[ペンネーム登録待ち板7] 作業所 m2
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m2[1] go2CUQ 2023年6月25日 19:55:52
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これを削除するにはどうすれば良いですか?
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[ペンネーム登録待ち板7] B
要するに、作業所において、何かが起きたとしても、誰も何もしないということになる。職員も見て見ぬふりをして、知らぬふりをする。嘲笑するだけ。も、何もしない市役所も何もしないし、県庁も、一切関知しない。県知事も知らぬふり。市長も、一切関知しない。誰も相手にしないし、門前払いをする。障害福祉課も、話も聞かないし、相談もだめ。県民相談室も、相談室という名称でありながら、相談を受け付けない。センターパレスにある障がい者相談所も、話も聞かない。作業所のことは、作業所の人に言ってくれという。結局のところ、どこにも相談できず、誰も相手にしないので、このようにメールか、掲示板に出すしかない。今回は、加害者でも被害者でもないが、もしも、そういう立場になれば、何もできないことになる。それは本当に恐ろしいことだ。作業所は、刑務所ではない。また、そういう喧嘩をする場所ではないし、暴行事件や傷害事件が起きてもいい場所ではなく、そういう事が起きても秘密にしなければならないというのはおかしい。作業所は、作業をする所であり、いかなる犯罪行為も禁止する。また、役所も、そういう事件や事故が起きないように、きちんとした対応をしなければならない。当たり前だ。2023年6月22日、木曜日、午後3時頃、作業所において、傷害事件が起きた。には通知したが、何もしない。ここは、B型作業所で、JR駅の近くにあり、近くには神社やタクシーがある。踏切の近くだ。号線も近い。市役所からは、距離が離れている。利用者が職員に対して殴り、負傷させた。負傷程度は、かなりのもので、その後、病院で治療した。腕の皮膚が剥がれ、出血した。私はに電話で知らせたか、まったく取り合わなかった。被害を受けた職員からの通報でなければ、事実関係がわからないと言われた。私はその時に、作業所で作業中であり、二階の部屋では、別の女性職員と、利用者2名が作業をしていた。二階で作業をするメンバーは、いつも同じである。事件が起きた瞬間は見ていないが、言い争う声は聞いた。加害者が、「死ね、殺すぞ、うるせえじじい」と何度も叫ぶのは聞いた。その後、他の利用者が仲裁に入り、喧嘩をやめさせた。他の職員は、用事で外出中だった。臨時職員は、午後1時半に帰ってしまった。施設長ともう一人の女性職員員も外出中だった。つまり、1階の玄関先の事件現場では、加害者と被害者以外は、誰もいなかった。なぜそんなことになったのかというと、加害者の利用者は、母親にいつも車で送迎してもらっていた。それでいつも午後3時頃に迎えに来ていた。加害者の利用者は、それが待ちきれずに、作業所の中ではなく、外で車を待っていた。それが、隣近所の迷惑になるのではないかと心配し、しつこくきつい言い方で被害者の職員が指導していた。それが毎日繰り返されていたので、指導は、続き、それで我慢していた怒りがでたらしい。他の職員や、利用者も同じように言っていた。ただし、近所から実際に苦情がきたという話は聞いていない。被害者の男性職員は、かなりの高齢であり、最近は疲労のためか、イライラしていることが多かった。この件については、すぐにをするべきだったと、から言われた。しかし、とてもそんなことをすることは難しい。負傷しますは、軽症ではなく、かなりのもので、しかも、被害者は、かなりの高齢なので心配だ。また同じことが、繰り返されるかもしれない。こういう施設での対応は、難しく、ここ以外の作業所や福祉施設でも喧嘩や、暴行、虐待、いじめ、セクハラ、パワハラは、起きているが、ほとんどは、外部に一切知らされることはなく、隠蔽されて、秘密にされている。家族でさえ知らないことがある。いろんな人がいるし、程度にも差があるし、同じではないので、普通の人と同じことを期待するのは無理だ。だが、誰もが努力はしている。そもそも作業所に来ることも大変で、楽ではない。普通の仕事をしている人からすると、作業所の仕事内容は、取るに足りないものに見えるかもしれないが、それなりに大変だ。また、作業所によって、作業内容は違う。ほとんど作業も何もしていない所もあるが、厳しいところは、厳しい。2023年6月23日の金曜日に、作業所に出勤したが、驚いたことに、前日の傷害事件の加害者の利用者も、被害者の職員も出勤していた。被害者の職員は、うでに包帯を巻いており、それが手首付近まで見えていたが、他は、暑いのに、長袖の服を着て隠していた。加害者の利用者は、平然といつもの調子であり、反省している様子はなかった。普通は、ほとんどの作業所では、こういうことが起きると、すぐに追い出す。理由とかに関係なく排除する。だが、今回の場合には、被害者の職員にも問題があり、対応に行き過ぎたところがある。こういう施設では、職員が、絶対的な権限をもっており、利用者は、服従するしかなく、それが嫌なら、出ていくしかない。職員が、反省したり、態度を変えることは、よほどのことがないと、ありえない。それがこういう施設の恐ろしいところだ。問題なく、順調であると、いかにも楽しいところだが、何かトラブルが起きると恐ろしい。ほとんどは、利用者を守るよりも、職員を守るし、組織としても、自分達には、一切問題はないトイレ立場を堅持するし、職員が一致団結するので、利用者の立場は弱い。だが施設としては、利用者を指導しなければならない。何をやっても自由であるなら、それはただの同好会か、集まりか、公園みたいになってしまう。作業所は、図書館やカフェではない。しかし、行き過ぎた指導にも問題はあるし、注意のやり方にもいろいろある。犯罪者扱いして高圧的に威嚇し、脅しながらやるか、やさしい言葉で注意するかだ。言うことを聞かなければ、どうしてもきつい言い方で指導することになるが、それも度が過ぎると、反撃を受ける。また、どんな人間でも、あまりにも理不尽な事で、注意されたり、脅されたり、脅迫されると、我慢の限界をこえてしまう。それは、普段は大人しくて、静かな人でも同じだ。しかしながら、現実問題として、たとえそれが、指導の名のもとに行われた不適切な挑発行為の結果だとしても、怪我をして病院に行き治療を受けた事実は残る。また、当事者同士だけでなく、周囲の人にもいろんな影響を与えた。事件が起きた翌日に、休んで来なくなった利用者もいる。また出勤した人も、非常に心配していた。それは当然の事だ。だが、こういう事は、別にここの作業所だけでなく、他の作業所でも頻繁に起きている事だ。それらは一切外部に知らされる事はなく、秘密にされて、隠蔽されており、家族ですら知らない。は何もしないし、福祉関係の役所も、一切何もしない。これが政府のやり方であり、官僚主義の結果で、が他国より遅れている事だ。よりひどい状態の国もあるが、少なくともは先進国とは言えない。は何でもかんでも隠蔽してもみ消す。しかしながらそれでは進歩はない。は治安が良い国とされているが、それは事件として扱われず、隠蔽されているからだと思う。作業所というと、一般の人は、何なのかわからないかも知れない。また、世間的にみれば、作業所の評価はあまり高くないだろう。せいぜいディケアに似たような、遊び半分の娯楽のためのレクレーションだろうと思われるかもしれない。確かに、そういういい加減で、適当な嘘だらけの、インチキ作業所もある。しかし、かなり厳しいところもあり、統一されていない。それぞれが、バラバラで各事業所が、好き勝手にやっている。民間なので、そうなのかもしれない。一応は、担当の管理を任されている役所はあるものの、実際には、何もしない。いかなるトラブルが起きても、一切関知しない。ただし、金銭面の管理だけは厳しく、きちんとした書類を提出しないと、補助金が支給されない。それ以外は無視する。それで、いい加減で、デタラメな恐ろしい作業所が、いつまでも放置される。警察も何もしない。一応は、社会福祉協議会に、相談することになっているが、社会福祉協議会も役所ではなく、民間組織なので、いかなる権限もない。だから、相談はできるが、何もしない。こういうことを知っている人は、作業所なんか行かない。要するに何もトラブルがない間は良いのだか、何か起きると、とんでもないことになる。だから何もしないほうが良いのだか、それも問題がある。まず、本当は、普通の会社に行きたいが、それは無理で作業所にも行かないとなると、事実上ひきこもりの生活となる。そうなると、どうしても、昼夜逆転の生活となる。また隣近所の目も気になる。何もする気が無くなるし、運動不足になる。また、何も目的がなくなるし、社会との接点もなくなる。外出すると、近所の住民に遭遇するので、深夜に外出する。深夜に、あちこちをうろうろすると、いろんな事が起きる。また不審人物に見られる。そうなるのは避けたい。一人暮らしならまだしも家族と生活していれば、やはり家族と喧嘩になるし、何をやっているんだとうことなる。そういうわけで、いくら工賃が安くても、単純作業の内職でも、やったほうがまだましとなる。だが、予想外のトラブルは嫌だ。作業所などで喧嘩などしたくない。そうでなくても十分に問題はかかえている。何も仕事をしない作業所もあるが、そういう所が、楽なのかと言うとそうでもない。何もしないと、くだらない話ばかりするようになるし、余計なトラブルの原因となる。人間というのは、仕事をしなければならない。仕事をしないと、ろくなことにならず、必ず悪いことをするのが、仕事になる。しかし、今後は人工知能が、幅広く広範囲に、あらゆる組織で利用されるようになり、人間がやる仕事は、ほとんどなくなるだろう。かなり多くの人が、失業するだろう。人工知能で、新しい仕事ができるかもしれないが、そうならないかもしれない。どうして作業をしない作業所があるのかというと、ほとんど儲からないからだ。内職の仕事は、ほとんど儲からない。ガソリン代とか管理費用とか、手間を考えると、苦労するだけ無駄、何もしないほうがましとなる。しかし、仕事を依頼する側からすれば、ちゃんと計算して採算が取れるようにしているので、歓迎する人もいる。また、人手だけは多いので、それなりに丁寧にやるので喜ばれることが多い。そうすると、少しは役に立ったかもとこちらもうれしい。しかし儲からない。また、作業所に行けば、会話もできるし、相談もできる。弁当が食べられるし、たまにおやつもでる。一人で店で買って一人で食べても、あまり食べた気はしない。つまり、作業所は、それなりに重要な所であり、意味がある。しかし喧嘩は避けたい。私は安全な作業所に通う事を希望する。傷害事件が起きるような作業所は、避けたい。喧嘩の加害者になることも、被害者になることも避けたい。ただそれだけだ。作業所は安全でなければならない。作業所での喧嘩は、避けなければならない。多少の口喧嘩ぐらいなら仕方がないかもしれないが、少なくとも暴力行為は、禁止する。また、喧嘩による負傷も避けなければならない。もしも何かあったときには、すぐに関係機関に通知しなければならない。絶対に、隠蔽したり、揉み消したり、隠したりしてはいけない。もちろん通知したからといって、何か処分があるとは限らない。注意ぐらいて、すむかもしれない。だが、隠すと、同じようなことが繰り返されるだけでなく、もっとひどいことが起きるかもしれない。適切な対応をすれば、そういうことも、ある程度は、防止できる。しかし、隠蔽して放置すると危ない。ある程度の喧嘩は、起きても仕方がないが、できることなら避けたいし、起きたとしても、軽微な負傷にしたい。それに、作業所の喧嘩は、当事者同士だけでなく、周囲に与える影響も大きい。利用者だけでなく、利用者の家族も、職員も、周辺住民も心配する。の治安は最近何故か急速に悪化してしまったが、それでも世界の中では、比較的治安が良い方である。今は世界の中で10番目にの治安は良いとされている。よりも治安が良いのは、理由は不明だが、いつもアイスランド。幸せの国ブータンは、の次なので、本来であれば日本はもっと幸せの国であるはずなのだが、そうではない。これはなぜなのだろうか?よりも治安が良い国は、他に北欧のニュージーランドや、昔からと貿易をしてきた馴染みのポルトガル、人の誰もが憧れるオーストリア、同じく北欧のデンマーク、なぜかチェコ、あまり知らないスロベニア、これも人気が高いアメリカの隣のカナダ、永世中立国の独立したスイスである。