22. お人好しを利用した外交[1] gqiQbI1EgrWC8JeYl3CCtYK9ik@M8A 2022年2月19日 15:46:23 : 1AfePLZR4Q :TOR UXlJQ2tickZFeVU=[66]
>>17
>私の定義は
>日本で暮らす人すべて(日本人?)
>国籍関係無く(日本人?)
>まず地球人
「日本人」や「日本文化」とキッチリと「境界線」を
保ちながら日本で暮らしている「外国人」の方達大勢
見て知っている、、、、
「鳩山」の「友愛」やJ・レノンの「イマジン」にも
言える事なのだが「自分」が一人勝手に「民族」や
「文化」や「人種」や「国境」や「宗教」や「歴史」や
「思想」や「イデオロギー」という「壁」を乗り越えた
あり方や生き方や思想を志向体現しようとしても
「現実」的に「一方通行」に終始したり「一人合点」で
「現実」的な被害や損害や責任を背負い込まされたり
する場合がある、、、、
これは例えが異なるし差別発言になるけど
普段「男女平等」を主張している女性が
「男性」が果たしている負わされている役割や責任を
回避したい場合に「女性」という防護壁を持ち出す
場合が少なからずあるようで
自身もある交渉の席で「女子供じゃないのだから」と
厳しい叱責を受けたこともある
「おひとりさまの老後」で有名な上野女史の
「女性のルッキズム行動は容認される」という
大変虫の良い小学校の学級会レベルの発言は
上記男性が抱く一般的女性観を象徴しているようにも
まあそのいざとなると自己防衛の為にそれまで
意識されなかった表向きにされなかった奥に隠されていた
「本音」や「主張」や「思想」が顕れる場合が
「国籍」や「出身国」や「民族」や「人種」レベルでも
よくあるのではと
「国際結婚」した夫婦の喧嘩などは
普段はお互いが理解共有認め合っていた筈の互いの「差異」が
争いを更にエスカレートさせる要因となることもあるし
その「差異」を「防護壁」や「盾」として利用自身に都合の良い
展開に持ち込もうとする場合もある
これは「国家」間の外交や「異民族」同士の付き合いにも
当てはまるのではないかと
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/838.html#c22