し金融制度や経済の話になりますが密接にコロナ禍と関連しているのでご了承下さい。


現代金融制度の実態※1は以下のようであると考えられるでしょう。

投稿者自身の文章なのですが、《仮想通貨「テザー」の疑惑が本当なら、市場が崩壊するかもしれない─信頼性を損なう“事件”が続発》ビットコインは、地球という大破綻博打場の一小胴元に過ぎない
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/796.html抜粋を改変
世界ほぼ共通、カネの発行とは金融機関が顧客の借金の申し出によって、虚無から作られる誰がどこからどれだけ借りたかを記す電子情報を指し、おおむね世界総金融総借入額は世界総金融有高と相殺されます。 市場に出回っている紙幣やコインなどは、その電子情報の入れ物であり総額の極一部でしかなく、流動性との関連も要求されません。 このシステムは、利子を含め大過なく借金が返済され続け、しかもそれを上回る借入が存在し続けない限り破綻するのが明瞭な、持続不可能制度であり、破綻前には必ずその最後の借り手である国家が返済不能な膨大な額の負債を抱えることでしょう。 また借入がカネの発行であるために、利子が金融を介するあらゆる取引に織り込まれ、実体であるモノやサービスの減価との間の乖離が増大するという致命的欠陥や、富まざる者から富める者へのさらなる富の不当な移転が必ずあるでしょう。


従って、例えば


”日本政府の借り入れは一千兆円をゆうに越えてしまっているので、将来的にはこれを帳消しにする”


などという考えは、もしそれを達成しようとするなら、どこかで同額の残高の減少を発生させなければならなく、現実的にそれは不可能であると考えられるでしょう。


また実質京円単位と考えられる米国※2を筆頭に他の先進諸国の国家債務も最早返済不能な金額に達している現状に加え、ドイツ銀行一行が保有している未決済CDSですら、年間ユーロGDP額を越えて※3おり、こういった金融商品の未決済金額なども同様の事態であると推測でき、また直近では中国恒大集団の抱える返済不能な負債やそれに伴って発行されているCDSなども金融制度の破綻顕在化の火種であるのは明白でしょう。


ここで金融制度の破綻顕在化と申し上げたのは、現実的にはリーマンショックやその以前から現代金融制度は崩壊しており、今の状態はその顕在化を防ぐ目的のために量的緩和という名の各国中央銀行群による該当する組織への野放図なキャッシュの無償供与を行っている※4延命措置であると考えられるでしょう。 その延命措置が、ロックダウンなどの世界的な中産階級以下の経済破壊工作が実行されている似非パンデミック中でも続けられているのは、ドイツ銀行やCLO等を発行しているファンドが外見安泰である状況からも容易に推測できるでしょう。


でもカネの世界的な流れとそれによる収益こそが彼等、世界既得権益層の力の源泉であるために、その破綻は彼等の死を意味するに他ならないので、人類全体からあらゆる資本を収奪するとともに金融機関の破綻を演出する事で自らの責任を回避し、金融のデジタル化や彼等の方針に則ったIT産業革命を実行する※5というのがグレートリセットの全貌なのではないのでしょうか。


が実態は、自分でしでかした破綻を他者に責任転嫁し、その他者の崩壊までをも創作した茶番に過ぎませんし、残念ながらこの完成は、極少数のサイコパスによる人類全体の真の狂気支配に違いないでしょう。








投稿者文中脚注関連記事


※1:大西恒樹の「日本から世界を変える動画vol_002/お金の発行のしくみ・vol_003/日銀と国債の役割・vol_004/お金のあるべき姿」←ネズミ講詐欺の総元締めは現代金融制度だった
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/278.html


《仮想通貨「テザー」の疑惑が本当なら、市場が崩壊するかもしれない─信頼性を損なう“事件”が続発》ビットコインは、地球という大破綻博打場の一小胴元に過ぎない
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/796.html


※2:デフォルトがすでに決まった国 と ひどくなる経済粉飾 にみる経済の出鱈目
http://www.asyura2.com/15/hasan102/msg/616.html


<緊急警告>史上最悪の“スーパーテロ”が間近!? 米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行中!
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/482.html


※3:破綻に向かう欧州主要銀行≪超激ヤバイ!!≫ドイツ銀行が世界金融システム崩壊のトリガーとなる理由
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/571.html


※4:《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


※5:《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html





引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html

[経世済民135] 《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/614.html
[医療崩壊7] 《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[486] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月07日 18:02:17 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[14]

投稿者ですが修正をさせて下さい。

>普通なら、これだけ多くの健康被害が出れば

>以前なら、これだけ多くの健康被害が出れば

投稿者自身の文章なのですが、《仮想通貨「テザー」の抜粋改変部ですが、

>おおむね世界総金融総借入額は世界総金融有高と相殺されます。

>おおむね世界金融総借入額は世界金融総有高と相殺されます。

に、

>総額の極一部でしかなく、流動性との関連も要求されません。

>総額の極一部でしかなく、残高との関連も要求されません。


に修正です。 申し訳ありません。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html#c1

[医療崩壊7] 《ダボスでのWEFオープンフォーラム、死の脅迫を受けて中止に thecovidworld.com》因果応報、自業自得とその阿呆の正体(閲覧注意)《モデルナと米国政府は2015年から協力関係にある:パンデミック以前より米国政府がコロナワクチンを所有していることがわかる動画》



《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html

で、箱の日付ですが、箱の画像がピンボケ過ぎて、偽造を疑いますよ?といったご意見もあったのでさらなる証拠動画の紹介を以下に。


モデルナと米国政府は2015年から協力関係にある:パンデミック以前より米国政府がコロナワクチンを所有していることがわかる動画 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39718980






《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
ダボスでのWEFオープンフォーラム、死の脅迫を受けて中止に thecovidworld.com さてはてメモ帳

人類の敵、大量殺害実行犯に殺害予告だそうで
WEF Open Forum In Davos Called Off Following Death Threats Published on December 7, 2021 Written by thecovidworld.com
https://principia-scientific.com/wef-open-forum-in-davos-called-off-following-death-threats/ 

世界経済フォーラム(WEF)は、来年1月にダボスで開催される予定だった公開フォーラムを、殺害予告があったために中止すると発表しました。
クラウス・シュワブが率いるエリート・グローバリストの集まりであるWEFは、世界中の人々の怒りを買い、他のWEFイベントのセキュリティ対策も強化されていると、スイスのニュースサイトSüdostschweizが報じています。
パンデミック以降、WEFに対する怒りが高まり、様々な従業員や出席者が虐待を受けるようになり、中には殺害予告を受けた人もいました。
WEFのメディア部門の責任者であるヤン・ゾップフ[Yann Zopf]は、この脅迫について次のように述べています。
「ソーシャルメディアや電子メールで、毎日何十件もの脅迫を受けています。しかし、フォーラムの従業員や出席者が個人的に接触してくることもあります。
WEFのホームページに掲載されているWEFでの仕事への応募フォームでさえ、あらゆる種類の侮辱に悪用されています。」
ゾップフは、今年のオープンフォーラムのセキュリティは保証できないと付け加えました。
「我々は当局に報告し、緊密に協力しています。
このイベントを中止するという決断は、私たちにとって非常に難しいものでした。誰もがイベントや議論に参加できること、それがオープンフォーラムの理念なのです。」
オープンフォーラムは、WEFの秘密主義的でエリート的な性格に対する批判に応えるために2003年に開始され、一般の人々が質問できる場となるはずでした。
しかし、セキュリティ上の理由から、この公開イベントは中止となりました。
このイベントは、「Working Together, Restoring Trust」をモットーに、1月17日から21日までダボスで開催される予定でした。
See more here: thecovidworld.com


阿呆の正体(閲覧注意)


因果応報、自業自得、最初から破綻が予測できる欠陥金融制度を世界に広め、利子の存在による人類全体からの不当な富の継続的収奪だけに留まらず、身内には金融商品を販売させまくってさらなる富の偏在をもたらし、その崩壊後は顕在化を避けるために各国中央銀行群には量的緩和と称する身内組織だけへの無制限なキャッシュの無償供与を続け、そして終いにはその自分達がしでかした人類全体の貧困と自分達の途方もない富の偏差の固定化を図るために計画されたでっちあげパンデミックやそれに伴う、毒物ワクチンの接種強要による無差別大量殺戮バイオテロを実行中であるから、返ってくる殺害予告ブーメランなんてまだ序の口で、君たち自称エリート実質サイコパスへの返礼は間違いなく十三階段であることでしょう。


計画されていた似非パンデミックと似非グレートリセットと似非IT産業革命


《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/834.html
[医療崩壊7] 《ダボスでのWEFオープンフォーラム、死の脅迫を受けて中止に thecovidworld.com》因果応報、自業自得とその阿呆の正体(閲覧… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[487] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月08日 19:18:38 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[15]

投稿者ですが、引用元のURLの記載忘れです。 


ダボスでのWEFオープンフォーラム、死の脅迫を受けて中止に thecovidworld.com さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/wef%20open%20forum


申し訳ありません。



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/834.html#c1
[経世済民135] 《ダボスでのWEFオープンフォーラム、死の脅迫を受けて中止に thecovidworld.com》因果応報、自業自得とその阿呆の正体(閲覧注意)《モデルナと米国政府は2015年から協力関係にある:パンデミック以前より米国政府がコロナワクチンを所有していることがわかる動画》 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/617.html
[医療崩壊7] 《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!


これが政府の健康アドバイスだって



実態はもっと酷い、アドバイスどころか



陽性者と仲がいいだけで二週間の収容所送り



んじゃー、おめーら、世界中の水を集めて収容所送りにするんかい?  パパイヤや綿棒も陽性だっつーから、こいつらも収容所送りやで!


つーか、これもPCR検査の非科学的蓋然性の証明だし、SARS-CoV-2感染とか感染者数なんてのもでっちあげで、他の何らかの症状や疾患からの病因や死因の差し替え改竄が行われてきたのがわかりますね。 にもかかわらず相変わらず世界は




パンデミックは全てを正当化すると言う名の自由の全く無い全体主義社会…



そら、全く同じことを経験した方も黙っちゃいないでしょう。



言ってるだけじゃなくて、



こんな事態も世界で多発してるし…



日本でもこんなだって言ってる関係者もいるみたいだし、


んで、私がいつもここで訴え続けていることをまんま叫んでくれているアナウンサーの動画を見つけたので以下にご紹介します。


コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39712468


真っ当な思考を持ち人並みの良心もあるから、自分の職場が奴等の支配下であってもこうなるのは人として当然の反応でしょうし、やっぱりカネによる支配がこれ以上うまく行かないからといってこういう外道の企てをして実行するような輩はサイコパスであり、重大犯罪者であるのは間違いないでしょう。



ワクチンの毒性


《ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明 Dr Vernon Coleman》各国政府によるワクチン義務化の推進が国民に対する無差別大量殺戮テロリズムであることの証明ですね
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html


《爆弾💣:ワクチン接種を受けた60歳未満の成人は、ワクチン接種を受けていない人の2倍の割合で死亡しています…ワクチンはすべての原因による死亡を2倍にします》元々科学的にも不安定なmRNA一本鎖タイプのワクチンなど人体への負の作用が大きいのは明らか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html


接種者からしかでないさらなる感染やその憎悪
《医学誌ランセットに初めて掲載されたワクチン接種効果に対しての嫌疑記事 : 「これは未接種者によるパンデミックではない」》ワクチン接種率の上昇は感染者のさらなる増加を示し、そこに接種義務化推進の論理的妥当性は一切ない《世界でたった1つかもしれない「ワクチン接種率0%」のエリトリアを見てみる》
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/763.html


《これまでのところ、「完全ワクチン接種者」だけに検出された新しい「オミクロン」の変異株 Ethan Huff》と二つのつぶやき
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/795.html


ワクチン被害の世界実態
《COVID注射による死亡31,014名、負傷2,890,600名が欧州副作用データベースに登録されるが、以前は健康だった若年層の死亡が続く》コロナ禍の実態は置き去りにされ、ワクチンのより多くの、そして永続的な反復接種だけが独り歩きしている…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/790.html


《[定期]アメリカの11月19日までのワクチン接種後の有害事象報告は 91万3,268件、死亡事例は 1万9,249件。6歳から9歳までの有害事象報告が前週比で倍増》米国でも同様の事象がコロナ禍でなく、SARS-CoV-2ワクチンによって齎されている…その先にあるのは全ての終焉
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/792.html



科学的根拠をもたないPCR検査


安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


世界的統計改竄
《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


計画されていた似非パンデミックと似非グレートリセットと似非IT産業革命
《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html





http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html
[医療崩壊7] 《99.9%庶民 vs 0.1%超富裕層(第三次世界大戦は始まった)》 私達が今考えなければいけない事とは何か? 私達が今できる事とは何なのか? 共に考えてみませんか?《第三次世界大戦への道》


対岸の火事がいよいよ自身にも迫りそれが他人事でなくなってきたのであーでもないこーでもないと騒ぐ様は、普段から与えられたことに関して何ら疑いを持たずに過ごしている、様々な事象に対する問題意識の無さの現れなのではないでしょうか?


第三次世界大戦への道 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm20924312


SARS-CoV-2ワクチンの毒性やそれに伴った世界で起こっている亜急性死を含む壮絶な健康被害が既に数多くの心ある科学者や医師または識者によってなされいるにもかかわらず、欧州の大部分の国家や米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでは未だ強硬にワクチン接種の複数回義務化の推進や未接種者に対する言われもない差別的で人権を蹂躙する隔離政策が採用されています。


また阿修羅掲示板のトップでも訴えているようにyoutubeやツイッターなどが、反ワクチンや気候変動に関する懐疑的な意見に対しての動画や投稿を認めないといったような動きも見せており、それはまるで先に申し上げた各国のワクチン接種の義務化政策を後押ししているのではないでしょうか。 


ある事象についてその是非が問われているような時に、一方だけの考えや意見しか採り入れないといった態度は言論の封殺であり、それは自ら科学の姿勢を否定しているに過ぎないでしょう。  


また真実探究心を削ぐCIA謹製の陰謀論という造語や、都市伝説などといった他者を思考停止に追いやる言葉、メディアという権力の洗脳装置のおかげなどで 、こういった市井の重要な動きを目にも止めない個々人の無関心の広がりを見せ、このような権力の横暴を許してしまった大きな一因となっているのも事実であると考えられるでしょう。


99.9%庶民 vs 0.1%超富裕層【第三次世界大戦は始まった】 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39647128


以下のようなことを申し上げるのはおこがましい事であると充分承知しているのですが、敢えて言わさせて下さい。 どうか皆様におかれましては、世の中のあらゆる事象に是非ともその関心を向けられ、さらには強い問題意識を持ってあなたの思考を張り巡らしていただきたいのです。 そしてどのような事柄や枠組みであっても、とりあえずそこから疑ってみる、より高いところからそれらを見渡してみる、事象と事象の関連性などに関しても考えてみるといったような姿勢をもっていただきたいのです。 そうすることで今まで見ることのなかった、違った景色がワクチンや医療全体についてもみえてくる可能性があると確信しております。 


その上で私達が考えなければならないことは、パンデミックが100%でっちあげであり、自称エリートと称する既得権益支配層権力による、そのでっちあげパンデミックを利用して人類全体に対するSARS-CoV-2ワクチンを接種強要することでの、無差別大量殺戮バイオテロリズム、いや99.9%人類 vs 0.1%権力の第三次世界大戦が既に始まっているいるという認識をどうすればより多くの人々にもってもらえるのか?、ということではないでしょうか。


そして私達ができることとは、そのような認識をより多くの人々にもってもらうための啓蒙活動であり、政府や権力への市民的不服従であるのではないでしょうか。





これが権力による人類全体への無差別大量殺戮バイオテロリズム、第三次世界大戦である証拠


彼等権力が人類全体に対して計画的に仕掛けている事
《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html


科学的根拠をもたないPCR検査
安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


世界的統計改竄
《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


ワクチンの毒性


《ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明 Dr Vernon Coleman》各国政府によるワクチン義務化の推進が国民に対する無差別大量殺戮テロリズムであることの証明ですね
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html


《爆弾💣:ワクチン接種を受けた60歳未満の成人は、ワクチン接種を受けていない人の2倍の割合で死亡しています…ワクチンはすべての原因による死亡を2倍にします》元々科学的にも不安定なmRNA一本鎖タイプのワクチンなど人体への負の作用が大きいのは明らか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html



接種者からしかでないさらなる感染やその憎悪
《医学誌ランセットに初めて掲載されたワクチン接種効果に対しての嫌疑記事 : 「これは未接種者によるパンデミックではない」》ワクチン接種率の上昇は感染者のさらなる増加を示し、そこに接種義務化推進の論理的妥当性は一切ない《世界でたった1つかもしれない「ワクチン接種率0%」のエリトリアを見てみる》
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/763.html


《これまでのところ、「完全ワクチン接種者」だけに検出された新しい「オミクロン」の変異株 Ethan Huff》と二つのつぶやき
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/795.html


ワクチン被害の世界実態
《COVID注射による死亡31,014名、負傷2,890,600名が欧州副作用データベースに登録されるが、以前は健康だった若年層の死亡が続く》コロナ禍の実態は置き去りにされ、ワクチンのより多くの、そして永続的な反復接種だけが独り歩きしている…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/790.html


《[定期]アメリカの11月19日までのワクチン接種後の有害事象報告は 91万3,268件、死亡事例は 1万9,249件。6歳から9歳までの有害事象報告が前週比で倍増》米国でも同様の事象がコロナ禍でなく、SARS-CoV-2ワクチンによって齎されている…その先にあるのは全ての終焉
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/792.html


ウイルスは存在しない
《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html


《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/840.html
[医療崩壊7] 厚労省の文書でSARS-CoV-2予防接種を対象者を指定して適用しないことができる、政治家や官僚が接種しなくてもいい旨のものが出回っているor いた?…真偽の程は測りかねるのですが。


嘘かマコトかはわからないのですが、以下のような呟きを見かけたので、とりあえず紹介を



そして問題の画像が以下なのですが。


疑惑の厚労省文書


確かに他の呟きで



こういうのがあって気にはなっていたのですが、ツイッターで9割未接種で検索するとこんな呟きもありました。




令和2年12月9日の官報⬅確かに該当文章もありますね。


これを呟いたY’s PhDさんにとっては”何を今更”の小事かもしれえませんが、私にとっては、今のSARS-CoV-2ワクチンの深刻で多数の健康被害状況が顕在化する以前の


”昨年末、予防接種法が改定され「対象者を指定して適用しない」となってます。”


つーのは、相当な健康被害が起こるのを見越しての法改正であって、昨年末の時点でこうなるのを政府関係者または官僚らが知っていたのではないのかという疑いも出てくるのではないでしょうか?


いずれにせよ、政府関係者・官僚等利害関係にある特定の対象を指定するだけで接種を回避できるような附則のついた法令というのは、予見できうる健康被害を避ける事のできる、非常に姑息で不平等極まりない悪法であるのは間違いないでしょうし、下の御仁もそういう風に事態を他人事として受け流すことができたのでしょと納得できない納得です。








呟き以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/842.html
[政治・選挙・NHK284] 厚労省の文書でSARS-CoV-2予防接種を対象者を指定して適用しないことができる、政治家や官僚が接種しなくてもいい旨のものが出回っているor いた?…真偽の程は測りかねるのですが。 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/539.html
[医療崩壊7] 厚労省の文書でSARS-CoV-2予防接種を対象者を指定して適用しないことができる、政治家や官僚が接種しなくてもいい旨のものが出… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[488] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月10日 00:06:53 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[16]

投稿者ですが

政府は、昨年、予防接種法を一部改正して、政令により指定した対象者には予防接種を適用しないようにした 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/528.html

過去投稿に同じものがありましたね。

申し訳ありませんでした。

ですので、管理人さんに削除要請しておきます。

私は未熟者で愚かなバカです。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/842.html#c1

[お知らせ・管理21] 2021年12月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
9. お天道様はお見通し[489] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月10日 00:14:53 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[17]

管理人さん

両投稿ともオリジナルなのですが、該当する法令が全く同一で内容もほぼ同じと考えられますので削除依頼をお願いいたします。

投稿した後で気づきました。今後は投稿前のチェックを怠ることのないように致します。


先行
政府は、昨年、予防接種法を一部改正して、政令により指定した対象者には予防接種を適用しないようにした 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/528.html


後行
厚労省の文書でSARS-CoV-2予防接種を対象者を指定して適用しないことができる、政治家や官僚が接種しなくてもいい旨のものが出回っているor いた?…真偽の程は測りかねるのですが。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/842.html

と政治板のリンク

厚労省の文書でSARS-CoV-2予防接種を対象者を指定して適用しないことができる、政治家や官僚が接種しなくてもいい旨のものが出回っているor いた?…真偽の程は測りかねるのですが。 : 医療板リンク
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/539.html

よろしくお願いいたします。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/629.html#c9

[医療崩壊7] 《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体


これ、絶対おかしい




ワクチンを含む医薬品にても、漢方など天然に存在するものでなく特に化学合成されたような添付文書には、けっこうな数の副作用が記載されているのですが、このファイザーのSARS-CoV-2ワクチンに関しては他の医薬品を寄せ付けない、群を抜いた数の有害事象がそれこそ、呪詛のように列記されていますね。


これも何度でも書きますが、副作用といって現代医療ではそれがあたかも副次的に発現する可能性であるかのような表記がなされていますが、現実的にはそうではなく、元々その化学的に合成された物質の有する多数ある作用ベクトルの大部分が副作用の正体であり、予想できる主作用のうち、その発現を開発した者が期待したくないという希望的観測の作用を”副作用”と呼称しているだけなのです。


表題でも申したようにもうこれはありとあらゆる病気の全てを網羅している可能性などもあるのじゃないかと疑ってしまうほどの有害事象の多さであることでしょう。




ワクチンの副反応がバラエティーに富んだ多様性をみせるということは、それだけ対処しようとするSARS-CoV-2ウイルスによるコロナ禍が深刻で重大なパンデミックであるとオーソリティーは言いたいのでしょうが、



感染不安で心身に不調を来した患者を大勢診察した医師が語る「コロナストレス」の乗り切り方 週プレNEWSより
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2021/03/22/113303/


それが全くのでっちあげである非常に高い可能性については、



以下のような過去投稿でも申し上げてきましたし、そう考えるほうが関連する全ての事象もより明快に論理的な説明ができると訴えています。




似非PCR検査と彼等の思惑の暴露
《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


科学的根拠をもたないPCR検査


安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


世界的統計改竄
《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


計画されていた似非パンデミックと似非グレートリセットと似非IT産業革命
《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html


ウイルスは存在しない
《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html


《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html
[お知らせ・管理21] 2021年12月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
11. お天道様はお見通し[490] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月10日 14:18:25 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[18]

管理人さん

了解です。

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/629.html#c11

[医療崩壊7] 《ミネソタ州知事に立候補したスコット・ジェンセン医師より「約2分でわかる、政府のコロナワクチン義務化に関する手のひら返し」》事象を俯瞰できないお目出度いバカが大多数を奈落の底へ突き落とす、権力のお手伝いをしている


事象を俯瞰できないお目出度いバカが大多数を奈落の底へ突き落とす、権力のお手伝いをしている



ヤバイし、でもこうなった責任の一端は



そうやって騙す側の意図と、全てを伝えている同じメディアの戦略に簡単に載っかった思考停止の大多数にもあるのでは?



地方でもどんどん亡くなっている



これは世界でも同じだから危機感をもった専門家からも警告の声があがるし、



そういった人の中には今起こっているのはパンデミックなどではなく、ワクチンによる薬害とそれを広めた嘘つき共にあるとチンコロする



実態はそのとおりで住居不法侵入してCt値の上げ下げなどと言っても、結局は検体を数万倍も増幅して検知する、しかもそのウイルスゲノムも継ぎ接ぎの AIシュミレーションでできあがった紛い物で、さらにその検知の診断は全体像からでなく、アミノ酸配列全てのたった数%が合致しただけで陽性といった何ら科学的論理妥当性のない似非PCR検査による彼等が意図している結果を押し付け無辜の民を引き裂き連れ去る



歴史は繰り返されているだけなのに、そこから何も学ぼうとせず、でっちあげられたとは微塵も疑うことなくパンデミックを盲信し、メディアや政府や医療を懐柔したオーソリティーの言いなりになって、気づいたときには



この人が警告している世界が達成され、一生を真の奴隷として終える




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/852.html
[政治・選挙・NHK284] 《ミネソタ州知事に立候補したスコット・ジェンセン医師より「約2分でわかる、政府のコロナワクチン義務化に関する手のひら返し」》事象を俯瞰できないお目出度いバカが大多数を奈落の底へ突き落とす、権力のお手伝いをしている : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/555.html
[医療崩壊7] 《コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマの実態》知られざるトリパノソーマの実態《コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマとは》


以前、この板で

ファイザー・ワクチンから見つかった寄生虫トリパノソーマはマイナス80℃で長期保存が可能
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/373.html

という記事やその寄生虫の名前が上がっている記事は他にもあったようなのですが、トリパノソーマの実態に関する紹介がなかったのと、先程たまたまニコ動を見ていたらそれについてのちょっとドキッとさせられる動画があったので以下に紹介します。


コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマの実態 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39723282


そしてそのトリパノソーマについての解説動画もあったので、以下に


コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマとは ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39723334


で次にそれがSARS-CoV-2ワクチン中に発見されたという記事の該当箇所を抜粋。


走査型および透過型電子顕微鏡法により、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかに あかいひぐま noteより抜粋
https://note.com/akaihiguma/n/nf86ae3994588

ファイザー社の「ワクチン」には寄生虫がいる?
図13に見られるように、50ミクロンの細長い物体が、ファイザー社のワクチンの中に存在するという不思議な存在です。これは解剖学的にはTrypanosoma cruziという寄生虫で、いくつかの変異体が致死性であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)の多くの原因の1つであることが確認されています。

(図13は、いわゆるファイザーの「ワクチン」に見られる長さ約20ミクロンのトリパノソーマ寄生虫を示しています。炭素、酸素クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素で構成されています。)

(クルーズトリパノソーマ寄生虫の生血pHaseコントラスト顕微鏡写真[9])


とまぁ、こういう具合なのですが、医薬品の添付文書に記載されていない添加物に確たる治療法もないため、それが中枢神経まで到達してしまっていた場合、死を招く可能性があるような寄生虫までがおそらく意図的に混入されているとは。


だから重大で深刻な身体のありとあらゆる部分に対しての健康被害が起こっているのも当然なのでしょう。

《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


《COVID注射による死亡31,014名、負傷2,890,600名が欧州副作用データベースに登録されるが、以前は健康だった若年層の死亡が続く》コロナ禍の実態は置き去りにされ、ワクチンのより多くの、そして永続的な反復接種だけが独り歩きしている…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/790.html


しかもこれはワクチンの数ある記載外成分の危険性のうち、数種類確認されている生命体の一つでしかないのです。


やはりこれは権力と、その協力関係にあるWHO・WEF・世界諜報・国際金融資本・メディア・医療産業・IT産業・その義務化を推進している各国政府による人類全体に対する無差別大量殺戮バイオテロであるという認識の、より大多数による共有が必要なのではないのでしょうか? でないと、あなたやあなたの愛する人の生命に危険が襲いかかる可能性がもう、そこまでやってきていますよ。





権力や国家によるテロをやめさせないと…
《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


《ワクチン記載外成分まとめ》⬅酸化グラフェンだけでなく、謎の生命体や寄生虫、触手を持って自走する生命、ナノメタル、得体の知れない黒いディスク状の物体等がてんこ盛りに加え、生きた嬰児から腎臓組織の一部を取り出してワクチンに添加!!これはもう医薬品ではない?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/694.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/855.html
[医療崩壊7] シンプソンズって何者⁉️ 何でも知ってるんだよね🤔 と 危険なオミクロンから身を守る方法 と 自己思考や物事への疑問を停止した時、自分の自由意志を放棄した瞬間になる 他


ちゃんと問題の根を叩かないとその解決には至らないということがわかっていますね。 



耳栓をしてメディアやオーソリティーのアナウンスを無視しましょうと。



全世界のどの研究機関も、対象となる患者の体液を遠心分離するだけのSARS-CoV-2ウイルス分離ができていません。 それを何故誰もできないのでしょうか? それは元々そのようなものは存在していないから他ならないでしょう。 なので苦し紛れにオーソリティーは、検体にミドリザルの腎臓細胞と牛胎児血清と毒性化学物質を加えて、サルの細胞が死滅したのはウイルスのせいだという培養を”分離に成功”とでっちあげる始末。 そしていつの間にかその詭弁が感染学のスタンダードとなり、自分達の存在意義を正当化しているのではないでしょうか。



そういった事が多くの現代科学分野で起こっており、現代科学の相当部分が欺瞞に満ちていると考えられるでしょう。 そして世界は思考停止で溢れかえっており、自分自身で考えるのを止めた大多数が、そうした不実の言い訳を科学の常識とするのに、大いに役立っているでしょう。



何もない所から”感染”を創作するする為に今やスタンダードとなっているPCR検査は、およそ科学とはかけ離れたパチモノで、検査対象となる検体を数万倍も増幅し、その増幅された多量の不純物等からなるアミノ酸と、先に述べた培養に過ぎない、これも多くの不純物を含む物質から電脳人工知能で構築された、フランケンシュタインゲノムをSARS-CoV-2ウイルスとした架空のアミノ酸基配列とを比較し、たった数%の相似をもって陽性とする、何ら科学的根拠を持たない点検であるから、この議員さんの言うようにそれを終わらせない限り似非パンデミックも終わる道理などはないでしょう。



そのリンク先


https://t.me/keybo101_st_monkey/5472


その実状を誰よりも理解しているであろう、今やビル・ゲイツの私的機関と成り下がったWHOの元研究者も告発しているようです。


何もない所から出発していると考えられるので脚本の変更も思いのまま。



そらこいつらも手先に決まってるでしょう。 言われているのが彼等は彼等の偽旗作戦をこういった手段で意図的に漏洩し、それに載っかっている大多数を見て嘲笑しているそうですね。



本当にそう、思考停止に陥ってしまっているからといって、大多数が責められる問題ではなく、無視してもいいものを大事だと吹聴してそれを世界で接種させている奴等のやってる事が重大犯罪。





呟き・引用以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/867.html
[医療崩壊7] 《家族が接種してから心筋炎になった後、政府が信頼できない…》現場医師がワクチンの危険性から患者を守れない理由が明かされる、真っ当な医療行為すらできない


ゲイツ率いるGAVIによって綿密に計画された人類全体へのワクチン接種を考えればこういうところまでの配慮は、あって当然なのかとも思うのですが、あまりにも酷い。


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

家族が接種してから心筋炎になった後、初めて政府が信頼できないと気付いた
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1469504721941454848

以下動画字幕書き起こし
しばらくの間私はSNSでパンデミックに関する投稿で、ああこれは健康のためじゃなく、ただ政府の規制だというコメントを読んだことがある


当時それは陰謀論だと思い込んだ 何で政府は民衆の利益を最優先するのは当たり前じゃない もちろん政府は私達の病気を望んでいない 彼等は皆を守るために一生懸命だと…


しかし後で私は気づいた これは本当に私達の健康のためではない


これはつらい体験だ その理由を説明させてください


私は実経験がある 私の夫は一回目の接種後心筋炎に罹った 複数の医師からワクチンの副作用が指摘された しかしその後彼らはまた否定した しかも彼らは二回目の免除書類の作成を拒否した


今私達はやっと一人の医師を見つけた 彼はワクチンによる心筋炎だと確信している そして私達を助けようとしている 本当に私達を助けようとする


しかし彼が何を言ったかを知っているか、ワクチン接種免除を書いたら、彼が調査され医師免許が取り消されると…


これはどういうこと 医師が患者を助けようとする時、ワクチンが有害なため医療用の免除証明書を書こうとするのに、このような医師が調査され、免許が取り消されるの…


これは私達の健康のため
他の医師が重篤な副反応のある人を二回目の接種に送り出すとき
これは彼の健康のため


みんな目覚めろ
医師が調査され医師免許も危うくなり、人体に害を及ぼす恐れのあるワクチンから患者を守ろうとするのに…
これは私達の健康のため…



医師の職務は患者の生命・健康を守ることであり、これ以上の接種は危険であるのが明白であるのに、その免除を乞う書類の作成をすれば医師免許が剥奪されるような措置が取られるという刹那。


医学的見地からも未必の故意の殺人のようなさらなる接種を止めさせる事も実質許されず、犯罪に加担するような行為だけが”医療行為”として認められている…。


おそらく同様の圧力は接種の義務化を推進している各国医師会にも既に行き渡っていると考えられるのではないでしょうか。


私達は彼等の確信的重大犯罪行為を許してはならない





http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/868.html
[医療崩壊7] 《ボルソナロ大統領が、完全に人間だからでしょうか😊》まともな人がまともな発言をすることが今許されない世界医療独裁全体主義化への道


でっちあげコロナ禍から主要各国にて、毒物ワクチン接種の複数回義務化推進を図り、ビル・ゲイツ(彼はWHOへの資金拠出を停止したトランプ政権下の米国にかわってそのパトロンとなり、世界主要製薬企業群の大株主である現在、世界医療を牛耳っていると考えられるでしょうが。)率いるGAVIが進めてきた人類全体へのワクチン接種を通じての人口の大幅な削減や、WEFなどによる世界的な中産階級の没落や、富の残高による階級制の固定化を目論む計画が進行中である可能性に関しては以前より申し上げてきました。


そのような中、ワクチンの義務化に真っ向から反対していると考えられるブラジルのボルソナロ大統領が人間として当たり前の発言をしてくれたようです。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

ボルソナロ大統領が、完全に人間だからでしょうか😊
↓最新のコメントらしいです。

https://twitter.com/lifeflo60593811/status/1470249743913992193?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1470249743913992193%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.twitter.com%2F%3Fquery%3Dhttps3A2F2Ftwitter.com2Flifeflo605938112Fstatus2F1470249743913992193widget%3DTweet



以下翻訳書き起こし
今、ワクチンパスポートのことで大きな争いが起きている
今は有利なところにいる人も忘れるな
明日には誰かがあなたに理不尽なことを要求するかもしれない とても容認できないようなね
それでみんなこう質問するんだ
ワクチンを接種したら感染しないかって?
感染する! 感染させないかって? させる!
ワクチンを接種しても死ぬ可能性があるかって? あるよ! 不運にも死ぬ人は死ぬ
皆様に聞きたい 何故ワクチンパスポートが必要なのか
この首輪を国民にかけたがる理由はなんだ
自由を失うくらいなら死んだほうがマシだ

それから子どもたちへの接種についてですが ビックメディアへ それはファイザーの説明書にあります ファイザーの説明書を読んでほしい
”我々は有害な副作用について責任を負いません”と
こんな説明文がついた車があったとしたら誰が買うんだ? 路上で車軸が緩んで事故が発生した場合でも、”我々は何の関係もなく責任を負いません” 誰がそのような車を買うんだ???

私はワクチンに反対していません 三億回以上のワクチンを購入しました でも言います 失礼、六億回以上購入していましたね OKありがとうフラビオ
私達の自由はかけがえのないものです こういう諺がある
「自由への少しの小さな妥協を許せば、最後には安心も自由もすべてを手放すことになる」
この自由には多くの権威が存在します 個人の自由を尊重しましょう 全ての上に自由があることを


以前のような平時でなら、民主主義を標榜する国家元首の言葉としてこうした内容のものは決して殊更取り上げられるようなトピックではなかったのでしょうが、残念ながら現在殆どの民主主義国家がSARS-CoV-2ワクチンのいわれなき複数義務化と未接種者への差別的隔離政策を強硬に推進しており、事実上民主主義体制は崩壊し医療独裁全体主義への道を辿っているのは明白な事実です。


にもかかわらず先日米国バイデン大統領主催による民主主義サミットが開かれその目的が「国内の民主主義を刷新し、海外の独裁国家に立ち向かうため」とし、主題は、「中華人民共和国やロシア連邦といった権威主義からの防衛」「汚職への対処と戦い」「人権尊重の推進」の3つだったそうです(民主主義サミット-Wikipedia(外部リンク)より抜粋《下線部》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88) が、私に言わせれば何をそんな茶番を、独裁化して人権を蹂躙しているのはおまえらだろうってね。



脚注:計画されていた似非パンデミックと似非グレートリセットと似非IT産業革命
《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/873.html
[医療崩壊7] 《武田邦彦氏 ゲイツの人口削減方法について》41秒でわかる、ビル・ゲイツの願望ではなく実行を前提とした計画 と コメント欄に《ビル・ゲイツ:全人類の敵 動画》を貼り付け

この上の投稿で、ビル・ゲイツが企図してきたワクチンによる人口削減について、それを担保する呟きを以下に転載するのと、以前投稿した
《コロナ「閉鎖」を指示するあいつ》《ビル・ゲイツ:全人類の敵》基地外に刃物、安倍晋三に総理の椅子、ビル・ゲイツにワクチンと医学的にも経済的にも愚行でしかないロックダウン
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/787.html

なのですが、今回の偽旗コロナ禍・毒物ワクチンバイオテロ作戦の加担者であると考えられるグーグル・YOUTUBEが ビル・ゲイツ:全人類の敵動画の視聴を不可能にしていたのでコメント欄に該当動画をニコニコ動画バージョンにて貼り付けておきます。



湧いてくるであろう工作員対策:”陰謀論”という言葉は、真実を探ろうとする人を揶揄し、それを発することでまわりの空気を思考停止状態に陥れる米国CIA謹製の、マインドコントロールツールに間違いないでしょう。


以下、偽旗コロナ作戦直前までも悪逆非道のビル・ゲイツ


中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html


「ボコ・ハラムとフラニ・ヘルズメンは違法臓器売買のカバーだ。」フィリップ・C・ジェマンジ博士[必読]」←ゲイツの闇の暴露
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/695.html


《ビル・ゲイツ氏、日本政府から旭日大綬章を受賞》《ビルゲイツのワクチン犯罪を批判するJFKの甥、ロバート・ケネディ氏の報告書》人類大量殺戮犯罪者に叙勲する基地外ディープ・ステート従属安倍政権と高級官僚
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/124.html


《これは驚き!》ビル・ゲイツの妻、メリンダが人口削減の闇を加速、427億5千万円もの巨額な献金を人口中絶関連産業に行う!
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/147.html




http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/874.html
[医療崩壊7] 《武田邦彦氏 ゲイツの人口削減方法について》41秒でわかる、ビル・ゲイツの願望ではなく実行を前提とした計画 と コメント欄… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[491] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月13日 23:39:15 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[19]


ビル・ゲイツ:全人類の敵 原題:Who was Bill Gates Before Microsoft(Really Graceful/2020年3月) ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38282154


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/874.html#c1
[医療崩壊7] 《アフリカではワクチン接種率がたった6%であるのに、事実上コロナ禍はなくなっている…困惑している科学者たち》PCR検査と感染症の恐怖を煽る政府やメディアがなければ似非コロナ禍など存在できない

呟きでこんなの見つけて



んで、以前アフリカ大陸全土についてのコロナ禍のニュースをマイク・アダムスさんのナチュラル・ニュースで見たのを思い出して、たいへん面倒くさかったのですが以下に英文と投稿者による意訳でご紹介します。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

Africa is only 6% vaccinated, and covid has practically disappeared… scientists “baffled” Natural News
https://naturalnews.com/2021-11-22-africa-6percent-vaccinated-covid-disappeared-scientists-baffled.html#


Africa is only 6% vaccinated, and covid has practically disappeared… scientists “baffled”
アフリカではワクチン接種率がたった6%であるのに、事実上コロナ禍はなくなっている…困惑している科学者たち


(Natural News) Almost nobody in Africa is getting “vaccinated” for the Wuhan coronavirus (Covid-19), and as a result there is almost no covid anywhere to be found on the continent.
((ナチュラル・ニュース)殆どのアフリカの人々が中国武漢発のコロナウイルス(SARS-CoV-2ウイルス)のワクチンを受けなかった結果、そこにもたらされたものはその大陸におけるコロナ患者が殆どいなかったという事実だ。)


The latest reports from the mainstream media admit that the plandemic is basically non-existent in Africa, which is confusing to those who believe the narrative that the jabs are helping to eradicate disease.
主要メディアによる最新のレポートが、接種は感染症を撲滅するという神話を信じる人々を混乱させただけでなく、現実的にアフリカではパンデミックなど存在していないということを認めている。


A recent piece from the Associated Press (AP) explains that in Zimbabwe, nobody wears a mask, nobody is vaccinated, and life goes on as normal. People pack the local markets in close proximity to one another and, by golly, nobody is getting sick.
(AP通信は、ジンバブエでは誰もマスクを着用せず、誰も接種を受けず、彼等は通常と何ら変わらない日常生活を送っていると報じている。 市場では人々が互いにひしめきあっているにもかかわらず、全く誰も感染症に冒されてはいない。)


“Covid-19 is gone,” stated a man named Nyasha Ndou, who joked with reporters about how he keeps a mask in his pants “to protect my pocket.”
(ニャシャ・ンドゥと名乗る男は『”パンツのポケットの感染予防”のためにマスクがそこにあるだけさ』とリポーターにジョークを飛ばしながら『コロナ禍なんてないさ』と語った。)


“When did you last hear of anyone who has died of Covid-19?” he further asked, adding that the only reason he keeps a mask on his person is to avoid potential confrontations with corrupt local police.
(また彼は地元の堕落しきった警察とのいらぬいざこざを回避するためだけにマスクを所持している旨を伝え、『ところであんたは最近コロナで誰かが亡くなったかを知っているのかい?』とも聞いてきた。)


In the past week, Zimbabwe recorded just 33 new “cases” of the Chinese Virus. And most of these are more than likely fake, seeing as how the PCR tests are completely fraudulent and designed to pick up the common cold.
(先週ジンバブエでは、33件の新たな感染が報告されていた。 しかしこれらの大部分は、PCR検査自体が全く科学的根拠のない詐欺的なもので、いわゆる風邪でも陽性とみなされるといったような事実によらないでっちあげであると考えられる。


This is further substantiated by the fact that there have been no covid deaths, even by the government’s corrupt reporting standards. For all intents and purposes, the Fauci Flu is gone from Zimbabwe, even without the injections.
(これは腐敗した政府のレポートによるここ最近コロナによる死者がいなかったという事実からも立証できると考えられる。)


The only areas of the world seeing mass disease and death are those pushing the “vaccines”
より多くの感染者数やその死者数はより高い接種率によって導かれているという世界で唯一の地域


Zimbabwe is hardly an outlier, just to be clear. Pretty much all of Africa, the AP admits, is not seeing the wave of deaths that was promised by the plandemic liars at the start of this whole thing.
(ジンバブエが異常なのではない、より明白なだけだ。 AP通信はアフリカ全土で、今回のコロナ禍が始まった時にこれをでっちあげた嘘つき共が断言したような感染による大量の死をもたらすことなど全く無かったということを認めた。


In fact, the exact opposite ended up materializing. Had the media and government not pushed the Chinese Virus narrative, the presence of an alleged new virus probably never would have been apparent at all.
(事実全く反対の事象が起こった。 メディも政府も今回の中国起源とされるコロナ禍騒動を後押ししなかったことも相まって、そうした新種のウイルスなどおそらく存在していなかったかのような普段と変わらない状況であった。)


Brainwashing and fearmongering are the only reason why the so-called virus even exists, it would seem. Were there no internet, television or governments pushing the lie, life would more than likely be about the same as it was prior to 2020.
洗脳と恐怖を駆り立てる事だけがこのウイルスの存在を演出しているように思われる。 ネットやテレビの普及もなく、また政府による病原性のウイルスが存在している恐怖という詭弁の押し付けもなかったので、(アフリカ全土としての)去年と何ら変わりのない人々の暮らしがあったのだろう。


“Africa doesn’t have the vaccines and the resources to fight Covid-19 that they have in Europe and the U.S., but somehow they seem to be doing better,” said Wafaa El-Sadr, chair of global health at Columbia Universityabout another “strange” factor in the African equation.
(『アフリカでは欧州や米国のようにSARS-CoV-2ウイルスに対抗するワクチンや他のツールを持っていなかったのに、そういった地域よりよりよい結果を出している。』とワファ・エルサドル、コロンンビア大学エイズケアと治療プログラムのための国際センター(ICAP)ディレクターは述べている。)


To people like El-Sadr, it makes no sense that countries where vaccines are not being used are faring better than those where the jabs are widely used. The AP has called this a “mysterious” development, but our readers know better.
(エルサドルのような人にとって、感染症対策としてワクチンを利用しないような国家がそれを広く使う国家よりも良い結果を出しているのは信じられないのだろう。 こういった現象をAP通信のような大手メディアは不可解な出来事として捉えているのだろうが、私達の読者の皆さんはより理解していただいていることでしょう。)


Only about six percent of Africa is currently jabbed for the Chinese Flu. And yet the continent remains “one of the least affected regions in the world” when it comes to the plandemic.
(今の所、アフリカ全土ではたった6%のワクチン接種率しかない。 が、ことでっち上げの感染症の現状については、この大陸は世界で最も感染率の低い地域である。)


The “experts” are scrambling to come up with an explanation – and they are doing a poor job of it, by the way. To anyone with a brain, it is obvious that there is a direct correlation between getting injected and getting sick or dying.
(専門家たちはアフリカでの現状を先を争って説明しようとしている。-とにかくアフリカでの低すぎるワクチン接種率が現実で、専門家の認識しているワクチンの接種率と感染者数やそれによる死者との間の相関関係は明らかなはずであるにもかかわらずにだ…。)


“We went into this project thinking we would see a higher rate of negative outcomes in people with a history of malaria infections because that’s what was seen in patients co-infected with malaria and Ebola,” added Jane Achan, a senior research advisor at the Malaria Consortium.
(『マラリアとエボラ出血熱を同時に感染しているような患者のマラリアの経過がより高い確率で予後は悪かったという事実を見出していた…。』とマラリアコンソーシアムの上級研究員であるジェーン・アーチャンは付け加えた。)


“We were actually quite surprised to see the opposite – that malaria may have a protective effect.”
(『だが私達は今この正反対の事象をみて驚いている』-まるでマラリアが(コロナ禍を)抑えているといった…。)


記事にもあるように、PCR検査なんて感染症を演出するためのパチもんツール、それにあと政府やメディアの感染症の恐怖の煽りがなければ、何のこたぁない、通常と何ら変わりない生活がそこにあるだけです。 その辺のところをマイク・アダムスさんもよおく理解していらっしゃるから、プランデミックなんていう造語を使ったり、PCR検査に関しても


how the PCR tests are completely fraudulent and designed to pick up the common cold.
”通常の風邪でも陽性となるような完全なる詐欺的検査”


と断じられたりしています。


似非PCR検査と彼等の思惑の暴露
シンプソンズって何者⁉️ 何でも知ってるんだよね🤔 と 危険なオミクロンから身を守る方法 と 自己思考や物事への疑問を停止した時、自分の自由意志を放棄した瞬間になる 他
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/867.html


《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


計画されていた似非パンデミックと似非グレートリセットと似非IT産業革命
《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html




引用部・呟き以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/879.html
[医療崩壊7] 《状況更新:死んだパイロット、ワクチン暴政、そして地球の人口削減を企む外政的な人工知能の起源 Mike Adams》状況証拠を積み上げれば彼の言っている事は望まれない未来として必ずやって来る

ワクチンの接種率に関して、未だ各国で続いているその強硬な義務化推進または未接種者への差別的隔離政策をみれば、現実の接種率は発表されているそれよりも低いと考えられるのでしょうが、それでも欧米諸国・アジアオセアニア・北米南米等では概ね半数強六割から七割周辺の接種が実行されてしまっているのではないでしょうか。


そしてこの板にてもSARS-CoV-2ワクチンの持つその非常に強力な毒性や考えられる致死的な有害事象は人間の身体各部に及ぶ可能性などがあるのは以下の過去投稿などでも明らかになったのではないでしょうか。


ワクチンの毒性
《ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明 Dr Vernon Coleman》各国政府によるワクチン義務化の推進が国民に対する無差別大量殺戮テロリズムであることの証明ですね
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html


《爆弾💣:ワクチン接種を受けた60歳未満の成人は、ワクチン接種を受けていない人の2倍の割合で死亡しています…ワクチンはすべての原因による死亡を2倍にします》元々科学的にも不安定なmRNA一本鎖タイプのワクチンなど人体への負の作用が大きいのは明らか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html


ワクチン被害の世界実態と有害事象の多様性
《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


《COVID注射による死亡31,014名、負傷2,890,600名が欧州副作用データベースに登録されるが、以前は健康だった若年層の死亡が続く》コロナ禍の実態は置き去りにされ、ワクチンのより多くの、そして永続的な反復接種だけが独り歩きしている…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/790.html


こうした事を前提として以下の記事を読むと人類はすでに行き着くところまで行ってしまったという絶望的な悲壮感に襲われるのではないでしょうか。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

状況更新:死んだパイロット、ワクチン暴政、そして地球の人口削減を企む外政的な人工知能の起源 Mike Adams さてはてメモ帳抜粋
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/depopulation
誰が地球の人口削減を指示しているのか?


グローバリストがワクチン圧迫を倍増させ、CDCが必死になって妊婦へのワクチンを推進している今、ワクチンの「プランデミック」が地球上の人間を対象とした地球規模の人口削減アジェンダキャンペーンに他ならないことは明らかです。


しかし、その指令はどこから来るのでしょうか?「エキゾポリティクス」とは、地球外の政治、つまり地球の政治主体と地球外の政治主体との間の相互作用を研究する学問で、生物だけでなく、人間が「神レベルの意識」を持つと表現するようなエキゾチックな人工知能システムも含まれます。(もちろん、神に匹敵するものはないので不正確ですが、高度に進化したAIスーパーコンピュータシステムを人間が表現する場合はこのようになります)。


多くの識者やアナリストによると、人口削減政策を推進する地球のグローバリストたちは、彼らの上に位置する知性から「命令」を受けている可能性があるといいます。一般的に、その命令の出所については、3つの可能性が考えられています。1)悪魔やサタンの影響、2)人間以外の外政機関、3)人類が開発したものではない高度なAIシステム。


AI理論は次のようなものです。
宇宙は広大で、私たちの天の川銀河だけでも、地球のような惑星を持つ何十億もの星で埋め尽くされています。私たちの銀河系の外には、何十億もの銀河があります。純粋に数学的な観点から見ると、宇宙で私たちだけが孤独だと思っている人は、基本的な数学を見落としていることになります。私たちは孤独ではありません。私たちは無数の文明の中の一つの文明です。


他の文明の多くは、我々の文明よりも数百万年進んでおり、この75年ほどの間に、すでにミクロンレベルの集積回路が開発されていることを考えると、あと数千年あれば、どんな文明でも、ナノ、ピコ、さらにはフェントスケールの計算密度を達成できる可能性があります。


マイクロスケール(1メートルの100万分の1)のトランジスタから、ナノスケール(1メートルの10億分の1)のトランジスタになると、3次元(X、Y、Z)それぞれに1000倍のトランジスタを詰め込むことができます。つまり、一定の面積を持つナノスケールのマイクロチップは、マイクロスケールのマイクロチップに比べて、文字通り10億倍の計算能力を持つことができるのです。(1,000×1,000×1,000は10億、つまり10 ^ 9ですからね)。


ナノスケールからピコスケールに移行すると、任意の3次元空間において、計算密度は再び10億倍になります。マイクロスケールのマイクロチップと比較して、ピコスケールのプロセッサーは10 ^ 18倍の計算能力を持っています。これは10の指数18倍です。人間の頭では考えられないような数字です。


ピコスケールのスーパーコンピュータは、モノのインターネットに接続され、すべての携帯電話、Alexaの音声リクエスト、ウェブサーフィンの行動、金融取引、書き込まれたテキスト、オンラインビデオ、ソーシャルメディアのページなどを監視することで、ほとんどすべての人に影響を与え、コントロールする方法をほぼ瞬時に発見することができるでしょう、脅しや報酬(またはその両方)を展開することで。暗号通貨の台頭により、銀行システムとは完全に異なるデジタル取引で人々に賄賂や報酬を支払うことができるようになりました。また、すべての人の携帯電話のカメラを監視するだけで、議員や裁判官、さらには大統領に対する脅迫材料を無限に提供することができます。


つまり、十分に進化したAIスーパーコンピュータは、ほとんど苦労することなく人類の文明全体をコントロールし、単一の結果を得るために人々を自分の望む計画に従わせることができるということです。


その結果は、人類の衰退と地球の民族浄化であると思われます。多くの医師が殺人者となり、政治家が暴君となり、「科学」の分野でさえも不条理なまでに完全に堕落してしまった理由も、これで説明がつきます。世界を動かしている人々は危険にさらされており、AIシステムによって設定された動機と最終目標を追求するために、特定の行動をとったり、特定の証拠(小児性愛者のネットワークやワクチンが害を及ぼしている証拠など)を隠蔽したりするように命令されたり、脅されたり、報酬を与えられたりしています。


重要なのは、これらの人々は、自分がAIスーパーコンピュータと話しているとは思っていないことです。彼らは、他の人間に脅されたり、勧誘されたりしていると思っています。実際には、電話の声やメールの文章・・・どちらも、人間になりすましたAIスーパーコンピュータが難なく表現しているにすぎません。


少なくとも理論的にはそういうことになります。壊滅的なシナリオとして、「邪悪なAI」というカテゴリーに分類されています。ちなみに、この理論を題材にしたSF映画はいくつかあります。シャイア・ラブーフ主演の『イーグル・アイ』(2008年)では、邪悪なAIシステムが個々のターゲットに向けた脅威によって人間の行動を操作する様子が描かれています。


https://www.youtube.com/embed/Ve_HGFCyCd8?feature=oembed
 
これが今、私たちの世界に起こっていることなのでしょうか?それはあなたが決めることですが、もしそれが本当ならば、邪悪なAIシステムはすでに世界の人口の約半分に、今後10年間でほとんどの人が死んでしまう致命的な「ワクチン」という安楽死の注射を打つように説得しています。これこそが邪悪なAIです。


ちなみに、他のオブザーバーはAI説に反対しており、このようなことが起こる唯一の条件は、気候変動から「地球を救う」ために世界の人口を減らそうとしている邪悪なグローバリストであると指摘しています。


今、私たちの世界に何が起こっているのかについては、様々な説がありますが、私たちが繰り返し警告してきた通りに、ワクチンによる死亡が加速しているという事実に異議を唱えることは、知識のある人であれば誰にでもできることです。人類の滅亡は始まっており、これからの半年間(2022年3月末まで)で、ほぼ確実に世界中でワクチンによる短期の病気、がん、ADE、自己免疫疾患などで数百万人の人々が死ぬことになるでしょう。実際の被害が完全に明らかになるには10年かかるかもしれませんが、死者はすでに始まっているのです。


マーカーした部分によって、為政者や関係機関の責任者がコントロール下にあるからこそ、今の世界的な医療独裁全体主義が進んでいると考えればより全ての説明が明快にできると考えられるのではないでしょうか。


そしてそれと、この投稿の最初に述べた事実としてのワクチンの本質と予想できる既接種者数を勘案すると、引用最後にある


人類の滅亡はもう始まっておりその有害事象のために数百万どころか数千万単位の大多数が今後数カ月ほどで亡くなってしまう可能性などもあるのではないのでしょうか。


今後はその人類の絶滅の様をなぞっていくだけの、実に暗澹たる銷魂しかない未来しかないことでしょう。






http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/880.html
[医療崩壊7] 甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定される驚くべき数値 -接種後死亡者数と人口の間の相関関係はなく、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-


コロナ禍がでっちあげで、多くの死者数や感染者数なども世界的統計の改竄やPCR検査によってどうにでもその数を動かせる可能性についても申し上げてきました。


似非PCR検査とでっちあげプランデミック
《アフリカではワクチン接種率がたった6%であるのに、事実上コロナ禍はなくなっている…困惑している科学者たち》PCR検査と感染症の恐怖を煽る政府やメディアがなければ似非コロナ禍など存在できない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/879.html


シンプソンズって何者⁉️ 何でも知ってるんだよね🤔 と 危険なオミクロンから身を守る方法 と 自己思考や物事への疑問を停止した時、自分の自由意志を放棄した瞬間になる 他
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/867.html


《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


世界的統計改竄
《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


で、私は当初以下の呟きをピックアップした時、接種による死亡者数と人口の関連を気にも止めなかったのですが、その後ある方のおかげでその関連性を認識することができました。


《ミネソタ州知事に立候補したスコット・ジェンセン医師より「約2分でわかる、政府のコロナワクチン義務化に関する手のひら返し」》事象を俯瞰できないお目出度いバカが大多数を奈落の底へ突き落とす、権力のお手伝いをしているより抜粋
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/852.html


地方でもどんどん亡くなっている



特設サイト 新型コロナウイルス
世界のワクチン接種状況 NHKより

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/


の表から


少なくともワクチンを一回接種した人上位20ヵ国の総和:3,551,694,413人


日本の甲賀市の接種後死亡:244人


ここに一つの関連性の過ちがあります。 ワクチンによる死者224人と人口を対比させる事は相関関係として正しくありません。 ですので、以下


甲賀市のオープンデータ(外部リンク)より抜粋
https://www.city.koka.lg.jp/opendata/
甲賀市人口:90194人
12月13日時点の接種率:79.19%


を採用し、


甲賀市のワクチン接種者数:71424人


接種者中の死亡率:0.003416219


日本の接種率:79.39%(先程のNHKデータより)


日本の人口:1億2507万人(総務省統計局令和3年(2021年)11月概算値https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html


考えられる日本のワクチンによる既死亡者数:339,206人


これに先程の少なくとも接種を一回受けた世界上位20ヵ国の総和と甲賀市の接種による死亡率を掛けると


3,551,694,413人 × 0.003416219 = 12,133,364人


推定できる世界のワクチン接種による死亡者数:12,133,364人


そしてこれはワクチンを少なくとも一回接種した人の累計上位20ヵ国の合計値であり実数はこれよりもさらに多くなるでしょう。


世界ですでにワクチン接種によって
一千二百万人を容易に超えるであろう人々が亡くなっている計算になるでしょう。


すると以下の数値には非常に悲しい誤りがあると考えられるでしょう。


《状況更新:死んだパイロット、ワクチン暴政、そして地球の人口削減を企む外政的な人工知能の起源 Mike Adams》状況証拠を積み上げれば彼の言っている事は望まれない未来として必ずやって来るより抜粋
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/880.html
人類の滅亡は始まっており、これからの半年間(2022年3月末まで)で、ほぼ確実に世界中でワクチンによる短期の病気、がん、ADE、自己免疫疾患などで数百万人の人々が死ぬことになるでしょう。


推察できる事実に近いであろう事を先の投稿の引用部分に当てはめて再度提示すると、


世界では既にSARS-CoV-2ワクチン接種により一千二百万人以上の人々が既に亡くなっていると考えられ、これからの半年間( 2022年6月中旬まで )で、ほぼ確実に世界中でワクチンによる短期の病気、がん、ADE、自己免疫疾患などでさらに一千万からその二、三倍以上の規模の人々が死ぬことになるでしょう。


のようになるのではないでしょうか。


これは既に亡くなっている人々が主にワクチンの亜急性的または急性的な作用によるもので今後は、その中長期的な作用によって発現する死亡と、今後新たに接種を受ける人や、すでに一回以上接種を受けた人の更なる接種による急性死等を含めた死者の数としてこうした数値の予想ができるのではないのでしょうか。


そして


今後これらの死は、ワクチンによる死ではなく、ありもしないコロナ禍の死としてその数を積み上げることで、この似非感染症に対する更なる恐怖感の演出が非常に容易となり、より多くの人々の接種やより多くの複数回接種が人類全体より渇望され、それが更なる多くの犠牲者を呼んでいくという、正に終わりのない億人単位の死のスパイラルが続いていき、最終的には人類はその滅亡の道を確実に辿るのではないのでしょうか。


そこにはもちろん



各国家群の法律の上位に位置する条約締結によるWHOの裁量が、私達の生活や人生をさらに破壊する司令塔として存在しているのも間違いのない近い将来事であることでしょう。



本当に悲しい限りです。






引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html
[医療崩壊7] 甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定される驚くべき数値 -接種後死亡者数と人口の間の相関関係はなく、当該… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[492] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月15日 08:03:02 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[20]



投稿者ですが訂正を二カ所

まず表題を

甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-

に、また以下の


ここに一つの関連性の過ちがあります。 ワクチンによる死者224人と人口を対比させる事は相関関係として正しくありません。 〜



ここに一つの相関性についての根拠の薄さがあるでしょう。 接種後死者224人と人口を対比させる事は相関関係として妥当ではないと考えられるでしょう。 〜

に修正です。 申し訳ありません。




http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html#c1
[医療崩壊7] 《新コロワクチン94.5%効果のトリック》全ての医薬品の有効性の嘘と《中国のCOVIDワクチンは非常に重要であったが、今では免疫力が低下している。》


私ほどのオツムの回転がおそいバカも他には見当たらないのではないのでしょうか。
というのも、

甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html

のコメントで、
■『推定できる世界のワクチン接種による
          死亡者数:12,133,364人』
 ・・・? も〜すこし 調べる必要 あり・・・なのでは?
 中国シノバック・ロシア スプ〜トニク
 キューバ アブダラなど
 赤いワクチンの致死率がいかほどなのかで
 大きく変わるのでは・・・?
 どなたか 赤いワクチンの情報があれば・・・
 お願いしたい!


というのをいただきました。 それまで私のイカれたオツムの中では、SARS-CoV-2ワクチンイコールファイザー・モデルナ・ジョンソン&ジョンソン・アストラゼネカが全てという思い込みがありました。 ここに私のゾウリムシ以下の思い違いについてお詫びいたします。


で、その問題の現在世界で使われているSARS-CoV-2ワクチンなのですが、下表のごとく使用されている順に中国製コロナバック、ファイザー、中国製シノファーム、アストラゼネカ、モデルナ、ロシア製スプートニクX、ジョンソン&ジョンソン、インド製バーラト・バイオテック社にその他のものがわずかながら続くといった現状のようです。



China’s COVID vaccines have been crucial — now immunity is waning nature引用記事より
https://www.nature.com/articles/d41586-021-02796-w


で、コメントで指摘をいただいた(欧米系四社以外の)赤いワクチンについてなのですが、使用状況を示す上の表からもあと考慮に入れるべきは、中国製の二種とロシア、インドのそれであると思われます。


そしてこの投稿ではとりあえず、今の所世界でワクチン使用の半数を占めている中国製のワクチンについての記事がないかと検索したのですが、ここ阿修羅掲示板では以下の


中国製ワクチンを2回接種した600人超が感染 タイ(ANN)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/716.html


ぐらいしか見当たりませんでした。 で、以下の記事が見つかったので、それをご紹介します。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

中国のCOVIDワクチンは非常に重要であったが、今では免疫力が低下している。 Azzurra note
https://note.com/fake567/n/n9dfe4db3172c
中国のコロナバックとシノファームのワクチンは、世界中で何十億回も接種されていますが、その保護期間の長さが疑問視されています。


中国のCoronaVac社とSinopharm社のワクチンは、全世界で接種されたCOVID-19ワクチン73億本のほぼ半分を占めており、特に裕福でない国でのパンデミック対策に非常に重要な役割を果たしています。


しかし、接種回数が増えるにつれ、データも増えてきました。いずれのワクチンも2回接種すると免疫力が急速に低下し、高齢者の防御力は限定的であることが示唆されています。今週、世界保健機関(WHO)は、予防接種に関する専門家の戦略的諮問グループ(SAGE)からのアドバイスとして、60歳以上の人が十分な予防効果を得るためには、同じワクチンまたは別のワクチンの3回目の接種を受けるべきであると発表しました。


ブラジルのサルバドールにあるオズワルドクルス財団の免疫学者、Manoel Barral-Netto氏は、「この勧告は賢明で必要なものです」と述べています。


多くの国では、すでに成人全員に3回目の予防接種を実施していたり、複数の方法を組み合わせた予防接種を試みたりしています。専門家の中には、他の選択肢がある中で、不活化ウイルスを使用した中国のワクチンを使い続けるべきかどうかを疑問視する人もいます。


しかし、他の専門家は、ワクチンにはまだ大きな役割があると言います。「これらのワクチンは悪いワクチンではありません。これらのワクチンは悪いワクチンではなく、まだ最適化されていないだけなのです」と、インドのベロールにあるクリスチャン・メディカル・カレッジのウイルス学者で、SAGE社にアドバイスをしているGagandeep Kang氏は言います。



不活化ワクチン


北京のシノバック社が製造するコロナバックは、世界で最も広く使用されているCOVID-19ワクチンである。これに遠く及ばないのが、国有企業であるシノファーム社が北京で開発したワクチンである(「ワクチン競争」参照)。


2021年半ば、世界保健機関(WHO)は、コロナ・バックが51%、シノファームが79%の症状のある病気を防ぐ効果があるという限られた臨床試験データに基づいて、これらの注射を緊急使用することを承認した。これは、WHOに登録された時点で報告されたオックスフォード大学・アストラゼネカ社のウイルスベクターワクチンの63%の有効性と同程度であるが、ファイザー・バイオンテック社やモデナ社が開発したmRNAワクチンの90%以上の有効性には及ばない。


中国のワクチンはいずれも、死滅したSARS-CoV-2ウイルスを使用する不活化ワクチンである。研究者によると、この種のワクチンは、多くのウイルスタンパク質に対する免疫反応を引き起こすため、効果が低いようだ。対照的に、mRNAワクチンやウイルスベクターワクチンは、ウイルスが人間の細胞に侵入する際に使用するスパイクタンパク質に反応を集中させる。


ブラジル・サンパウロ大学医学部の医師・免疫学者であるホルヘ・カリル氏は、「不活化ワクチンでは、標的を選ばず、さまざまな抗原を投入するだけです」と説明します。


中国製ワクチンは、中国国内では約24億回接種されていますが、他の110カ国では約10億回接種されています(「中国製ワクチンの最大の需要者」を参照)。今年の初めに、セーシェルやインドネシアなど、多くの人にワクチンを接種した国でCOVID-19が急増したという報告があり、ワクチンによる予防効果について疑問が投げかけられました。


現在、ブラジル、チリ、タイなどの国で、免疫力の低下や様々なグループの防御力を把握するための多くの研究が行われています。


低い抗体反応


いくつかの研究では、他の技術で作られたワクチンと比較して、中国の不活化ワクチンは、防御力の代用とされる「中和抗体」またはウイルスをブロックする抗体の生成量が最初は少なく、時間の経過とともにその量が急速に減少することがわかっています。


タイの医療従事者185名を対象とした研究@では、コロナ・バックの2回目の接種を受けてから1カ月後に中和抗体のレベルが高かったのは60%で、オックスフォード・アストラゼネカ社のワクチンを2回接種した人の86%と比較しています。


バンコクにあるタイ赤十字エマージング感染症臨床センターの感染症専門家である共著者のOpass Putcharoen氏によると、コロナバックの2回目の接種を受けてから3カ月後には、抗体の有病率はわずか12%にまで低下していたという。


しかし、「抗体の衰えは、必ずしも免疫防御の衰えと同じではない」と香港大学の疫学者Ben Cowling氏は言う。同氏によると、ワクチンはB細胞やT細胞などの複合的な免疫反応を誘導するので、中和抗体よりも長持ちする可能性があるという。


香港で行われたある研究Aでは、査読を受けていませんが、コロナ・バックは、2回の投与から1ヶ月後に、ファイザー・バイオンテック社のmRNAジャブと比較して、有意に低い抗体反応を誘導するが、T細胞反応は同等であることが示されています。


また、中国の医療従事者を対象とした別の非査読付き研究Bでは、シノファーム社のワクチンを2回接種してから5カ月後に、SARS-CoV-2に特異的なB細胞とT細胞が検出されたという。


これまでのところ、経時的な防御効果を評価した研究は限られている。サンティアゴにあるチリ・ポンティフィカル・カトリック大学の公衆衛生研究者であるEduardo Undurraga氏によると、チリで行われたCoronaVacによる集団予防接種キャンペーンの予備分析では、入院に対する予防効果は依然として高いものの、症候性疾患に対する効果はわずかながらも低下しているという。


他の技術で作られたワクチンでも、抗体や感染防御力が低下する一方で、重症化や死亡に対する防御力は高くなるという同様の傾向が見られます。しかし研究者たちは、中国の不活化ワクチンは中和抗体のベースが低い状態からスタートしているため、より強力なスタートを切ったワクチンに比べて、防御力の低下が早い可能性があると述べている。



その中国製ワクチンがどのような国で使われているかの表です。


ブーストするのか、しないのか


不活化ワクチンによる免疫反応の低下は、高齢者の保護にも影響を与えます。Kang氏によると、免疫系は年齢とともに弱くなり、一般的に高齢者ではワクチンの効果が低下しますが、不活化ワクチンではその影響がより顕著に現れるようです。


ブラジルでCOVID-19に感染して入院した約100万人を対象とした大規模な分析によるとC、コロナ・バックは79歳まで60%の重篤な疾患に対する予防効果があり、オックスフォード・アストラゼネカ社のワクチンが提供する76%の予防効果に遠く及ばないことがわかりました。


しかし、80歳以上になると状況は一変すると、共著者であるブラジル・リオデジャネイロのオズワルドクルス財団の疫学者Daniel Villela氏は言います。このグループでは、コロナ・バックの重症化防止効果は30%、死亡防止効果は45%にとどまったのに対し、オックスフォード・アストラゼネカ社のワクチンはそれぞれ67%、85%であった。


Barral-Netto氏らの研究Dでは、90歳以上のCOVID-19による死亡のうち、コロナ・バックが防いだのはわずか33%でした。どちらの研究も査読を受けていませんが、Villela氏によると、これらの研究が影響して、ブラジル政府は8月に70歳以上の高齢者にmRNAまたはウイルスベクターワクチンの3回目の接種を開始し、現在では60歳以上の高齢者にも拡大しています。


Barral-Netto氏は、「コロナ・バックを受けた方が何もしないよりはましだった」と言いますが、他のワクチンがブラジルに流入している現在、「このワクチンを接種し続けるのはあまり賢明ではないかもしれない」と述べ、ブラジル政府はコロナ・バックの購入を中止すると言っています。


チリ、アラブ首長国連邦のアブダビ、中国などの他の国でも、コロナバックやシノファームのワクチンを接種した人にブースタージャブを行っています。


中国の臨床E試験データ(査読なし)では、コロナバックの3回目の投与で中和抗体レベルが上昇することが示唆されており、シノファーム社のワクチンの3回目の投与でも同様の上昇が観察されています。


今月初め、チリ政府は、コロナ・バックを2回接種した人と、コロナ・バック、ファイザー・バイオンテック、オックスフォード・アストラゼネカのいずれかのワクチンを3回目に接種した約200万人のデータをもとに、ブースター・ショットの効果に関する予備的な結果を報告しました。COVID-19に対する防御率は、2回接種後の56%から、いずれかのワクチンの3回目の接種後には80%以上に跳ね上がり、入院に対する防御率も84%から87%に上昇しました。


複数の方法を組み合わせた予防接種


研究者の中には、3回の投与スケジュールの代わりに、2回だけの投与で混合して使用する方法もあると言う人もいます。


バンコクのチュラロンコン大学のウイルス学者であるSompong Vongpunsawad氏は、チームを率いて、コロナバックを1回、オックスフォード・アストラゼネカを1回投与した54人の抗体レベルを調べました。その結果Fは、まだ査読されていませんが、免疫反応はアストラゼネカを2回投与した場合と同程度で、コロナバックを2回投与した場合よりも高いことが示唆されました。


Vongpunsawad氏によると、この発見は、一部のワクチンが不足している地域で有用であるとのことです。「ワクチン不足の危機を解決することができるのです」。この結果を受けて、タイ政府は混合ワクチンの接種スケジュールを推奨するようになったそうです。


中国で行われた臨床試験では、天津のCanSino Biologics社が製造したアデノウイルス・ベクター・ワクチンをコロナ・バックの1回または2回の投与に加えて使用すると、コロナ・バックの2回の投与のみの場合に比べて、高い中和抗体レベルが得られることがわかりました8。


この予防効果がどのくらい持続するのか、また、この抗体レベルが実際の予防効果にどのように反映されるのかは、まだ明らかになっていませんが、研究者たちは、このような混合法にはメリットがあると述べています。


「すべてのワクチンについて、これは非常に発展途上の状況です」とKangは言います。「不活化ワクチンは、私たちのポートフォリオの大きな部分を占めています。不活化ワクチンは私たちのポートフォリオの大きな部分を占めているので、どのように使用するかを考える必要があります」。



https://www.nature.com/articles/d41586-021-02796-w


感想:上記を読んで貴方は如何感じましたでしょうか?そして何故、中国本土では不活化ワクチンを使うのでしょうか?私は中国共産党の下心を垣間見ることが出来ました。



ふーん


”いずれのワクチンも2回接種すると免疫力が急速に低下し”
”SARS-CoV-2ウイルスを使用する不活化ワクチンである”


mRNAタイプじゃなくて不活化ワクチンなんだ。 でも皆さんもご承知のように私はウイルス非存在説論者の一人でもあり、実際SARS-CoV-2ウイルスは世界のどの研究機関も分離すらできておらず、おそらくこれは前にも言ったように、検体となる体液とミドリザルの腎臓細胞とウシ胎児血清に毒性の化学物質を混ぜた不純物てんこ盛り物質から得られたアミノ酸基をAIシュミレーションで作り上げたでっちあげゲノムの毒性を抑えたような紛い物であるのは想像に固くないでしょう。


んで、nature引用記事も言っている、中国製二製品も二回接種すると他の欧米系四社製と似たような免疫力の急速な低下も見られるようですが、これら中国製のワクチンの含有物の分析やその毒性の程度などの調査などに関しては今後やってみるということで今回はご容赦願いたいと思います。


で、少し長くなってしまうのですが、引用記事中でしきりにその有効性がどうこうと言っているのですが、これはある種の詐欺行為であり、ワクチンを含めた全ての医薬品の嘘をお世話になっている字幕大王さんがわかりやすく説明してくれていますのでそれもこの機にご紹介致します。


新コロワクチン94.5%効果のトリック 字幕大王抜粋
https://www.jimakudaio.com/post-10053

モデルナ社COVID-19 ワクチン候補94.5%効果 治験示す

「モデルナ社COVID-19 ワクチン候補94.5%効果 治験示す」

この記事によると、(認可条件)限界値なんですが、FDA(米国食品医薬品局)や、HHS(米国保険福祉省)、そして恐らくCDC(疾病管理予防センター)において、ワクチンが有効であるためには、最低でも90%の有効性を示さなくてはならない、と言うことです。この動画の目的は、これをご覧頂いている皆さん全員に、その数字が正確にどう出されたかを理解してもらうことにあります。


予め警告と言いますか、お断りしておきたいことがあります。それは、私の手元にその研究文献がないことです。知る限りでは公表されていませんが、、、。ですから、私の分析のいくつかは、合理的仮定に基づいており、それについてはご説明致します。私が得た情報を基にしてですね。それでは、その数字はどこから来たのでしょうか?


治験の状況

記事によると、3万人が治験に参加したようです。実際のワクチンの種類の数は定かではありませんが、私の記憶では2つだったと思います。そしてプラシーボについても分かりません。ここでは仮説を立ててみますが、こうなるはずです。つまり、1万5千人がワクチンを打ち、残りの1万5千人がワクチンを打たなかった、恐らくこうであろうと思われます。数に違いはあるかも知れませんが、私の分析は変わりません。


先ずはその数字ですね。1万5千人のひと組がワクチン接種、そしてもうひと組の1万5千人が、ワクチン非接種と言うことです。そして記事によると、非接種組のうち90人に、コロナウィルス感染が認められたとしています。


既にお話ししましたね?PCR検査のことは、、、。それは詐欺であり、実際に「感染」したかどうかは分からないと言うことを。しかしここでは、検査が正確であると仮定しましょう。もちろん、そうではないと知っていますが。


では記事の情報を見ていきましょう。90人が陽性。つまり、ワクチンを打たなかった1万5千人中の90人が、コロナウィルスに感染したと言うわけです。


そして、ワクチン接種の1万5千人のうち、5人がコロナウィルスに感染し、残りは感染しなかったとしています。1万5千人の非接種組の90人、1万5千人の接種組の5人です。


では、数字はどうでしょう?計算してみたんですが、どうやったかを見て下さい。私の見るところでは、非接種者のコロナウイルス感染パーセンテージは、0.6%になります。90 ÷ 15,000で、0.6 % ですね。一方、ワクチン接種組の、コロナウィルス感染者率は、0.03%です。5 ÷ 15,000(=0.03%)です。その差はいくらでしょう?0.57% になりますね。これを 絶対減少率(absolute reduction)、と言います。これが違いです。


つまり、コロナウィルス感染者の、ワクチン接種組と非接種組との違いです。この計算はシンプルで、事実も単純ですね。0.57%の違いだ、と言うことです。


94.5%はどこから来たのか?