やはり、北欧が多い。世界の中でもの治安は良い方であり、ましな方だ。しかし、最近は、急速に治安が悪化している。特に凶悪事件が増えており、強盗殺人事件が多発している。、などの都市部周辺だけでなく、今まで、犯罪とは無縁であったはずの、人口が少ない地方でも事件が起きている。その原因は不明だ。今後は少子化対策として、大量の外国人を受け入れる必要がある。また、強盗殺人事件が増えており、今までとはまったく違った防犯対策が必要とされる。ただしアメリカのように、自分の身は自分でまもることを原則とし、による防犯対策を自由にすると、逆にによる犯罪が増える恐れがある。今でもによる事件はあるし、によるの事件は起きている。しかし、今の状況は、非常に厳しいものがある。昔は治安が良いのが当たり前で、それが普通のことだった。テレビでも、独りぽつんと一軒家というのがあったが、そういう地方の孤立した一軒家でも殺人事件が起きている。もはや、のどかな田舎暮らしというのも、過去の話だ。犯罪の形態も変化しており、今は主犯格のボスが、外国から指示命令を出しており、にいない。実行犯も、お互いに面識がなく、闇バイトなどとして、募集して集まった連中が、実行するようになってきた。また、昔であればたとえ強盗事件が起きたとしても、殺人事件になることはほとんどなかったが、今はそうではない。本当に恐ろしい時代になった。また介護殺人も急激に増えてきている。福祉の分野でも、殺人事件が当たり前になってきた。役所は対応できない。しかもカルト犯罪も蔓延しており、政治も行政もカルトに支配されている。との戦争は続いているし、は、ミサイルを打ち続けているし、も危険な動きをしている。もはや、怖いのでニュースは見ないようにしているという人もいる。なぜこうなってしまったのか?人工知能に質問してみたが、あまり明確な回答はなかった。こういう状況なので、作業所での乱闘や喧嘩はやめてほしい。多少は口喧嘩ぐらいであればよいが、出血させたり、負傷させて、病院で治療が必要だったり、入院させるような喧嘩や乱闘騒ぎはやめてほしい。そこまでいくと、にしなければならなくなるが、毎日一緒に作業をして、弁当を食べて、あちこち外出したりしている仲間なのに、そういう風になってほしくない。見知らぬ他人であれば別だが、そんなことになるとよくない。一体何のために、しんどい思いをして、作業所に行っているのかわからなくなる。作業所は安全な場所であってほしい。作業所で、乱闘騒ぎの喧嘩が起きましたので、それに対する思いを伝えます。加害者は利用者で、被害者は、高齢の男性職員。被害は、腕を負傷し、病院で治療を受けました。素手による怪我ではなく、何かの器具か、道具を使用したもので、直径5センチぐらいの円形状のものが二箇所以上。皮膚が、完全に剥がれ、出血もありましたが、今は治療して包帯を巻いており、今後は回復すると思います。ただし高齢なので、若者のように、すぐには完治しません。このようなことが起きて、非常に驚きましたし、怖いので警察には知らせました。しかし、警察は、当事者でないと、だめだということです。役所は何もしません。作業所でも会社でも学校でも、人が集まるところでは、どうしても、いろんなトラブルが発生する。それは避けられない。不当な嫌がらせや、いじめ、虐待、パワハラ、セクハラ、猥褻行為、痴漢や、暴行が、起きることもある。そういうことは、起きてほしくないが、もしも起きてしまったら、隠蔽して揉み消したり、無かったことにして、秘密にするのは良くない。そんなことをしたら、また同じようなことが、何度も繰り返されるし、さらにどんどんエスカレートする。よく、誰かに知らせてそれで解決するのかという質問をする人がいる。解決するかどうかではない。隠すかどうかが問題なのだ。解決しなくても、隠蔽されないとなると、次の予防にもなるし、対策もとられる。が何もしなかったとしても、次はが何もしないことが予測できるので、別の行動をとることができる。無防備なのが一番悪い。何もしないのが一番まずい。作業所は、必ずしも安全ではない。他人を信頼し信用することも大切だが、自分でできることは、やらねばならない。しかし、作業所に来るような人は、普通の人が簡単にできるようなことができない。何もできないということではないが、どうしてもできないことがある。福祉関係で働く人は、あまり待遇は良くないかもしれないが、非常に責任が重い。それだけに、利用者や利用者の家族からは、信頼されている。また、感謝されているし、どれほど大変なのか少しは理解している。福祉関係の役人は、何もしないが、こういう現場で働く人は貴重な存在である。だから、喧嘩などしないでほしい。乱闘騒ぎも、負傷を出血も、病院での治療や、入院などは、もってのほかだ。とんでもない。そんな暇はない。そもそも毎日出勤する人は少ないし、ほとんどが、弁当を食べたら帰ってしまう。作業をする人は少ないし、内職の納期がある。最後には、すべて職員が、やらねばならないが、職員には、別のいろんな仕事がある。そうなると、何をしているのかわからない。サービス残業となり、給与は、安い。こうなると、どんどん辞めてしまうし、新しい人は来ない。この悪循環は、まずい。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/954.html
要するに、作業所において、何かが起きたとしても、誰も何もしないということになる。職員も見て見ぬふりをして、知らぬふりをする。嘲笑するだけ。も、何もしない市役所も何もしないし、県庁も、一切関知しない。県知事も知らぬふり。市長も、一切関知しない。誰も相手にしないし、門前払いをする。障害福祉課も、話も聞かないし、相談もだめ。県民相談室も、相談室という名称でありながら、相談を受け付けない。センターパレスにある障がい者相談所も、話も聞かない。作業所のことは、作業所の人に言ってくれという。結局のところ、どこにも相談できず、誰も相手にしないので、このようにメールか、掲示板に出すしかない。今回は、加害者でも被害者でもないが、もしも、そういう立場になれば、何もできないことになる。それは本当に恐ろしいことだ。作業所は、刑務所ではない。また、そういう喧嘩をする場所ではないし、暴行事件や傷害事件が起きてもいい場所ではなく、そういう事が起きても秘密にしなければならないというのはおかしい。作業所は、作業をする所であり、いかなる犯罪行為も禁止する。また、役所も、そういう事件や事故が起きないように、きちんとした対応をしなければならない。当たり前だ。2023年6月22日、木曜日、午後3時頃、作業所において、傷害事件が起きた。には通知したが、何もしない。ここは、B型作業所で、JR駅の近くにあり、近くには神社やタクシーがある。踏切の近くだ。号線も近い。市役所からは、距離が離れている。利用者が職員に対して殴り、負傷させた。負傷程度は、かなりのもので、その後、病院で治療した。腕の皮膚が剥がれ、出血した。私はに電話で知らせたか、まったく取り合わなかった。被害を受けた職員からの通報でなければ、事実関係がわからないと言われた。私はその時に、作業所で作業中であり、二階の部屋では、別の女性職員と、利用者2名が作業をしていた。二階で作業をするメンバーは、いつも同じである。事件が起きた瞬間は見ていないが、言い争う声は聞いた。加害者が、「死ね、殺すぞ、うるせえじじい」と何度も叫ぶのは聞いた。その後、他の利用者が仲裁に入り、喧嘩をやめさせた。他の職員は、用事で外出中だった。臨時職員は、午後1時半に帰ってしまった。施設長ともう一人の女性職員員も外出中だった。つまり、1階の玄関先の事件現場では、加害者と被害者以外は、誰もいなかった。なぜそんなことになったのかというと、加害者の利用者は、母親にいつも車で送迎してもらっていた。それでいつも午後3時頃に迎えに来ていた。加害者の利用者は、それが待ちきれずに、作業所の中ではなく、外で車を待っていた。それが、隣近所の迷惑になるのではないかと心配し、しつこくきつい言い方で被害者の職員が指導していた。それが毎日繰り返されていたので、指導は、続き、それで我慢していた怒りがでたらしい。他の職員や、利用者も同じように言っていた。ただし、近所から実際に苦情がきたという話は聞いていない。被害者の男性職員は、かなりの高齢であり、最近は疲労のためか、イライラしていることが多かった。この件については、すぐにをするべきだったと、から言われた。しかし、とてもそんなことをすることは難しい。負傷しますは、軽症ではなく、かなりのもので、しかも、被害者は、かなりの高齢なので心配だ。また同じことが、繰り返されるかもしれない。こういう施設での対応は、難しく、ここ以外の作業所や福祉施設でも喧嘩や、暴行、虐待、いじめ、セクハラ、パワハラは、起きているが、ほとんどは、外部に一切知らされることはなく、隠蔽されて、秘密にされている。家族でさえ知らないことがある。いろんな人がいるし、程度にも差があるし、同じではないので、普通の人と同じことを期待するのは無理だ。だが、誰もが努力はしている。そもそも作業所に来ることも大変で、楽ではない。普通の仕事をしている人からすると、作業所の仕事内容は、取るに足りないものに見えるかもしれないが、それなりに大変だ。また、作業所によって、作業内容は違う。ほとんど作業も何もしていない所もあるが、厳しいところは、厳しい。2023年6月23日の金曜日に、作業所に出勤したが、驚いたことに、前日の傷害事件の加害者の利用者も、被害者の職員も出勤していた。被害者の職員は、うでに包帯を巻いており、それが手首付近まで見えていたが、他は、暑いのに、長袖の服を着て隠していた。加害者の利用者は、平然といつもの調子であり、反省している様子はなかった。普通は、ほとんどの作業所では、こういうことが起きると、すぐに追い出す。理由とかに関係なく排除する。だが、今回の場合には、被害者の職員にも問題があり、対応に行き過ぎたところがある。こういう施設では、職員が、絶対的な権限をもっており、利用者は、服従するしかなく、それが嫌なら、出ていくしかない。職員が、反省したり、態度を変えることは、よほどのことがないと、ありえない。それがこういう施設の恐ろしいところだ。問題なく、順調であると、いかにも楽しいところだが、何かトラブルが起きると恐ろしい。ほとんどは、利用者を守るよりも、職員を守るし、組織としても、自分達には、一切問題はないトイレ立場を堅持するし、職員が一致団結するので、利用者の立場は弱い。だが施設としては、利用者を指導しなければならない。何をやっても自由であるなら、それはただの同好会か、集まりか、公園みたいになってしまう。作業所は、図書館やカフェではない。しかし、行き過ぎた指導にも問題はあるし、注意のやり方にもいろいろある。犯罪者扱いして高圧的に威嚇し、脅しながらやるか、やさしい言葉で注意するかだ。言うことを聞かなければ、どうしてもきつい言い方で指導することになるが、それも度が過ぎると、反撃を受ける。また、どんな人間でも、あまりにも理不尽な事で、注意されたり、脅されたり、脅迫されると、我慢の限界をこえてしまう。それは、普段は大人しくて、静かな人でも同じだ。しかしながら、現実問題として、たとえそれが、指導の名のもとに行われた不適切な挑発行為の結果だとしても、怪我をして病院に行き治療を受けた事実は残る。また、当事者同士だけでなく、周囲の人にもいろんな影響を与えた。事件が起きた翌日に、休んで来なくなった利用者もいる。また出勤した人も、非常に心配していた。それは当然の事だ。だが、こういう事は、別にここの作業所だけでなく、他の作業所でも頻繁に起きている事だ。それらは一切外部に知らされる事はなく、秘密にされて、隠蔽されており、家族ですら知らない。は何もしないし、福祉関係の役所も、一切何もしない。これが政府のやり方であり、官僚主義の結果で、が他国より遅れている事だ。よりひどい状態の国もあるが、少なくともは先進国とは言えない。は何でもかんでも隠蔽してもみ消す。しかしながらそれでは進歩はない。は治安が良い国とされているが、それは事件として扱われず、隠蔽されているからだと思う。作業所というと、一般の人は、何なのかわからないかも知れない。また、世間的にみれば、作業所の評価はあまり高くないだろう。せいぜいディケアに似たような、遊び半分の娯楽のためのレクレーションだろうと思われるかもしれない。確かに、そういういい加減で、適当な嘘だらけの、インチキ作業所もある。しかし、かなり厳しいところもあり、統一されていない。それぞれが、バラバラで各事業所が、好き勝手にやっている。民間なので、そうなのかもしれない。一応は、担当の管理を任されている役所はあるものの、実際には、何もしない。