26. えjごあじぇごあ[1] gqaCioKygqCCtoKlgrKCoA 2023年9月17日 17:21:18 : 4c6ZaxH9aI :TOR UFlPajM1S1BPcjY=[39]
((≡゚♀゚≡)) 赤木さんの夫が佐川局長ら財務省幹部たちによって自殺に追い込まれたのは、広く国民に知られた事実です。日本人全体の右傾化が進んいるとは言え、ネトウヨ以外の多くの日本人は赤木さんの自殺の真相をしっており、憤ってるはずです
((≡゚♀゚≡)) つまり、事実上多くの日本人が心情的には赤木さんの側に立っています。政府べったりのマスコミですら心情的にはそうです。赤木さんは有形無形の様々な支援を日本社会から受けているのです。
((≡゚♀゚≡)) 一方、ローザ・パークスのほうはどうでしょうか。南部の州では黒人差別は合法であったばかりでなく、事実上市民の支持を得ていました。ローザ・パークスに味方する人間は少数だったのです。そこにローザ・パークスのすごさがあります。彼女は自分の孤立無援を知っていましたが、それでも自分の信念を貫いたのです。だからこそ、彼女のあとに多くの黒人が続いたのです。
((≡゚♀゚≡)) 残念ですが日本人にはローザ・パークスの真似は逆立ちしてもできません。日本人はそもそも、人種差別は不当である、というような普遍的な理念など信じていません。赤木さんが政府と戦っているのは、夫を殺された恨みからであり、決して人類不変の理念を信じているからではありません。
((≡゚♀゚≡)) 日本人からグレタ・トゥーベンリが決して出てこないゆえんです。おわかりでしょうか?
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