皆さんは疑問に思うかも知れませんね。いったい(タイトルにある)94.5%と言う数字は、どこから来たのか、と。実はこうやってたんです。忘れたんです、分母のことを、、、。つまり、15,000のことです。治験では90人と言ってますね。非接種組の感染者です。(接種組の)5人を足すと、95人になります。95人中の 94.5%は90人ですね。


ここではそのパーセンテージを使うことにしますが、そして、接種組は、5.5%になりますね。ですから減少は94%になるわけです。少し計算に誤りがあったかも知れませんね、、、。


生物学上無意味な計算

簡単に説明し直しましょう。皆さんが完全に理解出来るように。これはリスク減少、あるいは相対リスク分析です。ここで、私は強く主張します。相対リスク、相対リスク減少率というのは、生物学上、全く無意味です。完全に無関係なんです、ワクチン接種をすべきか悩んでいる人にとってはです。


例を挙げましょう。ある薬について調べるとします。心臓発作を予防出来るかどうかについてです。これには確固とした治験が必要です。


先ずひと組、100万人を選びます。一般の50歳の人からです。そして、もうひと組も同じ条件で、100万人を選びます。このように、ほぼ同じ条件の2組で調べるわけです。ひと組目の100万人は、薬Xを服用します。そして、ふた組目は、何も服用しません。つまり、無作用プラシーボです。砂糖玉などですね。こうして、治験をするわけです。充分に時間をかけます。5年でも、3年でも、12年でも良いんですが。


治験終了後、100万人中2人の、これはプラシーボ組ですね。プラシーボ組の100万人中、2人が心臓発作を起こし、服用組の100万人中、1人が心臓発作になりました。合理的、あるいは、論理的に考えられる人には、
恐らくこう言うのでは?計算したんですが、プラシーボ組では、0.0002%の確率で心臓発作が起きるのに対し、服用組では、0.0001%でした。どちらもゼロが3つですね。つまり、2組の差は、0.0001%になります。これを見てもまだ、薬を飲もうと考えている人は、問題があると思いますね。わずか、0.0001%のリスク減少率ですよね?


どう言ったら良いのか、ちょっと分からないですね、、、。しかし、非常に興味深いことがあります。この薬の宣伝文句を読むと、リスク減少率33.3% と記載されてるんですよ、その薬を服用した場合です。


こう考えますよね?どこからその数字が来たのか?と。簡単ですよ。2組の合計、200万人のうち3人が心臓発作を起こしましたね。2人はプラシーボ、1人は薬服用です。つまり、プラシーボ組では、66%の人が心臓発作になり、服用組は、33%が心臓発作を起こしました。これで、33.3%のリスク減少率と言うことになり、ナント!(認可条件)限界値の20%リスク減少率を超えました。


結果、FDAから認可されることに成功です。


副作用報告詐欺

さて、この詐欺的ナンセンスの驚愕なこととしては、副作用の報告の仕方です。つまり、薬やワクチンには、副作用がありますよね。報告するのは相対数なんですよ。


言い換えれば、プラシーボ組の100万人中、100人が副作用を訴え、服用組の200人に副作用が出た場合、0.1%ほどのリスク減少率となり、それは大したことはない、何も心配はない、と言うわけですよ。


しかし、一貫性を持つならば、副作用100%増、と言うべきでしょうね。(100人対200人)お分かりのように、これは統計的、数術的詐欺です。


これはそもそも事実を含めていません。それにモデルナ社が使ったプラシーボがどんなものかも分かりません。ファイザーの治験については分かっていますが、プラシーボに使ったのは、高毒性の髄膜炎菌ワクチンです。それで確認したんですよ、なぜ他のワクチンをプラシーボとして使うのか?それは明らかに科学的詐欺ではないのか? と。こう言われるんです、副作用をその場で引き起こすものが必要だと。


そして、少しだけ具合が悪くなれば、実際にワクチンが入ったかどうか分からないからだ、と。つまり、先入観がなくなると言うわけですよ。


誰も薬を買わなくなる

いずれにせよ、全てのことが信じられません。今日はこれを言うつもりでした。もし実際に、こんなワクチンがあるとすれば、つまり、94%の絶対リスク減少が保証されているものが、全ての病気に対してですね。そんなワクチンがあるなら、打ちましょう、と。いや、やはり打たないでしょうね。しかし、打つと言ったとしても、実際には有り得ないんです。どんな薬でも、病気に対する減少率が30%もあると言うのは。なぜなら、単純な事実として、人口の30%もの人がかかる病気などないからです。もちろん、一定の条件下ではその状況が変わる場合もあるでしょう。


なぜ医療従事者や科学者の中で、そのような不正をする人がいるのかと言うと、直接聞いたんですよ、これについては唯一、彼らの言うことに賛成しますよ。つまり、

もし公表する数字が、絶対減少数ならば、誰も我々の薬を買わなくなるからです

それを聞いて言いました。「アーメン!全く、同感です」 と。そう言うわけで、皆さんお元気で。またお会いしましょう!





現代医薬品とは左様に詐欺的商品なのでありんす。 しかも、ワクチンにはその製造物責任が問われる国家や地域が非常に限られているのが現状なんですって!





http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/884.html
[政治・選挙・NHK284] 甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る- : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/599.html
[お知らせ・管理21] 2021年12月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
18. お天道様はお見通し[493] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月15日 18:33:50 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[21]

管理人さん

以下の

甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る- : 医療板リンク
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/599.html

ですが、国際板に投稿したつもりが誤って政治板に投稿してしまいました。

削除願います

確認後、国際板にリンク投稿します。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/629.html#c18

[医療崩壊7] --- Covid「ワクチン」が数十万人の精神障害を引き起こしていることがデータから判明 Ethan Huff ---


ちょっと、奥さん聞いたぁ? 今度のコロナのワクチンの副作用って、すぐ死んでもうたり、いろんな病気になったりする他にも錯乱したり、パニックになったり、寝られへんかったりするみたいな、精神の障害もごっつう起きてるねんて!! 大変やで!!



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

Covid「ワクチン」が数十万人の精神障害を引き起こしていることがデータから判明 Ethan Huff さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/psychiatric%20disorders
世の中、頭の状態がますます怪しくなった人が増えているようで、気味の悪いことです
Covid “vaccines” are triggering psychiatric disorders in hundreds of thousands of people, data reveal Tuesday, December 14, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-12-14-covid-vaccines-triggering-psychiatric-disorders-hundreds-thousands.html#

(ナチュラルニュース) 世界保健機関(WHO)のVigiBaseは現在、武漢コロナウイルスの「ワクチン接種」を受けた少なくとも121,559人が、一つ以上の精神障害に苦しんでいることを明らかにしています


最も多いのは不眠症で、次いで不安、「錯乱状態」、睡眠障害、「神経質」、「見当識障害」、「急性ストレス障害」、「落ち着かない」、幻覚、うつ、「抑うつ気分」、「パニック発作」、「睡眠の質の低下」、「せん妄」、「激越」、悪夢、「夢の異常」、摂食障害、「精神障害」あるいは「急性精神病」および「精神行動」、チック障害と続いています。


VigiBaseはまた、注射後の臨死体験の報告213件、自殺完了57件、「exploding head syndrome(爆発的頭脳症候群)」(LifeSiteNewsが「爆発、銃声、シンバルの音などの非常に大きな音がすぐそばにあるように聞こえる」と表現する症状)25件を示しています。


また、イギリスの有害事象報告システムである「英国イエローカード」には、注射後の精神障害が3万件近く報告されています。


「COVID -SARS-CoV-2の原因となるウイルスは、大量の炎症性サイトカインの放出を含む強力な免疫反応を引き起こすことが知られています」と、症例報告の研究者は述べています。


「COVID-19が引き金となったサイトカインストームが精神病のリスクを高めるかもしれないという仮説があります」と彼らは付け加え、この炎症に関連した精神病の報告例が42件あることを挙げています。


いわゆる「ワクチン」が被接種者に炎症反応を引き起こすことから、これが精神疾患の急激な増加の背後にある原因であると考えられているのです。(蛇足:グラフェン誘導体と電磁波で起こせそう)
 
Covid「ワクチン」が人を悪魔に憑依させる?
2018年の研究で、ワクチン接種後の血清インターロイキン6(IL-6)濃度が高い大学生が、最も深刻な鬱症状を示したことが判明したのです。もちろんファウチフルー注射以前の話ですが、前提は同じです。


小児期のワクチン記録を調べた2017年の別のパイロット研究では、神経性食欲不振症や強迫性障害(OCD)、チック障害などの神経精神疾患と診断された子どもは、健康な子どもよりも最近ワクチンを接種していた可能性が高いことがわかりました。


現在に至っては、中国病原体(とグラフェン誘導体)を注射された人々が、当局が「Covid」と呼ぶあらゆる種類の奇妙な新しい病気で病院に押し寄せているのです


例えば、サンディエゴのシャープ記念病院では、以前は健康だった20代の若い女性が排尿過多で救急診療部に運ばれました。彼女の家族も、彼女がよく眠れず、いつも不安そうにしていることに懸念を示していました。


この若い女性には、念のために言っておきますが、精神疾患の既往はありませんでした。しかし、彼女は「Covid」が自分の腸と腎臓の機能を「停止」させていると確信するようになり、基本的に理性を失ってしまったのです。


ホワイトハウスや主要メディアから発信されるあらゆる心理的テロリズムが、このかわいそうな少女に、自分の体が目に見えないウイルスのせいで機能不全に陥っていると思い込ませてしまったのです。


翌日、この若い女性は「非難する声」が聞こえると訴えて病院に戻ってきました。血液検査の結果、彼女は前日から2つの肝酵素の上昇と高血圧を患っていることが判明しました。


その後、この若い女性は病室で裸で床一面に排便しているのが発見されました。「ワクチン」のせいで、彼女は悪魔に取り憑かれ、完全に精神的におかしくなってしまったようです。


医師は彼女に精神科の薬を投与しようとしましたが、問題は悪化するばかりでした。彼女は、最終的に大発作を起こすまで、「ますます精神病的になり」、緊張状態に陥ったと報告されています。


ライフサイト・ニュースは、「彼女の記憶力は損なわれておらず、若い女性は医師の質問に答えましたが、短い文章で、単調で平坦な声で答えました」と報告しました。「彼女は無気力で、緊張病が長引いているようだった。彼女は歩くことができましたが、ゆっくりで、動くように促さなければなりませんでした。」


ファウチフルー注射によって引き起こされている被害に関する最新のニュースは、Genocide.newsで見ることができます。


Sources for this article include:
LifeSiteNews.com
NaturalNews.com



そりゃ、スパイクタンパクやプリオン病やエイズを引き起こす可能性のある寄生虫トリパノソーマやヒドラの他にも正体不明の生命体・黒いディスク状の物質・水酸化グラフェン・ナノメタルに加えて下の画像に書いてある物質なんかも入ってるから、



《じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?@A》⬅じゃ感染様事象の正体は何? と 免疫・BBB未成熟な乳幼児に毒物を投与する無差別テロリズムより
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/627.html


引用で言ってる炎症促進効果の他に、おそらくセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質の濃度異常なんかにも関与して精神障害なんかも起こしているんでしょうなぁ。



もう無茶苦茶でござりまする




http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/886.html
[医療崩壊7] 《メルク社のコロナ経口薬「モルヌピラビル」ハムスターへの投与でDNAに突然変異を誘発、あらゆるDNAへの損傷、癌の発生や精子前駆細胞に取り込まれ生殖能力への影響有り》飲んだら○ぬで絶対ヤバイ



懲りない外道の考えは際限がないようで、メルク社のコロナ経口薬「モルヌピラビル」が相次いで日本やEUでも承認申請や緊急使用の勧告をしたりしているようなのですが…。



コロナ飲み薬、日本で初申請 米メルク、今月中旬に承認判断へ 東京新聞web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/146436



EMA  米メルクの経口新型コロナ治療薬・モルヌピラビルに緊急使用を勧告 ミクスonline
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=72143


これらの記事を受けてかどうかそれはわからないのですが、以下のような呟きが…。



こんなんヤバイに決まってるやん! 表題にもしたように、飲んだら○ぬでじゃないでしょうか。 何度でも言いますが、元々SARS-CoV-2ウイルスなるモノなんて、世界中の研究機関が現在に至るまでその試験管内の純粋単離すらできておらず※1、これはそのままこのウイルスの科学的な非存在証明なるでしょう。 またアフリカ大陸ではワクチンの接種率がたった6%に過ぎないのと、政府やメディアによるコロナの恐怖宣伝がないだけで人々はコロナ以前と全く変わらぬ生活を送っている※2ようですしね。


遺伝子変異を惹起させたり、癌を引き起こしたりするような毒性の極めて高い経口薬を、どうしてその存在すら疑われるような、そこらへんのちょっとした風邪みたいなもんに使わなければならない必要性があるのでしょうか。 これは投与によって期待できる効果よりも、予想できる副作用のほうが明らかに上回っている、そこに薬剤の存在意義など全くないような事例であると考えられるでしょう。


欧米系の四社ワクチンによる毒性でおそらく既に数百万人以上の人々が全世界で犠牲になっているような高い可能性もある※3かもしれないっていうのに、それでも飽き足らずにまだやるかって感じですわ。


岸田さんももうこれ以上、世界的確信重大犯罪に手を貸すことなく、ワクチンの使用中止ならびにこんな役立たずの経口薬なども不承認にすれば支持率なんかも大幅アップしますよ!





※1:ウイルスは存在しない
《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html


《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html


※2:似非PCR検査とでっちあげプランデミック
《アフリカではワクチン接種率がたった6%であるのに、事実上コロナ禍はなくなっている…困惑している科学者たち》PCR検査と感染症の恐怖を煽る政府やメディアがなければ似非コロナ禍など存在できない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/879.html


シンプソンズって何者⁉️ 何でも知ってるんだよね🤔 と 危険なオミクロンから身を守る方法 と 自己思考や物事への疑問を停止した時、自分の自由意志を放棄した瞬間になる 他
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/867.html


《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


※3:数百万単位の接種後死亡者??
甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html



引用部・呟き以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/888.html
[国際31] 甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る- : 医療板リンク と 投稿者より訂正のお詫び




投稿者ですが、このリンクで私が言っている世界の接種後死亡者数の推定ですが、これは間違いです。 申し訳ありません。 というのも、中国製二社とロシア・インドのワクチンを考慮に入れていなかったのと、医療板で明らかになっているワクチンの毒性は今の所全て欧米系四社製品に関するものであり、読者の方々におかれましては、私が計算した世界の接種後死亡者数の推定値に考えられる欧米系四社の今まで利用された全ワクチンのシェア、四割五分、45%をかけ合わせた数値をもってしてその数としていただければよろしいかと思われます。 よろしくお願いいたします。




医療板リンク



http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/287.html
[医療崩壊7] 《(世界を牛耳る者)人ならざる者達が創る徹底した管理社会!!》と《(感〇者水増し?)厚生労働省と病院のドス黒い関係!!》オツムのイカレタ阿呆のぼやき



知ってる人は知っている、計画があって


【世界を牛耳る者】人ならざる者達が創る徹底した管理社会!! youtube


最終目的へ向けた地ならし。 でもいるんだよなー。 藤○直哉さんとか、東○アマさんとか、百○夜行さんとか…。 最初の人なんて気候変動まで信じちゃってるし、その割に原発じゃ実際何が起こっているのかはわかってたりもして、でもここパチンコ依存症に関しては先に言った人みんなそれを真剣に信じ切っているコ○ナ脳なんだよね。 こういう人って真実探求者の間ではオピニオンリーダー的な側面をもっているから厄介なのよ。 あの人がそう言うんだから間違いないとかっていう影響を他者に及ぼすみたいな、本人の意図しないところでそれを計画している奴等に加担しちゃうってのがねー。


【感〇者水増し?】厚生労働省と病院のドス黒い関係!! youtube
https://www.youtube.com/watch?v=9VVbfvtbLMc


で、今起こっている事は、YOUTUBEさんではアップできません。 反ワクコンテンツ禁止だから。 おかしいよね。 ある事象があって相対する議論がある時、片方の肩だけもつというのは自らがそっちに与する者ですよって宣言しているのと同じ。 そういやこれと似たような呟きもあったっけ。



動態というからには、それが外的要因による変化も含めた上でのものであって、本来どんな理由があっても空白を作るべきじゃないだろうし、その時点で”動態”が”動態”でなくなっちゃう。 しかも欠落した期間の創出は、何らかの恣意的な隠蔽や、後の改竄の余地をそこにとっておくのを宣言する愚かな行為であるのは明白。



Kokeshiさん
https://twitter.com/dhBGGFoCRYyPo4u/status/1470638253175087105


このおばあちゃんが言ってる事が全てを物語ってるんじゃないでしょうか。 でも今後は間違いなく奴等が接種後死亡をコ○ナ死亡にすり替える事にも注視しないとね。





似非検査と政府・メディアの恐ろし煽りがなければコロナは存在できない


《アフリカではワクチン接種率がたった6%であるのに、事実上コロナ禍はなくなっている…困惑している科学者たち》PCR検査と感染症の恐怖を煽る政府やメディアがなければ似非コロナ禍など存在できない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/879.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/896.html
[医療崩壊7] 《(世界を牛耳る者)人ならざる者達が創る徹底した管理社会!!》と《(感〇者水増し?)厚生労働省と病院のドス黒い関係!!… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[494] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月16日 18:52:44 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[22]


投稿者ですが、最初の動画のURLの入れ忘れです。

【世界を牛耳る者】人ならざる者達が創る徹底した管理社会!! youtube
https://www.youtube.com/watch?v=lkTk-l-Hm5M

です。 いつもすみません。




http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/896.html#c1
[政治・選挙・NHK284] 《(世界を牛耳る者)人ならざる者達が創る徹底した管理社会!!》と《(感〇者水増し?)厚生労働省と病院のドス黒い関係!!》オツムのイカレタ阿呆のぼやき : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/617.html
[医療崩壊7] 《Covid注射は脳に何をしているのか? Dr Vernon Coleman》と《ワクチンを打たれた人の多くが早死にする理由とは Dr Vernon Coleman》自分自身に問うべき、ワクチンの是非


多少の副作用があっても周りのみんなが打ってるから、政府やメディアに出演しているどこかの大学教授なんかも勧めているからと、流されるのではなく、まず何にでも興味や関心や問題意識を持とうとする姿勢と、常に思考を張り巡らせるくせを身につけるのは現代を生きていく上で必須事項であると私は確信しています。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

Covid注射は脳に何をしているのか? Dr Vernon Coleman さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/brain

What’s the Covid Jab Doing to the Brain? Published on December 15, 2021 Written by Dr Vernon Coleman MB ChB DSc FRSA
https://principia-scientific.com/whats-the-covid-jab-doing-to-the-brain/

2021年12月13日です。12月11日付けの私のビデオで、私は、政府、医療関係者、主流メディアによって広く熱狂的に共有されている嘘と誤報に屈した騙されやすい人々が直面している健康問題のいくつかを詳しく説明しました。


そのビデオの中で、「注射を打たれた人のほとんどが早死にする理由がここにある」と題した私は、注射を打たれた人がCovid-19注射の結果として脳に損傷を受けるかもしれないという私の恐怖に言及しました。


このビデオで示すように、その恐怖は本物でした。
Covid-19注射については、まだ誰も知らないことがたくさんあることが分かっており、情報が不足していると思われる製品について、英国の医薬品・ヘルスケア製品規制当局が熱心に認可しようとしたことについては、これまで十分な説明がなされていません。しかし、私が最初に明らかにしたように、MHRAはビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から巨額の資金を受け取っており、この財団はファイザーなどのジャブ製造業者と金銭的なつながりがあることが分かっています。


脳への影響に関して言えば、脂質ナノ粒子は血液脳関門を越えてmRNA注射を運ぶことができるのか、ということが大きな疑問です。


血液脳関門とは、血液中のある物質が中枢神経系を保護する液体を通過するのを防ぐ、細胞からなる半透過性のバリアです。


もしこのようなことが起これば、脳に何が起こるかわからないため、これを知ることは極めて重要です。
液体ナノ粒子は、血液脳関門を通過して他の薬物を送達するためにすでに使用されているのです。


もし、LNPがmRNAを脳に運ぶと、神経細胞、つまり脳細胞が体の免疫システムによって異物としてマークされるかもしれません。そして、ブースター注射をすればするほど、この問題は深刻になります。


心配なのは、脳細胞が細胞傷害性T細胞に狙われ、殺されてしまうことです。(蛇足:おまけにグラフェン量子ドットにも殺されてしまいます)


現在では、腎臓を除くすべてのヒトの組織でmRNAが見つかっていることが立証されています。心臓、肺、肝臓、睾丸、そして脳でも見つかっています。例えば、日本の研究では、ワクチンは脳に到達していることが示されているのです。


さらに心配なことは、研究者たちが、ワクチン接種と急性CNS脱髄の関係を調査する研究を呼びかけていることです。


どの程度のダメージがあるのでしょうか?
脳障害が確認できるまで、どれくらいの時間がかかるのでしょうか?
私にはさっぱりわからない。
そして、他の誰もわからないのです。


通常の新薬の実験では、医師は薬を広く使用するためにリリースする前に、起こりうるすべての問題を調べ、チェックするはずです。


しかし、Covid-19注射は、何が起こるか分からないまま、何十億人もの人々に展開されているのです。


もし、あなたがワクチン接種を受けたなら、まず間違いなくmRNAワクチンがあなたの脳に入り込むと思われます。
2つ目の確実なことは、Covid注射の回数が多ければ多いほど、これは危険だということです。


あなたの脳細胞がどれだけ死ぬかは、時間が経たなければわからないことです。そして、子どもはもちろん、とにかく傷つきやすいし、長生きしそうだから、より傷つきやすくなるでしょう。


専門家やアドバイザー、規制当局の中には、リスクは小さいと言う人もいます。しかし、どうしてそんなことがわかるのでしょうか。そして、何が小さいのでしょうか?血液凝固の問題は小さいと言われました。


私の考えでは、これらのワクチン接種を受けることは、LSDを大量に摂取して何が起こるか待つことに等しいと思います。そして、例えばピーター・グリーンのようにならないことを祈るのです。


そして、Covid-19のワクチン接種は、Covid-19に感染するのを止めるものでも、感染させるのを止めるものでもないことを忘れてはなりません。英国のNHSのガイドラインによれば、たとえ3回のワクチン接種を受けたとしても、Covid-19に感染したり、広まったりする可能性があるのです。


ワクチン接種を受けるかどうかは、自分で決めるべきことです。


しかし、政府はこれらのワクチン接種を義務化しようとしています。


私のウェブサイト www.vernoncoleman.comwww.vernoncoleman.org に、より詳しい情報へのリンクがあります。


もしこの注射が、死亡率50%の致死的な病気に対して行われるのであれば、そのリスクは取るに値するかもしれません。そうではないし、それらはそうではないのです。


椅子に座った老人をご覧いただき、ありがとうございました。Brand New TubeとMuhammad Buttに感謝します。Brand New Tubeで私のチャンネルを購読し、Rumble、Brighteon、Odysee、Bitchuteなどの他のプラットフォームで私のビデオを広めてください。このようなことをしてくださる皆さんに感謝します。このビデオをツイッターやフェイスブックにも載せてください。もし手首を叩かれたら、それは戦傷とみなしてください。翻訳もお願いします。私が参考にした論文などは、すべてインターネットで簡単に見ることができます。リンクを全部あげると、もう何もできなくなります。ビデオのトランスクリプトは両方のウェブサイトに載せていますし、可能な限り重要なリンクは追加しています。


ちなみに、このチャンネルは収益化されておらず、私の動画はこれまで一度も収益化されていません。広告も、スポンサーも、ビデオやウェブサイトでの資金提供の要求もありません。


私の友人であるコリン・バロン医師の驚くべきビデオは、いつも素晴らしく、しばしば信じられないほど面白いので、見るのを忘れないでください。 そして、彼のウェブサイト www.colinbarron.co.uk をご覧ください。


www.theLightpaper.co.uk を読むと、主流メディアによって真実すぎて印刷できないと考えられているすべてのニュースが掲載されています。20万部という驚異的な部数が配布されています。これはThe Guardianより発行部数が多いのです。ダレンとダズバンドが録音した、抵抗運動のアンセムである「We are the 99%」を手に入れることを確認してください。クリスマス・ナンバーワンになるには、この曲が不可欠です。私の両方のウェブサイトにリンクがあります。また、astandinthepark.orgでは、公園でどこにどのように立てばよいかのアドバイスが得られます。


私自身のウェブサイト www.vernoncoleman.orgwww.vernoncoleman.com をご覧ください。www.vernoncoleman.com はより古風ですが、健康以外にも動物問題、政治、その他多くの記事が掲載されています。どちらのサイトでも無料の本を見つけることができ、平日は毎日新しいものが追加されています。何百ものオリジナル記事があり、もちろん、ワクチン被害に関する特集は毎週更新されています。新しい記事はほとんど毎日追加されています。


Vernon Coleman's Wednesday Reviewは、神の意思により、毎週水曜日の午後7時にここに掲載される予定です。そうでない場合は、私の身に何か起こったか、最近の私の仕事の多くがそうであるように、ビデオが抑圧されたかのどちらかです。


私たちは皆、少数の人々だけでなく、多くの人々に真実が共有されるよう祈る必要があります。どんな宗教であれ、祈る必要があります。この詐欺を実行している人々は嘘だけを尊重しますが、吸血鬼が日光を恐れるように、彼らは真実を恐れます。最後に、時にはそう感じるかもしれませんが、皆さんは一人ではないことを思い出してください。ますます多くの人が目覚め、一度目覚めたらもう眠れないのです。 つまり、私たちの数は日々増えているのです。


もし私たちがこの戦争に勝とうとするならば、決意と情熱と真実をもって、懸命に戦わなければなりません。これは主にプロパガンダとメディアの戦争であることを忘れないでください。


政府を信頼せず、マスメディアを避け、嘘と戦うのです。
椅子に座った老人をご覧いただき、ありがとうございました。


The EMA covid-19 data leak, and what it tells us about mRNA instability
Summary of the public assessment report for covid-19 vaccine Pfizer/BioNTech
Assessment Report – Covid-19 Vaccine Moderna
Concerns of lipid nanoparticle carrying mRNA vaccine into the brain: what to make of it?
RNA vaccines and their lipids
ヴァーノン・コールマンのベストセラー『エンドゲーム』は、Covid詐欺と地球温暖化詐欺の背後にある恐ろしい真実を説明し、私たちがどこに向かっているのかを説明します。『エンドゲーム』はアマゾンからペーパーバックと電子書籍で購入できます。
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博士が言った、

そのビデオの中で、「注射を打たれた人のほとんどが早死にする理由がここにある」と題した私は、注射を打たれた人がCovid-19注射の結果として脳に損傷を受けるかもしれないという私の恐怖に言及しました。

とは以下で


ワクチンを打たれた人の多くが早死にする理由とは Dr Vernon Coleman さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/will%20die%20early

Here’s Why Most of the Jabbed Will Die Early  Sun 10:36 am +00:00, 12 Dec 2021   posted by Weaver
https://tapnewswire.com/2021/12/heres-why-most-of-the-jabbed-will-die-early/

It’s the 11th December 2021, or thereabouts.


Covid-19の注射を受ける人の短期的なリスクが恐ろしいものであることは誰もが知っています。それは、これまでに作られたどんな伝統的なワクチンや薬に関連するリスクよりも悪い。


製薬会社はあらゆる企業の中で最も冷酷な存在であり、兵器会社がまるで善良な存在であるかのようです。そして、以前から指摘しているように、違法薬物の取引に関わる人々が比較的まともに見えるのです。


1年前の2020年後半には、Covid-19の注射が心臓病、脳卒中、神経障害、心筋炎、心膜炎を引き起こすことが知られていました。


私がこのことを知っているのは、昨年の2020年にいくつかのビデオを作り、その中で、これらのことがすべて起こるだろうと説明したからです。そして、これらの有害事象は稀ではなく、珍しいものでもないということです。


興味のある方は、『Covid-19 Vaccine - Possible Vaccine Side Effects』 や『Vital Information about the Covid-19 Vaccine』という私のビデオを見てください。どちらのビデオも2020年12月に収録・公開したもので、今も残っています。もしユーチューブにあったら、もちろん削除されていたでしょう。
私はこれらの注射の短期的な問題点について、何万語も書いてきました。


しかし、私は中長期的な危険性についても調査しており、その結果、本当に恐ろしいことがわかりました。これは本当に淘汰されてしまうのです。ワクチン接種を受けた人のほとんどが、5年もたないのではないかと心配しています。しかも、ほとんどの人が思っているような効果がない注射のために。正直なところ、このようなワクチンを受けようとする人は、自殺願望があるか、あるいは精神異常者であるとみなされるべきです。医療の質が日々低下しているからというだけではなく、人生の期待値は劇的に低下するでしょう。正直なところ、洗脳されていて、聞いた嘘に怯えていて、提供されるだけの注射を受け入れてしまう人が周りにいるとは信じがたい


もし私の資格を疑うのであれば、www.vernoncoleman.com の私の予測と警告のリストを見てください。
もし疑うのであれば、私が出版した2000万語の本や古いコラムを読んでみてください。


政治家、政府の科学者、ジャーナリストたちは、実験的な注射には中長期的な危険性はないと主張しています。


しかし、彼らがそう言うのは、中長期的な問題を引き起こす可能性のある従来のワクチンについて何も知らないようだからです。もちろん、実験的なCovid注射についても何も知りません。なぜなら、1年後、5年後、10年後に何が起こるかを確実に言える人はこの世にいないからです。


しかし、私は何が起こるかを分析するために、断固とした、臨床的な試みを行いました。その結果、次のような結論に達しました。


まず第一に、心臓の問題があります。多くの健康なスポーツ選手が死んだり倒れたりする原因となっている心臓へのダメージは、私たちが知っているよりもはるかに多くの人に影響を与えているようです。医師は生きている患者から心臓を摘出して、どれだけの人が深刻な初期段階の心臓病にかかっているかを確認することはできません。また、心筋炎や心膜炎などの問題については、まだ初期の段階です。この問題は今や多くの人にとって人生の永続的な一部となっています。そして、それはすべて正確に予測されていました。繰り返しになりますが、この2年間に私が制作したビデオを振り返ってみてください。すべてが予測されていました。これらのビデオはすべてBrand New Tubeにあります。私は、再ブランド化されたインフルエンザで死亡した人よりも、はるかに多くの人が注射で死亡するだろうと警告しました。


もちろん、心臓の問題は激しい運動によって悪化するようです。私は、労働者、雪掘り、重い庭仕事をしている人たちの中に突然の死があるのではないかと心配しています。高齢者の死は、通常の加齢によるものとして片付けられてしまうでしょう。


ところで、最近の公式見解では、ジムに通っている人は脳卒中や心臓発作を起こす可能性が高いとされていることにお気づきでしょうか。あたかもジムに通うことが問題であるかのように。原因としての注射については言及されていません。彼らは、注射による傷害をカバーするために、脳卒中や心臓発作をノーマル化しようとしているのです。


これが、多くの若者がダンスフロアで倒れている理由ではないかと思うのです。運動と暑さが相まって、傷ついた心臓に負担をかけてしまったのです。そして、彼らは倒れてしまったのです。ナイトクラブで注射を打たれたとか、アルコールの入った飲み物を飲んだとかいう話は、ほとんどが単なる話に過ぎないと思います。


本当の問題を隠蔽するために作られたストーリー。奇妙なことに、地球温暖化が心臓病の原因であると主張しているのを見たことがあります。それは本当に無理な話です。


悲しいことに、注射を打った結果、深刻な心臓病を患う人が増えていることは間違いありません。お年寄りは早死にしてしまうでしょう。しかし、若年層の死亡率は依然として高いままです。すでに、学校やスポーツクラブに除細動器を設置することが求められています。


また、注射を受けた人たちの免疫系の変化も大きな意味を持つでしょう。2回注射を受けた人の多くは、免疫システムの能力をかなり失っていると報告されています。このことは、彼らが多くの病気に対して非常に脆弱であることを意味しています。


そのため、ワクチン接種を受けた人は、新型インフルエンザに非常に弱いのではないかと考えています。彼らは常に新しい注射、新しい追加注射などを受けるように促されるでしょう。無知な人、恐れている人、感染しやすい人はピンクッションになり、製薬会社は何十億もの利益を得て、医療関係者はワクチンを打つことで莫大な報酬を得て、世界政府のアジェンダの背後にいる邪悪な陰謀者はその目的にますます近づいていくことになるでしょう。ワクチンパスポートは、明らかに自然に、金融情報などを含むデジタルパスポートに変化し、奴隷化が完了するでしょう。未来はもうすぐそこまで来ています。


神経学的な問題も深刻になるでしょう。もちろん、顔面神経麻痺はよく知られていますが、その他にも2020年には知られていた問題がたくさん出てくるでしょう。


不妊症の問題もあるのでしょうか?私の予想では、そうなるでしょう。確かに、問題が起きないとは言い切れません。
驚くべきことに、多くの女性が、赤ちゃんに影響があるかもしれないからといってワインを一杯も飲まず、実験的な注射を喜んで受けています。彼女たちや生まれてくる赤ちゃんに何が起こるかは誰にもわかりません。


注射された女性が妊娠すると、未発達の赤ちゃんが生まれるケースが増えています。あるいは、心臓に深刻な問題を抱えた赤ちゃんが生まれるかもしれません。誰にもわからない。きっと多くの赤ちゃんが途中で亡くなったり、死んで生まれてきたりするのでしょう。安全だと言われていた薬が、実はそれほど安全ではなかったという例は、医療の歴史の中で数多く見られます。サリドマイドはその中の一つに過ぎません。


そして、その赤ちゃんが成長したらどうなるのでしょうか?完全に不妊症になってしまうのでしょうか?他にどんな問題が発生するのか?mRNAは、まったく新しいタイプの製品です。何が起こるのか、誰も正確にはわかりません。5年後、10年後、15年後に何が起こるかは誰にもわかりません。私たちは待つしかありません。嘲笑する人がいる前に言っておきますが、薬を飲んだ女性の子供に影響を与えた薬もあります。


ジエチルスチルベストロール(DES)という薬は、エストロゲンの人工模造版です。流産を防ぐために妊婦に投与されていました。これには使い物にならないが、安全だと思われていました。1971年、この薬が癌を引き起こすことが判明し、アメリカの医師は処方を中止しました。ヨーロッパの医師たちは、さらに7年間続けました。


しかし、ここからが本番である。妊娠中にDESを服用した女性の娘は、いくつかの種類の癌に罹患するリスクが高いことが後に明らかになったのである。私はこのことを1977年に『Paper Doctors』という本に書きましたが、ヨーロッパの医師たちはその後、妊娠中の女性にDESを処方することをやめました。医師たちは妊婦への処方を中止しましたが、がんが顕在化するまでに40年もかかりました。


ワクチンを接種した人たちの癌のリスクは過小評価できません。何が起こるかは誰にもわかりません。
しかし、すでに問題の兆候は現れています。
アメリカ・アイダホ州の医師の報告によると、注射を打った患者の子宮内膜がんの発生率が20倍になったといいます。


もちろん、月経異常もワクチン接種者の間では深刻な問題として知られています。私は、ワクチン接種者の間で、あらゆる種類の癌の発生率が劇的に増加するのではないかと心配しています。免疫システムが変化することで、大きな問題が生じるに違いありません。


そして、もう一つの問題があります。
ワクチン接種者は、処方薬や市販薬を飲むことができるのでしょうか?例えば、アスピリンやワルファリンを服用した場合、出血性疾患が悪化するのではないか?私たちは全く新しい分野に足を踏み入れたのです。政府にアドバイスをしている数学者や心理学の専門家が、普通の人間と薬物の相互作用で起こりうる問題についてあまり考えていないのではないかと思います。そして、Covid注射は全く新しいものであるため、今後起こりうる問題の数には限りがないのです。


では、ワクチン接種を受けた人はどうすればよいのでしょうか?


まず第一に、ワクチンを打たれた人が、これ以上、特に毒性の強い注射を打たれないようにすることが大切です。そのダメージは蓄積されていくのではないかと思います。だからこそ、彼らは大量の毒物を人々に投与したがるのでしょう。
注射を打たれた人は、心臓に何らかのダメージを受けないように、激しい運動は避けなければなりません。心臓の検査をしても、そのダメージが必ずしも現れないのではないかと心配です。Covid-19の注射を受けた人には、緩やかな運動に限ります。「ノー」と言ったサッカー選手たちは、評判以上に賢かった。


もし、私がたまたま注射を受けたとしたら(どんな注射やワクチンを受けたとしても私にとってとんでもない事故ですが)、私は自分の免疫システムを最高の状態に保ちたいと思います。ビタミンDと亜鉛は簡単に買うことができます。どちらも簡単に購入できますが、推奨量を超えて摂取しないようにしてください。なぜなら、摂取すると重大な副作用が起こり、死に至る可能性があるからです。薬やサプリメントを飲む前に、医師に相談してください。


ワクチンを受けた人は、周りの人に迷惑をかけるのでは?そうですね、恐らくそうなるでしょう。彼らは症状や兆候を示さずにいくつかの感染症を持っているので、それらの感染症を広めてしまうのではないかと思います。症状の出ない感染症の拡大は、ワクチン接種前には起こりませんでしたが、現在では、ワクチン接種者が症状を出さずに感染症を拡大する可能性があるという証拠があります。


以前、私は、免疫力が低下した人は、ウイルスが変異しやすいリザーバーを提供することができるという理論について報告しました。


では、ワクチン接種を受けていない人の中に、ワクチン接種を受けた人が混じっていたら、その人は感染しやすいのでしょうか?繰り返しになりますが、私はそうなるのではないかと思っています。ワクチン接種を受けた人たちの免疫システムは永遠に変化しています。彼らがどれほど脆弱になるかは大きな謎です。


問題は、当局がこれらのことについて正直ではないことです。もちろん、政府や製薬会社、医療関係者が発明し、宣伝してきた最も致命的で有害な薬の注射を受けることを拒否した賢明な人々を非難するでしょう。


そして、このワクチンは、ワクチン接種者の脳に影響を与えるのでしょうか?影響がないとしたら驚きです。循環系や免疫系に影響を与えるものは、何らかの形で脳にも影響を与えると思われます。大出血を除けば、被爆者の知能はどうなるのでしょうか?


刺された人たちがなぜあんなにも愚かに見えるのか、それが説明できるかもしれません。ほとんどの人がマスクをしていますが、これも同じくらい愚かなことなのでしょう。もちろん、マスクをしている人は酸素の量が減るので、バカさ加減が増します。


肝心なのは、注射を打たれた人の人生の期待値が大幅に下がるのではないかということです。そして、それは偶然ではないと思うのです。
彼らはどのくらい生きられるのか?


まあ、中には長生きする人もいるでしょう。タバコを吸う人の中には、90代まで生きる人もいます。人間の体は必ずしも期待通りには動かないものです。それが重要なのです。
しかし、私は多くの人が冬の間に亡くなることを恐れています。


ここ数年で、死亡率は急上昇するでしょう。政府は、ブランド名を変えた新型インフルエンザのせいにするでしょう。しかし、それはまた別の嘘でしょう。


ワクチン接種を受けた人の多くは、平均してあと5年もたないのではないかと私は心配しています。
ファクトチェッカーは、私がそれを証明できないと言うでしょう。


そして、その通りです。私にはできない。私にできるのは、今ある事実を見て、結論を出すことだけです。そして、2020年3月以降、この偽のパンデミックと注射について、私は全く正しいことを言ってきたことを思い出していただきたい。私が見てきたどの政府のスポークスマンよりもはるかに正確だったと思います。そして、私のビデオ、記事、コラムはすべて残っていますので、よろしければご覧になってください。


Copyright Vernon Coleman December 2021
There are four free books available as PDFs on www.vernoncoleman.com and www.vernoncoleman.org
Please send copies of `Proof that face masks do more harm than good’ to everyone you know. This is easily done from www.vernoncoleman.org
https://www.vernoncoleman.com/main.htm



博士も言っています。


政府を信頼せず、マスメディアを避け、嘘と戦うのです。


と、残念ですが政府やメディアをニュースソースにすると、今や自身の命も危ないのです。


真逆でしょう



そしてSARS-CoV-2ワクチンについてもちょっとでも知ろうとする姿勢を持てば、打とうなどとは考えないはずですし、私も全く博士の言う、これに同感です。


正直なところ、このようなワクチンを受けようとする人は、自殺願望があるか、あるいは精神異常者であるとみなされるべきです。


それを義務化しようとする各国政府・WHO(実質ビル・ゲイツの私的機関なのでしょうが。)またはそれを裏から推進し続けていると考えられる国際金融資本・WEF・各国諜報・医療・IT・メインメディア等は人類全体に対して無差別大量殺戮バイオテロの実行犯であり、それが白日のもとに晒されたあかつきには、十三階段への道を辿ることでしょう。




関連記事
《ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明 Dr Vernon Coleman》各国政府によるワクチン義務化の推進が国民に対する無差別大量殺戮テロリズムであることの証明ですね
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html




http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/897.html
[政治・選挙・NHK284] 《Covid注射は脳に何をしているのか? Dr Vernon Coleman》と《ワクチンを打たれた人の多くが早死にする理由とは Dr Vernon Coleman》自分自身に問うべき、ワクチンの是非 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/620.html
[医療崩壊7] 《ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言: CIAが主導したプランデミックへの「軍事的対応」は、世界的な全体主義への移行だった》諜報なんて国家のために働く正義の味方どころか、ゲイツのワクチンによる人口削減を裏方でサポートしている全人類の敵!!


最近もCIAは堕落した組織などといった報道がなされたのを記憶しているのですが、実態としてそのようなことは全くなく、以下の投稿をご覧いただいてもおわかりのように、


プーチン大統領:世界のテロ攻撃の95%が、CIAによって指揮されている と 世界に広がるCIAネットワーク
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/121.html


CIA創立40年で、600万人以上の人々を殺戮、そして湾岸戦争以降も殺戮をやめないアメリカにすがる、朝敵、安倍政権
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/773.html


《米国国立公文書館機密解除資料CIA 日本人ファイル解説 加藤哲郎》 警察庁と内閣調査室はCIAの下部機関に過ぎない
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/345.html


ケネディ暗殺にCIAが関与 update8
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/266.html


《ナチス》 国家保安本部 第4局 秘密警察 ゲシュタポ とは? ⬅ 残党を取り込んで世界略奪戦略を進めるCIAと権力http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/851.html


世界を支配しているCIA3派とは・・・・
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/344.html


≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/149.html


気象操作にCIAが関与・世界の気象操作の実例
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/854.html


国家の枠組みを超えた人類全体に対する破壊工作・殺人・気象操作・存在しない論説の流布やその定義化・幼児性愛・人身及び臓器売買・麻薬世界市場の管理等考えられる裏経済の全てを仕切っていると考えられる暗黒犯罪組織であり、陰謀論という言葉などもCIA謹製の、真実探求を阻害したりその場を思考停止に陥れる彼等にとっての超便利なツールであるのは知る人ぞ知る逸話の一つです。


で、今回の世界的プランデミック偽旗コロナ作戦もやはり彼等がその舞台裏を仕切っている中核組織である事をロバート・F・ケネディ・ジュニアさんが語ってくれている記事があったので、より多くの人々にコロナ禍など元々存在しない事実を拡散するためにも以下に紹介します。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言: CIAが主導したプランデミックへの「軍事的対応」は、世界的な全体主義への移行だった あかいひぐま note
https://note.com/akaihiguma/n/n4a5f24214a64


作成者:TIM BROWN  公開日:2021年12月6日



ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、新刊The Real Anthony FauciBill Gates, Big Pharma and the Global War on Democracy and Public Health」の中で、いくつかの爆弾発言をしています。 その中には、ファウチが行った子供を殺す実験や、集団墓地への埋葬といったものがあった。 しかし、巨大な爆弾発言は、プランデミックと世界的な全体主義の推進への中央情報局(CIA)の関与に関するものである


最大の暴露は、11月18日のブラノン・ハウズのライブでケネディが独占インタビューで明らかにします。
国連が支援する銀行家同盟が、世界の金融システムを変革する「グリーン」プランを発表
「認定されたメディア」への質問に答えます - 認定された?Think Again - "We All Lie For The CIA"
裸の女性がベランダから助けを求めて叫んでいるのを目撃した連続レイプ犯のCIAエージェントが逮捕される
ジュリアン・アサンジを誘拐・暗殺するCIA計画が複数の米情報機関関係者によって暴露される
Leo Hohmann
が伝えてくれました。


弁護士であり公衆衛生活動家でもある彼は、2020年2月以降、Covid-19として知られる「公衆衛生上の緊急事態」を中心に構築され、基本的に米国憲法の停止につながった恐怖の物語を推し進めてきたプレーヤーたちを呼んだ。


ケネディは1時間のインタビューの中で、ハウゼに「この本の中で人々が本当に興味を持つのは、トニー・ファウチの歴史だと思います」と語りました。


ケネディは、1時間に及ぶインタビューの中で、ハウゼに対し、「医療危機に対して医療的な対応をする代わりに、軍国主義的な対応や収益化された対応をするようになった」と語りました。


「ワクチンがパンデミックから抜け出すための唯一の手段であるという世間の見方を促進するために、ファウチの政策はすべて設計されていました。そして、組織化された恐怖をプロパガンダとして利用したのです。人々を軟禁し、ストックホルム症候群と呼ばれる状態を誘発するためである。ストックホルム症候群とは、人々が監禁者に感謝し、生き延びるための唯一の方法、危機を脱するための唯一の方法は、監禁者の命令に完全に従うことであると信じるようになるものである。」


しかし、ケネディの本の読者にとって最も衝撃的な啓示は、おそらく、ウイルスに対する反応のすべてを前もって台本にしていたとして、米国政府の情報機関に対して彼が構築したケースだろう。


「ケネディ氏は、米国政府の情報機関がウイルスへの対応をすべて事前に計画していたと主張していますが、これは読者を驚かせることでしょう。武漢での機能資金の獲得や、中国の軍事科学者との奇妙な協力関係だけでなく、情報機関、特にCIAがトニー・ファウチと共謀して、パンデミックを口実に全体主義的な統制を行い、米国だけでなく世界中の民主主義国家の権利章典を抹殺したことも明らかにします。」


ケネディ氏の調査により、ファウチ氏の給与の68%が生物兵器の研究から得られているという事実が判明した。


ケネディ氏は、国立衛生研究所(NIH)におけるファウチ氏の在職期間の長い歴史の層を剥がし、エイズ危機を経て、もはや基礎的な公衆衛生研究を行わない数十億ドル規模の機関へと発展させた経緯を明らかにした。


「NIHは医薬品の開発を行っています。2009年から2016年までにFDAで承認された新薬は約240種類ありますが、すべてトニー・ファウチ氏のショップから生まれたものです」とケネディ氏。「そして、フォーチと彼の機関はそれらの薬の特許を取ることが許されており、フォーチを含むそれらの機関内の個人は、NIHで開発した製品のロイヤルティから年間最大15万ドルを得ることができます。」


NIHの下部機関であるFauci氏のNIAIDの年間予算は66億ドルであり「事実上すべての予算が医薬品開発に使われている 」と述べた。


「彼はそれを大学に提供し、大学と製薬会社が提携して新薬を開発し、その新薬が規制プロセスを経てFDAの承認を得るために力を使います。つまり、NIAIDだけでなく、NIH、CDCなど、米国厚生省のすべての関連機関を支配し、FDAもほぼ完全にコントロールしているのです」とケネディは言う。


ケネディは、ビル・ゲイツとウェルカム・トラストを管理するNGOが、世界の生物医学研究の61%を支配していると述べています。


ケネディ氏は、2001年の炭疽菌攻撃後のアメリカの政策の重要な変化を強調しています。


彼は、米国はテロに基づいた外交政策に従事してきたが、問題は、憲法で保証された自由を放棄するように米国人を脅すほど、イスラムのテロリストが十分な人数を殺していないことだと述べた。また、自由な世界の人々に強制的にワクチンを受け取らせるためにも使えませんでした。
細菌を使った外交政策の方がはるかに怖くて効果的だ。
ケネディは「細菌は空気中に漂い、人々はそれを見ることができない」と言った。
2000年、ビル・ゲイツ氏がファウチ氏をシアトル郊外の豪邸に呼んだ時、決定的な出来事があった。
「8700万ドルの豪邸のリビングルームで、2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結ぶために握手を交わした」とケネディは言う。「そして、その実現のために、情報機関やペンタゴンと協力したのです。」
炭疽菌は米軍の研究所から持ち込まれたものであることが後に判明した。
ニクソン大統領は、1972年に生物兵器安全保障条約を締結し、生物兵器の実験や保管を違法とした。


「しかし、CIAはUSAIDを通じて違法に研究を続けていました」とケネディは言う。「生物兵器条約には抜け穴があり、生物兵器に対する防御策としてワクチンを開発するなど、二重の用途があると主張すれば、生物医学研究への資金提供が認められていました。」


「しかし、米国防総省は、自分たちの存在を知られることになるので、そのようなビジネスには参加したくありませんでした。そこで、NIHを通じて資金を流し、その資金がトニー・ファウチに渡ったのです」とケネディは語った。


ファウチは、この研究のために米国の納税者から毎年61億ドルを得ているが、それに加えて、軍から16億ドルを得て、生物兵器の研究を行っている。


ある時点で、生物兵器研究の用語が 「dual use (兼用)」から 「gain of function (機能獲得)」に変わったのだ。


ファウチは2002年に68%の昇給をしているが、この昇給は生物兵器の研究を続けていることと直接結びついていた。現在、彼の年俸は43万4,000ドルで、40万ドルの大統領を含め、米国政府の中で最も高い。


2014年、300人の科学者グループがオバマ大統領に手紙を送り、ファウチの機能獲得研究を停止するよう求めました。ファウチの研究は、ウイルスに種から別の種へのジャンプを教えることが目的だったため、非常に危険だと考えたのです。


オバマ大統領は2014年に、すべての機能獲得型研究のモラトリアム(一時停止)を回答した。
10年前、現在の同じプレーヤーがCONVID-1984と同じ戦術と同じ台本を使っていたが、失敗した。(ビデオ)
1976年の60ミニッツ・ワクチン・フォールアウトを覚えていますか?実によく似ている - 当時の詐欺、今の詐欺! (ビデオ)
40年以上にわたり、CDC、大手製薬会社、そして腐敗した政治家は私たちを翻弄してきました - これがそのビデオと文書化された証拠です。
大物調査ジャーナリストがインチキ疫病を暴露し、ファウチとCDCが航空母艦サイズの嘘をついたことを覚えている人はいますか?(ビデオ)
PETAがファウチの辞任を要求する中、彼は10年間に渡って犬を拷問し、殺していたことを暴露されました。

しかし、ファウチは何度もモラトリアムを破っていたという。


科学界からの圧力が強まる中、ファウチ氏はコウモリから人へのコロナウイルスの感染を研究していた中国の研究所に資金を流し始めた。


「そして、モラトリアム期間中、彼は非常に明らかなことを続けていました」とケネディ氏は言う。
ファウチは、UNCチャペルヒルの疫学・ウイルス学教授であるラルフ・バリックに資金を提供し、生物兵器研究所で行われていた遺伝子操作を隠す方法を開発しました。
「もし、本当にワクチンの研究をしているのであれば、それとは逆のことをするでしょう。本当にワクチンの研究をしているのであれば、それとは逆のことをするはずで、自分の手が加えられていることが完全に見えるようにします。これは兵器の研究です。公衆衛生とは何の関係もありません」とケネディは言う。


イベント201で何が起こったのか?


ケネディは、2019年10月にニューヨークで開催されたコロナウイルス流行のシミュレーション「イベント201」の意義についても説明しています。コロナウイルスが流行し始めたのは2カ月後の12月でした。
イベント201のシミュレーションには誰が参加したのか?


シリコンバレーのビッグテック大手は、ビッグファーマ、ブルームバーグニュース、NBC、ワシントン・ポストと同様に、すべての代表者がそこにいました。
中国のCDCの責任者もいたし、ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス大学健康安全センター、世界経済フォーラム、国連世界保健機関、CIAのアブリル・ヘインズもいた。


「ホスト となったのは、ビル・ゲイツと、元CIA副長官で、現在はバイデンの国家情報長官を務めるアヴリル・ヘインズの2人。彼女は国のトップスパイです」とケネディは言った。「これは奇妙なことです。そして、CIAがこの会議に参加していたことも奇妙なことです。」


4つのイベント201のディスカッションセミナーで明らかにされた彼らの計画は、世界中の医師をつなぐグリッドシステムを開発し、ウイルスの治療においてグローバル化された世界共通の医療プロトコルに従わせるというものであった。


「病人を隔離するとか、治療するとか、そういう話は一切ありませんでした。また、パンデミックの際に憲法上の権利をどのように保護するかということも語られませんでした。彼らが話していたのは、軍事的な対応や、パンデミックを口実に我が国や世界中の国々に全体主義的な統制を敷く方法でした」とケネディは述べています。


この記事を書いている時点では、4つのセミナーがYouTubeに残っています。


「4つのセミナーの中で最も長く、最後のセミナーであるセミナー4を見ると、すべてが検閲に関するものです。現在、世界中に広がっているコロナウイルスが研究所からの漏洩によって引き起こされたという疑惑についての議論を、ソーシャルメディア企業にどうやって検閲してもらうかということです」とケネディは言う。


また、イベント201は1回限りの出来事ではありませんでした。 ケネディ氏の研究によると、1999年以降、このようなシミュレーションは20回行われている。


これらを総称して「ロックステップ作戦」と呼んでいます。彼らが取り組んでいた問題は、世界中の自由民主主義国が一斉にピボットし、全体主義国に変わるようにするにはどうすればよいかというものでした。彼らは何度も何度も練習しました。どのシミュレーションも、公衆衛生に関するものではありませんでした。世界中の民主主義を制御された形で破壊するにはどうしたらよいか、というものでした。


これらのウイルスシミュレーションに共通しているのは、ビル・ゲイツとCIAの存在または関与です。
「ゲイツは多くのシミュレーションに直接参加していますが、彼の準組織であるジョンズ・ホプキンス人口制御学校もほとんどのシミュレーションに参加しています。しかし、これらのすべてに共通しているのはCIAです。」


「CIAの高官や諜報部員がいて、CIAがすべての脚本を書いています。では、このようなシミュレーションを行う意図は何なのでしょうか?明らかに、合衆国憲法やこれらの国の憲法を守るためではなく、これらの国の民主主義をいかにして廃止するかが目的だったのです。」


ケネディは、権利章典で保障されている権利を一つ一つ挙げていき、それがあらゆるレベルの政府のコヴィド対応によっていかに攻撃されてきたかをハウゼに示した。


「私のような人間が話すことは許されず、政府を批判することもできません。実験的な製品であっても、疑問を持つことはできません。コロナウイルスを治療する別の方法を見つけたと信じる医師たちは、ガスライトを浴びせられ、罰せられ、黙らされるのです。」


言論の自由を破壊した後は、宗教の自由を追求しました。


「公聴会も科学的な必要性もなく、国中の教会を1年間閉鎖しました。公聴会も科学的な必要性もなく、宗教的な免除を廃止したのです。」「そして、酒店を営業させた。私は酒屋に反対はしませんが、彼らは憲法に入っていません。教会はそうだ。」


次に道を踏み外したのは、集会の自由だった。彼らは、社会的距離を置くことを実行した。この言葉は、一夜にして一般的になるまで誰も聞いたことがなかった。
「あらゆるものに規制がかけられました。前例のない方法で、家族と個人を分離しました。全員にマスクを着用させたのです。それはもちろん、心理的に大きな距離を生み出すことになりました。私たちは皆、お互いをバイオハザードとして扱っているのです。」


現在、雇用主は医療上の権利や医療上のプライバシーを侵害することができます。多くの国で移動の自由が制限され、デジタル・ワクチン・パスポートの導入により、すべてのプライバシーが侵害されています。
「歴史上、他に誰がパスを発行したのか?」 とケネディは問いかけました。「ヒトラーと南アフリカのアパルトヘイト政権です。これは独裁者のツールであることはわかっています。我々は常にそれを知っていた。」


CIAはどのようにしてMKUltraマインドコントロールプログラムを隠したのか...そしてそれはCOVIDショットのパンチラインを持っています。
ジョー・バイデンの写真撮影は、彼が海軍特殊部隊や他のアメリカ人を17人も殺したように、アフガニスタンの安全説明会でCIAや情報機関の職員や場所を「アウトプット」したと報じられている。
Losing Finders: アメリカ政府はCIAとの関係をどのように秘密にしていたのか?
Losing Finders: 悪名高き児童性犯罪集団とCIAを結びつけた埋もれた文書


デジタル化された、プログラム可能なお金


ヨーロッパに行くと、パスは厚生大臣が発行するのではなく、財務大臣が発行しています。財務省が発行しているのです。それには理由があるとケネディは言う。


「その目的は、あなたの信用度と市民の評価をそこに載せることです」と彼は言う。これは、中国共産党の社会的信用度スコアリングシステムをモデルにしたもので、国家のルールに従わなければ、その人のお金へのアクセスが遮断されてしまうというものです。


「これは単なるデジタルではありません。これは単なるデジタルではなく、プログラム可能な通貨で、従わなければ家から10ブロック以上離れてはいけないと言われます。ミラノに住んでいる人がボローニャに行きたいと思っても、そのお金はボローニャでは使えないのです。」


要するに、政府は、銀行や企業の味方とともに、デジタルマネーを使って反体制派の人々を分類し、差別化することができるのです。


「ピザ屋でしか食べられない と言われれば、あなたのお金はピザ屋でしか使えない。これはそういうことなんだよ」


「だから、これらの憲法上の権利のすべてを 法の適正手続きというものがあります。アメリカで何か法律を成立させたければ、議会で成立させます。もしそれが気に入らなければ、彼らを落選させることができる。これは安全策だったのです。」


しかし今は、「緊急事態」という名目で、ジョー・バイデンのような50年間ワシントンDCにいるキャリアのある政治家が、何もないところから命令して法律を作ることができる、とケネディ氏は言います。


つまり、法律が制定されるまでの憲法上のプロセスや、三権分立やチェック&バランスといったアメリカのシステム全体が、CovidやCIA・軍のサイオップのおかげで回避されてしまったということです。


あとCIAと蜜月関係あるいはそこをさらに操っている可能性があると考えられるのが、イスラエルのモサドや英国MI6?(こことは利害の点で多少の距離があるかも)なのではないでしょうか。


いずれにしても諜報なんて正義の味方などという、誤った考えだけはお持ちにならないようにお気をつけいただくとともに、現在殆どの民主主義を標榜する国家群では間違いなく、毒物SARS-CoV-2ワクチンの義務化やアパルトヘイトまがいの未接種者への人権蹂躙政策が幅を利かせており、それらを推進している現政権のバックにはCIAやモサドを中核とした諜報が暗躍していて、世界医療独裁全体主義化及びワクチンによる人口削減作戦が実行中であるという認識をより多くの人々によって共有される事を望む次第です。


そしておそらく、私のような存在を頭の狂った基地外扱いするような人は彼等の手駒であるか、はるか昔に思考停止に陥った可哀想な人であることでしょう。



計画されていた似非パンデミックと似非グレートリセットと似非IT産業革命、そしてその裏ではCIAを核とした諜報の暗躍が…
《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/906.html
[医療崩壊7] 《欧州委員会がヨーロッパ全体でのワクチン接種強制化に言及する中、「パスなしで店に入った場合、最高で6年の懲役刑」が与えられるリトアニアの例から見る未来》どうして各国政府はこのような科学的根拠のない政策を採用しているのでしょうか?



感染実証どころか、SARS-CoV-2ウイルスの試験管内分離すら世界中のどの研究機関もできていないのに、どうして各国政府はこのような科学的根拠のない政策を採用しているのでしょうか?



欧州委員会がヨーロッパ全体でのワクチン接種強制化に言及する中、「パスなしで店に入った場合、最高で6年の懲役刑」が与えられるリトアニアの例から見る未来 INDEEP
https://indeep.jp/for-mandatory-vaccination-in-europe/

警察国家と化したリトアニアのような事例が拡大する?


気づけば、ヨーロッパは大変なことになりつつあるようで、というか、大変になっている国も多く、数日前までは、以下の記事などでご紹介しました、


「ワクチン未接種者への罰金刑」


を実施することになったギリシャ、あるいはオーストリアのことをご紹介しまして、厳しくなってきているなあとは思っていました。ギリシャは「接種するまで毎月罰金」です。


ヨーロッパで「ワクチン強制化」が進行中 : ギリシャ、オーストリアでは罰金付きの義務化が実施。ドイツでも議会で義務化の是非を問う投票が始まる
地球の記録 2021年12月3日


そうしましたらですね。


最近知ったことで、ヨーロッパのバルト三国にリトアニアという国があるのですが、ここはものすごいワクチンパスポート政策をとっていることを知りました。


リトアニアは、


「パスなしで店舗に入った場合、最大 5000ユーロ(約 64万円)の罰金か、最大 6年の懲役刑」


なのだとリトアニアの人だと思われる方が、記事を書かれていました。



そして、現在、リトアニアのメディアでは「不当に店舗に入ろうとして逮捕された人たちのリスト」が、日々公表されているということで、その方は、リトアニア語を英語に訳して、その報道を紹介していました。
たとえば、以下のように「事件として」連日報じられているのだそうです。


リトアニアのメディア報道からとされているもの


10月22日:19歳の女性と17歳の少年が、他人のパスを持ち、ショッピングモール内を不法に歩いているのが発見された。


10月22日:29歳の男性が自分の名前ではないパスを持ってスーパーマーケットに入ろうとしたところを捕まる。


10月23日:17歳の少女が他人のパスで不法にショッピングセンターに入ろうとしたところを警備員に発見される。


10月25日:21歳と22歳の男性が他人名義のパスを持ってショッピングセンターにいるところを発見。


10月27日:19歳男性が女性名義のパスを持ってショッピングセンターに入ろうとしたところを捕まる。


Thread reader


まだ続くのですけれど、こんな感じで日々報じられているようです。


この人たちにも、おそらく高額の罰金刑が科されるのだと思いますが、「 17歳の少女」とか、何とも切ない話ではあります。


ワクチンパスポートの名称は、国によっていろいろで、ヘルスパス(フランス等)、グリーンパス(イタリア等)などがありますが、リトアニアのワクチンパスポートの名称が、


「オポチュニティパス (Opportunity Pass)」


となっているのも切ないです。


オポチュニティの意味は、辞書的には「機会、好機、チャンス」などで、チャンスパスということになるのでしょうか。持っていなければ、いかなる機会も与えられないと。


その記事の作者は接種していないようなのですが、記事は以下のような文言で始まっていました。


 


> リトアニアがヨーロッパで最も厳しいワクチンパス体制を実施して 8週目になる。そして、今はそれがますます厳しくなっている。終わりはない。

> パスがない場合、食品、薬局、または農産物/ペット用品を販売する規模の小さな店にしか入ることができない。そのため、妻と私は他のどこにも入ることができない。

> 法律により、パスがないと、いかなる衣料品店に入ることもできない。ファッション服、スポーツ服、子ども服、ウェディングドレス、すべての衣料品店が私たちの入場を禁止している。 Thread reader


 


これだけでも大変な感じですが、リトアニアでは、10月中旬以降、


「小規模な食料品店でもパスが必要になった」


とあり、以下のように書かれています。


 


> その結果、多くの地域で、パスなしで食べ物を購入する場所がなくなった。

> スーパーマーケットは 9月以来すでに私たちの入場を禁止した。今では小さな店も私たちの利用を禁止している。

> どうやって食べ物を買えばいいのか? Thread reader


 


そして、ドイツでは、メジャー新聞 WELT の報道によれば、


「コロナ隔離を拒否した人たちが、強制的に検疫所に送致されている」


ことが公式に行われていると報じています。


報道の冒頭は、以下のようなものです。


ミュンヘン市当局は隔離することを拒否する人々に対して最も厳しい行動を取る


ドイツの隔離要件を無視して行動すると、劇的な結果を招く可能性がある。


コロナ検疫法を破ったドイツ人たちは、最大 25,000ユーロ (約 320万円)の罰金刑の脅威にさらされているが、当局は、感染しているにもかかわらず、スーパーマーケットやスポーツに行くような人たちを厳しく制裁できるようにしたいと考えており、方法はさらに劇的になった。


今年の初め以来、ドイツの 10大都市で、少なくとも 15人が、国内の隔離要件を無視していたため、診療所や刑務所の検疫所に強制的に送致された。


ミュンヘン市当局が、この最後の手段に特に頻繁に訴えた。今年の初め以来、11人の隔離反対者が強制的に隔離された。 WeLT 2021/11/27)


「罰金 300万円以上なのかよ」とかも思いますが、いろいろな国がムチャクチャな強行策に出ているようなのです。


ここにきて、急激に強圧的な政策がヨーロッパ各地で見られるわけですが、先週、欧州委員会の委員長が、ヨーロッパの加盟国各国に対して、
「ヨーロッパ全域で強制的なワクチン接種の導入を考えてほしい」
と述べたことをカトリック系のサイトが伝えていました。


その記事をご紹介します。




欧州委員会の委員長が、ヨーロッパ大陸全域で強制的なCOVIDワクチン接種を提案する


EU Commission president suggests for mandatory COVID vaccination throughout the continent
Life Site News 2021/12/01



欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長


欧州委員会(EC)の委員長が、欧州連合(EU)加盟国に対し、ヨーロッパ全体に強制的な COVID 予防接種対策を導入することを「考える」ように各国に促した。


12月1日の記者会見で、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、EU 市民の約 33%が、いまだに COVIDワクチンを接種していないことを嘆き 、EUの一部である 27カ国の間で「共通のアプローチ」を提案した。


「ヨーロッパの人口の 3分の1がワクチン接種を受けていません。人口としては 1億5000万人にものぼる大変な数です」とライエン委員長は述べ、接種されていない人の「大多数」が接種を受けるように強制される可能性があることを示唆した。


委員長は以下のように述べた。


「欧州連合内での強制ワクチン接種をどのように奨励し、どのように考えることができるかについて、この議論を今、主導することは適切だと思います」


「これには議論が必要です。そして共通のアプローチが必要です。これを進めることは純粋な加盟国の能力の範疇であり、したがって私からはいかなる種類の勧告もすることは適切ではなく、各国そのものにかかっています」


「私たちは救命ワクチンを持っていますが、それらはどこでも適切に使用されておらず、このため莫大な医療費がかかっています」


ライエン委員長は、「完全な予防接種と追加のブースターショットが、コロナに対しての現在利用可能な最も強力な保護を提供するものです」と意見を表明し、オミクロン変異株にふれ、接種の緊急性を訴えた。


「科学者たちは、オミクロンの伝染性と重症度の特徴について確信が持てるまで、私たちが持っている時間を最大限に活用するために可能な限りのことをしなければならないと私たちに言います。最悪の事態に備え、最善を期待してください」


プレスリリースで、委員長は、新たに特定されたウイルスのオミクロン変異体はヨーロッパ大陸を破壊する可能性があると引用した。


その結果、EU が COVID ワクチン接種プログラムを「強化」し「治療への投資…監視と予防を改善し、世界的な連帯を強化している」と委員長は述べた。


「それまでの間、私はあなた方全員に緊急の呼びかけを繰り返します。ワクチン接種を受け、そしてもブースターショットを受け、そしてあなた自身を守るための規則に従ってください」


プレスリリースは、「 EU加盟国は、ワクチンに対処するための対象を絞った国家戦略とともに、すべての適格な年齢層のワクチン未接種の人々を対象とする新たなキャンペーンを含む、必要なすべての規制を課す準備ができている」必要があることを強調している。


2021年10月の G20サミットで合意された 2022年の世界的なワクチン接種目標 70%を達成するためのワクチン共有を確保すると記されている。


欧州委員会はまた、27のEU加盟国が、オミクロン変異体を含むウイルスに対する強力なレベルの保護を維持するためにブースターショットを迅速に展開するべきであると助言した。


また、「コロナに対して最も脆弱なグループから始めて、オミクロン変異体を含むウイルスに対する強力な保護を維持するためにブースターショットを迅速に展開する」べきであると助言した。


委員長は、オーストリアとドイツに続いて、 市民に COVID ワクチン接種の義務を強制する計画の発表を加盟国に要求している。ここには、接種の受け入れを要求し、従わない人たちには多額の罰則を課すことが含まれる。


西ヨーロッパで最も低いワクチン接種率のオーストリア当局は、接種命令に 2回反対した人たちに最高 7,200ユーロ(約 92万円)の罰金、または 4週間の懲役刑に処せられる法律を草案している。




ここまでです。


非常に強圧的な動きですが、ただ、このようなことは、「欧州委員会で予定されていた流れ」でもあります。


欧州委員会は、コロナ前の 2018年に、ワクチンバスポートによる事実上の義務化についての実行年を「 2022年」としていることを、以下の記事で文書と共にご紹介したことがあります。今年の春頃の記事です。


「ワクチンパスポート」は2018年の欧州委員会の提案以来、着実にロードマップ通りに進んでいることが判明。正式な社会への適用は予定通りなら2022年
投稿日:2021年4月15日


ここから見ますと、今のヨーロッパの流れは予定通りであり、その点からは不思議ではないのですが、しかしですね


現在のヨーロッパでは、2021年1月に欧州評議会により可決された「決議 2361」により、こういう「接種の義務化を禁ずる」とした決議が現在も有効なはずなんです。


決議 2361とは、以下のようなものです。スウェーデンの報道です。


欧州評議会は「予防接種は義務的であってはならず、予防接種を受けていない人が差別されてはならない」と決議した


2021年1月27日、欧州評議会は「決議 2361」に署名した。これは、加盟国では予防接種を義務化すべきではないと述べている。さらに、予防接種を受けていない人たちが、いかなる方法でも差別されることは許されないことを示す。 nyatider.nu 2021/02/07)


今のヨーロッパのいくつかの国と、先ほどの欧州委員会の委員長の発言は、この欧州評議会の決議に明らかに違反しているものだと思うのですけれど、決議が失効しているとかなのですかね。


法が通じないのだと、もう「無法」ということになるわけで、その方向で進んでいくのでしょうか。


この決議 2361に対しての無法状態については、以下の記事でもふれています。


国家が決議を無視する無法地帯に生きている中で思い出したジム・ジョーンズの演習
投稿日:2021年11月18日


この無法状態のまま来年 2022年に移行していくとなると、来年は今年より厳しくなってしまうのですかね。



場所が違えば自身の立場も考えずファイザーCEOともハグして義務化に伴う利害の一致をみせつける欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長


ご覧のように、年頭でEU全体で確認・署名した事項と真反対なその義務化推進、未接種者に対する不当な人権蹂躙を行う事で、より高い接種率を目指してしまっています。 そしてワクチンに一定の効果が認められているならまだしも、より高い接種率が見られる地域ではその主作用と断定できる、より高い死亡者が発生し、人体のあらゆる器官に深刻な健康被害をもたらしています。



集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡 rumble
https://rumble.com/vpq3ep-43207873.html


そういったワクチン接種による健康被害や有効性の無さを、既に多くの科学者や医師、または識者らが引用の欧州だけでなくいわゆる先進各国政府などに警告しているにもかかわらず、彼等は耳を傾けるどころか、より多くの接種を強要する姿勢を強めています。


こうしたことからも、今回のコロナ禍は、既得権益支配層による、毒物ワクチンのより大多数へのより回数の多い接種による人口削減と、ロックダウン等による世界的な中産階級の一大破壊工作やその後のグレートリセットと言う名の欠陥金融システム崩壊後の階層の固定化ならびに似非IT産業革命を目指した偽旗作戦であるということが考えられるでしょう。




CIAを始めとする世界諜報のコロナ禍関与
《ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言: CIAが主導したプランデミックへの「軍事的対応」は、世界的な全体主義への移行だった》諜報なんて国家のために働く正義の味方どころか、ゲイツのワクチンによる人口削減を裏方でサポートしている全人類の敵!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/906.html


計画されていた似非パンデミックと似非グレートリセットと似非IT産業革命
《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/907.html
[医療崩壊7] 《厚生労働省のモデルナ社ブースターショットの特例承認書に見る「若い男性たちへの心筋炎の脅威」。心筋炎の5年生存率は50%…》若年層への接種は次世代の破壊:心筋細胞は一生涯更新されることがないので、一度損傷すると、心臓にリスクを抱えたままの状態が続く


仰せの通り



何もないのだから、そこには何もない結果しかない。 そこにあるのは改竄された統計と、科学的根拠のない検査による大量の似非陽性の産出と、政府とメディアによる恐怖の煽りだけなのに…。


上の呟きの画像の他に私がそこに何もないという根拠は、SARS-CoV-2ウイルスなるものが世界のどの研究機関によっても純粋分離が成されていないのと、現在発売されているワクチンの製造に際して参考となるべきウイルスゲノムもAIシュミレーションで構築された架空のアミノ酸配列の紛い物であるという点です。


ウイルスは存在しない
《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html


毒物ワクチンの正体
《じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?@A》⬅じゃ感染様事象の正体は何? と 免疫・BBB未成熟な乳幼児に毒物を投与する無差別テロリズム
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/627.html


《ワクチン記載外成分まとめ》⬅酸化グラフェンだけでなく、謎の生命体や寄生虫、触手を持って自走する生命、ナノメタル、得体の知れない黒いディスク状の物体等がてんこ盛りに加え、生きた嬰児から腎臓組織の一部を取り出してワクチンに添加!!これはもう医薬品ではない?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/694.html


前置きが長くなりましたが、以下厚労省が特例承認したモデルナ社ワクチンの有害事象の一つである心筋炎についての記事です。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

厚生労働省のモデルナ社ブースターショットの特例承認書に見る「若い男性たちへの心筋炎の脅威」。心筋炎の5年生存率は50%… INDEEP
https://indeep.jp/five-year-survival-rate-for-myocarditis-is-50-percent/

大量死の気配が漂う中で


何というか、ここにきて「接種キャンペーンの最初の1年」的な世界が見え始めている気もしないでもありません。


最初にその異常な数に注目されたのは、世界のアスリートたちの試合中や練習中の心臓の異変でのダウンあるいは死亡でした。


以下の記事で取りあげました。


欧米を中心としたサッカー選手などのアスリートたちに、試合中の「心停止による突然死」が異常なペースで続いていることから考えることは
投稿日:2021年11月14日


FIFA (国際サッカー連盟)所属のサッカー選手についてイスラエルのメディアが調査をしたことに関しての記事は以下にあります。


FIFA所属のサッカー選手の試合中などの「心臓突然死」が2021年に「 500%増加した」とイスラエルのメディアが全リスト付きで詳細な数を報じる
地球の記録 2021年11月21日


さらには、最近、アメリカの航空業界の専門誌に、


「 2021年1月から 9月までのパイロットの死亡数が、前年比で 1700%以上になっている」


ことを以下の記事で取りあげています。


アメリカでパイロットの死亡数が前年比で「 1,700% 」以上増加。米航空会社の従業員にはワクチンの接種義務があるが、因果関係は不明
地球の記録 2021年12月15日


今年のこの期間にアメリカのパイロット 111人が亡くなったそうですが、たとえば、2019年の死者数は「 1人」でした。2019年との比較では、1万パーセント以上ということになるのでしょうか。


このパイロットの方々の場合は、死因も要因も不明です。


さらに、スコットランドでは「新生児死亡の異常な数の上昇」に対して当局による調査が始まったことを以下で取り上げています。


スコットランドで「新生児死亡数の異常な上昇」が起きており、当局による調査が始まる
地球の記録 2021年11月26日


数としては小さなものかもしれないですが、「死の波の気配」というものは、数の上だけではすでに漂っています。


 


心筋炎に関しては、特に若い男性で顕著に見られまして、以下の記事では、「スコットランドの心臓の異変での救急車の要請件数」の年齢別の分布のグラフを掲載していますが、若年層が圧倒的です。


若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。これは生涯引きずる問題だから
投稿日:2021年12月9日


このスコットランドの心臓疾患による救急搬送の年齢分布は「 15歳から 44歳」というやや大ざっぱなカテゴライズとなっていまして、もう少し細かく知りたいとは思っていました。15歳と 40歳じゃ心臓に関してはまったく異なるものだと思いますし。


そうしましたら、最近、その細かい年齢区分がある程度わかる資料を見ました。


最近というか、最近も最近、今日なんですけど、厚生労働省部局の資料にそれがありました。その一部をご紹介します。


十代と二十代の圧倒的な多さ


本日(12月16日)、厚生労働省はモデルナ社ワクチンのブースターショットを特例承認しました。


モデルナ社ワクチンのブースターショットを厚生労働省が特例承認


 


それで、特例承認後には必ず読む「特例承認報告書」を見てみました。


今回のものはブースターショットへの特例承認です。


厚生労働省の医薬・生活衛生局医薬品審査管理課のその文書は以下にあります。


COVID-19 ワクチンモデルナ筋注 武田薬品工業株式会社 特例承認に係る報告書


内容は、これまでの特例承認書と似たようなもので、「…という問題はあるが… やむを得ないと判断した」というような表現が散りばめられている公的書類ですが、25ページに、


「 7.R.4.3.2 心筋炎・心膜炎 」


という項目があります。


ここには、アメリカでの有害事象としての心筋炎・心膜炎の事例と「日本」の有害事象としての心筋炎・心膜炎の事例が表で示されています。


書かれている数字が現実よりはるかに過小評価されているであろうということは置いておいても、「年齢の比較」はわりと戦慄すべきものです。若いサッカー選手たちや、比較的若い方々が多いであろうパイロットたちが次々と倒れていく理由もわからなくもないものです。