いかなるトラブルが起きても、一切関知しない。ただし、金銭面の管理だけは厳しく、きちんとした書類を提出しないと、補助金が支給されない。それ以外は無視する。それで、いい加減で、デタラメな恐ろしい作業所が、いつまでも放置される。警察も何もしない。一応は、社会福祉協議会に、相談することになっているが、社会福祉協議会も役所ではなく、民間組織なので、いかなる権限もない。だから、相談はできるが、何もしない。こういうことを知っている人は、作業所なんか行かない。要するに何もトラブルがない間は良いのだか、何か起きると、とんでもないことになる。だから何もしないほうが良いのだか、それも問題がある。まず、本当は、普通の会社に行きたいが、それは無理で作業所にも行かないとなると、事実上ひきこもりの生活となる。そうなると、どうしても、昼夜逆転の生活となる。また隣近所の目も気になる。何もする気が無くなるし、運動不足になる。また、何も目的がなくなるし、社会との接点もなくなる。外出すると、近所の住民に遭遇するので、深夜に外出する。深夜に、あちこちをうろうろすると、いろんな事が起きる。また不審人物に見られる。そうなるのは避けたい。一人暮らしならまだしも家族と生活していれば、やはり家族と喧嘩になるし、何をやっているんだとうことなる。そういうわけで、いくら工賃が安くても、単純作業の内職でも、やったほうがまだましとなる。だが、予想外のトラブルは嫌だ。作業所などで喧嘩などしたくない。そうでなくても十分に問題はかかえている。何も仕事をしない作業所もあるが、そういう所が、楽なのかと言うとそうでもない。何もしないと、くだらない話ばかりするようになるし、余計なトラブルの原因となる。人間というのは、仕事をしなければならない。仕事をしないと、ろくなことにならず、必ず悪いことをするのが、仕事になる。しかし、今後は人工知能が、幅広く広範囲に、あらゆる組織で利用されるようになり、人間がやる仕事は、ほとんどなくなるだろう。かなり多くの人が、失業するだろう。人工知能で、新しい仕事ができるかもしれないが、そうならないかもしれない。どうして作業をしない作業所があるのかというと、ほとんど儲からないからだ。内職の仕事は、ほとんど儲からない。ガソリン代とか管理費用とか、手間を考えると、苦労するだけ無駄、何もしないほうがましとなる。しかし、仕事を依頼する側からすれば、ちゃんと計算して採算が取れるようにしているので、歓迎する人もいる。また、人手だけは多いので、それなりに丁寧にやるので喜ばれることが多い。そうすると、少しは役に立ったかもとこちらもうれしい。しかし儲からない。また、作業所に行けば、会話もできるし、相談もできる。弁当が食べられるし、たまにおやつもでる。一人で店で買って一人で食べても、あまり食べた気はしない。つまり、作業所は、それなりに重要な所であり、意味がある。しかし喧嘩は避けたい。私は安全な作業所に通う事を希望する。傷害事件が起きるような作業所は、避けたい。喧嘩の加害者になることも、被害者になることも避けたい。ただそれだけだ。作業所は安全でなければならない。作業所での喧嘩は、避けなければならない。多少の口喧嘩ぐらいなら仕方がないかもしれないが、少なくとも暴力行為は、禁止する。また、喧嘩による負傷も避けなければならない。もしも何かあったときには、すぐに関係機関に通知しなければならない。絶対に、隠蔽したり、揉み消したり、隠したりしてはいけない。もちろん通知したからといって、何か処分があるとは限らない。注意ぐらいて、すむかもしれない。だが、隠すと、同じようなことが繰り返されるだけでなく、もっとひどいことが起きるかもしれない。適切な対応をすれば、そういうことも、ある程度は、防止できる。しかし、隠蔽して放置すると危ない。ある程度の喧嘩は、起きても仕方がないが、できることなら避けたいし、起きたとしても、軽微な負傷にしたい。それに、作業所の喧嘩は、当事者同士だけでなく、周囲に与える影響も大きい。利用者だけでなく、利用者の家族も、職員も、周辺住民も心配する。の治安は最近何故か急速に悪化してしまったが、それでも世界の中では、比較的治安が良い方である。今は世界の中で10番目にの治安は良いとされている。よりも治安が良いのは、理由は不明だが、いつもアイスランド。幸せの国ブータンは、の次なので、本来であれば日本はもっと幸せの国であるはずなのだが、そうではない。これはなぜなのだろうか?よりも治安が良い国は、他に北欧のニュージーランドや、昔からと貿易をしてきた馴染みのポルトガル、人の誰もが憧れるオーストリア、同じく北欧のデンマーク、なぜかチェコ、あまり知らないスロベニア、これも人気が高いアメリカの隣のカナダ、永世中立国の独立したスイスである。やはり、北欧が多い。世界の中でもの治安は良い方であり、ましな方だ。しかし、最近は、急速に治安が悪化している。特に凶悪事件が増えており、強盗殺人事件が多発している。、などの都市部周辺だけでなく、今まで、犯罪とは無縁であったはずの、人口が少ない地方でも事件が起きている。その原因は不明だ。今後は少子化対策として、大量の外国人を受け入れる必要がある。また、強盗殺人事件が増えており、今までとはまったく違った防犯対策が必要とされる。ただしアメリカのように、自分の身は自分でまもることを原則とし、による防犯対策を自由にすると、逆にによる犯罪が増える恐れがある。今でもによる事件はあるし、によるの事件は起きている。しかし、今の状況は、非常に厳しいものがある。昔は治安が良いのが当たり前で、それが普通のことだった。テレビでも、独りぽつんと一軒家というのがあったが、そういう地方の孤立した一軒家でも殺人事件が起きている。もはや、のどかな田舎暮らしというのも、過去の話だ。犯罪の形態も変化しており、今は主犯格のボスが、外国から指示命令を出しており、にいない。実行犯も、お互いに面識がなく、闇バイトなどとして、募集して集まった連中が、実行するようになってきた。また、昔であればたとえ強盗事件が起きたとしても、殺人事件になることはほとんどなかったが、今はそうではない。本当に恐ろしい時代になった。また介護殺人も急激に増えてきている。福祉の分野でも、殺人事件が当たり前になってきた。役所は対応できない。しかもカルト犯罪も蔓延しており、政治も行政もカルトに支配されている。との戦争は続いているし、は、ミサイルを打ち続けているし、も危険な動きをしている。もはや、怖いのでニュースは見ないようにしているという人もいる。なぜこうなってしまったのか?人工知能に質問してみたが、あまり明確な回答はなかった。こういう状況なので、作業所での乱闘や喧嘩はやめてほしい。多少は口喧嘩ぐらいであればよいが、出血させたり、負傷させて、病院で治療が必要だったり、入院させるような喧嘩や乱闘騒ぎはやめてほしい。そこまでいくと、にしなければならなくなるが、毎日一緒に作業をして、弁当を食べて、あちこち外出したりしている仲間なのに、そういう風になってほしくない。見知らぬ他人であれば別だが、そんなことになるとよくない。一体何のために、しんどい思いをして、作業所に行っているのかわからなくなる。作業所は安全な場所であってほしい。作業所で、乱闘騒ぎの喧嘩が起きましたので、それに対する思いを伝えます。加害者は利用者で、被害者は、高齢の男性職員。被害は、腕を負傷し、病院で治療を受けました。素手による怪我ではなく、何かの器具か、道具を使用したもので、直径5センチぐらいの円形状のものが二箇所以上。皮膚が、完全に剥がれ、出血もありましたが、今は治療して包帯を巻いており、今後は回復すると思います。ただし高齢なので、若者のように、すぐには完治しません。このようなことが起きて、非常に驚きましたし、怖いので警察には知らせました。しかし、警察は、当事者でないと、だめだということです。役所は何もしません。作業所でも会社でも学校でも、人が集まるところでは、どうしても、いろんなトラブルが発生する。それは避けられない。不当な嫌がらせや、いじめ、虐待、パワハラ、セクハラ、猥褻行為、痴漢や、暴行が、起きることもある。そういうことは、起きてほしくないが、もしも起きてしまったら、隠蔽して揉み消したり、無かったことにして、秘密にするのは良くない。そんなことをしたら、また同じようなことが、何度も繰り返されるし、さらにどんどんエスカレートする。よく、誰かに知らせてそれで解決するのかという質問をする人がいる。解決するかどうかではない。隠すかどうかが問題なのだ。解決しなくても、隠蔽されないとなると、次の予防にもなるし、対策もとられる。が何もしなかったとしても、次はが何もしないことが予測できるので、別の行動をとることができる。無防備なのが一番悪い。何もしないのが一番まずい。作業所は、必ずしも安全ではない。他人を信頼し信用することも大切だが、自分でできることは、やらねばならない。しかし、作業所に来るような人は、普通の人が簡単にできるようなことができない。何もできないということではないが、どうしてもできないことがある。福祉関係で働く人は、あまり待遇は良くないかもしれないが、非常に責任が重い。それだけに、利用者や利用者の家族からは、信頼されている。また、感謝されているし、どれほど大変なのか少しは理解している。福祉関係の役人は、何もしないが、こういう現場で働く人は貴重な存在である。だから、喧嘩などしないでほしい。乱闘騒ぎも、負傷を出血も、病院での治療や、入院などは、もってのほかだ。とんでもない。そんな暇はない。そもそも毎日出勤する人は少ないし、ほとんどが、弁当を食べたら帰ってしまう。作業をする人は少ないし、内職の納期がある。最後には、すべて職員が、やらねばならないが、職員には、別のいろんな仕事がある。そうなると、何をしているのかわからない。サービス残業となり、給与は、安い。こうなると、どんどん辞めてしまうし、新しい人は来ない。この悪循環は、まずい。
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[ペンネーム登録待ち板7] 虐待
虐待2023年5月22日、県津市村町において、42歳の女が自分の子供三女を殺害した。母親は、以前に、児童相談所に行って相談し、別の施設に被害者の子供をあずけていたが、また引き取った。児童相談所は、いつものことだが、まともな対応はしておらず、いい加減で雑な、あざなりの適当なことしかしていなかった。また、虐待の疑いはあったが、母親の適当な嘘で、ごまかされ、それを疑いもせず、調査もせず、問題無しとした。この担当役所の問題無し判定は、いつも恐ろしい結果をもたらす。高齢者や障がい者の要介護認定でも、問題無しとされると、必要な介護が受けられなくなる。また高齢になると症などもあるし、事情がよくわからない人は、大丈夫ですなどと、元気なふりをする。すると、大丈夫なんですねとして帰ってしまう。少しはわかっている人なら、きちんと調べるが、こういう連中は、きちんと調べない。虐待などでも、当事者が、正直に、それを言うこともあるかもしれないが、たいていは、嘘を言う。転んだとか、物が落ちてきたとか、動物に襲われたとかいろんな嘘を言う。それをそのまま言葉通りに、受け取るのが、こういう連中だ。本来は、が対応するべきだが、は何もしない。など、海外でも虐待事件はあるが、かなり厳しい対応をする。また、救済組織もあるが、助ける側も命がけだ。は遅れている。児童相談所の問題は、昔から続いているし、何も解決していない。それから、世間一般の人は、担当関係機関の役所に任せておけば大丈夫だと勘違いしている。これがとんでもない大間違いで、必ずしも担当役所が、きちんとした対応をするわけではない。だから、もしも危険を感じたら、担当の役所だけでなく、他にも知らせないといけない。にも知らせたほうがよい。自治会の会長や、近所の世話役とか、とにかく児童相談所以外にも知らせるべきだ。他は相手にしないが、それでも知らせるべきだ。しかし、は官僚主義で、縦割り行政の弊害がひどく、セクト主義で問題の解決よりも、縄張りを重視する。人工知能が今後は利用されるだろう。とにかく役所は何もしない。そして、常に責任逃ればかりする。個人としては優秀であっても、組織悪にがんじがらめにされている。組織として、上からの命令に従うしかない。しかし、虐待をする側はそういうしばりはない。自由にいつでも虐待ができるし、親の権利を主張し、嘘も言う。なかには虐待をしたくてやったのではないケースもあるだろうし、疲労とか、ストレスとか、病気とか、過労、貧困、絶望、他者からの脅迫もあるかもしれない。ただ、いろんな事情はあるかもしれないが、とりあえずは緊急避難的に、被害を防止しなければならない。命を守らなければならない。それは、役人根性よりも、重要だ。それに、こういうことを何度も繰り返してはならない。役所機関や、役所に準じるかなり公的な仕事をしている民間組織は、それなりの責任がある。一般大衆は、それがきちんと行われることを信じている。信じるほうが愚かだとはしないでほしい。忙しいとか、予算がないとか、前例がないとか、権限がないとか、疲れているとか、ストレスがあるとか、いろいろあるかもしれないが、やってほしいし、できないのであれば、できないことを宣言するべきだ。しかし、できますだの、やっていますだの、何も心配しなくても良いと嘘を言う。そして、大丈夫ですと言う。は大丈夫ではない。人間は、普段は毎日ほとんど同じ事の繰り返しで、あまり考えずに日常生活をおくっているし、機械でもスマホでも他に機能があっても、知らずに使わないままのことが多い。役所も同じことで、いつも同じパターンでしか対応できない。少しも改善しようとしないし、いかなる創意工夫もしない。微塵も何も考えない。だから、何かが起きてもどうにもならない。しかし、人工知能が普及すると、変化をしなければならなくなる。マスコミも対応するかもしれないが、偏りがあり、必ずしも公正ではない。すべてを報道するわけではない。また、それだけで解決はしないが、少なくとも誰かに知らせることはできる。驚くべきなのは、役所はまったく進歩していないということだ。むしろどんどん何もしなくなっている。それなのに、役所を信じるのも何かがおかしい。のような市民活動も大変だが、どんな事があろとも、何もしないならば、それはもはやである。
