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お天道様はお見通し gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 コメント履歴 No: 100005
http://www.asyura2.com/acpn/g/gq/gqi/gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1/100005.html
[国際21] ようこそ病気の海へ:広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海の…海のプラスチックごみは化学物質…:自然板リンク


http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/107.html
[お知らせ・管理21] PCでの閲覧時に画面の右下に常に表示される広告を試験的に追加してみました。ご意見ご感想をお聞かせくださいませ 管理人さん
2. お天道様はお見通し[295] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2017年11月03日 13:10:35 : vXidUgsguc : pFJqS5R2xrA[4]

管理人さん

右下広告では、投稿時の確認作業や投稿自体が広告に邪魔されて投稿のチェックボックスのティックとボタンが押せず、どうしようもありません。

早急に取りやめてください。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/503.html#c2

[お知らせ・管理21] 2017年11月 削除依頼・削除報告・投稿制限連絡場所。突然投稿できなくなった方は見てください。2重投稿削除依頼もこちら 管理人さん
2. お天道様はお見通し[296] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2017年11月03日 13:25:42 : vXidUgsguc : pFJqS5R2xrA[5]

管理人さん


PCでの閲覧時に画面の右下に常に表示される広告を試験的に追加してみました。ご意見ご感想をお聞かせくださいませ
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/503.html

でもコメントしましたが、少し前までは、右下広告の出現時間までにタイムラグがあり、まだ投稿ボタンや確認のチェックボックスにティックできたのですが、現在はそれもできず、広告ボックスが最上位でそれらの作業ができず、投稿が不可能状態になっています。
早急にこの状況を改善してください。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/502.html#c2

[国際21] 大半の財を寄付し、身なりを構わないハリウッドスターは誰?

大半の財を寄付し、身なりを構わないハリウッドスターは誰? 大紀元




(ネット写真)


 17歳から映画の世界に入り、「スピード」で一躍有名になったハリウッドスター。後の「マトリックス」3部作で巨万の富と名声を得ました。しかし、他のハリウッドスターと違って、彼は豪邸に住まない、ボディガードを雇わない、ブランド品を身に付けない、時々ボロボロの靴を履いて、ホームレスのような格好で街をうろついたりもします。そんなかっこいい生き様を見せてくれるのは、日本でもお馴染みのキアヌ・リーブス。



身なりを構わないキアヌ・リーブス自身はスターという重荷を背負わない(ネット写真)



映画撮影終了後、ストレス発散のために暴飲暴食した彼は二重あごになり、体もぽっちゃりしてしまった(ネット写真)



ハリウッドで屈指のイケメンだが、身なりを気にせずスターらしくない


 彼はよく一人で行動をします。ベンチで一人寂しそうにサンドイッチを食べたり、物乞いにお金を渡したりすることを、どこかの街で見かけるときがあります。彼は46歳の誕生日に、自分に買った小さなカップケーキにロウソクを立てて、道端に座って一人誕生日を祝いました。ホームレスに声をかけられると、自分のケーキを分け与えました。



「ぼっち飯」するキアヌ・リーブス(ネット写真)



道端に座ってホームレスと気軽に語り合う(ネット写真)



地下鉄に乗って移動する(ネット写真)


 彼は質素に暮らします。地下鉄に乗って移動するし、礼儀正しく女性に席を譲ったりします。この1幕は電車に乗っていた乗客に撮られ、ネット上に流されて話題を呼びました。飾り気のない行動が本物のジェントルマンだと女性ファンがさらに増えました。


常に低姿勢で、金銭を必要な人に与えた


 高級車を買わない、自分の好きなバイクだけに乗る彼は「マトリックス」の報酬の7割を病院に寄付しました。また、「この映画の成功はスタントマンがいたおかげだ」という理由で、スタントマンを務めた12人にそれぞれハーレーダビッドソンをプレゼントしました。そして、2作目「マトリックス リローデッド」で得た報酬1億ドル(約100億円)のうち7500万ドル(約75億円)を映画のSFXスタッフや衣装デザイナーたちに均等に与えました。彼曰く「裏方の彼らが最も大変な仕事をし、最も偉大なのだ」そうです。


 彼は素晴らしいと認めた俳優を全力で支持し、自らの報酬を減らして彼らにチャンスを与えます。「ディアボロス/悪魔の扉」でアル・パチーノを招くため、自ら180万ドル報酬を減らしました。「リプレスメント」でジーン・ハックマンに出演してもらうために自分のギャラを大幅に減額しました。「マトリックス」でアクション指導を務めた陳虎(タイガー・チェン)のために、一流映画製作会社の依頼を2本も断ってまで、映画「ファイティング・タイガー」の脚本を編集し、監督の役割まで担いました。



ジーン・ハックマンに出演してもらうために自分のギャラを大幅に減額した(ネット写真)



キアヌは「ファイティング・タイガーはタイガー・チェンのために作った」と語った(ネット写真)


 「金銭は私にとって最も気にしないものだ。今の富は数世紀も生きていけるほどなのだ。ならば、最も必要とする人に差し上げた方が良い」とキアヌ・リーブスは語りました。


人生を分かり易くしている


 キアヌ・リーブスは1964年9月2日生、レバノン出身のカナダ人、父親はハワイ出身のアメリカ人地質学者で、イギリス、ハワイアン、ポルトガル、中国の血を引いています。彼の母親はイギリス人でダンサー、デザイナーで、彼も多国の血を引いており、外見は格好良く185センチの長身で、超が付くイケメンです。


 彼は3歳の時に両親が離婚したため、各国を転々とする生活をしました。幼少の頃、父親が刑務所に収容されてから、父親と会うことはありませんでした。27歳の時に親友を亡くしました。35歳の時に恋人ジェニファー・サイムが妊娠8カ月で女児を死産。その1年半後、彼女は交通事故で帰らぬ人となってしまいました。



恋人の葬式(ネット写真)


 彼は白血病を患っている妹のために、自宅に設備の整った病室を作り、大部分の収入を白血病の専門病院に寄付しました。彼はできるだけ時間を作って妹の面倒を見るようにしています。



妹が白血病を患っているキアヌは、「マトリックス」の報酬の7割を病院に寄付しました。(ネット写真)


 キアヌ・リーブスは今年52歳。無精髭、髪はボサボサ、ブランドの服を着ない、金銭に執着心がまるでなく、履き潰した靴をテープで巻いて気にせずに履き続けます。身なりを構わない気ままな彼は、時にはどう見てもハリウッドスターには見えません。しかし、そういうスターらしくない素振りこそが人々に親近感を抱かせるのかもしれません。外見はクールな彼のさりげない行動がたくさんの人の心を温めました。



風来坊気質のキアヌ・リーブスは大好きなバイクに乗って自由気ままに生きている(ネット写真)


KEANU REEVES gentleman or douche?

(動画)地下鉄で荷物を持っている女性に席を譲ったキアヌ・リーブス



********** 引用ここまで **********


真の経済活動とは、皆で分かち合い、助け合うこと。
人間らしさ100%のキアヌさんに拍手!!
強欲共は彼の爪の垢を煎じて飲むべし。


真の経済と人間らしさの追求


ベルクソンの言葉と、旧友へのメッセージ《改》


まだまだあるある歴史の嘘と、貧困、飢餓、殆どの犯罪、高齢化、少子化、等、社会問題の根源は貨幣制度の是認であるに違いない。


《金融クラッシュを待っている受動的姿勢をやめよ!!》貨幣資本主義社会の抱える致命的欠陥からの回避と真の人間らしさを求めて


《破産危機が迫るイリノイ州・コネチカットの金融中心ハートフォード市に破綻の危機》んで、人類全体が幸せになれる方法を考える


社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります


あるべき持続可能な、循環型社会と、その、平和的な移行方法に関する考察。
(コメントの6番が2016年2月9日現在の最新バージョンです。)




http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/108.html
[経世済民124] 大半の財を寄付し、身なりを構わないハリウッドスターは誰?:国際板リンク







国際板リンク



http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/375.html
[お知らせ・管理21] PCでの閲覧時に画面の右下に常に表示される広告を試験的に追加してみました。ご意見ご感想をお聞かせくださいませ 管理人さん
3. お天道様はお見通し[297] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2017年11月03日 13:48:33 : vXidUgsguc : pFJqS5R2xrA[6]

管理人さん


多少のタイムラグが再び出現したので投稿できましたが、

いずれにしても、投稿者の立場から言わせていただくと、投稿前の修復や確認といった作業が必要なので、非常に邪魔で迷惑でしかありません。 このままでは、以前よりまして修復依頼や削除依頼も出てくるだけではないでしょうか?

これは、あまりいただけません。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/503.html#c3

[国際21] 《選挙で世の中が変わらない理由(1)》最初から民主主義など存在しないのに、たんびにはしゃいで何かを期待するバカからの脱出


《選挙で世の中が変わらない理由(1)》最初から民主主義など存在しないのに、たんびにはしゃいで何かを期待するバカからの脱出




選挙と多数決の存在が民主主義であると大きな勘違いをしている人々があまりにも多すぎる。 政治とは、日々の生活=経済のマネージメントであり、その経済基盤が貨幣資本主義である以上、そこに民主主義などあろうはずがない。 よって地球上で民主主義を謳っている国家群は、全てが詭弁を弄しており、その実体は資本主義という、階層構造社会の競争主義国家に他ならない。



民主主義とは、国家の支配者が、民衆である政体を言う。



最も身近な例は我々の、もとい、彼等の日本。 日本は、米軍と官僚の共同統治国家であり、特に近年は小選挙区制の元では、その多数決という考えもおかしくなっている。



実際、戦後から今まで幾度となく選挙が行われてきたが、何ら変わるどころか、主体であるはずの国民の生活は悪化の一途をたどる一方だ。



CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました


Wikileaks / 「自民党はCIAの下部機関」(!)


左派弱体化へ秘密資金  米CIA、保革両勢力に (岩手日報ニュース)


逆らう政治家は、横田基地のMPがヘリコプターで宙づりにして顔を海に何回も浸ける〜『泥棒国家日本と闇の権力構造』徳間書店


中川昭一金融大臣「朦朧記者会見」の真実を知っている関係者 (杉並からの情報発信です)


2001年10月15日、NHK解説委員の長谷川浩氏が9.11の謎の発言のあとに暗殺された。


このように、以下の引用部にあるような事実が、正に日本の選挙や政治にも当てはまるのでは。



選挙で世の中が変わらない理由(1) 世界の裏側ニュース

選挙そのものが詐欺である理由


The Truth About Voting


★一般的な選挙に対する考え方
 
選挙のたびにあなたの一票がどれほど大切かといった大量のプロパガンダで溢れかえります。


公の考え方によれば、一般人が選挙で候補者に投票をすることで国家をコントロールしているということです。


大統領と他の政治家は人民の奉仕者であるとされており、政府は民衆の機関だとされています。


この考え方は神話のようなものです。
 
 
★選挙の本当の姿


なぜならすべての選挙で選ばれた代表者は、人民ではなく大企業や国の官僚が望むことを実行しなければならないからです。


選出された代表者らは傀儡(くぐつ)にすぎません。


誰が選出されたかによって政治家の話す言葉遣いは違う場合もありますが、しかし彼らは、最終的には同じ状況を前提にした場合に同じ政策を実施しなければならないのです


選挙は詐欺です。エリートではなく大衆が政府をコントロールしているという幻想を作り出し、抵抗勢力の動きを鎮静化させることが選挙の機能なのです。


すべての票は国家や支配者層を強めるだけで、政府の政策を変える手段としては効率的な手段ではありません
 
★どの政党が政権についても、結果は同じ?