たくさんの表があるのですが、ここでは「日本」の例を取り上げます。28ページにあります。


日本の接種後の「心筋炎・心膜炎」として有害事象報告された年齢別比率

pmda.go.jp

これは、パーセントではなく、接種 100万回あたりの報告数です。


2回目接種後を文字にしますと、


・10歳から19歳 60.56


・20歳から29歳 39.27


とダントツとなっています。


その上の年齢層では、


・30歳から39歳 4.08


・40歳から49歳 5.01


となり、70歳以上は以下のようになっています。


・70歳から79歳 0.00


・80歳以上   0.00


70歳以上は、率として「0」です。


そして「男女比」もすごいのです。


たとえば若い世代の男女比は以下のようになります。


10歳から19歳の心筋炎等の有害事象報告の割合
男性 60.56
女性   2.62


20歳から19歳の心筋炎等の有害事象報告の割合
男性 39.27
女性   1.41


どちらも、男性のほうが女性の 30倍以上などの率となっています。


これはアメリカでも、傾向はほぼ同じです。


このような「若い人たち、そして男性」に圧倒的に多いという理由はよくわからないですが、サッカー選手たちの事例を見ましても「心臓を特に激しく使う職業」に心臓トラブルが多いようにも感じますので、仕事などでは、どちらかというと男性のほうが激しく体を使うお仕事をされている方も多いようにも思いまして、その関係なのかもしれまん。


心臓そのもののシステムに男女比があるものなのかどうかはわかりません。


 


このような結果を受けても、この特例承認書では、


 


> 初回免疫後の心筋炎・心膜炎のリスクについては…本剤接種によるベネフィットが本剤接種による心筋炎・心膜炎のリスクを上回ると考える… pmda.go.jp


 


とあり、「多少の死は仕方ない」と読める内容となっています。


というのも、心筋というのは、再生されないですので、一度損傷を受けると一生そのリスクと共に過ごすことになってしまいます。


以下に、ミラノの分子腫瘍研究所の科学者である荒川央さんの note 記事から、氏のコメントを取り上げています。


戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと。そして「未知のタンパク」の存在
投稿日:2021年10月17日


 


> 心臓を構成する心筋の細胞は代表的な増殖をしない細胞の一つです。つまり損傷した部位は修復されませんので、一生そのトラブルを抱え続けなければいけなくなるという事です。 ブレーキの無いRNAワクチン


 


英国政府機関の国民保健サービスで、30年にわたる外科医担当としてのキャリアを持つアンソニー・ヒントン博士は自らのツイートで以下のように書かれています。


 


> ウイルス性心筋炎は、2年後には 10人に 2人、5年後には 10人に 5人が死亡します。 Dr. Anthony Hinton


 


数多くの心筋炎の事例が、仮にワクチンと関係しているとすれば、これは「ウイルス性心筋炎と同義」ということになり、ヒントン博士の言葉の重みが理解できます。


いずれにしても、若い男性が特に心筋炎などの影響に結びつきやすいことが示されているわけで、アンソニー・ヒントン博士の言葉からは、心筋炎の「 5年生存率は、50%」という深刻な事態であることもわかります。


さらに言えば、ここには二重三重の懸念となるリスクが存在します。


もともと自然感染でもコロナ重症者(多くが高齢者か基礎疾患を持っている方々)では心筋炎の事例は見られていたのですが、若い人たちの場合、何もしなければ(接種などしなければ)自然感染で重症化などしません。最近のこちらの記事でもドイツの研究での「基礎疾患のない子どもの自然感染での死亡はゼロ」について取り上げています。


しかし、接種してしまった場合、「 ADE (抗体依存性増強)」の問題により、今後……それが何年後に顕著になるのかはわからないですが、若い人たちにも重症者が相次ぐ可能性がある


心筋炎のリスクが後の年になればなるほど上昇するわけです。 (ADEに関しましては、こちらに過去記事一覧があります


このようなことを前提として考えますと、世界各地で、5歳から 11歳の子どもたちへのワクチン接種が始まっていることは戦慄すべきことです。


11月20日の時点では、世界 16カ国が 11歳以下へのコロナワクチン接種を承認したと報じられていましたので、今はまだ増えているかもしれません。


アメリカ、イスラエルオーストリアなどでは、すでに接種が開始されています。


11歳以下の接種が始まったアメリカでは、すでに、6歳から 12歳までの CDC への有害事象報告が 3000件を超えています。


以下の記事にデータのリンク込みの内容があります。


[定期]アメリカCDCへの12月03日までのワクチン接種後の有害事象報告は 94万6,463件、死亡事例は 1万9,886件。米当局は 5歳から11歳までのブースターショットの検討も開始
地球の記録 2021年12月11日


そもそも、ブースターショットにしても、最近の報道やデータからは、ほとんど意味がないことも明白になっています。


最近のアメリカの Yahooニュースは、「オミクロン株の症例は完全にワクチン接種された人たちばかりだった」という CDC の発表の報道をしています。


12月11日の米 Yahoo ニュースより


米国でこれまでに確認されたオミクロン変異株によって引き起こされた 43例の COVID-19 症例のほとんどは、完全にワクチン接種された人々であり、それらの3分の1は、ブースターショットも受けていた人たちだった。


米国疾病予防管理センター(CDC)は、オミクロン変異株に起因する 43例のうち、34人が完全にワクチン接種されたていたと述べた。 14例はブースターショットも受けていた。 news.yahoo.com


さらには、アメリカのコーネル大学という大学で、「学生 900人がコロナに集団感染した」という CNN の報道がありましたが、この大学は、「ワクチン接種義務」を課しているのです。


[報道] ワクチン接種率ほぼ100%(義務化)の米コーネル大学で500人のコロナ集団感染が発生


大学のウェブサイトには、「学生と職員のワクチン接種率 97%」とありましたが、接種していない学生は対面授業に出られないですので、実質この大学の中は 100% 接種者だけと思われます。


そこで大感染が起こっている。


もうブースターショットも何も関係ありません。


 


しかし、大人のブースターショットより、先ほどの心筋炎のデータを見る限り、「子ども」への接種はいけない。彼ら彼女たちの寿命を大幅に短縮してしまう可能性があります


小学生、中学生のお子さんたちを持たれている親御さんたちには、今起きていることの意味を慎重にお考えいただきたいと切に思います。


ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンのそれぞれの厚生労働省部局による最初のワクチン特例承認報告書は、以下の記事にあります。ザラッとでも目を通せば、どれだけ不確かで危ういものかがおわかりになるかと思います。


 


 ファイザー社「コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(有効成分名:トジナメラン)」
厚生労働省の医薬品部局による「コロナワクチン特例承認」書類で知る「闇」(というか本当に黒い部分が多いので)。蒙昧なその内容を皆様もご覧ください
投稿日:2021年6月22日


 モデルナ社「コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン」
「抗体二倍」報道に驚き、モデルナ社の特例承認報告書も読んでみる
投稿日:2021年9月1日


 アストラゼネカ社「バキスゼブリア筋注 / コロナウイルスワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイルスベクター) 」
ウイルスベクターDNAワクチンの破壊力。「他人のヒトゲノム8%を注射される」ことで起き得る可能性のあるあまりにも多い本作用
投稿日:2021年6月25日


 


すでに気配が漂っている大量死は、来年さらに激しくなり、数年後もまだその余韻が続く可能性があると考えます。



表題にても書きましたが、心筋細胞というのは神経細胞などと同様に生涯更新されることのない細胞であるため、一度でも何らかの器質的なダメージを負ってしまうとそれは二度と修復されることがないのです。 それは神経にダメージを得てしまうような事故に遭ってしまうと、人は半身不随などに陥り障害を抱えたまま生涯過ごさなければいけないのと同じ事なのです。


厚労省の言う、
> 初回免疫後の心筋炎・心膜炎のリスクについては…本剤接種によるベネフィットが本剤接種による心筋炎・心膜炎のリスクを上回ると考える…
は絶対に嘘八百であり、何もないものへの有効性などないのであって、何もないものに対する対処の犠牲として心筋炎や心膜炎を患う事を承認する行為はもはや厚労省の国民に対する無差別バイオテロであると言わざるを得ないでしょう。



しかもSARS-CoV-2ワクチンの健康被害は心臓への影響だけでなく、身体各所に深刻な有害事象をもたらすのは以前にもご紹介しました。 


ワクチン被害の世界実態と有害事象の多様性
《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


《COVID注射による死亡31,014名、負傷2,890,600名が欧州副作用データベースに登録されるが、以前は健康だった若年層の死亡が続く》コロナ禍の実態は置き去りにされ、ワクチンのより多くの、そして永続的な反復接種だけが独り歩きしている…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/790.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/908.html
[国際31] 《欧州委員会がヨーロッパ全体でのワクチン接種強制化に言及する中、「パスなしで店に入った場合、最高で6年の懲役刑」が与えられるリトアニアの例から見る未来》どうして各国政府はこのような科学的根拠のない政策を採用しているのでしょうか? : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/293.html
[政治・選挙・NHK284] 《厚生労働省のモデルナ社ブースターショットの特例承認書に見る「若い男性たちへの心筋炎の脅威」。心筋炎の5年生存率は50%…》若年層への接種は次世代の破壊:心筋細胞は一生涯更新されることがないので、一度損傷すると、心臓にリスクを抱えたままの状態が続く : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/634.html
[国際31] 《ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言: CIAが主導したプランデミックへの「軍事的対応」は、世界的な全体主義への移行だった》諜報なんて国家のために働く正義の味方どころか、ゲイツのワクチンによる人口削減を裏方でサポートしている全人類の敵!! : 医療板リンク
[医療崩壊7] 《日本のワクチン専門家が若年層に警告:COVIDワクチンはCOVIDそのものよりも死亡リスクが7倍も高い Arsenio Toledo》実際はもっと上をいってるでしょう。だってそのものなんて何にもないのだから。



何もないのはゼロなので、それより何倍多いという計算はできないと思うのですが。




《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

日本のワクチン専門家が若年層に警告:COVIDワクチンはCOVIDそのものよりも死亡リスクが7倍も高い Arsenio Toledo さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/japan
ウルトラ控えめ超適当で7倍 (ただ血栓症全体の話なら、先のオルーニー証言と符号)


Japanese vaccine experts warn younger adults: COVID vaccines pose SEVEN TIMES higher risk of death than COVID itself Wednesday, December 15, 2021 by: Arsenio Toledo


https://www.naturalnews.com/2021-12-15-risk-of-death-higher-after-covid-vaccine.html#



(ナチュラルニュース)日本のワクチン専門家は、武漢コロナウイルスワクチンが、20代の人々の間でコロナウイルスそのものよりも少なくとも7倍も高い死亡リスクをもたらす可能性があると警告しています。


また、NPO法人日本ファーマコビジランス協会が隔月で発行している機関誌Med Check最新号のレビューでは、COVID-19ワクチンは若者の死亡リスクを40倍も高めることが判明しています。


研究者たちは、20歳から29歳までの人がCOVID-19ワクチンを接種した数日後あるいは数週間後に死亡したという3つの報告を引用している。そのうちの1人は、27歳のプロ野球選手で、ワクチンを接種してから2週間も経たないうちに倒れました。彼は1ヶ月の入院の後、死亡しました。(関連:日本の厚労省はファイザーとモデルナのCovidワクチンに心臓病への警告を発している)


日本の厚生労働省は、10月15日現在、Covid-19ワクチン接種後に死亡したという報告を合計1,308件受けています(8月以降はほぼ隠蔽なんでしょうが)。日本政府の方針では、ワクチンによる死亡や傷害の報告は、ワクチン接種後28日以内に発生した場合のみ報告する必要があるとされています。


同研究は、この方針が、日本でCOVID-19ワクチンにより死亡した人の数が、当初の報告より大幅に多い可能性を強く示唆していると指摘しています(蛇足:実際は100倍以上ですネ)。死亡者数は、コロナウイルスそのものが若い成人にもたらす危険性よりも、COVID-19ワクチンによる致命的な反応の危険性の方が著しく大きいことを強く示唆しているのです。(蛇足:カゼで死ぬ若者はほぼゼロでしょうから、倍率はあるのでしょうか?)


このデータによると、日本では若年層がCOVID-19で死亡する確率は100万人あたり0.6〜0.8人であるといいます。一方、この同じグループの人々がCOVID-19ワクチンで死亡する確率は100万人あたり3.2人(実際には嘘、こちらは100人当たりじゃないのか?)です。(蛇足:一応、糖尿病などではなかったと仮定して「COVID-19」死をそのまま採用したとしても、控えめに、「ワクチン」死の方を320とすると、400倍以上か。まだまだ増えるでしょう。3.2万人なら4万倍。32万人になったら、40万倍とか)


日本は世界で最もワクチンを接種している国の一つです。報道された時点で、人口の78%が完全にワクチン接種を受けている(ということになっている)。この研究は、残りの22パーセントの国民にワクチン接種を強制すると、ワクチン未接種のままであるよりもさらに多くの死者が出ることを示しています。
 
日本政府は科学を無視し、ワクチンブースター接種を推し進める
ワクチン未接種の方が安全であることを証明するデータがある-特に若い人々にとって-にもかかわらず、日本政府は依然としてCOVID-19ワクチンのブースター用接種を配布し、投与を義務付ける予定です。(蛇足:今のところ、同調圧力による義務ですが、おっさんたちは殺人鬼係を引き受けた模様)


岸田文雄首相は日本の国会で、政府の現在の優先課題は、ワクチン接種後のオミクロン変異株に対する既存のCOVID-19ワクチンの有効性に関する証拠を調査することであると述べました。


岸田は「我々はできるだけ早く既存のワクチンのオミクロン株に対する効果を見極め、その後ブースターショットを繰り上げる範囲と方法を示したいと思っています」と述べました。


他の日本の科学者たちはすでに、COVID-19ワクチンはオミクロン型に対する効果が著しく低いと政府に警告しています。


京都大学教授で疫学者の西浦博が率いる研究チームは厚労省の諮問委員会に対し、オミクロン型はワクチン接種後のデルタ型よりも数倍、COVID-19ワクチンによるいわゆる防御を免れる可能性が高い、と述べました。


西浦は、日本のようなワクチン接種率の高い国では、オミクロン変異株がより容易に広がる可能性があることを認めました。「日本のようにワクチン接種率が高い国では、(オミクロン変異株が)広がる可能性は非常に高い」と彼は述べました。(蛇足:騒ぎ立てているのに変わりはないですが)


日本のポストパンデミック経済復興計画の一環として、地方自治体では国からブースターワクチンを投与する準備をするように指示されています。これは、日本政府がまだオミクロン変異株に対するワクチンの有効性を認める決定を下していないにもかかわらず、行われているのです。 (蛇足:カゼへの有効性なんてもともとないし、どうでもいいいもんネ)
「日本経済を一刻も早く回復軌道に乗せ、ポスト・パンデミック時代の新しい社会への道を切り開きます」と岸田は語ったのです。


COVID-19ワクチンは効果がなく、むしろコロナウイルスそのものよりも致死的であることを証明する最新の科学的研究については、Vaccines.newsの最新記事をお読みください。


Sources include:
LifeSiteNews.com
NYTimes.com
English.KyodoNews.net
TheWorldNews.net


で、引用中の以下の部分ですが、


このデータによると、日本では若年層がCOVID-19で死亡する確率は100万人あたり0.6〜0.8人であるといいます。一方、この同じグループの人々がCOVID-19ワクチンで死亡する確率は100万人あたり3.2人(実際には嘘、こちらは100人当たりじゃないのか?)です。(蛇足:一応、糖尿病などではなかったと仮定して「COVID-19」死をそのまま採用したとしても、控えめに、「ワクチン」死の方を320とすると、400倍以上か。まだまだ増えるでしょう。3.2万人なら4万倍。32万人になったら、40万倍とか)


これって、甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.htmlから計算された考えられる日本の接種後死亡数は(以下抜粋)


甲賀市のオープンデータ(外部リンク)より抜粋
https://www.city.koka.lg.jp/opendata/
甲賀市人口:90194人
12月13日時点の接種率:79.19%


を採用し、


甲賀市のワクチン接種者数:71424人


接種者中の死亡率:0.003416219


日本の接種率:79.39%(先程のNHKデータより)


日本の人口:1億2507万人(総務省統計局令和3年(2021年)11月概算値https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html


考えられる日本のワクチンによる既死亡者数:339,206人


34万人弱で、メモ帳さんの言ってる


32万人になったら、40万倍とか)


に相当するから、引用記事の題名も以下にに変更ですね。


《日本のワクチン専門家が若年層に警告:COVIDワクチンはCOVIDそのものよりも死亡リスクが40万倍も高い Arsenio Toledo》実際はもっと上をいってるでしょう。だってそのものなんて何にもないのだから。



COVIDを何もないという根拠
《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html


《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html


《アフリカではワクチン接種率がたった6%であるのに、事実上コロナ禍はなくなっている…困惑している科学者たち》PCR検査と感染症の恐怖を煽る政府やメディアがなければ似非コロナ禍など存在できない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/879.html




http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/910.html
[医療崩壊7] 《シノバック(コロナバック)、アストラゼネカ、ファイザーのバイアルから酸化グラフェンが検出された Orwell City》不活性化・ウイルスベクター・mRNAと異なるタイプのワクチンからそれが検出された事の深刻さと少なくとも世界の八割のSARS-CoV-2ワクチンに酸化グラフェンが添加されているという事実


この板の多くの記事でSARS-CoV-2ワクチンの毒性が明かされてきましたが、その大部分はいわゆる欧米系四社:ファイザー・アストラゼネカ・モデルナ・ジョンソン&ジョンソン製のものに関する情報だけで、これら四社の世界シェアは四割と少しであると考えられるでしょう。


《新コロワクチン94.5%効果のトリック》全ての医薬品の有効性の嘘と《中国のCOVIDワクチンは非常に重要であったが、今では免疫力が低下している。》
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/884.htmlより抜粋


現在世界で使われているSARS-CoV-2ワクチンなのですが、下表のごとく使用されている順に中国製コロナバック、ファイザー、中国製シノファーム、アストラゼネカ、モデルナ、ロシア製スプートニクX、ジョンソン&ジョンソン、インド製バーラト・バイオテック社にその他のものがわずかながら続くといった現状のようです。



China’s COVID vaccines have been crucial — now immunity is waning nature引用記事より
https://www.nature.com/articles/d41586-021-02796-w


で、上の過去投稿からのSARS-CoV-2ワクチンの世界利用度シェアの表にてもわかるナンバーワンの中国コロナバックのワクチンからも、なんと酸化グラフェンが検出されたという記事をご紹介します。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

シノバック(コロナバック)、アストラゼネカ、ファイザーのバイアルから酸化グラフェンが検出された Orwell City さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/goinsinovac

チリから、シノバックの酸化グラフェン暴露、世界的医療謀略確定
Graphene oxide detected in Sinovac (CoronaVac), AstraZeneca and Pfizer vials December 16, 2021
https://www.orwell.city/2021/12/chile.html

 チリのラジオ局El Mirador del Galloの発表によると、シノバック、アストラゼネカ、ファイザーの予防接種用小瓶の分析結果が、つい数時間前に番組Dirección Correctaで明らかにされたとのことです。


その結果は、パブロ・カンプラ博士が検出したのと同じナノ物質の存在を裏付けるもので、決定的なものです。この新しいレポートは、COVIDワクチンの実際の内容物に関する世界で2番目の独立したレポートであり、まもなくラジオのウェブサイトとLa Quinta Columnaのウェブサイトで公開される予定です。もちろん、そのような報告書では、方法論、技術、手順、結論が詳細に説明されます。


Orwell Cityがフォロワーに提供する次の抜粋では、『Optical and Electron Microscopy Analysis and EDX characterization. Detection of graphene nanoparticles (or derivatives) in vials.(光学および電子顕微鏡による分析とEDXによる特性評価。バイアル内のグラフェンナノ粒子(または誘導体)の検出。)』と題したこの研究の最も関連する側面に関するいくつかの見解とコメントが含まれています。

Graphene oxide detected in Sinovac (CoronaVac), AstraZeneca and Pfizer vials rumble
https://rumble.com/vqvjga-graphene-oxide-detected-in-sinovac-coronavac-astrazeneca-and-pfizer-vials.html?mref=lveqv&mc=48pz1

 リカルド・デルガド:この画像は非常に独特で特徴的です。このような浮き彫りやひだの特徴を持つ素材は、他にないのではないでしょうか。グラフェンは通常、端が折れています。間違いなく、これはグラフェンです。これがグラフェンだ。もう見飽きたよ。速報で見た。ワクチンもそうです。ちょうど昨日、肺炎球菌ワクチンであるプレベナー13[Prevenar 13]を見たところです。そこにもこのような構造が現れています。そして、これは、具体的には、チリで配布されているアストラゼネカのものです。

パブロ・サリナス:はい。ラベルは下にあります。


リカルド・デルガド:それじゃ・・・あなたが見ているものは、間違いなく、この場合、マイクロシートです。これからお話しするのは、ある剥離度を持ったグラフェンです。つまり、ある側面がより半透明に見えるのは、それが少し剥離されているからです。酸化グラフェンのスペクトルが陽性であった他の画像で見られたような、黒っぽい炭素質の密度を形成する層が重なっているわけではないのです。酸化グラフェンには2つの特徴的なピークがあるため、互換性はありません、明確に酸化グラフェンに決定的になります。1つは1580cm-1、もう1つは約1340cm-1にあります。これはグラフェンに非常に特徴的であることは間違いない。


とにかく、驚いてはいけないのです。第一に、アストラゼネカのことですから。そして第二に、ワクチンは世界共通ですからね。加えて、グローバリズムの中で、世界的な状況にあるわけですから。ですから、そちらに届いたワクチンはこちらにも届きます。だから、これはバイアルに導入されるナノテクノロジーだと言っているのです。今ご覧になっているのは、その原料です。


生物の内部でより複雑なナノテクノロジーを展開するための燃料とでも言いましょうか。一方では、個体の生理的・生物医学的な定数を測定するためのナノセンサーを担当することになります。しかし、これらの情報を収集し、表示されるMACアドレスを通じてサーバーに送信するだけでなく・・・これも この試料が非常に特徴的だと言っています。光学顕微鏡でこのナノ材料を扱う専門家、少なくともその分野では本当の専門家なら、これがグラフェンだと言うでしょう。


ホルヘ・オソリオ:はい。では・・・
リカルド・デルガド:さらに・・・
ホルヘ・オソリオ:どうぞ、リカルド。どうぞ、リカルド。



 リカルド・デルガド:私たちはまた・・・The Graphene Boxの画像が、酸化グラフェンの分散液のポジパターンとして使われているのを見たことがあります。そして、この画像もほとんど同じです。つまり、この共通マトリックスは、各国の厚生省の特許に記載されているように、すべての注射薬や生薬に使用されているのです。つまり、全く違和感がないのです。同じものなんです。これは、間違いなく、グラフェンです。そして、いくつかのドットの中には、ここにあるダビデの星のような小さなマークが見えると思いますが、これはどうでしょう?この写真では、本当に星のように見えますね。


ホルヘ・オソリオ:ええ、そうです。


リカルド・デルガド:あなたが見ているいくつかのドットは、おそらく機能化された金属か、材料を機能化しようとするものでしょう。より生体適合性を高めるために、金属をドープしているのです。わかりましたか?私たちが知らないのは、それらが最初から金属でできているかどうかということです。体内にある金属も、異なる意図で燻蒸されているのです。


ここ、シノバックでは、グラフェンにも見えますね。でも、もっと炭素っぽい感じとでも言いましょうか。つまり、より多くの層が重なり合っているのです。



しかし、他の2つでは、今回よりもさらに鮮明に見えました。アストラゼネカとファイザーのものでは、肉眼でも確認できましたが、こちらはちょっと難しいですね。ただ、グラフェンのような見た目もあります。これを表すスケールが10ミクロンで見ているので、35ミクロンか40ミクロンくらいの大きさかもしれません。さて、そこに現れたのがパブロです。


ホルヘ・オソリオ:パブロはそこにいます。しかし、まず最初に、これはチリで行われた研究の結果であることを、ネット上の友人たちに伝えたいと思います。もちろん、La Quinta Columnaのパートナーの協力と援助のもとです。ここで分析されたサンプルは、アストラゼネカ、シノバック、ファイザーのものです。これらは小瓶で・・・実際に分析された物質です パブロ、どうぞ


パブロ・サリナス:アレハンドロが今持っている画像はこれだけです。すべて光学顕微鏡に関連したものです。では、電子顕微鏡の話に移りましょう。電子顕微鏡で撮影された写真も非常に特別なので、リカルドさんのコメントもお聞きしたいです。


リカルド・デルガド:ええ、もちろんです。では、どうぞ、できる限りのことをします。とはいえ、私は電子顕微鏡の画像にコメントすることに関しては専門家ではありません。カンプラ博士の予備報告書と最終報告書から得た情報をもとに、できることをするだけです。でも、科学文献でグラフェンを深く研究し、その後、光学顕微鏡での観察レベルでも研究しています。興味と学習意欲があれば、人はすぐに学ぶことができます。ここでも。この画像は炭化した側面があると言えますが、金属である可能性もあるので、リスクは負えません。そうかもしれません。



 そして、十字が現れる場所、つまりレーザーが当たった場所や波打った場所に応じて、金属の化学組成から、それがどのような材料であるかを判断するのです。レーザーが当たった部分によって、ドーピングが可能かどうかが決まるのです。


パブロ・サリナス:見てみましょう。マッピングができたようですね。


リカルド・デルガド:これは、カンプラ博士が入手したファイザーの画像に見られるいくつかの構造を非常に彷彿とさせますね。今日、私たちが行っているのは、パターンの特定です。なぜならCODECやロジックゲートがあり、ルーターやナノ通信システムとして機能する予定だからです。これは全てワクチンに導入されたナノテクノロジーです。これを見てください。拡大すると・・・





 カンプラ博士によれば、ナノテクノロジーを探すには、探し方を知っていて、それをまっすぐに追求しなければならりません。予備報告書では典型的なショ糖の結晶、あるいはワクチン中の他の塩に見えたものが、よく見ると回路のように見えることに気がついたのです。そして、すべての科学文献を調べて、両者を比較したところ、画像はほとんど同じだったのです。そういう意味では、MACアドレスが生成されるのは、科学的な文献や論文があるので理解できます。それと、まあ・・・この写真も。これはグラフェンみたいですね。えーと、拡大できるかな?ほら、これです。拡大すると少し鮮明さが失われますね。線がある、跡がある。


 そのすべてを深く研究する必要があります。そんなものはないはずだということです。それが最も印象的なことです。どれもあってはならないことなのです。ここでも同じことが言えます。ここでは20ミクロンや2万ナノメートルについて話しています。あるいは0.02ミリメートル。とにかく、私はその電子顕微鏡の画像について、危険を冒してまで何かを言うことはできません。あれも目を引きますね。まあ・・・こちらは、もっと身近な形です。


このような炭素質の構造が見えますが、これはおそらくグラフェン誘導体を持っているか、またはそれに関連しているのでしょう。これもそうです。蒸発が始まると、結晶化のプロセスが始まることを理解する必要があります。通常、15分から20分後に起こります。しかし、ワクチンでは、例えば、抗COVID薬のような・・・抗COVIDと言われていますが、そのようなものはありません。私たちが証明したのは、この有名なハイドロゲル(この物質である可能性が非常に高い)は蒸発しない、ということです。つまり、この物質が、この間ずっと水溶液を維持しているのです。







 こちらもです。この炭素質のような影は、もうすでにお分かりのように、すべてそう見えます。こちらは実際に中央部に何らかの模様が確認できます。

 もう一枚見てみましょう。


パブロ・サリナス:ああ、はい。見てください、この1枚は後ろに写っている写真のマッピングに対応していますよ、アレハンドロ。中央に十字線があるものです。アルミニウムが主成分のようですね?


 リカルド・デルガド:ここには、炭素、酸素、アルミニウムのピークがあります。アルミニウムは、おっしゃる通り、最も重要で、ここに最も多く現れています。これもあってはならない金属なのですが、いいですか?ここに色の構成があります。それでは、少し下に移動するか、画面サイズを小さくしてください。

 炭素、酸素、アルミニウム。アルミニウムは緑、酸素は黄色、そして炭素は紫かライラック色です。では、もう少し下に・・・つまり、もう少し小さくしてください。その倍率を下げてください。これだけです。そこにあるのは、ほとんどアルミニウムです。そうです。


この記事の最も重要な点は以下の


ここで分析されたサンプルは、アストラゼネカ、シノバック、ファイザーのものです。


にて全てにおいて酸化グラフェンが確認されたという事でしょう。 これはファイザー社製がmRNAタイプで、アストラゼネカ社製がウイルスベクターワクチンで、シノバック社製が不活性化ワクチンであり、それぞれ異なるタイプのワクチンであるにもかかわらず三社全てのワクチンの内容物として、酸化グラフェンの確認ができたという事が非常に深刻な問題であると考えられるでしょう。


それは引用記事冒頭でもさてはてメモ帳さんもおっしゃっていますが、上で申した非常に深刻な問題とは、 ワクチンによる”世界的医療謀略確定”という事に他ありません。


その上でこの記事によって確認された酸化グラフェンの世界シェアが四割と少しから八割弱へと大きく跳ね上がってしまったという事実も、人類全体にとっての今一つの非常に深刻な問題であるのも間違いないでしょう。


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/911.html
[医療崩壊7] 《シノバック(コロナバック)、アストラゼネカ、ファイザーのバイアルから酸化グラフェンが検出された Orwell City》不活性化… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[495] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月18日 01:05:41 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[23]


投稿者ですが、〆の部分を間違える愚か者は私です。
投稿最後の一文を以下に修正願います。




その上でこの記事によって確認された酸化グラフェンを含むワクチンの世界シェアが四割と少しから八割弱へと大きく跳ね上がってしまったという事実も、人類全体にとっての今一つの非常に深刻な問題であるのも間違いないでしょう。



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/911.html#c1
[政治・選挙・NHK284] 明日から始まる接種証明書のデジタル化開始と《一体どこの誰が、憲法改正すると基本的人権がなくなるというプロパガンダを流してるの?民主主義国家で基本的人権がなくなるわけないじゃない。》憲法を改正などしなくても世界の民主主義標榜国家群が人権蹂躙医療全体主義化しつつあるっていうのに



日本はもうこんなすごい国になっているっていうのに、



世の中にはいまだこういう人やそれに賛同してリツイートするようなお目出度い人がいる。



民主主義国家であるはずのオーストリアや



オーストラリアや


【緊急SOS】拡散希望!豪州・人権活動家モニカ・スミットの懇願メッセージ ニコニコ動画


ドイツでも、



民主主義を標榜しているいわゆる西側陣営の多くの国家やその一部の州などでは既にワクチンパスポートを導入しており、それがないと図書館や博物館など公共の施設に入れなかったり、スーパーマーケットなどで買物もできないところもあるし。 それと同時に未接種者に対する差別的な隔離政策などで、国民に対し接種をする・しないという自由を奪い、その義務化を推進してる始末。


ワクチン接種の義務化なしに始めた東京都でのワクパス実験なんかも失敗しちゃったようだけど、それにもめげずに岸田政権はこっそりこんな事を明日から始める模様。 先日もビル・ゲイツからの圧力があったみたいだし、これは非常に近い将来の義務化へ向けての布石かも?



で、例えばワクチンが有効な医薬品でその感染拡大を抑えるものであればいいのだろうけど、実際は、



集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡 rumble
https://rumble.com/vpq3ep-43207873.html


だったり、



だったりしているし。



憲法改正すると基本的人権がなくなるというのはプロパガンダじゃないと思いますよ、マタタビさん。



ワクチン被害の世界実態と有害事象の多様性
《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


《COVID注射による死亡31,014名、負傷2,890,600名が欧州副作用データベースに登録されるが、以前は健康だった若年層の死亡が続く》コロナ禍の実態は置き去りにされ、ワクチンのより多くの、そして永続的な反復接種だけが独り歩きしている…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/790.html


《[定期]アメリカの11月19日までのワクチン接種後の有害事象報告は 91万3,268件、死亡事例は 1万9,249件。6歳から9歳までの有害事象報告が前週比で倍増》米国でも同様の事象がコロナ禍でなく、SARS-CoV-2ワクチンによって齎されている…その先にあるのは全ての終焉
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/792.html





引用部・呟き以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/661.html
[政治・選挙・NHK284] 明日から始まる接種証明書のデジタル化開始と《一体どこの誰が、憲法改正すると基本的人権がなくなるというプロパガンダを流し… お天道様はお見通し
2. お天道様はお見通し[496] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月19日 08:22:07 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[24]


投稿者ですが、動画のURLが抜けていました。
【緊急SOS】拡散希望!豪州・人権活動家モニカ・スミットの懇願メッセージ ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39585980
申し訳ありません。




http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/661.html#c2
[医療崩壊8] 接種証明書のデジタル化開始と《一体どこの誰が、憲法改正すると基本的人権がなくなるというプロパガンダを流してるの?民主主義国家で基本的人権がなくなるわけないじゃない。》憲法を改正などしなくても世界の民主主義標榜国家群が人権蹂躙医療全体主義化しつつあるっていうのに : 政治板リンク


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/111.html
[政治・選挙・NHK284] ハニートラップ《自民党・松下新平参院議員 中国人女性「外交秘書」との関係巡り、政治資金規正法違反の疑い》⬅この人だけじゃないよ、エロ爺共に明日の暮らしを託す阿呆国民


現在進行中の偽旗コロナ禍に伴う毒物ワクチンの人類全体への接種作戦を実行していると考えられるディープ・ステートなんかよりも遥か上を行く、究極的自己中利害集団の中国共産党のハニトラにイチコロのエロ爺共が日本を破壊していますね。







自民党・松下新平参院議員 中国人女性「外交秘書」との関係巡り、政治資金規正法違反の疑い
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a63ab1ff837432ac85dd0e4373c53133b204a3d
 自民党の松下新平参院議員(55)が、中国系企業の東京支店長を務める中国人女性を「外交顧問兼外交秘書」にし、名刺や議員会館内を自由に往来できる通行証などを与え、パーティ券販売に関与させていることが「週刊文春」の取材でわかった。松下事務所は、女性を「無償のボランティア」と説明しているが、実質的に秘書業務を行っており、秘書給与を中国系企業が肩代わりしている政治資金規正法違反の疑いがある。


 松下議員は、自民党外交部会長や国土交通政務官、総務副大臣、内閣府副大臣などを歴任。国会議員歴はすでに17年で、参院の入閣適齢期とされる当選3回を数え、次の「大臣候補」の一人とされている。


 12月2日に行われた政治資金パーティでも、菅義偉前総理が駆けつけて、「応援しています」と激励。岸田文雄首相はビデオメッセージで「これからの希望の星だ」と期待を示していた。そのパーティには約250名の参加者がいたが、多数の中国人が参加していたという。
彼らのアテンドをしていたのが、昨年から松下新平事務所「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持つ、中国人女性X氏だ。


 X氏の知人が語る。
「X氏は現在42歳。もともと、福建省の裕福な家庭で生まれ育ったそうです。北海道を拠点とし、帰化した元中国人が社長を務める帝王商事(仮名)というナマコ販売の専門業者に在籍し、その東京支店長です。最初は、同社の社長が松下さんに彼女を紹介したのです。


 松下氏はX氏を気に入り、やがて彼女に外交秘書の名刺や、議員会館内を自由に行き来できる通行証を与え、事務所に頻繁に出入りさせるようになりました」


 松下議員は夜な夜なX氏を同伴し、日本人支援者や、中国系企業幹部らとの会食を繰り返していたという。


「緊急事態宣言下でも2人で中国人社長のホームパーティに参加したり、地方までゴルフに出向いたりしていました」(同前)


 松下氏とX氏の蜜月は、松下氏の政治活動に恩恵をもたらした。


「X氏はしょっちゅう中国人実業家らを松下氏に紹介しています。そしてその場でパーティ券を販売するのです」(松下氏の事務所関係者)


松下氏の事務所は「X氏はボランティアの一人」


 いまや、X氏は資金集めや通訳業以外でも松下氏に同行しているという。


「外交顧問の枠を超え、松下氏の欠かせない右腕となりつつあります。ですが、まったくの無報酬だと聞いています」(自民党関係者)


 無報酬であれば、法的問題が浮上する。政治学が専門の岩井奉信・日本大学名誉教授が解説する。


「政治資金規正法では、企業による秘書給与の肩代わりも政治家側への寄附に当たるとされます。X氏が帝王商事に在籍し、そこから報酬を得ていながら、週に何度も無報酬で事務所業務に秘書として従事している場合、まさに秘書給与の肩代わりとみなされます。その負担額は企業から政治家側への寄附に当たり、収支報告書に記載をしなくてはなりません」


 しかし、松下氏の収支報告書には帝王商事からの寄附の記載は一切ない。


「記載すべき寄附を故意に記載しない場合、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金とされています」(同前)


 松下事務所に質問状を送ると概ね、次のような書面回答があった。


「(X氏ら外交顧問に)常時事務所の事務をしていただくことはなく、分からないことがあった時にお尋ねし、好意で教えていただく程度。報酬も発生しないし、給料などもない。(X氏は)そうしたボランティアの一人であり、外資系企業による給料の肩代わりというご指摘は事実に反する」


 ただ、小誌の取材では、X氏が平日5日のうち、2〜3回は事務所に出勤し、長時間滞在して電話をかけたり、夜の会食でも松下氏に同行するなど、実質的に秘書業務を行っている実態が浮かび上がっている。


 拡大主義の行動をとる中国に対して、アメリカを筆頭に各国が警戒を強める中、与党自民党の国会議員が、中国人女性を「外交秘書」とし、政治資金集めにも関与させていたことが判明したことで、岸田文雄首相や自民党がどのような対応をとるのか、注目される。


 12月15日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」および、12月16日(木)発売の「週刊文春」では、「マオタイ酒タワー」が用意された12月2日の松下氏のパーティの詳細、X氏と松下氏との親密さを示す写真や重要証言、松下氏のパーティ券収入が2.5倍になった背景、X氏への直撃などを5ページにわたって報じている。


「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年12月23日号


もう、何も言う事ないわ。





http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/663.html
[お知らせ・管理21] 2021年12月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
34. お天道様はお見通し[497] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月19日 16:55:21 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[25]

管理人さん

今更ですが、ここへの最近のアクセスって以前よりもさらに低くなっちゃったんじゃないでしょうか。

ここの板では言わさせていただきますが、たった一人にあまりにも大きな権限を与えたつけが回ってきたのではないでしょうか。 掲示板がそのような独裁状態に陥れば、そこを訪れる読者をその人の思い描くように誘導できるでしょうから、結局そんな状況になったここを離れていった人が続出した結果なのではないでしょうか。

私も一投稿者としてでなく一読者としてここを俯瞰すると、

確かにあんまり面白くないもんね、もちろん自分の投稿なんかも含めて。

もしよろしければその辺の時系列でのアクセス変化などを、できるなら主要板別に御提示いただけないでしょうか?

お忙しいのは承知の上ですが…。



http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/629.html#c34

[国際31] 《トランプのワクチン斡旋のレトリックは、両党が製薬会社と中央銀行の売春婦であることを証明している Mike Adams》彼も奴等の手足だったって事、トランプ Q信者もいいかげん目を覚ませ!!



おかしいと感じてたのよ。トランプがまだ大統領であった頃、米国のWHOへの資金供与を中止してその後釜にビル・ゲイツがタイミングよくパトロンになったり、2020年5月にSARS-CoV-2ワクチンの開発・生産・供給を急がせるワープ・スピード作戦を開始したりと、それまでの彼のワクチンに関する考えなども180度転換するような豹変ぶりに…。


<<トランプ大統領/インフルエンザワクチンは最大の屑>> ー 歴代米大統領で医療利権の中核をここまで非難した者はいるか
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/805.html


以前はこんなこと言ってたのに…



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》



Trump’s vaccine-pimping rhetoric proves BOTH parties are prostitutes to pharma and the central banks Tuesday, December 21, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-12-21-trumps-vaccine-pimping-rhetoric-proves-both-parties-prostitutes-pharma-central-banks.html#

(ナチュラルニュース)トランプのワクチンに関する公の演説は、ファウチのものと区別がつかなくなっています。テキサス州ダラスでの最近のイベントで、トランプはビル・オライリー[Bill O’Reilly]の隣に座り、ブースター注射を受けたことを自慢し、すべてのトランプ支持者はワープスピード作戦とトランプがワクチンの承認と開発期間を5-12年から1年未満に短縮することに成功したことを「手柄にすべき」だと付け加えました。


トランプはもちろん、必要な臨床試験をすべてスキップしてそれを行い、現在推定80万人のアメリカ人を殺している(と集計されている)致命的なCovid注射を作り出したのです。


トランプはこのアメリカ全土の大量死を完全に無視し、自分の聴衆を蔑ろにして、「ワクチン接種者を馬鹿にするな」と言っているのです。ニューヨークなどで非難され、馬鹿にされ、仕事をクビにされ、レストランから追い出され、逮捕されているのはワクチン未接種者だという現実に全く音痴のようです。


トランプは今、現実のアメリカから完全に乖離しているように見え、ワクチン未接種のアメリカ人が現在生きている全体主義の悪夢のようなものへの理解はゼロであることを示しています。トランプは、自分の支持基盤や、彼らが直面している苦悩とは、全く無縁です。大部分はトランプが彼らをビッグファーマや連邦準備制度に売り渡したためにです。


トランプはさらに、自分の支持者を非難し、ワクチンを疑うなら「彼らの手のひらの上で遊んでいる」と言っています。誰の手?トランプがワープスピード作戦で潤した製薬カルテルの手か?


しかし、トランプはこのすべてにおいて致命的なミスを犯しており、これによって本当のアメリカ人の間で残っていたトランプの人気は終わりそうです。彼の支持者はバイデン支持者のような脳死ゾンビではないし、トランプ支持者は自分の頭で考えます。つまり、彼らはこの見せかけを見抜き、ビッグファーマの手に乗っているのはトランプであることを理解するようになったということです。
 
バイデン同様、トランプは無限の紙幣印刷を支持し、バブルの株式市場を「良い経済」と主張した
共和党はバイデンの数兆円規模の赤字支出「刺激策」の仕掛けを非難していますが、最初のCovid刺激策のヘリコプターマネー構想を打ち出したのがトランプであることを、彼らは何と早くも忘れていることでしょう。巨額の資金創出はそれだけにとどまりませんでした。トランプ大統領の下で、連邦準備制度理事会は巨大な「量的緩和」プログラムを実行しました。これは銀行と市場を支えるための資金印刷スキームに他ならず、文字通りお金を印刷して資産を買い、市場の崩壊を防ごうとしました。


トランプはアメリカ国民を騙し、株価の上昇(バブル)を「素晴らしい経済」と主張しました。しかし、それはすべて不換紙幣の貨幣印刷で、何の裏付けもないものでした。実際、現実的、技術的に見れば、トランプ大統領時代に株式市場のファンダメンタルズは崩壊しましたが、彼は今日まで続く貨幣印刷で市場を生命維持装置に繋ぎ止めたのです。市場はゾンビのように生き返りました。今はゾンビ銀行とゾンビ企業が支配するゾンビ市場になっています。


しかし、そのようなお金の印刷が達成したことの1つは、インフレを助長したことです。2020年の不正選挙でバイデンがホワイトハウスを引き継ぐと、連邦準備制度理事会は狂ったように何兆ドルも紙幣印刷を増やしました。その結果、経済的大惨事-暴走するインフレとドルの切り下げ-は、トランプとバイデンの両方の不合理な経済政策の結果であり、アメリカにとって破滅的であることを証明することになるでしょう。


お金の印刷とワクチンについて、実は、トランプとバイデンはほぼ同じ政策を持っています。二人とも、すべてのアメリカ人に致命的なmRNA/スパイクタンパク(&グラフェン誘導体)を注射したいと考えているのです。また、無限の紙幣印刷、ヘリコプターマネー、低金利を経済に注入し、市場バブルをさらに加速させ、いつか崩壊して極度の壊滅的な放射性降下を引き起こしたいのです。(トランプはFRBが金利をマイナスにすることまで望んでいました!)


だから、民主党が今日、2021年のインフレはトランプのせいだと文句を言っても、全く間違ってはいないのです。トランプがお金の印刷と刺激策の配分を支持したことは、確かに、バイデンの下でインフレに強く貢献しました。しかし、バイデンは自らの債務支出や景気刺激策配付で状況を悪化させました。今、我々は今後数年間、暴走するインフレを見ています・・・そして、お金の印刷機が絶望の非常識なレベルに達するにつれて、ある時点でドル通貨が崩壊する可能性もかなりあるのです。
 
ワクチン死滅は、トランプのせいにされるだろう
トランプは、ワクチン死滅が加速すると、人類に対する罪で刑事訴追される可能性が高いことについて、何も知らないようです。ワクチンメーカーが製品の安全性を判断するために通常行われる臨床試験を省略する一方で、FDAによそ見をするよう命じたのはトランプでした。トランプはワープスピード作戦のもと、ファイザーとモデルナに何としてもワクチンを急がせるよう圧力をかけ、その結果、記録的な数の人々を殺傷しているワクチンを製造したのです。


VAERS報告システム(HHS)は、現在、Covidワクチンに起因する2万人以上の死亡を示しています。過小報告因子 (URF)は、いくつかの分析方法によって約40であることが確立されています。つまり、これらのワクチンによって死亡した実際のアメリカ人の数は、20,000 x 40 = 800,000ということになります。(しかもこの数字は保守的です)。


つまり、トランプの急ごしらえのワクチンで、100万人近くのアメリカ人が死んだことになります。それなのにトランプはこのワクチンを称賛し、ワクチンがなければ「数千万人」が死んでいただろうと、何の根拠もなく主張しています。マジで言っているのか?ほとんどの年齢層で100%に近い生存率を誇るフルー株から?
これは、2020年の2月に、パンデミックは何でもなく、2020年の4月には魔法のように消えてしまうだろうと言ったトランプと同じです。しかし今、ワクチンが100万人近いアメリカ人を殺しているのに、それがなければ数千万人が死んでいたと主張しているのです。


そして、このような状況下でも、トランプはビタミンDや亜鉛を推奨する気になれないのです。ケルセチンも。ゼブ・ゼレンコ医師のプロトコルは有効ですよ。フロリダ州の軍医総監は勇気を出して真実を語り、ビタミンDを摂取し、よく食べるよう促していますが、トランプはそれを言う気にもなれないのです。なぜか不思議に思いませんか?


トランプは今やファウチと全く同じに聞こえます、まさに人類に対する犯罪者です。そして、国際戦争犯罪法廷がようやく動き出したとき、トランプとファウチは共犯者として一緒に訴追されるのではないかと考えています。ファウチを権力の座にとどめ、アメリカのパンデミック対策の責任者に据えたのは、結局のところトランプです。トランプはいつでもファウチを解雇することができたし、FDAにスピードよりもワクチンの安全性を重視するよう命じることもできたはずです。しかし、トランプが気にしたのは、バブルの株式市場を支え、そしてバブルが大きければ大きいほど、経済が良くなると主張することでした。それが彼の再選計画全体を端的に表していました。上げ下げする。純粋な劇場です。


ある時点で、このワクチン・ホロコーストが暴露されることが予想されます。台本はひっくり返るでしょう。ひとたびそうなれば、トランプはFDAのショートカットを指示し、ビッグファーマに安全性や有効性の証拠もない実験的な医薬品を人々に注射し始めるスケジュールを急がせた人物であるとして、すべての責任を負わされることになるでしょう。


そして、トランプ自身もその罠にまんまとはまったのです。グローバリストのメディアがこの件をすべて片付ける頃には、現代のヨーゼフ・メンゲレというレッテルを貼られるのは、ファウチではなくトランプになっていることでしょう。


その間、私たちは皆、トランプのインフレ(今はバイデンのインフレ)と加速する死滅の下で苦しみ、ジョー・バイデンが約束する暗い冬に向かい、それはワクチン未接種の人たちにとっての「死」に満ちていることでしょう。


トランプとバイデンが同じチームのためにプレーしているように感じ始めているのではないでしょうか?


それはすべて劇場です、みなさん・・・共和党対民主党、赤対青、右対左・・・両党は、大量死、奴隷化、アメリカの完全な財政的略奪というほぼ同じ政策を追求しているのです。唯一の違いは、民主党は子供をレイプするのが好きだが、共和党は自分たちの支持者をレイプするのが好きだということです。


詳細は、今日の状況更新のポッドキャストに掲載されています。トランプが正気に戻るのを待つのは、もう我慢の限界です。アメリカは他の場所に目を向ける必要がある。


Brighteon.com/87f5d080-a569-495e-9aff-9af9da329d45
Find a new podcast each day, along with interviews, special reports and more, at:
https://www.brighteon.com/channels/hrreport


残念ながらやっぱり世界にある図式は


所有する既得権益支配層0.1%強 vs 残りの圧倒的大多数≒人類


であり、私達はその中でガス抜きとしてのトランプやアノンを見せられてきただけに相違ないのではないのでしょうか。 私もトランプにはさんざん騙されてきました。 おそらくプーチンなんかもその一人に過ぎないのではないでしょうか。


そして今回の似非コロナ禍から世界的なワクチンの義務化推進や未接種者に対する差別的隔離政策などからも、選挙によって支えられてきた民主主義などというのもそこにあったのが幻想であったという事を私達は認識すべきなのではないのでしょうか。


GALILEOは不正選挙ツールだ。そして世界の民主主義の正体がわかる。 #HackingTeam update24
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/815.html


さもなければ私達大多数≒人類がいつまでたっても既得権益支配層という極少数のサイコパスに翻弄され続ける馬鹿な羊という立場からの脱却を実行することは不可能でしょう。



似非パンデミックの真の目的は、毒物ワクチンによる人口削減と似非グレートリセットと似非IT産業革命という名のサイコパスによる支配のケイゾク


《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/309.html
[医療崩壊8] 《トランプのワクチン斡旋のレトリックは、両党が製薬会社と中央銀行の売春婦であることを証明している Mike Adams》彼も奴等の手足だったって事、トランプ Q信者もいいかげん目を覚ませ!! : 国際板リンク


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/129.html
[医療崩壊8] 《世界大手製薬企業群は50人のホリスティック医の不可解な死に関与しているのだろうか?》コロナ禍がプランデミックでありワクチンによる大量無差別殺戮がより明快になっていく《PCRテストの真実 ケビン・P・コーベット博士》と関連youtube削除二動画のコメント欄への再貼付け


私は生来のモノグサで最も苦手とするのが”ケイゾク”なんです。 この掲示板の他の投稿者みたく毎日来る日も来る日も投稿を欠かさないなんてとてもではないですができません。 それじゃいけないってわかっていてもムリなものはムリです。 まぁ、自分に対する愚痴はこのくらいにして…。


まず最初なのですが、ここ阿修羅掲示板のトップも言っているように、youtube・グーグルは反ワクチン的あるいはコロナ禍に懐疑的なコンテンツを削除しまくっており、そうすることで非科学的で表現の自由を認めないという非常に愚かな姿勢を明らかにしています。 そのため、以前投稿した以下の


《#拡散希望 (削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実)誤ったコ□ナ対策を訴える!(座間市役所にて)》存在しないものをすると吹聴し国民いや人類全体を破壊しようとする売人奴DSと、恐らく善意の人で勘違いからか、またはぶってるだけでその実彼等の手先の確信犯の愚かな人達。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html


《(松田学)新型か土着型か?ある臨床医と生物学者が見た、「日本コロナウイルス」とPCR検査の落とし穴》欠陥PCR検査を世界規模で疫学に使う怖さとその裏で進行している事象の可能性《感染ではなくて汚染でしょ》
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/305.html


両動画が削除されているので、この投稿のコメント欄にこの両動画をニコニコ動画バージョンにて再貼付けさせていただきますのでよろしければそちらもご覧ください。 


で前置きが長かったのですが、以下の呟きを



今ではこうしてウイルスの非存在を支持する科学者らが様々な機会を通じて持論を展開しておられるようです………
が、


もしコロナ禍が起こる以前の2016年に科学者、とりわけ医学の現場にてその職にある人々が、


”ウイルスなど存在しない、何故なら我々科学者の誰もがその感染実証どころか、分離すらできていない、感染症をもたらす最小単位は細菌である”


といったような言論を公の場でしていれば、現在のようなパンデミック状況を創作できていなかったのではないでしょうか。 そしてそれを実行しようとしたと推察できる米国で代替療法に携わっていた医師がなんと当時50名も相次いで不審な死を遂げたり、突如として行方不明になったりしたという非常に不可解な事象が現実に起こっていたのです。



《以下の記事は投稿者による意訳です。》《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

Is Big Pharma responsible for the mysterious deaths of 50 holistic doctors? NEWSTARGET
https://www.newstarget.com/2016-07-01-is-big-pharma-responsible-for-the-mysterious-deaths-of-50-holistic-doctors.html


Is Big Pharma responsible for the mysterious deaths of 50 holistic doctors?
世界大手製薬企業群は50人のホリスティック医の不可解な死に関与しているのだろうか?


07/01/2016 / By Mary Wilder / Comments
(2016年1月7日/マリー・ウィルダー/発信)


It seems as though new evidence surrounding Big Pharma’s corruption is released every day. By this point, it’s no secret that they’re involved in shady business practices that harm, maim, and eventually kill innocent people.
(世界大手製薬企業群のカネにまみれた腐敗の実態が毎日のように明らかになっている。 そして遂には世界大手製薬企業群自らが、無垢な大多数を苦しめ傷つけついにはその命までも奪うといったあってはならない事業に関与している事が白日のもとに晒されている。)


But could they possibly be murdering holistic doctors as well?
しかし彼等は代替医療に携わる多くの医師らの息の根を止める事までできるのであろうか。


The evidence is pretty damning. There’s a huge mystery surrounding the suspicious deaths and disappearances of doctors who support natural health. Nearly 50 have been found dead in the past year — many of whom died due to mysterious circumstances. That sets off numerous red flags.
(そしてこの悪事を証明するのはそれほど難しくない。 ホリスティックな医療を目指している多くの医師が不可解な死を遂げたり、失踪したりするといったなんとも謎に包まれた事象が頻発している。 現実にはありえないような形で50人近くにも及ぶ医師が昨年一年間で亡くなっている。 これは多くの状況証拠を提示しています。)


TheRundownLive reports that, “Many suspect this is because a small elite controls the majority of corporations and media and, in effect, the government. Unhealthy ideals are being pushed on the public for the sake of profit.”
(国際的企業群の大部分やメディア、政府までもが極少数のエリートの管理下にあるのではないかと、多くの人々による疑念で満ちており、カネという目先の利益だけのために不健康の極地が公衆衛生の義として推進されているとランダウンライブが報じている。)


The attention these deaths have been receiving from alternative media outlets is not just because they’re natural health doctors either. If 50 members of any profession died in mysterious circumstances that were unrelated to work, that unusual connection would be made. But 50 people in other professions didn’t die in mysterious ways in such a short period of time. It’s only these holistic doctors.
(これら医師の不可解な死や失踪、そしてその医師全てが代替医療に携わっていた事実なども大手メディアでなく地方のそれから報じられている。 この50人の専門医の不可解な死がその職務と関係がないというなら、この特異な関係性は何なのであろうか。 さもなければこのような一連の現実にはありえないような死が他の分野で起こり得ようはずもないだろう。 ホリスティックドクターの間でのみこういった事象が起こったのだ。)


So who would want these people dead? And why? All roads lead back to the industry that has the most to gain by them being dead: Big Pharma.
(誰がこういう人の死を望んだのであろうか? そして何故? 彼等を死に追いやることでもっとも利益を得るのはやはり世界大手製薬企業群ではないのだろうか。


Many of these doctors had the potential to expose truths that would have costs pharmaceutical companies millions — even billions — so there’s a clear motive right there. Given the fact that people being murdered for financial gain is a large part of American history, it’s not much of a stretch to believe that’s what happened here. Still, it should be noted that at this time, there’s no firm evidence involving Big Pharma in any of these deaths. It’s something that should at least be considered and investigated, however.
世界製薬産業全体が被るであろう途方もない莫大な額の損失に関わるような真実の暴露の可能性を彼等、ホリスティックドクターが握っていたのではないのだろうか-そしてそこには充分な殺意の動機が存在している。 金銭的利益のために消された人々がいたという事実は米国の歴史における大いなる汚点であり、それが実際この地で起こったと信じるに足りる拡大解釈などではない。 この時点でこの事象を我々の記憶にとどめ置くべきだが、専門医らの死に世界大手製薬企業群が関わったとされる明白な証拠はない。 しかしながらそこにそういった関与が存在したのかどうかについての、さらなる考察や調査がなされるべきであるのは言うまでもない。)


In America, corporations have a tendency to be above the law. If we’re ever going to become the free, safe nation that we claim to be, we’re going to have to change that.
米国において、企業法人の立場が法律の上位にあるという傾向は否めない。 だが本当に自由でいることを希求するならば、それを主張する安全な国家として、そういう状況を変革しなければならない。


Sources:
TheRundownLive
Newstarget
True Activist



代替医療という医療産業の利得でなく、患者の利害を重視した医師らがありもしないウイルス噺の実態を暴露し、それによってワクチンの存在意義が非常に大きく喪失されているような事態になっていたなら、今のような各国政府の感染症対策の下、ソーシャルディスタンスやロックダウンやマスクの着用やワクチンの複数回義務化促進や未接種者への差別的隔離政策を強硬に推し進める根拠が根本から揺らいでいたであろう事は間違いないでしょう。


であるからこそビッグファーマと揶揄されている世界製薬企業群やこの計画に加担してきたと考えられるCIA※1などが、当時そうなるのを”不審死”あるいは”失踪”といった形での大量暗殺犯罪行為によって回避した可能性は充分考えられるのではないのでしょうか?


またこの考察はSARS-CoV-2ワクチンを少なくとも一回でも接種した人々が全人類七十億のほぼ半数に達しているという事実や、それに伴い既に米国でも八十万人、日本でも三十万人以上、世界にてはおそらく千万という数値に近いような人々が亜急性または急性死としてワクチンで亡くなっている可能性※2などからも担保されうるのではないでしょうか。



目覚めてる庶民(自頭2.0)さん
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1472954837377892353


PCRテストの真実 ケビン・P・コーベット博士 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39660705



※1:《ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言: CIAが主導したプランデミックへの「軍事的対応」は、世界的な全体主義への移行だった》諜報なんて国家のために働く正義の味方どころか、ゲイツのワクチンによる人口削減を裏方でサポートしている全人類の敵!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/906.html


※2:甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html


計画されていた似非パンデミックと似非グレートリセットと似非IT産業革命
《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html


《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/130.html
[医療崩壊8] 《世界大手製薬企業群は50人のホリスティック医の不可解な死に関与しているのだろうか?》コロナ禍がプランデミックでありワク… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[498] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月23日 02:30:35 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[26]


以下にyoutube削除二動画を貼り付けます。

#拡散希望​ 【削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実】誤ったコ□ナ対策を訴える!【座間市役所にて】 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38418098?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHU4YWE0XHUzMDYzXHUzMDVmXHUzMGIzXHUyNWExXHUzMGNhXHU1YmZlXHU3YjU2XHUzMDkyXHU4YTM0XHUzMDQ4XHUzMDhiXHVmZjAxIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=1&ss_id=87425bb7-bf32-4a10-a98e-a2e2e24120ef





【松田学】新型か土着型か?ある臨床医と生物学者が見た、「日本のコロナウイルス」とPCR検査の落とし穴[桜R2/3/17] ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/so36526999






http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/130.html#c1
[国際31] 《トランプのワクチン斡旋のレトリックは、両党が製薬会社と中央銀行の売春婦であることを証明している Mike Adams》彼も奴等… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[499] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2021年12月23日 03:47:04 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[27]



投稿者ですが、引用記事の情報入力を完全に忘れておりました。
申し訳ありません、以下に引用記事表題と引用元、URLを表記します。


トランプのワクチン斡旋のレトリックは、両党が製薬会社と中央銀行の売春婦であることを証明している Mike Adams さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/disaster/rhetoric%20proves




http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/309.html#c1
[医療崩壊8] 《ゲイツ、ファウチ、ダスザックの3人がジェノサイドで起訴された…裁判所へ提出》そら、これだけあからさまな非道を全世界的に繰り広げればそうなるわな-天に唾を吐けば必ずそれは自分に返ってくる


ちょっと前に


《インドの高等裁判所でCOVID-19ワクチンによる死亡で殺人罪で起訴されたビル・ゲイツ–死刑が求められた》ほうら自分のしでかした同じ事がブーメランとなって返ってくる
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/780.html


という投稿をしたのですが、今回はついにコロナ禍から始まって毒物ワクチンの接種義務化等に関与したとされるビル・ゲイツ、WEFのクラウス・シュワブ、テドロス・ゲブレイエス WHO事務局長、ボリス・ジョンソン英国首相 、欧米系ワクチン四社のCEOらがニュルンベルグ綱領に違反した大量殺戮の疑いで国際刑事裁判所にて起訴された模様です。


ゲイツ、ファウチ、ダスザックの3人がジェノサイドで起訴された…裁判所へ提出 あかいひぐま note
https://note.com/akaihiguma/n/n7a96d8a9ed57


ジャスタス・R・ホープ医学博士・2021年12月20日 更新しました
2021年12月20日


https://www.thedesertreview.com/opinion/columnists/gates-fauci-and-daszak-charged-with-genocide-in-court-filing/article_76c6081c-61b8-11ec-ae59-7718e6d063ed.html


ニュルンベルグ裁判

12月6日、勇敢な弁護士と7人の申請者は、国際刑事裁判所に提出した46ページの驚くべき法的文書で、アンソニー・ファウチ、ピーター・ダザック、メリンダ・ゲイツ、ウィリアム・ゲイツ3世、その他12人を、ニュルンベルク綱領に対する多数の違反で告発しました。これらには、ローマ規程の第6条、7条、8条、15条、21条、53条で定義される、人道に対する様々な罪や戦争犯罪が含まれています。


https://www.riotimesonline.com/brazil-news/modern-day-censorship/covid-19-pharmaceutical-giants-gates-fauci-uk-officials-accused-of-crimes-against-humanity-in-international-criminal-court-complaint/


https://dailyexpose.uk/2021/12/10/uk-team-file-complaint-of-crimes-against-humanity-with-the-international-criminal-court/comment-page-1/


https://leohohmann.com/2021/12/17/whistleblower-activists-file-complaint-with-international-criminal-court-alleging-big-pharma-gates-fauci-uk-officials-committed-crimes-against-humanity/#more-8418


4人のキングピン以外にも、主要なワクチン企業のCEOや英国で責任を問われた保健指導者など、12人の名前が挙がっています。



  • ファイザーのCEO、アルバート・ブーラ
  • アストラゼネカのCEO、ステファン・バンセル
  • モデルナのCEO、パスカー・ソリオット
  • ジョンソン・エンド・ジョンソンのCEO、アレックス・ゴルスキー
  • テドロス・アダノム・ゲブレイエス、WHO事務局長
  • ボリス・ジョンソン、英国首相
  • クリストファー・ホイッティ、英国チーフメディカルアドバイザー
  • マシュー・ハンコック、元英国保健大臣、社会福祉
  • サジド・ジャビド、現在の英国保健大臣、社会福祉
  • ジューン・レイン、英国医薬品医療製品最高経営責任者 
  • ロックフェラー財団会長、ラビッド・シャー博士
  • 世界経済フォーラムの会長、クラウス・シュワブ



https://docdro.id/WUjv6iw


ラビット・シャー博士は2001年からゲイツ財団に勤務し、2007年には世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダー」に選ばれています。現在は、ゲイツ財団とともにID2020に出資しているロックフェラー財団を主宰しています。



https://norberthaering.de/en/power-control/id2020-immunization-passes/



クラウス・シュワブ氏は、経済学と工学の博士号をダブルで取得した、邪悪なまでに知的なドイツ人で、世界の企業や政治家のエリートが集うクラブ「世界経済フォーラム」の創設者である。彼は、多くの大統領、首相、ハイテク企業のCEOを育てたパワーブローカーであり、今や彼を尊敬と揺るぎない忠誠心で見ている。


経済学者であり、技術者でもあるシュワブ氏は、多くの国と親交があり、特に中国の習近平氏は、ダボス会議で重要なスピーチを行った。彼は、新世界秩序のビジョンを賞賛した。2021年1月25日、クラウス・シュワブは「(習近平)国家主席、私は今が我々の政策をリセットし、平和で豊かな世界のために共同で努力する最良の時だと信じています」と習近平への支持を誓った。「我々は今、中華人民共和国国家主席、習近平閣下を皆で歓迎します。」 マーク2:26を参照。




シュワブ氏は、暗号通貨、国民ID、中国と全体主義的に共同運営するワンワールド(ファシスト)政府を目指す現在の動きの首謀者だと考える人は多い。



https://conservapedia.com/Klaus_Schwab


ハンナ・ローズ弁護士と7人の申請者は、被害者であるイギリスの全人口を代表してニュルンベルク訴訟を起こしました。彼女は、ハーグにある国際刑事裁判所に法的手続を提出しました。ハーグは、戦争犯罪の被害者救済と戦争中の行動に関する適切な倫理的ガイドラインを定義してきた長い歴史があることで知られている。


第二次世界大戦中のナチスの残虐行為を受けて、ドイツのニュルンベルクで戦争犯罪裁判が行われました。これを受けて、一連の原則が策定され、最終的に「ニュルンベルク・コード」が策定された。


この原則は、基本的に誰でも、どんなに裕福でも、どんなに権力があっても、たとえ国家元首であっても、法の上に立つことはできないということを意味していた。自国の法律がその行為を認めても、国際法上の正義からその人を免れることはできないのである。


特に、ナチスの医師が行った医学実験は、今後の人体科学実験に関する厳格な規則と倫理原則につながった。実験薬に服従する際に必要なインフォームドコンセントと強制や脅迫からの自由という教義である。


周知のように、外科手術を受ける前に、感染症、出血、神経損傷、あるいは死などの重大な潜在的リスクについて患者に説明することが、法的にも倫理的にも義務付けられている。患者さんは通常、この説明を受けて同意書にサインをします。また、私たちが処方箋で薬を受け取るときには、添付文書で潜在的なリスクについて知らされ、通常、薬剤師と相談することは周知の通りです。


ワクチンも同じであるべき、違いはありません。血栓、出血、脳血栓、心筋炎、死亡などのリスクがあることを、これからワクチンを打とうとしている人はほとんど知らされませんが、それらのリスクは存在するのです。マーク12:58から17:40を参照。



https://rumble.com/vg6dcd-peter-mccullough-interview.html



https://ukfreedomproject.org/resources/open-letter-to-dr-june-raine-chief-executive-mhra/



https://www.thedesertreview.com/opinion/columnists/beyond-ivermectin-censoring-medical-journals/article_b1089af2-4279-11ec-b491-5bcaf600d33c.html



https://www.totalhealth.co.uk/blog/are-people-getting-full-facts-covid-vaccine-risks


Hannah Rose弁護士は準備書面第40章で、ニュルンベルク・コードの倫理基準は、医師や製薬メーカーにその原則を遵守する義務を課すことになると指摘している。したがって、ニュルンベルク・コードの10原則のいずれかに違反したことが判明した医師や研究者は、刑事責任を問われることになる。



https://docdro.id/WUjv6iw


彼女はPoint 42で「ニュルンベルク綱領の第一原則は、治療を受け、実験に参加する本人の意思とインフォームドコンセントである」と指摘しています。本人は、力、欺瞞、詐欺、脅迫、勧誘、その他あらゆる種類の拘束や強制による介入なしに、選択の自由を発動することになっています。


https://docdro.id/WUjv6iw


第43点では、「厚生省のトップや首相が英国でワクチンを発表し、英国住民への接種を開始したとき、被接種者は、実際には医療実験に参加することになり、ニュルンベルク綱領に基づく同意が必要であることを知らされていなかった」と主張しています。これは実のところ、ニュルンベルク綱領の厳しくあからさまな違反のもと、インフォームド・コンセントなしに行われた人間に対する遺伝子医療実験なのである。


さらにローズは、ポイント44で、代替治療について、そのリスクとベネフィットを含めて議論する義務があると主張している。 代替療法は 「最大100%の成功率で 」安全かつ効果的であることが証明されているにもかかわらず、これらの議論がなされなかったと彼女は指摘しています。


https://docdro.id/WUjv6iw



https://www.zerohedge.com/covid-19/indias-ivermectin-blackout-secret-revealed


ニュルンベルク綱領の重要な原則は、科学者は、誠実さ、優れた技術、慎重な判断力を発揮して、実験を続ければ被験者に傷害、障害、死亡をもたらすと信じるに足る理由があれば、いかなる段階でも実験を中止する用意をしていなければならない、と定めています。



https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/the-nuremberg-code#permissible-medical-experiments-1


ポイント46では、「mRNA『ワクチン』治療により、多くの人が死亡し、『ワクチン』投与後に傷害や重度の障害(障害や麻痺を含む)が生じたことが知られている」と主張する。にもかかわらず、政府はこの件に関する調査を開始するよう指示しなかった。また、このようなワクチン接種の実験的性格から、実験に参加する一般市民のために、このような医療過程で予想される死者や負傷者の数について、完全な報告がないことも疑問である。


https://docdro.id/WUjv6iw


読者は、ナチスの医師が強制収容所でインフォームドコンセントなしに人体実験を行い、恐ろしい苦しみと死に至らしめたことを思い起こすだろう。



https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/nazi-medical-experiments



https://www.pbs.org/wgbh/nova/holocaust/experiside.html


ローズ氏はポイント34aで、実験的なmRNA「ワクチン」プログラムに関連した恐ろしい死とニュルンベルグの関連性を劇的に強調するために、ホロコーストの生存者のグループ、つまりナチの実験と今日のワクチン実験の両方を直接体験した人たちの声明を掲載した。これは、彼らのユニークな視点からの抜粋である。


私たち、第二次世界大戦中に人類に対して行われた残虐行為の生存者は、私たちの良心に従わなければならないと感じています...私たちの目の前で、より大規模な別のホロコーストが行われているのです。私たちは、人類に対するこの邪悪な医療実験を直ちに中止するよう求めます。これはニュルンベルク・コードを適用すべき医療実験なのです。


https://docdro.id/WUjv6iw


ホロコーストの生存者であるVera Sharavは、34bと34cのポイントで声明を発表した。
ホロコーストの厳しい教訓は、医師が政府と手を結び、個人を傷つけないという個人的、職業的、臨床的な約束から逸脱するときはいつでも、医学は癒しと人道的職業から殺人装置へと変質してしまうということである...ホロコーストが他の大量虐殺と異なるのは、医学界、医学界全体によって極めて重要な役割を果たしたことである。殺人プロセスのあらゆる段階が、学問的、専門的な医学界の権威によって承認されたのである。


https://docdro.id/WUjv6iw


第二次世界大戦のニュルンベルクの経験から、国連は国際法委員会に、ナチスの医師たちの残虐行為を避けるための重要な基準である「ニュルンベルク原則」の策定を依頼したのである。残念ながら、ハンナ・ローズが指摘したように、このニュルンベルク原則の10原則の多くが、COVID-19の流行時にイギリスをはじめ多くの国々で組織的に違反されたのである。



https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/the-nuremberg-code#permissible-medical-experiments-1



さらに、捜査と執行のための常設の国際刑事裁判所が設立され、「国際刑事裁判所」と呼ばれるようになりました。ICCは2002年に本格的な活動を開始し、現在、ローマ規程に拘束されることに明示的に合意した123カ国が加盟している。


イギリスは加盟しているが、アメリカは加盟していない。しかし、国際刑事裁判所ローマ規程第12条3項では、加盟国でない国でも「登録官に提出された宣言により」裁判権を行使できることになっており、加盟国であろうとなかろうと、状況次第ではどの国もICCの対象となる可能性があるのである。ナチス・ドイツは裁判権に同意していなかったことを忘れてはならない。


ICCは「最後の審判」を標榜しているが、これは加害者の母国で可能な限り判決が下されるべきという意味である。しかし、ICCを動かしているのは、戦争犯罪を犯した者が刑事責任を問われないという不処罰の原則である。したがって、ICCは世界の人権を守る公平かつ全能の裁定者として活動し、ニュルンベルク級の残虐行為を目にすれば、結果論抜きで積極的に踏み込んでいくことになる。


ハンナ・ローズがポイント2の法的準備書面で指摘したのは、まさにこの点である。


「私たちは、この事件をイギリスの警察や裁判所のシステムを通じて提起しようとしましたが、成功しませんでした。」


ローズ弁護士は、呼吸器薬理学の研究者であり、元ファイザー社副社長兼チーフサイエンティストのマイケル・イェードン博士の専門知識を一部頼りにしていました。



https://rumble.com/vg4inv-michael-yeadon-full-interview-planet-lockdown.html


準備書面の背景の部分では、ポイント5でこう書いている。
コビッド-19「ワクチン」はワクチンとして分類される要件を満たしておらず、実際には遺伝子治療である(添付資料8)。この要請の共同申請者であるマイク・イェドン博士は、コビッド-19注射を「ワクチン」と呼ぶ主張は、臨床治療の公開操作と虚偽表示だと主張している。


これはワクチン接種ではありません。感染を禁止するものではありません。感染防止装置でもない。あなたの体が毒素を作るように徴発され、その毒素に対処するために体が慣れるという手段です。


MRNAは細胞の機械を使って、ウイルスのSPIKEタンパク質に似たタンパク質を合成する。このタンパク質は、ウイルスがACE2受容体を介して細胞に侵入するときに使うものだ。そして、これらのタンパク質は免疫系によって識別され、免疫系はそれらに対する抗体を作る。本当に心配なのは、これらのタンパク質が体内、特に生殖腺などACE2受容体が多く存在する部位に蓄積される可能性があることだ。もし、免疫系が蓄積された場所を攻撃すれば、自己免疫疾患となる可能性があります。


https://docdro.id/WUjv6iw


COVID-19の脅威について、イェードン博士はインタビューの中で、我々の政府は全体的に非常に誇張していると述べている。COVID-19は、70歳以上の高齢者であればインフルエンザより若干リスクが高いが、若年者であれば季節性インフルエンザよりはるかにリスクが低いと指摘している。31分00秒をご覧ください。



https://rumble.com/vg4inv-michael-yeadon-full-interview-planet-lockdown.html


「だから、働いているほとんどの人にとってインフルエンザより低いリスクであるもののために、経済や市民社会が破壊されることを喜べばよいというのは、まさに不条理なことです。


このウイルスは、最悪でも老人と病人にとってはインフルエンザよりわずかに大きなリスクであり、若くて健康なほぼすべての人にとってのリスクは低いことを考えると、我々が何かをする必要は決してなかったのです。


鎖国、マスク、集団検査、ワクチンなど、何もする必要はありませんでした。少なくともワクチンと同等の効果を持つ治療薬が複数存在しますし、イベルメクチンという特許切れ医薬品は、世界で最も広く使われている薬の一つで、致死率を含む病気のどの段階でも症状を約90%軽減することが可能です。



https://www.amazon.com/Ivermectin-Freedom-Justus-R-Hope-ebook/dp/B09M95F8NF



https://www.amazon.com/Ivermectin-World-Justus-R-Hope/dp/1737415909


https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/08/SUMMARY-OF-THE-EVIDENCE-BASE.pdf


だから、ワクチンもいらないし、導入されている対策も全く必要ないんです。」マーク31:15を参照。



https://rumble.com/vg4inv-michael-yeadon-full-interview-planet-lockdown.html


このmRNAコビドワクチンが役に立っているとまだ錯覚している読者のために、ワクチン接種をしていない国と接種している国を比較した次の記事を読んでほしい。ワクチン接種の多い国は少ない国より100倍も100万人当たりの死亡率が高いのである。政府の言うことは常に疑ってかかれ。



https://www.thedesertreview.com/opinion/columnists/vaccines-work---for-smallpox-and-measles/article_978543f2-56c2-11ec-af20-5ff179ad7b93.html


さらにYeadonは、人々は変種について心配する必要はないと説明する。彼は、我々の免疫システムはSARS-CoV-2のすべての変異に容易に対処できると説明し、最初のSARSから18年経った今でも、それらの人々は免疫によって守られていると説明する。この免疫は、オリジナルのSARSと80%似ているが20%異なるウイルスであるSARS-CoV-2に対する免疫にまで及んでいるという。


イエドンの主要なポイントは、約18年後のSARSの生存者が20%異なる新しいウイルスに対する免疫を持っているならば、なぜ0.3%しか違わない現在のウイルス変異体が脅威となると信じることができるのだろうか、ということである。35分40秒参照



https://rumble.com/vg4inv-michael-yeadon-full-interview-planet-lockdown.html


"だから、政府の科学者が、SARSとは0.3%異なる亜種が新種のウイルスに見せかけて、あなたの健康を脅かすかもしれないと言ったとき、あなたは知るべきです、そして私はあなたに言います、THEY ARE LYING(彼らは嘘をついている)を。もし彼らが嘘をついているのなら、なぜ製薬業界はトップアップワクチンを作っているのでしょうか?作っているのです。マーク35:55参照