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虐待2023年5月22日、県津市村町において、42歳の女が自分の子供三女を殺害した。母親は、以前に、児童相談所に行って相談し、別の施設に被害者の子供をあずけていたが、また引き取った。児童相談所は、いつものことだが、まともな対応はしておらず、いい加減で雑な、あざなりの適当なことしかしていなかった。また、虐待の疑いはあったが、母親の適当な嘘で、ごまかされ、それを疑いもせず、調査もせず、問題無しとした。この担当役所の問題無し判定は、いつも恐ろしい結果をもたらす。高齢者や障がい者の要介護認定でも、問題無しとされると、必要な介護が受けられなくなる。また高齢になると症などもあるし、事情がよくわからない人は、大丈夫ですなどと、元気なふりをする。すると、大丈夫なんですねとして帰ってしまう。少しはわかっている人なら、きちんと調べるが、こういう連中は、きちんと調べない。虐待などでも、当事者が、正直に、それを言うこともあるかもしれないが、たいていは、嘘を言う。転んだとか、物が落ちてきたとか、動物に襲われたとかいろんな嘘を言う。それをそのまま言葉通りに、受け取るのが、こういう連中だ。本来は、が対応するべきだが、は何もしない。など、海外でも虐待事件はあるが、かなり厳しい対応をする。また、救済組織もあるが、助ける側も命がけだ。は遅れている。児童相談所の問題は、昔から続いているし、何も解決していない。それから、世間一般の人は、担当関係機関の役所に任せておけば大丈夫だと勘違いしている。これがとんでもない大間違いで、必ずしも担当役所が、きちんとした対応をするわけではない。だから、もしも危険を感じたら、担当の役所だけでなく、他にも知らせないといけない。にも知らせたほうがよい。自治会の会長や、近所の世話役とか、とにかく児童相談所以外にも知らせるべきだ。他は相手にしないが、それでも知らせるべきだ。しかし、は官僚主義で、縦割り行政の弊害がひどく、セクト主義で問題の解決よりも、縄張りを重視する。人工知能が今後は利用されるだろう。とにかく役所は何もしない。そして、常に責任逃ればかりする。個人としては優秀であっても、組織悪にがんじがらめにされている。組織として、上からの命令に従うしかない。しかし、虐待をする側はそういうしばりはない。自由にいつでも虐待ができるし、親の権利を主張し、嘘も言う。なかには虐待をしたくてやったのではないケースもあるだろうし、疲労とか、ストレスとか、病気とか、過労、貧困、絶望、他者からの脅迫もあるかもしれない。ただ、いろんな事情はあるかもしれないが、とりあえずは緊急避難的に、被害を防止しなければならない。命を守らなければならない。それは、役人根性よりも、重要だ。それに、こういうことを何度も繰り返してはならない。役所機関や、役所に準じるかなり公的な仕事をしている民間組織は、それなりの責任がある。一般大衆は、それがきちんと行われることを信じている。信じるほうが愚かだとはしないでほしい。忙しいとか、予算がないとか、前例がないとか、権限がないとか、疲れているとか、ストレスがあるとか、いろいろあるかもしれないが、やってほしいし、できないのであれば、できないことを宣言するべきだ。しかし、できますだの、やっていますだの、何も心配しなくても良いと嘘を言う。そして、大丈夫ですと言う。は大丈夫ではない。人間は、普段は毎日ほとんど同じ事の繰り返しで、あまり考えずに日常生活をおくっているし、機械でもスマホでも他に機能があっても、知らずに使わないままのことが多い。役所も同じことで、いつも同じパターンでしか対応できない。少しも改善しようとしないし、いかなる創意工夫もしない。微塵も何も考えない。だから、何かが起きてもどうにもならない。しかし、人工知能が普及すると、変化をしなければならなくなる。マスコミも対応するかもしれないが、偏りがあり、必ずしも公正ではない。すべてを報道するわけではない。また、それだけで解決はしないが、少なくとも誰かに知らせることはできる。驚くべきなのは、役所はまったく進歩していないということだ。むしろどんどん何もしなくなっている。それなのに、役所を信じるのも何かがおかしい。のような市民活動も大変だが、どんな事があろとも、何もしないならば、それはもはやである。
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[ペンネーム登録待ち板7] 児童相談所は何もしない
子供の命を守れ。県は、全国各地の状況からすると、、などの都市部ほどではないが、あまり治安が良くない。どちらかというと治安が悪いし、最近はさらに悪化している。それは、やはり、、に挟まれているせいかもしれない。人口はそれほど多くないし、少子化や移転などもあり、人口減少が続いている。コロナの影響もあり、活気が失われている。最近はコロナが、インフルエンザと同じ第5類に分類され、規制も撤廃され、活気が戻りつつあるものの、多くの店が廃業した。コロナで長い厳戒態勢となり、ほぼ連日、規模縮小のひきこもり状態で、ほとんどの飲食店が消滅した。A型作業所の助成金が打ち切られることなり、作業所を閉鎖する施設もでてきた。今でも存続しているところはあるが、かなり経営は厳しい。A型は、労働とみなされており、雇用契約を結んでいて、最低賃金は、支払わなければならないが、そんなに利益はないし、そもそも仕事の確保が難しい。助成金が、なんとか経営を支えてきた。それに、障がい者なので、できる人はできるが、あまり期待できないし、それが作業所なので、できないから切り捨てるというのは変だ。全体的には、他の一般業種も、低迷しているが、回復しつつはある。しかし、全体的にあらゆる物が一斉に値上げされたため、非常に厳しくなっている。こういう状況なので、治安が悪化するのも当然かもしれない。は、外国からすると治安が良いとされているが、殺人事件が起きて、は外国よりも治安が良いと言われても、ふざけるなと言いたい。あらゆる分野で世界からは遅れており、それを改善する気配すらないし、とても先進国とは言えない状態にある。特に福祉政策においては、未熟というよりも、基本的に福祉をまじめにやる気がなく、あくまでも建前上しかたなく、何かをやっています風的なポーズにすぎない。何よりも経団連を大切にし、昔からまったく変わらない旧態依然とした縦割り行政、官僚主義を貫き、民主主義の気配すらない。役所は、自分達の権限のみを守り、住民のことなどは何も考えていない。そもそも児童虐待は、警察が対応するべきことで、何もしない児童相談所の管轄ではない。児童相談所は、いつも何もしない。忙しいとか、数多くの相談があるとか、担当者がいない、会議中だ、今対応していると言いながら何もしていない。プロ意識がないし、組織的にまともに機能していない。何もよりもいい加減だし、やる気がないし、怠惰で無能でとんちんかんな様子だ。個人的に努力している職員や、優秀な人がいても、組織全体が腐敗していれば、何もできない。組織で対応しているので、個人プレーで、暴走すれば、例え児童や家庭を守ったとしても許されない。しかし、そういう救済で救われた人からすると、その方が大切な貴重な行動だ。つまり役人は、役所組織を大切にし、児童のことは大切にしていない。形だけの形式的な対応しかできない。それを国連は問題視している。とにかくいつも日本はこういう分野で国際的に非難されており、いくら金を外国にばらまいても、支持されない。もちろんよりもひどいことが日常的に起きている国はある。だが、日本は先進国とはとても言えない。は役人国である。しかも、こういうことを問題視したり、意見を述べたり、ぐだぐだ言えないカルトに支配されている国だ。こういう国が少子化で滅びるのは当然であり、子育ては非常に困難である。まず、そういう生活ができるのは、相当に高い収入があり、高い地位と、安定感や若さが必要で、そういう人は、非常に限られた数しかおらず、まさに公務員しかいない。あとは、成功した一部のスポーツ選手とか、一部の芸能界か、あるいは何かで成功し、活躍した人だけである。あるいは何かで儲けた人。そんな人は多くない。は教育費が高く、これも世界から遅れており、発展を阻害している。残ったのは何もしない役人だ。だが、少子化問題は、相当に深刻て、急激に人口減少が起きており、のんびり構えている暇はない。こんな役に立たない形だけの意味不明の児童相談所を野放しにして議論する余裕はない。無能な知事も無能な市長もいらない。即座に交代させるべきだ。今は子供の方が重要であり、腐った役人のちんけなメンツや意地を大切にしているときではない。どうしてこうも愚かなのか?よりも愚かな国もあるかもしれないが、はなかなかのものである。そういうことでは、世界でも先進国かもしれない。人工知能は、こういう人間的な意味不明のいい加減さや、意味のない忖度や、役人根性、島国根性は理解しないし、そういう行動はしない。だが、プログラムすれば、的な愚かさも、そのまま再現するだろう。もしも優秀な人工知能なら、こういう連中は、排除されるだろう。何故ならば、意味がないから。何もしないなら、児童相談所の意味もないし、知事や市長の意味もないし、何もしない役人も必要ない。国連は、独特の奇妙な論理を問題視している。が、衰退したのは、人の能力が低いということではなく、政治的社会的組織的にそのように操作されてきたからだ。カルトの影響もある。このままなら、絶対にに未来はなく、子供達からみても地獄世界でしかない。2023年5月22日、三県2市久居野村町において、42歳の女が自分の子供を虐待死させた。児童相談所はまともな対応をしなかったし、県も市も無視して、放置した。2023年5月22日、県市において、42歳の女が自分の子供三女を殺害した。母親は、以前に、児童相談所に行って相談し、別の施設に被害者の子供をあずけていたが、また引き取った。児童相談所は、いつものことだが、まともな対応はしておらず、いい加減で雑な、あざなりの適当なことしかしていなかった。また、虐待の疑いはあったが、母親の適当な嘘で、ごまかされ、それを疑いもせず、調査もせず、問題無しとした。この担当役所の問題無し判定は、いつも恐ろしい結果をもたらす。高齢者や障がい者の要介護認定でも、問題無しとされると、必要な介護が受けられなくなる。また高齢になると認知症などもあるし、事情がよくわからない人は、大丈夫ですなどと、元気なふりをする。すると、大丈夫なんですねとして帰ってしまう。少しはわかっている人なら、きちんと調べるが、こういう連中は、きちんと調べない。虐待などでも、当事者が、正直に、それを言うこともあるかもしれないが、たいていは、嘘を言う。転んだとか、物が落ちてきたとか、動物に襲われたとかいろんな嘘を言う。それをそのまま言葉通りに、受け取るのが、こういう連中だ。本来は、が対応するべきだが、は何もしない。など、海外でも虐待事件はあるが、かなり厳しい対応をする。また、救済組織もあるが、助ける側も命がけだ。は遅れている。児童相談所の問題は、昔から続いているし、何も解決していない。