ある政党が選挙に勝ったものの、大企業の利益に反対する政策を施行した場合には利益が減少し、ビジネスや投資家はその投資から手を引くでしょう。この資本の逃避は、経済崩壊の原因となります


与党が大企業をなだめるために政策を変更しない場合、経済が不況になり次の選挙で負けることになるでしょう。


実際には、与党が権力を失う事態を防ぐため、大企業のエリート層に媚びを売るためにほとんどの政党は政策を変更しています。これは理論上だけでなく、繰り返し起こっていることです。
 
 
世界中の様々な例
数か月前、インドでも起こりました。
コングレス党が率いる左派が選挙に勝ち連合政権を形成し、そのために株価の下落が起こりました。投資家が自らの利益を損ねるような経済的政策の変更を恐れたためです。


次期首相になるはずであったソニア・ガンジー女史は首相の座に就かないことを選択し、新政権は前政権と実質的に同じ政策を採用せざるをえませんでした。両政権の言葉遣いは違いますが、本質的に政策が同じなのです。
 
一般的には、資本逃避という脅威だけでも反抗的になりえる政治家を従わせるのに十分です(しかし大企業のエリートや官僚と衝突する政策を検討したことのない政治家がほとんどである、というのが実際ですが)。


たとえばビル・クリントンは穏健でリベラルな改革論者という政策で当選していますが、政権の座に就いた後は、自らの公約を放棄せざるをえなくなりました。もしクリントン元大統領が公約を継続した場合には債券市場の反応は望ましいものではなく、経済が失墜するからです。


クリントン氏がこれに気がついて、相談役にもらした次の発言が有名です。
「私の計画の成功や再選(の可能性)は、連邦準備金制度(FR)とあのクソみたいな債券トレーダー次第である、とあなたはは私に言おうとしているのですか」


そのため自分の計画に着手することさえかなわないまま放棄させられ、実質的に共和党の提案とまったく同じの政策を実行することになりました。


(中略)
 
★大資本家に望ましくない政策を強行させることを全力で阻止する諜報機関(CIA)


政府はこの問題に対しては産業を国有化することで対処できる可能性がある、と論理的には言えます。しかし民主党も共和党も(あるいはめだった第三者のほとんども)それを望んでいません。


仮にそれを望む政治家がいた場合、最高裁判所が望みを打ち砕くでしょう。たとえそれを避ける方法が見つかったとしても、その場合はCIAや国防総省がクーデター(あるいはそこまで劇的でない手段)で政権を転覆させるでしょう。
 


CIAは産業の国営化を試みたり、あるいは米国の大企業にとって十分に好意的でない政策を施行しただけの多数の政府を転覆させています。たとえばチリやイラン、グアテマラ、ブラジル、ギリシャ、コンゴやその他の多くの国の政府が対象となっています。自国内で同じことをするのは、簡単なことです。
 
★選挙後の政治家に起こる変化と官僚制度


(当選後の)政治家は一般公衆からは隔離され、代わりに官僚や他の政治家に囲まれます。そのため、政治家らは隔絶された一般民衆の考え方よりも、政治家や官僚のものの考え方と同じ視点に立つ傾向が強くなり、政府官僚の圧力の影響を遥かに受けやすくなるのです。


選出された政治家は国家官僚に情報を依存するため、公式には政治家が管理しているはずの官僚による意識操作に非常に無防備になります。


たとえば50年代後半、CIAは国家安全保障会議(NSC)への報告で警戒度を上げるような一連の報告を行い、インドネシア国内で反乱を開始させるための許可を得ましたが、しかしそうでなければ反乱を起こすことは認められなかった可能性もあります。


これを考えると、政府の情報機関(特に秘密の機関)の政治家に圧力を与え、政策を望ましい方向に誘導する力がどれほどのものかおわかりになるでしょう。


さらに各個の政治家の任期は一時期に過ぎませんが、官僚は永続的であるという事実からもこの仕組みは強力なもので、政治家がそのような意識誘導に対して慣れておらず、官僚が情報を操作することが容易になる基盤となっています。


つまり国家官僚は恒久的な存在である一方、政治家は一時的な国家官僚にすぎないため、選出された代表者の政治家よりも官僚がより強力な権力を持っているということです。


また国家官僚は望ましくない政治家や政党、勢力にダメージを与える情報を漏洩するなどの嫌がらせを行うこともできます(最近の反戦活動家がFBIによって嫌がらせを受けた例など)。そのため国家官僚の関心に好意的な政治家が優位な立場に立っているのです。


国家官僚の中でも特に軍部と諜報機関は選出された代表者(政治家)に対してかなりの自治権が認められていますので、政治家に支配されているとは言えません。


ニュージーランド(NZ)の諜報機関が、国際的な電子スパイシステムであるエシュロン(Echelon)に秘密裏に参加し始めた時、NZの首相はまったく認識していませんでした。


CIAによる秘密の活動(クーデターを含む)のほとんどは、連邦議会の許可を得ないまま実行されており、1966年にCIAがガーナのクーデターに関与していた場合を含め大統領の許可すら受けずに行われた活動も一部あります。


ロシア1918〜20年、ラオス1965〜73年、カンボジア1970〜75年などの戦争では、全体を通して秘密裏に戦っていました。


80年代中盤に連邦議会がニカラグアのコントラ(アメリカが支援するテロリスト組織)への資金提供の停止決定を行った後も、連邦議会の決断を無視する形で秘密裏に資金提供が継続されていました。
 
★税金が私物化されるシステム


国防総省は会計検査用の資料を作成することすらできず、毎年繰り返すように数十億ドルが紛失しています。米国行政予算管理局の監査役によれば、2000年度の裏付けのないバランス調整額が合計で1.1兆ドルであったことを発見しています。


つまり、選出された代表者(特に連邦議会)は国防総省に対して意味のある統制力は持ち合わせていないということです。連邦議会の公聴会や予算管理のプロセス全体は精巧に作り出されたジェスチャーにすぎず、彼らは税金を私物化し、国防総省は自分たちの望みのままに税金を使用しているのですから。


さらに内容が秘密の闇予算が存在しており、国家安全保障の権力相が自らの望むことは何でも効率よく行うことを可能にしています。


一般民衆は言うまでもなく、選出された代表者が多くの国家官僚(特に軍事と諜報機関)を有効に統制することができないのはそのためです。


このような予算の機密性や操作、複雑さにより、政府官僚は相当なレベルの自治権を持ち(政治家が実際的に把握するには、官僚の数があまりにも多い)、官僚は選出された政治家から特定の事項を秘密にしたり、あるいは自分たちの都合のいいように政治家に圧力をかけるなどやりたい放題です。


政治家が選挙に当選するために約束することと、実際に就任してから行うことはまったく異なる問題で、政治家は公約を破るのはありふれた話です。


しかしこれは不測の事態などではなく、このシステムが作られた帰結にすぎません



「システムが崩壊したわけではありません。 システムはこのように機能するよう作り出されたのです」


★当選後に公約と正反対の政策が行われた一例


ジョージ・ブッシュは「国造り(nation-building、他国を乗っ取ること)」には関与しない、と2000年の選挙活動中に話していましたが、実際には彼は何度か他国を乗っ取っていました。また彼は、バランスの取れた予算を、と主張していましたが、その政策を放棄したのは明らかなことです。


1992年の選挙活動中、クリントンはユニバーサルヘルスケアを提唱していましたが、彼が政権を離れた時は彼は政権に就いた時よりも、健康保険に加入していない人が増えていました。


一代目ブッシュは大統領選挙中には「私の唇を読んで―新法は作らない!」と話していましたが、どちらにせよ税金は引き上げていました。


レーガンは政府を小さくすると公約していましたが、軍産複合体を拡大させ膨大な赤字に膨らませていました。制服を縮小させたというよりは、富裕層にとってより都合のよい政府へと再構築しました。


カーターはアメリカの外交政策の魂を人権にすると公約していましたが、しかし東ティモールでの大量殺戮に資金を提供し、アルゼンチンや韓国、チリ、ブラジル、インドネシアやその他の場所で残虐な独裁者の支援を行っていました。


1964年の選挙期間中、民主党は左派にジョンソンへの投票を推薦していました。共和党の対抗馬であるゴールドウォーター氏は狂信的な戦争屋でアメリカのベトナムへの関与を強めるおそれがあることがその理由ということでした。ジョンソンが当選しましたが、その直後にはアメリカのベトナムへの関与はエスカレートしていました。


フランクリン・ルーズベルトはバランスの取れた予算と政府支出の制限を公約にうたっていましたが、実際に行ったのはその正反対でした。


1916年の大統領選挙で再選したウィルソンは、アメリカを戦争から切り離すことをスローガンにしつつも、嘘をついたように第一次世界大戦へと突入させることになりました。


フーバーは1928年、貧困を撲滅させると力説していたにもかかわらず、貧困の割合を急増させていました。


1974年のカナダの選挙で、カナダ自由党は賃金および価格への統制を提案する計画をしていたトーリー党(保守党)を批判していましたが、自由党が政権についてまもなく、賃金および価格への統制を実施しました。また1993年に同党は物品・サービス税(GST)の廃絶を公約していたにもかかわらず、政権獲得後にその公約を破っています。


イギリス自由党は1906年の選挙の際に軍事費削減を公約しながら、勝利後はドイツとの間の軍拡競争のために公約に背きました。


1945年、イギリス労働党は住宅供給の担当省の設置を公約していましたが、勝利後はその案を放棄しています。
 
 
★左派が自由主義へ傾倒し、大した差異がない


公式見解を信じれば、左派政党が政権を獲得したら左派的な政策、右派政党が政権獲得した場合も同じで右派的な政策が行われるものと思われていますが、それは期待できないというのが事実のようです。


元々平和主義で、反原子力としての立場で資金を得ていたドイツの緑の党は、90年代後半の選挙で連立政権として政権の座に就きました。しかしその後は自党の計画を放棄し、ドイツの核保有の終焉を実質的に遅延させ、それは原子力業界が終焉を希望するまで継続され、さらにコソボ戦争の間にはドイツの軍事介入を支援していました。


ブラジルの元大統領ルーラ氏は、大企業中心のシステムやIMF(国際通貨基金)に反対する立場を基盤に選挙活動を行っていたものの、大統領就任後はIMFと連携し(時折、IMFに批判的な発言はありつつ政策はIMF寄り)、さらに先代同様、大企業にとって望ましい政策を実現させていました。


ヨーロッパの社会主義・社会民主主義・労働党は当初、革命的マルクス主義の政党で、共産主義社会を目的にしていました。


しかしそういった政党が選挙に勝利し権力を手にした後は、当初の目的を少しずつ放棄し、普通の資本主義的政党になってしまいました。最初は改革主義的政策を促進し、マルクス主義のお題目を唱え続けていましたが、最終的にはマルクス主義的お題目さえ放棄したのです。


これらの政党は第一次世界大戦前、資本主義の支配者に利益をもたらすために労働者同士が殺し合いをするべきではないという論拠から、あらゆる世界大戦に対して反対をすると宣言していました。


第一次世界大戦の開戦時には、選挙であまり力を得ることのできなかった二つの政党(ボルシェビキとアメリカ社会党)を除くすべてのかかる政党はこの立場を放棄し、愛国主義が大きな波のように盛り上がる中で自国の政権を支持していました。


現在では、レーガンやクリントンのスタイルの規制撤廃や自由市場改革を推進し、かつて提唱していた福祉国家そのものを解体しています。
 
過去30年の間で、もっともリベラルなアメリカ大統領は、(保守政党の)共和党所属で、個人的な信念や発言内容は非常に保守的なリチャード・ニクソンでした。
 
ニクソンのリベラルな功績の一例


  • アメリカ環境保護局(EPA)を設置
  • 国との外交関係を構築
  • (最終的には)ベトナムから撤退
  • 召集制度の撤廃
  • マイノリティー優遇措置を推進
  • 最低賃金の設定を推進
  • 価格統制を強制化