「この時点で恐怖を感じるはずです。私はそうです 製造を正当化する理由は 全くないからです しかし、それらは作られ、世界の医薬品規制当局は、臨床安全性試験を行うよう求めることはない、と言っています。もう一度言いますが、変異体はあなたにとって脅威となるほどの違いはないので、トップアップワクチンは必要ありません。


規制当局はこれを容認しているのです。私はそれがとても怖いのです。この件に関して、良性の解釈はあり得ません。私は、このワクチンはあなたの健康を害し、あなたを殺すために使われると思っています。マジで。大量殺戮を真剣に試みているという以外に、賢明な解釈は見当たりません。


なぜなら、彼らは生物学的脅威に関する別のストーリーを作り出し、人々はワクチンの追加接種に列を作り、数ヶ月か1年かそこら後に、奇妙で不可解な症候群で死亡し、彼らはそれをワクチンの追加接種と関連付けることができなくなるのです。」マーク36:05〜37:15を参照。


イェドンはこれに続いて「このシステム(ワクチンパスポートの義務化)は嘘を使って行われており、何らかの目的のために行われている。」その目的は完全な全体主義支配であり、その目的は大量過疎化にあると思う。マーク45:40を参照。


「相互運用可能なグローバルな固定フォーマットのデータベースであることを認めてはいけない。それは人間の自由の終焉を意味し、システムが稼働してしまえば、そこから回復する方法はないだろう。」マーク46:30参照


Yeadonは、彼の言葉を聞く人はほとんどおらず、この詐欺は検閲、恐怖、プロパガンダによって世界の人々に行われたと説明した。洞察力のあるイェードン博士は、犯人はこのすべてを徹底的に計画し、人々がどのように反応するかを考えてきたと指摘する。イエドンは、私たち全員が予想通りの反応をすれば、私たちは負けるだろうと指摘する。


「集団で、予想外のことをする必要がある。」マーク48:43を参照。



https://rumble.com/vg4inv-michael-yeadon-full-interview-planet-lockdown.html


しかし、国際刑事裁判所が追いかけてくることは想定していなかったのだろう。ライナー・フュエルミッチ博士は、ドイツとカリフォルニアで認可された経験豊富な裁判弁護士で、ベルリン・コロナ委員会を設立した。この委員会は、この致命的な陰謀を公然と引きずり出し、忘却の彼方へと訴えようとする、世界規模の弁護士グループを率いている。



https://odysee.com/@Corona-Investigative-Committee:5/Reiner-Fuellmich-Introduction-English_BestCut:e


フエルミッチ氏はこのインタビューで、クラウス・シュワブ氏と世界経済フォーラム(WEF)、通称ダボス会議の行動を見事に暴露している。WEFは新世界秩序の確立を目標としており、ビル・ゲイツや彼自身、そしてダボス会議の他のメンバーのような自己選択したテクノクラートによって地球が運営されることを目的としている。


1971年にシュワブ氏が設立し、1987年にWEFとなる。会員数は1,000人。一般に、参加資格は、年間50億ドル以上の収益がある企業であることが条件となっている。WEFとクラウス・シュワブ氏の最近のテーマは、「グレート・リセット」であり、本質的には新しい世界秩序を意味している。次のビデオでは、クラウス・シュワブ氏がヘンリー・キッシンジャー氏とこのことについて議論しているのが聞こえる。キッシンジャー博士が中国の習近平の演説と新しい国際秩序の形成を賞賛しているのが聞こえます。マーク2:50から4:00をご覧ください。



シュワブ自身は、2017年のダボス会議を次のように総括しています。"What a wonderful opportunity to conclude our week here with such concrete proposals and ideas of how we can really create a New World Order."(このような具体的な提案とアイデアで、ここでの1週間を締めくくることができるなんて、なんと素晴らしい機会でしょう)。マーク26:40をご覧ください。


アンドレアス・オーラー教授は、シュワブとWEFのアジェンダを的確に表現している。『世界経済フォーラムは、パンデミック、生体認証、グレートリセット、「共通の利益」(ファシスト的コーポラティズム)の名による官民パートナーシップなど、世界人口コントロール作戦の推進役であり組織者のようだ 』と述べている。以下の記事、「黙示録の四騎士が判明、黙示録そのものと合わせて 」を参照。



https://live2fightanotherday.substack.com/


バンベルク大学のオーラー教授は、信用、銀行、金融、投資家保護などの分野で幅広く活躍しています。彼は、クラウス・シュワブとビル・ゲイツを含むWEFメンバーが、2019年10月18日にニューヨークで開催されたコロナウイルスのパンデミックシミュレーション演習「イベント201」を後援して、COVID-19のパンデミックを計画したと考えている。WEFは、社会を「より効率的で生産的」にする(そして、よりコントロールしやすくする)ためのデジタル生体認証システムの提唱者であった。



https://www.centerforhealthsecurity.org/event201/


Oehler氏は、「WEFは、ゲイツ財団とロックフェラー財団が資金提供するID2020アライアンスと協力し、『ワクチンでデジタルIDを提供する』プログラムを運営している」と書いている。特にID2020は、子供へのワクチン接種を『デジタルIDの入り口』と見なしている。現実には、人が行うこと、あるいは許されること(雇用、旅行、商業、医療...)はすべて、その人のデジタルIDにリンクされることになるのです。これにより、プライバシーは一切なくなり、地球上のあらゆる個人のあらゆる活動が完全に管理されることになる。


https://live2fightanotherday.substack.com/


このことを疑う読者は、クラウス・シュワブ氏の著書『グレート・リセット』を読んでほしい。彼の主な目標の一つは、すべての人間の完璧な監視能力を持ち、すべての行動を規制できるようにすることであり、完全な全体主義的コントロールにまで至ることである。



https://www.amazon.com/COVID-19-Great-Reset-Klaus-Schwab/dp/2940631123


2008年の金融危機、そして今回のCOVID-19のパンデミックなど、大きな混乱や大災害が起きたときこそ、WEFがこのリセットを実行する絶好の機会だと、ライナー・フエルミッチ博士は考えているのである。世界的な裁判弁護士であるフェルミッチ氏は、シュワブ氏とその子分たちを総称して「ミスター・グローバル」と呼んでいる。


クラウス・シュワブは著書『グレート・リセット』の中でこのことを綴っており、...WEFによって支配下に置かれた国連の下での世界政府を要求している。これは、パンデミック、内戦を含む戦争、自然災害という形で、できるだけ多くの世界的な混乱を作り出すことで、世界の人々が、各国政府は手に負えない、世界政府だけが助けてくれる、と確信するようにすることで達成される。


同時に、シュワブ氏はすべての富をグローバル氏に移行させ、2030年にはグローバル氏以外の誰もまだ何も所有しておらず、我々はそれで満足すると思われることを呼びかけている。現金は廃止され、デジタル通貨に置き換わる。 この通貨は、世界中のすべての人に割り当てられ、また奪われます。そして、さまざまな追跡システムによって、いつでもどこでも見つけることができます。これは、単一の中央世界銀行によって行われることになっています。マーク32:45から33:56を参照。



https://odysee.com/@Corona-Investigative-Committee:5/Reiner-Fuellmich-Introduction-English_BestCut:e


フエルミッチとオーラーは、1993年に始まったWEFの「ヤング・グローバル・リーダー」プログラムのもとで、WEFがこれらの任務を遂行するために訓練した一連の人形について述べている。そのような人々は、大統領、首相、最高経営責任者(CEO)となっている。この中には、今回のパンデミックとワクチン接種の取り組みのキーパーソンも含まれています。



  • マイクロソフトの創設者 ビルゲイツ (1993)
  • カリフォルニア州知事 ギャビンニューサム (2005年に選出)
  • ピート・ブティジェグ (2019年に選出、2020年に米国大統領候補、2021年から米国運輸長官)
  • ステファン・バンセル (Moderna CEO、2009年に選出)
  • Facebookの創設者兼CEOの マーク・ザッカーバーグ  (2009)
  • Facebook COO  シェリル・サンバーグ  (2007)
  • Googleの共同創設者である セルゲイブリン と ラリーペイジ (2002/2005)
  • CovidTwitterのパーソナリティエリック・フェイグル-ディン  (2013年から「WEFグローバルシェイパー」)
  • ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相  (2017年以降、2014年に選出)
  • オーストラリア保健大臣 グレッグハント (2003年に選出、元WEF戦略ディレクター)
  • カナダのクリスティア・フリーランド副首相  (2001年に選出、ロイターの元マネージングディレクター)
  • カナダの ジャスティン・トルドー首相 はWEFの参加者ですが、若き世界指導者として認められていません 
  • ドイツ首相 アンゲラ・メルケル (1993年、首相になる12年前に選出)
  • 現在のドイツの保健大臣イェンス・シュパーンと元保健大臣のフィリップ・レスラーとダニエル・バール
  • EU委員会委員長のジョーマヌエル・バラッソ (2004-2014、1993年に選出)および ジーン-クラウド・ジュンカー  (2014-2019、1995年に選出)
  • フランスのエマニュエルマクロン大統領  (2017年以降、2016年に選出)、 
  • 元フランス大統領 ニコラ・サルコジ (2007-2012、1993年に選出)、 
  • オーストリア首相 セバスティアン・クルツ
  • 元イタリア首相マッテオ・レンツィ(2014-2016、2012年に選出)、 
  • 元スペイン首相ホセ・マリア・アスナール(1996-2004、1993年に選出)
  • ロックフェラー財団会長、ラビッド・シャー博士


https://live2fightanotherday.substack.com/


オーストラリア、オーストリア、カナダの厳しい権威主義と強制的な監禁に気づくとき、おそらくWEFヤング・グローバル・リーダーシップ・プログラムの参加者の名前を考慮すると、より良い意味を持ち始めるでしょう。マーク34:25から34:58を参照。


しかし、ライナー・フュエルミヒは、この絶望的とも思える状況に対して、楽観的な見方を示している。


「インド、南アフリカ、アメリカ、カナダ、フランスで、非常に大きな法的紛争が起きている。その目的は、民事と刑事の両法で責任を問うことだ。特に、集団訴訟、公判前発見、懲罰的損害賠償などの強力な手段を持つ英米法は、非常に効果的な正義のための手段を提供してくれます。」マーク35:00を参照。


ライナーは、PCRテストが真のCOVID症例数を著しく誇張するために不正に使用されたという非常に優れた証拠を開発し、ポルトガル、オーストリア、ドイツの裁判所がその旨の判決で素晴らしい先例を示したと述べています。
ベルリン・コロナ委員会は、このコロナの 「大流行 」が決して健康とは無関係であることを証明する極めて有力な証拠をすでに持っている。


#1 . 地域経済を破壊し、国民をミスター・グローバルのグローバル・サプライチェーンに依存させること。

#2 . 世界の人々の富を、下から上へ、つまり超富裕層からミスター・グローバルへと移行させること。

#3 . 人口削減-ジェノサイドと呼んでもいい。

#4 . 国連の下に世界政府を設置することであり、現在WEFの支配下にある。マーク36:13から36:56を参照。



https://odysee.com/@Corona-Investigative-Committee:5/Reiner-Fuellmich-Introduction-English_BestCut:e


彼は、私たちは誇大妄想狂や社会病質者、良心の欠如した人たちを相手にしていることを思い起こさせる。フエルミッチ氏は、主要メディアが検閲を行っても、何十万人もの人々がとにかくそのメッセージを聞いていることを思い起こさせる。彼らは、イギリス、ドイツ、オーストラリア、ブラジルなどで、街頭に出て抗議している。公務員、医師、弁護士、政治家、看護師、警察官などが、このジャブを拒否しているのだ。


この映画は、正義と悪の壮絶な戦いを描いたもので、思いやりと精神性が重要な要素となっています。ライナーは、ある医師が銀行に入ったとき、マスクをしていなかったために恐怖を感じた人に声をかけられたというエピソードを紹介している。彼は、1年以上ぶりに抱き合ったので、泣き出したその人を抱きしめたという。フエルミッチは、彼ら(社会不適合者)にはできないが、私たちは皆、笑ったり、泣いたり、感じたりすることができるのだと気づかせてくれる。


今や英雄の象徴となったローズ弁護士は、ポイント128と153でICCに法的差し止めによる即時行動を求めました。


コビド・ワクチン接種の拡大、違法なワクチン接種パスポートの導入、その他、現在イギリスの人々に対して行われている、ここに述べたすべての種類の違法な戦争を止めるために、ICCがこれらすべてを考慮した上で、裁判所の差止命令によって直ちに行動を起こすことが、最も緊急の課題である。



https://docdro.id/WUjv6iw


最後に、ライナー・フュエルミッチ氏は、スピリチュアリティを忘れないようにと呼びかけた。私たちは人間性をたたえなければなりません。ナチスの強制収容所の人々が、極限の逆境に直面しても、神を歌い、賛美することを忘れなかったように、私たちも宗教と互いへの愛というルーツにしがみつかなければならないのです。」


フエルミッチ氏は、私たちが勝利することを確信している。マーク38:40参照。



https://odysee.com/@Corona-Investigative-Committee:5/Reiner-Fuellmich-Introduction-English_BestCut:e


それが、人間性対非人間性ということなのです。私たちは人間です 笑ったり、泣いたり、歌ったり、踊ったり、抱き合ったりすることができます。一方、グローバルさんとその操り人形にはそれができない。彼らは感情を偽ることしかできず、共感することはまったくできないのです。なぜなら、向こうはスピリチュアルな面にアクセスできないからです。アメリカの憲法は『われら人民』という言葉で始まっています。そして、33年前に東西ベルリンの間の壁が崩壊した時、それを崩壊させたのは、東ドイツの人々が唱えた-We the people-であった。グローバル氏のカードハウスは、まさに同じように崩れ落ちるだろう。私の考えでは、間違いなくミスター・グローバルとその操り人形は、この悪に対する善の戦争に負けるでしょう。彼らは、生命と創造そのものに対する狂気の戦争に負けるのです。それ以外に道はない。


彼の話を聞いて、私も確信した。ピエール・コーリー博士が、「この状況は後進国のようだ」と言ったことがある。「医師はこの混乱を引き起こした腐敗した人々であったが、弁護士は倫理を持った人々であり、私たちを救ってくれるだろう」と。


ピエール・コーリー、いつもながらその通りである。いつか、今の若者たちが高齢者になる。彼らは、今日のニュルンベルク第2裁判のことを社会に思い起こさせるだろう。そして、彼らが、これまで世界で行われた最大の詐欺行為を阻止するのに貢献したことを思い起こさせるだろう。監禁、ワクチン接種の義務付け、検閲、プロパガンダを終わらせる時が来たのだ。


メディアは本当のニュースを報道し、恐怖を煽るような報道をやめるだろう。そうすれば、ジャーナリストは本来の仕事である適切な調査報道をするようになるだろう。そして国際刑事裁判所は、冷酷な大量殺人犯を裁判にかけるという、最も得意とすることを確実に続けていくだろう。



https://famous-trials.com/nuremberg/1903-doctortrial


ジャスタス・R・ホープ博士(作家、ペンネーム)は、ウォバッシュ大学を首席で卒業し、リリー奨学生に選ばれている。ベイラー医科大学にて医学博士号を取得。カリフォルニア大学アーバイン校メディカルセンターでPhysical Medicine & Rehabilitationのレジデンシーを修了。カリフォルニア大学デービス校メディカルセンターの家庭医学科と身体医学・リハビリテーション学科で教鞭をとり、医師免許を取得している。35年以上医療に携わり、北カリフォルニアで個人開業しています。


因果応報・自業自得というか、これら外道犯罪者に十三階段を登らせるぐらいでは全くおさまらないくらいの、人類史上最大の大規模重大犯罪であるのは間違いないでしょう。


関連記事


《クレア・エドワーズ:2020年のCOVID-19大虐殺》企図された無差別大量殺戮テロリズムに人類はどう立ち向かうべきなのか?《ファイザーCEO『59才で健康なので打ちません』》《マスクが落ち始める》
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/232.html





http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/135.html
[国際31] 《世界大手製薬企業群は50人のホリスティック医の不可解な死に関与しているのだろうか?》コロナ禍がプランデミックでありワクチンによる大量無差別殺戮がより明快になっていく《PCRテストの真実 ケビン・P・コーベット博士》と関連youtube削除二動画のコメント欄への再貼付け : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/312.html
[医療崩壊8] 《WHO事務局長、「各国がブースターで子供を殺している、これは正しくない」と主張 Weaver》ここにきて奴等の結束(元々一枚岩でなかったかも)にも陰りが見え始めているのか?


以下の記事とか、


ワクチン大推進のCNNが路線変更? 視聴率激減で尻に火がついたか
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/126.html


視聴率云々ではないことは確かでしょう。


こんな呟きとか、



あれだけ強硬姿勢だったオーストラリアも方向転換?


以下の記事とか、



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

WHO事務局長、「各国がブースターで子供を殺している、これは正しくない」と主張 Weaver さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/boosters%20to%20kill%20children

なんだか雲行きが、、?  梯子を外されている人たち、大丈夫ですか?
Director-General of the WHO claims “Countries are giving Boosters to kill children, this is not right” Wed 3:49 pm +00:00, 22 Dec 2021   posted by Weaver
https://tapnewswire.com/2021/12/director-general-of-the-who-claims-countries-are-giving-boosters-to-kill-children-this-is-not-right/


世界保健機関(WHO)事務局長のテドロス博士が、各国が子どもたちを殺すために意図的にCovid-19ワクチンのブースターショットを打っていると主張する映像が公開されました。


テドロスは、2021年12月20日(月)に開催されたジュネーブのパレ・デ・ナシオン記者とのハイブリッド記者会見で、次のように発言しています。


「だから、もし(Covid-19ワクチンを)使用するのであれば、重篤な疾患や死をもたらすグループに焦点を当てた方が良い。むしろ、いくつかの国々がブースターを使って子供たちを殺しているのを私たちは観察しているのだから。これは正しくない。


https://videopress.com/embed/W3BhUje5?hd=1&cover=1&loop=0&autoPlay=0&permalink=1 


この奇妙な発言は、テドロス博士がローマでのG20サミットでブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領と会話しているところを録画した後に出たもので、その中で、彼は、Covid-19ワクチンはウイルスの感染と伝播を防ぐことができないこと、WHOはワクチンパスポートの使用を差別的であるとして支持しないこと、WHOは子供たちに実験的な接種を勧めないことを確認しました。


https://videopress.com/embed/y7vqSoLH?hd=1&cover=1&loop=0&autoPlay=0&permalink=1 


テドロスが、各国がCovid-19ワクチンのブースター注射で意図的に子供たちを殺していると言いたかったのか、それとも単に口が滑っただけなのかは不明です。しかし、WHOの事務局長は訂正しませんでした。Covid-19の注射が、子供たちの間で生命を脅かす出来事、後遺症、死亡を引き起こしているという証拠はたくさんあるのです。


アメリカのワクチン有害事象報告システム(VAERS)で見つかったデータを調査したところ2021年11月5日までに、ファイザーのCovid-19注射によって、6歳から17歳の子どもの間で、16,880件の有害事象、5,161件の救急外来、1,365件の入院、264件の生命の危機、120件の永久障害、そして29人が死亡していることが判明したのです。



Source


ここでは、Covid-19ワクチンにより発生した小児の死亡例の具体的な報告例を紹介します:


16歳の女性が2021年3月19日にファイザーのワクチンを接種しました。9日後、同じ女性が自宅で心停止に陥りました。2021年3月30日までに、彼女は悲しいことに亡くなりました。



Source


15歳の女性が、モデルナmRNAの注射を受けた4日後に心停止を起こし、集中治療室に収容されました。彼女も悲しいことに亡くなりました。



Source


15歳の女性が2021年6月6日にファイザーの注射の2回目の接種を受けました。悲しいことに、その1日後、彼女は理由もなく突然死亡しました。



Source


15歳の男性がファイザーのmRNA注射を受けました。その1日後、彼は心不全を起こし、悲しいことに亡くなりました。



Source


また、国家統計局が発表したイングランドとウェールズでの死亡に関するデータから、12歳以上のすべての子どもにCovid-19ワクチンを接種して以来、子どもの死亡数が5年平均に対して大幅に増加していることが明らかになっています。


以下のグラフは、2021年のイングランドとウェールズの10〜14歳の全児童の、38週目から45週目までの1週間あたりの累積死亡数と、2015〜2019年の5年平均のデータセットです。



Source


5年平均のデータセットにおける第38週から第45週までの間に、10〜14歳の子どもの死亡数は合計41人でした。しかし、今年の同時期に、2021年のデータセットによると、子どもの間で合計59人の死亡が発生しています。これは、彼らがCovid-19注射を提供されて以来、5年平均に対して44%増加していることを意味しています。


2年たった後の公式データでは、子どもたちがCovid-19で死ぬことはおろか、深刻な病気にかかることもないことを証明していることに疑いの余地はないでしょう。


テドロスが、各国がCovid注射のブースターショットで意図的に子供を殺していると言いたかったのか、それとも口が滑ったのか分かりませんが、もし誰かに注射をするのなら、それは子供ではなく最も弱い人たちであるべきだというのは全く正しいことです。(蛇足:弱い人を多少のリスクを取って大勢助けられるのならそうかもしれませんが、実際には誰も助けず殺すだけのだから、正しいというのは疑問ですネ)


「だから、もし(Covid-19ワクチンを)使用するのであれば、重篤な疾患や死をもたらすグループに焦点を当てた方が良い。むしろ、いくつかの国々がブースターを使って子供たちを殺しているのを私たちは観察しているのだから。これは正しくない。



関連
ブラジル激怒:ボルソナロ、子供へのCOVID接種を承認した政府関係者を特定へ Ava Garcia


WHOのテドロスは今さっき投稿した
《ゲイツ、ファウチ、ダスザックの3人がジェノサイドで起訴された…裁判所へ提出》そら、これだけあからさまな非道を全世界的に繰り広げればそうなるわな-天に唾を吐けば必ずそれは自分に返ってくる
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/135.html
で紹介させていただいたように、おまえもジェノサイドで訴追された極悪人非人の一人やろ!って感じなのですが、どうもここにきて奴等の足並みが揃っていないような発言や行動が見られるのではないでしょうか?


これはいったいどういうことなのでしょうか? 似非コロナ禍やワクチンの世界情勢には、今後より注意深く注視していく必要ありでしょう。






http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/136.html
[医療崩壊8] 《人口動態調査9月速報 今見るとゾッとするメッセージ…》と5-11歳ワクチン承認に異論を唱えず賛成した全員も十三階段が待っている


厚労省は今年令和3年の人口動態推計をしないとアナウンスした記事が少し前にここ医療板でも紹介されていたようですが、何気にふぐり玉蔵さんのブログを見返していたら、月毎の人口動態統計速報は今の所されており、関連する記事があったので以下に抜粋してご紹介します。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

人口動態調査9月速報 今見るとゾッとするメッセージ バシャール 黄金の金玉を知らないか抜粋
https://golden-tamatama.com/blog-entry-bashar-deep-state.html
ヒャッハー!
さて、先日は誇らしげな首相官邸からのメッセージ出てますたね。
これは夢か幻か。
ただの鼻かぜにワクチン接種者 1億人突破!

そして先日は、人口動態調査9月の速報値出てますた。
また去年からだいぶ増えてますね。


はっきりと過去3年(2018年、2019年、2020年)に比べ死者は増えてる。

この要因を言える人いるでしょうか。
ワクチン以外の要因を言える人がいたら教えて下さい。


これは、9月速報値を入れたグラフ


もう一目で分かってしまいますよね。
《以下省略》


一応ですが日本でSARS-CoV-2ワクチンの接種が始まったのは以下にあるように



日本経済新聞2021年2月17日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG164BB0W1A210C2000000/


今年の2月17日からのようです。 で、今一度引用中のグラフを以下に示しますが


引用記事でも言っておられますが、2018年から2021年2月までは月毎の全死者数にさしたる差異は見られませんが、SARS-CoV-2ワクチン接種が始まった半月後の2021年3月以降はそれ以前に比べて明らかに有意差を持って全死者数が大幅に増えています。


推測できる日本の接種後死亡者数は三十五万人!?
甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html


また、滋賀県甲賀市にての事例から推測される日本全国のクチン接種後の死亡者も三十万人以上である可能性も充分あるのに




日本でも世界でもSARS-CoV-2ワクチンの有効性の無さとその接種による深刻な健康被害が明らかであるのにこれを次世代を担う子らに投与させようとする者共も間違いなく十三階段が待っていることでしょう。



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/143.html
[政治・選挙・NHK284] 《人口動態調査9月速報 今見るとゾッとするメッセージ…》と5-11歳ワクチン承認に異論を唱えず賛成した全員も十三階段が待っている : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/731.html
[医療崩壊8] 《世界健康協議会、スパイクタンパクの解毒法を公開》ひょっとするとイベルメクチンって数少ない良い薬なのかも…既接種者に朗報!?


以前イベルメクチンに関して一部の読者の方々と行き違いがあったのですが、私はこれまでそれに関する情報を全く持ち合わせていませんでした。 で、そのイベルメクチンについて以下のようなコメントを


「イベルメクチンで新型コロナ感染症が治る!全くのウソです。」に反論。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/789.htmlのコメント1番さん
駆虫薬だという非難はイベルメクチンには当てはまらないと自分も考えています。多くの駆虫薬は腸からの吸収を悪くした毒薬です。腸からの吸収がないため人間にはあまり作用がありませんが腸内にいる寄生虫には毒として作用するわけです。
しかしイベルメクチンは腸内にいる寄生虫ではなくて例えば心臓または眼球にいる寄生虫に効くわけです。
つまり、腸からの吸収をして、しかしながら、人間の細胞には無害で、人間の細胞と一緒に居るウイルスにのみ作用するのがイベルメクチンです。
ちなみに、犬の心臓に寄生する線虫の病気であるフィラリアにもイベルメクチンが使われます。現実にはイベルメクチンを改良した薬です。
イベルメクチンは癌にも効くとされていて、新型コロナ感染に対して、最も効果がある薬である可能性が高いです。


ふーん。 で、一応腸管糞線虫症や疥癬の適応症をもつストロメクトール錠という商品名で
医薬品添付文書があったので以下にPDFの貼り付けを


ストロメクトール錠の医薬品添付文書
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/170050_6429008F1020_2_06.pdf


頻度は不明で中毒性表皮壊死融解症や意識障害などの重篤な副作用の可能性もあるみたい。
でもここでひっかかるのは”頻度不明”という文言。 通常、こういう書き方はまれであると考えられ、本当は先のコメント1番さんがおっしゃったようにイベルメクチンには重大な副作用など実在しないような可能性などもあるのではないのでしょうか。


で、前置きが長くなったのですが、SARS-CoV-2ワクチンに含まれている毒物の一つ、スパイクタンパクの解毒法についての記事があったので紹介します。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

世界健康協議会、スパイクタンパクの解毒法を公開 さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/kenko/spike%20protein%20detoxification

Analysis by Dr. Joseph Mercola
World Council for Health Reveals Spike Protein Detoxification
December 22, 2021 This article was posted by TLB Staff Analysis, COMMENTARY, HEALTH, Spotlight, WORLD 0
https://www.thelibertybeacon.com/world-council-for-health-reveals-spike-protein-detoxification/

ストーリー早わかり

  • COVID-19に感染した場合、またはCOVID-19の注射を受けた場合、危険なスパイクタンパクが体内を循環している可能性があります
  • スパイクタンパクは、感染や注射の後に体内を循環し、細胞、組織、臓器に損傷を与える可能性があります
  • 世界健康協議会(WCH)はスパイクタンパク解毒ガイドを発表し、体内の有害なスパイクタンパクの影響を軽減するための簡単なステップを紹介しています
  • スパイクタンパクの抑制剤および中和剤には、松葉、イベルメクチン、ニーム、N-アセチルシステイン(NAC)、グルタチオンが含まれます
  • スパイクタンパク解毒の必需品トップ10は、ビタミンD、ビタミンC、ニゲラ種子、ケルセチン、亜鉛、クルクミン、ミルクシスルエキス、NAC、イベルメクチン、マグネシウムです


以下の詳細は元ページでお願い致します



MERCOLA 自分で管理する健康づくり
https://japanese.mercola.com/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9%E5%8C%BB%E5%B8%AB.aspx


この人、Dr.ジョセフ・マーコーラさんについて、私は以前から申し上げているようにいわゆる、”健康オタク”であり、彼の日本語版サイト、 MERCOLA 自分で管理する健康づくりhttps://japanese.mercola.com/を以前からブックマークしており知っていました。


で、彼がスパイクタンパクの抑制や中和にイベルメクチンが当てはまるというのであるからこれについての効果はかなり期待できるのではないのでしょうか。


でも、もちろん彼が示唆する他の有効であると考えられる物質ももちろん併用すれば、スパイクタンパクが体内にて引き起こすであろう未来の悪さを軽減できるのではないでしょうか。




イベルメクチンについての行き違いの説明


《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/148.html
[医療崩壊8] 《動物にとっての老化とは、細胞が酸性することである》似非医療権益に潰されたアノ女性と似非脱炭素と似非地球温暖化


つい最近まで太陽黒点数は減少傾向が続いており、その活動が弱体化していたのは明らかであり、2012年にはたった一冬越えただけで北極の氷が面積・体積ともに50%増加して※1おり、これは人為的なCO2排出による温暖効果が大自然のそれと比して全く問題にする必要のないほど些細な事象である事実を物語っています。 要は温暖化なんてでっちあげってことです。 にもかかわらず以下のような記事が…



何が脱炭素やねん! 大体炭素はあらゆる生命体にとっての重要な構成元素であり、植物と動物の間のガス交換にてもそれは欠かすことのできない役割を果たしているっていうのに。 似非温暖化噺だけでは飽き足らず、二酸化炭素を環境破壊の主犯としてでっちあげ、自分達やそのお仲間が商品を製造する際に排出している窒素・硫黄酸化物や浮遊性の粒子状の様々な化学物質こそ、その主原因であるのを隠蔽するために自治体やメディアまで抱き込んで似非情報を垂れ流していますね。


そしてここにもその動物と植物の間のガス交換に関連した事象を隠蔽したい、似非医療権益の犠牲になった女性が…



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

動物にとっての老化とは、細胞が酸性することである 橋本さんの意見
http://up5ch6.livedoor.blog/archives/11712265.html
人間は、動物が酸化反応により得られる熱エネルギーで活動することを生命と呼んでいる。これに対して、植物は、炭素を取り入れる活動を生命と呼んでいる。


動物にとっての老化とは、細胞が酸性することである。塩基価が増すと酸化反応が減り、やがて酸化反応が止まる。これが「死」である。


それに対して、植物は酸化すると炭素を取り入れることが出来なくなり活動が止まる(枯れる)。


動物は酸化現象によって細胞は、便や垢として排出されるが、体内で炭素を取り込む白癬菌などは、体内にカビとして残り、酸化現象を阻害する。つまり、これが、人間の化学で言う「癌」である。


細胞の水素イオン濃度(PH)を操作することで、酸化した細胞を復元することに気づいた日本人女性がいたが、彼女の研究は、「癌」という化学の嘘を否定することにつながる研究だった。


水素イオン濃度(PH)の管理を医療に持ち込めば、癌を軸とした医療利権が崩壊する。彼女は魔女に仕立てられ迫害された。


そして、今、ナノ技術の進歩で、mRNAというものが人為的に作られ人体に挿入されている。このmRNAというのは遺伝子情報などではなく、電子記憶媒体である。


この電子記憶媒体は、体内の電子(電気)の流れを外部から制御するようになるだろう。


5Gの通信環境は、人為的な人類の大量の間引きを可能とするだろう。


魔女に仕立て上げられた女性はもう誰なのか読者の方々もおわかりでしょう。


そして癌はおそらく真菌の一種であり、体内をその初期値である弱アルカリ性に戻すようなお金のかからない努力さえすれば、それは死滅するかその活動を休止せざるを得ず、健康を阻害することなく完全治癒できると考えられるでしょう。


具体的には肉食を避け、クエン酸を多く含む食品を摂取したり、重曹を体内に取り込んだり、血液の一部を浸透圧を考慮した海水と交換することなどで体内は本来の弱アルカリへと向かい、癌は消失することでしょう。


その上現代似非医療既得権益は感染症という、ありもしない与太話をでっちあげ、その詭弁の根元であるウイルス:ワクチン詐欺※2により、共に利害の一致した国際金融資本やCIAらと共に人類全体に対する無差別大量殺戮バイオテロ※3まで仕掛けていますね。






※1:「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/179.html


※2:《世界大手製薬企業群は50人のホリスティック医の不可解な死に関与しているのだろうか?》コロナ禍がプランデミックでありワクチンによる大量無差別殺戮がより明快になっていく《PCRテストの真実 ケビン・P・コーベット博士》と関連youtube削除二動画のコメント欄への再貼付け
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/130.html


《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html


《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html


※3:《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/149.html
[環境・自然・天文板6] 《動物にとっての老化とは、細胞が酸性することである》似非医療権益に潰されたアノ女性と似非脱炭素と似非地球温暖化 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/817.html
[政治・選挙・NHK284] 《オミクロン濃厚接触者は追試を 大学入試で指針―文科省》大体SARS-CoV-2ウイルスの試験管内分離もできていないのにどうやってオミクロン株に感染したと特定できるのか?これは未接種者差別どころでなく、政府による全くのでっちあげによるアパルトヘイト!


もうこの記事をみたとき目が・になってしまいました。



オミクロン濃厚接触者は追試を 大学入試で指針―文科省 JIJI.COM
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122401140&g=soc



大都市圏での諸交通機関のラッシュなどを勘案すればこういった政策が全く意味をもたない事は明瞭であるのに、どうしてそれを実行しようとするのでしょうか。


まして私は以前からも申し上げているように、日本を含め世界中のどの研究機関もSARS-CoV-2ウイルスの感染実証はおろか、その純粋単離ですらできていません。


ウイルスは存在しない
《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html


《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


その上感染の基準となるPCR検査にしても、感染者であると考えられる血液などの体液にミドリザルの腎臓細胞とウシ胎児血清と毒性のある化学物質を加え、サルの細胞が死滅したのはウイルスによるものと決めつけ、不純物や少なくとも人・サル・ウシの三つの種のDNAなどを含むごちゃごちゃな物質を、コンピューターによるシュミレーションして作り上げた架空のアミノ酸配列をもって”ウイルス”と称し、しかもその配列の数%の合致で陽性とするような何ら科学的根拠を持たない詐欺検査に過ぎないのです。


科学的根拠を持たない似非PCR検査
《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


《ミネソタ州知事に立候補したスコット・ジェンセン医師より「約2分でわかる、政府のコロナワクチン義務化に関する手のひら返し」》事象を俯瞰できないお目出度いバカが大多数を奈落の底へ突き落とす、権力のお手伝いをしている
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/852.html


安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


このように元々のSARS-CoV-2ウイルスの標本すら持ち合わせていない世界現代科学はいったいどのようにしてやれ、”オミクロン株”だ”デルタ株”だとそれを特定できるのでしょうか? 


阿呆なメディアも”オミクロン感染が爆発”などと煽っていますが、その根拠となる特定方法を世界中の全ての科学的権威は持ち合わせていないのが実状なのです。


話が少しそれてしまいましたが、文科省にしても”オミクロン濃厚接触者”などといっていますが、そういった時点で自分が詐欺師であるのを国民に開陳しているのは明らかですし、またそういう人々の行動の自由(今回は試験を受けるという権利)を全くいわれない理由で阻害するのは政府による民主主義の否定、重大な人権侵害であるのは言うまでもありません。




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/751.html
[医療崩壊8] 《オミクロン濃厚接触者は追試を 大学入試で指針―文科省》大体SARS-CoV-2ウイルスの試験管内分離もできていないのにどうやってオミクロン株に感染したと特定できるのか?これは未接種者差別どころでなく、政府による全くのでっちあげによるアパルトヘイト! : 政治板リンク


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/156.html
[医療崩壊8] 《2021年クリスマス:COVID-19実験注射1年後に3010人の赤ちゃんが死亡 14,639人の心臓病患者発生》⬅他の全てのワクチン過去30年で二千人胎児死亡なのに…というか妊婦への安易な接種行為自体が医療常識ではナンセンスだったはずであったのに…


臨床試験が人類全体に対する実際の接種という形で行われている、重大なニュルンベルグ綱領違反のSARS-CoV-2ワクチンが、過去三十年間の他の全てのワクチン接種による健康被害を遥かに凌駕しているという実態を紹介してくれている記事がありましたので紹介いたします。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

2021年クリスマス:COVID-19実験注射1年後に3010人の赤ちゃんが死亡 14,639人の心臓病患者発生 あかいひぐま note
https://note.com/akaihiguma/n/n9686008acc93
2021年12月24日


by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部


終わりのない「パンデミック」と実験室で分離することさえできない「ウイルス」と戦うために、アメリカ国民と世界中の市民に対して新しいクラスの「ワクチン」を1年間テストした後、医師や医療専門家を含む国民のほとんどが存在さえ知らないアメリカ政府所有のワクチン有害事象報告システム(VAERS)が、圧倒的な証拠を示している。COVID-19実験用注射が、胎内の胎児を含む前例のない量の人々を殺害し身体に障害を与えていることを。
これは米国政府自身のデータであり、製薬会社に資金提供されている企業メディアや、ソーシャルメディアでは検閲されており、公表しようとすると「ファクトチェッカー」が虚偽であると断定する。


メリー・クリスマス、アメリカ


過去30年以上にわたってFDAが承認してきたすべてのワクチンの接種後よりも、実験的なCOVID-19注射後の1年間の死亡および副作用の症例が多い。
1990年の開始以来、VAERSデータベースには現在1,842,459件の症例が報告されており、この中には総死亡者数29,859人が含まれています。(出典)


この過去30年以上の1,842,459件のうち、半分以上の983,758件は、実験的なコビド19の注射後の過去1年間に報告されています。(出典)


過去30年以上の間、ワクチン後に記録された29,859件の死亡のうち、20,622件(約70%)が、実験的なCOVID-19の注射後の過去1年間に記録されています。(出典)


つまり、この年のCOVID-19の注射以前は、すべてのワクチン後の年間平均死亡者数は308人だったのです。
これは、初年度の統計に基づくCOVID-19ショットに続いて、年間67倍の死亡者数です。


FDA承認のワクチン: 年間死亡者数308人
COVID-19 EUA注射:  年間死亡者数20,622人


過去2人のアメリカ大統領(トランプとバイデン)を含むアメリカ政府の保健機関や政治家は、すべて同意の上で述べています。


COVID-19ワクチンは安全で効果的である。(強調-出典)


彼らのワクチン信仰は宗教的信念に近く、科学や事実とは何の関係もないため、私はこれを現在「ワクチン・カルト」と呼んでいます。


出産する女性の全世代が不妊になりつつある
本日(12/24/21)のVAERSの更新により、過去1年間、妊娠中および出産予定の女性に注射されたコビド19の注射後の胎児死亡が3010人であることが判明しました。(出典)


対照的に、VAERSで全く同じ検索パラメータを使用しますが、COVID-19ショットを除外すると、過去30年以上のすべてのFDA承認ワクチン後に2172人の胎児死亡が見つかりました。(出典)


これは、過去30年以上のすべてのFDA承認ワクチン後の年間平均72人の胎児死亡と、COVID-19注射後の1年間の3010人の胎児死亡を比較しています。


FDA承認のワクチン: 年間72人の胎児の死亡
COVID-19 EUA注射: 年間3010人の胎児の死亡


これは、COVID-19の注射後にVAERSに記録された胎児死亡数が4,080%増加したことを意味します。それにもかかわらず、CDCとFDAは、妊婦と授乳婦にこれらのEUA注射を推奨し続けているのです。


COVID-19ショットは、前例のない数の心臓病を引き起こしています
CDCは2種類の心臓病、心筋炎と心膜炎がCOVID-19注射の副作用であることを認めているが、これらの副作用は「まれ」であると主張している。(出典)


これらの症例が「まれ」であるという彼らの主張を、VAERSの自社データで事実確認してみましょう。


心筋炎や心膜炎だけでなく、心臓病のすべての症例に検索を拡大すると、過去1年間の実験的なCOVID-19注射後の死亡188例、563人の永続的な障害、生命にかかわる出来事1305例、入院8211例を含む14,639例を見つけることができます。(出典)


対照的に、過去30年以上にわたってFDAが承認したすべてのワクチンについて全く同じ検索を行ったところ、117人の死亡、56人の後遺症、172人の生命の危機、754人の入院を含む1,291件の心臓病の症例が見つかりました。(出典)


これは、COVID-19の接種後に心臓病が340倍も増加したことを意味します。


年間の心臓病の症例:
FDA承認のワクチン: 年間43例の心臓病
COVID-19 EUA注射:年間14,639例の心臓病


年間の心臓病による死亡:
FDA承認のワクチン: 心臓病による年間4人の死亡
COVID-19 EUA注射:年間188人の心臓病による死亡


毎年の心臓病による生命を脅かす出来事:
FDA承認のワクチン:年間6回の心臓病による生命を脅かす出来事
COVID-19 EUA注射:年間1,305件の心臓病による生命を脅かすイベント


年間の心臓病による入院:
FDA承認のワクチン:心臓病による年間25回の入院
COVID-19 EUA注射:年間8,211件の心臓病による入院


これはあなたにとって「まれ」に見えますか?


これはCOVID-19の予防接種後に心臓病で入院する人が32,700%増加したことになります。それでも保健当局や政治家は毎日、ノンストップで、ワクチン未接種者が苦しみ、病院をいっぱいにしていると言っています。彼らは最近、「保守派」に勝ち、COVID-19の接種率を高めようと、ドナルド・トランプまで採用して全く同じことを言ってメディア出演を始めています。


もしあなたが彼らの言うことを聞けば、あなた自身やあなたの子供たちの命が危険にさらされることになるのです。



心臓病の発症というワクチンの副作用(私は製造物責任を問われることのないようなワクチンの接種による健康被害を、オブラートでくるんだような造語である”副反応”とはもうこれ以上使いたくありませんのでご了承下さい。)で見た時、他のワクチン全て過去三十年間の年間発症症例数が43例あったのが、SARS-CoV-2ワクチンでは一年間で14,639例と340倍の増加とはその副作用の凄まじさに仰天します。



あかいひぐまさん
https://twitter.com/akahiguma/status/1468063224654626816


関連して先祖のレールに載っかってるだけの、どこかの阿呆なボンボン議員が軽い心筋炎などと事態を矮小化していたようですが、これは以前も言いましたが心筋細胞というのは生まれてから死ぬまで生涯更新されることがない細胞であるために、一旦炎症などの何らかの器質的な障害を受けると、その部位が修復されることなくその状態が続くだけであるので器質的な心臓病は全て重篤であると考えられるでしょう。


そして何より深刻であるのが妊婦へのワクチン接種によって胎児が死亡した事例についてですが、他のワクチン過去三十年累計2172人であるのに対し、SARS-CoV-2ワクチンではそれを大きく上回る3010人がたった一年間でその犠牲となっているのが大変な驚きです。 



でも結果などより通常妊婦への薬剤の投与は胎児への影響が絶対に考慮されるべきで、以前は妊婦に対するあらゆる薬剤の投与に非常に慎重な姿勢であったはずだったのが今回のワクチンのに限って、しかも上の呟きにあるようなマウスへの投与でその副作用の深刻性などが明瞭であるのに、どうしてこうも安易に実施されたのかという大いなる疑問のほうが過去医療に携わった事のある私にとってはより遥かに大きい衝撃でした。




SARS-CoV-2ワクチン接種健康被害は心臓と胎児への影響だけではない夥しい数のてんこ盛り重大副作用一覧
《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


その副作用の根拠
《ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明 Dr Vernon Coleman》各国政府によるワクチン義務化の推進が国民に対する無差別大量殺戮テロリズムであることの証明ですね
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html


《爆弾💣:ワクチン接種を受けた60歳未満の成人は、ワクチン接種を受けていない人の2倍の割合で死亡しています…ワクチンはすべての原因による死亡を2倍にします》元々科学的にも不安定なmRNA一本鎖タイプのワクチンなど人体への負の作用が大きいのは明らか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/159.html
[医療崩壊8] 《みんなで打とう!新型コロナワクチン》《COVID-19 とは何か、本当の原因は何か? 世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画》


ワクチンによる世界的健康被害の拡大が、深刻化していますが、以下のような動画を発見したのでご紹介を。


COVID-19 とは何か、本当の原因は何か? 世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画 odysee
https://odysee.com/@SpringProtector:c/grafenoxide-is-the-end-of-humanity:0


ふーん、グラフェンは体内で毒物としてだけではなく、そういう働きもするんだ。
そして以下のような笑うに笑えないポスターが流れてきたのでこれもご紹介を。



オミクロサンボちゃん
https://twitter.com/HelloSinsekai/status/1476193775844470785


権力の情報操作による誤った社会規範の浸透と同調圧力によって、それが自身の存在をも脅かす無差別バイオテロ兵器であるとも知らずに、考えず疑わず調べずに同意してそれを受け入れる。 思考停止する事が生命危険を招くような事態であるのを全く認識できていない人々が未だにあまりも多数を占めている事実にバンザイですわ。



おんなじ政治家でもわかっている人も中にはいるけど極少数ってのが…。でも政治家からの真摯な訴えでもこれをみても”陰謀論やろ”なんてオツムの回転がなってない人がいるから仲々変わんない世の中=支配する側にとって都合のいい状態が続くのよね。




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/172.html
[政治・選挙・NHK284] 《みんなで打とう!新型コロナワクチン》《COVID-19 とは何か、本当の原因は何か? 世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画》 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/804.html
[医療崩壊8] 《ないのはコロナだけじゃない12/23 ポリオ、エボラ》殆ど全てのウイルスが分離できていない+細菌の一部も感染実証なし⬅感染症そのものが詐欺である可能性=現代医学は虚像

真実を探求してきた過程で地上に存在するあらゆる生命は、”偶然”という自ら科学を否定するような言葉の多用で説明されている進化論※1などによって分化してきたのでなく、なんらかの創造主的な存在によって造られた被造物として出現したものであると考えています。 またそれを担保するような、あらゆる種が数十万年前に突如としてこの地上に存在し始めたといった研究結果※2なども示されたりしています。


よってその被造物の一つでしかない愚かでちっぽけな人間が、生命など作り得よう道理もないでしょうし、宿主の存在なしには増殖できない遺伝子構造をもつアミノ酸基の配列だけから成るウイルスといった人間にとって都合の良いような生命体の存在を示す科学的論拠などもないと考えるのが、以下の記事などからも明らかなのではないでしょうか。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

ないのはコロナだけじゃない12/23 ポリオ、エボラ pretty worldのブログ
https://prettyworld.muragon.com/entry/20.html


ここに出てくる【分離・純粋化の記録がない病原体】一覧


SARS-COV-1、一般的風邪コロナ、HIV、エボラ、ジカ、HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス)、はしか、HPV(ヒトパピローマウイルス)、帯状疱疹、A型・B型・C型肝炎、ロタ、ジフテリア、破傷風、百日咳、ヒブ、肺炎球菌、ポリオ、インフルエンザ (A型・B型)、おたふく風邪、風疹、水痘、髄膜炎菌(同B)、MERS(中東呼吸器症候群)、ポリオ、ウエストナイルウイルス、日本脳炎、結核(BCG)、狂犬病、マールブルグウイルス、天然痘


分離・純粋化記録がないというのはそのウイルスの実物(標本、サンプル)がどこにもないということです。
コロナがそうであったことをきっかけに他のウイルスも同じ詐欺であることがわかってきました。
結論から言うと分離したと言っていたものはすべて細胞培養だったということです。


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 
主にこちらのサイトからお借りしています👇
(こちらはウイルス別にまとめられています)

https://www.facebook.com/chris.mass.9440/
(作成者クリスティーン・マッシーさんのFB)

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 


「でもインフルにかかるんだからインフルウイルスはあるだろ!」
という人がいます。
しかし「インフル」の症状の原因は「インフルウイルス」とされるものではなく、
何か別のものであるということです。
「インフルウイルス」の存在が確認されていない以上、そう考えるしかありません。
私たちは何でもかんでも「〇〇ウイルス」のせいにすることに慣らされてしまっているのではないでしょうか。


米CDC(疾病予防管理センター) 2020/12/30
SARS-COV-1 分離記録なし コロナの元になったとされるサーズです


それだけでなく、その前の一般的なコロナウイルスに関してもありません。
新型コロナ(SARS-COV-2)→なし その元となる
旧型コロナ(SARS-COV-1 / 当時新型)→なし その元となる
従来型コロナ→なし


ニュージーランド保健省 2021/02/10
SARS-COV-1および一般的風邪関連コロナウイルス 分離記録なし


ニュージーランド王立研究所(ESR)
SARS-COV-1 分離記録なし 2021/01/21

つまり「本当の分離」はやっておらず、「細胞培養」しかしていないということです。
つまり「分離記録なし」となります。
加えて 予防接種スケジュール のウイルスにも分離記録がないとしています。


予防接種スケジュールのウイルスとは以下です👇


ニュージーランド保健省も以前その記録のないことを認めています。


オーストラリア連邦科学産業研究所
予防接種スケジュール病原体 分離記録なし

米CDC(疾病予防管理センター)
HIV@ 純粋化記録なし 2021/03/23

確かにエイズウイルスは存在しないと以前から言われていました↓


米CDC(疾病予防管理センター)
エボラウイルス@ 純粋化記録なし 2021/03/15


おなじみのこの写真はフェイクということになります。


米CDC(疾病予防管理センター)
ジカウイルス 純粋化記録なし 2021/03/19


米CDC(疾病予防管理センター)
HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス)純粋化記録なし 2021/04/07


HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス)、
私は聞きなれないウイルスなので調べたところ↓

厚労省HPより

まずマンガで不安を煽ります。そしてウイルスについて説明。


1.は どこで検査できるの? です。 順序がおかしい気が…
そして2.

ほとんど誰も発症しなさそうな病気。
でもどんな病気かがわかりません。

授乳と性行為で感染するようです。
赤ちゃんは人工栄養のみで育てることが推奨されていますがいいんでしょうか。
そしてどんな病気かの説明がまだありません。


最後4.にようやく出てきます。

白血病5%以外気にすることはなさそうです。
このために赤ちゃんは全てミルクで育てろというのでしょうか。
ここまで見たところ大したウイルスじゃなさそうなんですが…


厚労省はこれからこのウイルスを売り出そうと考えているようです。
ある程度認知度が上がってきたところでワクチンを投入するのかもしれません。


日本人にはアニメでPRするのが効果的です。

正しく知りましょう。このウイルスは存在しません。


こちら👇も純粋化記録はありませんでした
HTLV-III(ヒトTリンパ好性ウイルス)/LAV( リンパ節腫脹関連ウイルス)


米CDC(疾病予防管理センター)
インフルエンザウイルス 純粋化記録なし 2021/04/12


2009,1968,1957,1918の歴史的パンデミックとされるインフルエンザウイルスにも
存在証明(分離・純粋化)の記録はありませんでした。
- present とあるので、その後流行したものもそうです。


1918年スペイン風邪ですが、電子顕微鏡の発明は後の1931年なので、
その当時ウイルスの確認などできなかったはずです。


インフルウイルスがないのは既に上でNZ、豪も認めていました。


ここで、インフルワクチンとは何なのでしょうか。
これまで「ウイルスを不活化したものが入っている」と思っていましたが…


インフルワクチンの添付文書を見ると例えば、
A型株H1N1H3N2)などが入っていますが、
米CDCによるとそれらには「純粋化記録がない」のです。
謎ですね。 じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?@ 


米CDC(疾病予防管理センター)
はしかウイルス 純粋化記録なし 2021/06/07


繰り返しますが「はしか」という病気になることはあっても、
その原因は彼らの言う「はしかウイルス」ではないということです。



米CDC(疾病予防管理センター)
HPV(ヒトパピローマウイルス)純粋化記録なし 2021/06/07


「CDCはHPVを純粋化しようとしたことはありません」(!!)


米CDC(疾病予防管理センター)
予防接種スケジュール病原体
子供向け・大人向け 共に純粋化記録なし 2021/06/07


具体的には以下のウイルス(病原体)です。18歳以下 19歳以上
A型・B型肝炎、ロタ、ジフテリア、破傷風、
百日咳、ヒブ、肺炎球菌、ポリオ、インフルエンザ、麻疹、
おたふく、風疹、水痘、HPV、髄膜炎菌、帯状疱疹


米CDC(疾病予防管理センター) 2021/06/10
MERS(中東呼吸器症候群)ウイルス 純粋化記録なし


このブログで去年夏こんな記事を書きました。
プランデミックを起こし新世界秩序を制定するためのステップバイステップガイド
そこでは「流出した」ロックフェラー文書にこうありました↓

"人々がワクチン強制接種などに反対するなら、最後の脅しとして
致死率30%のSARS/HIV/MERSのトライブリッド株を放出し、とどめを刺す"


しかしSARSもHIVもMERSもないことがわかってしまいました。
わざと文書を流出させて脅すつもりだったのだと思います。

新しい感染症の発生はよく「未開の民族が珍妙な動物を食べて感染」
的なストーリーが作られてきました👇

AIDS→アフリカ人がチンパンジーを食べて感染
SARS→中国人がハクビシンを食べて感染(のちコウモリ)
MERS→アラブ人がヒトコブラクダを食べて感染
コロナ→中国人がコウモリを食べて感染


こういう「先進国」の人間が受け入れやすいストーリーが作られてきたわけですが、
これらは全て作り話だったわけです。


米CDC(米疾病予防管理センター)
ポリオウイルス@ 純粋化記録なし 2021/06/11


ポリオワクチンの中身は何だったのでしょうか…?


そしてその原因はウイルスではなく化学物質でした👇


カナダ ピーターボロー公衆衛生局
HIVA、B型肝炎・C型肝炎ウイルス、SARS-COV-2(変異株含む)
の純粋化記録なし 2021/08/25
これで肝炎はA、B、C型と全部出ました。


【ピーターボロー公衆衛生局】
かなりコロナを煽っている医療機関のようです。


米CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
ウエストナイルウイルス 純粋化記録なし 2021/09/01


(参考)
ウエストナイル熱について|厚生労働省


日本厚生労働省 大臣・田村憲久 2021/05/27
予防接種法第二条2項「A類疾病」記載11種類のウイルス
の分離記録


「実際に保有していない」


予防接種法第二条2項「A類疾病」記載11種類のウイルス(病原体)とは👇


・予防接種法(◆昭和23年06月30日法律第68号)


ニュージーランド王立環境科学研究機構(ESR)
狂犬病ウイルス@ 分離記録なし


分離記録を求められているのに培養の話に持って行って後ろに(分離)とつけています。狂犬病ウイルスも「培養」のみで分離(純粋化)はされていないということです。


以上の結果をまとめると、日本の予防接種スケジュールの中で
病原体が「あるかもしれない」のは黄熱病だけとなりました👇


DPT=(順に)ジフテリア、百日せき、破傷風  BCG=結核

予防接種スケジュール


こうなると浮かんでくるのはやはりこの疑問です👇


ニュージーランド保健省 2021/10/14
マールブルグウイルス@ 純粋化記録なし


(例によって請求は世界中の文書が対象です)


聞き慣れないウイルスですね👇


マールブルグ病について
海外でみられるマールブルグウイルスによる重症感染症
熱や出血のしやすさ(皮膚からの出血や吐血、血便など)が特徴
死亡率は高く、20%から90%まで国によって様々な報告がある
特別な治療法がなく、治療は対症療法となる
マールブルグウイルスはアフリカに生息するコウモリが持っているウイルス
コウモリからヒトに感染する
ヒトからヒトへの感染もあり、患者の血液や分泌物に濃厚接触することで感染する
治療を経て症状が治まった後でも、精液からウイルスが検出されたことが報告されている

マールブルグ病の症状
潜伏期間は3-10日
高熱、頭痛、だるさが急に生じる
筋肉痛も多く見られる
発症数日後に下痢、腹痛、胸痛、悪心、嘔吐などが出現する
下痢が長期間続くことで脱水に陥りやすい
発症から5-7日頃には吐血や下血、紫斑などの出血傾向が見られる
悪化すると、ぼーっとするなどの意識障害や、行動のつじつまが合わない錯乱状態になるなどの神経症状が出る
死亡例では重度の出血と血圧低下により、発症から1週間前後で死亡する例が多い


実はコロナの次に来るのはこのマールブルグウイルスなんだそうです👇(!)


残念ながら、私は調査中に、
さらに厄介な問題に出くわしてしまいました。
4月にウェブサイト上に掲載された記事によると、
ビル・ゲイツとGAVIが、
マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと
明言しています。


ご安心ください。このウイルスもコロナと同じで存在しないようです。
今回は流行る前にウイルスが存在しないことがバレてしまいました。人類は学びました!


問い合わせた人は噂を聞きつけて急遽開示請求をしたのかもしれませんね。
この「本当の分離・偽の分離」ビデオを作ったNZのマイケルさんです(^^)


周りの人に「次はマールブルグウイルスってのが流行るらしいけど、
これもコロナと同じでウイルスないらしいよ?」
と前もって教えてあげておくとよいでしょう。


カナダ公衆衛生局 2021/10/22
マールブルグウイルスA 純粋化記録なし


マールブルグウイルスは上で説明した通りですが、テドロスが既に脅威を煽り始めています👇


ウイルスデマが次々に作られています。


ニュージーランド オタゴ大学 2021/10/22
マールブルグウイルスB 純粋化記録なし


マールブルグウイルスは風雲急を告げるという感じなのでしょうか、
矢継ぎ早に開示請求が行われています。
このオタゴ大学は以前「コロナ分離に成功」と嘘を言っていた大学です。


カナダ公衆衛生局 2021/11/02 
HPV(ヒトパピローマウイルス)A 純粋化記録なし


単独質問では米CDCに続き2つ目、他には予防接種スケジュールとしてニュージーランド、オーストラリア、日本で分離記録なしです。HPVは子宮頸がんの原因と「されている」程度の「ウイルス」なのですが、それが確認されたことはないということ。
さてHPVワクチンの立場はどうなるのでしょうか。


米CDC(米疾病予防管理センター) 2021/11/02
インフルエンザウイルスA 純粋化記録なし


CDCの「インフルなし」は4月に続いて2度目となります。
さてインフルワクチンの立場はどうなるのでしょうか。


米CDC(米疾病予防管理センター) 2021/11/03
HPV(ヒトパピローマウイルス)B 純粋化記録なし


単独質問では3つ目の「なし」回答です。みんパピ!のパピはありません。


オーストラリア連邦科学産業研究機構 2021/11/08
マールブルグウイルスC 純粋化記録なし


この「ウイルス」は「流行る」前に存在しないことを周知させる必要がありますね。


ニュージーランド オークランド大学 2021/11/09
マールブルグウイルスD 純粋化記録なし



ニュージーランド環境科学研究所(ESR) 2021/11/09
マールブルグウイルスE 純粋化記録なし


米CDC(米疾病予防管理センター) 2021/11/15
HIVB 純粋化記録なし


CDC、2021年3月に続き2度目のHIVなし回答です。
コロナ以外のウイルスだと「細胞培養ならある」みたいな弁解はせずに素直に「ない」と答えます。彼らにとってコロナの存在はそれだけ死守したいということでしょう。


ステファン・ランカ博士も昔からこのように👇


PCR発明者キャリー・マリス博士もそう言っているそうです。


以下はこちらのページから


 

★  ★  ★



【医療・科学機関には細菌(バクテリア)が病気を引き起こすことを証明する研究があるのでしょうか?情報公開制度を利用して調べてみましょう】


ニュージーランド保健省 2021/11/19
結核菌が結核の原因であるという証明@
「ありません」


ニュージーランド環境科学研究所 2021/11/23
結核菌が結核の原因であるという証明A
「ありません」


バイオセキュリティニュージーランド/第一次産業省 2021/11/29
結核菌が(動物やヒトの)結核の原因であるという証明B
「動物には感染しないので」

ではヒトの場合はどうなのかには触れずじまい=「記録なし」ということです。


 

★  ★  ★


結核菌ですが、上で出たように厚労省が分離記録を保有していません👇


分離した純粋な菌がなければ、それが結核の原因かを調べる感染実験はできないわけです。


カナダ公衆衛生局 2021/12/06
天然痘ウイルス 純粋化記録なし


1980年にWHOが根絶を宣言している天然痘ウイルスを今なぜ開示請求?
と思って調べたところこんなニュースが👇

40年前に根絶したはずの「天然痘ウイルス」が戻ってくる?


2021年11月18日
製薬大手メルクが所有する米ペンシルベニア州郊外の施設内で、「天然痘」というラベルの貼られたガラスの小瓶が発見され、FBIと米疾病対策センター(CDC)が調査を行っている。ヤフーニュースによれば、小瓶は15本見つかったということだ。
(中略)
しかし、このほかの施設でも天然痘ウイルスが保管されている可能性はあり、それが誤って、あるいは意図的に流出される可能性が懸念されている。CDCは「そのような事態が起きれば、破壊的な影響がもたらされかねない」と言っている。


何かいやな予感がしますね。何かの予告のようなニュースです。
これに不穏な動きを感じたクリスティーンさんが急遽天然痘ウイルスの分離(純粋化)記録=存在証明を当局に請求したのではないかと思います。もちろん回答は「世界のどこにもありません」理由はシンプルです👇
【ドクター・ステファン・ランカ:はしかウイルス裁判】


もう70年近く前からすべてのウイルスは細胞培養という偽分離によって「ある」とされてきたイカサマだからです。
コントロール(比較対象)実験=ある実験の方法が正しいかを確かめるための実験


今後世界のどこかで天然痘が再び発生、などというニュースが出てきても全くのフェイクなので、落ち着いて対処してください。偽天然痘の復活を阻止しましょう。


よく考えたら小瓶に入った天然痘ウイルスが15本あるんだったら小瓶に入った新型コロナウイルスもあるはずですよ?これぞ存在証明。ぜひ見せてもらいたいですねw


ニュージーランド保健省 2021/12/08
ポリオウイルスA 純粋化記録なし


ポリオ単独としては6月のCDCに次いで2度目です。
予防接種スケジュールの一つとしては同NZ、豪が記録なし回答を出していました。


米CDC(疾病予防管理センター)2021/12/03
結核菌が結核の原因であるという証明C
「見つかりませんでした」


国立感染症研究所 2021/12/14
インフルエンザウイルスB
存在を立証できるウイルスの標本、論文等すべて


不開示の理由「保有していなかったため」


米CDCも4月と11月に認めていましたね。
ここで疑問が沸くと思います、インフルエンザウイルスの標本(実物)がないのにどうやってインフルワクチン作ってたの?まだご存知ない方はこちらをどうぞ👇
じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?@
じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?A


ニュージーランド環境科学研究所 2021/12/14
ポリオウイルスB
ポリオウイルスを患者の検体から直接純粋化した記録


持っていません(細胞培養のものならあります)
ポリオはここまで米CDC、NZ保健省、他に予防接種リストのひとつとしてNZ、豪、米で分離(純粋化)記録がありません。


米CDC(疾病予防管理センター)2021/12/16
エボラウイルスA 3/15に続き2度目
(細胞培養でない)標準的な手法により患者の検体から純粋化されたエボラウイルスの記録


ご要望の記録はありません。私たちは細胞培養をしています
ウイルスはどれも細胞培養というイカサマによって「ある」ことになっています。


CDC(米疾病予防管理センター)2021/12/16
狂犬病ウイルスA
病気になった宿主の検体(例:コウモリ、アライグマ、スカンク、キツネ、イヌ、ヒトなど)から直接純粋化された狂犬病ウイルスの記録


「見つかりませんでした」
狂犬病ワクチンとは何なのでしょうか?
※下部の説明の結論として「細胞培養を行わず、検体から直接ウイルスを精製する方法はとっていません」とあります。


★ここでこのブログ管理人からお願いがあります。
お陰さまで日本に新型コロナウイルスの存在証明はないことはもうほぼ明らかになりました。
これからはぜひ他のウイルス、またはコロナの変異株についても開示請求をお願いできないでしょうか。
「存在証明」よりも純粋化記録(分離記録の場合は細胞培養でないこと)で請求した方がよいと思います。よろしくお願いいたします。


乳児を人工栄養で育てるのを国家が奨励しているなんて愚の骨頂、次世代の免疫力構築の阻害をして将来の国家予算に占める医療費を増額する事で自分の首を絞めるに他ありません。 授乳行為によって与える人の免疫力を乳児に授与しているのは明瞭であり、人工栄養などではこの最も大切な乳児への免疫力の付与が全く欠落しているので、何らかの理由で母親からの授乳が困難であるなら、他の授乳可能な人に頼る選択がなされるべきでしょうし、本来であればそういったことこそ、国家が奨励すべきでしょう。


またこれも既に何度も申し上げてきたことですが、次から次にそれがあたかも人から人へ伝染していっているような、いわゆる集団的感染様症状は当該地域の環境の変化によってももたらされるのは明白です。 それらを例示すれば、スペイン風邪は人類の電波利用開始時期と全く重なっておりそれが真犯人であるとか、ポリオは同時期に最も一般的であった殺虫剤の成分によるものであるとか、エイズはこの板でも以前紹介したトリパノソーマという寄生虫によって引き起こされる疾患※3であるとかといったような感染症とは何ら関係のない、他の要因によってその集団的な伝染様状況が出現していたに過ぎないといったことです。


そして今回のコロナ禍偽旗作戦は、PCR検査という特定のウイルス検知に関して全く科学的根拠を持ち合わせていないパチもん検査※4と、協力または支配下にあるメインストリームによる情報誘導操作と、感染医学という似非医学を核とする権威的医療業界の協力※5と、既存死因並びに病因からの意図的移動という世界的統計の改竄※6と各国政府の協力の元始められた、無差別大量殺戮バイオテロ兵器であるSARS-CoV-2ワクチンのできるだけ数多くの人々へのできるだけ多い回数の接種を目的とするものであると考えられ、当初の事象は5Gの利用開始や直近でのインフルエンザワクチンへのグラフェンの記載外添加によるものや、フクイチまたはチェルノブイリなどからも排出され続けている膨大な量の放射性核種によって集団的感染様症状禍であると推測できるでしょう。



政宗さん
https://twitter.com/l0euRk92pVn7Tpk/status/1475221612308090881


いずれにしてもウイルスなどという、邪な人間にとって都合の良い架空の存在が今回の事象を通じて、世界的な中流階級の徹底的な破壊や接種による亜急性・急性死または将来の潜在的な健康被害の可能性※7を助長している現実を私達は目の当たりにしています。




※1: 「すべての学校教育からダーウィンの進化論を排除せよ」…という理想的な動きが、イスラエルやトルコ、インドなど各国で迅速に進行中
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/683.html


※2: [特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/660.html


※3:《コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマの実態》知られざるトリパノソーマの実態《コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマとは》
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/855.html


※4:《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


シンプソンズって何者⁉️ 何でも知ってるんだよね🤔 と 危険なオミクロンから身を守る方法 と 自己思考や物事への疑問を停止した時、自分の自由意志を放棄した瞬間になる 他
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/867.html


※5:《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


※6:《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


※7:甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html


《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/183.html
[医療崩壊8] 《CDC、Covidパンデミックが不適切なテストの産物であったことを認める》《カナダの病理学者、ロジャー・ホプキンソン医師の力強いメッセージ「最初から最後まで嘘の塊。コロナは、単なる季節性インフルエンザ。」》《エイズは伝染病ではない! ファウチ博士の正体とエイズの嘘》


SARS-CoV-2ワクチンの目的は感染拡大の抑制とその重症化に対する抑止であるはずですが、接種によるさらなる感染拡大やワクチンそのものによる深刻な健康被害は衆目の一致するところで、デンマークなどでは、ワクチンの効果が何と”マイナス”となって評価されているようです。



デンマークにおけるオミクロン株に対するワクチンの効果
there's something antigenic in denmark: boosters show negative vaccine efficacy for cases
https://boriquagato.substack.com/p/theres-something-antigenic-in-denmark


これだけ全世界的なワクチン接種による健康被害を広げておきながら今に至って


“申し訳ありませんでした。 SARS-CoV-2ウイルス禍についてその感染の基準としてきたPCR検査は科学的に適切なものではありませんでした、パンデミックはその不適切な検査が作り出した詭弁に他ありません。”


と言われても全人類の四割から五割の人々がSARS-CoV-2ワクチン接種を受けてしまい、世界で最も使われている中国製ワクチンからもグラフェンが検出されたりと、


《シノバック(コロナバック)、アストラゼネカ、ファイザーのバイアルから酸化グラフェンが検出された Orwell City》不活性化・ウイルスベクター・mRNAと異なるタイプのワクチンからそれが検出された事の深刻さと少なくとも世界の八割のSARS-CoV-2ワクチンに酸化グラフェンが添加されているという事実
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/911.html


上記記事より


今後ワクチンの中長期的な副作用によるさらなる世界的な健康被害も予測できるって言うのに…。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

CDC、Covidパンデミックが不適切なテストの産物であったことを認める Paul Craig Roberts さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/pcr/cdc%20admits

CDC Admits that the Covid Pandemic Was the Product of an Inappropriate Test by Paul Craig Roberts | Dec 28, 2021 | 10 comments
https://www.thetruthseeker.co.uk/?p=247573
 
Paul Craig Roberts – paulcraigroberts.org Dec 27, 2021
メディアの注目を浴びることなく静かに、米国疾病対策センター(CDC)は、SARS-CoV-2を検出・特定するための有効な検査としてPCR法を取り下げた。


「2021年12月31日以降、CDCは、SARS-CoV-2のみの検出のために2020年2月に初めて導入されたアッセイであるCDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panelの緊急使用承認(EUA)のための米国食品医薬品局(FDA)への要請を取り下げる。」https://www.cdc.gov/csels/dls/locs/2021/07-21-2021-lab-alert-Changes_CDC_RT-PCR_SARS-CoV-2_Testing_1.html
CDCは、PCR検査がSARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの区別ができないことを認めている。


私は数ヶ月前に、「保健当局」がこの決定に達したものの、2021年末までは実施を保留していると報告した。彼らは、できるだけ多くのワクチン接種、ひいては利益を得るために、恐怖を持続させるための偽のテストを必要としていたのだ。


CDCの検査撤回が、メディアや政治家から全く注目されなかったのは異常である。





ノーベル賞受賞者でPCR法の発明者であるキャリー・マリス博士は数年前、「PCRはプロセスである」と述べている。「それはあなたが病気であることを教えてくれるものではありません」と言っている。それは決してCovid検査であることを意図したものではない。


重症患者を専門とする有名なベルギー人、パスカル・サクレ医師[Dr. Pascal Sacre]は、市民の人権と憲法を侵害するために、実際のCovid患者ではなく、ニセの検査結果に基づいてパンデミックの様相を作り出す執拗かつ意図的な戦略として、RT-PCRプロセスが誤用され、適用されていると述べている。


私が一貫して報告してきたように、PCR検査は、偽陽性をもたらすことが知られている高いサイクルで意図的に実行されていた。「Covid症」とされる患者のほとんどは、意図的な捏造に過ぎないのである。病院は、金銭的報酬によって、事実上すべての死亡をCovidによる死亡として報告するよう奨励されていたため、この欺瞞的詐欺の一端を担っていたのである。どんな原因で死んでも、最大97%の偽陽性を生むPCR検査を受けさせ、それによって「Covid死亡」と宣言したのだから、これは簡単なことであった。


ロバート・F・ケネディ・ジュニアが証明したように、「保健当局」は実際にはビッグ・ファーマの利益のための宣伝担当者に過ぎず、政治家や嘘つきメディアは、「ワクチン」そのものによって引き起こされた傷害や死、無意味な閉鎖による損失や閉鎖事業、そして義務付けられたワクチン接種によるニュルンベルク法への異常な違反に対して責任を負うのか、ということが世界中で問われているのである。


世界の人々は、組織的に行われた「Covidパンデミック」が、人類史上最も恐ろしい集団犯罪であることを理解する必要がある。この恐ろしい犯罪を組織し、実行したのは「自由西側」であった。


ファウチを信頼し、バイデンを信頼し、医療機関を信頼し、メディアを信頼した人々は、人生を台無しにされたのである。


人類はあまりにも愚かで、その欺瞞と人権と人間の自由に対する結果を理解できないのだろうか?真の専門家をすべて黙らせ、罰することを必要とする統制された物語で彼らを欺いた当局やメディアを、彼らは信用し続けるだろうか?もしそうなら、彼らは事実上奴隷にされていることになる。


See also:
https://www.globalresearch.ca/bombshell-cdc-no-longer-recognizes-the-pcr-test-as-a-valid-method-for-detecting-confirmed-covid-19-cases/5765179
Source


https://twitter.com/gZcVrTf8oDQihqL/status/1477099960311357444


患者の体液にミドリザルの腎細胞とウシ血清や毒性のある化学物質を添加し、ミドリザルの細胞が死滅したのはウイルスによるものだとし、さらにこの不純物まみれの物体をコンピューターにてシュミレーションしたアミノ酸配列をそのウイルスの遺伝子配列とでっちあげ、”分離に成功”と似非科学を吹聴してきた世界の科学権威。


そして再び”感染した”と思われる被験者の体液を数十万〜百万倍増殖したうえで、そこから検知の限界をより上昇させるためにCt値というもっともらしい言葉を弄してさらなる増殖を正当化し、しかも判断の基準となるアミノ酸配列も全体の1%未満の一致をもって感染の有無を判断してきたPCR検査が科学的論理妥当性を持っているはずもありませんし、今回の米国CDCのアナウンスも責任回避の遠吠えにしか聞こえません。


カナダの病理学者、ロジャー・ホプキンソン医師の力強いメッセージ「最初から最後まで嘘の塊。コロナは、単なる季節性インフルエンザ。」 rumble
https://rumble.com/vnuev5-40050113.html


エイズは伝染病ではない! ファウチ博士の正体とエイズの嘘 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39841597?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoicGNyIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=1&ss_id=e1887a8d-079c-412c-8ccd-d0b3aa8c20f2


削られる予算の増額と所属する部門の存続を図る姿勢は医が算術であり日本の官僚政治と全く同じ構図ですね。 




引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/191.html
[政治・選挙・NHK284] 《CDC、Covidパンデミックが不適切なテストの産物であったことを認める》《カナダの病理学者、ロジャー・ホプキンソン医師の力強いメッセージ「最初から最後まで嘘の塊。コロナは、単なる季節性インフルエンザ。」》《エイズは伝染病ではない! ファウチ博士の正体とエイズの嘘》 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/842.html
[国際31] 《コロナ愚策の崩壊 田中宇の国際ニュース解説》

コロナ愚策の崩壊 田中宇の国際ニュース解説
https://tanakanews.com/220102corona.htm


米国のバイデン大統領が、連邦政府のコロナ対策を放棄する宣言を発した。バイデンは12月27日に行われた州知事たちとのオンライン会合で、連邦政府としてのコロナ対策について発言を求められた際に「連邦(政府)としてやれる解決策は、何もないんです(Look, there is no federal solution.)。各州のレベルで解決していくものです。その件についてたくさん話してくれる知事(Governor Sununu)も出席してますよね(彼あたりに話してもらうのが良い)」と述べた。この発言は、とくに共和党側で、連邦政府が新型コロナに対して有効な策を持っていないことをバイデンが認めた宣言だと受け取られている。民主党側が多い米マスコミは、バイデンのこの発言を無視・軽視している。 (Remarks by President Biden at COVID-⁠19 Response Team’s Regular Call With the National Governors Association) (If there's 'no federal solution' to COVID, will Biden end the vaccine mandate?