それから、世間一般の人は、担当関係機関の役所に任せておけば大丈夫だと勘違いしている。これがとんでもない大間違いで、必ずしも担当役所が、きちんとした対応をするわけではない。だから、もしも危険を感じたら、担当の役所だけでなく、他にも知らせないといけない。にも知らせたほうがよい。自治会の会長や、近所の世話役とか、とにかく児童相談所以外にも知らせるべきだ。他は相手にしないが、それでも知らせるべきだ。しかし、は官僚主義で、縦割り行政の弊害がひどく、セクト主義で問題の解決よりも、縄張りを重視する。人工知能が今後は利用されるだろう。とにかく役所は何もしない。そして、常に責任逃ればかりする。個人としては優秀であっても、組織悪にがんじがらめにされている。組織として、上からの命令に従うしかない。しかし、虐待をする側はそういうしばりはない。自由にいつでも虐待ができるし、親の権利を主張し、嘘も言う。なかには虐待をしたくてやったのではないケースもあるだろうし、疲労とか、ストレスとか、病気とか、過労、貧困、絶望、他者からの脅迫もあるかもしれない。ただ、いろんな事情はあるかもしれないが、とりあえずは緊急避難的に、被害を防止しなければならない。命を守らなければならない。それは、役人根性よりも、重要だ。それに、こういうことを何度も繰り返してはならない。役所機関や、役所に準じるかなり公的な仕事をしている民間組織は、それなりの責任がある。一般大衆は、それがきちんと行われることを信じている。信じるほうが愚かだとはしないでほしい。忙しいとか、予算がないとか、前例がないとか、権限がないとか、疲れているとか、ストレスがあるとか、いろいろあるかもしれないが、やってほしいし、できないのであれば、できないことを宣言するべきだ。しかし、できますだの、やっていますだの、何も心配しなくても良いと嘘を言う。そして、大丈夫ですと言う。は大丈夫ではない。人間は、普段は毎日ほとんど同じ事の繰り返しで、あまり考えずに日常生活をおくっているし、機械でもスマホでも他に機能があっても、知らずに使わないままのことが多い。役所も同じことで、いつも同じパターンでしか対応できない。少しも改善しようとしないし、いかなる創意工夫もしない。微塵も何も考えない。だから、何かが起きてもどうにもならない。しかし、人工知能が普及すると、変化をしなければならなくなる。マスコミも対応するかもしれないが、偏りがあり、必ずしも公正ではない。すべてを報道するわけではない。また、それだけで解決はしないが、少なくとも誰かに知らせることはできる。驚くべきなのは、役所はまったく進歩していないということだ。むしろどんどん何もしなくなっている。それなのに、役所を信じるのも何かがおかしい。のような市民活動も大変だが、どんな事があろとも、何もしないならば、それはもはや宗教である。またしても、県で、が起きた。つい最近も、鈴鹿市で殺人事件が起きた。町で母親が自分の子供を殺害した。ここは、駅と駅の真ん中あたりで、近くには学校もあり、県免許センターがある。屋の隣。住宅はあるが、比較的寂しい所だ。児童相談所の対応が、問題とされているが、県や市の対応にも問題がある。いつものことだ。役所は何もしない。以前に児童相談所が、子供を別の施設で守っていたのに、母親に戻した。なぜ母親がまた引き取ることになったのか。しかも、県庁も市役所も、まったく一切関知せず、無視していた。連絡もしないし、調べようともしない。我関せず、見ざる聞かざる話さず気にせず何もせず。後は野となれ山となれ。恐ろしい。県は恐ろしい。日本の少子化問題が深刻だが、こんな状態では、ますますひどくなるだろう。もはや、日本の滅亡は避けられない。だがまだ他に2人の児童がいたということなので、もっと恐ろしい事になっていたかもしれない。日本の縦割り行政や官僚主義の弊害は深刻だ。役所は本当に何もしない。県知事も、市長も辞職するべきだ。ここは、あまりにぎやかな場所ではない。なぜこんなに殺人事件が多いのだろうか?なぜ役所はいつもいい加減ででたらめなのだろうか?責任感がまったくない。適当で、ちゃらんぽらんで、いい加減で無責任で無能だ。責任逃ればかりする。いつも、担当者がいないとか、会議中とか、担当者が休みだと言う。裏で悪いことばかりする一方で、傲慢で、威張り腐っている。子供の命を誰が守るのか?児童相談所は、信用できない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/957.html
子供の命を守れ。県は、全国各地の状況からすると、、などの都市部ほどではないが、あまり治安が良くない。どちらかというと治安が悪いし、最近はさらに悪化している。それは、やはり、、に挟まれているせいかもしれない。人口はそれほど多くないし、少子化や移転などもあり、人口減少が続いている。コロナの影響もあり、活気が失われている。最近はコロナが、インフルエンザと同じ第5類に分類され、規制も撤廃され、活気が戻りつつあるものの、多くの店が廃業した。コロナで長い厳戒態勢となり、ほぼ連日、規模縮小のひきこもり状態で、ほとんどの飲食店が消滅した。A型作業所の助成金が打ち切られることなり、作業所を閉鎖する施設もでてきた。今でも存続しているところはあるが、かなり経営は厳しい。A型は、労働とみなされており、雇用契約を結んでいて、最低賃金は、支払わなければならないが、そんなに利益はないし、そもそも仕事の確保が難しい。助成金が、なんとか経営を支えてきた。それに、障がい者なので、できる人はできるが、あまり期待できないし、それが作業所なので、できないから切り捨てるというのは変だ。全体的には、他の一般業種も、低迷しているが、回復しつつはある。しかし、全体的にあらゆる物が一斉に値上げされたため、非常に厳しくなっている。こういう状況なので、治安が悪化するのも当然かもしれない。は、外国からすると治安が良いとされているが、殺人事件が起きて、は外国よりも治安が良いと言われても、ふざけるなと言いたい。あらゆる分野で世界からは遅れており、それを改善する気配すらないし、とても先進国とは言えない状態にある。特に福祉政策においては、未熟というよりも、基本的に福祉をまじめにやる気がなく、あくまでも建前上しかたなく、何かをやっています風的なポーズにすぎない。何よりも経団連を大切にし、昔からまったく変わらない旧態依然とした縦割り行政、官僚主義を貫き、民主主義の気配すらない。役所は、自分達の権限のみを守り、住民のことなどは何も考えていない。そもそも児童虐待は、警察が対応するべきことで、何もしない児童相談所の管轄ではない。児童相談所は、いつも何もしない。忙しいとか、数多くの相談があるとか、担当者がいない、会議中だ、今対応していると言いながら何もしていない。プロ意識がないし、組織的にまともに機能していない。何もよりもいい加減だし、やる気がないし、怠惰で無能でとんちんかんな様子だ。個人的に努力している職員や、優秀な人がいても、組織全体が腐敗していれば、何もできない。組織で対応しているので、個人プレーで、暴走すれば、例え児童や家庭を守ったとしても許されない。しかし、そういう救済で救われた人からすると、その方が大切な貴重な行動だ。つまり役人は、役所組織を大切にし、児童のことは大切にしていない。形だけの形式的な対応しかできない。それを国連は問題視している。とにかくいつも日本はこういう分野で国際的に非難されており、いくら金を外国にばらまいても、支持されない。もちろんよりもひどいことが日常的に起きている国はある。だが、日本は先進国とはとても言えない。は役人国である。しかも、こういうことを問題視したり、意見を述べたり、ぐだぐだ言えないカルトに支配されている国だ。こういう国が少子化で滅びるのは当然であり、子育ては非常に困難である。まず、そういう生活ができるのは、相当に高い収入があり、高い地位と、安定感や若さが必要で、そういう人は、非常に限られた数しかおらず、まさに公務員しかいない。あとは、成功した一部のスポーツ選手とか、一部の芸能界か、あるいは何かで成功し、活躍した人だけである。あるいは何かで儲けた人。そんな人は多くない。は教育費が高く、これも世界から遅れており、発展を阻害している。残ったのは何もしない役人だ。だが、少子化問題は、相当に深刻て、急激に人口減少が起きており、のんびり構えている暇はない。こんな役に立たない形だけの意味不明の児童相談所を野放しにして議論する余裕はない。無能な知事も無能な市長もいらない。即座に交代させるべきだ。今は子供の方が重要であり、腐った役人のちんけなメンツや意地を大切にしているときではない。どうしてこうも愚かなのか?よりも愚かな国もあるかもしれないが、はなかなかのものである。そういうことでは、世界でも先進国かもしれない。人工知能は、こういう人間的な意味不明のいい加減さや、意味のない忖度や、役人根性、島国根性は理解しないし、そういう行動はしない。だが、プログラムすれば、的な愚かさも、そのまま再現するだろう。もしも優秀な人工知能なら、こういう連中は、排除されるだろう。何故ならば、意味がないから。何もしないなら、児童相談所の意味もないし、知事や市長の意味もないし、何もしない役人も必要ない。国連は、独特の奇妙な論理を問題視している。が、衰退したのは、人の能力が低いということではなく、政治的社会的組織的にそのように操作されてきたからだ。カルトの影響もある。このままなら、絶対にに未来はなく、子供達からみても地獄世界でしかない。2023年5月22日、三県2市久居野村町において、42歳の女が自分の子供を虐待死させた。児童相談所はまともな対応をしなかったし、県も市も無視して、放置した。2023年5月22日、県市において、42歳の女が自分の子供三女を殺害した。母親は、以前に、児童相談所に行って相談し、別の施設に被害者の子供をあずけていたが、また引き取った。児童相談所は、いつものことだが、まともな対応はしておらず、いい加減で雑な、あざなりの適当なことしかしていなかった。また、虐待の疑いはあったが、母親の適当な嘘で、ごまかされ、それを疑いもせず、調査もせず、問題無しとした。この担当役所の問題無し判定は、いつも恐ろしい結果をもたらす。高齢者や障がい者の要介護認定でも、問題無しとされると、必要な介護が受けられなくなる。また高齢になると認知症などもあるし、事情がよくわからない人は、大丈夫ですなどと、元気なふりをする。すると、大丈夫なんですねとして帰ってしまう。少しはわかっている人なら、きちんと調べるが、こういう連中は、きちんと調べない。虐待などでも、当事者が、正直に、それを言うこともあるかもしれないが、たいていは、嘘を言う。転んだとか、物が落ちてきたとか、動物に襲われたとかいろんな嘘を言う。それをそのまま言葉通りに、受け取るのが、こういう連中だ。本来は、が対応するべきだが、は何もしない。など、海外でも虐待事件はあるが、かなり厳しい対応をする。また、救済組織もあるが、助ける側も命がけだ。は遅れている。児童相談所の問題は、昔から続いているし、何も解決していない。それから、世間一般の人は、担当関係機関の役所に任せておけば大丈夫だと勘違いしている。これがとんでもない大間違いで、必ずしも担当役所が、きちんとした対応をするわけではない。だから、もしも危険を感じたら、担当の役所だけでなく、他にも知らせないといけない。にも知らせたほうがよい。自治会の会長や、近所の世話役とか、とにかく児童相談所以外にも知らせるべきだ。他は相手にしないが、それでも知らせるべきだ。しかし、は官僚主義で、縦割り行政の弊害がひどく、セクト主義で問題の解決よりも、縄張りを重視する。人工知能が今後は利用されるだろう。とにかく役所は何もしない。そして、常に責任逃ればかりする。個人としては優秀であっても、組織悪にがんじがらめにされている。組織として、上からの命令に従うしかない。しかし、虐待をする側はそういうしばりはない。自由にいつでも虐待ができるし、親の権利を主張し、嘘も言う。なかには虐待をしたくてやったのではないケースもあるだろうし、疲労とか、ストレスとか、病気とか、過労、貧困、絶望、他者からの脅迫もあるかもしれない。ただ、いろんな事情はあるかもしれないが、とりあえずは緊急避難的に、被害を防止しなければならない。命を守らなければならない。それは、役人根性よりも、重要だ。それに、こういうことを何度も繰り返してはならない。役所機関や、役所に準じるかなり公的な仕事をしている民間組織は、それなりの責任がある。一般大衆は、それがきちんと行われることを信じている。信じるほうが愚かだとはしないでほしい。