 
ニクソン以降のすべての大統領は、ジミー・カーターやビル・クリントンを含めてもニクソン大統領よりもずっと保守的でした。
 
 
【参考】http://www.bigeye.com/elections.htm
 
 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 
【コメント】
 
まだ続きますが、かなりの長文なので少しずつ分割して掲載していく予定です。
 
英語圏、日本語圏を問わず、ちまたではよく、特定の政党や政治家に対し、「選挙で選出されているからまっとうだ」、「選挙は民主主義だ」などといった論拠を耳にすることがあります。
 
しかし政治を歴史的に振り返るとわかることですが、「選挙=民主主義」ではありません
 
国民全員の意見をまとめるのは時間もかかりますし、かなり困難だから便宜上、選挙で代表者を選ぶ間接的民主主義制度が用いられている、というだけのことです。選挙で選ぶから民主主義なのではなく、国民が主権を持っている状態が民主主義なのです。
 
選挙制度については一般的には選挙区の問題もありますが、最近では様々なレベルでの不正行為が世界中で行われていますし、選挙後も国民の意見を実現するための代表者であるべき政治家は大企業の利益(GDPや税収)を最優先するシステムの官僚制度にいいように使い走りにされています。表立って反対意見を述べた政治家が変死したという事例も、世界的に珍しいことでは決してありません。
 
各報道社で多少の見解の相違があっても、その報道社のトップがみんなで仲良く特定の政治家とお食事会、なんてやっていては、本来であれば政治的な勢力の一つとして存在しうるメディアもただの提灯持ちにすぎなく、そういったメディアからの偏った情報で、主権者であるはずの国民が正しい選択ができるわけがありません。
 
数年に一度、特定の個人に投票する(紙切れに名前を書く)だけで民主主義だ、などと言っている人も多いようですが、選択肢に大した差異もなく、政治の話は一般的にはタブーであると成熟した議論もできない国民の大半が提灯持ちメディアに流されているだけの状態でどこが民主主義なのか私には理解できません。
 
投票するだけで世の中が変わることの可能性は低いということは、何度か選挙で失望したことのある方ならよくおわかりじゃないでしょうか。
 
そんな状況の中でも時折期待を持たせてくれる政治家もいますが、そういった人は貴重な存在で、このような選挙ごっこや民主主義ごっこに潰されて欲しくはないものです。
 
また個人的にはボルシェビキや共産主義、マルクスについても様々な関連資料を見ていて、これが資本主義に対する対抗策、という考え方についてもかなり批判的なのですが話が長くなり脱線しそうなので理由はここでは省略します。
 
当選後の政治家が公約を180度転換させるというケースは上記はわずか一部にすぎず、最近の例を見るだけでも世界中で起きていますね( ノД`) むしろそれが「当たり前」であるかのように思われている節もあるような・・・



「投票とは、頭をぶち抜くのにどの弾丸がいいか選択できるのと似ている」




このように、日本や米国、英国等、地球上で’民主主義’を標榜している国家群のどれ一つとして国民が主権をもっている国は存在しておらず、そこにある選挙制度では何ら政体に変化を期待できないのが明白なのではないのだろうか。 我が日本も選挙を重ねるごとに民衆の生活は悪くなる、いつの間にか非正規雇用は全雇用の4割を超え、所得は下がる、共謀罪は成立、フクイチは放射能環境暴露継続中なのにあちこちで再稼働論議、憲法は改悪に向けて改正準備中と、ええかげん、選挙に頼る姿勢を改めないと。 問題の本質はどこにあるか、アンタ、わかってる?


民主主義とは、国家の支配者が、民衆である政体を言う。


意味のない選挙制度


GALILEOは不正選挙ツールだ。そして世界の民主主義の正体がわかる。 #HackingTeam update24


国民《人類》が主権を取り戻す真の道


ベルクソンの言葉と、旧友へのメッセージ《改》


まだまだあるある歴史の嘘と、貧困、飢餓、殆どの犯罪、高齢化、少子化、等、社会問題の根源は貨幣制度の是認であるに違いない。


《金融クラッシュを待っている受動的姿勢をやめよ!!》貨幣資本主義社会の抱える致命的欠陥からの回避と真の人間らしさを求めて


《破産危機が迫るイリノイ州・コネチカットの金融中心ハートフォード市に破綻の危機》んで、人類全体が幸せになれる方法を考える


社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります


あるべき持続可能な、循環型社会と、その、平和的な移行方法に関する考察。
(コメントの6番が2016年2月9日現在の最新バージョンです。)





http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/112.html
[政治・選挙・NHK235] 《選挙で世の中が変わらない理由(1)》最初から民主主義など存在しないのに、たんびにはしゃいで何かを期待す…:国際板リンク


http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/239.html
[政治・選挙・NHK235] 《選挙で世の中が変わらない理由(1)》最初から民主主義など存在しないのに、たんびにはしゃいで何かを期待す…:国際板リンク お天道様はお見通し
3. お天道様はお見通し[298] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2017年11月03日 18:26:52 : vXidUgsguc : pFJqS5R2xrA[7]

私も引用部も同じことを述べているだけ。

ポイントはこれ。

”「選挙=民主主義」ではありません。”

”国家の支配者は国民であるのが民主主義”

権力の走狗は、火消しに必死

大多数や人類全体を想うことの、どこが、卑怯なのか。


http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/239.html#c3

[国際21] ロスチャイルド陰謀論の化けの皮を剥ぐ…デタラメだらけの挿話を徹底検証(Business Journal) 赤かぶ
3. お天道様はお見通し[299] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2017年11月04日 06:37:25 : vXidUgsguc : pFJqS5R2xrA[8]

よくぞここまで御用提灯記事が書けたものだ。

ロスチャイルド一族は、間違いなく世界の中央銀行の大部分の経営権を握り、それによって、世界の他の誰もが手にすることのできない通貨発行益を持ち続けている。

さらに現英国女王も一族の娘であり、国際金融資本の要であるのは疑いない事実。

その現実を意図的に欠落させて、あたかも破産の憂き目なんぞを経験したことがあるようにお話しをでっちあげるほうが陰謀論だし、この言葉自体が、真実を人々から逸し、直間支配を確固たるものにしようとした米国CIA創作によるものなのは有名でしょ。


都合の悪い部分を欠落させて、何が”徹底検証”やら。

バカ丸出し


http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/119.html#c3

[政治・選挙・NHK235] 《大学在学中は授業料無償化 自民が検討案まとめる》オレオレ詐欺にも匹敵する悪質な虚偽行為に目眩クラクラ

《大学在学中は授業料無償化 自民が検討案まとめる》オレオレ詐欺にも匹敵する悪質な虚偽行為に目眩クラクラ



あたかも福音をもたらすかのようにみせかけ、その実、従来の方式と何ら変更のない虚偽行為を政策として上程しようとする…。


大学在学中は授業料無償化 自民が検討案まとめる NHK



自民党の教育再生実行本部は、大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、所得に応じて国に納付する新たな制度の導入に向けた検討案をまとめました。この中では、納付の対象となる一定の年収について、「250万円以上」など複数の案を例示していて、今後検討を進めるとしています。


自民党が憲法改正の検討項目としている、高等教育を含めた教育の無償化をめぐって、党の教育再生実行本部は、大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、収入に応じて国に納付する新たな制度を導入すべきだとしていて、このほど制度設計の検討案をまとめました。


この中では、在学中に支払いを免除するのは「国立大学の授業料に相当する年間およそ54万円と、入学金およそ28万円を基本とする」としたうえで、私立大学などでこれを上回る差額分については、無利子の奨学金などでの対応を検討するとしています。


そのうえで、納付の対象となる一定の年収については「初任給の平均値にあたる250万円以上」や、「300万円以上」など複数の案を例示して、今後検討を進めるとしているほか、納付額は正規雇用の標準的な収入の人でおよそ20年で支払いが完了する程度に設定するなどとしています。


教育再生実行本部は、今後、この検討案を基にさらに具体的な制度設計の議論を進めることにしています。


さらに返納対象が初任給の平均じゃ、詐欺そのもの。 実質奨学金と何らかわらん。
どこが無償化なのか。 支払い猶予やろ。


それを垂れ流し報道するほうもどうか。 さすが、テレビなし世帯にまで、スマホでネット放送が見れるからと、受信料強奪を企むNHK。 職員給与1000万超えの維持と、体制翼賛報道にしか興味がない。



政府オレオレ詐欺に目眩クラクラ




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/267.html
[国際21] 独メルケル首相は、GoogleやFBを欧州から締め出そうとしている

独メルケル首相は、GoogleやFBを欧州から締め出そうとしている MAG2NEWS




ドイツ極右政党の躍進で起きる「シリコンバレー帝国の崩壊」


今週は、ドイツ選挙で極右政党が躍進したために起きる「シリコンバレー帝国の崩壊」につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。


史上2番目位の低い得票率で4期目を死守した独メルケル首相は、競合だった第二党PDS(民主社会党)のトップで欧州議会議長だったシュルツがEUで取りまとめていた「GDPR」を、当初は「やりすぎだ」と酷評していましたが、急速に伸びる極右政党に押されないよう国内の強力支援者の票を取りまとめるため、最終的には「GDPR」をさらに推し進める立場を取らざるを得ませんでした


この「GDPR」とは、来年2018年5月25日からEUで施行される「欧州一般データ保護規則」(General Data Protection Regulation)を指します。


「GDPR」は、文字通り、データ保護に関する法律です。これにより、サイバー犯罪の悪質化、スマートフォンやIoTによる通信における秘匿情報の増加などの現況を踏まえ、個人に関する情報を集め処理する業者に対して、さまざまな義務や罰則が課せられるようになります。


噛み砕いて簡単にお話しすれば、グーグルやFacebookが、世界中の個人情報を半ば勝手に収集し、広告主に売り渡すような行為を厳禁とする法律です。そのため、欧州内のインターネット(の道徳や社会)を、グーグルやFacebookがまだ登場していなかった1995年まで戻すと明言しています。これが「GDPR」です。


さらに言えば、インターネット上における欧州の外堀に「壁」を建て、データを一切持ち出せないようにする法律なのです。



巨額な罰金にSNS欧州撤退も


この狙いは、言うまでもなくシリコンバレーの独占状況に対抗する政治的処置に他なりません。来年5月25日以降、「GDPR」の施行により、5億人以上を要するEU域内のデジタルユーザーの情報を勝手に中央集権的シリコンバレーに集めることは違法行為とされ、もし、違反すれば厳しい処罰が下されることになります。その罰金額は、前会計年度の全世界の売上高の4%を支払う必要があります。たった一度だけの違反で。


これにより、全世界のサイバースペースの大半を事実上独占していたシリコンバレーのパワーは、大きく削がれると予測されています。SNSはもとより、アドネットワークや検索等、多くの企業が欧州から事実上撤退するか、別の方法を考える必要に直面することになります。


例えば、日本のメーカーが欧州の展示会に出展して名刺を集めても、そのデジタルデータを日本に送ることができません


中国がシリコンバレーの侵略を防ぎ、独自サービスを定着させて国家のサイバースペースを守ったように、EUは、同じようにシリコンバレーの侵略から、域内のサイバースペースを守ろうとしています。


欧州の盟主であるドイツで民族主義政党が議席を驚くほど増やす危機感もあり、メルケル首相は、今後「GDPR」をさらに強固に進め、欧州内情報産業を守る必要があるのです。