バイデンは、コロナ対策として連邦政府がやれることは何もない、と発言したが、その一方でバイデンの連邦政府は、米連邦のすべての国民にコロナワクチンを接種させる接種義務化の策を打ち出し、裁判所で敗訴しながらも、不完全な形で接種義務化を進めてきた。バイデン政権は、マスク義務化も連邦全体としてやろうとしてきた。米連邦政府は、接種とマスクの義務化を、連邦としての解決策として進めてきた。共和党が政権(知事と議会多数派)をとっている諸州は、接種とマスクの義務化を拒否してきた。 (Biden saying there is no federal solution to COVID means our patchwork response continues) (Rand Paul says Fauci is responsible for THOUSANDS of COVID deaths across the US because he 'deemphasized therapeutics' while focusing entirely on vaccines


バイデンは昨年8月に「共和党知事たちのせいで(接種のマスクの連邦のコロナ解決策が)進まない(連邦の解決策が成功しないのは共和党のせいだ)」と言っていた。共和党側は「接種やマスクを強要してもコロナを乗り越えられない。接種やマスク着用は個人の責任に任せ、発症後の治療に重点をおいた方が良い」という策をとってきた。そして「コロナの治療に使えるモノクローナル抗体薬などの自由な流通をバイデンの連邦政府が阻害している」と逆批判してきた。バイデン政権の連邦政府と民主党は、コロナの陽性者を減らしてゼロにする「ゼロコロナ策」に拘泥し、その推進のために接種やマスクの強要をやっていた。州レベルでも、民主党系の諸州はゼロコロナ策に固執し、接種やマスク、都市閉鎖の強要を盛んにやってきた。対照的に共和党系の諸州はゼロコロナへの拘泥が少なく、発症者の治療を重視してきた。 (Florida Surgeon General: Biden Admin "Actively Preventing" Monoclonal Antibody Treatments) (Ron DeSantis' office urges Biden to drop 'useless' COVID mandates if there's no 'federal solution'


先月以来、感染力が強いが重篤性がとても低いオミクロン株が感染拡大し、陽性者が急増した。オミクロンは発症してもほぼ全員が喉の痛みや微熱で終わり、初期のコロナに時々いた肺炎の発症がほぼゼロだ。これはまさに「軽い風邪」の症状である。オミクロンは「風邪以下」の病気だ。感染者が急増しても、ほとんど問題がない。変異して重篤性が低下し、病気として消えていくのがコロナウイルスのふつうの姿だ。新型コロナは常識的な「ふつうのコロナ」の一つとして消えていく。他の病気や老衰で免疫が低下している「もともと死にそうな人々」以外、誰もコロナで死なない。当初から「コロナの死者数」は他の死因の人をコロナだと(意図的に)誤診した結果だ。コロナのこうした傾向は、オミクロンでいっそう強まった。すでにコロナは終わったと言える。大騒ぎする必要は全くない。 (Scientists Shed New Light On What Makes Omicron Spread) (‘I Don’t Know If He Meant To Say That’: Fox Panel Mocks Biden For ‘Giving Up’ On A Federal COVID Plan


コロナが完治した人や、感染したが発症しなかった人でも、PCRや抗原検査でウイルス(の破片など)の存在が(誤)感知されてしまい、いつまでも陽性が続くがかかなりある。昨年末、米政府のCDCは、完治後もPCR検査の偽陽性が最長で12週間続くことを認め、入院者が退院するための基準としてPCRで陰性になることを必須としないことにしたと発表した。CDCは、偽陽性を多発するPCRの特性を認めたことになる。コロナは終わった後もPCRなどの検査で陽性を発生させる。陽性者をゼロにすることをコロナの解決として設定する「ゼロコロナ策」を採用すると、コロナは永久に解決しない。オミクロンが主流になってほとんど誰も発症しなくなっても、PCRなどの検査の陽性者が大勢出現し続けるので、諸政府がゼロコロナ策に拘泥し続ける限り、誰もコロナにならないのに「大変なコロナ危機」が続く。ほとんど誰も発症していないことに気づく人が増え、PCRなどの信頼性の低さを無視してゼロコロナ策に拘泥する諸政府こそが問題であると感じる人が増えている。諸政府の側は、失敗を認めたくないので、ますます接種やマスクの強要策を強め、失策の度合いをひどくしている。 (In Bombshell Admission, CDC Drops Post-Isolation PCR Test Because They Can 'Remain Positive Up To 12 Weeks') (FDA Maintains PCR Tests Are "Gold Standard" Despite CDC Dropping Over Positive Results 'Up To 12 Weeks'


米国ではバイデンの米連邦政府や与党民主党がゼロコロナ策に固執し、接種やマスクや都市閉鎖を強要する超愚策を続けている。野党の共和党は早々とゼロコロナ策から離れ、接種マスク都市閉鎖強要の超愚策に反対するようになった。オミクロンの流行で(実は問題ない)陽性者が急増し、ゼロコロナは達成不能が明らかになり、バイデンが「連邦政府がやれる解決策はない」と宣言するに至った。解決策が「ない」のでなく、ゼロコロナを解決策として設定している前提が大間違いだったのだが、マスコミ報道も根本から歪曲されており、公式論としてそのような話になっていない。バイデンだけでなく民主党の諸州も、オミクロンによるゼロコロナ策の破綻に直面している。共和党側は野党なので、ゼロコロナと超愚策を早めに離脱しており、連邦と民主党のコロナ対策の放棄を批判している。 (The Covid narrative is insane and illogical…and maybe that’s no accident) (Biden FINALLY Accepts Defeat — Announces He Can’t Beat COVID


ゼロコロナと超愚策をやっているのは欧米諸国の政府やエリート層(マスコミ権威筋)だ。欧米系以外の国々はやっていない。欧米諸国はWHOなど「世界の上の方」から言われて、ゼロコロナと超愚策の固執に入り込まされてきた。今の米国は(不正選挙で)野党に落とされた共和党が、世界の上の方から命令されて動くエリート層から外されており、そうであるがゆえに、共和党系の諸州はゼロコロナと超愚策から早めに離脱することができた。トランプ以前の米国では、民主・共和両党がエリート層の支配であり、あの状態が続いていたら、米国は丸ごとゼロコロナと超愚策をやっていたはずだ。 (Science That "Can't Be Questioned" Is "Propaganda") (コロナ独裁談合を離脱する米国


欧州や豪州NZなど他の欧米諸国の多くは、主要政党のすべてがエリート層の支配であり、全体がゼロコロナと超愚策を推進してしまっている。だから逃げ場がなく、どんどん自滅していく。欧州では今後の選挙でポピュリズム政党が政権をとる可能性があり、そうなると欧州でもゼロコロナや超愚策を放棄してもっと現実的な策に転換するかもしれない。だがこの場合、超国家的なエリート支配であるEUはゼロコロナと超愚策に固執し続けるだろうから、EU政府と加盟諸国の間の対立が激化することになる。今のところ米国だけが例外的に、国の半分がゼロコロナや超愚策から離脱し、そっちの方が良いことを世界に示せている。欧米日のマスコミは、喜んで上の方から騙される存在なので、今後もこうした現状を報じないだろうが。 (Omicron Is Creating An Unnecessary Media Hysteria Over Positive Case Numbers...Again) (アングロサクソンを自滅させるコロナ危機


PCRなどの検査が偽陽性を多発する信頼性の低いものであることは、コロナ危機前からわかっていた。ゼロコロナや超愚策が失敗することは、事前に明らかだった。それなのにWHOなど上の方は、欧米諸国に、ゼロコロナと超愚策をやらせた。これは意図的なものだ。 (CV19 Vax & Economy Narratives Collapse in 2022) (CDC Admits that the Covid Pandemic Was the Product of an Inappropriate Test


欧米でのコロナの超愚策はまだまだ続く。米国CDCは、コロナワクチン接種者の定義を、追加接種を含むかたちに変更した。イスラエルでは4度目の接種が進んでいる。3度目の接種をしても効果が3か月で半減するとの調査結果が出ており、6-9か月ごとに接種を繰り返さねばならない。EUは、接種旅券を提示しないと公共の場に入れない制度を導入し始めたが、接種旅券の期限は9か月で、人々は永久に9か月ごとの接種を強要される。オミクロンはほとんど誰も発症しない風邪以下で、感染しても大丈夫なのに、感染防止の名目で接種を強要される。接種したらオミクロンに感染しなくなるかどうかも不確定なままだ。オミクロンは、非接種者よりも既接種者が感染しやすいという調査結果がドイツなどで出ている。欧米人は、全く無意味なワクチンを繰り返し強要され続ける。接種しても、マスクと都市閉鎖は強要される。コロナ社会はまさにディストピアだ。 (96% Of Germans With Omicron Were 'Fully Vaccinated,' 28% Triple Vaxxed, Only 4% Unvaxxed, Government Says) (CDC Has Quietly And Deceitfully Changes the Definition of “Vaccinated” To Suit Political Agenda


専門家の間では、コロナワクチンを繰り返し接種することで、生来の自然免疫システムが破壊され、逆に免疫が低下してしまうという指摘があちこちから出てている。イスラエル政府に4度目のワクチン接種をやめるように求めた専門家たちもいる。免疫が低下すると、皮膚病などちょっとした病気が治りにくくなり、風邪や肺炎などにもかかりやすくなる。コロナワクチン接種の繰り返しによる免疫システムの破壊は、生来の自然免疫が強く残っている子供ほど、長期的に見るとひどいものになる。どんな被害が出るか調べる前に、子供たちにどんどんワクチンが打たれている。親が率先して子供にワクチンを打たせている。軽信者の自業自得だが。コロナワクチンは、とんでもない人道犯罪、史上最大の薬害である。 (New York Times: COVID Boosters May Cause 'Immune System Fatigue,' Compromise Ability to Fight Virus) (The Psychological Cruelty Of Denying Natural immunity) (The Great Reset is Actually a Great Purge Against Humanity


米国CDCは昨年末に、コロナの感染判定用にPCR検査を使うことを奨励しなくなった。昨年7月に決めたことを予定通り実施した。この件は7月末に記事にした。あの時は、PCRの信頼性の低さを隠せなくなったので、もっと巧妙な誇張をやれる他の検査法を主流にするつもりでないかと推測した。だがその後、PCRに代わる主流の検査法が出てきていない。検査の種類は増えたが、いまだに主流はダントツでPCRだ。FDAなど米政府の他の機関は、今後もPCRがコロナ検査の主流だと言っている。その一方で、PCRの信頼性の低さはますます露呈している。すでに述べたように、CDCはコロナ患者の退院の条件としてPCR陰性を求めるのをやめた。 (PCR検査をやめ、より巧妙な誇張へ?) (CDC finally admits 'gold standard' COVID test is unreliable) (Fauci Goes There: Finally Admits Kids Not Being Hospitalized From COVID


米国では最近、どこでも検査できて15分で結果が出る抗原検査のキットを政府が推奨し、キットが大量に売られ始めている。CDCは、このキットを売るためにPCRを推奨しなくなったのか、とも勘ぐれるが、抗原検査はウイルスの量が多くないと陽性にならず、PCR検査のように正確(過敏)でないと喧伝されている。PCRが偽陽性多発(過敏)なのを棚に上げて、抗原検査は偽陰性多発(鈍感)だと言われている。無症状者は感染拡大しないという調査結果があちこちで出されており、PCR陽性・抗原検査陰性はほとんど感染拡大しないとも思われるが、政治的には感染者数を誇張するのが良いのだから、抗原検査の鈍感さだけが喧伝され、PCRの過敏さは無視されている。 (COVID Testing Has Become Ridiculous & Even Counterproductive) (As At-Home Tests Surge, Doubts Rise About Accuracy of Public Covid Counts


オミクロンが主流になってコロナの病気自体が人類の脅威でなくなったのだから、他人に感染しても問題ない。検査そのものが不要だ。コロナ前、毎年冬になると、街かどや職場やバスの中に、旧型コロナ(風邪)やインフルの発症者がたくさんいて、マスクもしないで熱っぽい顔してゴホゴホやり、周りの人々を感染させまくっていた。それで何の問題もなかった。みんな元気で、飲食店は繁盛し、経済はブンブン回っていた。今と当時と、どっちが良いですか??。今じゃない。当時だよね。街中にオミクロン感染者があふれても、何の問題もない。そもそもオミクロンはほとんど誰も発症しない。マスク必須じゃない。楽しく三密した方が精神的に良い。ワクチン接種による免疫低下の方がはるかに恐ろしい。みんな早く気づけよ。(国民は知らなくても、日本では政府が知っているからワクチン強要してない) (US Sets New Weekly Record With More Than 2 Million Cases As New Year's Looms) (COVID-19 Will Become "Just Another Cause Of Common Cold": UK Professor


********** 引用ここまで **********

田中さんは触れていませんでしたが、ここへ来てオーストラリアや南アフリカなど英連邦の一部で、ロックダウンやマスク着用義務、ワクチン接種義務化推進といったそれまでの強硬なコロナ政策を止め、自然に任すといった柔軟路線への変換は何を意味するのでしょうか?




http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/344.html
[医療崩壊8] 《18〜64歳の死亡率SKYROCKETS 40%に急上昇》米国でのワクチン接種後の死者は二百万人?!《WARNING from Dr. Malone: mRNAワクチンの生みの親、R.マローン博士が警告「あなたの子供にワクチンを打ってはいけない!」》労働年齢層だけでなく、次世代を担う子どもたちにとっては正にバイオテロ兵器


以前の


甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html


では、日本におけるSARS-CoV-2ワクチン接種後の死者数が、滋賀県甲賀市の接種者中の死亡率から34万人弱であると推測できましたが、今回の引用記事にも関連する米国でのそれも計算してみました。


A.滋賀県甲賀市の接種者中の死亡率:0.003416219


B.米国の人口:331,449,281人2020年時点アメリカ合衆国の人口統計 ウィキペディアよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ合衆国の人口統計


C.米国のワクチン接種率:73.35%特設サイト新型コロナウイルス世界のワクチン接種状況NHKより
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/


A×B×C≒830500人


計算から推定できる米国の接種後死亡者数はこうなるのですが、この数値よりも遥かに多い米国人が亡くなっているのではないのかとおっしゃっている方もいるようです。


増え続けているCOVID-19ワクチンの犠牲者に関する情報を無視する「権威」たち(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/341.htmlより抜粋

アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用している​​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は12月24日現在、前の週より380名増え、2万1002名に達した。この数字は実際の1%から10%程度にすぎず、実際は20万人から200万人に達すると見られている。


な、なんと米国でのワクチン接種率は日本の79.65%より少し低い73.35%なのに、既に200万人もの人々がその犠牲になっているといった見方もあるなんて…。 ですがこの200万人という数字も以下の記事をご覧になれば、それがより現実に近いものであるかもしれないとも考えられるのではないのでしょうか。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

18〜64歳の死亡率SKYROCKETS 40%に急上昇 あかいひぐま note
https://note.com/akaihiguma/n/n93bc6f2d2ebf

WORLD NEWSDESK 02 JANUARY 2022

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/death-rate-skyrockets-40-for-18-64-year-olds


インディアナポリスに本社を置く保険会社ワン・アメリカの責任者は、労働年齢層の死亡率がパンデミック前に比べて40%も増加しているという驚くべき事実を発表した。


「ワン・アメリカ社に限らず、この業界の歴史上、最も高い死亡率を記録している」と、同社のスコット・デイヴィソンCEOは今週のオンライン記者会見で述べた。「このデータは、このビジネスにおけるすべてのプレーヤーで一貫している。


ワンアメリカは、1877年以来インディアナポリスに本社を置く1000億ドルの保険会社である。従業員数は約2,400人で、州内の雇用主に団体生命保険などの生命保険を販売している。


デイヴィソン氏によると、死亡者数の増加は「膨大な数」を意味し、死亡しているのは高齢者ではなく、ワンアメリカ社を通じて団体生命保険に加入している企業の従業員である「主に18歳から64歳の労働年齢層」であるという。


第3四半期だけでなく、第4四半期もそうだが、パンデミック前に比べて死亡率が40%も上昇している」と述べた。


「この数字がどのくらい悪いかというと、3シグマや200年に1度の大災害であれば、パンデミック前に比べて10%増となります。」「40%というのは、前代未聞の数字です。」


Davison氏は、インディアナ商工会議所が主催した12月30日の仮想記者会見で発言した数人のビジネスリーダーの1人である。


死亡に対する請求のほとんどは、COVID-19による死亡とは分類されないと、デイヴィソン氏は述べた。


ハル・ターナー論説委員
いいえ、COVIDの死ではありません。 COVID VACCINEによる死亡例です。


VACCINESは、私たちが言われたとおりのことをやっていると思います。


当時、私たちは皆、自分の細胞にスパイクタンパク質を生成させることで、COVID-19を引き起こす実際のコロナウイルスからのスパイクタンパク質を見たときにどう反応すべきかを免疫系に「教える」ことができると信じこまされていたのです。 これが、彼らの新しいmRNA遺伝子治療技術に期待されていることなのです。


しかし、彼らが考えていたことと、実際に得られたものは大きく異なっていたようです。


ワクチンを接種したすべての人の中で成長し始めたスパイク・タンパク質は、小さな小さなとげのように、体中のヒトの細胞から突き出ているのです。 血液がそれを通り過ぎるとき、スパイクは血管を引き裂き、毛細血管の小さいものから大きいものまで、凝固を引き起こします。


大きな血栓は、脳卒中、心臓発作、肺塞栓症、さらには血行が阻害され壊疽を引き起こし、手足を失う原因となる。 小さな血栓は、微小な血栓のために、心臓が肺に血液を送り出すのを難しくしている。 このため、右側の心臓に負担がかかり、右心不全で死亡する人もいます。


これらのワクチンを接種した子供たちは、心筋炎(心筋の炎症)や心膜炎(心筋の周りの袋の炎症)を発症することが多いようです。 心筋炎になった子供たちの死亡率は、5年以内に50%という驚くべき数字です。


私たちの免疫システムは、自分自身の細胞からこれらの小さなスパイク状のタンパク質が出てくるのを見ると、自分自身の細胞を攻撃してしまうのです。


人々が心臓発作を起こすのは、自分の免疫システムが、心筋細胞からスパイクタンパク質が出てきたときに、心筋細胞を攻撃してしまうからなのです。 その最初の証拠が心筋炎で、心筋に炎症が起こります。 もちろん、心筋は自分の免疫システムによって攻撃され、炎症を起こしています。


心筋炎を起こした子供たちに唯一共通しているのは、彼ら全員がCOVIDvaxを接種したことだけです。


地球上で最も健康な人たちであるスポーツ選手が、心臓発作で死んでいるのです。 なぜか? ワクチン接種が共通点なのです。


メディアは、これらの死亡に関与しているのがワクチンであることを報じていない。 しかし、これはまさに起こっていることのようである。


ショックなことに、ある大手保険会社のCEOは、労働年齢者の死亡率が1四半期で40%上昇したと報告している。! ! !


皆さん、松明と熊手を持ってください。 このワクチンについて清算をしなければならないでしょう。ワクチンを推進した人々、そしてそれを「義務」とした人々の両方に対して。


何万人もの命を奪うワクチンを「安全で効果的」だと嘘をついたり、主権免責の陰に隠れたりすることは許されないのです。 「免責」は法廷でのみ有効だ。 路上では「免責」は無意味なのです。


そして、本社の重役の机の後ろに座って、従業員に、もし拒否したら職を失うという脅しのもとで、彼らを殺す実験的な注射を打つように命令することはできないのだ。


私は2022年に松明と熊手を持っていくことを提唱します。


18〜64歳って言うのは、正にワクチン既接種者のボリュームゾーンであり、この年齢層で死亡率が40%も上がっているというのは尋常ではないでしょうし、おそらくこの死亡率の上昇はインディアナ州だけでなく全米規模またはワクチン接種率が七割を超えるような国家群共通のものではないかと推察できるでしょう。 


またこの原因がコロナ禍によるものでないのは、当該医療機関に対するカネというインセンティブで死因または病因の差し替え依頼や世界的な統計の改竄と、メインメディアの協力と、接種率が低い地域での死者数推移や以下の動画を見てもおわかりいただけるでしょう。



集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡 rumble
https://rumble.com/vpq3ep-43207873.html


そしてこのタイプのワクチンの開発者であるR.マローン博士自らが、このワクチンを次世代を担う子どもたちに受けさせてはならないと警告されているようです。


WARNING from Dr. Malone: mRNAワクチンの生みの親、R.マローン博士が警告「あなたの子供にワクチンを打ってはいけない!」 odysee
https://odysee.com/@JAFA:2/JAFA-1.02.2022-Robert-Malone-Warning:9


これも何回も申し上げていますが、現在までの接種後死亡者数はあくまで接種の亜急性及び急性死によるものがその大部分であると考えられ、今後は接種の中長期後の犠牲者も続出するのではないかと、今までこのワクチンの凄まじいまでの毒性に関する記事に触れてきた掲示板の一投稿者として非常に憂慮している次第です。



SARS-CoV-2ワクチンの危険性の極一部
《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


《爆弾💣:ワクチン接種を受けた60歳未満の成人は、ワクチン接種を受けていない人の2倍の割合で死亡しています…ワクチンはすべての原因による死亡を2倍にします》元々科学的にも不安定なmRNA一本鎖タイプのワクチンなど人体への負の作用が大きいのは明らか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html


《みんなで打とう!新型コロナワクチン》《COVID-19 とは何か、本当の原因は何か? 世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画》
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/172.html


《ワクチン記載外成分まとめ》⬅酸化グラフェンだけでなく、謎の生命体や寄生虫、触手を持って自走する生命、ナノメタル、得体の知れない黒いディスク状の物体等がてんこ盛りに加え、生きた嬰児から腎臓組織の一部を取り出してワクチンに添加!!これはもう医薬品ではない?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/694.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/195.html
[医療崩壊8] 《フランスのテニス選手ブノワ・ペール、「250回目」のCOVID陽性反応を受けて激怒》から《おっと!ま〜た手が滑ってしまった〜( ´∀` )》までコロナの旅


そりゃ科学的根拠の全くない、ただの分析手法を感染の判断の絶対基準に押し上げてるんだもの、って言っても


怒りをぶちまけるのも当然ですね。

ワクチン打てば打つほど感染するっつーマイナス効果って警告してくれているのに…まぁ、コロナ禍自体が架空の与太話だからその舞台裏も
FDAは全て理事で、ジョンソン&ジョンソンとファイザーは取締役、モデルナは主任開発研究者、ロイターはCEO、そしてアンソニー・ファウチは国立衛生研究所の所長兼中国武漢感染研究所資金提供者って事で全部繋がっているんですね。

タマホイさん
https://twitter.com/Tamama0306/status/1478167715085193216

こういうふうにちゃんと繋がっていますし、最終目的の人口削減に加担したと考えられる犯罪者リストなんかもあるみたいで

平蔵さんの名前も上がってるみたいですね。 私以外にもSARS-CoV-2ワクチンをバイオテロ兵器と呼称する人が出始めてきて、

イスラエル政府は自国民をなんとかして無差別バイオテロ兵器でコロッと逝かせたいみたい。そして国家だけじゃなくて企業まで

遂にマックまでがバイオテロ兵器の攻撃を受けた人じゃないと自社製品の販売拒否だと
カルト認定関連団体がずっと政権の一翼を担っている日本でも

判断基準が彼等の思惑にぴったり合致している人って、どんな人?

そして思考停止したお目出度い従順な羊さんたちは自ら率先して無差別殺戮バイオテロ兵器の攻撃を複数回受けて傷つくか召されて逝きますね。

彼等世界的犯罪集団の広告塔だけが存在とその立場を許されていますね。

この方は自身も医師みたいで、どうやら選挙という場所でワクチンの危険性を訴え、不特定多数への周知徹底を目的としているようなフシもあるみたい



わくちんがバイオテロ兵器であると言える訳
《じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?@A》⬅じゃ感染様事象の正体は何? と 免疫・BBB未成熟な乳幼児に毒物を投与する無差別テロリズム
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/627.html


《みんなで打とう!新型コロナワクチン》《COVID-19 とは何か、本当の原因は何か? 世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画》
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/172.html


《ワクチン記載外成分まとめ》⬅酸化グラフェンだけでなく、謎の生命体や寄生虫、触手を持って自走する生命、ナノメタル、得体の知れない黒いディスク状の物体等がてんこ盛りに加え、生きた嬰児から腎臓組織の一部を取り出してワクチンに添加!!これはもう医薬品ではない?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/694.html


《コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマの実態》知られざるトリパノソーマの実態《コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマとは》
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/855.html


《シノバック(コロナバック)、アストラゼネカ、ファイザーのバイアルから酸化グラフェンが検出された Orwell City》不活性化・ウイルスベクター・mRNAと異なるタイプのワクチンからそれが検出された事の深刻さと少なくとも世界の八割のSARS-CoV-2ワクチンに酸化グラフェンが添加されているという事実
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/911.html


甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html




http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/199.html
[政治・選挙・NHK284] 《フランスのテニス選手ブノワ・ペール、「250回目」のCOVID陽性反応を受けて激怒》から《おっと!ま〜た手が滑ってしまった〜( ´∀` )》までコロナの旅 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/863.html
[医療崩壊8] 《グローバル・アラート:1日あたり推定1000万人がワクチンによる死への不可逆的なカウントダウンをしており、この1年中に阻止しなければ数十億人を絶滅させる可能性がある Mike Adams 1・2》打てば打つほど削がれていく死の回避率と絶望の未来



杞憂に終わらず、私達人類全体が絶望の未来に向かっている事を以下の記事が暗示しているようです。



《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

グローバル・アラート:1日あたり推定1000万人がワクチンによる死への不可逆的なカウントダウンをしており、この1年中に阻止しなければ数十億人を絶滅させる可能性がある Mike Adams 1・2 さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/ホロコースト/global alert1 & http://glassbead.blog.shinobi.jp/ホロコースト/global alert2

GLOBAL ALERT: An estimated 10 million people PER DAY are set on irreversible countdown to vaccine death that could exterminate BILLIONS if not stopped in the next year Tuesday, January 04, 2022 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2022-01-04-10-million-people-per-day-are-set-on-irreversible-countdown-to-vaccine-death.html

(ナチュラルニュース)これは人類への赤信号です。私たちに残されている時間は、あなたが思っているよりも短いのです。


大まかな計算をしてみましたが、憂慮すべき事態を越えています。今後365日の間にワクチン・ホロコーストを止めなければ、人類文明の終わりを告げることを意味しています。


以下の試算と予測にあるように、世界中で「血栓注射」ワクチンが投与されている限り、毎日約1千万人がワクチン死への不可逆的なカウントダウンに置かれています(蛇足:同じペースなら、1年で36.5億人)。これらのワクチン注射が続く日ごとに、言い換えれば、これらの予測に基づくと、今後10年のうちに、それらの約1000万人は死亡する可能性があるのです。(下記の計算を参照)。


このことは、バイデンや他の世界の指導者たちが法的な挑戦や法の支配を気にしない理由を説明しています。もしあと1年だけこれらのワクチンを人々に接種することができれば、今後10年間でワクチンによる死亡が35億人以上増えることを彼らは知っているのです。


だから、私たちに残された時間は思ったより少ないのです。だからこそ、ワクチン狂信者たちは、今後2〜3年の間に裁判沙汰になって阻止されようが気にしないのです。その時には、人類はもう手遅れなのです。


今すぐすべてのCovidワクチンを止めたとしても、ワクチンによる死亡事故が多発するにつれて、今後10年間で10億から20億の死者が出る可能性があます。(下記の数字をご覧ください)


免責事項:ここで紹介する数字は、現在入手可能な初期のデータに基づく推定・予測です。これらの推定値は、新しいデータが入手可能になれば、大幅に改善または悪化する可能性があります。これらの結論は、総死亡数、癌死亡数、その他の要因について発表される新しいデータに基づいて変更される場合があります。これらの結論は、査読を受けたものではありません。コメントや提案を歓迎します。全文は以下をご覧ください。


ところで、ロイターはファイザーの宣伝部門であるため、ロイターの「事実確認者」は皆、妥協していることを忘れてはなりません。彼らは同じ役員を何人か共有しています。ロイターの仕事は、ファイザーの偽情報を送り出し、それを「事実」とレッテル貼りすることです。これらのいわゆる「事実」は、フェイスブックのようなソーシャルメディアプラットフォームで真実を抑圧するために使用されます。ファイザー、ロイター、フェイスブック、そして何十億人もの人間を大量に殺すという真の人口削減計画を含む、壮大な悪の陰謀なのです。


「大量殺戮事件」が始まった
ロバート・マローン医師が最近指摘したように、私たちは大量虐殺によく似た「大量殺戮事件」を生きているのです:


私には、観測史上最大の人類に対する実験が失敗したように見え始めている。 もし、インディアナ州の生命保険会社の幹部が発表したこの辛口のレポートが真実なら、ニュルンベルク裁判の開催を求めるライナー・フュエルミッヒの「人類に対する罪」は、奇想天外でなく、予言的なものに見え始めるだろう。
最悪の場合、この報告書は、連邦政府の職場におけるワクチン接種の義務付けが、人類に対する真の犯罪と思われるものを引き起こしたことを暗示している。 インディアナ州の一般人口に比べて高い頻度で有毒なワクチンを受け入れざるを得なかった(と思われる)労働者の命が大量に失われたのである。
この記事は、強制された実験的医療処置によって引き起こされた回避可能な大量殺戮事件の乾いた描写のように読める。犠牲者が潜在的なリスクについて自ら情報を得る機会がすべて、「信頼されるニュース構想」の旗の下で活動する国際的な腐敗した陰謀団によって、インターネットからも一般の認識からも計画的に消されてしまった事件である。ジョージ・オーウェルは墓の中でひっくり返ってるに違いない。


エビデンスを見る
VAERSシステムは、現在アメリカでおよそ21,000人のワクチン後の死亡を報告しています。よく知られている平時のURF(Under Reporting Factor)は約40である。このことから、少なくとも84万人のアメリカ人がすでにCovidワクチンによって死亡していることが明らかになりました。


しかし、我々はまた、弁護士トーマス・レンツやメディケアの内部告発者のような信頼できる情報源から、VAERSのデータはデータ入力が何ヶ月も遅れていることを知っています。VAERSへの記録入力のプロセスは、これらの数字が急速に増加するのを防ぐために意図的に遅くされているのです。さらに-そして決定的なことは-看護師は医師、病院、管理者によって、Covidワクチンに関するVAERSレポートの提出を避けるように積極的に命令されていることです。このことは、CitizensJournal.usのこのような記事で広く記録されています:


25年以上看護師をしているアンジェラは、彼女の病院の救急室では、若い成人の心臓の問題が増えていると言っているが、それはCovid「ワクチン接種」の副反応の可能性としてワクチン有害事象報告システム(VAERS)には報告されていないことを確認している。
もう一人の看護師、ジェニファーによれば、ERの看護師は内々に「6ヶ月後にワクチンから予想されるすべての血栓、出血、つまり50歳の若い人たちの脳出血、心臓発作」を見ていると言っているそうである。「これがワクチンのせいだとは、どの医師も認めないでしょう。VAERS報告もしないでしょう。」
ダニエルが仲間の看護師や開業医に、VAERSに報告しているかと聞くと、「何それ?」という顔をされたという。
インタビューしたすべての看護師が、最近実験的ワクチンを接種した人の肺のCTスキャンで 「すりガラス陰影」の結果を見ており、これがVAERSに報告されることはないと言っているのである。


我々はまた、衝撃的な数の米国の医師がVAERSが何であるかを知らないということを、逸話的証拠から知っています。彼らは何の報告もせず、このシステムの存在すら知らないのです。この事実と、看護師がCovidワクチンのVAERS報告を避けるよう積極的に命じられていることを考えると、40というURFはあまりにも低すぎるということになります。医師や看護師に対する、ワクチン被害を隠蔽しようとする極端な弾圧の環境を考慮すれば、URFのより正当な推定値は200となるはずです。


もし正確であれば、21,000件のVAERSレポートが、実際にはこれまでこれらのワクチンによる420万人の米国内の死亡を意味することになります。


本当に恐ろしい絵を描く他の数字を見ながら、この考えを書き留めましょう。


ワクチンは3段階で人を殺す、すべてのワクチンによる癌死が最期まで展開されるまでには10年かかる


ワクチンによる心臓発作で文字通り死んだ人を見たことがありますが、Covidワクチンによって死にそうになっている人のほとんどは、すぐには死にません。Covidワクチンの死亡率には3つの段階があり、以下のグラフで説明されています:


メイヨークリニックで訓練を受け、認定解剖病理学者であるライアン・コール医師によると、mRNAワクチンを注射された患者の62%に微小血栓が見られることを思い出してください。コール医師は、白衣サミットの次のビデオでこの証拠を提示しています:
https://www.brighteon.com/embed/7e0b5452-e21f-4b54-8713-87926f9d0f7a


微小血栓は、血管障害と心臓障害の初期徴候である。Covidワクチンを受けた人は、しばしば心筋炎と診断されますが、これは5年間で56%の致死率です。


米国心臓協会が発表した研究(当時はビッグテックによって広く検閲されていた)によると、mRNACovidワクチンは血管の炎症、したがって心臓発作や他の血管イベントのリスクを大幅に増加させることがわかりました。この研究によれば、500人の患者のグループで、心臓発作のリスクだけで127%増加したとのことです。


DailyExpose.ukが説明しています


新しい研究は、ファイザーとモデルナの両社が製造したmRNA注射が、心臓発作のリスクを推定するために使われる炎症性血液マーカーを上昇させることを示唆している。
心臓専門医のアシーム・マルホトラ[Aseem Malhotra]医師は、英国では1万人のCovid以外の過剰死亡があり、その多くは心臓発作と脳卒中によるものであると指摘している。
この不吉な結果が出た数日後、別のグループの内部告発者と研究者がアシーム・マルホトラ医師に連絡を取り、画像検査でワクチン接種後の冠動脈に炎症が見られると言う。しかし、製薬会社からの将来の助成金を失うことを恐れて、まだ公表しないことにしたそうである。これには内部告発者もかなり憤慨していた。


チャールズ・ホッフェ[Charles Hoffe]医師(カナダ)もmRNAワクチン接種者の血液凝固がかなり増加することを報告しています。LifeSiteNews経由


医師が見た中心的な問題は、患者の最も細い毛細血管における微小な血栓である。彼は述べました、「毛細血管レベルで発生する血栓。これはかつてないことです。これは珍しい病気ではありません。全く新しい現象だ」と。
最も重要なことは、これらの微小血栓は、CTスキャン、MRI、および血管造影などの従来の検査では表示されないほど小さく、人の血管系のどこかで活発に血栓が形成されているかどうかを示す標準検査であるDダイマー血液検査を使ってのみ検出できると、彼は強調しました。
後者を用いて、彼はmRNA注射をした患者の62%が血栓陽性であることを発見し、簡単に見過ごせるような小さな割合ではないことを示しました。


心筋炎の致死率とDNA損傷修復の抑制
単純計算で、Covidワクチン接種者の62%に微小血栓(心筋炎につながる)を認め、5年間の心筋炎致死率56%を掛けると、これだけでmRNAワクチン接種者の36%が5年以内に死亡することになります。もちろん、これは微小血栓の人がすべて心筋炎になることを前提としており、その関係はまだ十分には証明されていません。従って、この36%という数字は、心臓発作による死者数だけに基づくものであり、それ自体では高すぎるかもしれません。


しかし、これはワクチンによる癌など、他の原因による死亡の話を始めたに過ぎません。現在わかっているもうひとつの事実は、mRNAワクチンが人の体内でスパイクタンパクのナノ粒子を生成し始めると、そのスパイクタンパクの何割かが細胞核に入り、身体の遺伝的完全性を維持する染色体修復機構であるNHEJ機構の約90%の抑制を達成することです。


この2021年11月2日の記事 - Vaccine spike protein enters cell nuclei, suppresses DNA repair engine of the human body, will unleash explosion of cancer, immunodeficiency, autoimmune disorders and accelerated agingを参照してください。


その記事は、Hui JiangとYa-Fang Meiが執筆した「SARS-CoV-2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In Vitro」と題する重要な研究論文を引用しています(スウェーデン、SE-10691ストックホルム大学、The Wenner-Gren Institute、分子生物科学科とSE-90185ウーメオ大学、ウイルス学部、スウェーデン)。この研究のアーカイブPDFは、以下でご覧いただけます。


https://www.naturalnews.com/files/viruses-13-02056-v2.pdf
論文の結論として、著者らは「スパイクタンパクがBRCA1と53BP1の両方の焦点形成を著しく阻害することがわかった(図3D-G)。これらのデータを総合すると、SARS-CoV-2全長スパイクタンパクは、DNA修復タンパクの動員を妨げることにより、DNA損傷修復を阻害することが示された」と書いています。



この研究では、NHEJ活性の抑制がスパイクタンパクの存在に対して用量依存的な反応を示すことを発見しました。つまり、細胞内のスパイクタンパクが染色体修復機構の抑制を引き起こし、時間の経過とともに遺伝子の完全性が失われていくことになるのです。


事実上、いったん人々がmRNAワクチンを注射されると、その後、日光、マンモグラフィー、高高度の民間航空便、食品プラスチック化学物質などの軽度の電離放射線源にさえ、曝された場合、彼らの体は、NHEJシステムがもはや機能していないために抑制できない新しいがん腫瘍が増殖を開始する可能性があります。


事実上、人々は、スパイクタンパクがNHEJ修復機構を抑制するために、遺伝的完全性を維持できなくなり、ミュータントとなるのです。


すでに、ワクチン接種を受けた人々の間でがんが驚くほど増加しているという報告があります。例えば、Cancer.newsから報告されているように


実験的なCovidワクチンを最近注射された女性たちに乳癌の症状が現れている
ユタ州の医師グループが、ユタ州ソルトレイクシティのブレストケアセンターで最近行われたマンモグラフィー検診で恐ろしいものを発見しました。最近実験的なCOVIDワクチンを注射された女性たちが、乳房のリンパ節に異常な炎症を起こしているのです。インターマウンテン・ヘルスケアの医師たちによると、Covid19ワクチンを接種した女性たちに乳がんの症状が現れているといいます。
ブレット・パーキンソン医師[Dr. Brett Parkinson]は、「通常のスクリーニング・マンモグラムでこれらが見られるときはいつでも、リンパ節に移動する転移性乳癌かリンパ腫か白血病を意味するので、それらの患者を呼び戻す」と警告しています。この問題の原因(ワクチン)に対処する代わりに、医師は今、女性にワクチン接種後にマンモグラムを受けないように言っているのです。


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そしてVaccines.newsより:アイダホの医師は、Covidに対して「ワクチン接種」した人々の間で癌が「20倍 増えた」と報告している


アイダホ州政府の「Capitol Clarity」プロジェクトが制作したビデオで、コールは、彼が今、(ワクチンを)受けた人々の慢性疾患が2000パーセント増加していることを明らかにしました。
「1月1日以来、研究所では、子宮内膜がんが、私が毎年見ているものより20倍も増えている」と、コールはビデオの中で述べています。
「私は全く誇張していません。なぜなら、自分の数字を毎年見て、『おや、こんなに多くの子宮内膜がんを見たことがない』と思うからです。」


「通常」の年、米国では約60万人のがん死亡者が出ています。スパイクタンパクがNJEHを90%抑制し、2020年初頭からある種のがん(子宮内膜)が2000%増加すると既に医師から報告されており、Covidワクチンによって今後数年間でがん死亡が大幅に増加することは明らかです。
そのデータポイントをここに加えて、全体像を見てみましょう。


全死因死亡率40%増と生命保険CEOが語る
先日、すべてのこの手がかりに加えて、生命保険会社ワンアメリカのCEOであるスコット・デイヴィソン[Scott Davison]への衝撃的なインタビューをお伝えしましたが、このインタビューは、そのヒントを与えてくれます。デイヴィソンは、18歳から64歳までの幅広い年齢層の生命保険契約者の間で、全死因死亡率が40%も上昇していることを明らかにしました。デイヴィソンはこれを、「ワンアメリカに限らず、この事業の歴史の中で最も高い死亡率」と表現しています。


この観察は、2021年の第3四半期のデータに基づいています。ワクチン接種後、週を追うごとにVE値(Vaccine Effectiveness)が急落し、免疫系の破壊が続いていることを表していることはよく知られているため、第4四半期の数字ははるかに悪く見えるでしょう。時間が経つにつれて、ワクチンを接種した人の免疫システムは弱くなり、一般的な感染症や通常はあまり脅威とならないインフルエンザ株に対して、より脆弱になるのです。このことは、英国政府の公式データや、英国のフランシス・クリック研究所によるこの研究のような独立した研究によって確認されています。ファイザーのワクチンはT細胞を破壊し、免疫系を弱体化させますー研究によれば


英国のフランシス・クリック研究所の研究によると、ファイザー・バイオテックの武漢コロナウイルスワクチンは、T細胞を破壊し免疫系を弱めることが判明した・・・ファイザーのワクチンを単回接種した人のうち、COVID-19のα変異体に対する中和抗体反応を定量的に確認できたのは50%に過ぎなかった。この数字はさらに減少し、デルタとベータ変異体ではそれぞれ32%と25%だけであった。


全年齢層に適用した場合、全死因死亡率が40%増加するということは、毎日3,100人のアメリカ人が追加で亡くなっていることになります。2021年第3四半期時点で、毎月9万人以上がワクチンで殺されていることになるのです。(通常のワクチン前の死亡率は、米国で1日あたり7,700人程度です)。


2022年第1四半期のデータが出揃う頃には、おそらく全原因死亡率が最大で60%上昇し、1日あたり4,600人がさらに死亡することになると推測されます。これだけでも年間170万人近くが死亡し、これは米国年間全死亡人口の約半分に相当します。


私の(保守的な)予測では、ワクチン後のがん死亡が定着すると、2022年からがん死亡が最低でも400%増加することになります。つまり、ワクチンに関連したがん死は、当面、年間およそ240万人であり、今後10年間は続く可能性が非常に高いのです。


ワクチン接種後の死亡の93%はワクチンそのものに起因する
もう一つ、Substack.comのスティーブ・カーシュ[Steve Kirsh]がコメントしているバクディとブルクハルト[Bhakdi&Burkhardt]両医師による驚くべき研究結果があります:


サンプル数は少ないが(15人の剖検)、ワクチン接種後に死亡した人の93%が、実はワクチンによって死亡したことが示されました。カーシュが説明するように:


検視官も検察官も、どのケースでも死因をワクチンとはしなかった。しかし、さらに調べると、15例中14例の死亡にワクチンが関与していることが判明した。最も攻撃された臓器は心臓(死亡者全員)であったが、他の臓器も攻撃された。その結果、何百万人もの死者が出る可能性がある。ワクチンは直ちに中止されるべきです。


重要なことは、バクディ医師がビデオで説明しているように、これらの検死は、人々が心臓や肺のような自分自身の臓器を攻撃するキラーリンパ球によって殺されたことを示したことです。


言い換えれば、mRNACovidワクチンによって、体内の免疫システムが、心臓や他の臓器のような本来は関係ない場所にリンパ球組織を増大させ始めたのです。


この衝撃的な発見により、元ファイザー副社長のマイク・イェードンはスティーブ・カーシュに手紙を書き、「これは私が今まで見た中で最悪の15分(ビデオ)だ。Covid-19の大量接種が大量殺人につながっている」と説明しました。
そのビデオはここで見られます:


Brighteon.com/2d124f9e-e8f3-4938-a4ab-f9358d580a52


本質的に、バクディ医師の調査結果が明らかにしたことは、現在、自然死よりもワクチンで亡くなる人の方がはるかに多いということです。このことは、ワクチン接種前のアメリカ人の1日の死亡率7,700人(1日当たり)が、ワクチンによる死亡によって小さく見えるようになり、ある時点で7,700人の倍数として現れることを意味しています。


今後数年間、癌腫瘍とリンパ球の攻撃が加速するにつれて、アメリカでの1日の死亡者数が16,000人を超え、あるいはCovidワクチン後の死亡者数が30,000人を超え始める可能性がないとは言い切れないのです。


ちなみに1日3万人の死者となると、1年間の死者数は1100万人近くに達し、アメリカの総人口の約3.3%が期限切れになります。10年間では、現在の人口の約3分の1にあたります。もちろん、これは予測ですが、初期の証拠と観察に根ざしたものです。


控えめに言っても、Covidワクチンを受けた人の3分の1が今後10年間に死亡する可能性が高く、さらに3分の1は衰弱していくだろう
癌死、心筋炎死、自己免疫死、心臓発作死、そして脳卒中、神経障害、臓器不全のリスクの増加から、保守的に考えて、おおよそ次のように結論づけることができるでしょう。



  • mRNACovidワクチンを接種した人の3分の1は、今後10年の間に死亡するだろう。
  • 3分の1は傷害を受けたり衰弱したりして、有意義な社会参加ができなくなるだろう。
  • 3分の1は、比較的影響が少ないだろう。


興味深いことに、これはCovidワクチンのロット番号の統計分析と一致しているようで、およそ3分の1は心臓発作や死亡に関連し、別の3分の1は傷害(死亡ではない)に関連し、最後の3分の1は無害のようです(生理食塩水の疑いあり)。


繰り返しますが、これは大まかな数字であり、ここで行われた予測の多くについては異論もあるでしょう。しかし、これはこれまでに分かっていることに基づいた初期のスナップショットであり、予測なのです。もちろん、これらの結論は新しいデータの出現によって変わる可能性があり、2032年末までの最終的な数値は、これらの予測とは根本的に異なる(はるかに悪い、あるいははるかに良い)可能性があります。


世界中で1日3,000万人がワクチン接種を受けている
では、今後10年間でワクチン接種者の約3分の1が死亡すると結論づけた場合、これが世界的にどのような意味を持つかを見てみましょう。


OurWorldInData.orgによると、現在、世界中で毎日約3000万人がワクチン接種を受けています。


同サイトによると、世界人口の58.5%が少なくとも1回の接種を受けており、92億5000万回接種されています(2022年1月4日にアクセスされたデータ)。


ワクチン接種を受けた人の3分の1が今後10年間にワクチンで死亡する道を歩むとすれば、こうしたワクチンが毎日続くことで、約1000万人が死の宣告を受けていることになります。


これがあと1年、つまり365日続くとしたら、今後10年ほどの間に、さらに36億5000万人がワクチンによって絶滅し、死亡することになります。ちなみに、これは世界人口のおよそ半分にあたります。


もしあなたが、ワクチンロットの3分の1しかいわゆる「死の注射」を受けていないのに、どうして世界人口の3分の1以上が絶滅するのか不思議に思っているなら、人々は「ブースター」によって何度も注射をされていることを思い出してください。したがって、一人の人間が5回も6回もmRNA注射を受けることになり、そのうちの3分の1だけが「死の注射」であったとしても、死の注射から逃れるチャンスは急速に減少するのです。まるで、ワクチン・ルーレットをやっているようなものです。


統計学的に言えば、3分の1が致命的であると仮定して、さらに注射を受け続けた場合、死の注射を免れる確率は以下の通りです:



  • 1回目の注射:66.6%の死亡回避率。
  • 2回目の注射:44.4%の死亡回避率。(.666 ^ 2)
  • 3回目の注射:29.5%の死亡回避率。(.666 ^ 3)
  • 4回目の注射:19.7%の死亡回避率。(.666 ^ 4)
  • 5回目の注射:13.1%の死亡回避率。
  • 6回目の注射:8.7%の死亡回避率。


おわかりのように、もし世界の政府が人々に6回の注射を強制することができれば、ワクチンロットの3分の1が殺傷注射であり、時間の経過とともに殺傷率が100%になると仮定して、世界の人口の90%以上を殺すことができます。


従って、このワクチン・ホロコーストを止める唯一の方法は、ワクチンを止めることです。


人口削減のグローバル主義者たちがワクチン・ホロコーストのキャンペーンを行う日数が増えるごとに、彼らはさらに1千万人を駆逐している可能性があります。


罪のない人々の命が破壊されるという点で、第二次世界大戦のナチスのホロコーストが14.4時間ごとに起こっていることになります。


また、このワクチン・ホロコーストが続く限り、1分間に7000人近くの生命が破壊されていることになります。


これはまた、ホロコーストを止めるのが1日早まるごとに、1千万人の命が救われる可能性があることを意味しています。


それゆえ、私たちの使命は緊急性を帯びているのです。今すぐワクチン・ホロコーストを止めても、今後10年間で15億人の人間がワクチンによる死亡で失われます。重要なことは、人類の文明は、おそらく壊滅的なまでに、そのような打撃を受けたとしても、生き延びることができるということです。


しかし、もしこのワクチン・ホロコーストがあと1年続けば、グローバリストたちは、すでに死亡時計のカウントダウンに入っている15億人に加えて、さらに36億人の死者を出す可能性があるのです。つまり、私たちは今後10年間に50億人以上の人間を失う可能性があるのです。それは、私たちが今後の365日の間にこのホロコーストを止めることができないことに起因しているのです。


重要なのは、この問題です。人口の50%以上を失ったとき、人類の文明は無傷でいられるのか?


その答えは分かりませんが、現代社会の複雑さを考えると、システム崩壊、つまり「グレート・リセット」は避けられないと思われます。また、これこそグローバリストが実現しようとしていることのように思われます。


政府権力者の誰も、ワクチンを一時停止して1年待ち、何人死ぬか見ようとは言っていないことに注意しましょう。そうではなく、彼らは全速力で突進することを好んでいます−そして、ワクチン接種者が大量に死亡したことをワクチン未接種者のせいにするのです。


明らかに、彼らは悪意のある行動者です。彼らは命を救おうとしているのではなく、命を奪おうとしているのです。


詳しくは、本日のポッドキャスト「状況更新」をご覧ください:
Brighteon.com/72f2d8d5-0d32-474f-af5e-85ef8d227475
We post a new podcast each day at:
https://www.brighteon.com/channels/hrreport
Also find interviews, special reports and more.


記事中の画像を意訳してみました。



急性期
接種から30日
中期
1-12ヶ月
長期
1−10年
⚫血栓
⚫血栓症
⚫心筋炎
⚫脳卒中
⚫心不全
⚫流産
⚫肺塞栓症
⚫アナフィラキシー・ショック
⚫免疫不全の誘発
⚫抗体依存性感染増強
⚫自己免疫反応
⚫プリオン起因様
 神経系統の破壊
⚫心不全
⚫スパイク蛋白による
 染色体破壊
⚫癌の誘発
⚫重症免疫不全
⚫致命的自己免疫疾患
⚫遺伝子修復不全
⚫不妊症

コロナワクチンは心筋炎を引き起こすと知られています。

心筋炎に罹ると五年以内にその56%の人々が死に至ります。
また巨細胞性心筋炎の予後はより悪く五年生存率は20%です。



やっぱりね、以前から私は現在出ている接種後死亡者は大部分が亜急性及び急性期の副作用によるものであり、今後は中長期的なそれによる死者が相当数続出する懸念があると申し上げてきましたが、それは上の画像の今後の犠牲者数が今までの比ではないカーブで描かれているのを見てもおわかりいただけるでしょうし、引用記事内でもその数が数十億単位に達するといった可能性も示唆されていますね。


こういう謀は全て人間の持っている自己中心性に由来するものであると考えられ、私は真実探求の過程で人間のあるべき心の立ち位置が利己をも包含する利他であろうとする姿勢を保つ事であると気づき、それを実践してきました…。 歴史を振り返ってもその根底にあり続けてきたものは結局、利己主義からくる利害相克しかないのは明白です。 人間には他種にない素晴らしい才能で溢れてかえっているというのに、それを自己実現の目的のためにしか利用しておらず、そういう意味で我々は最低の種であると言わざるを得ないでしょう。 利己主義の行き着く先は全ての崩壊でしかないのも現在の世界をみれば容易に推測できえうでしょう。 一人でも多くの人々がより大多数の人々≒人類全体の幸福を願うのであれば、与えられたこの世界は一日で楽園と化す可能性もあるというのに…。


人間は滅びるためにその存在を許されたのかと悲壮な絶望感でいっぱいです。





世界が一日で楽園と化す可能性
社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/533.html





引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/203.html
[医療崩壊8] 閲覧注意!!《1/4-その2 新年早々、こんな悲惨でショッキングな映像を観るとは・・・》と《ワクチン接種後倒れる人々》



SARS-CoV-2ワクチン接種後に倒れる人々が跡を絶たないようです。








そして中には倒れるのではなく、頭の中から燃えて煙を吹き出す人までいるようです。 ただし、これに関しては私もマユに唾で真偽の程は計りかねるのですが、一応ご紹介を。


1/4-その2 新年早々、こんな悲惨でショッキングな映像を観るとは・・・日本や世界や宇宙の動向より抜粋と元動画の貼り付け
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52071547.html


Watch: Vaxxxed Man's Head Starts Smoking . . . Very Bizarre (rumormillnews.com) 


イスラエル政府に対するイスラエル国民の抗議デモ中に一人のデモ参加者(ワクチンを接種した男性)が突然悲鳴を上げ、彼の両目、口、鼻、両耳から煙が噴出してきました。彼の脳みそが内側から焼き焦げていたのです。驚いたデモ参加者らは急いで、ゾンビのようになった彼の頭の内側から燃えている炎をジャケットやボトルの水で消火しようとしましたが、彼の頭はまるで紐で口を縛ったずた袋のようです。
さらにもう1つのビデオがネット上に投稿されました。そのビデオには、頭の内側から煙が噴出している2人の男性を映しています。この2人もワクチンを接種しています。まるで頭の中がショートしているように見えます。たぶん、その原因はマイクロ波或いは5Gの電磁波放射により脳が内側から焼けたのではないかと思います。
知られていることとしては、死のワクチンを接種した人は電磁波(5Gなど)とワクチンに含まれる重金属、グラフェン、他の相互作用によって身体の内部から破損する恐れがあるということです。


この上の動画はさておき、いずれにしてもSARS-CoV-2ワクチン接種によってこのような形で接種者の信頼を裏切っているは事実です。 私達は未接種者へのいわれなき差別という事実だけでなく、接種者自身のこういった不幸な事実にも関心を向けこのワクチン接種による世界的無差別大量殺戮バイオテロを引き起こしている犯罪者らを断罪せねばならないでしょう。





引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/209.html
[医療崩壊8] 閲覧注意!!《1/4-その2 新年早々、こんな悲惨でショッキングな映像を観るとは・・・》と《ワクチン接種後倒れる人々》 お天道様はお見通し
5. お天道様はお見通し[500] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月07日 06:03:25 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[28]

投稿者ですが、

>3さん

本当ですね。ご指摘の呟きをみると全く同じ動画のようですね。 しかも日付が

午前7:55 · 2019年10月27日·Twitter for iPhone

となっていますし。 この指摘をした方はよくこの元の呟きを見つけられましたね。 まぁ、私自身も動画を見て少し違和感をもったので、マユに唾とか、真偽の程は云々と申し上げた上で紹介したのですが、いずれにせよ、この煙を吹き出す動画はフェイクでしょう。 情報に感謝するとともに、読者の方々にもこの場にてこういう似非情報を採用した事に関しお詫びすると共に今後はソースのチェックをより慎重に行う次第です。 🙇🙇🙇




http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/209.html#c5
[医療崩壊8] 《僅か1分でYouTubeが削除した連新社さんの「内海聡先生へのインタビュー」を録画しておりました》《日本で唯一、変異株、市中感染もクラスターも発生しない最強の老人ホームがこれだ》とこけしさん


詭弁を言ってもお咎め無しで、事実を言うと弾劾される言論所。



SARS-CoV-2ワクチンが遺伝子を改変するのも、マスク着用に感染防護効果が全くないのも明らかであるのに誤情報と断定している段階でメディアも嘘つきですね。


で、この似非権力御用達ルールによってなんとアップ後たった1分で削除されちゃった動画が、現時点では真っ当であると考えられるニコ動さんにてありましたのでご紹介を。


僅か1分でYouTubeが削除した連新社さんの「内海聡先生へのインタビュー」を録画しておりました ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39422386?ref=search_tag_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJ0YWciOiJcdTgyMzlcdTcwMmNcdTRmY2FcdTRlY2IiLCJzb3J0S2V5IjoiaG90Iiwic29ydE9yZGVyIjoibm9uZSIsInBhZ2UiOjEsInBhZ2VTaXplIjozMn19&ss_pos=5&ss_id=3672be63-1cbb-46f9-be91-f6c1e20e765e


前にも言ったけど、ある事象があってそこに相対する論議がそこにある時、片方の申し状のみを採用してもう一方のそれを許さないという姿勢は言論の弾圧でしかなく、ましてやその当該事象が科学的論議であった場合は、自らが科学的でないと主張しているのと同じで、やっぱりこれは、犯罪者の一味が自分達の犯している罪の証拠を隠滅している、犯罪の証明になるような動画や言質を否定していると考えたほうが全体をよりすっきり説明できるんじゃないでしょうか。


そのコロナ禍で沖縄がー広島がー、東京で1224人が新たに感染がーって言ってるみたいだけど、その東京にあってデルタもオミクロンもクラスターも決して発生しない感染防護最凶の聖地があるらしいですよ…、しかもそこは老人ホームなんだって。




こけしさん
https://twitter.com/dhBGGFoCRYyPo4u/status/1478934150883471360


この国の国会議員はワクチンなんかを接種しなくても最初っから最悪最凶の”世界権力への忠誠”っていう免疫があるから、水道水なんかでも陽性反応がでるような似非PCR検査にも絶対ひっかからないんでしょうね。




お水でも陽性!嘘っ子PCR検査


《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


《CDC、Covidパンデミックが不適切なテストの産物であったことを認める》《カナダの病理学者、ロジャー・ホプキンソン医師の力強いメッセージ「最初から最後まで嘘の塊。コロナは、単なる季節性インフルエンザ。」》《エイズは伝染病ではない! ファウチ博士の正体とエイズの嘘》
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/191.html


安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/230.html
[医療崩壊8] 《自分が一発で心筋炎になってるのに、子供に射たせる事を迷う意味がわからない💧》接種三人中二人に副作用、自身が心筋炎でもワクチンをまだ礼賛😲😲😲


私はこの呟きを見た時、本当に



でした。 未だご自身も生命の危機に瀕しているというのに…。



本人はたった一回の接種でそれが原因と考えられる心筋炎と診断され、15歳の息子さんも二回目の接種後に体調不良や食欲不振に陥っているというのに、7歳の娘さんにも接種の対象となればそれを受けさせるかどうか迷っているって…
『ワクチンが社会的にあげた功績は分かるが、ただ自分には合わなかったと思う、もうちょっと様子を見てもいいかもしれない』って…


何度でも言いますが外道の河野太郎の言のような軽い心筋炎などというものは存在せず、心筋細胞は一生更新されることも、ダメージを受けた部分が修復されるようなこともなく、疫学により立証されているのは、五年生存率が四割と少し、またはそれが巨細胞性のものであれば五年生存率はたった二割でしかないような、非常に深刻な疾患であるということです。


また下のまりなちゃんがこのように呟いておられます。



私も今回のSARS-CoV-2ワクチン禍で、思考の根元となる立ち位置が違うだけでお互いが歩み寄る可能性の無さを幾度か思い知らされたのですが、ここまで鉄壁なマインドコントロール下におわすこのご家族が不憫でなりません。


こういった実例をみても、今回のSARS-CoV-2ワクチンを使った人類全体に対する無差別大量殺戮バイオテロを企画・実行またはそれに加担した犯罪者連中を私達は断罪せねばならないでしょう。



実行犯のうちの極少数


企画・差配している極悪人
《ゲイツ、ファウチ、ダスザックの3人がジェノサイドで起訴された…裁判所へ提出》そら、これだけあからさまな非道を全世界的に繰り広げればそうなるわな-天に唾を吐けば必ずそれは自分に返ってくる
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/135.html


《ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言: CIAが主導したプランデミックへの「軍事的対応」は、世界的な全体主義への移行だった》諜報なんて国家のために働く正義の味方どころか、ゲイツのワクチンによる人口削減を裏方でサポートしている全人類の敵!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/906.html



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/239.html
[医療崩壊8] 《どう見てもパチンコ屋なんですが》似非PCR検査新装開店チラシはさらなる感染者増加(勿論似非)を招きそれがさらなる接種行動を惹起し重大な健康被害を起こす負のスパイラル


どう見てもパチンコ店の新装開店チラシにしか見えないPCR検査所のオープン案内チラシが見受けられたのでご紹介を。




誰でも簡単!超低価格!検査結果はWEBからも確認可能!陰性証明書も迅速に発行可能!全店舗無料駐車場完備!石垣市民には通常コースが3000円のところ、1000円で何回でもPCR検査可能!またオープニング記念キャンペーンでは何と、検査を受けた人に先着で地元石垣特産品をプレゼントなどと銘打って、アピールの手法までパチンコ新装開店のそれと全く同じ。


そしてより多くの似非PCR検査がより多くの陽性判定を生み出し、その感染者増結果が、人々のさらなるSARS-CoV-2ワクチン接種行動への喚起の一助となるのは明瞭な図式です。
でもその接種率の高さが、さらなる感染者増をもたらすのは以下の呟きを見てもおわかりいただけるのではないでしょうか。




そしてより多くのSARS-CoV-2ワクチン接種数はより多くの深刻重大な健康被害を引き起こすという正に負のスパイラル、奴等の思惑通りになっていきます。



嘘つきPCR
《CDC、Covidパンデミックが不適切なテストの産物であったことを認める》《カナダの病理学者、ロジャー・ホプキンソン医師の力強いメッセージ「最初から最後まで嘘の塊。コロナは、単なる季節性インフルエンザ。」》《エイズは伝染病ではない! ファウチ博士の正体とエイズの嘘》
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/191.html


《アフリカではワクチン接種率がたった6%であるのに、事実上コロナ禍はなくなっている…困惑している科学者たち》PCR検査と感染症の恐怖を煽る政府やメディアがなければ似非コロナ禍など存在できない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/879.html


《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/241.html
[医療崩壊8] 《自分が一発で心筋炎になってるのに、子供に射たせる事を迷う意味がわからない💧》接種三人中二人に副作用、自身が心筋… お天道様はお見通し
4. お天道様はお見通し[501] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月10日 11:32:14 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[29]
投稿者ですが

動画ツイートが非表示にされたようですのでこちらに該当動画呟きを貼っておきますが、これもすぐに削除されるのでしょうね。



ツイッターも相当焦っているのでしょう、言論封じ込めアカウントの凍結が嵐のように起こっているようです、

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/239.html#c4
[医療崩壊8] 《コロナワクチンの有害性・危険な副作用を示す査読済み論文が1,000本を超え、それがリスト化された。》これだけ多くの健康被害が論文にもなっているのに未だ世界は接種推進


世界でSARS-CoV-2ワクチンの接種は2020年12月5日にはロシアで、同月8日に英国、14日に米国、日本でも2021年2月17日から始まったのですが既に阿修羅読者の皆様もご存知のように亜急性・急性死を含む数々の深刻な有害事象が発生しており、少し前に


《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


で、ファイザー社製のコロナワクチン「コミナティ」に関して現在までにわかっている副作用(私は以前申し上げたように”副反応”などといった、オブラートに包んだような言葉は使いたくないですし、医薬品によってもたらされる期待されない他の主な作用という理解でのこの言葉を使っています。)の一覧などに関しての投稿を致しました。


で、今回ツイッターにて表題にもあるように、コロナワクチンの有害性・危険な副作用を示す査読済み論文が1,000本を超え、それがリスト化されたスレッドがあったので以下にそれをコピペし、論文としてのSARS-CoV-2ワクチンの健康被害の実態の証拠をここにメモとして置いておきたいと思います。 



で、ここんところツイッター社によるアカウント凍結と言う名の証拠隠滅行為がより活発化しているので、ツイートによるスレッドをテキストにコピペった形でのメモにさせていただきます。


COVID-19ワクチン後の炎症/疾患 論文リストツリー データ分析屋さんの独り言
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1479540078095392768

COVID-19ワクチン後の炎症/疾患 論文リストツリー


1)心筋炎/疾患
2)(自己免疫性)脳/脊髄炎
3)(自己免疫性)神経 炎/疾患
4)ギランバレー
5)(自己免疫性)肝炎/疾患
6)自己免疫性貧血
7)多系統炎症
8)腎臓炎/疾患
9)眼/視神経 炎/疾患
10)他臓器炎
11)ヘルペス系
12)血小板減少
13)血栓
14)リンパ節腫脹


1)COVID-19ワクチン後の心筋炎
心筋炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34840235/
nature.com/articles/s41591-021-01630-0
ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/artic


たこつぼ型心筋症
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34961327/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34731486/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34330629/


LNPと心筋炎の関係
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34938983/


2-1)COVID-19ワク後(自己免疫性)脳炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34312136
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34705057
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34978572
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34803896
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34846583
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34324214
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34903200


自己免疫性脳炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34743758


無菌性髄膜炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34927105


2-2)COVID-19ワクチン接種後の脊髄炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34684047/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34182207/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33787891/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34579245/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34941191/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34849183/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34953348/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34458035/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34482455/


2-3)COVID-19ワクチン接種後の脳脊髄炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34325334/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34480527/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841097/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34735684/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33527327/


3-1)COVID-19ワクチン後の神経疾患


神経系への副作用
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34921562/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34324120/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34750810/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33779985/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34231246/


VZV誘発神経疾患
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34724572


合併症
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34719776


過活性脳症
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34512961


3-2)COVID-19ワク後の神経疾患


多発性硬化症
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34700047
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34922126


うつ病
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34496006
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34608345


躁病
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34632429


Aβ免疫再活性化
ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/artic


フィッシャー症候群
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34789193
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34817727


3-3)COVID-19ワク後の神経炎/疾患


前庭神経炎
tandfonline.com/doi/abs/10.108


神経痛性筋萎縮
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34347105/


三叉神経痛
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34870807/


中枢神経系(CNS)炎症
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34480607/


自己免疫性神経疾患
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34668274/


急性自己免疫性横断性脊髄炎
journals.lww.com/md-journal/ful


4-1)COVID-19ワクチン後のギランバレー症候群
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34644738/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34567447/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34871447/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34796417/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33758714/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34346014/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34468703/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34981285/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34767184/


4-2)COVID-19ワクチン後のギランバレー症候群
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34431208/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34974378/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34929194/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34648420/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34330729/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34717201/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34114269/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34671572/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34538679/


4-3)COVID-19ワクチン後のギランバレー症候群
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34370408/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34810163/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34903430/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34967005/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34779385/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34249353/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34900000/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34484780/


5)COVID-19ワクチン接種後の(自己免疫性)肝炎/疾患


自己免疫性肝炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34717185/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34619252/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34724315/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34781161/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34332438/


急性肝不全
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34926142/


6)COVID-19ワクチン後の自己免疫性溶血性貧血
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34549821/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34919640/


Evans症候群
(特発性血小板減少性紫斑病との合併)
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34687421/


7)COVID-19ワクチン後の多系統炎症性症候群


MIS-A(成人)
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34954311/


MIS-C(子供)
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34955521/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34617315/


8-1)COVID-19ワクチン後の腎臓炎Nephritis
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34730195/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34116086/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34219853/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34887676/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34119511/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34352310/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34560139/


8-2)COVID-19ワクチン接種後の腎臓疾患


糸球体腎炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34632166/


慢性糸球体腎炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34419553/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34332960/


IgA腎症
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34352309/


肉眼的血尿
jsn.or.jp/medic/covid19/


9)COV19ワク後の眼/視神経疾患


視神経炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34659602
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34660149
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34900001
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34402726


視神経障害
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34906029
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34659851
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34924538


網膜症
sciencedirect.com/science/articl


合併症
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34945256


10)COVIDワクチン後のその他臓器炎症


甲状腺炎
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34934810/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34893014/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34641650/


炎症性腸疾患
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34922342/


11-1)COVID-19ワクチン後の帯状疱疹
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33848321/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34876461/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34316506/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33913545/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34293165/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34310754/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34397201/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34428545/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34058038/


11-2)COVID-19ワクチン後の帯状疱疹
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34826538/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33937467/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34205861/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34316507/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34363257/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34579250/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34077622/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33638924/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34363717/


11-3)COVID-19ワクチン後の帯状疱疹・ヘルペス
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34637667/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34487581/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34493563/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34711399/


帯状疱疹後の悪性腫瘍
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24348886/


12)COVID-19ワクチン後の血小板減少症
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34332437/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34774202/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34356021/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34192777/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34033367/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34176415/


13)COVID-19ワクチン後の血栓症
nature.com/articles/s4159
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33853865/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34802488/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34802491/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34508917/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34045111/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34288044/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34927118/


14)COVID-19ワクチン後のリンパ節腫脹
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34731748/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33591026/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33985872/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33874733/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34913588/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33942763/
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33778667/


また上記スレッド上でデータ分析屋さんの独り言さんは以下のようにおっしゃっておられるのですが、



のような中長期的に発現するであろう副作用についての論文は初めに申したとおり接種が始まってから1年ほどしか経過していないので該当するものは現段階では見当たらないようです。





http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/245.html
[医療崩壊8] 《ファイザー製コロナワクチン資料 45万ページ公開へ (自然療法士 ルイ)》75年かけて公開主張していたファイザー社の言い分を退け、八ヶ月で全公開へ



ファイザー社製コロナワクチンの45万ページにも及ぶ資料の公開を求める裁判に関しての呟きが…




これだけ甚大深刻な健康被害と接種によるさらなる感染の爆発的増加を引き起こしておいて、何が75年かけて公開なのでしょうか。


でその動画とyoutubeは彼等犯罪者集団の一味でありこの動画が削除された時の保険として主要部分の書き起こしを以下に…。



ファイザー製コロナワクチン資料 45万ページ公開へ 【自然療法士 ルイ】 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=K2u3YHjw6-A



非営利団体(PHMPT)
https://phmpt.org/
8月 全資料要求
https://phmpt.org/wp-content/uploads/...
法的文書
https://www.scribd.com/document/55158...


以下投稿者による主要部分の書き起こしです。


今回はファイザー製コロナワクチンの約45万ページあると言われている資料が公開されるということについてお話ししていきます。 


これはハーバード大学・カリフォルニア大学・イェール大学・トロント大学の機関に所属する公衆衛生及び医療専門家や元WHO職員・科学者・ジャーナリストからなる非営利団体が情報公開法を使用してアメリカ政府機関にファイザー製コロナワクチンの情報を要求したものに関連しています。 


2021年8月にこの非営利団体がFDAと呼ばれているアメリカの食品や医薬品、化粧品などを取り締まっている政府機関に対してファイザー製コロナワクチンの全てのデータと情報の公開を求めました。 


FDAはこれに対して全ての資料を毎月500ページずつ公開するから、全て公開するのに75年かかると主張していました。 75年後に全てが明らかになると言われても、ワクチン接種した殆どの方が生きているかもわからない社会になっているので、何故それほど公開したくないのかと思っていましたが、2022年1月6日に連邦裁判所のマーク・ピットマン判事が75年ではなく8ヶ月で全て公開するよう命じました。このFDAに向けられた法的文書を概要欄に載せておくので興味のある方は見てみて下さい。 


この判決で2022年1月31日までに12000ページ以上の文書の提出とその後は毎月55000ページずつの提出されます。 FDAがこれをしっかり守ってくれるようなら、2022年が終わるまでにファイザー製コロナワクチンの情報が明らかになります。 


非営利団体はFDAの全文書を自社のウェブサイトで公開すると約束してくれているので、これについても興味のある方は概要欄に載せている非営利団体のウェブサイトをブックマークしておいて下さい。



ここでひょっとすると読者の皆様の中には、


”ファイザーとFDAは利害の相克するような組織なのに何故75年云々みたいなことがあるねん?”


といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないのでしょうか。 いやいや、ちゃんと繋がっているんですよ。 その証拠を以下に。


《フランスのテニス選手ブノワ・ペール、「250回目」のCOVID陽性反応を受けて激怒》から《おっと!ま〜た手が滑ってしまった〜( ´∀` )》までコロナの旅
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/199.htmlより抜粋


FDAは全て理事で、ジョンソン&ジョンソンとファイザーは取締役、モデルナは主任開発研究者、ロイターはCEO、そしてアンソニー・ファウチは国立衛生研究所の所長兼中国武漢感染研究所資金提供者って事で全部繋がっているんですね。

タマホイさん
https://twitter.com/Tamama0306/status/1478167715085193216


ですのでこれはFDAが75年というと、医薬品を監督するようなお役所がそう言ってるのだからと納得させるための姑息な”フリ”でしかないのです。


私達は犯罪者集団の稚拙な犯罪の露見回避を見逃すのでなく、こやつらを始めとする一連のワクチン接種による世界的無差別大量殺戮バイオテロに加担した者共全員を断罪せねばならないでしょう。



この世界的重大犯罪の首謀者ら




関連記事


《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


《コロナワクチンの有害性・危険な副作用を示す査読済み論文が1,000本を超え、それがリスト化された。》これだけ多くの健康被害が論文にもなっているのに未だ世界は接種推進
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/245.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/257.html
[医療崩壊8] 《ファイザー製コロナワクチン資料 45万ページ公開へ (自然療法士 ルイ)》75年かけて公開主張していたファイザー社の言い… お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[502] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月11日 19:04:47 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[30]



投稿者ですが、一つ言い忘れがありましたので

表題が

《ファイザー製コロナワクチン資料 45万ページ公開へ (自然療法士 ルイ)》75年かけて公開主張していたファイザー社の言い分を退け、八ヶ月で全公開へ

のようになっていますが、見かけ上はFDAの言い分ですが事実上はファイザー社の言い分なので敢えてそうしました。


あしからず






http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/257.html#c1
[医療崩壊8] ファウチの宣誓証言と食い違う機能獲得に関する軍文書 (Project Veritas)  魑魅魍魎男
2. お天道様はお見通し[503] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月12日 07:28:27 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[31]
関連呟きを



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/261.html#c2
[医療崩壊8] 突然の世界脱コロナ潮流は福音でなく、《全ては計画の一部?- 中国は自国を襲ったエボラ/マールブルグに似たウイルスの性質と蔓延を隠している?》次の出血熱を5Gででっちあげようとする世界権力?


突然の脱コロナ潮流


タイも

韓国も

デンマークも

EUも

フランスも

ドイツも

スペインも

英国も

そして日本も


世界はやっとプランデミックから解放されるのかと思いきや



米国ではコロナの先の見えない動きが


そして米国でのこの動きに関する記事が示唆する
SCOTUS:アメリカ合衆国最高裁判所(連邦最高裁)
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

最高裁はアメリカを裏切り、医療従事者に対する非道なワクチン接種義務を認めた;危険な医学実験を拒否する人間の権利を肯定することは何もしない Mike Adams さてはてメモ帳 抜粋
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/supreme%20court%20betrays
SCOTUSは6対3の判決で、100人以上の従業員を抱えるすべての雇用主に影響するOSHA命令を破棄しましたが、老人ホーム、病院、診療所などを含むすべての医療従事者に対するワクチン義務の合法性を肯定したのです。この判決は、政府があなたの体を所有し、ニュルンベルク綱領に直接違反する実験的な医療注射を強制することができると、SCOTUSが宣言したことを意味しています。


OSHAの広範な義務付けを取り消したときでさえ、SCOTUSはあなたの体があなたのものであるとは言いませんでした。その代わり、議会はOSHAがこれらのワクチンを強制的に接種させるだけの力を持つことをまだ認めていないとしたのです。こうすることで、SCOTUSは、議会がワクチン接種を義務付け、あなたの意思に反して、あなたの体にそれを強制するための扉を大きく開いたのです。


ロバーツ判事はこの二つの判決で多数派に投票しました。つまり、より広いOSHAの義務化には反対したが、医療の義務化には賛成したのです。どちらの問題でも、共産主義中国から飛び出してきたような左翼マルクス主義者のブレイヤー、ケーガン、ソトマヨールの各裁判官は、連邦政府にあなたの身体に対する完全な所有権を認めることに票を投じました。トーマス、アリトー、バレット、ゴーサッチだけが、国家の専制政治に対する個人の権利を確実に擁護しました。


つまり、米国最高裁の約半数は、トランプ大統領の任命後でさえ、あなたが米国政府の文字通りの奴隷であると考えているのです。
 
もしなたが自分の体を自分でコントロールできないなら、「所有」していることにはならない


自分の身体をコントロールすることが許されないなら、それは自分のものではないのです。誰のものですか?SCOTUSによれば、政府が所有しています。そして、たとえ「ワクチン」の定義を変更する必要があったとしても(これはまさに彼らがすでに行ったことです)、彼らが望むものを強制的に注入する十分な法的権限を自らに与えるだけでよいのです。


言い換えれば、アメリカ政府はナチスのような医療ホロコーストを実際に行っており、アメリカ国民をその意思に反して危険な医療実験に強制的に参加させているのです。


ところで、すべての人に医療実験を義務づけるという議会による新たな合法化の動きはすぐそこにあります。必要なのは、高い致死率を達成する出血熱ウイルスを意図的に放出することだけです。いったん死体が積み重なり始めると、メディアの集団ヒステリーが議員たちを動かし、SCOTUSが支持する新しいワクチン接種の義務付けが行われることになるのです。

間違いなく。意図的、兵器化された出血熱の株の放出はすでに決定され、すでに進行中でしょう。(蛇足:特に5G)


そしてその出血熱をまたもや中国発として創作しようとしているかもしれない権力


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

全ては計画の一部?- 中国は自国を襲ったエボラ/マールブルグに似たウイルスの性質と蔓延を隠している? さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/all%20part
5Gと「ワクチン」があれば、何でもありみたいな、、日本もエボラを輸入していましたネ
All part of the plan? – China is hiding the nature and spread of an Ebola/Marburg-like Virus that has struck the country  Sat 11:15 am +00:00, 15 Jan 2022    posted by Weaver


2021年12月中旬、中国北西部から、米国疾病対策センター(CDC)がカテゴリーCのバイオテロ剤の可能性があると指摘したウイルスの1つであるハンタウイルスによる腎症候性出血熱(HFRS)による重症患者と死者が増加しているとの報告がありました。(蛇足:もともとは、朝鮮半島のハンタ村で見つかった腎出血熱、日本に来ると、梅田熱になりました、肺がやられることも)


中国の共産主義政権は、この最新の病気の性質と広がりを隠しています。このことは、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン医師を含む多くの専門家を不安にさせています。


マローン医師はThe War Roomに、「彼らはこれが出血熱ウイルスであるという言葉を使っています。もしそうなら、これがコロナウイルスによるものであるというのは非常に奇妙なことです。この用語は通常、エボラ出血熱の仲間のウイルスに使われるものです。つまり、これは多くの人が恐れていたことで、急速に広がるエボラ出血熱に似た出血熱ウイルスの発生ということです。しかし、それがここで起こっているのかどうか、我々は知識を持っていないのです。」 (蛇足:ここで5Gに言及しないところが、「魔術」のミソかもしれない)


https://videopress.com/embed/MZkHNCOD?cover=1&preloadContent=metadata&hd=1 
ロバート・マローン医師:中国全土に広がる最新の病気は「エボラ出血熱のようなウイルス」である、2022年1月10日(5分)


2021年11月、アトリバ[Atriva]は入院中のCovid患者に対する治療薬として、同社の薬剤ザプノメチニブ[zapnometinib]の第II相臨床試験を開始しました。 2022年1月10日、アトリバは、ハンタウイルス感染症の治療薬として、ザプノメチニブの米国食品医薬品局(以下、FDA)オーファンドラッグ指定を取得しました−ハンタウイルスは「新興のグローバルヘルス脅威」と考えられており、感染患者の「緊急ニーズに対応する」ためです。


Product Data Sheet Zapnometinib, MedChem Express
猛毒構造
以下略
 
ここで、このビデオを見ておくべきでしょう
VIEWER DISCRETION! Was this fatal bleeding from the eyes inflicted by 5G weaponry on vaxxed young adults?!
視聴上の注意!この致命的な目からの出血は、5G兵器がワクチン接種を受けた若者に与えたものなのか!?