忙しいとか、予算がないとか、前例がないとか、権限がないとか、疲れているとか、ストレスがあるとか、いろいろあるかもしれないが、やってほしいし、できないのであれば、できないことを宣言するべきだ。しかし、できますだの、やっていますだの、何も心配しなくても良いと嘘を言う。そして、大丈夫ですと言う。は大丈夫ではない。人間は、普段は毎日ほとんど同じ事の繰り返しで、あまり考えずに日常生活をおくっているし、機械でもスマホでも他に機能があっても、知らずに使わないままのことが多い。役所も同じことで、いつも同じパターンでしか対応できない。少しも改善しようとしないし、いかなる創意工夫もしない。微塵も何も考えない。だから、何かが起きてもどうにもならない。しかし、人工知能が普及すると、変化をしなければならなくなる。マスコミも対応するかもしれないが、偏りがあり、必ずしも公正ではない。すべてを報道するわけではない。また、それだけで解決はしないが、少なくとも誰かに知らせることはできる。驚くべきなのは、役所はまったく進歩していないということだ。むしろどんどん何もしなくなっている。それなのに、役所を信じるのも何かがおかしい。のような市民活動も大変だが、どんな事があろとも、何もしないならば、それはもはや宗教である。またしても、県で、が起きた。つい最近も、鈴鹿市で殺人事件が起きた。町で母親が自分の子供を殺害した。ここは、駅と駅の真ん中あたりで、近くには学校もあり、県免許センターがある。屋の隣。住宅はあるが、比較的寂しい所だ。児童相談所の対応が、問題とされているが、県や市の対応にも問題がある。いつものことだ。役所は何もしない。以前に児童相談所が、子供を別の施設で守っていたのに、母親に戻した。なぜ母親がまた引き取ることになったのか。しかも、県庁も市役所も、まったく一切関知せず、無視していた。連絡もしないし、調べようともしない。我関せず、見ざる聞かざる話さず気にせず何もせず。後は野となれ山となれ。恐ろしい。県は恐ろしい。日本の少子化問題が深刻だが、こんな状態では、ますますひどくなるだろう。もはや、日本の滅亡は避けられない。だがまだ他に2人の児童がいたということなので、もっと恐ろしい事になっていたかもしれない。日本の縦割り行政や官僚主義の弊害は深刻だ。役所は本当に何もしない。県知事も、市長も辞職するべきだ。ここは、あまりにぎやかな場所ではない。なぜこんなに殺人事件が多いのだろうか?なぜ役所はいつもいい加減ででたらめなのだろうか?責任感がまったくない。適当で、ちゃらんぽらんで、いい加減で無責任で無能だ。責任逃ればかりする。いつも、担当者がいないとか、会議中とか、担当者が休みだと言う。裏で悪いことばかりする一方で、傲慢で、威張り腐っている。子供の命を誰が守るのか?児童相談所は、信用できない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 夏
夏の日。暑い日が続けている。夏は暑いのがあたりまえだが、今年の夏はとりわけ暑い。これも地球温暖化による影響らしい。地球はやがて金星のような灼熱地獄となり、生物が生きていけない環境になるのかもしれない。ただし、深海の底はさすがにそれほど高温にはならないだろう。暑さを軽減するために、エアコンや扇風機を使用しなければならない。だが、それだけでなく、暑さをやわらげる対策が必要だ。まず、エアコンの室外機だが、たいていはそのまま露出して放置されている。だが、それだけでなく、室外機に日陰を作ってやるとかなり効率がよくなる。また外出するときには、日傘があるとかなり過ごしやすくなる。そのときに使用するのは、透明な傘とか、半透明ではなく、不透明な傘だ。そうでないと、ビニールハウス内にいる状態となり、逆に高温となる。できれば日傘があるとよいが、もしもなければ、雨傘でもよい。何もないよりは、あったほうがよい。そのときに、うるさいやつは、すぐにギャーギャーとさわぎ、はやしたてて騒ぐかもしれないが、そんなのは相手にしてはならない。熱中症予防のためなら、雨傘でも利用するべきだ。今は、日傘と雨傘のどちらも兼用する便利なものがある。だが、傘というのは消耗品で、壊れたりなくしたりするので、高価なものを購入しなくてもよい。また、ベランダや窓にも日除けのカーテンをしたり、できることをやる。よしずとか、いろいろある。100円ショップでも、遮光カーテンとか、日除けシートが販売されている。蔓性の植物で、緑のカーテンを作る方法もある。水を撒いたり、霧状の噴射をする方法もある。ダンボール箱の紙を使うとかなり効果がある。そういうことをするのと、何もしないのとでは差が大きい。そんな面倒なことは何もしたくないという人は、冷房の効いた図書館とか公民館、スーパーやデパートや本屋で過ごす方法もある。水風呂も効果がある。シャワーでも良いが、水風呂の方が効果がある。エアコンが空冷式なら、水風呂は水冷式だ。また、夏はどうしても暑くて寝苦しく、睡眠不足になりやすい。また朝からさらに暑くなるので、嫌でも目が覚める。だから夜更かしをしないで早めに寝る。夏は薄着になるが、冷房で薄着ではいられないときがある。だから、過剰な冷房対策のために、別の服も携帯する。夏は過剰な運動をしてはならない。夏に成果を期待してはいけない。夏は暑さでぼーっとすごすのが、古代からの知恵である。夏はどこにも行かなくても良い。私の父は、駅前に一人暮らしをしています。母は施設に入所しています。父は、頻繁にこの施設に行き、母と面会しています。2023年7月7日に、父が車の事故を起こし、現在修理中です。父も母もかなりの高齢でかなり心配な状態です。父はもう車の運転をするのはやめたほうがよいです。今回は、F近くの側溝に落ち、車を損傷しましたが、単独事故です。しかし、父も母もかなり重度の難聴であり、判断能力もかなり衰退しています。歩行も困難であり、長い距離は歩けません。また、食道から胃にかけて腫瘍摘出の手術をしており、嚥下が困難で、少しずつしか食べられません。また飲み込む事が困難で、フードプロセッサーやミキサーなどで、細かくしないと食べられません。普通の弁当はほとんど食べられません。豆腐とか、寒天とかは食べられます。父が一人暮らしをしているので、非常に心配しています。父は昔の人間なので、いつも自分は大丈夫だと言い張ります。本当は、大丈夫ではないのに、大丈夫だと言います。それに、助けが必要でも、助けを求めません。地域包括支援センターの人も、以前は家を訪問してくれましたが、最近はまったく来ていないそうです。地域包括支援センターの人も忙しいのでしょうが、父は自分から助けを求めないし、利用できるサービスも知りません。それに、父は難聴ということもあり、意志の疎通が非常に困難で、何もわかりません。非常に危険な状態です。当事者も役所もまったく危機感はなく、何が起きても不思議ではありません。早く適切な対応をする必要があります。私の父は高齢であり、車の免許は持っていますが、強制保険にしか加入していません。任意保険には加入していません。あまりにも高齢で危険であり、事故を起こす可能性が極めて高いということで、保険会社から断られました。これは、誰でもそうで、高齢者のほとんどが、任意保険に加入していません。普通は、保険会社が断ります。ものすごく高い保険加入料金を支払えば、入れる保険会社もあるかもしれませんが、保険会社も慈善事業ではなく、商売でやっているので、儲からないことはしません。それどころか、高齢者を加入させたら、倒産します。それだけ高齢者の事故は多いのです。事故は単独事故だけとは限らないし、もしも人身事故の場合には、とても高額となり、大変なことになります。父だけではなく、相手の人生も破滅させます。
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夏の日。暑い日が続けている。夏は暑いのがあたりまえだが、今年の夏はとりわけ暑い。これも地球温暖化による影響らしい。地球はやがて金星のような灼熱地獄となり、生物が生きていけない環境になるのかもしれない。ただし、深海の底はさすがにそれほど高温にはならないだろう。暑さを軽減するために、エアコンや扇風機を使用しなければならない。だが、それだけでなく、暑さをやわらげる対策が必要だ。まず、エアコンの室外機だが、たいていはそのまま露出して放置されている。だが、それだけでなく、室外機に日陰を作ってやるとかなり効率がよくなる。また外出するときには、日傘があるとかなり過ごしやすくなる。そのときに使用するのは、透明な傘とか、半透明ではなく、不透明な傘だ。そうでないと、ビニールハウス内にいる状態となり、逆に高温となる。できれば日傘があるとよいが、もしもなければ、雨傘でもよい。何もないよりは、あったほうがよい。そのときに、うるさいやつは、すぐにギャーギャーとさわぎ、はやしたてて騒ぐかもしれないが、そんなのは相手にしてはならない。熱中症予防のためなら、雨傘でも利用するべきだ。今は、日傘と雨傘のどちらも兼用する便利なものがある。だが、傘というのは消耗品で、壊れたりなくしたりするので、高価なものを購入しなくてもよい。また、ベランダや窓にも日除けのカーテンをしたり、できることをやる。よしずとか、いろいろある。100円ショップでも、遮光カーテンとか、日除けシートが販売されている。蔓性の植物で、緑のカーテンを作る方法もある。水を撒いたり、霧状の噴射をする方法もある。ダンボール箱の紙を使うとかなり効果がある。そういうことをするのと、何もしないのとでは差が大きい。そんな面倒なことは何もしたくないという人は、冷房の効いた図書館とか公民館、スーパーやデパートや本屋で過ごす方法もある。水風呂も効果がある。シャワーでも良いが、水風呂の方が効果がある。エアコンが空冷式なら、水風呂は水冷式だ。また、夏はどうしても暑くて寝苦しく、睡眠不足になりやすい。また朝からさらに暑くなるので、嫌でも目が覚める。だから夜更かしをしないで早めに寝る。夏は薄着になるが、冷房で薄着ではいられないときがある。だから、過剰な冷房対策のために、別の服も携帯する。夏は過剰な運動をしてはならない。夏に成果を期待してはいけない。夏は暑さでぼーっとすごすのが、古代からの知恵である。夏はどこにも行かなくても良い。私の父は、駅前に一人暮らしをしています。母は施設に入所しています。父は、頻繁にこの施設に行き、母と面会しています。2023年7月7日に、父が車の事故を起こし、現在修理中です。父も母もかなりの高齢でかなり心配な状態です。父はもう車の運転をするのはやめたほうがよいです。今回は、F近くの側溝に落ち、車を損傷しましたが、単独事故です。しかし、父も母もかなり重度の難聴であり、判断能力もかなり衰退しています。歩行も困難であり、長い距離は歩けません。また、食道から胃にかけて腫瘍摘出の手術をしており、嚥下が困難で、少しずつしか食べられません。また飲み込む事が困難で、フードプロセッサーやミキサーなどで、細かくしないと食べられません。普通の弁当はほとんど食べられません。豆腐とか、寒天とかは食べられます。父が一人暮らしをしているので、非常に心配しています。父は昔の人間なので、いつも自分は大丈夫だと言い張ります。本当は、大丈夫ではないのに、大丈夫だと言います。それに、助けが必要でも、助けを求めません。地域包括支援センターの人も、以前は家を訪問してくれましたが、最近はまったく来ていないそうです。地域包括支援センターの人も忙しいのでしょうが、父は自分から助けを求めないし、利用できるサービスも知りません。それに、父は難聴ということもあり、意志の疎通が非常に困難で、何もわかりません。非常に危険な状態です。当事者も役所もまったく危機感はなく、何が起きても不思議ではありません。早く適切な対応をする必要があります。私の父は高齢であり、車の免許は持っていますが、強制保険にしか加入していません。任意保険には加入していません。あまりにも高齢で危険であり、事故を起こす可能性が極めて高いということで、保険会社から断られました。これは、誰でもそうで、高齢者のほとんどが、任意保険に加入していません。普通は、保険会社が断ります。ものすごく高い保険加入料金を支払えば、入れる保険会社もあるかもしれませんが、保険会社も慈善事業ではなく、商売でやっているので、儲からないことはしません。それどころか、高齢者を加入させたら、倒産します。それだけ高齢者の事故は多いのです。事故は単独事故だけとは限らないし、もしも人身事故の場合には、とても高額となり、大変なことになります。父だけではなく、相手の人生も破滅させます。
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[ペンネーム登録待ち板7] 日本の福祉は先進国か?