今週、冒頭でお話しましたように、世界は大きく分断へと向かいます。少なくとも、サイバースペースでは来年5月25日から、大きな分断がはじまります



********** 引用ここまで **********


シリコンバレーとCIAが一体化して、米ディープ・ステートの重要なIT関連作業をすすめてきたみたいだし。 また、グーグルがメール等、自社のツールから個人情報を吸い取っているのではという疑惑は昔からあるし、最近じゃ、男女の違いを述べただけの社員を首にしたなんてニュースもある。 グーグルもフェイスブックもツイッターなんかもかなり怪しい企業やし、いずれも権力側にいる信じるにたりないんじゃ?








http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/120.html

[IT12] 独メルケル首相は、GoogleやFBを欧州から締め出そうとしている:国際板リンク







国際板リンク



http://www.asyura2.com/14/it12/msg/254.html
[国際21] 世界最年少31歳のオーストリア首相の言葉 - オーストリアからジョージ・ソロスを追放へ。「次はロスチャイルド。」 -

世界最年少31歳のオーストリア首相の言葉〜オーストリアからジョージ・ソロスを追放へ。「次はロスチャイルド。」〜 Stop the New World Order



World's Youngest Leader Bans George Soros from Austria: 'Rothschild Next'

世界最年少のリーダー、オーストリアからジョージ・ソロスを追放へ。「次はロスチャイルド。」



オーストリアの新しいリーダー、セバスティアン・クルツは、NWOを破壊するという約束を守り、すでにジョージ・ソロスを排除し始めた。クルツはソロスのオープンソサエティに、「オーストリアの民主主義を腐敗させる工作」を停止するまであと28日やる、それまでに停止しなければ訴訟を起こすと宣告した。

31歳のクルツ首相は、オーストリアのリーダーに選ばれた後、自分の国の、選挙で選ばれていない独裁支配層を解体することを誓った。クルツ氏は、ジョージ・ソロスが自分の資産240億ドルのうち180億ドルを自分のオープンソサエティに移したニュースを聞いた直後に、同僚にすぐに行動をとるよう命じた。

「状況は危機的になりました。」クルツ首相はこう言った。


「ジョージ・ソロスは自分の背後にあるすべて(資産)を、グローバル支配のために放り出したのです。デマニュースなどのメディアの操作(統制)はすでに一晩で飛躍的に激増しました。私たちはこれに甘んじている余裕などありません。」



クルツ首相は自称Truther(陰謀暴露者/追求者)であり、9/11の映画 「Loose Change」を見た後、「真に目覚めた」と語る。


彼はソロスのアジェンダを真っ向から見抜くことができるといい、「オーストリアをソロスの被害者国の1つにさせるなど、絶対にありえません。」と宣言した。



なぜジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団を国外追放するのか、と聞かれ、クルズ首相はこう答えた。


「なぜなら2017年だからです。」



クルズ首相:「私は自国民を、私の国を自身の個人的な利益のために脅かす人々から守ることを誓いました。私の国の民主主義を迂回できると思う人々は、阻止する必要があります。」

「ソロスが最近、その莫大な資産の75%も、自分の政治・社会的アジェンダを推進するために公開したことは、世界中に衝撃波をもたらしました。世界の民主的に選ばれたリーダーたちは、ソロスの金の重みに怯えていることを表明し始めました。ソロスはその金で、政治家やジャーナリストを買収し、止めどもない勢力になるからです。」

クルツ首相も同じ懸念を共有しているといい、だから自分も行動をとったのだと述べた。


「ソロスの亡霊は、2017年に世界で人類が直面する、最大の難題になりました。彼は巨大なヒルのように、人類から血を吸い、無慈悲にも自分の漏斗を、金の匂いのするものすべてに突っ込んできました。ソロスは自分の金を使って、政治家やジャーナリスト、公共部門を腐敗させ、世界を彼のイメージどおりに作ろうとしています。オーストリアの国民は、このNew World Orderを拒絶しました。そしてこの国民の意志を貫くことが、私の義務であり、特権です。」



勇敢な首相はこう述べた。ソロスに対処することは、同じような道を行くその他の人たちに対して警告を発することになると。


「ソロスは、多くいるうちの1人に過ぎません。これを、我が国の国民の公益よりも自分自身のアジェンダを押し付ける人々へのメッセージにしましょう。今日はソロスに対応する。明日はロスチャイルド、というように。」



選挙に勝利したすぐ後、クルズ首相はオーストリアの国民に、NWOを排除することを約束し、こう述べた。


「私は自分の力の限り闘うこと、そして、この国を変えるために完全に専念することを約束できます。国民の皆さん全員に、私と一緒にこの道を進んでほしいと招待したいと思います。」



<おわり>


訳者あとがき

蓋を開けてみたら、実は彼もロスチャイルドだった、みたいなオチがないことを祈っています。笑


生きているうちに、よその国の首相がこんなことを言うのを聞ける日が来るなんて、思ってもいませんでした。とても感動しています。


日本のメディアはこの首相が選ばれたことを、そこまで悪く書いていませんでしたが、「右傾化した」などと、求められてもいないのに自分の感想を書かずにはいられない、相変わらずでした。


当然、ソロスやNWOにも触れない。#ソロス金でメシウマ だからでしょう。


ただひたすら、オーストリア首相がいるオーストリアがうらやましい。
自分の国が情けない。


「選挙で選ばれてないのにその国の民主主義を腐敗させる支配勢力」#ヒューマンライツウォッチ #土井香苗 #しばき隊 #ジョージ・ソロス



日本に死んでほしい敵対侵略者に乗っ取られ、弁護士まで乗っ取られ(詩織を宣伝するパヨドットコムこと弁護士ドットコム)、情けない限り。


日本人になりすまして身を持って全身全霊で売国、壊国、亡国してくれるのですからたまりません。


かわいそうな日本人!


まあ日本人だけでなく、すべての国が、ですが。


CIAとソロスの指紋だらけのロシアのANTIFA




********** 引用ここまで **********


人類の敵、ソロス、ロスチャイルド


《6万人の米国人、富豪ソロス氏のテロリスト認定を政府に要求》 ⇇ 人類全体に対する背信行為を続ける悪魔の手先


地上のデビル、ソロス −最後の章−


ソロスが動かす世界政治(Part 1)


ロシア国営TVがロスチャイルドの“鉄の掟”を暴く特集番組を放送! 遂にプーチンの極秘計画が始まった!




http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/124.html
[テスト31] c



Don’t look now, but Arctic sea ice mass has grown almost 40% since 2012 Natural News
見てはいけない!! だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!



(以下、英語記事本文と、投稿者本人による意訳)
(Natural News) One of the most popular pieces of “evidence” that climate alarmists just love to bring up to prove the global warming narrative is the “all the ice is melting in the Arctic and the polar bears are dying” line. We’ve all seen the documentaries where a polar bear is desperately clinging to a tiny piece of ice and you just know he’s going to die soon. But is any of it really true? What does the latest science really say about the ice in the Arctic circle?
温暖化論者が地球温暖化の寓話を論証することで喜ぶ評判の良い証明の一つが、北極の全ての氷が溶けてシロクマたちが死んでいくという事だ。 それは、小さな氷塊にしがみついているシロクマが、時を待たずして死んでいくといったようなドキュメンタリーなどで、私たちもよく知っているやつだ。 が、しかし、その全ては本当なのだろうか? 極地帯の氷に関し、最新の科学が伝えようとしている真実は何なのであろうか?


Earlier this month, Climate Depot reported that the latest figures from the National Snow and Ice Data Center, located at the University of Colorado, show that sea ice extent has increased by 40 percent since 2012.
コロラド大学にある、国家氷雪センターの最新のデータによると、北極部における海氷は、2012年から40%の増加が認められたというレポートが今月初めに報告された。


The Danish Polar Portal, which monitors ice and climate in the Arctic, reported on the 12th of September this year:


There has been quite some discussion about Greenland in the climate blogosphere this year. Heavy snow and rain in winter with a relatively short and intermittent summer melt season have left the Greenland ice sheet with more ice than has been usual over the last twenty years – in fact we have to go back to the 1980s and 90s to see a year similar to this one in terms of snow fall and ice melt, though perhaps not for iceberg calving. …


If we rank the annual surface mass balance since 1981 from low to high, the lowest on record was 2011-2012 (38 Gt) and this year is the 5th highest out of the 37 year record. The highest on record 1995-1996 had an end of year SMB of 619 Gt in our records. [Emphasis added]


北極部分の氷と気象をモニタリングしているデンマーク極地センターの今年の9月になされた報告:


本年度、気象ブロガーの間で、グリーンランドについてのいくつかの議論があった。 比較的短期間続いた大雪と大雨と、夏の間の断続的な溶解は、過去20年間にあったそれよりも、より多くの氷をグリーンランドの氷床にもたらした。 - 事実、この件に関して、降雪と、おそらく(溶解による)氷山分離によるものではない氷解といった、1980年代、あるいは90年代のこれと似通った事象を見返す必要があるだろう。


もし、1981年以降の氷床の毎年の表面残留量を低いものから高いものまでランク付けすれば、最も低かったのは2011−2012年(38滴《指標》)で、今年のそれは、過去37年間で、5番目に高いものであった。 そして、最も高かったのは、1995-1996年のもので、619滴《指標》であった。


In fact, Greenland experienced a 10 times higher level of surface ice than it did five years ago. And confirming that this is not a fluke occurrence taking place in only one year, Greenland’s most well-known glacier – the Petermann Glacier – has been growing slowly and steadily for the past five years.
事実、グリーンランドでは、5年前の最低レベルのそれに比べて10倍もの高い氷床表面を指し示している。 そしてそれは、一年こっきりの偶然などではなく、そこで最も広く知れ渡っている Petermann氷河などは、過去五年間、ゆっくりだが着実に拡張し続けている。


As you can see from the chart below, the sea ice growth for 2016 – 2017 is much higher than the mean from 1981 – 2010:
2016-2017年の海氷増加は、1981-2010年平均値より高いことが、下図より覗える


Meanとは平均値のこと。


This has been the pattern in the Arctic over the last few years. Back in 2015, BBC News reported that Arctic ice had grown by a staggering 30 percent after what they called an “unusually cool summer” – unusual indeed, if the global warming narrative is to be believed. That trajectory continued into 2014, and the increases in ice for those two years exceeded all recorded losses in the preceding three years.  (Related: Mercury pollution contaminating Arctic wildlife, causing death and reproductive problems among bird populations, studies show.)