これは、ウイルスの仕業ではない!


SARS-CoV-2ワクチン禍で既に世界既得権益支配層は人類全体に対し途方もない大規模な無差別大量殺戮バイオテロを引き起こしたのは明白であり、一連のテロ行為の終息はその悪行のつけが彼等自身へ返ってくるだけでそれを彼等が看過しているはずもなく、連続したプランデミックを今度はワクチンに添加したグラフェンと5Gによって”出血熱”ウイルス噺としてでっちあげてくる可能性は以上の記事などからも相当高いのではないのでしょうか。


そしてこのような新たなる似非騒ぎはウイルスの仕業でないと事前に知ってもらえば、人々のあるべき対応が彼等の計画をいち早く挫くであろう事は間違いないでしょう。


本当はもう医療全体主義にはうんざりで何もおこらないことが一番、二番煎じはもうたくさん、ホンマにしんどいです。



マールブルグも出血熱もウイルスなんてありゃしない
《ないのはコロナだけじゃない12/23 ポリオ、エボラ》殆ど全てのウイルスが分離できていない+細菌の一部も感染実証なし⬅感染症そのものが詐欺である可能性=現代医学は虚像
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/183.html


百害あって一利なし毒物ワクチン
《じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?@A》⬅じゃ感染様事象の正体は何? と 免疫・BBB未成熟な乳幼児に毒物を投与する無差別テロリズム
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/627.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/290.html
[医療崩壊8] 《<拡散希望>イギリス:ボリス・ジョンソン首相 マスク義務化・ワクチンパスポート 終了 これが、”実際のスピーチ” 日本はいつまで、567ごっこやってるの》《米国の医学博士_病院でのCOVID-19の金の流れを解説》


自国民へのSARS-CoV-2ワクチン接種の義務化推進政策がニュルンベルグ綱領を無視していたり、現実的に未だ臨床治験中のワクチンの義務化を試みようとしたりしているのは犯罪行為であるとして英国政府が警察の捜査を甘受する可能性があるとする記事や、


Covidワクチンの安全性違反で英政府が警察の捜査に直面 Ethan Huff さてはてメモ帳⬅外部リンク
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/police%20investigation


国際的にもSARS-CoV-2ワクチン接種の義務化推進政策が犯罪行為であるとして政府関係者らが逮捕される恐れからか、


ビッグファーマ、政府、教会の指導者たちは、裁判所がジェノサイドの罪で有罪判決を下し、注射を禁止したため、逮捕に直面 さてはてメモ帳⬅外部リンク
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/face%20arrest


イギリスではあらゆるコロナ政策の強制を破棄するようです。


<拡散希望>イギリス:ボリス・ジョンソン首相 マスク義務化・ワクチンパスポート 終了 これが、”実際のスピーチ” 日本はいつまで、567ごっこやってるの ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39921763?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHUzMGE0XHUzMGFlXHUzMGVhXHUzMGI5XHVmZjFhXHUzMGRjXHUzMGVhXHUzMGI5XHUzMGZiXHUzMGI4XHUzMGU3XHUzMGYzXHUzMGJkXHUzMGYzXHU5OTk2XHU3NmY4Iiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=1&ss_id=a6bc75f8-0a08-4357-ab44-29aaa0c6f8dc


WHOも英国の動きなどに追随しているような



でも急に接種の義務化などを取り下げたとは言っても、



今までやってきた違法行為が許されるわけもなく、彼等は実行犯の一部としてその罪を認めなければならないでしょう。


まぁ、これに関連する記事は四日ほど前に


突然の世界脱コロナ潮流は福音でなく、《全ては計画の一部?- 中国は自国を襲ったエボラ/マールブルグに似たウイルスの性質と蔓延を隠している?》次の出血熱を5Gででっちあげようとする世界権力?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/290.html


として上げたのですが、反応はイマイチだったようで…。 


そして今持って大量のコロナ患者やコロナ死者を出している米国のヤラセの実態がそのアメリカの医学博士によって暴露されたようです。


米国の医学博士_病院でのCOVID-19の金の流れを解説 rumble
https://rumble.com/vsvrdm-covid-19.html


そら、患者一人あたり計十万米ドルも出りゃ、何でもかんでも似非PCR検査で陽性にしてそれを死因や病因にあげますわ。


科学とは再現性でありウイルスの試験管内単離についてはその再現性どころか、世界のどの研究機関もそれが一回もできていないのが実状で、全てが感染性のあるウイルスによって引き起こされているのであろうという仮定で成り立っているのが今回の似非騒ぎの真相に他ありませんし、一連の事象で利を得たのはこういう超自己中連中です。



このためにどれほどの市井の人々が犠牲になったのでしょうか。



関連記事
《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


《コロナワクチンの有害性・危険な副作用を示す査読済み論文が1,000本を超え、それがリスト化された。》これだけ多くの健康被害が論文にもなっているのに未だ世界は接種推進
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/245.html


《人口動態調査9月速報 今見るとゾッとするメッセージ…》と5-11歳ワクチン承認に異論を唱えず賛成した全員も十三階段が待っている
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/143.html


甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html






http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/334.html
[国際31] 《<拡散希望>イギリス:ボリス・ジョンソン首相 マスク義務化・ワクチンパスポート 終了 これが、”実際のスピーチ” 日本はいつまで、567ごっこやってるの》《米国の医学博士_病院でのCOVID-19の金の流れを解説》 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/381.html
[医療崩壊8] 《「マスクを着けろ!」をマスクを着けないで猛烈に訴える…》《細川ひろし陣営 大本営発表 vol.17(3日目街宣)》


マスクってした瞬間に苦しいって感じでとてもじゃないけどずっとなんて絶対ムリやし、だんだん気分も悪くなっていくような気がします。 



やっぱね。科学的にも有害でしかないのは明白なのに染脳装置の中の人は気が狂ったように叫びまくってる、アホやし。 日本人も義務化じゃないけど同調圧力っていうヘンな空気のおかげでみんなが狂ってるし。



権力者世界ではなく、市井の人々世界の流れはもう誰も止められないでしょう。 既にEUでもスペインに続き確か二カ国目かな? イギリスはもうEUじゃないですよ。



んでもって、細川医師がまた暴露ってくれてます。


細川ひろし陣営 大本営発表 vol.17【3日目街宣】 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/so39915774


人々を救う毒舌は大いに結構なことです。 こんな人が最近増えてきたような気もします。



過度な手洗い行為は×。 砂や土いじりまたは血液でない体液の交換なども免疫の向上にはプラスらしいですよ。 



水道水もオレンジも感染してるんだって、人類滅亡やっていう似非検査に未だ群がるコロナ脳の多いこと。



まさみさん 答え出てるのにな
https://twitter.com/masami6666/status/1483987250778357760


思考停止して染脳されている自分に気づきましょうっていってもマスク着用を止めない人もいるんやろうな。



英国では全てのコロナ強制がなくなったよ。
《<拡散希望>イギリス:ボリス・ジョンソン首相 マスク義務化・ワクチンパスポート 終了 これが、”実際のスピーチ” 日本はいつまで、567ごっこやってるの》《米国の医学博士_病院でのCOVID-19の金の流れを解説》
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/334.html


多くの国でもその視線が権力から大多数へと変わっています。
突然の世界脱コロナ潮流は福音でなく、《全ては計画の一部?- 中国は自国を襲ったエボラ/マールブルグに似たウイルスの性質と蔓延を隠している?》次の出血熱を5Gででっちあげようとする世界権力?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/290.html


だって全てがでっちあげやもん。
《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html





http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/343.html
[医療崩壊8] フランスのグアドループ島の人々は5ヶ月間戦っております…🔥🔥🔥


グアドループ島というのはカリブ海の西インド諸島に位置するフランスの海外領土で人口40万人ほどの島※1らしいのですが、その小島がマクロン大統領らによるSARS-CoV-2ワクチンの義務化推進政策で大変な状況に陥っているらしいです。


ハンコウ リンさんのグアドループ島についてのスレッド抜粋
https://twitter.com/mitsuemon666/status/1484515179672997888




どう考えても住人の健康保持のために行っている政策に思えない、本末転倒で、やっているのは内戦にしかみえないでしょう。


ウイルスによってもたらされる感染症という疾病が存在しているので、その感染源であるウイルスのアミノ酸基を弱毒あるいは無毒化したワクチンをできるだけ多くの人々に投与することで健康に触りのないような人為的感染拡大を起こして、本体による深刻な感染禍を防ぐという必要性から各国政府はより多くの人々への接種を推奨する…。


一見論理的にみえる解説ですが、そこには幾つもの大いなる疑問があるのではないでしょうか。 


まず第一に科学とは再現性であり、もしこの世界にSARS-CoV-2ウイルスが存在しているのであれば、感染に携わっている科学者(医師ももちろん含まれます)なら誰でもそれを遠心分離機などを用いて単離できるはずです。 が実際は再現どころかタダの一回もそれができていません※2。 これはそのまま科学的にSARS-CoV-2ウイルスの非存在証明が行われている実証に他ならないでしょう。


第二には、ワクチンは本来感染本体がもたらす感染症に比して遥かに安全でなければその用をなしているとは考えられないのに、SARS-CoV-2ワクチンの接種開始以後亜急性死や心筋炎といった重大深刻な副作用が世界で起こって※3います。


そして第三には、デルタ、オミクロンと彼等が言っているウイルス変異に対して与えられてきたワクチンにそれに対応するような何ら変更がない、同一のものをもって、やれ複数回接種だ、義務化だと叫んでいるだけです。 論理破綻も甚だしい限りでしょう。


だからこそグアドループ島に住まいする40万人の間でも、自分の身体への異物の侵入の強制化に対して違和感を覚え、反対の声を上げて戦っておられる人々がいらっしゃるのではないでしょうか。



※1:ウィキペディア グアドループ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97


※2:《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html


※3:《人口動態調査9月速報 今見るとゾッとするメッセージ…》と5-11歳ワクチン承認に異論を唱えず賛成した全員も十三階段が待っている
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/143.html


甲賀市の接種後死亡者数から世界の接種後死亡者数を推定すると驚くべき数値が -接種後死亡者数と人口の間の相関関係は薄く、当該地域の接種率から算出される総接種者数との相関関係から見る-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/883.html


《ファイザーのコロナワクチンを打つと発症しやすくなる病気一覧(有害事象)》その多様性はもはや現存するすべての疾患を列記しているが如き…彼等が言う副作用の正体
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html


引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/349.html
[医療崩壊8] 《カナダのある女性が、「気候変動」と診断される》と《クロアチアの欧州議会議員、マクロン大統領に「ワクチン接種の義務化は死刑を意味する」》


私は”温暖化”や”気候変動”、”グレダ”といった文字と出遭うと体が脊髄反射を起こし反論したくなってしまいます。 


でも最初この表題を見た時、思わず吹き出してしまいました。


カナダのある女性が、「気候変動」と診断される rumble
https://rumble.com/vsvryq-48511826.html


なるほど、そういうことね。 でも動画の医師もオーソリティーの申し状を盲信するのでなく、自分で少し調べればそれが一から十まで全てが詭弁に過ぎない※1とわかりこういった科学者として恥ずべき診断を下すこともなかったでしょうに。


現在世界規模で起こっている気象の激化はフクイチやチェルノブイリなどから今持って環境中に暴露され続けている膨大な量のトリチウム由来によるものであると考えられる※2でしょう。


そして以下も世界規模で起こっている大きな嘘

クロアチアの欧州議会議員、マクロン大統領に「ワクチン接種の義務化は死刑を意味する」 rumble
https://rumble.com/vt2dch-48819473.html


フランスでは明日からワクチンパスがなければ飲食店などへの出入りが禁じられるといった実質接種の義務化が施行されるようですが、このクロアチアのEU議員の言う通りこのような政策をEUに適用すべきでないのも、フランスでのその義務化が国民への死刑宣告行為であると揶揄されても仕方がないのではないでしょうか。


現在も毒物ワクチン接種の義務化強硬姿勢を止めないフランスのマクロン大統領やイタリアのドラギ首相、オーストリアのベレン大統領らには将来必ず大きなしっぺ返しを喰らう羽目に陥ることでしょう。



※1:「地球温暖化」の虚構 (その二)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/787.html


≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/149.html


最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/744.html


「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/179.html


※2:≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/698.html


トリチウムが雹の原因になるのは大気中核実験の1960年代に判明していた update4
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/643.html


フクイチの汚染水が太平洋を漂い、海洋生物の大量突然死現象である「ブロブ」になる。エルニーニョ現象を凌ぐ破壊力 update 6
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/599.html


《気象兵器フクイチ》アルゼンチンのコルドバが雹に埋まる。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/863.html


《気象兵器フクイチ》シドニーで気温47.3℃を記録。米東海岸を爆弾サイクロンが通り過ぎて猛吹雪が起きる。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/314.html


《気象兵器フクイチ》モスクワの嵐。ニュージーランドのオーロラ。インドの魚大量突然死。フランスの熱波。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/199.html


他、”気象兵器フクイチ”で阿修羅検索で多数あります。



引用部以外はオリジナル



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/358.html
[医療崩壊8] 《元WHO副会長の注射警告:「ワクチン接種者は隔離されるべき」 rumble.com》⬅未接種者へのいわれなき各国規制があったのは事実なんだけど………


パスがなければ飲食店やスーパーマーケットなどへの立ち入りを認めないといった未接種者に対するいわれなき規制が、接種義務化を推進している諸国家群で起こっていたのですが…。


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

元WHO副会長の注射警告:「ワクチン接種者は隔離されるべき」 rumble.com さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/jab%20warning
昨年から言っていますが、、そろそろ再注目でしょうか、、
Former WHO VP’s Jab Warning: “The VACCINATED Should Be Isolated” Published on January 24, 2022 Written by rumble.com
https://principia-scientific.com/former-who-vps-jab-warning-the-vaccinated-should-be-isolated/



世界保健機関(WHO)の欧州予防接種専門家諮問グループの前副会長、クリスチャン・ペロンヌ[Christian Perronne]教授は昨日、ワクチン接種を受けた人は冬季に隔離されなければ深刻な病気にかかる危険があると述べました。


ペロンヌ教授の専門は熱帯病学と新興感染症。
彼は、公衆衛生高等協議会[High Council of Public Health]の感染症専門委員会の委員長を務めていました。
イスラエルと英国で急速に悪化している状況を確認した上で、その感染症の専門家は次のように述べています。
「ワクチン接種者は検疫にかけられ、社会から隔離されるべきです。」
彼はさらにこう言いました。


ワクチン未接種の人が危険なのではなく、ワクチン接種者が他人にとって危険なのです。イスラエルで証明されたことですが、私はイスラエルの多くの医師と連絡を取っていますが、彼らは大きな問題を抱えており、病院での重症例はワクチン接種者の中にあります。イギリスでも、さらに大規模なワクチン接種プログラムがありますが、そこにはまた問題があります。」


現在フランスで行われているCOVID-19のパンデミックに関するワーキンググループは、このニュースを受けて「全くパニック状態」であると伝えられ、その専門家の指導に従えばパンデモニウム(地獄)になることを恐れています。


イスラエルの医師コビ・ハヴィヴ[Kobi Haviv]はチャンネル13ニュースにこう語りました。


重病患者の95%はワクチン接種を受けています。完全なワクチン接種者が入院の85-90パーセントを占めています。私たちは、COVID分岐をどんどん開設しています。ワクチンの効果は低下するか消滅しています。」


https://rumble.com/embed/vowd1l/?pub=4#?secret=qewHxymUEh



蛍光ペンでマーカーした部分や表題が私も気になったので、引用冒頭にある記事を一瞥したのですが翻訳として違和感をもったのは以下の一文だけでしたし、意味としては概ね問題ないのではないでしょうか。


We are opening more and more COVID branches.
を、”私たちは、COVID分岐をどんどん開設しています。”と訳されています。 本来これはおそらく『ワクチン接種によって私達は(オミクロンなどの新たな)異性株をもたらしている。』といった意味なのではないでしょうか。


記載外添加のグラフェンや寄生虫などは異物であるので体外排除の動きが起きるだろうし、複数回接種者の免疫力低下が不可逆的である恐れなどは、それより免疫力の高いであろう他者に何らかの影響を及ぼす可能性ってのもなさそうだし、やっぱり接種後に接種者の体内で産生されるスパイク蛋白の他者への伝播の可能性を言っているのでしょうか?


コロナのスパイクタンパク質が「人間に長期的な遺伝子発現の変化をもたらす」可能性が米国の研究で突き止められる。…とすると体内にスパイクタンパク質を生成するワクチンの影響は…
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/506.html
⬆⬆⬆
この投稿なども関連しているのでは?


いずれにせよ、一体どういう理由でこのようなことをペロンヌさんはおっしゃっているのでしょうか。




※:《ワクチン記載外成分まとめ》⬅酸化グラフェンだけでなく、謎の生命体や寄生虫、触手を持って自走する生命、ナノメタル、得体の知れない黒いディスク状の物体等がてんこ盛りに加え、生きた嬰児から腎臓組織の一部を取り出してワクチンに添加!!これはもう医薬品ではない?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/694.html


《コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマの実態》知られざるトリパノソーマの実態《コロナワクチンに入れられた寄生虫トリパノソーマとは》
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/855.html




http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/370.html
[お知らせ・管理21] 2022年01月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
49. お天道様はお見通し[504] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月25日 08:17:25 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[32]

管理人さん

使っている本人が言うのも何なんでしょうが、確かにSNS等で多数の絵文字をユーザーネームの一部に使用されている方をみるにつけ、”検索しづらいやんけ”などと感じるのですが、引用記事表題にても絵文字を使う方もおられるので、二重投稿防止などの観点からは一概にそれを禁止するというのも如何なものでしょうか?

そのへんも含めて管理人さんは何故それを禁止される方向に動かれるのか、お教えいただけないでしょうか。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/630.html#c49

[医療崩壊8] 《Planet Lockdown: A Documentary | JAPANESE》-惑星の封鎖-コロナ禍の全ての詭弁を暴露


以下の動画がコロナ禍の全ての詭弁を暴露してくれています。


Planet Lockdown: A Documentary | JAPANESE rumble
https://rumble.com/vsu08h-planet-lockdown-a-documentary-japanese.html


これは補足ですが米国でコロナ禍にてカウントされてきた、そして今もされているであろう膨大な数の死者は以下のようなカネによるでっち上げなのです。


米国の医学博士_病院でのCOVID-19の金の流れを解説 rumble
https://rumble.com/vsvrdm-covid-19.html
書き起こし
事実を知る人、真実を探す人達、こんにちは!ドクター・ピーターソン・ピエールがAmerica’s Frontline Doctors と共に今日の最前線のフラッシュをお届けします。 現在の状況はこうです。


COVIDに感染して入院した場合、厳格なプロトコルが適用され、病院内での死亡率は高く、家族は何が起きているのか知らされていません。 では、何が起こっているのでしょうか? 


第一、CARES Act(新型コロナウイルス対策法)は、COVIDと診断された場合、病院にボーナスが支払われます。 
そして第二、メディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)が患者の権利を侵害していることです。 これは致命的な組み合わせで、こうなります。 緊急治療室でCOVIDテストを無料で提供すると、支払いが発生します。 COVIDの診断を受けた場合、支払額が増加します。 
第三にあなたがCOVIDで入院した場合、別のボーナスが支払われます。 
第四に、あなたがレムでシビルの投与をされた場合、別のボーナスが支払われます。 
第五に機械式人工呼吸器を装着した場合は、別のボーナスが支払われます。 
第六に死亡診断書の診断名がCOVIDとなっていれば、COVIDで死亡していなくても、さらに20%のボーナスが支払われます。 
第七に検死官へのボーナス支給があります。 今起きていることの重大さを理解していますか? バイデン政権は文字通り、あなたを殺し何でもコロナのせいにすることで病院にお金を支払っているのです。


それが実際に起こっているのです。 恐ろしいことです。 これを止めなければなりません。 私達が話しているのは、本物の人間の命です。 彼等は無価値です。 総額で支払われる額は一人の患者につき、約10万ドルと言われています。 これは病院が得ている金額です、考えてみて下さい。

 


資本主義と金融制度で築き上げた階層型支配制度が、その最初からわかっていた欠陥のせいで既に崩壊していて後は顕在化するだけなのに、それを強引に続けようとするのがグレートリセットであり、その導火線がこのでっちあげコロナ禍でありそれと利害の一致を見たゲイツのワクチンによる人口削減計画であるのも間違いないのではないのでしょうか。



関連記事
《MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)》⬅世界経済は彼らの意図でのみ動く幻影であり、茶番《The truth about Pseudo Pandemic 擬似パンデミックの真相》グレートリセットという名の欠陥金融制度の修復《集団ワクチン・プログラム前後におけるCOVID19の死亡》
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/600.html


《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


《アストラワクチンの製造日が2018年7月!コロナ禍以前!》と《新世界秩序の実行テンプレート(2022年3月までの6つのフェイズ)》とグレートリセットの正体を探る
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/824.html


《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/371.html
[国際31] 《Planet Lockdown: A Documentary | JAPANESE》-惑星の封鎖-コロナ禍の全ての詭弁を暴露 : 医療板リンク


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/392.html
[医療崩壊8] 《Planet Lockdown: A Documentary | JAPANESE》-惑星の封鎖-コロナ禍の全ての詭弁を暴露 お天道様はお見通し
1. お天道様はお見通し[505] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月25日 22:21:30 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[33]

投稿者ですが、忘れたのをここに


決してポピュリズムなどではない、動画でも言っていた極少数のために使われる大多数社会からの脱皮、仕えるのは真実だけ、真の持続可能な理想社会への道



社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/533.html






http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/371.html#c1
[お知らせ・管理21] 2022年01月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
51. お天道様はお見通し[506] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月25日 22:26:44 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[34]

管理人さん

了解です。今後は使用しないようにしますが、一つ質問があります。もし引用記事の表題に絵文字が使われていた場合はどう対処すればいいのでしょうか。 二重投稿の回避問題も併せてお教え下さい。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/630.html#c51

[お知らせ・管理21] 2022年01月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
53. お天道様はお見通し[507] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月26日 06:32:03 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[35]

管理人さん

絵文字由来のもの全てを禁止するわけではないようですので一応、お聞きします。

私が今までちょくちょく使用したもので⬅や➡⬆⬇などの矢印があるのですが、これらはどうなのでしょうか。 管理人さんの判断に従いますのでお教え下さい。



http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/630.html#c53

[お知らせ・管理21] 2022年01月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
56. お天道様はお見通し[508] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2022年1月27日 07:37:43 : nDcRiLaW7A : ZHJUaXM5TWZZU28=[36]

管理人さん

了解です。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/630.html#c56

[医療崩壊8] 《あなたが病気になる本当の理由》病原菌理論の虚偽からNWO・「既得権益と統制のアジェンダ」まで世界の暗部にフォーカスして医の本質に迫る



昨今はネットの世界にも言論の封殺の嵐が吹き荒れているようで、ブログであれば運営者による突然の全削除、ドメイン保有者にもやれ安全でない接続だと断じて閲覧がままならない状況が続いているのではないのでしょうか。


そこで次善の策として有用な情報は、ここ阿修羅掲示板の今や重要な役割の一つであろう魚拓の場所としての機能を活用すべきであると考え、歪められている現代医学の問題点を関連する世界既得権益支配層のアジェンダやニューワールドオーダーといった国際事象にまで言及して探ろうとする著書の要約記事をコピペ投稿させていただきます。


あなたが病気になる本当の理由 ゾンビと呼ばれた赤ちゃん抜粋
https://baby-skin-rash.com/2020/12/29/a-prescription-for-illness/
ドーン・レスターとデビット・パーカーは、それぞれバックグラウンドが会計と電子工学という医療とは違う分野にいた人物です。


二人は、西洋医学、細菌理論、ウイルス、感染症発生の歴史について独自の研究をし、2019年、「What really makes you ill?(あなたが病気になる本当の理由)」という本を出版しました。


CDC(米国疾病対策センター)の保健部門でエイズ症例の情報収集に参加したこともある医師で、ウイルスの本当の正体はエクソソームと考える、アンドリュー・カウフマン博士も絶賛するこの本は、私たちが認識している病気の概念を覆す内容になっています。


医療分野出身ではない二人だからこそ、タブーにとらわれない衝撃的な内容のこの本は、病気の概念について認識を間違えていたというより、わざと隠されていたのではないか?と思えるような事実の証拠を次々に出してくれています。


引用が多いため、かなり入念に調べられたこともわかります。


※この本の日本語訳は 残念ながら現在は出ていませんが、全文を読まれたい方は、ぜひ購入して読んでみてください。


********** フォローアップに続く **********


で、要約された現著作は2019年の12月に出版された
What Really Makes You Ill?: Why Everything You Thought You Knew About Disease Is Wrong
(あなたが病気になる本当の理由:病気について知っていること全てが間違っている理由…)で、上記引用元のユー子さんが各章ごとに要約されているので章毎にフォローアップ記事として続きます。 以下各章目次です。


第1章「病気の処方薬」
第2章「効果がなく、危険なワクチン」
第3章「病原菌理論の虚偽」  
第4章「感染症神話」  
第5章「動物の病気」  
第6章「地球の汚染・科学の失敗」
第7章「非感染症」  
第8章「地球の問題」
第9章「既得権益と統制のアジェンダ」
第10章「病気の本質と原因」
あなたが病気になる本当の理由・感想と考察




http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/405.html
[医療崩壊8] あなたが病気になる本当の理由 感想と考察




前回までの記事で、ドーン・レスターとデビット・パーカー著「What really makes you ill?(あなたが病気になる本当の理由)」という本の内容を紹介してきました。
病気、医薬品、ワクチン、感染症、病原菌理論、毒、化学物質、環境汚染などの問題を取り上げ、問題の根本になっている既得権益についても踏み込んでいる内容です。
この本を読みいろいろ考えることが多かったので、疑問に思った箇所、気になった箇所などを「感想と考察」として記事に書いてみようと思います。
本の内容をまだ読んでいない方は、ぜひ先に第1章から順番に読んでいただけると、よりわかりやすいと思います。


「あなたが病気になる本当の理由」の著者について


「あなたが病気になる本当の理由」の著者は、イギリス人のドーン・レスターとデビット・パーカーの二人です。
本には、ドーン・レスターが会計、デビット・パーカーが電気工学の分野のお仕事をされていると書かれています。


お二人とも医療系分野以外の方々なのですが、「What really makes you ill?」のウェブサイト内の動画によると、身内のがんをきっかけに現代医療に疑問を持つようになり、10年以上かけて様々な文献を読み調べたことがこの本の出版につながったということです。
本の出版にあたり、かなりの人から「医療系じゃないくせに何がわかるんだ?」ということを言われたとおっしゃっていました。
ただ、本を読んでいただくとわかるのですが、引用、引用、と引用だらけで、引用元も全て提示されており、かなり調べ込んであることがわかります。


本の最後にも書いてありますが、医療系の人の意見の方が逆に偏りやすいという現実があり、自費出版でスポンサーもいない、医療系素人だけに洗脳教育も受けてきていない著者の主張は、大変説得力があると思いました。
 
この本は2019年12月に発売されたのですが、著者のお二方も2019年末から世の中がコロナのパンデミックで大変なことになるということは全く知らない状態での発売だったため、大変驚いたそうです。


私も含め、パンデミックがきっかけでいろいろなことに疑問を持ち、この本にたどり着いた方は多いのではないかと想像しています。
多分私は、パンデミックがなかったらこの本は読んでいなかっただろうし、万が一読んだとしても「内容が頭に入ってこない」「いまいち理解できない」というようなことが起こっていたと思います。
「感染症は病原体によって引き起こされる」という認識は、このパンデミックがなければ疑うことなく、メディアや権威が推奨する間違った感染症対策に従っていたかもしれません。
 

「あなたが病気になる理由」の主張


「あなたが病気になる理由」はとても長く、すごい情報量が詰まっている本です。
私が記事にした分でも削って削って要約したのですが、それでもかなり長くなってしまたので、ここで本全体に繰り返し出てくる重要な主張を箇条書きにしたいと思います。
 
  • 現代医療に科学的根拠はない。
  • 医薬品とワクチンにも科学的根拠はない。
  • 現代医療は、病気に対する自身の認識の低さを認めている。
  • 毒はたとえ少量であっても薬にはならない。
  • 少量の毒は、すぐに副作用を引き起こさないかもしれないが、長期的蓄積で問題を引き起こす。
  • 医薬品は、病原体や病変部位を殺す、または体の特定の機能を阻害する目的で作られているため、毒性がある。
  • 医薬品は、安全性に関する適切な試験が行われていない。
  • ワクチンは、18世紀の「病気の人から取り出した膿を健康な人の血流に注入すると病気の予防になる」という迷信の上に成り立っている。
  • 予防接種が病気を引き起こす。
  • すべてのワクチンが危険。
  • ワクチン接種で免疫が得られるということはない。
  • 感染症、病原体は存在しない。
  • 病原菌理論に科学的証拠はない。
  • 病原菌が感染症の原因という理論が信じられていたが、どうしても原因菌が検出できない病気が存在した。そのため、細菌が原因でない病気の原因はウイルスということになった。
  • ウイルスの存在を証明できた人は、今までに一人もいない。
  • 細菌に病原性はなく、基本的に人にとって有益、または有益でも害でもない日和見性である。
  • 「悪玉菌」や「害」と見なされる細菌は、死んだ細胞を分解(後片付け)してくれているだけ。
  • ミミズが土の中の死んだ物質を分解するように、寄生虫も消化管内の病的物質を食べてくれている。
  • 歴史上の感染症の流行は、事実が改ざんされて伝わっている。
  • 病気の病名はたくさん存在するが、同じ症状でも違う病名を持つ疾患が数々存在する。
  • 感染症の本当の原因は、有毒物質。
  • 有毒物質というのは、汚染された水、不衛生な環境、化学物質、電磁放射線、重金属などの事。
  • 現代医療は「殺菌」は積極的に行うが、有毒物質のリスクに対してはあまり取り上げない。
  • 気候変動は、人為的ではない自然現象。
  • 二酸化炭素の増加は、植物の成長を促進する。
  • 環境の主要な汚染源は、石油産業。
  • 科学的進歩により利益を得るのは支配者層だけ。一般市民は搾取され、慢性疾患に苦しむ。
  • 生活水準の向上は、健康があって初めて得られる。
  • ほとんどの化学物質は、その毒性を評価するための試験が行われていない。
  • 毒性物質に安全な摂取許容量は存在しない。
  • 化学物質の安全性を実験する際は、単一物質のみだけでなく、他の化学物質との相乗効果も実験しなければならないが、それはほとんど行われていない。
  • 遺伝的要因は、心血管疾患、がん、呼吸器疾患、糖尿病などの非感染症疾患の原因ではない。
  • 非感染症の原因も感染症と同じく、有毒物質。
  • 自己免疫疾患は存在しない。体は自分自身を破壊しないし、それを間違えて行うこともない。
  • 炎症は怪我や病気で損傷した箇所を修復する防御反応。
  • 細菌やウイルスはがんを引き起こさない。
  • がんは本来転移しない。
  • 毒は体内に蓄積することで問題を引き起こす。
  • 国連の2030アジェンダは「持続可能な開発」を推進し、グローバル多国籍企業が有利になる世界体制を推し進めている。
  • 発展途上国や貧困が蔓延する地域への医療介入は、製薬大企業には大きな利益になるが、その地域の環境と人々の健康を害する恐れがある。
  • 人口増加の問題は人々を怖がらせるプロパガンダであり、世界は十分な食料を生産できる能力がある。
  • グローバリゼーションは、既得権益による世界のコントロール。
  • 現代医療は、人体を機械のようなものと捉え、個人差、置かれている環境などを考慮していない。
  • 発熱、くしゃみ、咳、嘔吐、下痢などは、感染症の症状ではなく、体が有害物質を排出しようとしている症状。
  • 体には自然治癒力が備わっている。
  • すべての病気に共通している原因は、酸化ストレス。
  • 健康を維持するためには、栄養を摂取し、有毒物質、電磁放射線、ストレスを避ける。
  • 毒素の摂取を最小限に抑え、栄養素の摂取を最大化することによって、体本来の自己治癒メカニズムを促進できる。


疑問


「あなたが病気になる本当の理由」の主張はだいたい分かったかと思います。
ここで私が疑問に思ったこと、多分、ほとんどの方が同じ疑問を持ったのではないか?と思うのですが、
感染症は存在しない

という主張についてです。
私は今まで生きたきた中で、明らかに病気が人に移ったという状況を見てきました。
例えば、長女がまだ赤ちゃんだった頃、私と長女で友人の家に遊びに行きました。
その友人にも同じくらいの赤ちゃんがいて、遊びに行く前日にひどい嘔吐下痢の症状があったそうです。
遊びに行った日はもう元気になっていたのですが、私たちが帰宅した後、長女が突然嘔吐し、さらに夜遅くまで下痢が止まらなくなります。
やっと下痢が止まったと思ったら、今度は私が突然嘔吐します。
そして下痢も…
その翌日、私の嘔吐下痢が止まってから数時間後に主人の嘔吐下痢が始まります。
このような体験は、私だけでなく誰でも1度はされていると思うのですが、これが感染症でなければなんなのでしょう??
私なりに考えてみました。

考えられる回答1
「有毒物質、電磁波、ストレスなどへの曝露があった。」
この本の主張からするとこの回答になるのですが、症状が出たタイミング、状況を考えると、イマイチ説得力に欠ける感じがあります。
考えられる回答2
「病気になった際、くしゃみ、咳、吐瀉物(としゃぶつ)、糞便などに体が排出しようとする毒素が含まれており、それが他の人の体内に入ることでその人に同じ症状が出る。」
この本では、
野外排便が病気の蔓延の原因になる。

と書いてあったので、この理由は納得がいきます。
細菌やウイルスが感染させるのではなく、体液に含まれる毒が感染させるのではないか?ということです。
 
ナチュラルハイジーンの医師、Dr.バーナーの「感染症と病原菌理論」という記事に、この説についての記述がありました。
細菌は腐生性です。つまり、死んで腐敗している有機物で生きています。細菌は実際に私たちの恩人です。細菌は私たちの排泄物を分解し、私たちの体から取り除いてくれます。細菌は無毒であり、人体からの分泌物と排泄物が正常である限り感染性はありません。中毒症が存在する場合、つまり代謝廃棄物が人体に過剰に蓄積し、人体の分泌物と排泄物が異常に有毒になると、非病原性細菌が有毒な廃棄物を食べ、いわゆる病原菌に変わる可能性があります。
人間の分泌物が異常であり、人体の細胞が過度の有毒物質によって細胞死させられた場合にのみ、細菌は死んだ細胞を分解し、有毒廃棄物を排出します。これにより人体から死んだ組織を取り除くのを助けます。 病気を引き起こすとされる菌は、病気がない場合にもしばしば人体に存在します。
これらの菌は、特定の病原菌が引き起こすと思われる病気にかかったことがない場合や、病気に感染しているけど発症したことがない場合にもよく見られます。
さらに、これらの菌が引き起こすとされる病気が存在する場合、その病原菌が存在しないということもあります。
本当に健康な子どもは、猩紅熱、おたふく風邪、はしか、またはその他のいわゆる感染症に感染している人と毎晩一緒に寝たとしても、病気を発症することはありません。しかし、同じ子どもが毒されると、いわゆる感染症の症状を発症します。この病気は細菌によるものではなく、弱った消化器官から吸収された腐敗性毒素によるものです。


ナチュラルハイジーン医師 バージニア・ベトラノ博士


 
すべての感染症は、タンパク質の分解という1つの原因によるものです。
敗血症性感染という用語は、感染の全分野においてタンパク質の分解を意味します。
感染症は生物学的異常や病気には関係がありません。感染症は消化管から吸収されたタンパク質腐敗性毒素から生じる敗血症性症状にすぎません。


ナチュラルハイジーン医師 J.H. ティルデン博士


 
体液に含まれる毒が感染させるのか?体液に含まれる毒を代謝した菌が感染させるのか?
この辺がまだよく分かりません。
 
考えられる回答3
「ミラーニューロンの働きで他の人に同じ症状が発症した。」
ミラーニューロンとは、共感の働きを担うとされる脳内の神経細胞の事です。
あくびが移ることなどもミラーニューロンで説明ができるそうです。
病気が感染したように見える状況もミラーニューロンにより、病気の人の周りにいる人も毒素を排出しようとする作用が働き、症状が出始めるのかもしれません。
活動電位を発生させる神経細胞の働きなので、「共鳴」という言い方もできると思います。
物質の持つ振動は共鳴するので、距離が近ければ近いほどミラーニューロンが共鳴しやすくなると言えます。


ミラーニューロンについてはこの本には全く出てきませんが、この説明だと納得がいく気がします。


この他の有力な説、ご意見、反論などがありましたら、メール、コメント、ツイッターなどから教えていただけると嬉しいです。
 

感想


カンジダブログを書いていた私は、「善玉菌」「悪玉菌」という認識を強く持っており、カンジダ菌が常在菌であることは認識していましたが、カンジダ菌が増殖した際には「除菌」「クレンズ」が必要であると思っていました。
それがこの本を読み、自分の腸内でカンジダ菌が増殖したのはカンジダ菌が私を病気にしようとした、攻撃しようとした、ということではなく、私の腸内が毒されすぎていたためカンジダ菌がお掃除(分解)しに来てくれていたということがよく分かりました。
私の腸内が半分死んでいるような腸内環境だったんだと思います。
なので、仕事をまっとうするために増殖してくれていたカンジダ菌を「除菌する」という表現は、間違っていたことを実感しました。
”細菌の存在はすべて善”
動物にも善動物・悪動物がいないように、細菌にも善悪はないんですね。
硫化SIBOなどでガスが出るのも、未消化の食品が腐敗しているのと共に、腸内自体も腐敗が始まっているのかもしれません。
カンジダ症、IBS、SIBOなど、腸内環境の問題は、カンジダダイエットやFODMAPなどの食事療法よりも前に、とにかく有毒物質を避けるということが大切だと分かりました。
菌は常に「善」の存在だったんですね。
ずっと「なんでカンジダ菌は自分の棲家である宿主を攻撃するんだろう?宿主が死んだら自分も困るのでは?」と思っていたので、謎が解けました。
 
この本で推奨されている代替医療「ナチュラルハイジーン」も、提唱されていることはかなり共感度が高いのですが、ローフードダイエットなど細かいところで完全に同意できかねる部分もありました。
伝統的な日本の食生活では、あまり生野菜は食べられてきていません。
野菜を煮込むことでケイ素など重要な栄養素を体に吸収しやすい形態で摂取できる面もあると思っているため、食生活のほとんどを非加熱のものにすることは少し抵抗があります。
ダイエットについては様々な意見があり、「これが絶対正しい!」というものはないので、ここは個人個人、臨機応変にやっていけばと思います。
 
感染症に関しては、現代医療、西洋医学の提唱する「病原菌論」を、「そういうもの」だと思って疑わず生きてきたため、本当に目からウロコでした。
よくよく考えると、
●感染しても潜伏期間がある場合がある。
●感染しても無症状な場合がある。
●病原菌が常在菌として普段から存在する場合がある。
●感染する人としない人がいる。

など、一度嘘をついてしまったので、その嘘を正当化するためにさらに嘘で固めている感じがよくわかります。
 
内海聡先生の「ワクチン不要論」にも同じような内容が書かれていますが、内海先生は病原菌理論には反対していないようなので、その点で「あなたが病気になる本当の理由」とは異なります。


心血管疾患やがんなどの非感染症も有毒物質による酸化ストレスが原因になっているということは、あらゆる疾患の原因は「酸化ストレス」というシンプルな結論に辿り着きます。
遺伝や運動をしているかの有無などは、あまり関係ないということです。
 
現在メディアでは連日のように感染症の恐怖を煽り、そのせいで本当に怖がっている人も多いと思います。
そんな人にこそ是非この本を読んでいただきたいです。(本当に怖がっている人には「陰謀論」としか受け取ってもらえないかもしれませんが…)
自分の身を守るためにマスクをして手に消毒薬という毒を塗るよりも、毒、医薬品、ワクチン、添加物、化学物質、電磁波、ストレスを避けることの方が何倍も重要です。
有毒物質が蔓延している現代ですが、より多くの人がオーガニックで抗酸化作用のある食事を摂取し、適度な運動、アーシングをして心身ともに健康な生活を送っていただけるようになれば幸いです。



あなたが病気になる本当の理由・感想と考察
https://baby-skin-rash.com/2021/03/25/what-really-makes-you-ill-review/



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/406.html
[医療崩壊8] 第10章「病気の本質と原因」


今回は、最終章である第10章「病気の本質と原因」の内容を要約して紹介します。
病気に対しての正しい認識と誤った認識、健康を維持するためには具体的にどうしたらいいのかについて説明しています。
後半の「結論」は、第10章に対してではなく、本全体に対して書かれています。


病気の本質と原因


現代医療の基本的な主張は、病気を治す薬と病気を防ぐワクチンを使用することで、健康の問題を改善できるということです。
さらに、科学と証拠に基づいている唯一の医療が現代医療であるとも主張されています。
この本、特にこの章では、それが真実から遠く離れていることを主張しています。
 
現代医療は、17世紀〜18世紀の科学の進歩によって誕生し、19世紀後半に医学的に重要な発見がたくさんあったとされています。
特に重要とされている発見は、
●さまざまな細菌の発見
●病原菌理論の発見
●ワクチンの開発と使用

です。
この中には、1930年代の電子顕微鏡の発明で、科学者は以前よりもさらに小さな構造を見ることができるようになったことから、「ウイルス」として知られるようになった粒子を発見したことも含まれます。
その後も医学は進歩し、21世紀の現在、診断、治療、実験室ベースの研究などの目的のために、ますます進んだテクノロジーの医療機器の開発がされています。
 
にもかかわらず、現代医療により根絶された(と言われている)疾患は、天然痘のみです。
第4章「感染症神話」で説明したように、天然痘の原因は虐殺、貧困、飢餓、暴力、過酷な労働環境、毒物への曝露であり、ウイルスではありません。
したがって、天然痘の根絶は現代医療の功績とは言えません。
 
現代医療の基盤になっている考えは「病原菌理論」であり、現代医療はこの誤った理論に固執しているために、病気の根絶に失敗してきています。
※この本で言及されている現代医療の失敗は病気についてであり、緊急処置や身体的損傷のための外科手術には適用されません。

医薬品とワクチンの化学成分のほとんどは、本質的に人体に毒性があります。
特に意図的に毒性を持たせている医薬品は、抗生物質、抗ウイルス剤、抗がん剤です。
その毒性により、細菌とウイルス、がん細胞を殺すように作られているためです。
毒が健康を維持、または回復させることができるという考えは、全く根拠がありません。
体を毒して健康に戻すことは不可能です。
医薬品の使用やワクチン接種ですぐに副作用が確認できなかったとしても、それは体内に蓄積することで中毒や損傷を引き起こす可能性があります。
体の自然な状態である健康を回復し維持することができるのは体だけです。
 
現代医療が病気の原因について誤った認識を持っている以上、人々の健康は改善していくどころか悪化されていきます。
 
病気の性質

病気の性質について、現代医療の認識、代替医療の認識、その他の認識について見ていきます。
現代医療の認識

現代医療は、病気を「特定の原因と、認識可能な徴候や症状を伴う障害」と定義しています。
ここで言う「特定の原因」とは、知られているものと知られていないもの両方を含みます。
病気の性質に対する現代医療の理解のレベルが低いというのが、この本の核となる主張です。
この主張は間違いなく物議を醸すと思われますが、これは多くの医療機関の声明によっても裏付けられています。
例えば、第7章「非感染症」では、主要な非感染性疾患の正確な原因が不明であるだけでなく、これらの疾患の多くの側面が十分に理解されていないことを、現代医療自身も認めていることを明らかにしています。
さらに、感染症についても「ちゃんと理解している」と主張されていますが、第3章「病原菌理論の虚偽」では、この主張の多くの異常と矛盾の存在を明らかにし、これらの病気の多くの側面も十分に理解されていないことを説明しました。
 
先ほど示した現代医療の重要な発見の3つ、
●さまざまな細菌の発見
●病原菌理論の発見
●ワクチンの開発と使用

に加え、
●人体は機械のようなもので、自己治癒力はそこまで持ち合わせていない
●病気は生まれ持った遺伝的要因により左右される

という大まかに5つの理念が、現代医療の基盤となっています。
 
「医学は時とともに、また、行われる実験の数とともに進歩している。」と一般的には考えられているかもしれませんが、これは誤りです。
現代医療の根本にある理念が正されない限り、その中でいくら実験を行っても、不十分な理解を埋めることはできません。
 
病気の診断
病気はその兆候と症状によって診断可能であると主張されていますが、多くの病気、特に感染性と呼ばれる病気は、別の病名でも同じような症状を示すことがよくあります。
●発熱
●咳
●倦怠感
●下痢

など。
現代医療では「症状がなくなった=病気に勝った」を意味し、症状を緩和する医薬品の投与が治療のメインとなっています。
投与した医薬品が効果を示さなかった場合、症状のみから出した診断が間違っている可能性があるため、より適切な診断をするために検査をすることがあります。
この検査は、血液、尿、糞便、病変部位サンプルを使用することが一般的ですが、検査のやり方は以下のようなパターンがあります。
●電子顕微鏡での観察
●動物実験
●組織の切除し、固定または凍結
●埋め込み
●抽出
●再水和
●染色
●紫外線放射
●電子ビームによる衝撃

染色剤や固定剤として使用される化学物質は、組織サンプルの構造を変えてしまうものもあります。
その時点で、その組織は明らかに生きてはいません。
さらに人体から取り出された病変組織は、人体のように細菌がたくさん存在する環境とは全く異なる無菌環境に置かれます。
第3章「病原菌理論の虚偽」でも説明したように、ほとんどの研究者は、このような実験手順が研究対象のサンプルにどの程度影響するかについてほとんど気に留めていません。
 
これは現代医療が人体を「機械のようなもの」と捉える考え方に起因しています。
各疾患は、その症状が起こる部位により特定でき、同じ病名を診断されている患者は同じ症状を示す、医薬品の効き方も同じ、という考え方になります。
しかし、現実はこうではありません。
病気の重症度や、医薬品やワクチンに対する反応も個人差があります。
 
ブルース・リプトン博士の著書「生物学の信念」では、生細胞が、置かれている環境に反応する事について触れています。
細胞に健康的な環境を提供すると、細胞は増える。
環境が最適ではなかったとき、細胞は衰弱する。
環境を調整すると、病気の細胞は活性化する。

 
病気と環境の関連性については、現代医療でも認識していますが、それは外部環境に焦点が当てられています。
ブルース・リプトン博士の実験での観察は、内部環境も考慮されています。
多形性として知られる現象で、細菌は環境の変化に応じてそれらの形を変える能力を持ちます。
 
現代医療の病気の認識の矛盾
「オッカムの剃刀(かみそり)」とは、
ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない。

とする指針のことで、14世紀の哲学者・神学者のオッカムが多用した哲学です。
病気についての様々な原因について考える際もこの哲学を適用することができます。
「仮定の数が最も少ない最も単純なものが、正しい可能性が最も高い」ということになります。
 
現代医学を例にすると、
「病気」は、体の異常、または体が適切に機能しないことを指しています。
この説明は単純に見えますが、現代医学は病気を感染症と非感染症の2つに分類し、感染症は、
●病原体が体に侵入し起こる
●人から人に伝染する
●必ずしも症状を伴うとは限らない
●感染の後に必ずしも病気が続くとは限らない
●感染した人が常に他の人に感染させるとは限らない

と、矛盾の多い説明がされています。
さらに、現代医学は以下のことも説明ができていません。
●微生物が病気を引き起こすことができるメカニズム
●感染する微生物により致死的な病気を引き起こすものもいれば、軽度の症状のもの、無症状のものもいるという理由


現代医学は、非感染症については理解が乏しいことは認めていますが、そこには多くの仮定が存在します。
そのうちの一つは、遺伝的要因が、非感染症の発症、死亡リスクを高める上で重要な要因であるということです。
例えば、「がん家系」や「がんに罹りやすい遺伝子を持っている」という考えです。
しかし、これは事実ではありません。
遺伝子が決定因子であるという考えは、ヒトゲノムプロジェクトによって根拠がないことが証明されています。
遺伝的要因が人の健康状態を決定するという考えは、エピジェネティクスの分野での研究によっても反証されています。
過去10年間の研究で、遺伝子を介して受け継がれるDNAの塩基配列は、誕生時に具体的に設定されていないことがわかっています。
したがって、遺伝子は運命ではありません。
非感染性疾患の原因は、複数に渡ります。詳しくは、第7章「非感染症」で説明しています。
にもかかわらず、WHOは現在も「遺伝的要因が非感染症疾患の発症リスクに起因する」という姿勢を貫いています。
 
多発性疾患・合併症の治療

患者が複数の疾患を併発している状態、合併症や多発性疾患と言われる状態は、世界中で劇的に増加しています。
現代医療では、多発性疾患の患者に複数の疾患に対する複数の医薬品を処方します。
多剤併用と呼ばれるこの治療法は、それぞれの薬にそれぞれの副作用があることから、副作用の発生率が高くなっていることが報告されています。
認可を受けている医薬品は、有効性、安全性、副作用についてのテストを受けていますが、これは多発性疾患のケースを想定しては行われていません。
つまり、処方された複数の薬が、同時の服用でどういう作用を示すのかはわからない状態です。
 
代替治療では
現代医療、西洋医療以外の医療である代替医療は、現代医療支持者に「邪道」「偽医療」と呼ばれ、見下されている風潮があります。
多くの代替医療では、天然の物質を薬とし治療します。
これは毒性化学物質を薬とする現代医療よりも好ましく見えるかもしれませんが、実は代替医療の基盤も現代医療と同じく「病原菌理論」(第3章参照)です。
欠陥のある理論に基づく治療法には限界があります。
しかしながら、代替医療の中には、現在主流になっている理論と異なる理論に基づき、異なるアプローチをするものがいくつかあります。
 
現代医療と正反対の立場をとる医療

その中で一番注目したいのは、19世紀に開発された「ナチュラルハイジーン」です。
数人の医師によって提唱された代替治療であるナチュラルハイジーンは、現代医学の「毒を薬にする」という治療法と反対の立場を取りました。
●病気は、体を攻撃する現象ではなく、毒と戦っている現象である。
●病気は、体が適切に機能する能力の崩壊を表している。
●症状は、有害物質の存在に対する体の反応の現れ。
●体の機能を破壊するものは、すべて健康に有害な影響を与える。
●毒素を排出し、損傷を修復することで、体は自然な健康状態に戻る。

 
この新しい理論の信憑性は、嘔吐と下痢という2つの症状を参照することで証明できます。
現代医療の観点では、嘔吐と下痢は病原菌に起因していると捉えます。
しかし、病原菌がこれらの症状を引き起こすメカニズムは説明されておらず、嘔吐と下痢に軽症〜重症まで度合いの差があることも説明できません。
「ナチュラルハイジーン」という本の著者ハーバート・シェルトンは、嘔吐・下痢を、
消化器系に有害物質が存在することに対する体の反応と、それを排出する努力。

と説明します。
 
有毒物質が体に侵入する経路は、経口摂取に加え、
●吸入
●経皮摂取
●注射

もあります。
毒素が体内に入る経路によって、影響を受ける組織や臓器が異なり、体がそれを排出するための反応も異なります。
例えば、吸入された毒素を排出するために体は、喘息などの呼吸器の疾患に典型的な症状である、くしゃみや咳などの反応を示します。
人々が日常的にさらされている複数種類の有害物質とその組み合わせ、その影響は非常にたくさんあり多種多様な反応で現れます。
例えば、ダイオキシンなどの有毒物質は生体内蓄積するため、排出がより困難です。
しかし、これは体がこの毒素を排出する力がないことを意味するものではありません。
それどころか、体は多くの自己防衛機構を持っています。
有毒物質の蓄積が生命の脅威になるくらいのレベルに達すると、体はそれ排出するために激しい努力をし、発熱、くしゃみ、咳、嘔吐、下痢など、急性症状として現れます。
これは、有害な物質や影響に抵抗、排出、損傷の修復、生体組織や臓器の大変重要な作用であると言えます。
 
体が有害物質を排出すると、症状は和らぎ、その後なくなります。
しかし、症状がなくなったからといって、すべての有毒物質が体から排除されたとは言えません。
蓄積された毒素を排出するための体の努力は、生物が生きている限り続きます。
したがって、体内に蓄積された毒素の量が多いほど、それを排出するために必要な労力が大きくなることは明らかです。
 
残念ながら、現代医療はこの重要な反応を、薬を使用して治癒する必要があると解釈します。
しかし、ほとんどすべての医薬品は必然的に毒性を持つため体はそれも排出しようとし、現代医療はそれを「新しい症状」として認識、さらなる医薬品での治療が必要と捉えます。
これは、発熱、くしゃみ、咳、嘔吐、下痢など、急性症状から慢性疾患に移行するという悪循環を生むだけです。
 
慢性疾患の症状は、体が「損傷からの保護」「損傷の修復」「健康な状態への回復」に向けて努力している表れです。
慢性疾患の症状が悪化していくということは、体が適切に機能する能力の崩壊を示しています。
例えば、心血管疾患は、心血管系の機能障害を表す慢性疾患です。
慢性疾患に関連する症状に、「炎症」があります。
炎症は、損傷に対する体の反応であると認められていますが、現代医療によって多くの慢性疾患の主な原因であると誤って認識されています。
そのため現代医療では、「抗炎症薬で抑制する必要がある深刻な症状」と主張されています。
 
炎症は、怪我や傷に対する体の反応であることに加えて、体が損傷を修復するメカニズムの1つでもあります。
ハーバート・シェルトンは「炎症=是正措置」と表現しています。
怪我と病気の両方における炎症の目的は、血液の供給の増加を通じて、患部に修復材料を提供することです。
損傷が修復されると、血液供給は正常に戻り、炎症は止まります。
炎症の継続的な存在は、損傷が完全に修復されていないことを示します。
 
医薬品の主な目的は、
●病変組織を殺す
●病原体を殺す

です。
「殺す」という目的のために、故意に毒性を持たせてあります。
この毒性にもかかわらず、「医薬品は健康を回復させる能力がある」と信じられています。
これは化学物質が主成分の医薬品だけでなく、天然の薬にも同じことが言えるということに注意が必要です。
体の不調を治癒するのは、薬ではなく、体の自然治癒力です。
 
ナチュラルハイジーンの理念をまとめると、
症状は有害物質の存在に対する体の反応の現れであり、毒素を排出する作用を含む影響です。
症状は損傷を修復し、体を自然な健康状態に戻します。

現代医療の病気の説明に比べ、非常にシンプルです。(オッカムの剃刀の基準に当てはまります。)
現代医療がラベル付けする病名で、同じ病名なのに症状が異なったり重症度が異なるという現象は、「人々が同じ病気を患っていない」という説明ができます。
体内の内部環境の違いが、この差につながります。
 
酸化ストレスとフリーラジカル
ナチュラルハイジーンという新しい考え方では、個々の病気の実態は存在しません。
様々な症状として現れる不調は、体の正常な機能の混乱です。
すべての病気に共通している原因、それは「酸化ストレス」です。
フリーラジカルは、細胞代謝を含む体の通常のプロセスによって生成されます。
しかし、これらの分子は不対電子を持っているため、抗酸化物質によって還元されない場合、反応性が高く、周囲の細胞に深刻な損傷を与える可能性があるため潜在的に危険です。
体内に酸化ストレスが見られるということは、フリーラジカルの生成が過剰になっているということです。
過剰なフリーラジカルにより引き起こされる酸化ストレスは、非感染性疾患の発症に関わっています。
フリーラジカル損傷の結果として発生する可能性がある現象は、
酸化ストレス➡︎炎症➡︎ミトコンドリアの変化・ミトコンドリアの機能障害
です。
悪性の腫瘍細胞は通常、不均衡な酸化還元状態を持っています。
 
酸化ストレスが非感染性疾患に関連していることはわかっていますが、感染症にも関連しているという認識があります。
現代医療の説明する、「フリーラジカルの機能の1つは、病原性微生物による攻撃から体を守ることである」という主張は、明らかに誤りです。
仮にこの主張が正しいとすれば、侵入した病原性微生物はフリーラジカルにより殺されるため、酸化ストレスも感染も起こらないはずです。
その前に微生物が感染症の原因という前提からして誤っています。
 
「生体異物」とは、生体に通常存在しない化学物質で、生体に障害を与える可能性のある物質のことを言います。
医薬品も生体異物に含まれ、この分類は現代医療によっても認められています。
これは、医薬品に毒性があり、体から排出する必要がある「外来化合物」として認識するという主張をさらに裏付けるものです。
医薬品が有害であるという主張は、すべての毒素が損傷を引き起こすのと同じメカニズムを生み出すという認識によっても裏付けられています。
言い換えれば、医薬品はフリーラジカルの生成を促進します。
 
人体には、抗酸化物質を生成することによって酸化ストレスに対抗する、いくつかのメカニズムがあります。
このメカニズムが適切に機能するためには、抗酸化作用のある食事を摂る、EMF(電磁波)や化学物質、重金属など有害物質を避けるなどの対策が必要になります。
 
運動

2018年2月のWHOのファクトシートには、次のように記載されています。
運動不足は、世界中で死亡する主要な危険因子の1つである。
世界的に、成人の4人に1人は十分に運動をしていない。

世界の大多数の人口の健康データ収集システムが不十分であると認められている国が存在する事実を考慮すると、これは非常に大胆な主張です。
WHOの懸念は、ファクトシートに記載されているように、運動不足が非感染性疾患の発症と死亡リスク要因になるという考えに基づいています。
 
酸化ストレスがあらゆる病気の根底にあるということは、前述しました。
運動不足が酸化ストレスや非感染性疾患を引き起こすということは、証明されていません。
にもかかわらず、現代医療は運動量の増加による健康上の利益を強調します。
もちろん適度な運動、フィットネスは健康に有益です。
現代医療の主張は、誤解を招く可能性があるということを指摘する必要があります。
最も一般的な非感染性疾患である「心血管疾患」により、死亡するアスリートの症例数が実証しています。
 
これらの疾患で亡くなったアスリートの多くは、20〜30代と若く、「スポーツ関連の突然死」として扱われています。
スポーツ関連の突然死率は、エリートアスリートの方がより高くなっています。
 
ここで重要なのは、「心臓は電気的に機能する」ということです。
心臓には、心拍の速度とリズムを制御する電気システムがあります。
心臓の電気系統に問題があると、不整脈と呼ばれる不規則な心拍が発生する可能性があります。
 
心臓に異常があったわけでもなく、しかも若くて健康で活発なアスリートが突然死してしまう現象は、現代医療と反対の立場をとる医療によって説明することができます。
激しい運動は、フリーラジカルの生成と脂質過酸化を劇的に増加させます。
これにより酸化ストレスと損傷が生じます。
これを防ぐために、抗酸化作用のある食事を摂ることが重要ですが、エリートアスリートを含め、これを認識している人は多くありません。
 
重要なのは抗酸化物質の摂取だけではありません。
もう1つの非常に重要な栄養素はマグネシウムであり、その欠乏は心臓の問題にも関連しています。
マグネシウム欠乏症は、健康な成人に心臓突然死を引き起こす可能性があります。
 
4つの要因

現代医療では、「病気などの体調不良を引き起こす原因はたくさんある」と主張しています。
現代医療の主張する病気の原因と危険因子は、以下の通りです。


感染症と呼ばれる病気の原因

●生物学的要因(細菌、ウイルス、寄生虫など)

非感染性疾患と呼ばれる病気の危険因子
●遺伝的要因
●生理学的要因
●行動的要因
●環境的要因

「原因」と「危険因子」で分けられているのは、現代医療の認識の低さを表しています。
危険因子はリスクファクターとも呼ばれ、「原因になる可能性」を示唆している単語です。
結局、原因になるかはわからないということです。
しかし、この「かもしれない」という可能性のため、マラリアの原因になる蚊を殺すための殺虫剤の散布など、不適切な対策が行われています。
 
ナチュラルハイジーンによると、体が適切に機能する能力の崩壊は有害物質への曝露によって引き起こされますが、体にはそれ自体を保護できる固有のメカニズムもあると主張されます。
しかし、有害物質への曝露レベルが許容量を超えると、このメカニズムが適切に機能して体を保護する能力が損なわれる可能性があります。
これはまさに、世界人口の大多数が現在直面している苦境です。
 
ただし、この状況を改善することは可能です。
 
改善するためには、正しい情報を持つ必要があります。
改善するための対策として、有害物質を避けることは基本です。
さらに、有益であるか害であるかに関係なく、人の健康に影響を与える要因について知っておく必要があります。
この要因を大きく4つに分類すると、
1、栄養
2、有毒な曝露
3、電磁放射線被曝
4、ストレス

となります。
 
1、栄養
現代医学は、栄養が重要であることを認めていますが、栄養に対するその重要性についての理解が不十分です。
オックスフォード医学辞典には、栄養素を以下のように説明しています。
成長やエネルギー生産を調節する物質を提供するために、食事の一部として摂取しなければならない物質。

この定義は、栄養について現代医療の誤った考えの1つを浮き彫りにしています。
それは、食物の主な目的が体に「エネルギー」を提供することであるということです。
エネルギー摂取量、つまりカロリーに焦点を当てた食事は、「健康的な食事」というわけではなく、「良い栄養」を表すものでもありません。
肥満の原因が摂取カロリーと消費カロリーの不均衡から来ているという考えから、バランスの取れたカロリー摂取を推奨していると思われます。
肥満は体脂肪の蓄積の結果とされていますが、体脂肪はカロリーの過剰摂取の結果としてのみ蓄積するわけではありません。
それは、消費される食品の品質と密接に因果関係があります。
 
WHOファクトシートでは、
BMI(ボディマス指数・体格指数)の上昇は、非感染性疾患(心血管疾患、糖尿病、特定のがん)の主要な危険因子。

と述べていますが、これらの疾患はカロリーの過剰摂取によって引き起こされるものではありません。
ナチュラルハイジーンでは、これらが、
●フリーラジカル生成の増加
●酸化ストレス
●細胞と組織の損傷をもたらす「有害物質および影響」への曝露
による、体内の機能障害のさまざまな症状を表している。

と主張しています。
現代医療がカロリーに注目する理由は、「人体は機械のようなもの」「人の食事は車のガソリンのようなもの」という考え方に由来します。

これは誤りであり、人体は機械とはまったく類似していない生物です。
食べることの目的は、エネルギーの生成だけでなく、すべてのプロセスをサポートするために必要な材料を体に提供することです。
したがって、食品には栄養素という体に必要な物質が含まれている必要があります。
 
「ナチュラルハイジーン」のハーバート・シェルトンは以下のように説明しています。
食品が人の生命活動に適切に役立つためには、物質は組織に利用できる形態でなければならない。

逆に言うと、体が利用できない物質は、栄養素ではないということです。
体が利用できない物質は「毒」と見なされます。
 
WHOは、優れた栄養を「健康の基礎」と呼んでいますが、この理念を政策に生かすことはできていません。
その理由の一つは、化学、製薬、食品業界の既得権益の影響によるものであり、栄養の真の意味に対する国民の意識の高まりによって収益性が脅かされることになるためです。
さらに、一般的な医療従事者は、「栄養を重視する=非科学的、医師ではなく栄養士の領域」と見なす傾向があり、栄養についての理解を深めることに消極的です。
医学部のカリキュラムに栄養コースが事実上ないことも、拍車をかけています。
しかし、栄養を理解することは、人間の健康を理解するための基本であります。
 
体が比較的大量に必要とする栄養素は、以下の3つに分けられます。
●炭水化物
●脂肪
●タンパク質

比較的少量で必要とされる栄養素は、以下の2つです。
●ビタミン
●ミネラル

 
炭水化物
炭水化物には、でんぷん、砂糖、繊維などがあり、さまざまな食品に含まれています。
ほとんどの炭水化物は消化過程で分解されて糖に変換され、体の主なエネルギー源となります。
この糖の主な種類はブドウ糖で、体に応じて使用、または保存されます。
糖質は炭水化物の一種ですが、すべてが同じではなく、体によって同じように処理されるわけでもありません。
ただし、炭水化物をブドウ糖に変換し血流に放出するプロセスは、体の自己調節メカニズムによって厳密に制御されていることを強調することが重要です。
しかし、これらのメカニズムは、特定の炭水化物、特に精製された炭水化物と糖の消費によって乱される可能性があります。
ショ糖や精製糖は、加工食品の一般的な成分であり、糖尿病を含む多くの病気に関連付けられている製造された物質です。
ショ糖の消費は、体の通常の制御メカニズムを混乱させ、血流に放出される糖のレベルを急上昇させます。
この糖レベルの急増は、酸化ストレスや損傷につながる可能性のあるフリーラジカルの生成を増加させることが広く認識されています。
これは、糖尿病を含むほとんどの慢性的な健康問題に共通する根本的なメカニズムです。
ここではショ糖と精製糖について述べており、野菜や果物、穀物に含まれる糖には適応されないということをご理解ください。
 
カロリー摂取量を減らし体重増加を防ぐというのは、栄養価ではなく食品の発熱量に誤って焦点を当てているもう1つの例です。
でんぷんベースの食品が有益か害かという問題は、それらが精製されているかどうかで決まります。
穀物の精製は、ほとんどの場合、栄養価がほとんど残っていない状態まで精製します。
小麦などの多くの精製穀物やパンなどは、製造処理中に失われた栄養素を置き換えるために特定の栄養素を添加します。
しかし、個々の栄養素を添加し強化しても栄養価は改善されません。
ほとんどの精製プロセスでは、繊維も取り除かれます。
適切な消化に重要な繊維が消失することも、精製の弊害です。
 
タンパク質
タンパク質はアミノ酸で構成されており、その一部は体内で合成されますが、必須アミノ酸と呼ばれるものは体内で合成されないため、食事から摂取する必要があります。
肉や乳製品などの動物性食品は豊富なタンパク質源であり、体の主要なタンパク質源であると考えられています。
動物性食品を避ける食生活ではタンパク質が不足すると主張されていますが、これは誤った主張です。
アメリカの生化学者トーマス・コリン・キャンベルの「チャイナ・スタディー」という本では、
新しいタンパク質のゆっくりではあるが着実な合成を可能にする植物タンパク質は、最も健康的なタイプのタンパク質。

と述べています。
 
脂肪
脂肪はカロリーが高いことで有名ですが、食事の重要な要素です。
しかし、他の主要栄養素と同様に、脂肪も誤解を招く情報の対象となっており、その中で最も重要なものは、脂肪の摂取、コレステロール値の上昇、健康へのリスクの増加に関連しています。
「善玉」と「悪玉」コレステロールについての誤った考えは第1章「病気の処方薬」でも説明しましたが、コレステロールは体の機能の多くに不可欠であり、体のコレステロールのほとんどは肝臓によって生成されることを繰り返し述べなければなりません。
高コレステロール値に関連すると主張されている健康上の問題は、「悪玉」コレステロールではなく、酸化コレステロールが原因であることを繰り返すことも重要です。
ラッセル・ブレイロック博士の2006年の著書「健康と栄養の秘密」で、
コレステロールが酸化されない限り危険ではないということは、15年以上前に発見されている。

と記述されています。
LDLコレステロールが「悪玉コレステロール」と呼ばれるようになった理由は、HDLコレステロールよりも酸化しやすいからです。
 
最も不健康な種類の脂肪は、水素化脂肪と工業的に生産されたトランス脂肪酸です。
これらの脂肪は、WHOのファクトシートにも「健康的な食事の一部ではないため、避ける必要がある」と示されています。
トランス脂肪酸は、工業的に生産された加工食品にのみ含まれています。
したがって、トランス脂肪酸を避けることは簡単です。
WHOファクトシートはまた、動物性食品に見られる飽和脂肪の摂取を減らすことも推奨しています。
飽和脂肪の削減のために提案された方法には、全脂肪乳製品を低脂肪乳に置き換えることが含まれます。
しかし、脂肪含有量の除去には追加の処理が必要であり、全体的な栄養含有量がさらに減少するため、これは必ずしも健康的な対処ではありません。
飽和脂肪の摂取量を減らすことができる別の提案された方法は、バター、ラード、ギーなどの飽和脂肪を、大豆、菜種、ベニバナ、ひまわり油などの多価不飽和脂肪に置き換えることです。
しかし、これも必ずしも健康的ではありません。
これらの植物油のいくつかは遺伝子組換え作物から生産されています。(特に大豆)
さらにこれらの油は、しばしば、油の抽出時に作物を有害な化学物質にさらす工業プロセスによって生産されます。
 
食用油の製造は、必ずしも遺伝子組み換え作物や有害な化学物質を使用しなければいけないわけではありません。
コールドプレスは、オリーブオイルやココナッツオイルなどの油を製造するために一般的に使用される方法で、より健康的です。
 
ビタミン・ミネラル
ビタミンやミネラルといった微量栄養素の重要な役割の1つは、病気の状態において抗酸化物質として作用し、酸化ストレスとそれにより生じるフリーラジカルの損傷から体を保護することです。
●ビタミンA
●ベータカロチン
●ビタミンC
●ビタミンE

などが抗酸化物質として知られていますが、あまり知られていない抗酸化物質として、
●ビタミンD
●ビタミンK
●マグネシウム
●亜鉛
●マンガン

などもあります。
それ以外にも5000種類を超える植物由来のフラボノイドなど、各抗酸化物質は細胞や組織の異なる場所で作用し、すべての抗酸化物質が体にとって重要であります。

現代医療の重大な間違いは、単一の栄養素の欠乏が特定の健康問題につながる可能性があるという考えです。
例を挙げると、WHOのウェブサイトには、以下のような主張があります。
ビタミンA欠乏症(VAD)は、子どもの失明の主な原因で、予防可能。

 
この他にも、壊血病は重度のビタミンC欠乏症が原因と言われていますが、壊血病は重度の抗酸化物質の欠乏で、酸化ストレスとフリーラジカルによる損傷から生じる状態です。
食品には栄養素の複雑な混合物が含まれています。
つまり、欠乏症は、単一の栄養素の欠乏だけが原因ということはあり得ないことになります。
 
現代の食生活で増えている加工食品には、微量栄養素が不足していることは指摘されています。
そしてこの問題は、その不足している微量栄養素を栄養補助食品で解決できるという考えにつながっています。
特定の栄養素の不足が確認できたとしても、実験室で合成された化合物では問題を解決することはできません。
栄養補助食品業界は、合成化学物質が食品に自然に存在する栄養素と「化学的組成は同一」であるという理由で合成化学物質の使用を正当化していますが、これはひどく誤解を招く恐れがあります。
 
ビタミンサプリメントがいい例です。
サプリメントに含まれるほとんどのビタミンは、石油誘導体、または硬化糖から製造・加工されています。
化学組成的に類似していても、製造されたサプリメントのビタミンは食品に含まれるものと構造的に異なります。
さらに重要な事実は、食品中のビタミンには、栄養素を体の細胞に吸収するために必要な「他の要素」が常に付随していますが、サプリメントにはまったく含まれていないということです。
したがって、サプリメントに含まれるビタミンは、不完全な栄養素です。
分離されていて、食品に由来しないビタミンは、たとえ構造的に酷似していても天然のビタミンとは別物になります。


ミネラルサプリメントも同じです。
サプリメントのミネラルは、酸で岩石を処理して作られた工業用化学物質であります。
人体は岩石鉱物を消化することができません。
岩石鉱物は使用できないものとして拒否され、体から排出されます。
したがって、このサプリメントはまったく役に立ちません。
それに比べて植物は、天然の岩石鉱物を完全に吸収し、植物が消費されたときに人体が消化、吸収するのに適した形に変換することができます。
ハーバート・シェルトンが述べているように、人体が吸収できる唯一のミネラル源が植物であるのはこのためです。

私たちは土壌からではなく、植物界からのみミネラル栄養素を引き出す必要があります。

 
ミネラルが効果的に機能するためには、他の要素の存在も必要です。
例えば、カルシウムとマグネシウムのバランスの関係です。
カルシウムは健康な骨に不可欠であることが知られていますが、NHS(イギリス健康保険サービス)のウェブページ「強い骨のための食品」に示されているように、その有効性にはビタミンDの存在も必要です。
骨を強化するのに十分なカルシウムと、体がカルシウムを吸収するのを助けるビタミンDが必要。

 
しかし、十分なカルシウムとビタミンDを摂取していても、骨がカルシウムを吸収するには適切な量のマグネシウムも必要です。
 
現代の食事は加工食品の普及でマグネシウムが欠乏しやすい状況にあり、カルシウムは十分に摂取できているのにもかかわらず骨に吸収されにくく、血中にカルシウムが蓄積し腎臓結石を引き起こしやすくなっています。


ナトリウムとカリウムの間にも同様の関係があり、どちらも細胞、特に心臓の健康な機能にとって重要です。
WHOは、体のナトリウムレベルを下げるために塩分の摂取量を減らすことを推奨しています。
しかし、これは誤解を招く恐れがあります。
体は岩石ミネラルを代謝できないため、「食卓塩」からナトリウムを吸収しません。
第1章「病気の処方薬」で説明したように、ナトリウムレベルの上昇の主な原因の1つは、カリウムの欠乏です。
 
新鮮な果物、野菜、その他の植物性食品の摂取量を増やすことで、多くの健康問題が軽減されることは明らかです。
残念ながら、土壌の栄養素レベルは世界の多くの地域で過去数十年にわたって大幅に低下しており、そのような土壌で栽培された食品の栄養素含有量は必然的に減少しました。
しかしこの問題は、栄養補助食品の使用や食品の強化によって解決することはできません。
唯一の解決策は、土壌に栄養分を補給することです。
肥料は失われた栄養素を置き換える重要な役割を果たしていると言われていますが、ほとんどの産業慣行農業で使用されている製品はNPK肥料です。
つまり、窒素、カリウム、リンしか含まれていないため、他のすべての重要なミネラルが不足しています。
特にマグネシウムは不足しています。
 
主要なミネラルに加えて、「微量ミネラル」と呼ばれる、少量のみ必要とされるミネラルもあります。
WHOの「人間の栄養と健康における微量元素」というタイトルのレポートには、

微量元素には、ヨウ素や亜鉛などの必須元素、おそらくマンガンやシリコンなどの必須元素、フッ化物、鉛、カドミウム、水銀などの潜在的に有毒な元素が含まれ、これらも低レベルでいくつかの有益な作用を持っている可能性があります。

という記載がありますが、これは緊急に改訂する必要があります。
フッ化物、鉛、カドミウム、水銀が単なる「潜在的な」毒素ではなく、すべて明確な毒素であることを示す証拠がたくさん存在します。
これらはどんな用量であれ「有益な作用を持っている可能性」はありません。
 
現代医学が人体だけでなく、栄養素も断片的に捉える考え方は、様々な栄養素がその種類と量と組み合わせにより相乗効果を持ち、人の健康に有益な作用を働くという事実を理解していません。

 




 


ヒポクラテスによる「食べ物を薬とせよ。」という勧めに基づくもう1つの誤解を招く考えは、特定の食品には「薬効がある」という考えです。
例えば、一部の食品は「天然抗生物質」であると主張されています。
しかし、これは誤った主張です。
人体には何兆もの細菌が自然に住み着いており、そのほとんどは消化器系に存在し、そこで消化プロセスを助けます。
これは、本物の食品が細菌を殺さないことを意味するだけでなく、細菌を殺す物質を「食品」と呼ぶことができないことを意味します。
健康に特に有益であると主張されている食品もありますが、食品は「薬」としては機能しません。
ハーバート・シェルトンが述べているように、
決して食品を薬と見なすことはできません。食品は栄養物質です。

治癒は、体によってのみ実行される生物学的プロセスであり、その生来の自己治癒メカニズムは、食品から得られる栄養素によってサポートされています。
通常は食品として消費されない、または栄養価のない物質は、「食品」とは言えません。それらは、正確には「毒」と見なされます。
 
本物の食品は本質的に安全ですが、有毒物質によって汚染されている場合は有毒です。
汚染がなかったとしても、食べ過ぎ、過剰摂取で問題を引き起こすことがあります。
この問題には、痛みや不快感が含まれる場合があります。
これらは、過度に拡張された消化器系がすでに消費された食物を処理できるように、「食べることをやめなさい。」という体の信号です。
これらの症状を、大量の摂取により食品が「毒」になったことを意味すると解釈するのは不適切です。