最近は全国各地で、福祉関連の事件が多発している。まず、無理心中が激増している。子供を虐待死させる事件も増えている。まさに、日本は地獄そのものである。その頻度がひどい。薬物を使用した事件も増えている。介護殺人も増えている。本当に恐ろしい状態だ。高齢化社会となり、ヤングケアラーなどの問題もでている。また介護しきれなくなり、殺害する事例が激増している。少子化の問題もあるが、この介護問題も深刻だ。昔は大家族が普通で、高齢者の面倒は、家族全員でやっていた。地域社会のつながりや連携もあり、助け合うというのがあった。しかし、今や核家族化が進み、大家族の家庭は少ない。子供も独立して、夫婦だけの世帯が多い。それどころか一人暮らしが増えている。この一人暮らしが危ない。おひとりさま、などと馬鹿にした侮辱した蔑みのレッテルをはる奴もいるが、誰もが一人暮らしになる運命にある。高齢者の中には、行政機関の福祉サービスをまったく理解していない人が多い。地域包括支援センターについても、その存在すら知らず、どういう役割をしているのか知らない人もいる。また、何をどうすればいいのかわからない人もいる。認知症の人もいる。この福祉の分野においても、日本は他国に遅れている。遅れているなどという表現は、生ぬるく、何もしていない。福祉の分野でも日本は先進国ではない。そもそも日本政府は、何でもかんでも自己責任を建て前にしており、国や行政には、一切責任はないという態度を取り続ける。そのため、知識がある人は、積極的に利用しようとするが、何も知らない人はそのまま放置される。それに、いろんな相談窓口があるとされているが、実際には何の役にも立たないし、本気で相談を聞く気もない。あくまでも形だけのポーズにすぎない。また、誰かが助けてくれると期待するだけの人もいる。期待するだけで、自動的に助けてくれるなら、それはそれですばらしいが、日本は、自己責任の国で、弱肉強食で、福祉とは無縁の国だし、そもそも本当の意味での先進国でもない。相変わらず、基本的には、第二次世界大戦後をそのままひきずっている。裕福な者もいるが、貧困層は、ずっと貧しいままだ。最初激増している介護殺人や、無理心中事件や、子供の虐待死事件は、何でもかんでも自己責任だとして、放置してきた日本政府の責任である。家庭という閉鎖的な環境において、自己責任をおしつけられ、ノイローゼ状態となり、いろんな事件が起きる。今後もこういうことは、増え続けるだろう。すると、なぜ相談しなかったのか?と必ず言うやつがいる。まるで、どこにも相談しなかったかのような決めつけ方だ。もちろん相談している。そういう状況にならないとわからない。何も知らない連中が、好き勝手なことを言う。そしていかにも知識人気取りで満足しているが、結局同じことをする。日本は、確実に滅びる。こういうありさまだし、カルトに支配されている。日本が、世界で一番ひどい国ではないだろうが、絶対に先進国ではない。地獄ではないかもしれないが、地獄に近い。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/959.html
最近は全国各地で、福祉関連の事件が多発している。まず、無理心中が激増している。子供を虐待死させる事件も増えている。まさに、日本は地獄そのものである。その頻度がひどい。薬物を使用した事件も増えている。介護殺人も増えている。本当に恐ろしい状態だ。高齢化社会となり、ヤングケアラーなどの問題もでている。また介護しきれなくなり、殺害する事例が激増している。少子化の問題もあるが、この介護問題も深刻だ。昔は大家族が普通で、高齢者の面倒は、家族全員でやっていた。地域社会のつながりや連携もあり、助け合うというのがあった。しかし、今や核家族化が進み、大家族の家庭は少ない。子供も独立して、夫婦だけの世帯が多い。それどころか一人暮らしが増えている。この一人暮らしが危ない。おひとりさま、などと馬鹿にした侮辱した蔑みのレッテルをはる奴もいるが、誰もが一人暮らしになる運命にある。高齢者の中には、行政機関の福祉サービスをまったく理解していない人が多い。地域包括支援センターについても、その存在すら知らず、どういう役割をしているのか知らない人もいる。また、何をどうすればいいのかわからない人もいる。認知症の人もいる。この福祉の分野においても、日本は他国に遅れている。遅れているなどという表現は、生ぬるく、何もしていない。福祉の分野でも日本は先進国ではない。そもそも日本政府は、何でもかんでも自己責任を建て前にしており、国や行政には、一切責任はないという態度を取り続ける。そのため、知識がある人は、積極的に利用しようとするが、何も知らない人はそのまま放置される。それに、いろんな相談窓口があるとされているが、実際には何の役にも立たないし、本気で相談を聞く気もない。あくまでも形だけのポーズにすぎない。また、誰かが助けてくれると期待するだけの人もいる。期待するだけで、自動的に助けてくれるなら、それはそれですばらしいが、日本は、自己責任の国で、弱肉強食で、福祉とは無縁の国だし、そもそも本当の意味での先進国でもない。相変わらず、基本的には、第二次世界大戦後をそのままひきずっている。裕福な者もいるが、貧困層は、ずっと貧しいままだ。最初激増している介護殺人や、無理心中事件や、子供の虐待死事件は、何でもかんでも自己責任だとして、放置してきた日本政府の責任である。家庭という閉鎖的な環境において、自己責任をおしつけられ、ノイローゼ状態となり、いろんな事件が起きる。今後もこういうことは、増え続けるだろう。すると、なぜ相談しなかったのか?と必ず言うやつがいる。まるで、どこにも相談しなかったかのような決めつけ方だ。もちろん相談している。そういう状況にならないとわからない。何も知らない連中が、好き勝手なことを言う。そしていかにも知識人気取りで満足しているが、結局同じことをする。日本は、確実に滅びる。こういうありさまだし、カルトに支配されている。日本が、世界で一番ひどい国ではないだろうが、絶対に先進国ではない。地獄ではないかもしれないが、地獄に近い。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/959.html
[ペンネーム登録待ち板7] 福祉崩壊
福祉崩壊。ある作業所において最近県庁の福祉監査があった それは異常な状態であった なぜかわからないが この様子を 作業所の施設長は監査の状態をみんなに分からせるように色々と工夫していた その理由はわからない。作業所の中でその監査が行われており 中央で、カーテンで仕切られていた 。そこに3人の監査員がやってきた 県庁から3人の監査をする人がやってきた 。そして1日がかりで 監査をした。その会話の内容は全てカーテンでは仕切られているものの 、そのカーテンというのはただの布切れであるので全ての会話の内容は聞き取ることができた。 他の職員とか他の利用者は全てそれを聞いていた その会話の内容は異常なものであった。まず 異例であったのは、県庁の福祉監査課 の監査員はきちんとした監査をしていないということであった 。県庁の福祉福祉監査課の方の職員は、別に尋問をしたり きちんと 調査をしたり きちんと あの問いただしたり 、そういうことは一切しなかった。 逆に色々な不正行為の助言とかいろいろなもみ消し方とか色々な発覚しないような いろいろな工夫とか抜け道とかそういう バレないような、要するに 違法行為を助長するような犯罪行為を手助けするような そういうアドバイスとか、色々な法律の抜け道 、抜け穴とかを次々に教えた。 そしてどうすれば発覚しないのかとか、どういう書類を提出すれば良いのか とか 、こういうことをしてはまずいとかそういうことを教えていた 。つまり 本来は 福祉の監査 っていうのは きちんと 監査し 調査し 厳正に処罰したり処分したり 、きちんと 助言することはいいのだが 、きちんとした対応をして注意をするべきなのに、そういうことは一切 せず 逆に犯罪行為の助長 、抜け道を教えたり 、いろいろな違法行為を教えたり 犯罪の手助けをするようなことばかり言っていた 。つまりこの監査というのは 実際には 形式的なものであり全てが 芝居であり、 監査をするというのは名目上のことで、 実際は 監査はしておらず 、逆に不正行為 違法行為を手助けするようなアドバイスをしているだから監査をするというのは 実際には名目上のことで 、儀礼的な儀式的なもので、全ては芝居である 。要するに 県庁の福祉監査官の監査というのは 監査をしない 監査であり、 本来の監査ではない。 つまり 県庁の福祉監査官の監査っていうのは何もしない。 監査というよりも 逆に違法行為 性行為 犯罪行為を手助けするための逆の監査っていうか 、不正行為を助長するためのものである。 なぜ そういう風になってしまったのか理由はわからない これは非常に問題である 。つまり 本来の監査っていう意味がなくなっており、 全く 監査の意味がなく、 監査 本来の目的を失っている 。こういう風な 馴れ合いというのは非常にまずい 。 その理由というのは もし 事業所に事業所 作業所に不正行為や 違法行為 犯罪行為 セクハラ、パワハラ 、xx行為、 色々な不正 、違法行為 いじめ 嫌がらせ いろんなことがあった場合 、このような 馴れ合い状態では全く 監査の意味はなく 監査をする必要もなく、 逆に監査をしていないのに、 監査をあたかも しているかのような錯覚 や誤解を与える恐れがある 。つまり 県庁の福祉監査官の監査というのは全てが 芝居であり全てが偽装工作であり全てが隠蔽工作で全てはあのインチキである 。これは問題である これはきちんと告発しなければならない。こんなことでは、すべて隠蔽されるし、すべて泣き寝入りとなる。現在の日本の福祉は非常に危機的な状況にある。県庁の障害福祉課 あるいは 福祉監査課で、問題がある。福祉監査官はきちんとした対応をしていない 県庁の福祉監査がはきちんとした対応をしていない。 本来は 監査部門というのは監査をきちんとやるためにあるが、実際には 監査をきちんとやっていない。県の監査 福祉監査官の方はきちんとした対応をしていない。 県の福祉監査課に電話をすると必ず電話が途中で切れる 。これは電話が途中で消えるようにわざと 最初から 仕組まれている。理由は不明だが、 原因は分からないが 、県庁の福祉監査の方では あの PHS を使っており 電源が途中で切れることは初めから設定されている 。なぜそんなことをするのかわからない。 とにかくそういうことをすると話が途中で途切れてしまうので 非常に不便である 。また再び電話をしても必ずしも 同じ職員に電話が繋がるとは限らず、 また別の職員の方に電話がかかってしまうと最初から全部話を始めなければいけない 。そうすると非常に不便である 非常にややこしい理由は不明だはわざとそういう風にしているらしい 。そうすることで何か クレームとかいろんな苦情とか相談とかそういうものを受け付けず 断念させ 一切受け付けないようにしているようだ。 また県庁の障害福祉課の方では 職員は作業所の対応をしているのは という 1人しかおらず 他の職員は作業所の相談とか クレームとかそういうものは一切受け付けていない。作業所の問題 トラブル いろいろな相談事については この xxという職員 1人だけが担当している。 しかしこの xx という人は非常に度々と 休む 。この という人は非常に休むことが多い 不在のことが多い 。そのために なかなか電話も繋がらない 。そのため 話もできないし、 全て断念するように仕組まれている。また 他の職員は人が話しているのにその途中で 自分で ワーワーとわめいてしゃべる声を遮るような、 そういうことも やっており、なぜそういうことをするのかわからないが 、とにかく全て一切喋らせないようにして相手の話を聞こえないようにしている 。非常に わからないが途中であの自分で喋ってわあわあとわめいて要するに 聞こえない 聞こえないという風な感じでアピールし、 聞こえないふりをする。しかし 聞いている。そういう風に 障害福祉課の方ではいかなる 相談事 クレーム 一切 そういうのを全て受け付けないようにしている その理由はわからないるが、昔はそういうことはなかった 。昔はちゃんとどんな職員も対応していたし 、特定の一人の職員に全てを押し付けるとかそういうことはなかった。 また福祉監査課の方でも以前はそんなピーチ PHS とか、電源が切れるような そういう仕組みを作っていなかった 。なぜかわからないがそういうのを 制度的に組織的にやっている県庁も非常に異常な行動をとっている。 これは非常に不可解である。 非常に疑惑があり 疑念が多い 。適切な対応をしておらず きちんとした監査はしていない。全て隠蔽工作をしており 何かを隠している 。もみ消している 。きちんとした対応をしていない。 しかも 不正行為がある事業所に対して 適切な対応をしておらず きちんとした処分もしていない全て曖昧にしており 全てを隠している その理由はわからない。どうも腐敗しているようだ。癒着や忖度が蔓延している。偽装工作がある。なぜそんなことをするのか、わからない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/982.html