北極では、氷床増加をし続けているのがここ2,3年の傾向である。翻って2015年、英BBCニュースは、”いつにない冷夏”の影響で、しぶしぶながらも北極部の氷が30%増加したことを伝えた。-もし、温暖化童話が未だに信じられているとすれば、それは全く、異常だ。 その動向は2014年から続いており、その二年で増えた氷は、それより先にあった(氷床が縮小していたという事実を)打ち消すほどのものであった。(関連記事:鳥類の死と生殖問題の原因となっている水銀汚染が、北極部の生命を危険にさらしているのではないかという研究)


That 30 percent constituted a massive amount of physical land area – the Daily Mail reported at the time that a cooler Arctic summer had left over 530,000 additional square miles of ice than the previous year.
その30%の氷床増加は、極地での冷夏が、前年に比し、53万マイル平米もの、膨大な面積の物理的な陸地を形成したと、デイリーメールは当時報道している。


Astoundingly, the mainstream media, in spite of having this information at their fingertips, continues to spout the same old global warming nonsense.
驚くべきことに、このような(温暖化を否定する)完全な事実があるにもかかわらず、主要メディアは、ありえない地球温暖化を相変わらずとうとうと報道し続けている。


In the very same BBC article cited earlier, for example, the writer immediately insisted that “2013 was a one-off” and went on to stress that the Arctic region had warmed more than most other places on Earth over the past three decades. (Related: Discover the truth at ClimateScienceNews.com)
それは、例えば、(温暖化を否定するような事実を渋々認めた)同じBBCが、(そのしたくなかった報道の)すぐ後に、2013年の(温暖化を否定するような)出来事は、一回こっきりであり、北極は過去30年間他のどの地域よりも温暖化しているという記事をでっちあげている。(関連記事:真実の発見《気象科学ニュース》)


It’s understandable that a trend of continuous heating for 30 years would raise concerns, but by the same token, a continuous cooling trend over the last five years must also be taken into consideration. Scientists are supposed to go where the evidence takes them, not try to keep editing the evidence to fit a predetermined outcome.
過去30年間に起こってきた継続的な温暖というトレンドが考慮されるべきだあるのは理解できるが、であれば、同様に最近五年間起こっている寒冷化の流れも思慮されるべきである。 科学者達はそういったあらゆる事象を、その証明に使うべきであって、最初から決定づけされたような結果にみあったものだけを採用すべきではない。


It’s like scientists, governments and the mainstream media have all decided that the Earth is warming, and now there’s no turning back. No matter what the physical evidence shows, they’re all just going to save face by insisting that they were right all along.
それは、科学者、政府、そして主要メディアが、地球は温暖化していると決めつけ、決してそれを翻さないようなことである。 どのような科学的事実が浮かび上がろうと、彼等は彼等の面目を保つために、彼等の言うことが全て正しいと主張する愚かなことである。




http://www.asyura2.com/14/test31/msg/706.html

[環境・自然・天文板6] 《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄

《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄



権力におもねる阿呆工作員共は、科学の真髄である可能性の探求を捨て、初めからある決定事項に反する論議を徹底誹謗中傷する。 それは、STAP細胞禍でも、あった。 小保方さんを貶めた挙句、こっそりそれに関する特許を我が物とした。((速報)STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 BLOGOS) まぁ、これについてのポイントはそれだけじゃない可能性が高いんだろうけど。(STAP細胞つぶしは米国への約束


地球の気象動向についても全く同じ。 権力がそれにのっかったビジネス及び大多数より徴収する炭素税の正当化と、その裏で起こっている、本当に深刻な放射能禍(≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!原子力エンジニア: 福島は“世界史上最悪の産業上の大惨事… 想像出来る限りの地獄… 机上で論理破綻を見抜けなかったツケ)や、石油化学工業がもたらす地球規模の汚染(ようこそ病気の海へ : 広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海のシ…海のプラスチックごみは化学物質のカクテル)を矮小化するために、全てをありもしない人為的地球温暖化をでっちあげている。(≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成


以降の記事も先月アップされた、温暖化を否定する事実に関する記事である。


Don’t look now, but Arctic sea ice mass has grown almost 40% since 2012 Natural News
見てはいけない!! だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!



(以下、英語記事本文と、投稿者本人による意訳)
(Natural News) One of the most popular pieces of “evidence” that climate alarmists just love to bring up to prove the global warming narrative is the “all the ice is melting in the Arctic and the polar bears are dying” line. We’ve all seen the documentaries where a polar bear is desperately clinging to a tiny piece of ice and you just know he’s going to die soon. But is any of it really true? What does the latest science really say about the ice in the Arctic circle?
温暖化論者が地球温暖化の寓話を論証することで喜ぶ評判の良い証明の一つが、北極の全ての氷が溶けてシロクマたちが死んでいくという事だ。 それは、小さな氷塊にしがみついているシロクマが、時を待たずして死んでいくといったようなドキュメンタリーなどで、私たちもよく知っているやつだ。 が、しかし、その全ては本当なのだろうか? 極地帯の氷に関し、最新の科学が伝えようとしている真実は何なのであろうか?


Earlier this month, Climate Depot reported that the latest figures from the National Snow and Ice Data Center, located at the University of Colorado, show that sea ice extent has increased by 40 percent since 2012.
コロラド大学にある、国家氷雪センターの最新のデータによると、北極部における海氷は、2012年から40%の増加が認められたというレポートが今月初めに報告された。


The Danish Polar Portal, which monitors ice and climate in the Arctic, reported on the 12th of September this year:


There has been quite some discussion about Greenland in the climate blogosphere this year. Heavy snow and rain in winter with a relatively short and intermittent summer melt season have left the Greenland ice sheet with more ice than has been usual over the last twenty years – in fact we have to go back to the 1980s and 90s to see a year similar to this one in terms of snow fall and ice melt, though perhaps not for iceberg calving. …


If we rank the annual surface mass balance since 1981 from low to high, the lowest on record was 2011-2012 (38 Gt) and this year is the 5th highest out of the 37 year record. The highest on record 1995-1996 had an end of year SMB of 619 Gt in our records. [Emphasis added]


北極部分の氷と気象をモニタリングしているデンマーク極地センターの今年の9月になされた報告:


本年度、気象ブロガーの間で、グリーンランドについてのいくつかの議論があった。 比較的短期間続いた大雪と大雨と、夏の間の断続的な溶解は、過去20年間にあったそれよりも、より多くの氷をグリーンランドの氷床にもたらした。 - 事実、この件に関して、降雪と、おそらく(溶解による)氷山分離によるものではない氷解といった、1980年代、あるいは90年代のこれと似通った事象を見返す必要があるだろう。


もし、1981年以降の氷床の毎年の表面残留量を低いものから高いものまでランク付けすれば、最も低かったのは2011−2012年(38滴《指標》)で、今年のそれは、過去37年間で、5番目に高いものであった。 そして、最も高かったのは、1995-1996年のもので、619滴《指標》であった。


In fact, Greenland experienced a 10 times higher level of surface ice than it did five years ago. And confirming that this is not a fluke occurrence taking place in only one year, Greenland’s most well-known glacier – the Petermann Glacier – has been growing slowly and steadily for the past five years.
事実、グリーンランドでは、5年前の最低レベルのそれに比べて10倍もの高い氷床表面を指し示している。 そしてそれは、一年こっきりの偶然などではなく、そこで最も広く知れ渡っている Petermann氷河などは、過去五年間、ゆっくりだが着実に拡張し続けている。


As you can see from the chart below, the sea ice growth for 2016 – 2017 is much higher than the mean from 1981 – 2010:
2016-2017年の海氷増加は、1981-2010年平均値より高いことが、下図より覗える


Meanとは平均値のこと。


This has been the pattern in the Arctic over the last few years. Back in 2015, BBC News reported that Arctic ice had grown by a staggering 30 percent after what they called an “unusually cool summer” – unusual indeed, if the global warming narrative is to be believed. That trajectory continued into 2014, and the increases in ice for those two years exceeded all recorded losses in the preceding three years.  (Related: Mercury pollution contaminating Arctic wildlife, causing death and reproductive problems among bird populations, studies show.)


北極では、氷床増加をし続けているのがここ2,3年の傾向である。翻って2015年、英BBCニュースは、”いつにない冷夏”の影響で、しぶしぶながらも北極部の氷が30%増加したことを伝えた。-もし、温暖化童話が未だに信じられているとすれば、それは全く、異常だ。 その動向は2014年から続いており、その二年で増えた氷は、それより先にあった(氷床が縮小していたという事実を)打ち消すほどのものであった。(関連記事:鳥類の死と生殖問題の原因となっている水銀汚染が、北極部の生命を危険にさらしているのではないかという研究)


That 30 percent constituted a massive amount of physical land area – the Daily Mail reported at the time that a cooler Arctic summer had left over 530,000 additional square miles of ice than the previous year.
その30%の氷床増加は、極地での冷夏が、前年に比し、53万マイル平米もの、膨大な面積の物理的な陸地を形成したと、デイリーメールは当時報道している。


Astoundingly, the mainstream media, in spite of having this information at their fingertips, continues to spout the same old global warming nonsense.
驚くべきことに、このような(温暖化を否定する)完全な事実があるにもかかわらず、主要メディアは、ありえない地球温暖化を相変わらずとうとうと報道し続けている。


In the very same BBC article cited earlier, for example, the writer immediately insisted that “2013 was a one-off” and went on to stress that the Arctic region had warmed more than most other places on Earth over the past three decades. (Related: Discover the truth at ClimateScienceNews.com)
それは、例えば、(温暖化を否定するような事実を渋々認めた)同じBBCが、(そのしたくなかった報道の)すぐ後に、2013年の(温暖化を否定するような)出来事は、一回こっきりであり、北極は過去30年間他のどの地域よりも温暖化しているという記事をでっちあげている。(関連記事:真実の発見《気象科学ニュース》)


It’s understandable that a trend of continuous heating for 30 years would raise concerns, but by the same token, a continuous cooling trend over the last five years must also be taken into consideration. Scientists are supposed to go where the evidence takes them, not try to keep editing the evidence to fit a predetermined outcome.
過去30年間に起こってきた継続的な温暖というトレンドが考慮されるべきだあるのは理解できるが、であれば、同様に最近五年間起こっている寒冷化の流れも思慮されるべきである。 科学者達はそういったあらゆる事象を、その証明に使うべきであって、最初から決定づけされたような結果にみあったものだけを採用すべきではない。


It’s like scientists, governments and the mainstream media have all decided that the Earth is warming, and now there’s no turning back. No matter what the physical evidence shows, they’re all just going to save face by insisting that they were right all along.
それは、科学者、政府、そして主要メディアが、地球は温暖化していると決めつけ、決してそれを翻さないようなことである。 どのような科学的事実が浮かび上がろうと、彼等は彼等の面目を保つために、彼等の言うことが全て正しいと主張する愚かなことである。



人為的要素が温暖化の主要部分を占めているのであれば、人類による二酸化炭素排出が継続のさなかに、寒冷化を担保する事象自体が起こり得ようはずがない。 これは、言い換えれば、人為的CO2排出が大自然のそれと比して、比較対象の必要性のないほど瑣末である証左に他ならない。


そのような、瑣末な、どうでもよいことよりも、我々が真摯に、しかも早急に考えなければいけないことは、フクイチをはじめとする放射能禍であり、石油化学工業からの脱却である。



似非地球温暖化


トランプの大統領就任後に気象変動のページがなくなるパリ協定も中断?原発推進の口実だった地球温暖化フィクションが完全に終了


地磁気逆転に向かう地球 trendswatcher

北米の地球温暖化をNOAAが誇張か trendswatcher

最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ

「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」

南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA

その温暖化阻止どころか実は温暖化を促進している原発

未だに地球温暖化人為説に対して危機感を煽る4人の科学者が、安全な原子力の開発こそ必要であると世界にだした公開書簡





http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html
[国際21] 《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨…:自然板リンク


トランプ米大統領によるパリ協定離脱は記憶に新しい。 炭素税正当化の温暖化人為説の嘘






自然板リンク



http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/130.html
[お知らせ・管理21] 2017年11月 削除依頼・削除報告・投稿制限連絡場所。突然投稿できなくなった方は見てください。2重投稿削除依頼もこちら 管理人さん
6. お天道様はお見通し[300] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2017年11月05日 12:21:18 : vXidUgsguc : pFJqS5R2xrA[9]

管理人さん


行間が狭まって見づらいだけです。

以前のフォントのほうがましです。

ポップアップ広告もそうですが、今の所、両方共

より阿修羅離れを招くのでは?


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/502.html#c6

[国際21] ブッシュ父子がトランプをこっぴどく批判!  赤かぶ
1. お天道様はお見通し[301] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2017年11月05日 14:03:30 : vXidUgsguc : pFJqS5R2xrA[10]

やっぱり国際事象を何も知らないブログの記事!!