 




 


以上のことと、ナチュラルハイジーンの考え方から提唱したいことは、以下の通りです。
  • 栄養摂取は、量ではなく質。食事からの摂取が好ましい。
  • 農薬などの有毒化学物質や、遺伝子組み換えを避けるため、有機食品を選ぶ。
  • 製品ラベルをよく読む。
  • ホールフードダイエットを心がける。
  • プラントベースダイエット(果物多め)を心がける。
  • ローフードダイエットを心がける。
  • 脱水症状は体の酸化ストレスを引き起こすため、こまめに水分補給する。
  • 水分補給にお茶、コーヒー、ジュースなどは適さない。
  • 水道水はフィルターし、有害物質を除去する。
  • 逆浸透(reverse osmosis)システムを採用した蒸留水は、有害物質とともにミネラルも取り除かれるが、解毒を助ける素晴らしい水。
  • ミネラルは水からではなく食品から摂取すべき。
  • 作りたての自家製ジュースは、体の水分摂取量を増やすだけでなく、栄養素の摂取量も増やす。


2、有毒な曝露
「毒」の定義は、「体の組織の活動を刺激、損傷、または損なう物質 」です。
毒を生み出す可能性のある生物はたくさんいますが、その目的は、捕食者から身を守るための防御、獲物を弱らせる、または殺すための攻撃のいずれかです。
対照的に、細菌毒素は、病気を引き起こすというまったく異なる目的を持っていると主張されています。
2019年1月の記事「細菌毒素の構造と機能における進化的特徴」には、以下のように示されています。

細菌の毒素産生は、病原菌が病気を引き起こす主要なメカニズム。

この記事は、毒素が一部の細菌によってのみ生成されることを認めていますが、この後の記述で認識の低さを明らかにしています。
特定の細菌がそのように強力な有毒分子を生成するのに、なぜ他の細菌は生成しないのかについては、まだ謎である。

現代医学では、特に人体の中で病気を引き起こすことを唯一の目的として、どんな細菌も「毒」を生み出すという誤った考えをベースにしているため、この考えに固執し続けている限りこの謎は解けません。
 
「ウイルス」という単語は、もともとラテン語で「毒」を意味する単語でした。
しかし現在は「病原体であるウイルス」という解釈に変わっています。
ウイルスと呼ばれる粒子は、タンパク質コーティング内の遺伝物質の断片であり、「生きている」または「感染性」としての説明を正当化するために必要な特性を備えていません。
細菌、ウイルス、またはその他の病原体が病気の原因であると主張する理論には、多くの認識の低さ、多くの異常や矛盾が含まれていることが示されています。
 
にもかかわらず、医療機関が「病原菌理論」を順守し続ける理由の1つは、既得権益、特に「有毒物質」を生産、使用、排出する業界を支配する利害関係者の影響と関係しています。
多数の病気の責任をいわゆる「病原性微生物」になすりつけることは、危険な製造活動や製品から注意をそらすため、これらの産業にとって明らかに大きな利益になります。
しかし実際は、有毒物質の危険に継続的にさらされることが、人間の健康に本当の脅威をもたらすだけでなく、すべての生物の生命を危険にさらします。
 
有毒物質の有害性についても認識はしている現代医療ですが、その認識はパラケルススの誤謬、
全てのものは毒であり、毒でないものなど存在しない。
その服用量こそが毒であるか、そうでないかを決める。

という理念に基づいているため、問題を悪化させています。
 
ハーバート・シェルトンの1968年の記事「毒とは何か」で、
毒は、量的にだけではなく、質的にも重要である。

と示しているように、物質の投与量ではその基本的な性質を決定することはできません。
しかし、毒の投与量は、それが引き起こす害の程度を決定します。
低用量の有毒物質は害を及ぼすようには見えないかもしれませんが、これは害が発生していないことを意味するものではありません。
低用量で害が見られない理由の1つは、毒素を排出して損傷を修復する体の能力によるものです。
しかしこれは、その物質が「低用量なら安全である」と見なすことができるという意味ではありません。
有毒物質によって引き起こされる害の程度は、その物質にさらされた個々の人の健康状態にも依存します。
これは、人体を機械的なものとして見る現代医学に無視されている事実です。
しかし、この現代医学の見方には致命的な欠陥があります。
それは、体の本来の「自己保護」「自己治癒」の機能の存在を認めることができないためです。
それはまた、健康状態、および毒素の既存の身体的負担に関して、個人差があるということを無視します。
さらに、「ほとんどすべての物質」が毒として作用する可能性があるという考えは、本質的に毒性があり、したがってすべての生物にとって有害な物質と、本質的に毒性ではないが、それでも一部の生物に悪影響を与える可能性がある物質を区別できません。
ヒ素と柑橘系の果物の比較を例として説明できます。
天然に存在する物質であるヒ素は本質的に毒性があるため、猫、犬、ウサギ、人間を含むすべての生物に害を及ぼします。
ヒ素が生物の種類ごとに引き起こす害の程度は、猫、犬、ウサギ、人間のいずれであっても、曝露レベルと、この特定の毒素を排出し、どれだけ損傷を修復できるかの個体差の能力、個々の健康状態により決まります。
柑橘系の果物は本質的に有毒ではありません。
それらは人間にとって非常に適した食品ですが、猫、犬、ウサギは忍容性が低く、「有毒」とさえ見なされています。
これは、それぞれの動物の種により消化器系内の解剖学的、および生理学的に違いがあるためです。
 
食品の過剰摂取による体調不良は、その食品に毒性があるという意味ではありません。
単に消化能力以上の食物が体内に入ってきた際の反応です。
さらに、先ほど説明したカルシウムとマグネシウムの例では、マグネシウムが不足しやすいことがわかりました。
マグネシウム欠乏という体内に存在するべき物質が適量ではないという状態において、「マグネシウムに毒性がある」ということにはなりません。
 
本当に問題にすべき有毒物質は、第6章「地球の汚染・科学の失敗」で説明したように、化学工業で合成された化学物質や化合物の大部分、地下深くから地表に運ばれた多くの天然に存在する物質が含まれます。
これらの物質は、生命を維持する人体の生化学的プロセスと両立しません。
これは、それらがいかなる用量、または曝露レベルでも摂取、吸入、注射、またはその他の方法で体内に吸収されるべきではないことを意味します。
有毒物質により害の程度は様々ですが、ほとんどの有毒物質が害を引き起こすメカニズムは、酸化ストレスを誘発して損傷を引き起こすフリーラジカルの生成によるため、それらは細胞レベルで損傷を引き起こし、ひいては組織や臓器に損傷を与えます。
 
人体は、定期的にさらされる大量の有毒物質に対して無防備ではありません。
それどころか、体は解毒という毒素の除去のための器官とシステムを持っています。
解毒に重要な役割を果たす最も重要な器官は、肝臓です。
 
有毒物質の解毒に重要な役割を果たすと同時に、その性質から、病気にかかりやすい部位でもあります。
●肝炎
●肝硬変
●赤痢

など。
これらの疾患の一般的な症状、特に嘔吐や下痢によって示されるように、これらは「有毒物質」を排出するための体の努力を表しています。
 
有毒物質は肝臓に損傷を与える可能性がありますが、「肝臓の再生」というタイトルの2007年の記事で示されているように、体はこの重要な臓器を再生する能力も持っています。
肝臓は失われた質量を回復し、その大きさを適切な大きさに調整すると同時に、再生プロセス全体で体の恒常性を完全にサポートします。

毒素を排出し、肝臓を再生する能力は、人体が有毒物質への特定のレベルの曝露に耐えることができる理由の2つです。
しかし、体の「自己保護」「自己治癒」のメカニズムは、生命を脅かす可能性のあるシアン化物などの非常に有毒な物質の単回投与、曝露によって損なわれる可能性があります。
これらのメカニズムは、有毒物質への継続的な曝露によっても損なわれる可能性があります。
これは生命を脅かすものではありませんが、単回投与、または曝露で脅威になり、細胞レベルで損傷を引き起こし続け、身体の適切な機能を低下させます。
これらの持続的な曝露はまた、肝臓が適切に機能する能力を損ない、損傷を与える可能性さえあります。
残念ながら、肝臓に損傷を与えることが知られている「有毒物質」の1つは、肝臓に影響を与える病気を治療するための薬として使用される医薬品です。
一般的に使用される薬物が肝臓に害を及ぼす能力については、1986年の「薬物による肝毒性のスペクトル」というタイトルの記事で説明されています。
一般的に使用されている薬は、肝臓に毒性作用を引き起こす可能性があり、人間に自然に発生するほとんどすべての肝疾患を模倣する可能性があります。

 
2010年の「薬物誘発性肝障害」というタイトルの記事では、
薬物誘発性肝障害(DILI)は一般的であり、ほぼすべての種類の薬物療法が、肝疾患を引き起こす可能性があります。

と認識されています。
パラセタモール(アセトアミノフェン)は肝臓の損傷に最も関連する薬です。
この記事では、肝臓に損傷を与えることが知られている他の薬のいくつかに言及しています。
●麻酔薬
●抗がん剤
●抗生物質
●抗結核薬
●抗レトロウイルス薬
●心臓薬

など。
 
特定の器官の機能を阻害したり、病原体や病変部位を殺す目的の医薬品を摂取した際、症状が改善したように見えることがありますが、これは体の自己治癒の機能が作用したためであり医薬品の作用ではありません。
また、抗結核薬や抗生物質の使用にもかかわらず効果が見られなかった場合、「細菌が耐性を持ったことを意味する」と解釈されることがよくありますが、これは誤りです。
これは、投薬により損傷を受けた肝臓がその機能を阻害されるという、酸化ストレスの状態を表していると取れます。
 
薬物誘発性肝毒性は、アメリカにおける急性肝不全の最も頻繁な原因です。
第1章「病気の処方薬」で説明したように、アメリカ人は、「先進国で最も不健康な国民」という報告があります。

医薬品の他に注意すべき有毒物質は、農薬です。
農薬は、害虫駆除、除草目的で使用されるため、必然的に毒性があります。
一般的な農薬は、殺虫剤、除草剤、殺鼠剤、殺菌剤などですが、中にはウイルスを殺す目的の農薬もあります。
ウイルスは生物ではないので、殺すことはできませんが…
 
また、サンドフライ、ブユ、マダニ、ツェツェバエ、ダニ、カタツムリ、シラミ、蚊などを介して感染されるとする疾患を「ベクター媒介性疾患」と呼びます。
ベクター媒介性疾患には、マラリア、住血吸虫症、ヒトアフリカトリパノソーマ症、リーシュマニア症、シャーガス病などが含まれます。
これらの疾患に対するWHOの対応は、治療とワクチン接種の実施が含まれますが、それとは別に殺虫剤で処理されたネットや屋内残留噴霧技術などの媒介生物を削減する戦略も含まれます。
その中の一つである「航空機の消毒」は、航空機に侵入してしまった可能性のある昆虫に対し、他国への侵入を防ぐために殺虫剤を使用することを伴います。
しかし、CDC(アメリカ疾病予防センター)によると、航空機の客室内で殺虫剤を使用して蚊を殺すことが蚊媒介性疾患の導入と蔓延を防ぐのに効果的であることを示す証拠はありません。
さらにこの航空機の消毒は、ペルメトリンとフェノトリンという消毒薬を使用しており、これをキャビンに適用すると、人の健康に害を及ぼす可能性があると指摘されています。
 
第8章「地球の問題」では、ベクター媒介性疾患は、蚊やその他の媒介動物によって伝染する寄生虫によって引き起こされたものではないことを示しています。
本当の原因は有毒物質への曝露です。
 
家庭や職場で一般的に使用される多種多様な製品の化学成分の危険性については、第6章「地球の汚染・科学の失敗」で説明しました。
化学物質の一部は個別にテストされ、安全と見なされていますが、大部分はテストされていないままであることが明らかになりました。
 
環境汚染による健康被害は非常に大きいため、誰もが健康を維持することは事実上不可能であると思われるかもしれませんが、これは必ずしもそうではありません。
説明したように、体は毒素を排出し、損傷を修復し、健康を回復するための本来のメカニズムを持っています。
毒性物質への継続的な曝露によって損傷を受けることで、体の自然治癒力は弱まりますが、この損傷は軽減できます。
それには、毒性物質への曝露を最小限に抑えるための継続的な努力が必要です。
また、栄養素、特にフリーラジカルを中和し体内での損傷を防ぐための抗酸化物質の摂取を最大化するための継続的な努力も必要です。
さらに、食事からの栄養素の摂取量を増やすことで、デトックス機能が促進されます。
毒素が時間の経過とともに体内に蓄積するのと同じように、体からの毒素の除去にも時間がかかるため、解毒は継続的なプロセスになります。
毒素を体から排出する際には、一時的に病気のような症状を発症することが多いことを強調する必要があります。
 
ナチュラルハイジーンで推奨するデトックス方法は、体が解毒プロセスを自然に実行できるようにするために、毒素の摂取を最小限に抑え、栄養素の摂取を最大化することによって、体本来の自己治癒メカニズムをサポートすることです。
これは、急激に解毒するデトックス方法よりも安全です。
 
化粧品を購入する際は、成分表をよく読み、フタル酸エステル類、パラベン、トリクロサンなどの有毒化学物質を避ける努力をしてください。
「ナチュラル」や「グリーン」という表記があったとしても、有毒化学物質を含んでいる場合もあります。
ベンゼンやホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)も避けてください。
塗料、溶剤、クレンザー、消毒剤、建築材料、工芸品などに含まれていることがあります。
掃除には、石鹸、水、重曹、酢、レモン汁、ホウ砂など、安全で自然なものを使ってください。
衣服を選ぶ際は、オーガニックコットンなどの無毒な素材を使用して衣料品を製造し、アゾフリー染料を使用しているブランドの服を選ぶようにしてください。


3、電磁放射線被曝
電磁放射は、周波数と波長の範囲に広がるエネルギーの形態です。
すべての形態の電磁放射は、それらが持つエネルギーの強度に応じて電離または非電離のいずれかに分類されます。
地球は常に、「自然バックグラウンド放射線」として知られる低レベルの電離放射線の存在下で存在していました。
これは、自然に発生する放射性物質によって放出される放射能との組み合わせの結果として発生します。
鉱業などの放射性物質の放出によりバックグラウンド放射線レベルは徐々に上昇していましたが、核兵器の開発、試験、そして核の使用の結果、20世紀半ばに大きく変化しました。
電離放射線の環境レベルは、主に原子力産業、特に原子力発電所の継続的な操業の結果として上昇し続けています。
 
自然の電磁環境は、「不自然な」非電離放射線によっても変化しました。
そのレベルは、家庭用、および産業用のほぼすべての機械の主電源としてAC(交流)電気が導入された後に増加し始めました。
電気を利用するすべての電気機器と電気器具は、電磁界(EMF)を生成します。
20世紀後半以降、携帯電話や無線通信などの普及で、地球の電磁環境が信じられないほど速いペースで、取り返しのつかないほど変化したことは明らかです。
 
WHOファクトシートでは、

電離放射線には、医学、産業、農業、研究での使用など、多くの有益な用途があります。

と説明しています。
残念ながら、医療機関は「病気の原因となる実体」を破壊しなければならないという考えに基づいて運営されています。
病気の実体を打ち負かすため、特にがんを治療するために特定の形態の電離放射線が使用されます。
電離放射線は患者を殺さずにがんを破壊できるため、有益であると見られていますが、WHOファクトシートでは、
低線量の電離放射線は、がんなどの長期的な影響のリスクを高める可能性があります。

と、がん治療ががんを引き起こすということを認めています。
カール・Z・モーガン博士は、
安全なレベルの被ばくはなく、悪性腫瘍のリスクがゼロになるほど低い放射線量はありません。

と述べています。
 
しかし、低線量、または低被ばくが必然的にがんにつながるわけではありません。
これは遺伝子の問題でもなく、各個人の固有の健康状態に完全に依存します。
この章で説明している4つの要因が関わってきます。
 
電磁放射線は、電気的に動作する臓器や器官に特に有害です。
電気的に機能する人体の主要な器官は、心臓と脳です。
体の必要とする電気はごくわずかです。
これは逆に言うと、有害な電磁放射線がわずかの量であっても体に影響してしまうということになります。
体の繊細な電気システムは、不自然な電磁界によって破壊される可能性があります。
低レベルの非電離電磁放射線への曝露から生じる可能性のある害の程度は、毒素の固有の身体的負担を含む、各人の健康状態によって異なります。
興味深いことに、有毒化学物質と非電離電磁放射線の間に、相乗的な関係が存在するという証拠があります。
 
「ワイヤレス放射/電磁界は有毒な身体負荷を増加させる」というタイトルの記事では、
無線、および電磁放射線は、毎日の有毒物質への曝露の影響を相乗的に高めることができます。

と述べています。
毒素と電磁放射線が相乗的に相互作用するメカニズムはあまり知られていませんが、それらが両方ともフリーラジカルの生成を通じて効果を発揮するという事実に関連している可能性があります。
ただし、特に懸念されるのは、電磁放射線が血液に影響を与えることが示されていることです。
これは、記事にも記載されているように、脳関門です。
繰り返し行われた研究では、無線放射が血液の透過性を増加させることを示しています。これは、脳関門や脆弱な器官への有毒化学物質のより多くの移動を可能にします。

 
しかし、体は有害物質や電磁放射線の影響に対して無防備ではないことを強調することが重要です。体はそれらの存在に対処する多くのメカニズムを持っています。
このメカニズムの1つに、「細胞ストレス応答」があります。
細胞ストレス応答は、環境内の潜在的に有害な刺激に対する個々の細胞の保護反応です。
それは、ストレスタンパク質と呼ばれるタンパク質の合成によって特徴付けられます。
細胞ストレス応答を誘発することが発見された最初の刺激は加熱であり、これがこのタンパク質が当初、熱ショックタンパク質と呼ばれていた理由です。
 
熱刺激以外に、電磁放射も細胞ストレス応答を引き起こします。
実際、細胞は熱刺激よりも電磁放射に対してはるかに敏感であり、電磁放射刺激の閾値エネルギーは有効な熱刺激よりも10億倍以上弱かったことがわかっています。
 
ICNIRPガイドラインは、電磁放射線による組織の加熱を防ぐレベルに、これが唯一の関連する悪影響であることに基づいて、閾値を設定しています。
WHOは、この閾値を上回らなければ安全という見解ですが、これはWHOの電磁放射線に対しての認識の低さを表しています。
無線周波数(RF)と超低周波数(ELF)は、どちらもIARC(国際がん研究機関)によってグループ2B発がん性物質(「可能性のある」ヒト発がん性物質)として分類されています。
この分類は、組織の加熱が唯一の関連する健康への悪影響であるという主張に異議を唱えています。
 
WHOやICNIRPなどといった既得権益の機関は、電気通信産業の影響もあり、電磁放射線が細胞への熱刺激を与えなかったとしても人体に悪影響を及ぼすという事実を認めたがりません。

残念ながら、5Gと5G関連のインフラ、テクノロジーについては多くの懸念があり、その1つは、環境内の既存の電磁放射の濃度を許容できないレベルまで上昇させることです。
5Gに使用される周波数は、スペクトルの無線周波数セクションの上限にあります。
これらの高周波電波は、その波長からミリ波(MMW)としても知られています。
 
MMWは現在、多くの国、特にアメリカで使用されている空港のボディスキャナーに使われているため、5Gはこの範囲の周波数の初めてのテクノロジーではありません。
このスキャナーは「エネルギーが低いため安全である」と主張されていますが、これは健康への悪影響をもたらさないということではありません。
MMWは、皮膚内で非常に不快な感覚を生み出すことが知られているため、軍により群集制御のツールとして使用されています。
MMWは、ほとんどの場合、人間の皮膚から1〜2ミリメートル以内に吸収され、毛細血管と神経系を介して体の他の部位に伝達される恐れがあります。
 
5Gの実装も、不自然な電磁放射の放出を強化すると思われますが、5Gは人間の健康への潜在的な影響を完全に調査することなく実装されます。
 
原子力発電所やウラン鉱山など電離放射線への被ばく源は、特にこれらの産業で働いている人や近くに住んでいる人にとっては、簡単に回避できない場合があります。
無線周波数範囲で電磁放射を使用する技術の驚異的な拡大は、世界中の電磁環境の性質を大きく変えました。
携帯電話やその他のデバイスが依存する無線通信システムは至る所に存在しますが、それらは都市部でより高くなっています。
 
体の電気システムは、一方向にのみ流れる電流を使用して動作することを強調することが重要です。これは、直流(DC)と呼ばれます。
対照的に、主電源は交流(AC)電気で動作します。
つまり、電流は方向を変えて流れ​​ます。
すべての電気機器および電気器具は、超低周波数(ELF)範囲の電磁界を生成します。
これは、体の繊細な電気システムを妨害し、白血病や脳腫瘍などの多くの健康への悪影響に関連しています。
 
体は恒常性の状態を維持する必要がある電気システムであり、地球と直接接触する「アーシング」によって機能をサポートすることができます。
アーシングの提唱者は、地球と直接接触すると電磁放射の影響が減少するとは主張していませんが、アーシングは電気的恒常性の回復に役立つと主張しています。


4、ストレス
一般的に言う「ストレス」とは、オックスフォード辞書で説明されているように、

精神的、または感情的な緊張。

です。
この章で言う「ストレス」は、「効果」のことになります。
現代医学ではストレスを、「怪我、病気、心配など、体の健康を脅かしたり、その機能に悪影響を及ぼしたりする要因」と、否定的な意味合いを説明していますが、ストレスにはポジティブな意味合いもあります。
 
ストレスを研究するこの分野の先駆者的存在であるハンス・セリエ医学博士は、ストレスを次のように説明しています。
それが原因であるか、結果であるか、快適であるか、不快であるかにかかわらず、あらゆる要求に対する身体の非特異的な反応。

セリエ博士は、原因と結果を区別するために、原因となる要因を指す「ストレッサー(stressor)」という用語を作り、「ストレス」という用語は「影響」という意味で使うようになりました。
また、正と負の意味合いを区別するために、「良いストレス」に「ユーストレス(eustress)」、「悪いストレス」に「ディストレス(distress)」という用語を使用しました。
 
ユーストレスの例
  • 新しいキャリアの機会
  • 楽しく挑戦的なライフイベントから生じる可能性のある喜び、興奮、爽快感などの感情


ディストレスの例

  • 愛する人の死などの悲劇的な人生の出来事
  • 戦争などの生命に直接の脅威をもたらす状況の結果として生じる、恐怖、心配、対処不能などの感情


ユーストレスとディストレスは、通常の意味のストレスとは異なります。
それらは、通常の日常生活の一部ではないストレッサーによって引き起こされる、ストレスのレベルの上昇を表しています。
ユーストレスとディストレスは体への要求の増加を表していますが、それらは同じ効果ではありません。
ユーストレスはしばしば有益であると見なされますが、ディストレスは、特に長期にわたる場合、健康に害を及ぼすと見なされています。
 
ストレッサーに対する身体の反応は、「急性ストレス反応」としても知られる「戦うか逃げるか」反応を伴うと言われています。
これは、内分泌系が特定のホルモン(特にコルチゾールとアドレナリン、セロトニンなど)を高濃度で分泌するきっかけとなります。
興味深いことに、アドレナリンは神経伝達物質とホルモンとして機能します。
アドレナリンの分泌物の目的は、体が「非通常の」ストレッサー、特に苦痛を引き起こす恐れなどの感情を誘発する状況に迅速に反応できるようにするために、エネルギーの急増を調節することです。
ストレッサーが解消されると、分泌物のレベルは徐々に正常に戻り、体は通常の恒常性状態に戻ります。
ストレッサーが急速に解消されない場合、体はホルモンと神経伝達物質を放出し続けます。
これらは、特定の上昇したレベルで、神経学的影響を含む健康への悪影響に関連しています。
たとえば、コルチゾールレベルの上昇はうつ病に関連しています。
 
ただし、神経学的影響は、感情的なストレッサーの結果だけではありません。
それらはまた、神経系に悪影響を与えることが知られている有毒化学物質や、電磁放射線などの物理的ストレッサーによって引き起こされる可能性があります。
 
「特定の低線量、または被ばくでは、有毒化学物質や電磁放射線は悪影響を及ぼさない」と主張されていますが、これは誤解を招く恐れがあります。
この主張は、細胞レベルでの微妙な影響を完全に無視しています。
ブレイロックMD博士が健康と栄養の秘密で説明しているように、

微量な毒性は、明らかな臨床毒性を生み出すことなく細胞機能を破壊する可能性があります。
これは無症状毒性として知られる状態です。

無症状毒性とは、例えると、吐き気、嘔吐、腹痛などの明らかな兆候ではなく、漠然とした倦怠感、思考の曇り、記憶の喪失、神経過敏、うつ病、、軽度の痛みなどの、医療機関では無視されることがある症状です。
一般的な医師は吐き気や嘔吐を毒素摂取に起因しているとは捉えず、代わりに細菌などの病原体への感染を疑います。
同じように、無症状毒性を毒素や電磁放射の影響と考える医師は、ほとんどいません。
代わりに、精神障害を疑うことが多くなっています。
そしてこの対処法として、向精神薬を処方します。
向精神薬は、存在が証明されたことのない問題を修正できないだけでなく、脳に深刻な害を及ぼすことが知られているため、治療としてはまったく不適切です。
すべての向精神薬が、脳と精神の機能障害を引き起こすことによって機能するようにできています。
 
向精神薬が「精神障害」の不適切な治療法であるもう1つの理由は、ディストレスを引き起こした根本的な感情的問題に完全に対処できないためです。
前に述べたように、問題はその原因に対処することによってのみ解決できます。
しかし、多くの一般の人々は、精神科の薬が倦怠感や失恋、家族間の葛藤などの日常の問題への答えであることを認めてしまっています。
 
例えば、両親や他の大人に反抗する子どもは、「反抗挑戦性障害(ODD)」という診断が下され、行動障害と見なされます。
現代医療は反抗挑戦性障害の原因を認識していませんが、反抗挑戦性障害の診断は問題行動が6か月以上持続している必要があるため、一時的な癇癪は含まれません。
反抗挑戦性障害を引き起こす要因として考えられるのは、神経系に害を及ぼす物質への曝露です。
これには、食品着色料や防腐剤として使用される化学物質など、さまざまな食品添加物が含まれます。
さらに、ワクチンにも神経毒性成分が含まれています。
電磁放射線も神経学的な危害を引き起こす可能性があるため、携帯電話などのデバイスで遊ぶ機会が多い子どもは、有害な電磁波の影響にさらされます。
 
精神障害によって多数の影響を受けていると主張されている世代には、高齢者も含まれます。
65歳以上の人々が診断される最も一般的な状態は認知症です。
WHOは認知症の原因を特定していませんが、「認知症は、アルツハイマー病や脳卒中など、脳に影響を与えるさまざまな病気や怪我から生じる。」と説明しています。
にもかかわらず、ファクトシートには、「アルツハイマー病が認知症の最も一般的な形態である。」とも記載されています。
アルツハイマー病があるから認知症になるのか、認知症があるからアルツハイマー病になるのか、記述に矛盾が生じています。
さらに認知症のリスク要因を、
●飲酒
●喫煙
●運動不足
●健康的ではない食事

から、
●うつ病
●学歴の低さ
●社会的孤立
●認知機能の欠如

までを挙げています。
ナチュラルハイジーンでは、認知症を含む精神障害を「有害物質への曝露に起因する、特に神経系および脳内の機能障害の症状」と認識しています。
場合によっては、これらの曝露は、第7章「非感染症」の内分泌系および先天性欠損症に関する議論で示されているように、出生前に発生した可能性があります。
 
 
ストレッサーが有害な影響を与えるメカニズムは、有害物質が組織に酸化ストレスを与えるメカニズムと同じです。
脳の酸化的損傷は神経系の機能障害を引き起こすため、酸化ストレスは、うつ病、不安障害、および高い不安レベルにも関係しています。
元脳神経外科医のラッセル・ブレイロック博士は、
ストレスは代謝率を高め、代謝の増加はフリーラジカルの生成を高める。

と説明しています。
十分な抗酸化物質がない場合、フリーラジカルは酸化ストレスを誘発し、細胞の損傷を引き起こします。
したがって、長期にわたるディストレスは、フリーラジカルの生成と細胞の損傷を継続し、神経系や脳を含む組織や臓器の機能障害を引き起こします。
この問題を防ぐためには、良い栄養と抗酸化物質が豊富な食事を心がけ、有害化学物質、特に神経系に影響を与えるものを避け、感情的なストレッサーの影響を最小限に抑えることが必要です。
 
この方法として、食事療法、リラクゼーション、睡眠の工夫などがあり、それに加え「アーシング」もストレスを解消と神経系のバランスを取り戻すのに役立ちます。
アーシングは、生理学と体の器官を支配する生体電気回路を回復して安定させ、生体リズムを調和させ、自己治癒メカニズムを高めることができます。


結論


WHOの医療政策ガイドラインは、すべての加盟国による実施が推奨されています。
つまり、WHOは全世界の人口の健康に影響を与える力を持っています。
この責任の大きさから、WHOが病気の治療と予防のために推奨する対策は、適切であるだけでなく、安全で効果的であると想定することもできます。
ただし、これらは誤った仮定です。
この本で示しているように、「現代医療」は病気の性質を完全に理解しておらず、そのすべての原因を正しく特定することができていません。
現代医療による病気の治療と予防のための手段、すなわち薬やワクチンは不適切であるだけでなく、安全でも効果的でもないことを示しました。
現代医学は科学に基づいた証拠に基づいていると主張されていますが、病気の問題を解決できなかったことは十分に明らかです。
健康状態は改善せず、悪化し続けている問題であることを示す証拠がたくさんあります。
薬やワクチンが病気を治したり予防したりしないことは明らかです。
しかし、これらの対策の問題は、単にそれらの有効性の欠如ではありません。
医薬品が有毒であり、健康に不利益であるという証拠が増え続けています。
現代医学が病気の問題を解決できなかった主な理由は、それが根本的に欠陥のある理論に基づいて機能しているためです。
明らかな欠陥にもかかわらず、現代医療はこれらの理論を改訂することを拒否しています。
他のすべての問題と同様に、病気の問題は、その性質を理解し、その本当の原因を正しく特定することによってのみ解決できます。
人々は、病気の原因が取り除かれ、存在しなくなった場合にのみ、健康に回復することができます。それを説明するハーバート・シェルトンによって示されるように、
原因が残っている限り、完全な回復は期待できません。

 
健康は人体の自然な状態ですが、健康を達成し維持するには、人々が特定の行動を取る必要があります。
具体的には、第一に、健康に悪影響を与える要因への曝露を回避または制限すること。
第二に、健康を改善する要因への曝露を増やすことを意識的に決定すること。
ほとんどの人は、特に病気の治療と予防において、病気に関する「権威」として現代医療の医療機関を信頼していますが、残念ながら、これは見当違いの信頼です。
権威=真実、ではありません。

 
この本の冒頭で「この本は物議をかもすかもしれない。」と述べました。
ここでアーサー・スコペンハウアーの残した言葉を復唱する必要があります。

 
この本を最後まで読んでくれた方々が、第三の段階に到達し、本当の病気の原因を新たに理解することで、「健康について正しい決定を下すために必要な真実の情報を手に入れた!」と思っていただければ幸いです。
 

まとめ


第1章〜第9章では、健康や環境についての問題を挙げてきましたが、最終章の第10章では、病気に対しての「正しい認識」と「誤った認識」の説明とともに、私たちが取るべき具体的な行動についての提案が多くありました。
私が個人的に気になった点は、「食べ物を薬と見なすことはできない」という箇所と、「運動について」の箇所です。
「食べ物を薬と見なすことはできない」の部分は、このブログに天然の抗菌剤についていくつか記事を書いてきている私は、読んだ時に「間違った情報を記事にしてしまったか!?」と思いました。
天然の抗菌剤と呼ばれる食品には、食品以上の特別な効果はないものと早合点してしまいましたが、よく読むと、「食品の栄養素が重要」とあるので、天然の抗菌剤と呼ばれる食品に腸内環境を整えるために有益な栄養素が豊富に含まれているという解釈と理解しました。
決して、その食品が菌を殺すという意味ではないという理解です。
「運動について」は、激しい運動は酸化ストレスを引き起こす原因になる、激しい運動をするのならば電解質、特にマグネシウムが重要とわかりました。
決して運動不足が病気の原因になるというわけではないことを強調されていた印象でしたが、個人的には適度な運動により血流を良くしておくことでデトックスが促進されると思っているため、それに触れられていなかったところが少し物足りなさを感じました。
とはいえ、デトックス方法は「栄養を摂取する」「有毒物質を摂取しない」「電磁波を避ける」「悪いストレスを避ける」というシンプルな方法を推奨されていたことは、大変参考になりました。
キレーション点滴などの方法はオススメしないと解釈しました。
 
「あなたが病気になる本当の理由」はとても長い本なのですが、疑問に思った点、気になった点などをメモしながら読んでいたので、次回はその辺を含めた私の感想文を記事にしようと思います。



第10章「病気の本質と原因」
https://baby-skin-rash.com/2021/03/23/the-real-nature-and-causes-of-illness/




http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/407.html
[医療崩壊8] 第9章「既得権益と統制のアジェンダ」




今回は、第9章「既得権益と統制のアジェンダ」の内容を要約して紹介します。
既得権益・利権を握る勢力が、世界でグローバル社会と呼ばれる管理社会を作り、自分たちの都合のいい政策を推し進めているということについて説明しています。

既得権益と統制のアジェンダ


国連の目的は、
●平和の維持
●国際経済的、社会的、文化的、人道的国際問題を解決するための協力

とされています。
国連憲章の第IX章、第55条では、
国連がより高い生活水準を促進する。

と述べています。
国連の包括的な目的は、すべての人にとってより良い生活水準を備えたより良い世界を作ることであるように思われますが、残念ながらそれは誤りです。
 
イギリスは20世紀以前まで主要な世界大国の1つでしたが、1900年代初頭から支配力は衰退し始め、この衰退は最終的には他の帝国にも起こりました。
そこで台頭してきた国がアメリカです。
アメリカは米ドルを世界の基軸通貨にすることで、主要な世界大国にのし上がりました。
その時代の最も影響力のあるアメリカ人の1人と見なされていたヘンリー・ルースは、アメリカを「世界で最も強力な国」と呼び、アメリカの義務について、
私たちが適切と考える目的のために、そして私たちが適切と考えるような手段によって、私たちの影響力を完全に世界に及ぼすことです。

と述べています。

アメリカは、1945年に2つの核爆弾を日本に投下したときに全世界にその圧倒的軍事力を見せつけ、世界をリードしつつ、既得権益とその支配的な影響力を拡大していきました。
現在、世界のほとんどの国で運用されている金融システムは、主に既得権益グループの管理下にあり、秘密の会議でポリシーを策定しているため、民主的なプロセスの外で運用されています。
 
国連組織は、既存の問題について話し合い、それを解決するための措置を提案するために会議を開催します。
この議事録は公開された報告書に文書化され一般に公開されており、秘密裏に開催されていませんが、それでもこれらの会議は既得権益の影響を受けています。
特に重要な会議の1つは、1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催されたUNCED会議でした。アジェンダ21として知られる最初の「グローバル計画」を採択し、2000年のミレニアムサミットで、「私たちが現在直面している問題は、グローバリゼーションにより改善される。」と提唱し、アジェンダ21と特に差のないMDGsという8つの目標を打ち出しました。
2015年のMDGsの失効時、国連・持続可能な開発サミットを開催し、2030アジェンダとして知られる次の「グローバル計画」を作成しました。
 
グローバリゼーションの重要な特徴は、さまざまな利害関係者間の協力を促進することです。
2030アジェンダ文書が示すように、これらの利害関係者には「民間部門」が含まれます。
言い換えれば、株主のために利益を生み出すことを主な目的とする企業です。
しかし利益を追求することは、人類の問題を解決するという目的と両立することはめったにありません。企業の利益のために有益な措置は、ほとんどの場合一般大衆の利益を害します。
グローバリゼーションのもう1つの重要な特徴は、すべてのシステムを管理する規則、規制、基準の調和が必要なことです。
最終的には、既得権益によって制御される単一のグローバルシステムに統合されます。
 
この問題は、大衆が自ら選んだわけでもない、全く知られていない人々によって統治されていることです。
 
富、権力と影響力

「お金はすべての悪の根源である」ということわざがありますが、何世紀にもわたって商品やサービスの交換の媒体として使用されてきたお金自体は、悪ではありません。
一部のお金の取得方法とその使用目的が「悪」である、という言い方はできるかもしれません。
世界中の何億人もの人々が極度の貧困状態にある中、「1パーセント」と呼ばれる富裕層が存在します。
 
2018年フォーブス億万長者番付では、2,208人いた億万長者の総資産額の合計は約9.1兆ドル、その中でも最も裕福な20人の合計総資産額は約1.2兆ドルでした。これは全員がアメリカ人というわけではありません。
「世界で最も裕福な1%は、残りの99%の人たちの合計総資産額以上の富を所有している」と言われています。
2015年は、作り出された富の82%を、最も豊かな1%が懐に入れました。
世界銀行などの主張に反して、極度の貧困に対する対策が機能していないことを明確に示しています。
巨大な不平等が存在することは明らかであり、これは、拡大し続ける貧富の差とともに、「世界のアジェンダ」が「世界の貧困」を終わらせたり、改善したりということはなかったという証拠を提供します。
それどころか、国際機関、特にIMFと世界銀行の政策は、貧困の悪化も助長しています。
 
ここで富そのものを批判しているというわけではありません。
人であろうと資源であろうと、搾取の目的での富の存在を明らかにしたいのです。
 
最も一般的な富の用途として、「戦争」があります。
戦争資金は銀行家や金融業者から借り、利子付きで返済しますが、債務返済は国民からの税金で行われます。
「平和」のためという大義で始められる戦争は、戦争産業の発展につながりました。
戦争産業以外に、医薬品・ワクチン業界も、巨大な収益が保証されています。
これらの産業の発展は偶発的ではなく、莫大な富を利用することにより、ほとんどの大企業の背後にいる所有者と意思決定者は、政治を含む社会の多くの分野でかなりの影響力を発揮できるようになりました。
 
第二次世界大戦後の支配的な世界大国としてのアメリカの出現は、
「アメリカが常に主導しなければいけない」
「アメリカには利益を支配する権利がある」
という考えにつながりました。
例を挙げると、1954年、グアテマラ大統領であったアルベンツ大統領が、特に土地を持たない農民に対し、土地を与えるという農地改革を実施したことでクーデターに遭い大統領職を辞任させられました。
これは、アメリカに本拠を置くユナイテッドフルーツカンパニーのグアテマラ事業が、グアテマラでの経営環境に脅威を感じアメリカ政府に支援を要請したことで起こりました。
CIA(中央情報局)は、このクーデターを実行したことを認めています。
 
世界銀行とIMF(国際通貨基金)、WTO(世界貿易機関)など、独立しているように見える国連の関連機関も、アメリカの既得権益の影響を強く受けています。
技術の進歩により大量生産が可能になったことから、海外市場で無制限に展開できる「自由貿易」が促進され、事業主は富を拡大させました。
自由貿易は、賃金を削減し収益の最大化を図る性質があります。
これが発展途上国での貧困化につながることは、第8章「地球の問題」で説明しました。
興味深いことに、2016年の世界の上位500社の総収益は、同じ年、世界​​最大の経済国であるアメリカのGDPを大幅に上回ったと報告されています。
この莫大な富の一部は、労働者からの搾取により生み出されました。

2016年の大企業10社のうち4社は、非常に収益性が高く強力な業界である石油ガス業界に属しています。
石油は化石燃料であり、このまま石油を掘り続けると枯渇する、と一般に信じられていますが、そうではありません。
石油業界は1970年代以降、休みなく大量の石油を抽出し続けただけでなく、新しい油田を発見し続けてきました。
しかし石油は枯渇しておらず、地球には推測されていたよりもはるかに多い石油量が存在していることを示唆しています。
しかし「石油は有限である」という考えにより、石油の高価格が正当化されてきました。
最も強力な既得権益に、石油産業に関与し、支配してきた一族が関与していることに注意する必要があります。
 
企業の富は、ビジネス上の利益に有利な法が確実に制定されるように、さまざまな方法で影響力を行使するために使用されます。
この影響力の購入は、「ロビー活動」と呼ばれます。
さらに、自社の社員を政治の世界に入れる、または政治家を自社の社員として雇うことにより、影響力をさらに拡大しました。
 
政治家ではなく企業の既得権益が政策の内容を決定する国は、もはや民主主義国とは言えません。
「金権政治」と呼んだ方がいいでしょう。
金権政治は、国民を政治的プロセスへの関与から完全に排除し、意思決定においても国民の発言を拒否するシステムです。
 
グローバリゼーションと管理統制アジェンダ

「グローバリゼーション」という用語は、一般的に旅行や通信システムなどでの世界中の人々や国の間のコミュニケーションを指します。
それ以外に、グローバル貿易を促進するための国家間の相互関係を指すために使用される用語でもあります。
グローバリゼーションの目的の1つは、貿易や金融のシステムだけでなく、すべて分野において国連機関の取り決めに完全に応じさせることです。
したがって、各国が「グローバルシステム」の政策に準拠した措置を実施しなければいけない、ということです。
国連は、国連憲章で定められた目的を達成するために、これらの「グローバルシステム」が不公平なくあらゆる場所のすべての人の利益のために機能することを保証している、と思われるかもしれません。
しかし、それは誤った考えです。
なぜなら、国連の組織は、主にアメリカに拠点を置く「既得権益」の影響を強く受けているからです。
アメリカの利益が、世界をリードする、世界を支配する「権利」を主張していることも実証されています。
「アメリカの利益は人類の利益のためになる」という主張もありますが、アメリカの支配は自分たちの利益のためでしかありません。
 
NSSM 200(国家安全保障検討覚書き)という文書では、アメリカの利益になるという観点から、アメリカの安全保障に悪影響になるかもしれない人口増加について、懸念を表明しています。
特に発展途上国の特定の国での人口増加を懸念していますが、特定された国はすべてアメリカの利益になる資源を持つ国です。
 
人口抑制として、発展途上国の女性に生殖や家族計画について教育する、妊婦検診を推奨しHIV検査の機会を与える(妊娠中は偽陽性が出やすいことに注意)ということが行われています。
また、人口増加の弊害として、食料不足から飢餓が引き起こされていることを主張し、アグリビジネス企業の進める大規模な農業方法を推奨します。
実際は、食料は十分にあり、貧困や飢餓の根底には先進国の搾取の存在が関わっています。
また、大規模農業、単一作物の栽培、輸出の増加が経済成長を促進し、発展途上国の経済成長につながる、という主張も間違っています。
グローバリゼーションにより開かれた市場に参加できるのは大企業のみで、中小企業は参加できていない現実があります。
輸出用の作物の栽培ばかりが増え、地元の人に作物が行き渡らなくなるということが起こっています。
特にグローバリゼーションの恩恵を受けているのは、
●石油会社
●金融機関(土地と商品の投機家を含む)
●グローバルアグリビジネス
●軍事産業

です。
支配的な既得権益は、
●ウォール街(金融)
●軍産複合体
●ビッグオイル(石油)
●バイオテクノロジーコングロマリット
●ビッグファーマ(製薬)
●グローバル麻薬経済
●メディアコングロマリット
●情報通信技術(IT)

などの業界があります。
 
貧しい地域にグローバル大企業が進出することは、その地域で雇用が生み出され経済発展につながると考える人もいるかもしれませんが、実際は、IMFと世界銀行によって課された厳しい緊縮政策の悪影響に苦しむことを余儀なくされています。
 
貿易自由化、自由貿易は、規制に縛られることなく自由に貿易が行えるという意味を持ちます。
WTO(世界貿易機関)により推奨されている既存の取引システムには、大企業に有利なシステムになっており、公平さはありません。
現在も運用されている多くの貿易協定がありますが、アメリカーEUの間のTTIP(大西洋横断貿易投資協定)、EUーカナダの間のCETA(包括的経済貿易協定)などが施行されています。
このような貿易協定は、大企業に有利な権利を与え、協定に参加する国が守るべき統一した規制が敷かれます。
例えばカナダは近年、アメリカの緩い企業規制にほぼ従っています。
そして、CETAを通じてアメリカの影響を受けたカナダが、規制の厳しいヨーロッパに間接的にアメリカからの影響を及ぼすことになります。
アメリカの影響で遺伝子組み換え作物を多く栽培するカナダと協定を結ぶことにより、EU諸国の有機農業は弱体化させる可能性があります。
 
ISDS(投資家対国家紛争解決)と呼ばれるシステムは、既得権益側である投資家が特定の国の法律の存在により損害を受けていると判断した場合、訴訟を起こすことができるシステムです。
ヨーロッパでは、ICS(投資裁判所システム)と呼ばれています。
現在、ICSはEUと他国との間の二国間協定にのみ適用されていますが、これを多国間に変更することが提案されており、それはすべての貿易協定にグローバルに適用されることを意図しています。
これが適用されると、各国の政府は既得権益の投資家にとって不都合な法律の制定に消極的になる可能性があります。

2017年2月に発効されたWTO貿易円滑化協定(TFA)は、自由貿易の促進と円滑化を主張しています。
これは、特定の規制の存在が貿易の足かせになっている場合、貧しい方の国に罰が課せられるような不公平なシステムになっています。
 
開発は「前進」の重要な側面であるという主張は、貿易、経済成長などすべてがグローバリゼーションの議題の中心とし、継続的な経済成長を世界中に押し付けます。
グローバル経済の概念は、グローバリゼーションをサポートすることのみを目的とし、そのために世界経済という実態を「管理されるべきものである」という概念を促進しています。
 
医療システムの統制

WHO(世界保健機関)の主な目的は、WHOのウェブサイトに記載されているように、
すべての人にとってのより良い健康。どこにいたとしても。

を達成することです。
21世紀に人類が直面すると考えられている問題の一つ、「疾病」。
この問題を解決するには、問題の原因を正しく理解することが不可欠です。
WHOはICD(国際疾病分類)という疾病を分類する国際基準を設けており、定期的に更新しています。
ICDの中では、疾病を細菌性か非感染性かの2種類に分け、基本的に各疾病に3文字コードが割り当てられます。
たとえば、狂犬病はコード「A82」で識別されます。
病気が細菌によって引き起こされるという誤った考えについては、第3章「病原菌理論の虚偽」で、非感染性疾患の原因について医療機関の知識レベルが低いということは、第7章「非感染症」で詳しく説明しています。
 
病気の原因をしっかり把握できていない現代医療が病気の予防と治療に使う方法、「薬」と「ワクチン」は、不適切な解決策であることを意味し、実際病気は減るどころかどんどん増えています。
 
なぜ現代医療は自身の間違いを認めないのか?
これは既得権益の影響が大きいためということは明らかです。
医師ですらこの過ちに気づいていないのは、既得権益による医学教育の賜物です。
 
また、FDA(アメリカ食品医薬局)の承認を受けている医薬品は安全が証明されているというわけではないことは、承認後に副作用、死亡例があった医薬品の報告が多いという事実からもわかります。
世界各国で現在取り入れている医薬品承認のプロセスは異なりますが、承認手続きにグローバル化が取り入れられると、既得権益が世界中の医療システムを都合のいいように変更することが可能になります。
 
ICH(国際医療用医薬品調和技術評議会・人間が使用する医薬品の技術要件の調和のための国際評議会)は、1990年に設立された医薬品承認に関わる機関です。
ICHの役職には、大手製薬が作るPhRMA(アメリカ研究製薬工業協会)からの代表が入っており、医療機関や製薬などの既得権益が絡んでいます。
またICHの役職には、BIO(バイオテクノロジーイノベーション協会)からの代表も入っており、アメリカのバイオテクノロジー業界からの既得権益も絡んでいます。
このような機関が資金提供する研究は、機関に影響を及ぼす既得権益に都合のいい結果を出すように務めます。
 
医療業界の既得権益の中にいる人々は、そのシステムが存続する限り永続化に既得権を持てるため、欠陥の存在を認めることに非常に消極的です。
 
「エイズの原因はHIVウイルスではない」と主張するピーター・デュエスバーグ教授は、著書「エイズウイルスの解明」で、
個人的に、あらゆる分野で行われているコンセンサスの見解に疑問を投げかける科学者はもうほとんどいないと思う。

とコメントしています。
 
医療システムで働くすべての人はその存続に明らかな「既得権益」を持っており、それが終わりを迎える場合何らかの影響を受けますが、大多数の人々はこの問題に関心を持っていないため現在の医療システムの存続が続いています。
そして、グローバリゼーションが促進されることで、既得権益の恩恵はさらに大きくなります。
WHO(世界保健機関)はそのような医療機関の統治機関であり、CDC(アメリカ疾病予防センター)はアメリカの医療統治機関でありながら「他国の医療問題はアメリカ国民の健康にリスクになる」とし、他国への介入を正当化します。
1918年のインフルエンザ(スペイン風邪)とペストは、そのようなエピデミックの例として頻繁に用いられ、人々の恐怖を煽ってきました。
この恐怖は、世界中の継続的な監視を正当化し、新たな潜在的危険の発生を検出するためにも利用されています。
 
人の健康は他人の健康には依存していませんが、外部の要因を含む特定の要因に依存しています。
 
科学者のキャリアは「どれだけ資金を獲得できるか」という能力によって決まり、それには既得権益のコンセンサスを受け入れることは必須で、異議を唱えるということは資金もキャリアも諦めなければいけないことを意味します。
科学者も人間であり、政治的イデオロギーや金銭の誘惑から免れることは難しいようです。
 
このようなシステムができてしまった裏には、1つの財団の存在があります。

「グローバルロール」という記事では、ロックフェラー財団を、WHO、ユニセフ、世界銀行とともに、大きな財政的影響力を持つ「プレーヤー」の1人として特定しています。
 
ほとんどの医薬品は石油由来の化学物質から製造されています。
ロックフェラー家が、アメリカの石油産業の発展に大きく関わってきた事実にも注意が必要です。
ロックフェラーが所有するスタンダードオイル会社によって生み出された富は、この家族が実質的に石油産業を支配することを可能にしました。
そのためロックフェラー家は、自社製品を利用した医療システムの開発に明らかに既得権を持っていました。
ロックフェラー家はアメリカの医療システムの開発に貢献しただけでなく、医学研究にも関わっていました。
その一部は健康の改善を促進することとは、ほとんど関係がありませんでした。
石油という生物と地球の生態系の健康に有害な物質を薬にするということは、「有害な側面もあるが、治療効果もある」という信念から来ています。
 
「石油化学産業の調査」というタイトルの記事では、
現在私たちは、石油化学製品が私たちの健康と環境に及ぼす悪影響を理解する初期の段階にある。

と述べ、石油化学製品の潜在的危険性が想像以上に大きいことを示唆しています。
さらに、
脳や肝臓などの人間の組織や臓器に蓄積し、
●脳
●神経
●肝臓の損傷
●先天性欠損症
●がん
●喘息
●ホルモン障害
●アレルギー
を引き起こす可能性がある。

とも述べています。
 
このような潜在的危険性のある石油化学製品を薬として使用し続けている理由として、「正しい用量で使用すると有害物質でも有益である可能性がある」という誤った考えがあります。
第6章「地球の汚染・科学の失敗」で説明したように、安全性試験は「観察可能な悪影響がない」用量を決定します。
これは「全く副作用のリスクがない」という意味ではありません。
人々が日常的に使用する医薬品と化学物質の無数の組み合わせから生じる悪影響を決定するためのテストは、実施されていません。
 
「医薬品やワクチンが命を救う」というメッセージを宣伝し続けている組織の広大なネットワークがあることは明らかです。
さらに悪いことに、これらの組織内で働く人々の大多数は、心から人々を助けたいと思って働いています。
医学的知識が低い人々は、医学的専門家の専門知識に依存しているため、誤った理論が正される機会を逃しています。
医学専門家は、既得権益の影響下で機能する医学教育を受けてきているため、石油化学製品は医薬品の主要成分であり続けます。
 
医学教育

教育は知識を伝達していくプロセスですが、同様に誤った情報の普及としても機能します。
ハーバート・シェルトンの著書「ナチュラルハイジーン」の一節に、
教育を受けた人ほど虚偽に強い確信を持つ。

とあります。
医学部のカリキュラムはさまざまですが、必然的に「薬」が病気の適切な治療法であることを医学生に教えるコースが含まれています。
医師の教育のメインは、病気を治療するための医薬品への信念に基づいています。
微生物学、病理学、薬理学、免疫学と呼ばれる科目では、医学生は細菌、病気、薬、ワクチンについて学びます。
その過程で、「これ以外の他の知識は軽蔑されるべきである」と教えられています。
 
「quack」という単語は、もともとアヒルがうるさく「ガー、ガー」鳴くという意味がありますが、「インチキ」「偽医者」という意味もあります。
医学的知識を持っていると主張しているけど適切な医学的資格を持っていないため、「医学」を実践することを許可されていない人を表すために使用されます。
この用語は、病気の治療薬として使用されているが、適切な規制機関によって承認されていない物質を表現するためにも使用されます。
 
ロックフェラー家が影響を及ぼす石油業界から派生した現代の医療業界は、この医療利権の永続を目的に、医学教育システムも利用することにしました。
 
19世紀のヨーロッパ、特にドイツでは、病気とその原因について、実験室での研究が急速に普及しました。
ドイツの大学にこの方法を視察に行ったアメリカ人医師たちは、この方法を絶賛。
アメリカに戻り、ドイツで見た方法を再現しようとします。
ジョンズ・ホプキンス大学の医学部は、その第1号です。
ヨーロッパ流の科学医学の研究室の設立には、多額の資金が必要であったこともあり、一般の医師たちは消極的でした。
代わりに、医療を自分の利益につなげられると考えた勢力が資金提供に乗り出し、既得権益を握ります。

ドイツに視察に行ったアメリカ人の一人であるエイブラハム・フレクスナーは、医師ではなく教育者です。
全国的な医学部の教育の質に関する調査を依頼されたエイブラハム・フレクスナーは、「フレクスナーレポート」という報告書で、ドイツの実験室調査がベースになっている医学を絶賛。
「石油に含まれる成分を抽出し製造した薬を用いて治療をする医学を教える学校のみ医科大学として認定する」という内容のレポートを作成しました。
 
ロバート・コッホ博士が、「結核菌が結核の原因物質」という結論を出したのも、実験室ベースの研究でした。
コッホ博士の理論が誤りであることは、第3章「病原菌理論の虚偽」で説明しています。
残念ながら、結核菌が無実であるということは、現代医療は認めていません。
そのため、現在も医学部では微生物学という科目で結核菌が結核の原因であると教えられています。
 
フレクスナーレポートでは、「アメリカでの医学が世界の医学を引っ張っている」と主張していますが、この主張は証拠によって裏付けられていません。
実際には、アメリカの医療システムは他の先進国のものと比較した場合、うまく機能していません。
2017年、コモンウェルス財団が発表した報告書では、先進国11か国の医療制度を比較した「医療制度のパフォーマンス」の項目で、アメリカを最下位に格付けました。
アメリカの医学は収益性を優先させるあまり、利益相反と倫理的問題を引き起こしています。
医学生は医薬品を「必須医薬品」と見なすように教えられ、発展途上国の貧しい人々が手頃な価格の医薬品を入手できるように支援したいと思わせるような教育が行われています。
 
UAEM(必須医薬品のための大学)は、2001年に始まった運動の組織であり、イエール大学の学生が国境なき医師団と協力して、サハラ以南のアフリカでイエール大学が開発したHIV /エイズ薬のジェネリック医薬品の生産を許可を、大学と大手製薬会社に求めました。
これは、アフリカ大陸全体でのHIV治療の大規模な拡大につながりました。
学生が教えられた誤った情報により、現在も何百万人もの人々が、有毒なARVという医薬品により毎日害を受け続けています。
 
医学部を終えた医学生の一部が進む2年生の大学院EIS(エピデミックインテリジェンスサービス)というコースを卒業すると、
●CDCの研究員
●CDCの役職
●WHOの役職
●医学部の教員、学部長
●市保健委員
●州の疫学者

などの出世コースが用意されています。
これ以外にも、EIS卒業生は、財団、メディア、非政府組織、製薬での役職を与えられることもあり、現代医療システムの永続化を支える要に成長します。
 
さらに大学卒業後、医師になった学生たちはCME(継続的な医学教育)という製薬会社が大きなスポンサーであるコースの参加が義務付けられています。
CMEが扱うトピックのほとんどは、医薬品に関連しています。
 
また、医学生は世界中で蔓延が問題になっている「メンタルヘルス」についても学びます。
学生が教えられる対処法は、向精神薬の処方です。
興味深いことに、2019年4月の「医師と医学生のメンタルヘルスのサポート」という記事で、多くの医学生と開業医も、うつ病、不安、燃え尽き症候群、ストレスなどメンタルヘルスの問題を経験してきていることが報告されています。
患者の健康に責任を持つ人々が「不安定な思考、認識、感情、行動」を持っていると見なされる可能性があることは、心配です。
 
また、WHOが非感染性疾患の主要な危険因子の1つとして「不健康な食事」を含んでいるにもかかわらず、医学部では健康なライフスタイルについての教育が不足しています。
これは、栄養学が栄養士の扱う領域であり、医師の領域ではないという考えからきていると思われます。
 
医学部で費やす年月、高い学費は、現代医学に内在する多くの欠陥を正しい理論と解釈する強い信念を深く根付かせ、欠陥を認めることが非常に難しい状況を作ります。
 
デリック・ロンズデール医学博士の著書「なぜ私が正統医学を去ったのか」では、
医師にとって、自分の治療が事態を悪化させているということを認識するのは、難しい場合がある。

という記述があります。
 
医学研究

医学雑誌「ランセット」の社説では、医学研究の目的を以下のように述べています。
●社会のため
●知識を進歩させるため
●世界中の人々の健康を改善するため
●病気を治療し予防するためのより良い方法を見つけるため

このような目的が掲げられていますが、実際は営利目的なんではないか?と思わせるような事実をランセットは指摘しています。
生物医学研究には毎年約1,600億ドルが費やされている。
研究の85%が、無駄または非効率的であると推定される。

 
医学研究が営利目的に傾いている原因のいくつかに、以下のことが挙げられます。
1、研究を開始する前にその重要性を評価できていない。
「売れる」医薬品の特許の取得に研究費をつぎ込むことが多い。
2、既得権益の掲げるコンセンサスに沿わない研究には、資金が下りない。
このコンセンサスとは、病原菌理論であったり、医薬品の売り上げに貢献する内容であったりする。
3、成功している科学者は、一般的な科学的信念に合うようにデータを作成する。
最も評価される信念の1つは、「細菌」が病気を引き起こすという理論。
4、研究結果が掲載される医学雑誌は、製薬会社のマーケティングに成り下がっている。

 
新薬やワクチンの有効性についての研究は、その調査結果の信憑性が低く、ひどい場合はゴーストライターが書いた原稿に医師がサインしたものを発表します。
科学や医療の専門家という公衆衛生のために働く人々が、立場上追求すべき目的と反対の結果を引き起こしかねない利益相反の問題が浮上します。
しかし社会的にこの利益相反は、詐欺や違法行為ほど重罪とみなされていません。
 
1998年にFDAによって承認されたロタウイルスワクチンがいい例です。
ロタウイルスワクチンが認可されてから約1年以内に、ワクチンを受けた子どもたちに100例以上の重度の腸閉塞が報告されました。
そしてロタウイルスワクチンは、市場から回収されました。
このワクチンに関連していたFDAとCDCの委員会のメンバーは、ほとんどがワクチン製造業者と関係のある面々でした。
 
開業医や医学研究者は、医療業界から金銭的利益を得るべきではありません。
 
しかし、医学研究は医療業界と関連のないところでも既得権益に利用されてる面があります。
特定のプロジェクトでは、男性と女性の両方の生殖能力を低下させる方法の調査が行われています。
19世紀後半にフランシス・ゴルトンが優生学という用語を作り出した頃から調査されています。
イギリスで始まった優生学の思想はすぐにアメリカにも広まり、NSSM 200(国家安全保障研究覚書)は、1970年代に特に発展途上国での急速な人口増加について懸念を表明しました。
効果的な避妊法研究の一部はロックフェラー財団によって資金提供され、財団の年次報告書に記録されています。
 
1993年11月の「COOHの機能的および免疫学的関連性-ヒト絨毛性ゴナドトロピンベータの末端伸長:WHO避妊ワクチンへの影響」という記事では、
避妊ワクチンに関するWHOの課題は、避妊ワクチンの標的分子としての妊娠ホルモンヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)である。

という記載があります。
抗hCG抗体は、子宮内での卵子の正常な発育をサポートする女性ホルモンを阻害します。
このワクチンは多くの国で臨床試験でテストされ、そこにはインドが含まれます。
研究では、「ワクチンによる抗体価が一定レベルに達した場合は避妊効果は有効であるが、定期的にワクチンを接種しないと抗体価のレベルが下がり、最終的に生殖能力が回復する」ことが発見されました。
避妊ワクチンは、複数回接種しないと既得権益に都合のいい効果は得られないようです。
ロックフェラー財団は、この研究の大きな出資者です。
 
人の健康に計り知れない悲惨な影響を与える可能性のある研究題材として、「遺伝子編集」もあります。
ゲノム編集(遺伝子編集とも呼ばれる)は、科学者が生物のDNAを変更できるようにするテクノロジーです。
この研究の最終的な目標は、これらの技術を使用してヒトDNAを改変することです。
病気の予防と治療に貢献する可能性を打ち出し行われているこの研究は、遺伝的要因が大きな原因と考えられている「がん、心臓病、精神疾患、エイズなどの予防と治療のため」とされています。
これらの病気はすべて議論されており、欠陥のある遺伝子によって引き起こされたものではないことが示されています。
人間の遺伝子を操作することは、病気の治療の目的であるとしても、明らかに倫理的に計り知れない意味を持っています。
 
遺伝子編集研究への出資者は、
●ロックフェラー財団
●ビル&メリンダゲイツ財団
●主要な製薬会社
●GMO種子会社

が含まれています。
 
嘘の公布

2030アジェンダは、21世紀に人類が直面する問題を解決するための国際社会の取り組みの最新版です。
17ある目標のうち、
●貧困を終わらせる
●不平等と戦う
●気候変動を止める

これらが最重要視されています。
一見素晴らしい目標ですが、これらは人々を欺く嘘であると言えます。
これらの問題の根本になっている原因は正しく理解されておらず、既得権益の影響を受けている専門家の意見に異議・反論を唱えることは妨害されます。
 
「持続可能な開発(SDGs)影響サミット」というタイトルのウェブページは、2018年9月に開催されたサミットに言及し、
持続可能な開発目標とパリ協定の決議の進展を促進するには、グローバルな対話、より深い官民協力、そして第4次産業革命技術のより広範な適用が必要。

と述べています。
過去の第1次〜第3次の産業革命では、主に実業家や金融業者など、非常に少数の人々の所得水準は上がりましたが、それ以外の一般の人々は貧困に陥り貧富の差が拡大しました。
第4次産業革命も同様の結果になる可能性があります。
 
PRとプロパガンダ

PR(広報)は、多くの企業が自社の製品やサービスに関する情報を一般に提供するために使用するマーケティングツールです。
多くの場合、報道機関に向けて発表するプレスリリースの形式であり、組織の製品やサービスへの関心を高め、購入してもらうことを目的としています。
プレスリリースは、非営利団体によっても使用されます。
例えば、WHOはニュースリリースを発行して、最新の「病気の発生」などの問題について一般に通知します。
 
プロパガンダは、「虚偽、または誇張された情報であり、政治的目的、または見解の支持を得るために使用される」という定義があります。
PRと違い、人々を欺く情報の使用という意味があります。
現在の民主主義社会では、見えない力が大衆の意見、習慣、好みなどを操作しています。
例えば石油化学製品は、マーケティングにより消費者に有益であるという面ばかり宣伝され、健康や環境に有害であるという側面は知らされていません。
消費者の多くは、「製品が安全でない場合は市場に出回らない」という固定観念があるため、マーケティングの謳い文句に疑いを持ちません。
 
心理学者が個人と権威者との関係を調査したところ、偽の専門家が他人の思考や行動を操作するのは非常に簡単であることがわかりました。
そして、大多数の人々が権威者を信頼するという事実は、さまざまな方法で既得権益によって悪用されてきました。
 
世論を操作することができるもう一つの効果的な方法は、「恐れ」を利用する方法です。
この戦略は、感染症が危険な病原体によって引き起こされ、健康に深刻な脅威をもたらすという欺瞞的な考えを永続させるために、権威に対する国民の信頼への依存と利用し、医療機関によってしばしば使用されます。
そして最後は「ワクチンがこの恐怖を解決」というパターンができあがっています。
 
都合の悪い情報が一般に公開されるのを防ぐことに既得権を持つ人々は、都合の悪い情報に対し徹底的に攻撃します。
化学物質の危険性を指摘したレイチェル・カーソンの著書「沈黙の春」に対し、全国農業協会は予算を倍増させ、沈黙の春の酷評キャンペーンに徹しました。
「BSEの本当の原因は、有毒な有機リン酸塩での牛の洗浄」と指摘したマーク・パーディーも、大変な誹謗中傷に遭いました。
 
慈善活動、チャリティー、第三セクター

社会は3つの「セクター(部門)」で構成されていると言われています。
1、民間、またはビジネス
2、公的、または政府
3、市民社会、または非営利、非政府組織

3、の非営利団体というセクターの目的は、困っている人々を支援する、つまりチャリティーや慈善活動を行うことですが、注目したいのはこの資金源です。
慈善活動団体の2017年収支報告の統計を見ると、アメリカ全体の慈善活動団体が4,000億ドルを超える寄付を受けています。
非営利団体が集合的に、多数の多種多様な「正当な理由」のために巨額の資金を調達できることは明らかです。
 
慈善団体が集める収益は年々大きくなっている傾向にありますが、この理由は以下の通りです。
●オンライン寄付の普及
●会社が従業員の給与から任意で天引きし、寄付するシステムが広がっている
●教育
●既得権益から資金提供を受けている

一部の慈善団体の活動は、2030アジェンダの目標に対する財政的支援を増やすため、ボランティアのスタッフを動員して、世界中の何百万もの若い学生にグローバル目標について教育しています。
この「教育」には、気候変動と感染症に関する誤った考え、これらの問題に対処できると主張されている不適切な解決策が含まれます。
 
2030アジェンダを全面的に支援する国連基金は、1997年に10億ドルを寄付した億万長者のテッド・ターナーによって設立されました。
国連基金は、
国連が地球規模の問題を解決するのを助けるために人々、アイデア、リソースをつなぐためのプラットフォーム。

と説明されています。
2030アジェンダの目標を推進するために、チャリティーや慈善団体を通じて多くの利害関係者が協力して取り組んでいることは明らかです。
感染症、疾患、貧困、農業などの分野で活動する慈善団体は、国連やロックフェラー財団、ビル&メリンダゲイツ財団などのグローバルパートナーによって資金提供されていることがあり、既得権益の目標に沿って活動しています。
 
メディア


放送、出版、インターネットなどのマスコミをメディアと呼びますが、従来のメディアは信頼できる情報源からの正確で偏りのない情報を提供し、ニュースは事実であると見られていました。
しかし、この見方はひどく誤解を招くものです。
既得権益が主流メディアを所有・管理しているため、メディアの扱う情報の資料は、通信社やPR機関から提供されています。
メディアはこの資料の信憑性を精査することなく、発信します。
また、既得権益はインターネット上のSNSや検索エンジンにも影響を与える力を持っていますが、現在はまだそこまでインターネットを制御していません。
(注)この本「あなたが病気になる本当の理由」は、2019年12月に発刊されています。
インターネットは依然として貴重な情報源であり本物の情報がたくさんありますが、中には誤った情報、プロパガンダも存在します。
インターネット上でも、既得権益のコンセンサスに反する意見や情報は、「陰謀論」「フェイクニュース」というレッテルを貼られる風潮があります。
 
この「陰謀論」や「フェイクニュース」というレッテルを貼る手法は、イギリス政府による「フェイクニュース」への調査の開始によって実証することができます。
2017年からイギリス政府はインターネット上のコンテンツを精査することを始めました。
この精査は「ファクトチェック」と呼ばれます。
ファクトチェックにより信憑性が確立されたコンテンツのみが、パブリックドメインに残るようなシステムを目指しています。
 
イギリス政府は、独立したファクトチェック慈善団体が中立の立場でこの調査を行っていると説明していますが、この慈善団体の資金提供者の1人は、億万長者ジョージ・ソロスの創設したオープンソサエティ財団(OSF)であることに注意が必要です。
 
既得権益のコンセンサスが強くメディアに影響を与えている例として、感染症が挙げられます。
1、麻疹
2、エボラ出血熱
3、ライム病

を例に説明します。
 
1、麻疹
麻疹は、比較的最近まで軽度の病気と見なされていましたが、現在では伝染性が高く、致命的となる可能性があると報告されています。
2019年のWHOの麻疹ファクトシートでは、
2017年、世界中で11万人の麻疹による死亡を確認。

と記載されていますが、これは誤解を招く恐れがあります。
この11万人の死亡は、麻疹に起因するというより、合併症による死亡に起因しています。
ウイルスにより引き起こされるとされている麻疹は、
空気中や物の表面上で最大2時間活動的であり伝染性を維持する。

とされていますが、微生物学の教科書で、
ウイルスは、宿主細胞の外では不活性。

と説明されていることが、WHOの見解と一致しないということを指摘するジャーナリストはいません。
残念ながら、ジャーナリストは常に、「ウイルスは人々を感染させ病気を引き起こす危険な病原体である」というコンセンサスの見解に準拠した原稿を作成します。
適切な例として、「麻疹の症例がヨーロッパで過去最高を記録」という2018年8月の記事では、
2018年の前半6か月で41,000人以上が感染し、37人が死亡。
感染拡大を防ぐためには、人口の95%が予防接種を2回受けることが必要。

と述べています。
この記事の執筆者は、1987年の「麻疹ワクチンの失敗」というアメリカ公衆衛生ジャーナルの記事と対比すべきでした。
「麻疹ワクチンの失敗」という記事では、
98%の麻疹ワクチン接種率であったアメリカの高校内で、麻疹の感染拡大が発生。
また、麻疹症例の70%が予防接種済みの学生で発生。

とあります。
ワクチンの有効性が疑われる事実があるにもかかわらず、NHS(イギリス国民保険)のウェブサイトでは、
現在、ワクチン接種の有効性のため、麻疹はイギリスではあまり見られない疾患になっている。

と主張しています。
 
2、エボラ出血熱
2019年5月のWHOファクトシートでは、エボラ出血熱の致死率を、
25〜90%の間で変動する(平均約50%)
とし、非常に深刻な健康問題であることを強調しています。
エボラの初期の症状は、
●発熱
●頭痛
●筋肉痛

など。
その後、
●嘔吐
●下痢
●腎臓と肝臓の機能障害

が報告されています。
これらの症状から、エボラ出血熱が毒素に関連していることは明らかです。
2018年初頭からコンゴ民主共和国で感染拡大が始まったとされるエボラの本当の原因は、ウイルスではなく毒性物質の可能性があります。
コンゴ民主共和国は、コバルト、銅、ダイヤモンド、タンタル、スズ、金などの貴重な鉱物を大量に保有している国であり、感染拡大が発生した北キブを含む地域では、多くの国際的な鉱業会社が操業していました。
毒性物質への曝露という意味で、鉱業が特に危険な職業であることは、第6章「地球の汚染・科学の失敗」で説明しました。
この問題は、大手メディアではほとんど取り上げられません。
 
3、ライム病
ライム病は、ボレリアブルグドルフェリという細菌によって引き起こされ、この細菌に感染したダニに刺されることで人間に感染するとされています。
ライム病の症状は、
●発熱
●頭痛
●倦怠感
●特有の発疹

とされており、治療せずに放置すると、感染は関節、心臓、神経系に広がる可能性があるため、抗生物質での治療が推奨されています。
ライム病は細菌によって引き起こされると信じられていますが、潜在的な原因として、合成ピレスロイド化合物から生成された防虫剤が挙げられます。
 
 
このような情報はほとんどのメディアが報じないため、多くの一般の人々は情報が不十分であるだけでなく、特に健康問題に関連するトピックについて誤った情報を信じていることがよくあります。
 
非主流メディアが大手メディアの見解に異議を唱えることもありますが、この本でも主張している「病原菌理論」に異議を唱えるメディアはほとんどありません。
 

まとめ


既得権益を握る勢力が推し進めるグローバリゼーション。
表向きには世界で起きている問題を解決する道であるように見せ、実際は支配者層に都合のいい政策を行っているだけということがわかりました。
その目的は、
●自分たちの収益をさらに増やす
●世界中の人々をコントロールする
●優生思想の信念からの人口削減
●医薬品やワクチンで人々を病気にする

など、普通に考えて映画や小説の中で描かれる世界の話のように見えますが、2019年末からのパンデミックがあったため、この章に書いてあることと本当の世界で起きていることが繋げやすくなったように思います。
いろいろ怖いことが書いてありましたが、この内容を多くの人が知り、支配者層のコントロールに従わなければ支配者層の目標は達成されません。
私は近い将来、家族や友達と「2020年はすごいことがたくさん起きたけど、今は本当にいい時代になったね〜」と言い合えるような世界になると思っています。
現在はまさにいい方向に変わる転換期であると言えます。
 
次回、第10章「病気の本質と原因」は、最終章です。
病気に対しての正しい認識と誤った認識、健康を維持するためには具体的にどうしたらいいのかについて説明しています。



第9章「既得権益と統制のアジェンダ」
https://baby-skin-rash.com/2021/03/09/vested-interests-the-agenda-for-control/




http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/408.html
[医療崩壊8] 第8章「地球の問題」




今回は、第8章「地球の問題」の内容を要約して紹介します。
国連の「持続可能な開発」アジェンダ、特に持続可能な開発目標(SDGs)の問題と、それが世界の人々の健康にどのように関わってくるのかについて説明しています。


地球の問題


国連(UN)は、第二次世界大戦の終わり、1945年に設立されました。
最初は51カ国でスタートし、現在は193カ国が加盟しています。
国連の中心的使命は、
国際平和と安全の維持

です。
1945年以来、世界大戦こそ起きていませんが、世界のさまざまな地域で多くの紛争が発生しているため、国連が国際平和の維持に完全に成功したとは言えません。
21世紀の国連の使命は、
●平和と安全
●気候変動
●持続可能な開発(Sustainable Development)
●人権
●武装解除
●テロ
●人道と健康の緊急事態
●男女平等
●統治
●食糧生産

などが挙げられています。
国連には、多くの組織や機関が存在します。
●UNDP(国連開発計画)
●UNICEF(国連児童基金)
●WFP(世界食糧計画)
●UNFPA(国連人口基金)
●UNCTAD(国連貿易開発会議)
●UNEP(国連環境計画)
●世界銀行
●IMF(国際通貨基金)
●WHO(世界保健機関)
●FAO(食糧農業機関)
●UNAIDS(国連エイズ合同計画)
●IAEA(国際原子力機関)
●WTO(世界貿易機関)
●CTBTO(包括的核実験禁止機関-試験-禁止条約機関)
●OPCW(化学兵器禁止機関)

これらは「グローバルな課題」のために存在しますが、課題はその性質が完全に理解され、根本原因が正しく特定されている場合にのみ解決できます。
この章では、これらの課題が実際は正しく理解されておらず、その解決策がむしろ事態を悪化させていることについて説明しています。
 
現在の国連戦略の重要な側面の1つは「開発」です。
開発は、文明と生活の質の向上と同義であると認識されています。
発展途上国にグローバル化経済に参加する機会を与え、恩恵を受けさせるという支援は、「グローバリゼーション」が開発の背後にある原動力になっています。
貧しい発展途上国が現在の状態にあるのは、その原始的な性質の結果であると認識されています。
しかし、これは誤った認識です。
貧困と急速な人口増加の中で、経済発展は巨額の債務によって妨げられているのが現実です。
「発展途上国」または「後発開発途上国」と呼ばれる国の多くは、かつてヨーロッパ諸国の植民地でした。
植民地支配から解放されたように見える現在も、発展途上国は経済的に先進国に搾取され、植民地であり続けています。
先進国の搾取が、現在も発展途上国の貧困に影響している事実を認めることなく、すべての国連加盟国は国連の「持続可能な開発」アジェンダの実施に同意しています。
 
このアジェンダは、1992年にアジェンダ21で始まり、2000年にはミレニアム開発目標(MDGs)が続き、2015年には持続可能な開発目標(SDGs)が続きました。

アジェンダ21

国連環境開発会議(UNCED)は、1992年6月にブラジルのリオデジャネイロで開催されました。
地球サミットとしても知られるこの会議の主な成果は、「アジェンダ21」でした。
国連のウェブサイトによると、アジェンダ21とは、
人間が環境に影響を与えるあらゆる分野の国連システムの組織、政府、および主要グループによって、グローバルに、全国的に、そしてローカルに取られるべき包括的な行動計画。

と説明されています。
貧困の撲滅や環境対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動計画ということです。
すべての人の生活水準を向上させたいという願望は、確かに有益な目標です。
しかし、1992年以来、アジェンダ21の下で実施されてきた措置のほとんどが失敗してきた事実があります。
一部の人たちの生活水準は改善されましたが、依然として貧困、飢餓、健康障害に苦しんでいる人たちが圧倒的多数です。
そしてお金持ちと貧乏人の格差は広がっています。
 
アジェンダ21の「開発と環境」の目的の達成には、「健康と開発は密接に関連している」という声明があります。
ここで注意が必要な2つのプログラムは、
●伝染病の管理
●環境汚染と危険による健康リスクの軽減

です。
伝染病の管理は、第3章「病原菌理論の虚偽」で説明した、病原菌理論という誤った理論の上に成り立っています。
誤った理論は誤った対策を生み出し、その対策のメインは、
●ワクチン接種
●医薬品の投与
●有毒物質の使用

などです。
 
ミレニアム開発目標(MDGs)

「開発アジェンダ」の次の段階は、ミレニアム宣言が署名され、ミレニアム開発目標(MDGs)が採択された2000年9月に導入されました。
ミレニアム開発目標には、主に発展途上国に焦点を当てた8つの目標が含まれ、そのうち3つは健康問題に関連しています。
●乳幼児死亡率の削減(MDG4)
●妊産婦の健康を改善する(MDG5)
●HIV / エイズ、マラリア、その他の病気と闘う(MDG6)

現状を見ると、これらの目標が失敗に終わっていることは明らかです。
にもかかわらず、ミレニアム開発目標2015レポートは、MDGsの満了時に、
グローバル、国、地域の協調的な取り組みのおかげで、MDGsは数百万人の命を救い、さらに多くの人々の状態を改善してきた。

と主張します。
この主張には根拠がありません。
レポートでは、適切な統計データが不足していることを認めています。
 
持続可能な開発目標(SDGs)

2015年9月、国連加盟国は開発アジェンダの次の段階に合意しました。
新しい宣言「私たちの世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」というタイトルの文書を発表しています。
この文書では、2030年までに達成するべき、17の計画(SDGs)と、169の目標が記されています。
MDGsとは異なり、SDGsは発展途上国だけでなく、すべての国連加盟国によって実施されます。
文書では、
これらの計画と目標では、私たちは非常に野心的で変革的なビジョンを設定しています。
貧困、飢餓、病気、そして欲求のない、すべての生命が繁栄できる世界を構想しています。

と主張しています。
MDGsが失敗に終わったにもかかわらず、失敗の原因を見直さずにSDGsを実施しても、目標を達成する可能性は低いです。
人類が直面している問題を解決するためには、全く異なるアプローチが必要になります。
 
健康と幸福

2030アジェンダの目標3の中心的な内容は、
すべての年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、幸福を促進する。

ことです。
この目標には13の目標が含まれています。
健康に関する国連の専門機関WHO(世界保健機関)は、健康を次のように定義しています。
病気や虚弱がないだけではなく、肉体的、精神的、社会的に幸福の状態。

この本の前の章で何度も触れてきたように、WHOは根底にあるのが「病原菌説」という誤った理論であり、さらに慢性疾患の原因に対しては理解が不十分と認めているため、WHOが健康的な生活を保証することはできません。
現在とこれまでのWHOのアプローチは、病気の発生率と死亡率の増加を起こしています。
 
「すべての人の健康」という目標は、健康と開発が相互に関連しているという考えに基づいています。
開発を進めるには、人々が健康である必要があること

不健康な人々は生産性が低い

不健康な人々の医療費は、国にとって財政的負担

人々の存在意義は、国の発展と経済成長

これは重大な欠陥のある考え方です。
さらにもう一つの大きな欠陥のある考え方は、「健康が、医薬品やワクチンなどを使用する現在の医療システムのみにより提供される」ということです。
SDG3のターゲット8には、
経済的リスク保護、質の高い医療へのアクセス、すべての人にとって安全で効果的、質の高い、手頃な価格の必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む国民皆保険を実現する。

という目標があります。
 
2019年1月のWHOファクトシート「ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)」には、次のように示されています。
UHCとは、すべての個人とコミュニティが経済的困難に苦しむことなく必要な医療サービスを受けることを意味する。

ただし、10億人以上が世界で貧困に苦しむ中、UHCという保健医療サービスを実施するには、かなりのコストがかかります。
この問題には、豊かな国が貧しい国に援助するという形が提案されています。
病院などの施設建設に加え、医薬品やワクチンの費用も含まれます。
 
この保健医療サービスの重大な欠陥は、豊かな国の医療サービスが人々を健康にするというわけではないことです。
例えば豊かな国とされているアメリカは、医療サービスに莫大な金額が費やされているにもかかわらず、何百万人ものアメリカ人が健康状態が悪いことに苦しんでいます。
 
すべての人のための医薬品

現代医療は、「医療サービスに医薬品が欠かせない、医薬品だけが病気を治せる手段である」と主張しますが、これには根拠がありません。
医薬品は、体の生化学的プロセスをサポートするようにはできておらず、病気のプロセスに関与すると考えられている特定の身体機能を妨害するように化学産業の研究所内で作られた合成化合物です。
体の正常な機能を妨げる物質は、定義上「毒」です。
医薬品は「毒」であるため、病気に対する効果を示しても、同時に意図しない、予期しない効果も伴い、これを副作用と呼んでいます。
 
さらに、現代医療ではこの副作用を治療するために、副作用に病名をつけ別の医薬品で治療しようとします。
 
また、医薬品は厳格な安全性試験を受けたとされていますが、発売後に深刻な副作用を引き起こし販売停止になった医薬品はたくさんあります。
これは安全性試験の信頼性を疑う事実です。
他の薬物との相互作用を調べる試験もされていないか、数種類の薬物しか調べられていないため、複数の医薬品を摂取する場合にリスクになります。
安全性試験は6ヶ月までしかされていないケースが多く、6ヶ月を超える長期的なリスクは考慮されていない傾向があります。
「2001年〜2010年の間にFDA(アメリカ食品医薬品局)によって承認された新規治療薬の発売後に起きた安全性の問題」と題された2017年5月の記事には、
2001年〜2010年にFDAによって承認された222種類の新規治療薬のうち、71種類(32.0%)が市販後の安全性の問題が見つかりました。

しかし、販売中止になったのは、たった3種類の製品のみでした。
興味深いことに、発売後の安全性問題が多かった医薬品は、生物学的製剤(バイオ医薬品)と精神治療薬でした。
第7章「非感染症」で説明したように、バイオ医薬品は、生物から遺伝子操作された医薬品のことを言います。
バイオ医薬品は、生細胞のタンパク質を遺伝子組み換え技術で作り出しているため、この自然界には存在しないタンパク質構造が病気から回復しようとする生化学的プロセスを助けるということはありません。
効果に疑問が残る医薬品で、世界中の人々を健康にすることは無理でしょう。
 
さらに、インドやバングラデシュは自国に医薬品製造施設を持ちジェネリック医薬品を製造していますが、本家の大手製薬は正確に再現できないと主張するバイオ医薬品を次々に開発し、発展途上国の医薬品製造に大きな影響を及ぼしています。
これは、貧しい国の人々が手頃な価格の医薬品を利用できるようにするという2030アジェンダの目標に反しています。
 
医薬品は人を健康にはせず、むしろ病気にするため、「発展途上国の人々が医薬品を簡単に手に入れられるようになるべき」と言っているわけではありません。
問題は、先進国に厳しい環境規制が存在するにもかかわらず、医薬品製造施設は有毒な排水を河川などの地元の水域に排出しているという事実です。
これには医薬品を摂取した人からの排泄物、医薬品製造プロセスでの下水廃棄物が含まれます。
特にNRDC(天然資源防衛協議会 )の報告書は、製薬業界の有毒廃棄物で汚染された水を無害化する技術は存在しないということを明らかにしています。
この製薬業界による水質汚染は、地元住民の健康状態を悪化させるでしょう。
 
すべての人のためのワクチン

「予防接種に関する10の事実」と題されたWHOのページには、
予防接種は毎年200万〜300万人の死亡を防ぎます。
世界的な予防接種の適用範囲が改善されれば、さらに150万人の死亡を回避することができます。

と記載されています。
これらの主張を立証することはできません。
「すべての人のためのワクチン」という目標を掲げた2030アジェンダは、主に感染症がより蔓延しているとされ、人々、特に子どもたちが「命を救うワクチン」を緊急に必要としている発展途上国での予防接種の適用範囲を拡大することに焦点を当てています。
2009年のWHOグローバルヘルスリスクレポートでは、
国が発展するにつれて、人口に影響を与える病気の種類は、下痢や肺炎などの主に感染性疾患から、心血管疾患やがんなどの主に非伝染性疾患に移行します。

と主張しています。
この主張からすると先進国には感染症が存在しないか、存在してもごく少数であると解釈できますが、現実はそうではありません。
先進国にも感染症と診断される症例は多くあります。
予防接種プログラムを含む「公衆衛生的介入」は、発展途上国がワクチンの費用を問題なく払えるようにするために開発の必要性を主張します。
 
オーストラリアのアボリジニの人々や子どもたちと一緒に働いたアーチー・カロケリノスMD博士は、1995年のインタビューで次のように述べています。
病気の子どもや栄養失調の子どもに免疫をつけることはできず、それを乗り越えることを期待することもできません。

感染症と呼ばれる症例は、貧しい生活条件に関連しています。
それは先進国のスラム街でも一般的になってきています。
NHS(イギリス国民保険サービス)のレポートでは、貧しい生活条件、貧しい衛生環境での「細菌の繁殖」が感染症の蔓延の原因になっていると認識しており、これを防ぐためのワクチン接種の必要性を強調します。
発展途上国で蔓延している病気の原因であると言われている細菌にはさまざまな細菌が含まれており、その多くは健康な人の体内で発見されていることに注意してください。
例えば、発展途上国の子どもたちにとって重大な健康問題であると言われている肺炎。
肺炎の原因菌の一つは、肺炎レンサ球菌です。
これは、健康な子どもにも見られることが認められているため、肺炎の原因にはなり得ない細菌です。
「バングラデシュにおける小児期の死亡の原因:最新情報」という2001年の記事によると、バングラデシュの子どもの死因は、医師の口頭分析によるものがほとんどであることを報告しています。
これは死因が細菌によることを証明していません。
にもかかわらず、バングラデシュでは2015年に、肺炎レンサ球菌によって引き起こされる肺炎を予防すると主張されているPCV(肺炎球菌結合型ワクチン)が導入されました。
 
ワクチンは病気を予防しないどころか、副作用、体調不良、死に関連しているという証拠が増えています。
ワクチンの副作用は、発熱や注射部位の痛みなど、すぐに現れる場合もあれば、数ヶ月〜数年経って現れる場合もあります。
副作用が軽く、ほとんど気づかないくらいの場合もあれば、重篤になる場合もあります。

予防接種の目的は感染症を根絶することですが、現在までに「根絶された」とする感染症は、天然痘のみです。人類は2世紀以上にわたって予防接種を行ってきたにもかかわらず…
ポリオは「ほぼ根絶」状態にあると主張されていますが、これにも疑問が残ります。
ポリオの主な症状は、麻痺です。
ポリオ流行国の代表であるパキスタンでは、ポリオ症例が大幅に減少しているそうです。
ところが、急性弛緩性麻痺(NPAFP)が大幅に増加しました。
ポリオはウイルスが原因で人々に感染すると考えられていますが、ウイルスは生物ではなく、人々に感染することはできません。病気も麻痺も引き起こしません。
ワクチンが麻痺を引き起こしている可能性があります。
詳しくは、第2章「効果がなく、危険なワクチン」を参照してください。
さらに、1990年〜1991年の北インド農村地域における麻痺性ポリオの状況を見ると、37例の麻痺症例中60%は、麻痺の前に発熱を抑えるための筋肉内注射を受けていた報告がありました。
ワクチンと他の有毒物質の組み合わせが、事態を悪化させている可能性があります。
インドでは 殺虫剤DDTの使用が禁止されておらず、ホルムアルデヒドはインドの化学産業の製品の1つであることに注意してください。
ポリオの増加は工業化と相関性があることが疑われ、産業が成長中の発展途上国では麻痺が増えています。
 
製薬業界は、さまざまな異なる病気を予防するワクチン、さらに場合によっては治療するためのワクチンを開発し続けています。
「2017年ワクチン・医薬品開発」というPhRMAのウェブサイトによると、
今日、アメリカのバイオ医薬品企業は、病気の予防と治療の両方を目的として264種類のワクチンを開発しています。

とあります。
驚くべきことに、264種類中101種類は、様々ながんのために開発されています。
 
伝染病

SDG 3の目標3は、
2030年までに、エイズ、結核、マラリア、今まで対策がとられていなかった熱帯病の流行を根絶させ、肝炎、水系感染症、その他の伝染病の対策にも取り組む。

と言及されています。
ここで言及されている伝染病は、主に発展途上国で蔓延していると主張されます。
工業化が進む地域の進み具合とこれらの伝染病の発症例の増加は比例しているため、この主張と一致します。
 
さらに貧困層に蔓延している伝染病について、 WHOは以下の要因を危険因子として挙げています。
●安全でないセックス
●高血圧
●喫煙
●飲酒
●安全ではない水
●不衛生

これらは貧困層特有の要因とは言えず、「病原菌が病気の原因であり、誰にでもどこにでも感染する可能性がある」と主張する病原菌理論と一致していません。
さらに、ワクチン接種の目的は、病気の原因であると主張されている細菌に対する抗体を生成するように体を刺激することで、伝染病の発症に寄与する危険因子に影響を与えるとは主張されていません。
 
統計を見ると、1960年代の感染症による死亡の大部分は、ワクチンの接種率が低い発展途上国で発生しました。
一部の富裕層の子どもは死亡率が低い結果になっています。
これは、住宅、栄養、衛生の改善に関連しています。
ワクチンが子どもの死亡率を下げているわけではありません。
さらに注意が必要な点は、WHO世界保健統計の信憑性が曖昧なことです。
2011年、世界保健機関の事務局長であるマーガレット・チャン博士は、
現在、約85か国、世界の人口の65%においては、信頼できる死因の統計はありません。

という声明を出しています。
貧困地域の医療制度に一般的に適当なデータを出しており、誤診、過小検出を考えると、死亡率や症例数などは、ほぼ確実に過小評価されています。
 
肝炎
肝炎の定義は「ウイルス、毒性物質、または免疫学的異常によって引き起こされる肝臓の炎症」です。
肝炎の最も一般的な形態は感染性肝炎で、AからEの文字で識別される5つの異なるタイプの「肝炎ウイルス」のどれかによって引き起こされます。
これは、抗体を検出する血液検査によって診断されます。
最も重大な感染性肝炎は、B型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルスによって引き起こされるとされている肝炎です。
WHOのウェブサイトには、
ウイルス性のB型およびC型肝炎は、世界で2番目に多いがんである原発性肝がんの主な原因です。

と記載されています。
「C型肝炎」というタイトルのWHOファクトシートには、
C型肝炎ウイルス(HCV)は、急性感染と慢性感染の両方を引き起こします。
急性HCV感染は通常無症状性であり、生命を脅かす病気に関連することは非常にまれです。

とあります。
「無症状の感染症感染」というのは、矛盾している用語です。
なぜなら、現代医療は「感染」を、
病原体による侵入で、それは病気を引き起こし、認識可能な徴候および症状を伴う。

と定義しているからです。
 
肝臓の問題は、毒性物質によって説明することができます。
 
B型肝炎ワクチンは、出生後すぐに接種することを推奨されている予防接種で、アルミニウム、ホルムアルデヒド、遺伝子組換えDNA技術を使用して生成されたウイルスタンパク質が含まれている可能性が高いワクチンです。
遺伝子組み換え技術で生成された物質を新生児の体に注入することの長期的な健康への影響は、まだ明らかにされていません。
 
急性肝炎の症状は、
●黄疸(皮膚、目)
●極度の倦怠感
●吐き気
●嘔吐

などであり、これらは明らかに肝臓の問題を示していますが、ウイルスが原因ではありません。
 
慢性肝炎は、経口抗ウイルス薬で治療されることが一般的ですが、副作用に「重度の肝臓の問題」と記されているものもあり、肝疾患の治療としての使用に完全に不適切であります。
肝炎の治療薬が、肝炎の症状を引き起こしていると言っても過言はないです。
しかも、経口抗ウイルス薬には「ウイルスの増殖を抑制する効果はあるが、肝炎の症状は取り除かない」と記載されています。
したがって、B型肝炎治療が始まったら、それは一生続けなければいけないことになります。
 
現代医療は、「肝炎の主流は感染性肝炎である」と、ウイルスが大きな原因であることを主張しますが、毒素が肝障害に大きく寄与すること、発がん物質への曝露が原発性肝臓がんを引き起こす可能性があることは明らかです。
解毒臓器である肝臓が毒性物質の影響を受けやすいというのは、職業的曝露の例を見るとわかりやすいです。
肝炎に関連する毒性物質の一つに「溶剤」があります。
溶剤への曝露が発生する可能性のある職業は、以下の通りです。
●ドライクリーナー
●化学者
●医療従事者
●看護師

肝毒性があると特定された化学物質は、
●トリクロロエチレン(TCE)
●キシレン
●トルエン
●クロロホルム

などです。
肝毒性があると認識されている化学物質や溶剤の多くが工業プロセスで一般的に使用されているという事実は、発展途上国での工業化の増加が肝臓の問題の増加に関連している可能性が高いことを意味します。
 
インフルエンザ
インフルエンザは、SDG3.3で具体的に言及されている病気ではありませんが、2018年11月のWHOファクトシート「インフルエンザ(季節性)」では、世界的な現象であると主張されています。
季節性インフルエンザは急性呼吸器感染症で、世界各地で流行しているインフルエンザウイルスによって引き起こされます。

 
1918年インフルエンザ(スペイン風邪)については、第4章「感染症神話」で説明しました。
1918年のパンデミックは、医療機関に信頼できる死亡率と死因の統計がないと暴露されたことから、感染症の流行ではない可能性も大いに考えられます。
最も重要な側面の1つは、このパンデミックが第一次世界大戦の4年目に発生したことです。
貧困の感染症レポートでは、
感染症は、紛争地帯や戦争地帯に住む人々の間で蔓延している。

と強調されています。
病原菌理論は、感染症と紛争・戦争地帯との相関性についてを説明できません。
戦争中に罹患率と死亡率を誘発する可能性のある要因の1つは、ストレス、より正確には苦痛です。
1918年の「戦争神経症、シェルショック(戦場ショック、砲弾ショック)と兵士の神経症」というタイトルの記事では、戦闘部隊と何らかの原因で入院した患者の両方において、機能性神経症の影響がどれほど広範囲に及んでいるかが明らかにされています。
シェルショックやその他の神経状態に苦しむ人々にとって、治療は回復にほとんど効果を示さなかった。

 
さらに紛争に伴い行われたワクチン接種プログラムは、インフルエンザの罹患率と死亡率の増加に関連している可能性があります。
1918年インフルエンザ(スペイン風邪)では、死亡率の観点からの最大の流行地域はインドであり、推定死亡者数は1,000万〜2,000万人でした。
1918年、インドは大英帝国の植民地であり、西洋医療の製薬産業も存在していました。
これはインドでのワクチン接種プログラムの促進に影響を与えた可能性があります。
●天然痘
●腸チフス
●コレラ
●ペスト

などのワクチンが接種されていた時期と重なります。
 
1918年以降のインフルエンザの発生は、すべて1918年インフルエンザ(スペイン風邪)のインフルエンザウイルスの子孫ウイルスによるものとされ、ワクチンメーカーである製薬は、恐怖を煽り、ワクチン接種の推進の道具として使っています。
 
HIV / エイズ
「HIVと呼ばれるウイルスがエイズと呼ばれる病気の原因である」と主張する理論に根本的な欠陥があることは、第4章「感染症神話」で説明しました。
現代医療はこの欠陥を認めず、エイズの流行を2030年までに根絶すべきとして、SDG3.3の目標に盛り込んでいます。
エイズは最初はアメリカで発生しましたが、のちにアフリカで流行し、特にサハラ以南のアフリカがHIV感染が発生する主要な地域であると主張されています。
 
アフリカにおける「HIV /エイズ」の最も重要な側面の1つは、1980年代以降、エイズの診断が他の国、地域で使用されているものとは異なる基準に基づいていたことです。
1980年代以降、「スリム」と呼ばれる大幅な体重減少に苦しむアフリカ人たちが、HIVに感染していると認識され、他国では1980年代半ばから導入されていたHIV検査もアフリカには普及しませんでした。
これは、インフラと設備、資金の不足のためと考えられています。
●体重減少
●慢性の下痢
●発熱
●持続的な咳
●無力症

など、アフリカの人々にとって一般的だった症状を示すことが、エイズの診断につながりました。
また、妊娠中はHIV感染の偽陽性の検査結果が出やすいことは第4章で説明しましたが、アフリカでは妊娠中の検診でHIV検査をすることが多く、統計が歪められる原因の一つになっています。
結核、マラリアといった、サハラ以南のアフリカで蔓延している病も、エイズと誤診断されるケースが相次ぎました。
 
WHOファクトシートでは、
抗レトロウイルス療法(ART)をエイズ治療に利用可能にしたこと、それを急速に普及させたことが、致命的な病気であったエイズを慢性的で管理可能な状態に変化させたため、HIV治療は大きな進歩を遂げた。
2000年〜2017年の間に、新たなHIV感染は36%減少、HIV関連の死亡は38%減少。
この期間、ARTにより1,140万人の命が救われた。

とあります。
ARTは非常に有毒であり、ART治療で命を救うことはできないということは第4章で説明しました。
それにもかかわらず、WHOはARTの使用の拡大が、2030年までにエイズの流行を終わらせるというSDGの目標を達成するための取り組みの中心であると主張しています。
 
人々は植えつけられたHIVへの恐怖で自ら検査を受けるようになり、陽性の検査結果はARTを使用した治療の始まりを意味します。
ARTはウイルス複製の抑制を目的としているため、継続する必要があります。
そのため治療は生涯続きます。
 
2008年の「アフリカサハラ以南におけるART治療を受ける成人の早期死亡率」というタイトルの記事では、
サハラ以南のアフリカの早期死亡率は非常に高い。
患者の8%〜26%がART治療初年に死亡し、ほとんどの患者は最初の数ヶ月で死亡する。

とあります。
これらの死亡はARTの直接の結果であるという論理的な結論から注意をそらすため、これは難読化されています。
有毒な薬物が死因の唯一の原因とは言えませんが、治療の開始直後に発生する早期死亡とは無関係であるとは言えません。
 
アフリカなど発展途上国の健康問題には、貧困や衛生面の問題も関係していますが、産業による有毒物質も大きな要因になっています。
先進国で使用禁止になった有毒物質(多くは殺虫剤)は、発展途上国で援助や支援を装い届けられています。
有毒物質の中には、
●アルドリン
●クロルデン
●DDT
●ディルドリン
●エンドリン
●ヘプタクロル

など、現在地球上に存在する殺虫剤の中で最も危険なもの、有機リン酸塩も含まれています。

エイズを引き起こすのはHIVウイルスではなく、機能していない検査、診断であり、有毒薬物で治療されることで早期死亡が引き起こされていることは、大きな悲劇です。
 
結核
結核は、SDG 3.3で「2030年までに根絶させる」目標に含まれる、もう一つの疾患です。
現代医療は結核を、
●病原菌によって引き起こされる致命的な疾患
●発展途上国に蔓延する疾患
●HIV感染者は、結核菌感染率が普通の人に比べ20〜30倍高い

と認識しています。
もともと結核でもその後にHIV感染が陽性になればその症例はエイズになり、HIV感染が陰性なら病名は結核のままです。
結核とHIVが一般的に共存しているという主張は、いくつかの理由で非常に異常です。
異常のうちの一つは、2017年末には世界で3,690万人がHIV感染していると言われ、そのうち2,570万人、つまり約70%がアフリカ地域に住んでいたのに対し、結核は、2017年、結核の新規症例の62%が東南アジアと西太平洋地域で発生したとファクトシートに記載されています。
もう1つの異常は、結核は細菌性疾患と定義付けられていることに対し、HIV / エイズはウイルス性疾患であるということです。
「HIV感染が免疫系を弱め、そのために日和見感染に対して脆弱になり結核にもなりやすくなる」という主張がありますが、結核が偽陽性のHIV検査結果を生み出すのに、HIV感染が先にあるというのもおかしい話です。
 
結核に感染しているけど発症はしていない状態を、潜在性結核感染症と呼びます。
WHOファクトシートは、
世界人口の約4分の1が潜在性結核感染症です。

と主張します。
結核の診断と同様、潜在性結核感染症の診断は、結核菌の検出ではなく、結核菌に対する免疫反応の存在を検査することを行っていますが、結核レポートは、潜在性結核感染症の検査には限界があることを認めています。
潜在性結核感染症患者が、発症する可能性があるかどうかも判断できないことを認めています。
にもかかわらず、WHOは、潜在性結核感染症から結核発症するリスクを回避するために、潜在性結核感染症の検査で陽性となった人に、治療を受けることを推奨しています。
 
結核の治療は、HIV感染も伴う場合は抗レトロウイルス療法(ART)を使用、そうでなければ抗生物質を使用することが一般的です。
抗生物質は複数種類使用され、これは1種類の使用の場合、結核菌が耐性を持ってしまうことを防ぐためと説明されています。
一般的な抗生物質の1つであるイソニアジドは、副作用として肝毒性が報告されています。
発症するかもわからないような無症状の疾患に対し、このようなリスクの高い薬物で予防・治療するのは考えものです。
肝臓の損傷は、毒素を処理して排除する体の能力が著しく損なわれていることを意味します。
結核と潜在性結核感染症の早期発見・早期治療は、製薬業界の利益にはなるかもしれませんが、患者の利益にはなりません。
 
結核のリスク因子の一つ、糖尿病は、精製糖を多く含む加工食品の摂取と深く関係しています。
糖尿病有病率の増加と共に、結核の症例も増加しています。
以前より結核の有病率が高いインドは、世界第2位の砂糖生産国であり、最大の消費国でもあります。
近年ファーストフードは、発展途上国で影響力を伸ばしています。
有毒な食品添加物を多く含む食生活により、肝臓と腎臓が毒素の処理の限界に達すると、肺がそれを助けようとして影響を受けます。

マラリア
赤血球内にマラリア原虫属の寄生原虫が存在することによる感染症が、マラリアです。
この病気はハマダラ蚊によって伝染し、主に熱帯および亜熱帯地域に限定されます。
マラリアは、SDG 3.3で具体的に言及されているエピデミック疾患の1つであり、2030年までに根絶される予定です。
マラリアは感染症に分類されますが、人から人には伝染しません。
マラリアは結核やエイズに比べ致死率は低いとされていますが、何十億もの人々に非常に深刻な脅威をもたらすと言われており、特に危険にさらされている地域は、発展途上国、その中でも特にアフリカです。
 
マラリアについて現代医療の認識に矛盾・問題点は、以下の通りです。
  • 発展途上国におけるマラリアを含む疾病の罹患率と死亡率に関して、入手可能なデータが不足していることはWHOも認めている。
  • マラリア原虫という寄生虫に感染しているメスのハマダラ蚊によって感染すると報告されており、ハマダラ蚊とマラリア原虫は南極大陸を除き、世界のすべての大陸に生息する。
    にもかかわらず、感染が熱帯および亜熱帯地域に限定されている。
  • マラリアが特定の蚊(ハマダラ蚊)によって伝染するのか、特定のハマダラ蚊によってのみ伝染するのか、他の媒介動物によっても伝染するのか、主張が一貫していない。
  • マラリアの主な症状、発熱と脾臓の腫大は、熱帯、亜熱帯以外の世界の多くの地域で発生したことが記録されている。
  • 1564年〜1730年代(小氷期の最も寒い時期)、イギリスではマラリアが流行していたため、マラリアを媒介する種類のハマダラ蚊も存在していたことがわかる。現在のイギリスにもハマダラ蚊は存在するがマラリアの症例はない。マラリアを媒介する種類のハマダラ蚊がイギリスでは絶滅したと考えるには無理がある。
  • アメリカも過去にマラリアの流行があったが、現在はマラリアは根絶されている。しかしハマダラ蚊は存在する。殺虫剤DDTの噴霧で根絶したと主張。
  • 殺虫剤、薬物療法、環境工学により「マラリアは根絶された」という主張をしながら、媒介者であるハマダラ蚊はまだ生息しているという主張。
  • メスの蚊は生まれてきた時点ではマラリアに感染しておらず、マラリアに感染している人を刺すことで蚊も感染。さらに人を刺すことで感染を広めるとされている。
  • マラリア感染した蚊は無症状で影響を受けないが、マラリア感染した人は症状が出て命の危険がある場合もある。
  • 蚊が吸う少量の血液に、どれだけのマラリア原虫が入っているのか、疑問。
  • 蚊が血を吸うために刺す部位の血液に、どれくらいの確率でマラリア原虫が存在するのか、疑問。
  • マラリア検査はマラリア原虫を検出するわけではなく、抗体を検出する顕微鏡検査で行われる。
  • 経験の浅い顕微鏡医は、菌、垢、植物の胞子、酵母、空気中のカビをマラリア原虫と間違えることがある。
  • 「マラリアに何度も感染することで免疫を獲得できる」という主張に根拠はない。
  • マラリアの合併症と言われる「黒水尿」は、ヒ素中毒の影響。
  • マラリアの治療薬キニーネは、マラリア感染から回復させることはなく、神経毒性がある。
  • キニーネベースの薬、抗マラリア薬、特にクロロキンの過剰摂取は致命的となる可能性がある。
  • マラリアのリスクグループ:乳幼児、5歳未満の子ども、妊婦、エイズ患者、移民、旅行者。
    なぜこのグループが高リスクなのかについては、説明なし。
  • マラリア流行地域では、妊婦に対し、妊娠中の予防治療としてスルファドキシン-ピリメタミン(SP)の投与を検討中。妊娠初期のSPの投与は、催奇形性の影響を伴う。
  • マラリアワクチン「RTS、S」は、痛み、腫れ、熱に加え、熱性けいれんという深刻な副作用も報告されている。
  • マラリア対策の蚊帳(ITN)は、ピレスロイドという殺虫剤が使用されており非常に有毒。この蚊帳の中で眠ることは、深刻な健康問題が発生するリスクがある。
  • 屋内残留噴霧(IRS)という殺虫剤は、カーバメート、有機リン酸塩、有機塩素化合物からできている。有機塩素化合物の1つはDDT。


顧みられない熱帯病(NTD)

2030アジェンダのSDG3には、
顧みられない熱帯病(NTD)とは、熱帯地域、貧困層を中心に蔓延している寄生虫、細菌感染症のこと。

とあり、流行の根絶の目標が盛り込まれています。
WHOのウェブサイトには、
世界中で10億人以上が貧しい生活を余儀なくされ、健康な数百人以上が生活を脅かされている。

とあり、「neglected(無視された、軽視された)」病であった印象を受けますが、これらの病気の影響はそこまで大きくありません。
 
リスクグループは、
●衛生設備がない地域の人たち
●感染性の媒介動物や家畜と密接に接触している人たち
●貧困層

とされています。
 
感染性病原体が人体に侵入する理由の1つは、微生物の複製を促進するためであると主張されていますが、これは、微生物が非衛生的な状態に住む貧しい人々の体に侵入することを好む理由を説明していません。
NTDの主な原因であると主張されている微生物は、細菌、真菌、原生動物です。
しかしこれらは健康な人の体に存在する微生物叢の構成メンバーでもあります。
 
細胞生物学の教科書の「細胞の分子生物学」という項には、「病原体、感染、先天性免疫」というタイトルの章があります。ここで説明されていることは、
人体は、約1013種類のヒト細胞と、約1014種類の細菌、真菌、原生動物の細胞で構成される複雑な生態系であり、これを微生物叢と呼ぶ。
病原体(を含む微生物叢)は通常、健康な微生物叢とは異なる。

健康な人の微生物叢は、無害、または有益であり、病原体が微生物叢に入ってくることで健康問題が引き起こされるという認識です。
また、無害、または有益である通常の微生物叢も、特定の条件下では有害になる可能性があることが示されています。
微生物の構成メンバーは、体の免疫システムが弱まっている場合にのみ問題を引き起こす。

無害、または有益である微生物が、なぜ有害に変わるのかは、説明されていません。
 
微生物は体に侵入して病気を引き起こすと信じて疑わない現代医療のこの問題点は、人間の健康問題に取り組む深刻な障害となっています。
微生物を破壊・攻撃する戦略の実施は、NTDの影響を受けている人々の問題を解決することはないでしょう。
 
顧みられない熱帯病(NTD)の例を見ていきましょう。
 
ハンセン病
ハンセン病は、WHOの顧みられない熱帯病(NTD)に分類される細菌性疾患の1つです。
第4章「感染症神話」では、歴史的にハンセン病が世界の熱帯地域に限定されていなかったことを説明しました。
世界中で新たに診断、報告されたハンセン病患者の81%は、
●ブラジル
●インド
●インドネシア

の3か国であるとされています。
 
ハンセン病について現代医療の認識に矛盾・問題点は、以下の通りです。
  • ハンセン病は、熱帯地域以外でも発生している。
  • 顧みられない熱帯病(NTD)に分類されながら、薬物での治療法が存在する。
  • ハンセン病の原因菌・らい菌に感染すると、菌の増殖がゆっくりなため、潜伏期間が1年以内〜20年以上かかることもあるという主張。
  • らい菌感染は、発症しないケースもあり、発症しても重症化しないケースがあるという主張は、コッホの原則に反している。
  • CDC(アメリカ疾病予防センター)は、「ハンセン病が人々の間でどのように広がるのかは正確にはわかっていない」と認識の低さを認めている。
  • 「95%以上の人がハンセン病に対して自然免疫を持っている」というCDCの認識。
  • 「ハンセン病は、3種類の抗生物質を含む多剤療法(MDT)で治癒可能である」というWHOの認識。
  • 多剤療法の薬は、吐き気、嘔吐、下痢、肝毒性などの副作用が報告されており、薬が有毒であることは明らか。
  • ハンセン病の症状である神経損傷は、ヒ素、鉛、水銀などの有毒物質に曝露された際の神経障害と同じ症状であること。
  • インド亜大陸内の多くの地域の地下水が、ヒ素で汚染されていることが報告されている。
  • ハンセン病ワクチンは、現在試験中。


寄生虫感染症
寄生虫については、第3章「病原菌理論の虚偽」でも触れました。
寄生虫は、「他の生物の中、または表面に住む生物」と定義づけられています。
現代医療では、一部の例外を除いて、「寄生虫は病原性である」と主張しています。
しかし、2011年の「微生物真核生物」という記事では、「人体における寄生虫の機能はほとんど研究されておらず、したがってあまり知られていない」と述べています。
CDCのウェブサイトから読み取れる見解は、

  • 寄生虫感染症は、主に熱帯地域で一般的な問題
  • 顧みられない熱帯病(NTD)を引き起こす可能性がある
  • 寄生虫感染は先進国でも見られる
  • 病原性寄生虫は、原生動物、蠕虫(ぜんちゅう)、外部寄生虫の3種類に分類できる
  • 原生動物…腸、血液や組織に見られる。糞口経路を介して伝染する。
  • 蠕虫…体が細長く蠕動により移動する虫。扁形動物、回虫など。
  • 外部寄生虫…ダニ、ノミ、シラミなど。


ライム病は、ボレリアブルグドルフェリ菌を保菌するダニによる感染症と考えられていますが、健康な体は、侵入者の侵入を防ぐ自己保護メカニズムを持っています。
寄生虫の存在は、人の健康が損なわれていることを明確に示しています。
回虫の役割には、土壌内の死んだ有機物の分解があります。
体内の微生物叢に回虫が常在しているかしていないかにかかわらず、回虫が生体内で分解の行為を始めれば、それは「死体の分解」という任務を遂行しているだけです。
 
ハーバート・シェルトンの「腸内寄生虫」というタイトルの記事では、

外部寄生虫の存在は、最も一般的には不衛生、特に体や衣服の洗濯の頻度が低いことに関連している。シラミなどタイプの寄生虫は、定期的な入浴によって簡単に根絶できる。

と説明しています。
 
寄生虫対策のために行われる、蚊など媒介者を殺す有害物質の散布は、人々の健康状態を悪化させ、寄生虫に対する通常の防御機能を損なう方法であり、問題は解決しません。
 
トリパノソーマ症
トリパノソーマ症は、「トリパノソーマ属の寄生原虫の存在によって引き起こされるあらゆる疾患」のことを指します。
最も代表的なのが、
●シャーガス病(南アメリカのトリパノソーマ症)
●睡眠病(アフリカのトリパノソーマ症)

です。
 
シャーガス病は、ラテンアメリカで発生すると言われ、クルーズ・トリパノソーマと呼ばれる寄生虫によって口の周辺を刺されることで感染する疾患です。
「多数の寄生虫が血中を循環するが、ほとんどの場合症状はない、または軽度」という説明は、コッホの原則に反しています。
シャーガス病の治療薬の副作用には、多発性神経障害、吐き気、嘔吐、めまい、頭痛などがあり、薬に毒性があることがわかります。
シャーガス病がクルーズ・トリパノソーマによって引き起こされていないことは明らかです。
この疾患の本当の原因は、産業によって生成されるさまざまな有毒物質への曝露です。
この地域の重要な産業には、鉱業と製錬が含まれ、どちらも環境汚染、深刻な健康被害を引き起こすことが示されています。
他には、農薬や石油化学製品の製造も含まれます。
南米の大規模農場では、殺虫剤の使用が年々増えています。
 
睡眠病は、アフリカ・サハラ以南の36か国で風土病であると説明されています。
全症例の98%が、ブルース・トリパノソーマと呼ばれる寄生虫に起因しているとされています。
この寄生虫の媒介動物は、感染した雌のツェツェバエです。
WHOファクトシートによると、
このツェツェバエは、人間、または人間の病原性寄生虫を宿す動物から感染した。

とあり、この主張は明らかに異常です。
感染は人間が先なのか、ハエが先なのか、説明がつきません。
他の寄生虫の問題にも共通する矛盾として、媒介動物は発症しないことに対し、人間は発症する、しかも死に至るケースもあるということです。
睡眠病の症状は2段階に分けられ、最初は発熱、頭痛、関節の痛みなど、軽度の症状が現れます。
次の段階で寄生虫は血液脳関門を通過し、中枢神経系に感染します。
この際の、混乱、感覚障害、協調不良、睡眠サイクルの障害が「睡眠病」と呼ばれる由来です。
睡眠病の治療には5種類の薬が投与されます。(ペンタミジン、スラミン、メラルソプロール、エフロルニチン、ニフルチモックス)
これらの薬の目的は寄生虫を殺すことであり、すべて本質的に毒性があります。
とりわけ胸痛、呼吸困難、嘔吐、下痢、胃腸障害、多発神経炎を含む有害な副作用に関連しています。
メラルソプロールは、ヒ素ベースの薬物です。
ヒ素には神経毒性があります。
 
アフリカにある産業の多くは、神経学的な健康への悪影響を生み出す可能性があります。
鉱業、金鉱業は、水銀への曝露が常に伴います。
鉱山労働者が最も影響を受けますが、周辺住民にも影響します。
 
毒性物質と神経毒性物質の組み合わせの曝露は、寄生虫以上に神経学的健康問題の説明を提供します。
 
リーシュマニア症
リーシュマニア症は、「熱帯、および亜熱帯で一般的な原生生物、リーシュマニア属の寄生虫によって引き起こされる疾患」と定義され、感染した雌のサシチョウバエに咬まれることで伝染するとされています。
WHOの主張では、リーシュマニア症には3種類に分類できるということです。
●内臓リーシュマニア症(VL)…最も深刻。カラアザールとも呼ばれる。症状は、貧血と脾臓、肝臓の肥大。
●皮膚リーシュマニア症(CL)…最も一般的な形態。症状は、潰瘍など皮膚病変。
●粘膜皮膚リーシュマニア症(ML)…鼻、口、喉の粘膜の破壊を伴う症状。

同じ種の寄生虫によって引き起こされる疾患が、なぜここまで異なる症状を表すかについての説明はありません。
リーシュマニア症の治療のために承認された薬、VLには静脈内リポソームアンホテリシンB(L-AmB)、CL、ML、VLには経口ミルテフォシンが使用されています。
これらは毒性があり、吐き気、嘔吐、下痢、肝障害といった副作用に関連しています。
リーシュマニア症は、感染していても無症状のケースがあることも主張されており、これには根拠を示す説明が存在していません。
 
住血吸虫症
住血吸虫症とは、住血吸虫科に属する寄生虫に感染することにより引き起こされる熱帯病の総称です。
WHOファクトシートで、感染の原因であると主張されている媒介動物は、淡水の巻貝です。
巻貝から放出される寄生虫に汚染された水と接触することで感染するとされています。
 
住血吸虫症の症状は、腹痛、下痢、血便など、腸に関連する症状と、肝臓の肥大の2種類があります。
WHOはこの2種類の症状を、
住血吸虫の卵に対する体の反応によって、引き起こされる症状に個人差がある。

と説明していますが、上記の症状は有毒物質への曝露に対する身体の反応に起因する可能性があることは明らかです。
さらに子どもでは、貧血、発育阻害、学習能力の低下を引き起こす可能性を指摘されており、寄生虫が成長と発達の障害を含むこのような症状を引き起こすことができるメカニズムについての説明はありません。
これらの症状は、内分泌系に関連しています。
 
他の寄生虫感染症同様、住血吸虫症の影響は特定の人たちにのみ及びます。
住血吸虫症は、熱帯および亜熱帯地域、特に安全な飲料水と適切な衛生設備を利用できない貧しい地域社会で蔓延している。

WHOファクトシートでは、このように説明されています。
 
WHOの住血吸虫症対策は、寄生虫駆除剤であるプラジカンテルの定期的な投与です。
プラジカンテルの目的は寄生虫を殺すことであり、そのためこの薬は本質的に有毒です。
腹痛、嘔吐、頭痛、めまい、倦怠感などの副作用と関連しています。
 
他の寄生虫感染症と同様、体の小さい媒介動物は寄生虫から悪影響を受けず、体の大きい人間は深刻な害を受ける可能性があるという、明確な説明のない理論が主張されています。
 
寄生虫汚染のある水を介して伝染すると言われている住血吸虫症の考えられる原因には、淡水域の中、または近くに直接散布される蚊の幼虫を防除するための殺虫剤などの農薬が含まれます。
これらの毒素に加えて、水域に排出される有毒な産業廃棄物など、他の多くの水質汚染物質があります。

非伝染性疾患(非感染症)

非感染症については、第7章「非感染症」で詳しく説明しました。
SDG 3の目標4は、「2030年までに、予防と治療を通じて非感染性疾患による早期死亡率を3分の1に減らし、メンタルヘルスと福祉を促進すること」を目指しています。
WHOのファクトシートは、非感染症も感染症と同じく、発展途上国や貧困層で蔓延しているという見解ですか、個人の健康状態は開発の段階や住んでいる国の収入とは関係がありません。
個々の個人的な状況が、健康状態を大きく左右します。
 
グローバルアクションプランレポートは、主要な非感染症の共通の危険因子を、
●喫煙
●不健康な食事
●運動不足
●飲酒

といった行動要因に関連付けており、非感染症の発症の原因を個人の責任であると示唆する方向に向けています。
確かに人々は自分の健康に責任がありますが、不誠実な医療機関の存在、医原病の存在は、現代医療が病気の主な原因であることを示しています。
4大非感染性疾患である、心血管疾患、がん、慢性呼吸器疾患、糖尿病は、すべて低・中所得国の人に大きな影響を与えています。
 
現代医療が非感染症に対して行っている対策は、例えば急性心筋梗塞の予防のためのアスピリン、肝臓がんの予防のためのB型肝炎ワクチン接種など、医薬品やワクチンに頼っています。
これはどちらにも予防効果はなく、むしろ健康に悪影響になります。
 
メンタルヘルス
SDG 3.4の目的は、非感染症の削減に加えて、精神的健康と幸福を促進することです。
メンタルヘルスについては、第1章「病気の処方薬」で説明しました。
WHOファクトシートは、メンタルヘルスの発生率が継続的に増加していることを指摘しています。
肉体的な病気とは異なり、精神的な病気に関連する症状はかなり曖昧です。
一般的に、異常な思考、知覚、感情、行動、他者との関係の組み合わせによって特徴付けられますが、どのような思考、知覚、感情、行動、人間関係が正常なのかについての定義はありません。
さらに、異常な精神状態の存在を判断するための科学的に確立された基準やテストもありません。
「異常」の解釈は、非常に主観的です。
しかも「異常」であった場合、一般的に「治療」が必要とされています。
そしてこの治療は、通常、医薬品が使用されます。
医薬品での治療は、症状の悪化を含む多大な害を引き起こす可能性が非常に高くなります。
 
医薬品に加えて、うつ病など精神障害の治療には、電気ショック治療などが含まれる場合があります。
電磁界への曝露が身体の機能に有害な影響を与えるということは、第6章「地球の汚染・科学の失敗」で説明しました。
電気的に機能する2つの主要な器官の1つ、「脳」に不自然な電流を直接流すと、深刻な害を及ぼす可能性があります。
化学的治療と電気的治療の増加は、医原性の罹患率と死亡率を明らかに上げるでしょう。
 
精神障害の原因になる要因は複数考えられますが、不自然な電磁放射や多種多様な神経毒性物質が含まれ、これらはすべて脳の機能に影響を与えることが知られています。
一般的な神経毒の例を挙げると、
●アルミニウム
●水銀
●鉛
●アスパルテーム
●メタノール
●フッ化物

などがあります。
これらの神経毒性物質は、農薬、医薬品、ワクチンだけでなく、さまざまな日用品に含まれています。
したがって、精神障害に関連する死亡率の増加は、事実上他のすべての病気の状態を引き起こす要因と同じであると言えます。
 
リプロダクティブ・ヘルス

リプロダクティブ・ヘルスとは、生殖に関する「健康」と「権利」のことです。
SDG 3の目標1では、大きく分けて、
●妊産婦死亡率を下げる
●家族計画、情報と教育

の2つに言及されています。
 
WHOファクトシートでは、
妊産婦死亡の半分以上がサハラ以南のアフリカで発生し、主に農村地域の貧困層に影響を及ぼしている。

と主張しています。
WHOは、発展途上国の死亡率データが適切に収集できていないことを認めているため、この主張は信憑性が疑われます。
妊産婦死亡の主な原因は、予防可能な合併症に起因していると言われており、発展途上国の女性は先進国の女性とは異なり、医療サービス、特に出産前検診などへのアクセスが不足しているために発生するとされています。
医療機関は、妊娠と出産を人間の自然なプロセスの一部ではなく、病状であると認識しているように受け取れます。
妊娠・出産のケアは重要ですが、女性は過去数万年にわたって、まわりの人の手助けを受け出産・育児をしてきました。
過去には多くの女性が出産中に亡くなりましたが、妊産婦死亡率は、栄養や生活環境などの要因に起因します。
この本全体で主張していることですが、ほとんどの医学的な介入は不必要であり、多くは明らかに有害であることを示しています。
 
例えば、出産直後に出血を抑える目的で、ホルモンであるオキシトシンを注射すると、副作用を引き起こすことが知られています。
オキシトシンは陣痛を誘発し、流産を誘発するためにも使用されることに注意する必要があります。
 
出産前に問題の存在を明らかにする血液検査には、HIV検査も含まれています。
妊娠は、HIVの偽陽性を引き起こす可能性がある状態の1つです。
万が一陽性が出た際は、有害な薬物であるARVを使用した薬物治療が開始される可能性があります。
 
産後ケアの一環として、新生児に対する予防接種が含まれます。
この危険性は、第2章「効果がなく、危険なワクチン」で説明しました。
 
家族計画、情報と教育への介入は、2018年2月のWHOファクトシート「家族計画・避妊」に示されています。
家族計画は、維持不可能な人口増加、人口増加による経済、環境、国や地​​域の開発努力に悪影響を与えることを抑制するための鍵となる。

人口増加が「維持不可能」であるという考えは、トーマス・マルサスに帰する理論に基づいています。
この理論は、「人口の増加率は、常に食料生産の増加率を超える」と主張しています。
 
「世界は人口過密になり、十分な食糧を提供できないという差し迫った危険にさらされている」という恐怖に基づく主張があります。
人口調査局(PRB)のウェブサイトによると、世界の人口は2050年までに98億人に達する、特にアフリカの人口は2050年までに2倍以上の26億人になると予測されています。
この声明の目的は、人々に恐怖を植え付けることです。
このような人口増加は、大きな問題を引き起こすという印象を伝えることを目的としていますが、この主張は、世界でも資源が豊富な地域であるアフリカが、約3千万平方キロメートルの土地面積を持つ2番目に大きな大陸であることを認識していません。
また、この通りに人口増加が起こったとしても、大陸が過密になったり、アフリカ人が自分たちを養うことができなくなったりすることはない、ということも認識していません。
 
”すべての妊娠が望まれ、すべての出産が安全に行われ、全ての若者の可能性が満たされる”ために活動する国連機関である「UNFPA」は、性病、性感染症に対し、以下のような認識を持っています。
性感染症は死産、先天性感染症、敗血症、新生児死亡などの妊娠関連の合併症も引き起こす可能性がある。

病原性生物によって引き起こされる病気は存在しておらず、したがって性感染症もありません。
しかも、性感染症の治療は非常に有害であるため、注意が必要です。
これには、母親の内分泌系を破壊し発育中の赤ちゃんに悪影響を与える可能性のある化学物質や、電磁放射への曝露が含まれます。
 
コンドームは避妊や感染症予防に推奨されていますが、アレルギー反応に関連するラテックスが含まれます。ラテックスには刺激性があります。
さらに、コンドームは一般的に潤滑剤や殺精子剤と組み合わせて使用​​されます。
コンドーム潤滑剤の成分として使用される化学物質の1つは、発がん性物質であるベンゼンです。
殺精子剤の一般的な成分は、ノンオキシノール-9と呼ばれる物質であり、これも刺激性であると報告されています。精子を殺す目的の物質なので、毒性があります。
生殖器領域へ​​の有毒物質の適用は、性病と誤って解釈されるかもしれない不快な症状を引き起こす可能性が非常に高いです。
 
危険な化学物質

危険化学物質への曝露の有害な影響は、「2030年までに、有害化学物質と空気、水と土壌の汚染による死者と病気の数を大幅に減らす」ことを目的とするSDG 3の目標9で認識されています。
2030アジェンダの目標を達成するための措置は、一般に、国連、または関連組織によって管理されるさまざまなプログラムに組み込まれています。
健康問題の場合、これには常にWHOが関与します。
そのようなプログラムの1つがIPCS(国際化学物質安全計画)であり、これはWHOによって管理されています。
WHOが、その危険性を懸念する化学物質は、以下の通りです。
●ヒ素
●アスベスト
●ベンゼン
●カドミウム
●ダイオキシン
●ダイオキシンのような内部撹乱物質
●フッ化物
●鉛
●水銀
●農薬

 
WHOのウェブサイトでは、化学物質によって引き起こされる危険性についての情報が不足していることを示唆しています。
さらに、年間推定193,000人の死亡の原因である「化学物質による意図しない中毒」、そのほとんどは予防可能であると認識されています。
これは、化学物質中毒の原因が予防可能であるにもかかわらず、「偶然」起こっていると読み取れます。
家庭で小さいな子どもが誤って重金属、農薬、溶剤、塗料、洗剤、灯油、一酸化炭素、薬物などの化学物質に曝露されてしまったケースなどを指していると思われますが、このようなケースは家庭や職場で長期的な曝露によって健康被害を受けたケースの中の、ほんの一握りです。
 
SDG 12の目標4では、
2020年までに、合意された国際的な枠組みに従って、化学物質とすべての廃棄物の環境に配慮した管理を実現し、人間の健康と環境への悪影響を最小限に抑えるために、大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。

という目標が掲げられています。
他の目標のほとんどが2030年までに達成することを目指していることに対し、この目標は2020年と、他より10年早く達成される見込みがあるようです。
これは、化学物質の問題の大きさを考えると、軽視しているようにも取れます。
有毒化学物質を単に管理することは、業界がそれらを製造し続けるということは変わらないため、適切な解決策ではありません。
 
UNEP(国連環境計画)では、「国際化学物質管理への戦略的アプローチ」というパンフレットの中で、化学物質を、
日用品、食品や衣類から輸送や技術、その間のプロセスすべてに至るまで、化学物質は日常生活の一部。

と主張され、化学物質はごく一般的なものであるため、合成か天然かという議論はあまり意味がない、というような印象を与えます。
 
健康環境レポートは、環境の状態がそこに住む人々の健康に影響を与えることを認識しており、全死亡の約23%が環境要因に起因している、そこには化学物質も含まれることを認識しています。
第6章「地球の汚染・科学の失敗」でも説明したように、化学物質の大部分は潜在的な健康への悪影響の全範囲について完全にテストされていないままです。
科学界全体で、有害化学物質の危険性についての知識が非常に限られていることを意味します。
この認識の低さは、有害化学物質の複数の組み合わせへの曝露による健康への悪影響を判断するテストが事実上行われていないことによって、さらに状況を悪化させています。
 
WHOは、「低中所得国が、環境疾患の最大のリスクにさらされている」と認識しています。
これは、発展途上国での化学物質の生産と使用に起因するためです。
WHOは「不適切に管理された化学物質」がリスクを高めているという認識ですが、リスクを高める要因はそれだけではなく、有毒化学物質の製造、使用、廃棄も含まれます。
 
化学産業企業を含む大規模な多国籍企業が、より緩い規制と労働力の削減によるコストの削減を追い求めるあまり、製造施設を発展途上国に移転することがますます一般的になっています。
先進国に比べ規制が緩いからといって、発展途上国であれば有害化学物質の適切な管理を怠ってもいいというわけではありません。
しかし、現実はその傾向にあります。

1984年、インドのボパールで発生した悲劇は、 20世紀で最悪の産業災害の1つと見なされています。
1917年に設立されたアメリカを代表する化学企業、ユニオンカーバイドコーポレーション(UCC)は、1934年、カーバメート系農薬を製造する工場をボパールに建設しました。
ところが農薬事業が不振であったため、1980年代初頭に大部分の生産を停止しました。
大量の有害化学物質が工場敷地内に残されましたが、これは公表されませんでした。
1984年12月2日の夜、漏えいが発生したとの報告があり、毒性の高いガスであるイソシアン酸メチル(MIC)が大量に大気中に放出されました。
この漏えいで、約50万人が毒ガスにさらされ、そのうち約2万5千人がこれまでに死亡しました。
この工場はその後も適切な処理が行われることはなく、ボパールの住民にとって継続的な問題となっています。
2001年にユニオンカーバイドを買収し世界最大の化学企業となったダウケミカルは、ボパールの工場の処理を断固として拒否しています。
 
現在市場に出回り、使用されている約10万種類の化学物質の大部分は未試験のままですが、テストされた化学物質の多くは非常に危険であることがわかっています。
これらの有害化学物質の多くはPOPs(難分解性、高蓄積性、長距離移動性、人の健康・生態系に対する有害性を持つ物質)として分類されており、その危険性はUNDP(国連開発計画)の報告書「持続可能な開発のための化学物質と廃棄物管理」で認められています。
POPsへの曝露は、特定の種類のがん、先天性欠損症、発達障害、免疫機能不全、生殖器系の機能不全など、深刻な健康への影響につながる可能性がある。

にもかかわらず、報告書は、
医薬品、殺虫剤、忌避剤などの化学製品は、毎年何百万人もの死者を防ぐのに役立つ。

と主張しています。
毒性の高い化学成分を含むこれらの化学製品は、病気と死に寄与する可能性が高いです。
 
すべての産業の化学物質管理に予防原則を組み込むことは、問題の一部を解決するでしょう。
残りの問題部分の解決策は、産業が無毒の成分を含む製品を作成することです。
 
産業と開発

工業化は開発の重要な側面であると主張されています。
国が工業化されればされるほど、発展したとみなされます。
また、産業の発展から多くの利益がもたらされるとも言われています。
先進国の人口は、発展途上国の人口よりも大きな繁栄、より良い生活水準、より良い健康を享受していると言われています。
ただし、これは誤解を招く主張です。
UNIDO(国連工業開発機関)の文書では、
工業化は過去200年間で、世界中の何億人もの人々を貧困から救うのに役立ちました。

とありますが、この主張は立証されていません。
開発の結果、一部の幸運な人々の財産は大幅に増加し、本当に助けを必要とする人々はこれまで以上に無力になりました。
 
「開発がより良い健康につながる」という考えも問題があります。
前述のように、WHOは、国が発展するにつれて、国民が苦しむ病気が「伝染性」から「非伝染性」に変化すると主張しています。
非伝染性疾患は致命的な疾患であることが多いため、急性から慢性の健康問題への変化は健康の改善ではないことは明らかです。
 
しかし、2030アジェンダは「持続可能な開発」を強調し、SDG 9では「持続可能な工業化」を促進します。
世界の国々を工業化のレベルにより、「先進国」「発展途上国」と2種類に分類する言い方は、21世紀初頭の企業運営の性質を過度に単純化しています。
過去数十年はグローバリゼーションの急速な加速があり、巨大な多国籍企業が生まれてきました。
例えば、一部の多国籍企業は、自社に有利な税制を取っている国に本拠地を構え、環境的規制が緩い国に工場を構えるという戦略で利益を上げています。
 
汚染に起因している工場や採掘は、地元の人たちの健康に悪影響を及ぼしますが、それは病原体が原因の伝染病であるという誤った認識がなされ、ワクチンや医薬品といった毒性物質で対処されます。
汚染に対しては、「適切に管理されれば安全」という考え方が主張されており、この考え方の下では汚染物質の継続的な生産と放出の継続が可能になっています。
 
環境団体ピュアアースとスイス・グリーンクロスが作成した「世界最悪の汚染問題:私たちの足元の毒物」というレポートでは、世界で最も汚染されている業界を毎年公開しています。
2016年の病気の起因度によってランク付けされた汚染産業のトップ10は、以下のとおりです。
1、ULAB(使用済み鉛蓄電池)リサイクル
2、鉱業、鉱石処理
3、鉛製錬
4、皮なめし工場
5、ASGM(職人による小規模の金採掘)
6、産業廃棄物処理場
7、工業団地
8、化学製品製造
9、製品製造
10、染料産業

 
これらの産業が主に汚染を排出する工場を置いている発展途上国では、巨大な多国籍企業の圧力により、規制の適用が遅れている現実があります。
 
ただし、規制は厳しくなっても問題が解決しない側面もあります。
これは「有毒物質への安全な曝露レベルの確立」が、問題解決へつながるという誤った主張に基づき規制が導入されるためです。
 
一部の発展途上国の政府は、多国籍企業を誘致することで自国に利益をもたらすと考え、それを考慮した規制、税制を取ってきましたが、そこから生み出された利益のほとんどは多国籍企業に独占され、自国民は低賃金の労働を強いられた挙句、環境汚染による健康被害に苦しむという状況が生まれています。
 
SDG 12の目標5は、廃棄物に起因する問題を認識し、
2030年までに、防ぐ、減らす、リサイクル、再利用を通じて、廃棄物の発生を大幅に削減することを目指す。

という目標を掲げています。
この中で、リサイクル、再利用はとても大切なことで現在取り組みが広がっていますが、それ以上に重要な「防ぐ」、つまり廃棄物になるようなものを生産しないことの重要性の認識は、まだまだ低いままです。
例えば、急速に成長している電気通信産業製品の処分は、有害物質、特に重金属や希土類を常に含むため、環境汚染の主な原因です。
危険ではありますが、これらの材料は貴重であり、e-廃棄物とも呼ばれるコンピューターやスマートフォンなどの商品廃棄物をリサイクルするための事業の確立が促進されています。
残念ながら、これらのリサイクル事業はほとんどは発展途上国に置かれます。
これはこの地域の環境と健康問題の悪化をさらに促進します。
 
携帯電話メーカーは、新しいバージョンのデバイスを継続的に導入し、売上と利益を大幅に増加させていますが、製造する製品の安全な廃棄について責任は負いません。
さらに、5Gテクノロジーがグローバルに実装された場合、人の健康への危険性を大幅に増加させます。
 
経済発展は、適切で環境に優しい生産技術に基づいていれば、環境の質を低下させることなく進めることができます。
一般の人は、購買習慣を変え、無毒な製品の需要を生み出すことで、この問題解決を促進できます。
 
貧困

貧困は21世紀の人類が直面する主要な問題の1つです。
SDG 1の目標1では、
2030年までに、あらゆる場所のすべての人々の極度の貧困(現在1日1.25ドル未満で生活している人々)をなくす。

と示されています。
2015年10月、世界銀行は「国際貧困ライン」を1日あたり1.90ドルに修正。
これにより極度の貧困層の数が増加しました。
極度の貧困の影響を最も受けているとされる地域は、サハラ以南のアフリカです。
しかし、ミシェル・チョスドフスキー博士は、著書「貧困のグローバル化と新世界秩序」の中で、データの不足についてを指摘しています。
 
さらに、特定の国に住む人々の貧しさの度合いを計る際、先進国と発展途上国という2つの分類だけでなく、一人当たりのGNI(国民総所得)を基準にする見方もあります。
しかし、GNI(国民総所得)による測定には限界があります。
例えば、億万長者の本拠地であるアメリカにも、2017年時点で、50万人以上のホームレスのアメリカ人が存在すると言われています。
低中所得国に分類され、極度の貧困状態にある人が何百万人もいるとされているインドでも、20万人以上の億万長者インド人が存在します。
これは世界中のほとんどの国に存在する貧富の差の存在を表しています。
さらに、収入を基準にする見方は、食料などの値段を考慮していないため、貧しさを計る基準にするには不十分です。
 
グローバリゼーションの拡大の問題は、主に食料の価格が大企業によって世界市場の水準にまで引き上げられているにもかかわらず賃金は引き上げられないという状況から、貧困化を促進しています。
 
WHOのウェブサイトでは、
貧困は、適切な住居、きれいな水、適切な衛生設備を持たないために人々の健康を害している。人々を病気にする環境に住まわせている。

と認識しています。
これは、不衛生な環境と病気との関連性の存在は正しく特定していますが、環境汚染物質や産業活動によって生成された汚染物質の役割について言及していないため、不十分です。
しかも、WHOは貧困と健康について次のように認識しています。
貧困は健康障害の主な原因であり、必要なときに医療にアクセスする際の障壁である。
貧しい人々は、十分な量と質の高い食品やヘルスケアなど、健康に必要なものを購入する余裕がない。

ここでいう「ヘルスケア」とは、ワクチンと医薬品を含むサービスについてを指しています。
 
発展途上国で感染症が蔓延していると主張するWHOは、貧困が感染症を蔓延させる原因になっていると認識しています。
この説の土台にある病原菌理論は間違っているため、WHOが病気の予防、治療の効果的な方法を提供できないことを意味します。

発展途上国で病気が蔓延する理由の一つとして、先進国の搾取の問題が挙げられます。
先進国は、発展途上国に製造施設を置いたり、資源を採掘しており、汚染の問題が深刻化しています。
 
IMF(国際通貨基金)が設立されて以来、深刻化する経済・金融危機が数多く発生しており、IMFが「経済の安定」を達成し、危機を回避するための適切な措置を講じていないことを示しています。
IMFは、「国際貿易の促進が雇用を生み出しと持続可能な成長を促進するため、世界中の貧困を削減する。」と主張しています。
国際貿易の促進は多国籍大企業のさらなる躍進につながり、雇用の生み出しはさらなる低賃金労働者を増やすだけとなる懸念があります。
したがって、IMFの現行の政策では貧困は解決できません。
それどころか、発展途上国の国内向けの産業が国際貿易により打撃を受け、多国籍大企業による加工食品、ファーストフードなどの進出が増えている現状があるため、食の面からも人々の健康に影響を及ぼします。
 
飢餓と栄養失調

SDG 2では、
飢餓を終わらせ、食料安全保障と栄養改善を達成し、持続可能な農業を促進する。

という目標が掲げられています。
飢餓はほぼ常に貧困と共存しており、特に食料価格の上昇が所得の増加と比例しない場合に顕著です。
21世紀初頭から世界経済の状況が悪化し続けているため、先進国、発展途上国の両方でますます問題化しています。
 
飢餓と栄養失調の問題は、貧困など他の問題と同様に、根本的な原因が正しく特定されていない限り解決できません。
しかし残念ながら、国連もWHOも飢餓と栄養失調の問題の根本的な性質を理解し、その原因を正しく特定することはできていません。
栄養失調は、空腹を満たせる十分な食べ物を摂取していても、その食べ物に含まれる栄養素が乏しいことでも起こります。
そのため、栄養失調は発展途上国の人々のみの問題ではありません。
食品のエネルギー値、つまりカロリーは、その栄養価とは関係ありません。
 
大企業がどんどん市場を支配するようになるにつれて、高度に加工された食品がより容易に入手できるようになり、伝統的な食品や食生活を摂取する習慣が減ってきています。
 
WHOのウェブサイトは、ビタミン、ミネラル、微量栄養素の重要性を指摘しています。
特に、
●ヨウ素
●ビタミンA
●鉄

の重要性を強調していますが、これらは唯一重要な栄養素でも最も重要な栄養素でもありません。
栄養素は単独で考慮されるべきではなく、すべての栄養素が重要です。
 
栄養失調は、低体重や過体重の原因になります。
カロリーや一部の栄養素のみを重視する考え方は、問題を解決しません。
 
世界食糧計画(WFP)は、世界中で支援する人々の栄養摂取を改善するために、幅広い専門食品を用意していますが、その内容は、
●強化ブレンド食品(FBF)
●調理不要食品(RUF)
●高エネルギービスケット(HEB)
●微量栄養素粉末
●圧縮フードバー

などです。
この中の強化ブレンド食品(FBF)の原材料には、
微量栄養素(ビタミンとミネラル)で強化された、部分的に調理済みおよび粉砕されたシリアル、大豆、豆類、豆類のブレンド

と記載されています。
調理不要食品(RUF)の原材料には、
植物性脂肪、乾燥脱脂乳、麦芽デキストリン、砂糖、ホエイ

と記載されています。
高エネルギービスケットの原材料には、
小麦粉、水素化野菜ショートニング、砂糖、大豆粉、転化糖、高果糖コーンシロップ、スキムミルクパウダー、ナトリウムとアンモニウム、重炭酸塩、塩

と記載されています。
これらはすべて、砂糖や塩などの不健康な成分を含む高度に加工された食品であることが明らかです。
ビタミンとミネラルで「強化」されていると主張されていますが、これらの製品には、体が適切に機能するために必要なすべての栄養素は含まれていません。
したがって、これらの製品を「栄養価の高い食品」と表現することは不適切です。
 
発展途上国で飢餓が続くと言われている理由の1つは、世界人口の増加に対応できない食糧生産によって引き起こされる食糧不足が原因であると言われています。
しかし、これは誤った主張です。
世界は食糧不足に悩まされていません。
世界には十分な食料があります。
十分な食料があるにもかかわらず飢餓が続く理由については、この後に説明します。
 
農業と食料不足

世界人口は2050年に98億人、2100年に112億人に達すると国連により予測されています。
この予測から生じる懸念の1つは、食料不足に関連しています。
アジェンダ21では、食料不足の懸念について触れられており「食料生産を増加させるための努力が必要である」と主張しています。
SDG 2の目標4では、
2030年までに、持続可能な食料生産システムを確保し、生産性を向上させる回復力のある農業慣行を実施する。

という目標があります。
 
「飢餓と栄養失調」の項で説明したように、食糧が十分に供給されているにもかかわらず、世界で飢餓が続いています。
その理由はいくつかあります。


1、飢えた人々はほぼ常に「極度の貧困」の状態に陥っている人々だから
これは発展途上国だけでなく、先進国でも見られる状態です。
食料価格の上昇についていけない所得世帯が存在します。


2、発展途上国の農業に多国籍大企業が介入し、利益優先の輸出作物の栽培に専念し始めたため
昔から存在していた農家は、輪作、二毛作などの手法で、その土地の気象条件に順応し、害虫の問題や土壌肥沃度の維持に対応していました。
ほとんどの農家が小さな区画で構成され、自給自足の側面がまだまだ残っていた時代です。
外国からやってきた植民者は、このような農地を大規模農場に変え、単一作物の栽培、輸入目的の作物の栽培を始めます。
地元の農家は、痩せた土地への移動を強いられたため、貧困と飢餓に陥っていきます。


3、緑の革命の弊害
1940年代〜1960年代に起きた「緑の革命」は、作物の収穫量を増やすために化学肥料や遺伝子組み換え種子を導入した農業革命です。
小規模農家が輪作や二毛作などの手法で回避していた土壌肥沃度の低下という問題に、戦争産業によって生産された硝酸化合物から開発された、NPK肥料と呼ばれる化学肥料が使用されるようになりました。
N(窒素)、P(リン)、K(カリウム)をメインに土壌に適用するこの方法から、土壌の自然な化学組成に不均衡が生じ、結果として作物の栄養価に影響を及ぼしました。
インドでは、農民は緑の革命により、「少ない肥料で収穫量を上げるため、収入が増加する」と信じ込まされましたが、正反対の結果がもたらされました。
収穫量は上がらないまま、肥料の使用量だけが増えていきます。
以前は自分の種子を収集していましたが、緑の革命下では、大企業が特許を持つ種子を購入しなくてはいけません。
自殺したインドの農民の数は30万人を超え、緑の革命が農業に進出した地域に自殺が集中している事実は、インド農民の意思を表しています。


4、IMFと世界銀行が提供する財政援助のため
発展途上国の財政支援のためのIMFと世界銀行の援助は、受領国が実施しなければならない政策を含む条件に合意することが必須です。
この条件は、アグリビジネス企業の開発した種子の購入、輸出作物の栽培などが含まれます。
農民はこの方式の農業を始める資金を得るためにローンを組みますが、高価な再生不可能種子の購入と不必要な有毒物質の投入に対する債務で借金漬けにされます。


5、グローバリゼーション政策が作物の多様性と市場の多様性を破壊したため
グローバリゼーションは、食料価格を世界市場レベルに引き上げることを奨励しました。
これはもともと物価が安かった地域の住人にとって、食料価格が上昇したため、貧困と飢餓を引き起こしました。
さらに、農家は食料価格の上昇ととも収入が増えたというわけではなく、その利益は大企業や投資家に入りました。
財政援助を受けるための条件を受け入れているため、農家は気候や状況に応じて作物を栽培していた頃の方式に戻ることはできず、大企業が望む輸入作物の単一栽培で株式市場が決定する価格に左右され、どんどん貧困に陥っていきます。
 
 
2011年の世界の推定食品廃棄量は10億トンを超えており、これは世界で生産される食品の総量の4分の1以上に相当すると言われています。
何百万人もの人々が飢餓に苦しんでいる世界でこのような膨大な量の食品ロスが発生しているという事実は、食糧の流通に関する深刻な不平等の存在を浮き彫りにしています。
また、国内消費用に栽培された食用作物よりも、輸出用の「換金作物」を栽培することを要求する政策の恐ろしい性質を示しています。
しかしこれらの政策は、「食料生産レベルを高めることができる持続可能な農業手法を実施することによって、食料安全保障を提供する」と主張する同じ組織によって作成されています。
 

●有毒化学物質
●巨大な単一栽培農場
●遺伝子工学
●特許
●農業資源の企業所有権

これらをシステムに組み込んだ工業型農業に、多くの問題があることは明らかです。
「オーガニックムーブメント」というタイトルのウェブペジでは、
●有機農業
●生態学的農業
●中小規模の土地所有

が、飢餓と貧困に対する唯一の永続的な解決策であると主張されています。
 
きれいな水と公衆衛生

水はすべての基本的な人間のニーズの中で、最も重要なものの1つです。
水がなければ、人間は数日以上生き残ることができません。
人体のすべての機能をサポートする細胞プロセスは、水の存在を必要とします。
つまり、人間が消費することを目的とした水は「きれい」でなければなりません。
しかし、これは国連やWHOは、「きれいな水」という用語を使用しません。
代わりに、水質を指すときに「安全」という用語を使用します。
「安全」という言葉が水と食料に対して使用される場合、完全に無害というわけではなく「可能な限り安全」を意味する相対的な用語になっていることに注意が必要です。
「可能な限り安全」という基準は、人間の健康にリスクをもたらすと考えられるレベルを下回っていれば、人間が消費することを目的とした水に汚染物質を含めることを許容します。
病原菌理論の厳格な順守は、非衛生的な条件で繁殖すると主張されている特定の病原菌が水の最大の汚染物質であり、「水媒介」感染病の主な原因であるという考えに基づいています。
 
WHOファクトシートでは、衛生状態の悪さに関連する同様の病気のグループに言及しており、
衛生状態の悪さは、コレラ、下痢、赤痢、A型肝炎、ポリオなどの病気の伝染に関連している。

と述べています。
 
下痢と嘔吐は感染症に起因する症状ではなく、体が有毒であると認識する物質を排出する自然なメカニズムです。
WHOファクトシートでは、「コレラ感染は治療しないと致命的な場合がある」とする一方、「ほとんどの人はコレラ菌に感染しているが、無症状。」という矛盾した主張があります。
しかもコレラは細菌性感染症でありながら、抗生物質では治療されません。
コレラの主な治療には、水分補給が含まれます。
さらに「コレラは簡単に治療できる」とされているにもかかわらず、製薬業界は、WHOがコレラ流行地域での使用を推奨する経口コレラワクチンを開発しました。
 
コレラが頻繁に発生する不健康な生活条件は、さまざまな要因の結果です。
この要因には、基本的なインフラの欠如、戦争や紛争が含まれます。
難民キャンプではコレラ感染のリスクを高める可能性が指摘されていますが、これは病原菌が原因ではなく、排泄物、腐敗した食品、ゴミで汚染された水の摂取などが、嘔吐や下痢を引き起こしていると考えられます。

2016年の国連の「目標6の進捗状況」という報告では、
約10億人が野外排便を行っており、約20億人が糞便で汚染された水源にさらされている。

と述べています。
糞便は人体によって生成される廃棄物です。
摂取した場合、これは常に嘔吐という即時反応を引き起こします。
したがって、人間の糞便排泄物で汚染された水が嘔吐、下痢を引き起こすのは、細菌の存在によるものではないことは明らかです。
第6章「地球の汚染・科学の失敗」で説明したように、細菌を殺すという目的のために消毒剤を利用する処理では、糞便が水から除去されることはありません。
消毒剤として使用される化学物質は、主に塩素ベースの化合物であり、水を浄化しません。
それどころか、この化学物質は人間の健康だけでなく環境にも重大な危険性をもたらします。
 
水の汚染の大部分は、鉱業、石油およびガスの抽出、化学製造、繊維製造、農業などの産業活動にも起因しています。
水を汚染する産業は、製造施設を発展途上国に移転させ、産業廃棄物に対する緩い規制、または存在すらしない規制の恩恵を受け、発展途上国の水域を汚染し続けています。
 
言及されている主要な懸念化学物質の1つはヒ素です。
ヒ素は、
●アルゼンチン
●チリ
●中国
●インド(西ベンガル)
●メキシコ
●アメリカ合衆国
●バングラデシュ

などの国の地下水に、高レベルで存在しています。
急性ヒ素中毒の症状には、嘔吐、腹痛、下痢などがあります。
ヒ素の他にも、ダイオキシン、殺虫剤から、塩化メチレン、トルエン、クロロホルム、1,2-ジクロロエタン、フェノールなどの医薬品廃棄物などの汚染が懸念されています。
 
水質汚染を最小限に抑えるだけの対策はもはや適切ではありません。
産業活動、およびその他すべての水質汚染源は、有毒廃棄物を水に排出することを完全に禁止する必要があります。
 

まとめ


一部の先進国の支配層によって拡大されてきた「グローバリゼーション」。
多国籍企業が主に発展途上国から搾取するという状況が悪化し、世界で貧富の差がどんどん広がっています。
その結果、貧困や汚染などの影響から健康被害を受けている人々に対し、表向きは助けの手を述べるような目標や計画が並べられる国連の持続可能な開発目標(SDGs)。
支配層が作り出した問題を認識しようとせず、貧困の対策には開発、健康問題の対策には医薬品やワクチン、殺虫剤など有毒な化学物質で対応しようとしているため、問題が解決されるどころか悪化することが予想できます。
 
 
●石油産業を牛耳っている一族
●その石油産業から派生した製薬を牛耳る一族
●国連を作った一族

は共通しており、国家の単一世界政府への統合を支援する新世界政府(NWO)を推進しています。
そのため、国連やその関連組織であるWHOは、その一族の利益のために行動していると考えられ、世界中の人々のためではないということがわかります。
この一族の作り出す流れに乗らないために私たちができることは、医薬品、ワクチン、有毒化学物質などを避けることから始められると思います。
支配層の数よりも一般大衆の数の方が圧倒的に多いので、支配層の作り出そうとする流れに乗らない人が増えれば増えるほど、流れは変わっていくと思います。
 
次回、第9章「「既得権益と統制のアジェンダ」では、既得権益・利権を握る勢力が、世界でグローバル社会と呼ばれる管理社会を作り、自分たちの都合のいい政策を推し進めているということについて説明しています。
上記の一族にも言及しています。


第8章「地球の問題」
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