以前は悪徳オバマケアを素晴らしいとか言ってのけたり、こたびも

JFKの暗殺の秘密を握るパパブッシュや、911の差配者子ブッシュらを

正義の味方扱いする。 

トランプを快く思わないのは、米ディープステートやグローバリスト、CIAぐらい。


馬鹿丸出し!!

もっと、国際事象を勉強しましょ。

半歩前へさん



http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/132.html#c1

[国際21] 《ブッシュはJFK暗殺チームを調整したのか?》長文御免↑この上のブログ↑は、国際事象を勉強し直すべきじゃない?


《ブッシュはJFK暗殺チームを調整したのか?》長文御免半歩前へさんは、国際事象を勉強し直すべきじゃない?



特に国際事象や原発・放射能に関して、ろくな反証もみせずに、稚拙で事実とかけ離れかねないような感情論に基づく姿勢を展開し、その多くがasyura アクセス上位にいるのを見かねて投稿させていただく。


事実と真逆であるようなことが、大多数に伝わるのを危惧して…。


ブッシュはJFK暗殺チームを調整したのか? blueplanetokのブログ

以下は、http://www.veteranstoday.com/2013/03/30/did-george-h-w-bush-coordinate-a-jfk-hit-team/の日本語訳です。


ブッシュはJFK暗殺チームを調整したのか?


by Richard Hooke (with Jim Fetzer)


元CIA長官で第41代アメリカ合衆国大統領、George H.W. Bushが我々の第35代大統領の死に関与していたことが示されるのは、これが最初ではなく、また間違いなく最後でもないであろう。我々の以前の記事、例えば、“Was George H.W. Bush involved in the assassination of JFK?”(George H.W. Bush はJFK暗殺に関与していたのか)において、John Hankey と私は双方共にこの疑問を扱っている。そこで彼はGHWB (第41代大統領George H.W. Bush)のDealey Plazaにおける狙撃事件での役割を裏付ける大量の証拠を提供している。この新しい検証において、Richard Hookeはその主張を具体的に実証し、彼自身のさらなる証拠を提起するものである。私はそれらは正しいと信じている。
 
GHWB がYale 大学時代からMalcolm “Mac” Wallace を知っていたことは特に驚くべきことである。”Mac” Wallaceは LBJ(リンドン・ベイ・ジョンソン第36代大統領)が私的に雇っていた殺し屋で、Lyndonのために一ダースもの多くの人々を殺害したのである。その中には、彼の仕事に口をはさみ過ぎたため、話すことを続けさせることが出来なくなった、彼自身の姉妹の一人も含まれていた。LBJが大統領暗殺に関与していたことを示すかなりな量の証拠が存在している。彼の生活は「全ての人々の大統領」になることに捧げられていたのである。Phil Nelsonが、著書 LBJ: Mastermind of JFK’s Assassination (2nd revised edition, 2011) において文書で示しているように、彼はこの追求に際して容赦なかった。Madeleine Duncan Brownの著書 Texas in the Morning (1997),、Barr McClellanの著書 Blood, Money & Power (2003)、Billy Sol Estesの著書 A Texas Legend (2004)もまたLBJを中心人物であったと名指ししている。このことは、E. Howard Huntの著書“Last Confessions” (2007)によっても確認されている。E. Howard Huntは、LBJ、Cord Meyer、David Atlee Phillips、William Harvey、 David Sanchez Morales らを「指揮系統」にいたと確定している。


(画像下の字幕:George W. BushとMalcolm Wallaceの写った1947年のYale 大学の Skull & Bonesの写真は、私達に与えられている、1947年にニューヨークのColumbia大学で学んでいたことになっているMalcolm Wallaceに関する定型的な歴史は、おそらく全面的には正しくはないことを示している。)
 
知る立場にいたJack Rubyまでもが、もし他の人物が副大統領であったなら、暗殺は決して起きなかっただろうと主張していた。McClellan は、Clint MurchisonH. L. Huntのようなテキサスのオイルマンが、石油減耗控除を27.5パーセントに維持するために、暗殺の資金を提供したと結論付けた。この控除率はLBJ政権下で変わらずに維持されたのだった。
 
私は、1948年にLyndonとの不倫関係を始め、彼の息子Steven(彼だけが結婚生活における子供ではなかったが、唯一の男子子孫であった)を1950年に出産した、Madeleine Duncan Brownと100回以上の対話を持った。彼女は私に、暗殺からわずか6週間後の大晦日のテキサス州オースティンのDriskill Hotelでの彼らの面会について語った。その時彼女は彼に、誰も彼以上に得をする人物はいなかったのだから、彼が暗殺に関与していたのではないかという噂を持ちかけたという。するとすぐLyndon は激昂し、彼女にCIAとオイル関係者がJFKを除去することに決めたのだと語ったという。こうしてMac Wallace が関与していたことには、深刻な疑いがないのである
 
Wallace はHarry Lewis and L & G Oilで働くことになった。1970年に彼はダラスに戻り、John F. Kennedy暗殺における彼の役割に対してさらに金をEdward Clark に要求し始めた。Barr McClellan によれば、このとき、Wallace を殺す決定が下されたという。「彼は除去されねばならなかった。テキサス州のトループに娘に会いに車で出かけた後、彼はテキサス州ロングヴューのL & Gのオフィスに立ち寄った。そこで車中に排気ガスが流入するように彼の車の排気管が操作された。」1971年1月7日、Malcolm Wallace はテキサス州ピッツバーグへ車で向かう途中には死亡した。彼は居眠りし、道路から外れた後に、衝突したものと考えられた。Wallace は大規模な頭部の損傷により死亡したのだった。
 
程なく、Clifton C. Carter が53歳で死亡した。1971年はまた、Billie Sol Estes が刑務所から出ることになっていた年でもあった。オースティンに拠点を置いていたテキサスレンジャーズの一人、Clint Peoplesによれば、Billie Sol Estes は、自分が自由を手にした際に、 Henry Marshallの死について詳しい話を語ると約束していたという。
 
1984年8月9日、Estesの弁護士、Douglas Caddyがアメリカ合衆国司法省のStephen S. Trott 宛てに手紙を書いた。その手紙の中でCaddy は、Wallace、 Billie Sol EstesLyndon B. Johnson 、Cliff CarterHenry MarshallGeorge KrutilekHarold Orr、 Ike Rogers、 Coleman WadeJosefa JohnsonJohn KinserJohn F. Kennedy、の殺害に関与していたと主張した。Caddy は以下のように加えた:「Estes 氏は、LBJが一連の殺害を命令し、彼の命令をCliff Carterを通じてMac Wallaceに伝え、Wallaceが殺害を実行したものであると証言する意思があります。」
 
これは、Billy Solに対するフランス人調査報道記者William Reymondによるインタヴュー内容と一致するものである。そのインタヴューにおいて、彼はLyndon が自身の最高責任アシスタント、Cliff Carterをダラスに送り込み、暗殺の手配が成されるのを確認させたと説明している。このことを彼はA Texas Legend (2004)においても再主張している。Billy Sol はCliff Carterと“Mac” Wallace の双方を個人的に知っており、直接の対話から彼らの関与を推測していた。The Education Forum上でのJohn Simkin とDouglas Caddyの間のeメールのやり取りのコピーをamazon.com上で見ることが出来る。これは、LyndonがCliff Carterを利用し、“Mac” Wallaceにこうした犯罪を実行するよう指示を伝えていたことを具体的に示すものである。それ故に私はGHWB と“Mac” WallaceがYale大学のSkull & Bones のメンバーであったことを発見して衝撃を受けるのである。


http://www.youtube.com/watch?v=pxJop1MWmpk
 
なぜDal-Tex が問題となるのか


Warren 報告書 (1964)によれば、暗殺の間3発が放たれたという。 暗殺当日にFBIとシークレットサービスは、一発目がJFKの背中に、二発目がJohn Connallyの背中に、三発目がJFKの後頭部に命中し、大統領の命を奪ったとの結論を下した。発砲された一発がそれて、離れた所にいた見物人James Tagueを負傷させていたことが、後に明らかになった。 4発以上が放たれていたことを信じる者にとっては、これは特に問題となる事象ではなかった。六箇所の異なった地点から八発、九発ないし十発が放たれていたと考えられることが判明している。(例えば、“Dealey Plaza Revisited: What happened to JFK?”を参照いただきたい。)しかし三発のみが発砲されたと信じている者にとっては、これは微妙に困難な状況を示すことになる。こうして、背中に命中した弾丸は実際には大統領の首の後ろに命中したものであり、大統領の喉から侵出し、Connally.の背中に侵入したとする「魔法の弾丸」説というでっち上げに至ることになった。


証拠は全てそれに反するものである:まぎれもなく、それは偽りであることが実証可能であるのみならず、解剖学的に不可能でもあるのだ。私が“Reasoning about Assassinations”において説明しているように、頚椎が介在しているからである。それでもなおこれが「公式説明」の支柱となったのは、そうしなければ、大統領の喉の傷とConnally の複数の傷を他の弾丸、他の狙撃者に基づいて説明しなければならないからである。徹底的な、詳細な細部にわたる医学的、弾道学的検証、そして目撃証言は、JFKが四度撃たれていたという結論を支持するものである。-背中を一回(後方から);喉を一回(前方から);頭部を二回(後頭部を後方から一回、右のこめかみを右側/前方から一回)。これらの弾丸のうち一発も、テキサス教科書倉庫ビル六階の「暗殺者の巣」からは放たれてはいなかったと考えられるが、Dal-Texから放たれた三発には、テキサス教科書倉庫ビルから放たれたものであるかのように響く音響効果があった。Richardの検証は、GHWB がこのDal-Texの窓に見えることを示しているのである:

(画像下の字幕:最も可能性の高い一連の順序は以下である;Country Records Buildingから発射された一発が大統領の背中に命中し、直後にTriple Underpass(三線高架下道路)の南側末端部から一発が発射され喉へ命中した。その後Dal-Tex から発射された一発はそれ、Tagueを負傷させた。教科書倉庫から発射された一発がJohn Connallyに当たった。運転手がリムジンを左に寄せ、停止させた。Dal-Texから発射された二発目がJFKの後頭部に命中した。大統領は前方に倒れこみ、Jackieが抱きかかえた。彼女が大統領の顔を見ているとTriple Underpass(三線高架下道路)の北側末端部から発射された炸裂性弾丸が右のこめかみに命中した。Dal-Texから発射された三発目はそれ、クロム製の縁に当たった。その他の弾丸がおそらくJohn Connallyに当たったり、それてクロム製の縁に当たったりして、芝生で発見された。一発も「暗殺者の巣」からは発射されなかった。)


これは一連の発砲についての私の分析であると強調することをお許しいただきたい。私はこれを“What happened to JFK–and why it matters today” (UW-Madison, 22 November 2011)を含む、複数箇所で詳細に説明してきた。私達は双方ともDal-Texから三発が放たれたと信じるものではあるが、一連の発砲に関してRichardは必ずしも私に同意してはいない。Dal-Texから三発が放たれたこと、これは下の彼の検証で彼が扱っている題材である。一発がそれてJames Tague.を負傷させたと考えられる。別の一発がリムジンのフロントガラス上部のクローム製の縁に当たったと考えられる。そして三発目がJFKの後頭部に当たったと考えられるのである。特にRichard は、もう一発が抗柵の後方から放たれたと信じている。これは、Ed Hoffmanやその他の人物も支持していることである。さらに別の狙撃者がいたであろうことには私も同意している。


http://www.youtube.com/watch?v=zLL8diz-7bw
 
George H.W. Bush がDal-Tex の暗殺チームを調整した
by Richard Hooke



George H.W. Bush は少なくとも1961年という早い時期にCIAのために活動していた;おそらく彼は、Skull and Bones 結社に属していたYale大学での大学時代に、リクルートされたのであろう。彼と彼の妻Barbaraはヒューストンに引越し、海底石油採掘ビジネス、Zapata Offshore Co.を経営した。これは採掘設備を世界中に配備していたCIAのトンネル会社であり、何を行っているのか疑われるCIAのビジネスで彼が一度に数週間姿を消す上では都合が良かったのである。Bush は、ZAPATA. Col.作戦とのコードネームで呼ばれていたピッグス湾侵攻作戦の主要な組織まとめ役、リクルート担当者であった。元ペンタゴンの高位にあった高官、Fletcher ProutyはOliver Stoneの映画「JFK」中の「X大佐」のモデルになった人物であったが、彼はこの作戦のために二艘の海軍船舶を調達していた。この二艘は非海軍色に塗り替えられ、HOUSTON 、BARBARAと改名されたのだった。
 
George H.W. “Poppy” Bush はJFKが暗殺された時に自分がどこにいたか、何をしていたかを思い出すことが出来ない少数者の一人である;事実、20年以上にわたり、彼はその詳細を全く思い出せないのである。彼は当時39歳で、ハリス郡(ヒューストン)の共和党の議長であり、JFKに対する辛らつな批評家であった。しかし1963年11月21日に、GHWB はダラス中心街のシェラトンホテルに滞在しており、その日の夜、石油採掘契約者アメリカ協会にむけて講演していたのであった。しばらくして、彼は報じられる所によれば、Clint Murchison, Srの自宅での「承認のための会合」に出席しており、暗殺実行の前夜に最終指示を受け、JFK殺害の祝杯を上げていたという。[注記: Madeleine Duncan Brown が自身の著書Texas in the Morning (1997)においてこの出来事を記述している。これは、Nigel Turner制作の"The Men who Killed Kennedy"のパート9、"The Guilty Men"でも裏づけられている。]


http://www.youtube.com/watch?v=jgNfQYpS1gQ
 
保安官代理Roger Craig はDealey Plaza でその日にあった12件の拘束について自分は知っていたとJim Garrison に報告した。その内の一つは、特に、ダラス警察署のR.E. Vaughn によってなされたもので、Dal-Tex ビルから出て来る男の拘束であった。彼は自分のことを「テキサス州ヒューストンの自営石油操業者である」と述べたという。この拘束された人物はダラス警察署の刑事によってVaughnのもとから連行され、彼がその人物を見たのはそれが最後であったという:この謎の人物の存在については、顔写真も撮影されず、インタヴューも行われず、指紋も取られず、名前も分からなかった。「ヒューストンの自営石油操業者」は常にGeorge Bushの(CIAの)隠れ蓑であった。実際の所なぜ彼は拘束されたのであろうか。Garrisonはその人物がDal-Tex ビルから走って出て来たのであり、当局は見物人の騒ぐ声のため、拘束せざるを得なかったのだと述べた。彼は取調べのため保安官オフィスに連行されたというが、取調べの記録は存在していない。その後、二人の警官が彼に同伴しビルから外に出てきて、待ち受ける群集のやじに直面した。彼らは彼をパトカーに乗せ、走り去った;おそらくDealey Plazaへと戻ったのであろう。なぜならそこで彼は、アメリカ空軍将軍Edward Lansdaleと共に写真に撮影されることになるからである。


Ed Landsdale は「三人の浮浪者」(真ん中の写真)のそばを歩いている人物であると、秘密活動のためのペンタゴンとCIAの連絡役であり-またOliver Stoneの映画「JFK」中の「X大佐」のモデルでもあった-L. Fletcher Proutyや元アメリカ海兵隊司令官、 Victor Krulakほどの当局者によって確認されたのである。両人共にLandsdale のことをよく知っていたのである。

GHWBの本人確認に関しては、私達にはプロのカイロプラクターで、人物の身体や服装に対処する専門家であるRalph Cinqueによる観察がある。「George HW がそこにいるということの確定は簡単です。他にどんなまじめな代替案があるのですか。全く彼に似た人物がたまたま偶然そこにいたという全く驚くべき偶然が起きたというのですか。何度V(映画「V for Vendetta」中のVendetta =復讐)は私達に、自身は神と同様、サイコロ遊びをするものではなく、偶然を信じるものではないと告げねばならないのでしょう。私も、あるいは殺害についての他の真剣な研究者は誰も、JFK暗殺に際しては、特にそのような偶然はないと言わざるを得ないのです。」私達には、テキサス教科書倉庫ビルの前にBushが立っている写真がある;私達には、その時Dealey Plaza でEd Lansdaleを写した写真がある;そして私達には、世界中で暗殺を準備したことで有名なLansdaleが彼に話すのを待っている姿を写したもう一枚の写真があるのだ。この件については、「これらの写真にはまぎれもなく千の言葉以上に値する」と言っても過言ではないであろう。
 
偽りのアリバイ


次に私達が1963年11月22日のGeorge H.W. Bush について知るのは、FBIの覚書メモによってである。それによれば、GHWBはダラスの保安官オフィスでの記録には残っていない取調べから解放され、ヒューストンのFBIオフィスのSAC Graham W. Kitchel のもとに電話をかけたという。これは、ここ数週間の間に、James Parrottという名の人物が大統領がヒューストンに来た時大統領を殺害すると話していたことを思い出したと述べるもので、偽りのアリバイを確立しようとしていたものであった。Bushがこの電話をかけた直後に、FBI職員がParrot の自宅へと派遣された。別のFBIメモでは、Parrotの母親は、JamesはFBIが自宅に到着した時自宅にいなかったが、彼は一日中自宅におり、彼女が息子Gary.の面倒を見るのを手伝っていたと語ったという。
 
Parrot 夫人は、午後1時直後にReynolds 氏が訪れて、Waugh Driveの共和党本部の看板を塗ることについて息子に話したと報告した。要点は、Kerney Reynoldの助けとGeorge Bushの助けがParrot にアリバイを与え、Parrot がBushのアリバイであったというものである;全員がお互いをかばい合っているのだ。Bushの共和党看板描きの一人であった暗殺者志望者について通報する偽りの電話;彼自身もまたBushの仲間の一人によるアリバイによって見逃されるもので、実際にはうまく機能していない;これはCIAのアリバイテキストの101番である。こうした類のものが歴史の代役を務めることは許されないのである;もしBushがそれほど看板絵描きについて懸念していたのであれば、なぜ彼はKennedy大統領がダラスに来る前に、FBIに警告の電話をしなかったのであろうか。
 
Bushはこのメモによって自分の頭部を銀の皿にのせて私達に差し出したのである;Bushは自身が目撃されたことを懸念していたため、パニックになり、その日にDal-Tex ビルの前で拘束されたのは彼ではなかったことを示す証拠を提示することで自分は賢明であると考え、愚かにもFBIに電話をかけたのだ。これはその時点では、良い考えのように思えただろう。しかし彼は実際には自身の関与の永遠に残る記録を創造していたのである。このメモはBushを、テキサス州のタイラーから長距離電話をかけてきた、ヒューストンのオイルマンとして確定している。Bushは暗殺の間、あるいは暗殺の直後にダラスにいなかったことを確証しようとしていた。彼は、誰かが自身を、Dal-Tex ビルから走り出て来るところを拘束され、ダラス保安官オフィスに連行され、そのビルから連れ出されたオイルマンとして特定することを懸念するべきであったのだ。

この1963年11月22日の日付のあるFBIメモは、Bushがテキサス州タイラーから電話したと述べている。しかし彼が実際にそこにいたという証拠は存在していない。暗殺の後20年以上にわたり、Bushはダラスで12時30分に暗殺が起きた時、自分はどこにいたのか記憶していないと言っていた。私がそのような話を聞いたことのある唯一の人物はRichard Nixonであった。彼はJFKが飛来するわずか2時間前にLove Fieldから飛び立っていたのである。
(訳者注:このメモの日本語訳がこちらにあります。)
 
顕著なことであるが、このFBIメモはGeorge Bush が実際にどこにいたのかに対する答えを提供出来ないのである。このメモは、しかしながら、Bushが自由になり、偽りのアリバイを創作した最初の瞬間は午後1時45分であったことを私達に告げるものである。BushはDealey Plazaからわずか数ブロック離れた、ダラス中心街のシェラトンホテルに滞在していたにもかかわらず、午後1時45分にテキサス州タイラーにいたと私達に言おうとしているのである。
 
George BushのCIAの任務はダラスにおいてあからさまであった。そのために彼はダラスに滞在していたのだから、彼がタイラーで何をしていたというのだろう。JFKは午後12時30分に撃たれた。他の全ての人と同じように、Bushも午後12時30分にダラスにいなかったのだろうか。そのめにおそらく彼はダラスシェラトンホテルにいたのではないだろうか。Bushは他の全の人と同じように、大統領の状態を確認するためにパークランド病院に車を走らせることはなかったのであろうか;保安官のオフィスで取り調べを受けていたのでなければの話であるが。
 
FBIの覚書メモ


Bush は国家反逆として起訴される候補者であると考えられるのである:彼の1963年11月22日のアリバイは捏造されたものであり、彼がそこにいたことを示す証拠が我々にはあるのだ。テキサス州タイラーからの電話についてのFBIメモは、彼がCIAのテキスト式アリバイをでっち上げていたのであり、彼が嘘をついており、おそらくJFK殺害への共犯者であったことを示す以外に、彼が電話をかけてきた場所を証明するものではない。Bush は暗殺後20年以上にわたり、暗殺時に自分が何をしていたのか全く記憶していないと主張していた。実際の所、彼は自分の自叙伝でも説明しなかったのである;そしてその後、突然、彼はテキサス州タイラーでロータリークラブに対して講演していたという話をでっち上げたのだ。Aubrey Irby は、Bushが講演している時、ホテルのベルボーイがやって来て、Aubrey にJFKが死亡したことを連絡したと述べた。 Aubrey 氏はこの情報をWendell Cherry Irby氏に渡し、彼がそれをBushに渡し、Bushは講演を中止したという。Irby氏によれば、Bushはこの状況の下では政治に関する講演は不適切であると考えると説明し、講演を終わらせ、すぐに着席したのだという。
 
George Bush がこの出来事を20年以上にわたり思い出せなかったとは、想像出来ないことである。JFKが死亡したというWalter Cronkiteの世界に対する発表は午後1時38分になされた。大統領と知事Connally が午後12時30分に撃たれたことが判明していた後に、Bushがその時、テキサス州タイラーでロータリークラブに対して講演していたと考える人がいるのであろうか。Kennedy 大統領はDealey Plazaを通過した後に、ダラス貿易マートで昼食時のスピーチを行う予定になっていた。ダラス周辺にいた人は皆そのスピーチに参列しようとしていた;そしてJFKが撃たれた後大部分の人々は、重傷を負った大統領と知事に関する最新ニュースを知るために、パークランド病院へと殺到した。右派人物が所有するビル内でのJFK嫌いの共和党集団に対するテキサス州タイラーでの講演は、Bushがダラスにはいなかった証拠とは認められないのである。入手可能な証拠が、BushはCIAの任命を受けており、Dal-Tex 暗殺チームの監督をしていたことを示しているためである。Dal-Tex からはMannlicher-Carcanoを用いて三発が放たれたと考えられており、この銃は使用された凶器のうちで唯一消音装置を取り付けていない凶器であったと考えられている:


次に、George Bush を暗殺の直後にDealey Plazaで撮影された写真中で、テキサス教科書倉庫ビル出入り口の隣、そしてEd Lansdaleの隣に見ることが出来る(下を参照)。これらの写真は、紛れもなくGeorge Bushを写しており、彼がダラス保安官オフィスを出て行った後に、どこに行ったのかを告げるものである:見逃した最新情報を得るために犯罪現場に戻ったのである。彼は James Parrot について通報するFBIへの電話を、ダラス保安官オフィスから午後1時45分にかけたに違いない。なぜなら Bush を Dealey Plaza で、午後2時頃 Dealey Plazaを立ち去り、「三人の浮浪者」のそばを通り過ぎ、駐車場へと向かうことになるLansdaleと共に見ることが出来るからである。Bushが、Oswald が午後1時50分にテキサス劇場で捕らえられるまでDealey Plaza周辺に留まっていたLansdaleと共に写真に収められるには、いうまでもなく彼はDealey Plaza に直接戻らねばならない。もしLee が捕らえられなかった場合には、Lansdaleが「プランB」として、有蓋貨車に行くよう指示されていた三人の浮浪者–Charles Rogers、Charles Harrelson、 Chauncey Marvin Holt(しばしばE. Howard Huntと誤認されている)–を罠に嵌めていたのであろう。暗殺が彼らのせいにされることもあった。帽子をかぶった浮浪者Holt (CIA)は、自分達は有蓋貨車中で発見され、Oswald が捕らえられた直後にplazaを通って連行されたと述べた。彼はOswaldの逮捕を、このおなじみの写真で彼が手に持っている紙袋の中に隠していたCIAが提供した無線で盗み聞きしていたため、知っていたのだった。
 
有罪を示す覚書メモ

1988年にJohn McBride が発見した、 J. Edgar Hooverによる FBI の覚書メモ(右)は暗殺のわずか7日後に書かれたものであるが、1963年にGeorge H.W. Bush が CIAの関係者であり、反Castro 派キューバ人に関する最新情報を与えられていたという根拠を提供するものである。George Bush は当時自分はCIA にいなかったため、このメモは別の「George Bush」について言及しているものであると述べている。しかし同名の人物がいたにせよ、その人物は文書係であり、ピッグス湾作戦についての覚書メモを受け取るはずはなかったのである。そしてまた、この文書中のGeorge Bushは間違いなくGeorge H.W. Bush であり、同じ住所であったことを示す別の情報も明らかになっている。1976年、Ford 大統領はWilliam Colbyの後任としてGeorge Bush を CIA長官に任命した。Bushはこの役職を、1976年1月30日から1977年1月20日まで、357 日間にわたり務めた。Bush は自分はCIAのために活動したことはないと議会の前で偽りの証言を行い、また民間人が同局の運営に任命されることは初めてであると広く報じられた。しかしこれはばかげた以上にたわ言であった。George Bush はおそらく、Yale大学から直接リクルートされた、CIA に捉えられた終身雇用の囚人であったと考えられる。
(訳者注:このメモの日本語訳がこちらにあります。)
 
George H.W. Bush (CIA) はまたGeorge De Mohrenschildt (CIA)の親しい友人でもあった。両人はダラス石油クラブのメンバーであった。1970年代後半にJFKと MLK(キング牧師)の死を調査するHSCA(暗殺に関する上院調査委員会)のため、Gaeton Fonzi による聞き取りが行われる前日に、De Mohrenschildt が撃たれて死亡しているのが発見された後、De Mohrenschildtの住所録中に以下のBushの名前と住所が発見されたのだ:“Bush, George H.W. (Poppy) 1412 W. Ohio also Zapata Petroleum Midland.” CIA の文書により、ピッグス湾作戦(オペレーションZapata)の計画の最中、De Mohrenschildt はメキシコとパナマを頻繁に旅し、 CIAに報告書を提出していたことが明らかにされている。彼の義理の息子もまた、Warren 委員会に対してDe Mohrenschildt はキューバ侵攻のためのスパイ活動をしていたと自分は信じると告げていた。George De Mohrenschildtはとりわけ、Lee Harvey Oswaldの親友であり、またOswald が1963年の秋にダラスに出て来て、テキサス教科書倉庫ビルでの仕事を見つけた後の彼の側近であったと考えられている。
 
Bush は窓にいたのか?


著書The Killing of a President (1994)において、Robert Grodenは窓に外見の暗い人物が見えると述べている。この人物の身元をJames Richards はJim Fetzer に対して、フロリダ州マイアミの「リトルハバナ」のフリーダム公園に彫像が建てられている Nestor “Tony” Izquierdoであったと特定している。彼は反Castro 派のキューバ人で、 GHWBはピッグス湾の時から彼を知っていたと思われている。Dal-Texビルからライフルにより三発が放たれたと考えられるという、この場所について最も示唆に富む解釈を提供するDuncan MacRaeの以前の研究“Dal-Tex Shooter 2nd floor”を基に、私はさらに以下のように発展させた:


Bushがその時そのビルにいたのであれば、彼は出しゃばらずに、Dal-Texビルの二階にあったウラン採掘会社(CIA の所有物)の物置の窓の内側にいたと私は推測する。私の解釈はGHWB風の大きな左耳、高い身長、ボディランゲージ(首の傾げ方)、髪の生え際、額の特徴を持つお坊ちゃん髪型をした人物が、Dal-Tex 暗殺チームを監督していたというものである(下のコラージュを参照)。彼はある理由のためダラスにいたのだ。その理由とは、大統領の車両パレードを見るためではなく、狙撃者としてでもなく監督者として、無線装置を用いて監視人と通信するためであった可能性が高い。この監視人は、(上のAltgens6 写真で)ヒューストン通りでJohnny Roselli (CIA/マフィア)の隣に立って携帯無線機に話しかけている姿が見られるDanny Arce (CIA)であったと考えられる。Arce は、数発が放たれた間、誰かと話していたのであった。Ruth Ann (CIA) はタイミングを数えており、携帯無線機でテキサス教科書倉庫ビルの六階から情報を受け取っていたのだと、(共謀を認めた参考人 Loy Factor)によって告発された。

傘の男の同伴者は、 Orlando Bosch (CIA)であった可能性があるが[注記: あるいはFilipe Vidal Santiago]、リムジンがStemmons Freeway の標識を通過し、傘の男が自分の傘を上げ下げする間、無線で話しているのではない。傘の上げ下げは、まだ標的が生きているので「射撃を続けろ」という合図であったと考えられる。[注記: そこは、私が上に確定した全ての発砲箇所から目に見える場所であった。]最年長の浮浪者Chauncey Holt (CIA)は、自分は茶色の紙袋の中にCIAが支給した無線を隠し持っており、Rock Island鉄道の有蓋貨車内からであっても事件の最新情報を入手出来ていたと述べた。Holtは15組の偽のシークレットサービスの身分証明書を作成し、grassy knoll(芝生の丘)の後ろにある、その日の朝ダラス警察署が使用していた駐車場に駐車してあった赤色の小型トラック車中に置いており、grassy knoll(芝生の丘)の狙撃者の逃亡の手助けとなったのだった。それから鉄道塔転轍手、Lee BowersもまたWarren 委員会に対して、奇妙な人々が抗柵の後で車を運転していたのを自分が見て、一人が携帯無線機を使っていたことに気付いたと証言した。

GWHBがそこにいたという証拠の概略


(1) Bushが1963年11月22日午後1時45分に電話をかけており、テキサス州ヒューストンのオイルビジネスマンであると身元確認されたことを示すFBIの報告書(覚書メモ)。彼が訪れたFBIオフィスはヒューストンオフィスであった。


(2) 11月22日の12時35分頃Dal-Tex ビルから走り出てくるところを拘束された男は、(副保安官Roger Craigによれば)自身の身元を「ヒューストンのオイルマンである」と認めたと言われている。Bushはダラス警察署のR.E. Vaughn によって拘束されたのだった。


(3) Bushは、James ParrotについてのFBIに対する警告を、ヒューストンのFBIオフィスの彼の友人であったFBI特別捜査官Graham W. Kitchelに長距離電話で知らせた。


(4) James Parrot には破壊分子としての履歴はなく、George Bush共和党上院選挙運動の際の看板描きであった。


(5) James Parrot には、Bushの支援者でもあった別の友人、Kerney Reynoldsから速やかにアリバイが与えられた。


(6) George Bushはダラス中心街のシェラトンホテルに滞在しており、そこで前日の夜(21日の夜)を過ごしていた。
 
(7) 午後12時30分にJFKが撃たれた直後にDealey Plaza でGeorge Bush (CIA) が警察と話している姿を写した写真が、少なくとも2枚の存在している。


(8)そうした写真の一枚は、Bush(CIA)がEd Lansdale (CIA)の隣に立っている姿を写している。
 
(9)そうした写真の一枚は、警察が封鎖しており、特別な身元証明書(CIA)がなければ入れない区域内のテキサス教科書倉庫ビルの出入り口付近にいるBushの姿を写している。


(10) Lansdale の隣にいる写真は、FBIメモでBushが電話したという午後1時45分から、Lansdaleが三人の浮浪者の横を通ってplaza を出て行く姿が撮影された午後2時の間に撮影された可能性が高い。この浮浪者が有蓋貨車から連れ出された午後1時50分頃、Oswaldがテキサス劇場で逮捕された。


(11) 20年以上にわたり、George H.W. Bush は、暗殺の際に自分が何をしていたのか記憶していないと述べていた。しかし突然彼は、自分が午後1時38分にタイラーのロータリークラブで講演をしていたことを思い出したのであった。一方、James Parrot を通報する彼のFBIへの電話は午後1時45分になされていた。


(12) 彼が、LBJが私的に雇っていた暗殺者であった、Malcolm “Mac” Wallace とYale大学で同席していたこと並びに、Clint Murchison, Sr.の自宅での承認のための会合に出席していたことは、JFK暗殺における彼の共謀を示す力強い状況証拠である。
 
あとがき


注目に値することであるが、(DCA フィルム中に)ヒューストンとエルム通りの角から、「ヒューストンのオイルマン」(George H.W. Bush)が数分前に拘束されたDal- Tex ビルに向かって歩いている人物がいる。この人物は彼の息子、17歳のGeorge W. Bushに酷似している。この人物の耳、鼻(これらの三枚の画像の二枚目では鼻を改ざんするがさつな処理がなされている)、鼻梁の形状、下あごの輪郭はGeorge W. Bushのものとかなり一致している。彼が着用しているお坊ちゃん風のローファーと白い靴下はチアリーダーにふさわしいものである。W.Bushもまたそこにいたように見えるのである。


(画像下の字幕:
私の見解はこの人物は彼(George H.W. Bush )であるというものである。
父親が保安官の事務所に連行されたため、彼は途方に暮れていた;彼は父親を探していたのだ...
身長、体重、体格、鼻、耳、年齢、顎、歩き方;
数分前に父親が逮捕されたビルに向かって歩きながら...
白い靴下とお坊ちゃん風ローファー...
これが事実である確率はどれくらいか...かなり高いと私は思う...
 
JFK研究者Richard M.Hooke  2013年3月28日  )


Richard M. Hooke はキャリフォルニア大学サンタバーバラ校の文化人類学研究者で、Bank of Americaの元システム分析者であり、またJohn F. Kennedy大統領の死に関する著述家、研究者でもある。 


Jim Fetzerは元海兵隊将校のミネソタ大学のマックナイト名誉教授で、Veterans Todayのコラム執筆者、編集者である。


そして、ブッシュJrにも、911の秘密を握る一人の嫌疑もかかっているのも事実。
そんな極悪親子の疑いが強い人物をしてあのような形容はどうなのか。


半歩前へさん、知らんなら知らんなりにもう少し勉強してから、ブログを書いてください。







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