福祉崩壊。ある作業所において最近県庁の福祉監査があった それは異常な状態であった なぜかわからないが この様子を 作業所の施設長は監査の状態をみんなに分からせるように色々と工夫していた その理由はわからない。作業所の中でその監査が行われており 中央で、カーテンで仕切られていた 。そこに3人の監査員がやってきた 県庁から3人の監査をする人がやってきた 。そして1日がかりで 監査をした。その会話の内容は全てカーテンでは仕切られているものの 、そのカーテンというのはただの布切れであるので全ての会話の内容は聞き取ることができた。 他の職員とか他の利用者は全てそれを聞いていた その会話の内容は異常なものであった。まず 異例であったのは、県庁の福祉監査課 の監査員はきちんとした監査をしていないということであった 。県庁の福祉福祉監査課の方の職員は、別に尋問をしたり きちんと 調査をしたり きちんと あの問いただしたり 、そういうことは一切しなかった。 逆に色々な不正行為の助言とかいろいろなもみ消し方とか色々な発覚しないような いろいろな工夫とか抜け道とかそういう バレないような、要するに 違法行為を助長するような犯罪行為を手助けするような そういうアドバイスとか、色々な法律の抜け道 、抜け穴とかを次々に教えた。 そしてどうすれば発覚しないのかとか、どういう書類を提出すれば良いのか とか 、こういうことをしてはまずいとかそういうことを教えていた 。つまり 本来は 福祉の監査 っていうのは きちんと 監査し 調査し 厳正に処罰したり処分したり 、きちんと 助言することはいいのだが 、きちんとした対応をして注意をするべきなのに、そういうことは一切 せず 逆に犯罪行為の助長 、抜け道を教えたり 、いろいろな違法行為を教えたり 犯罪の手助けをするようなことばかり言っていた 。つまりこの監査というのは 実際には 形式的なものであり全てが 芝居であり、 監査をするというのは名目上のことで、 実際は 監査はしておらず 、逆に不正行為 違法行為を手助けするようなアドバイスをしているだから監査をするというのは 実際には名目上のことで 、儀礼的な儀式的なもので、全ては芝居である 。要するに 県庁の福祉監査官の監査というのは 監査をしない 監査であり、 本来の監査ではない。 つまり 県庁の福祉監査官の監査っていうのは何もしない。 監査というよりも 逆に違法行為 性行為 犯罪行為を手助けするための逆の監査っていうか 、不正行為を助長するためのものである。 なぜ そういう風になってしまったのか理由はわからない これは非常に問題である 。つまり 本来の監査っていう意味がなくなっており、 全く 監査の意味がなく、 監査 本来の目的を失っている 。こういう風な 馴れ合いというのは非常にまずい 。 その理由というのは もし 事業所に事業所 作業所に不正行為や 違法行為 犯罪行為 セクハラ、パワハラ 、xx行為、 色々な不正 、違法行為 いじめ 嫌がらせ いろんなことがあった場合 、このような 馴れ合い状態では全く 監査の意味はなく 監査をする必要もなく、 逆に監査をしていないのに、 監査をあたかも しているかのような錯覚 や誤解を与える恐れがある 。つまり 県庁の福祉監査官の監査というのは全てが 芝居であり全てが偽装工作であり全てが隠蔽工作で全てはあのインチキである 。これは問題である これはきちんと告発しなければならない。こんなことでは、すべて隠蔽されるし、すべて泣き寝入りとなる。現在の日本の福祉は非常に危機的な状況にある。県庁の障害福祉課 あるいは 福祉監査課で、問題がある。福祉監査官はきちんとした対応をしていない 県庁の福祉監査がはきちんとした対応をしていない。 本来は 監査部門というのは監査をきちんとやるためにあるが、実際には 監査をきちんとやっていない。県の監査 福祉監査官の方はきちんとした対応をしていない。 県の福祉監査課に電話をすると必ず電話が途中で切れる 。これは電話が途中で消えるようにわざと 最初から 仕組まれている。理由は不明だが、 原因は分からないが 、県庁の福祉監査の方では あの PHS を使っており 電源が途中で切れることは初めから設定されている 。なぜそんなことをするのかわからない。 とにかくそういうことをすると話が途中で途切れてしまうので 非常に不便である 。また再び電話をしても必ずしも 同じ職員に電話が繋がるとは限らず、 また別の職員の方に電話がかかってしまうと最初から全部話を始めなければいけない 。そうすると非常に不便である 非常にややこしい理由は不明だはわざとそういう風にしているらしい 。そうすることで何か クレームとかいろんな苦情とか相談とかそういうものを受け付けず 断念させ 一切受け付けないようにしているようだ。 また県庁の障害福祉課の方では 職員は作業所の対応をしているのは という 1人しかおらず 他の職員は作業所の相談とか クレームとかそういうものは一切受け付けていない。作業所の問題 トラブル いろいろな相談事については この xxという職員 1人だけが担当している。 しかしこの xx という人は非常に度々と 休む 。この という人は非常に休むことが多い 不在のことが多い 。そのために なかなか電話も繋がらない 。そのため 話もできないし、 全て断念するように仕組まれている。また 他の職員は人が話しているのにその途中で 自分で ワーワーとわめいてしゃべる声を遮るような、 そういうことも やっており、なぜそういうことをするのかわからないが 、とにかく全て一切喋らせないようにして相手の話を聞こえないようにしている 。非常に わからないが途中であの自分で喋ってわあわあとわめいて要するに 聞こえない 聞こえないという風な感じでアピールし、 聞こえないふりをする。しかし 聞いている。そういう風に 障害福祉課の方ではいかなる 相談事 クレーム 一切 そういうのを全て受け付けないようにしている その理由はわからないるが、昔はそういうことはなかった 。昔はちゃんとどんな職員も対応していたし 、特定の一人の職員に全てを押し付けるとかそういうことはなかった。 また福祉監査課の方でも以前はそんなピーチ PHS とか、電源が切れるような そういう仕組みを作っていなかった 。なぜかわからないがそういうのを 制度的に組織的にやっている県庁も非常に異常な行動をとっている。 これは非常に不可解である。 非常に疑惑があり 疑念が多い 。適切な対応をしておらず きちんとした監査はしていない。全て隠蔽工作をしており 何かを隠している 。もみ消している 。きちんとした対応をしていない。 しかも 不正行為がある事業所に対して 適切な対応をしておらず きちんとした処分もしていない全て曖昧にしており 全てを隠している その理由はわからない。どうも腐敗しているようだ。癒着や忖度が蔓延している。偽装工作がある。なぜそんなことをするのか、わからない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 交通問題
悩み。交通問題。2024年3月の9日土曜日 方面に行った。市役所方面に行った 。今日の午後2時頃 市役所前付近において 横断歩道を渡るために 信号が赤信号が青信号になるのを待った。横断歩道の信号が青年になるまで待っていた。 そして 信号が青になったので渡ろうとしていたところ踏切側から来た車がいきなり 直進してきて 直前を横切った。信号無視だけでなく、歩行者優先義務違反に、xx行為、xx行為である。私はびっくりした。 その後 その場所を観察してみるとそういう車が何台も何台も通ってきた。信号無視をして突っ込んできた。は全く取り締まりをしていない。 これには本当に驚いた。 は何もしない。 市では何もしていない。はこの状態を放置している。 信号無視を放置している。は何もしない これには驚いた。その後 同日の午後5時頃、用事を済ませて帰宅途中 から市方面に向かった。 号線を通った。 号線の歩道を通った。 号線の歩道を通って、市の方向に向かった。 すると小学校西方交差点、 内科 という病院と、コンビニがあるところの交差点において、信号が赤であったので停止して、信号が変わるのを待っていた。 すると信号が青になった。 すると横に並んでいた黒い軽ワゴン車がいきなりといきなり左折してきて私の直前を横切った ぶつかりそうになった。私はすでに横断歩道を渡ろうと進んでいた。 非常に恐ろしかった。 その後 ナンバーを見落としたがナンバーを見る暇などなく、その車は 猛スピードで 23号線方面に突進して行った。その後 ナンバーを見ようと思ったがナンバーがわからなかった。 黒い軽自動車である。箱型だが、後ろから見たら、おにぎり型に、上部の頭が、やや短く、下の部分が、長かった。 たとえ ナンバーが分かったとしても 警察はそれだけでは何もしない。参考にはするとは言っているが、ナンバーを通知しただけではは何もしない。 とにかく 非常に怖い思いをした。このような危険な運転をされると非常に恐ろしい。いつぶつかっても不思議ではない。 この連中は故意に わざとそういう運転をしてきた。 完全な xx行為である。ただの違反ではなく、完全な 未遂行為である。これは本当に恐ろしい。xx行為である。 しかし は何もしない。はいつも何もしない。 は本当に恐ろしいところである。市は完全にxx地帯である。 市は事件が最近 次々と起きている。市は事件だけでなく、 色々なxx行為が次々と起きている。 市はxx地帯である。 市は非常に危険である。 ただし 市に住んでいる人が全て悪いわけではない。市に住んでいる人もやはり こういう状態を歓迎しているわけではない。 もちろんできればxxのない 治安の良い状態にしたいと思っている。だが残念ながら xxは増加しているxxは次々に増えている。それはなぜかわからない その原因は分からない。 だが 他の地域でもxxは起きており 全体的に日本の治安が悪化している。故意に危険運転 煽り運転 嫌がらせ運転をする者がいるが、これは非常に危険な行為である。このような行為はすぐに事故につながる。 交通事故のほとんどは事故ではない。交通事故のほとんどは偶然に起きるというよりも、 起きるべくして起きたことが多い。 交通事故のほとんどはあらかじめ予測できるようなことばかりである。まず危険運転をなくさなければならない。 危険運転を故意にやることは 直接 事故につながる。の数は限られており、あらゆる 全ての道路交差点 全てを監視したり 管理したり 全てを調査したり 取り締まることはできない。そのために運転免許がある。運転免許を取得するのはそういう理由からである。運転免許を取得したということは 交通安全をするということである。 そのための教育を受けてきたはずである。 それは 教習所において、あるいは自動車学校において、交通安全を守り、 安全運転をするための技術 あるいは法律を学んだはずである。 しかも試験を受けてそれに合格し、免許を取得したということは、 安全運転をし、 危険行為をしないということである。 それにもかかわらず、 あえて危険運転をして、他の人に迷惑をかけたり、被害を与えたり 事故を起こしたりするのはこれは 約束違反である。免許の価値をなくすことである。 免許は そもそもそういうことを防ぐためにある。免許を取得し、 免許を持っているということは、そういう意味がある。交通安全のために法律を守り、 安全に運転し、 きちんとした対応をし、きちんとした安全運転をするということである。 それをしないということは、裏切り行為であり、約束違反であり、 免許の価値をなくすことである。 そういうことをするなら、免許は返納しなければならない。 いちいち が取り締まったり、 誰かがいちいち xxしたり 誰かがいちいち 抗議したり、 文句言ったり クレームをつけたり、 そういうことで対応するのではなく、免許を取得した時点において、そうことは初めから悪いこと、不正行為 嫌がらせ 煽り運転をしないということである。 そうでないと免許の意味がない。 免許はそのために取得している。免許は 交通安全を守り、 そのための技術や技能を取得し 、安全のために 安全運転をし 歩行者や通行人を守り、 周囲に迷惑をかけないという約束である。 またいちいちに取り締まりを受けたり、 指導されたり、 いちいち他の人に対して迷惑をかけないということである。 そのための免許である。 だから、 免許を持っているということは 安全運転をするということである。安全運転をしないのであれば、免許は返納しなければならない。 免許返納するということは 車を運転することができない車やバイクを運転することができない。 免許を取得したということは、 交通安全をし、 安全のために法律を守り、歩行者を守るということである。 その約束のためにその約束によって免許が与えられている。いちいちが取り締まったり 指導したり xxを与えたり、いろいろ 処罰したり、そんなことは初めから目的ではない。とは言うものの、世の中にはいろんな人がいるので、なかなかわかってもらえない。悲しいことである。人工知能が管理するべきだ。土曜日日曜日祝日などの休日対応について。 一般の社会での休日においては、も休日である。 基本的には土曜日日曜日祝日は休みである。しかし もちろん 誰もいないわけではない。当直のはいる。しかしながら通常の人数はいない。かなり少ない。それで 交通の取り締まりなども ほとんど行われていない。 何か事件とか事故があれば もちろん それに対しては対応するが、数が少ないので、対応には非常に困難が伴う。逆に この土曜日日曜日祝日などは色々な事件 事故 トラブルなどが発生する。 平日よりもむしろこの土曜日 日曜日 祝日 の方が いろいろなことが起こりやすい。 それで対応が非常に難しいことになる。どうしても大きな事件事故などには対応するため、小さなことが全て 後回しにされ 黙認され放置される。それで 土曜日 日曜日祝日というのは非常に危険である。非常に危険な状態にある。重大な事件事故大きな事件事故に対しては対応するが、 小さなことに対しては対応しない。 それは黙認され放置され、 いかなる 対応もしない。 田舎では通常 基本的に平日であろうと いつも何も は何もしないけれども、この土曜日日曜日祝日は特に何もしない。それであまり 土曜日 日曜日祝日は外出しない方が望ましい。 どうしても仕方がない場合は外出するべきだったが、 あまり 不必要にフラフラ と外出して出歩いたり、いろんなことはしない方が良い。その方が安全である。 しかしながらかと言ってずっと家に閉じこもっていたらどこにも行けないし、 また せっかくの休みなのにずっと家にいたら、台無しになるし、本当に悲しいことになるので外出はするべき時はするべきだが、 非常に危険な状態にあるので、そのことは 十分考慮すべきである。 また 当然ながら病院なども 土曜日日曜日祝日は基本的に休みなので、やっているところもあるが、ほとんどは休みである。だから もしも 何か事件事故などで色々な病気 怪我などが発生した場合でも対応が非常に困難となる。 一応は緊急事態に対しては病院は対応することにはなっているが、それでも病院も通常の人間はいない。通常の医師や看護師はいない。それで対応には非常に困難が伴う。そのため このことは 十分に考慮されなければならない。 一般的な休みである 土曜日 日曜日祝日は、こういう役所、病院その他の機関は、通常どこもかしこも休みである。これはもう誰でも知っていることだが、 そういう風になっている。普通の何も知らない人は この土曜日日曜日祝日もちゃんと対応されると思っているが、そんなことはない。 何もしない。だからこの土曜日日曜日祝日に、やたらにあちこち 外出したり 出歩いていろんな事件事故にあった場合、その手当は非常に困難となる対応は非常に困難となる。対応されない場合が多い。 全て放置され 黙認され 何もされないことがある。 このことは考慮されなければならない。またこの土曜日日曜日祝日については、が何もしないということを族は知っており、その他 xx者は知っており、そのために この土曜日日曜日祝日に行動を起こすことが多い。その危険性が非常に高い。 だからこの土曜日日曜日祝日というのはも何もしないし、病院も治療しないし、何も対応しないし 、普通の人はいないし、役所も何もかも全て閉鎖されているので 、非常に危険な状態にある。 家族がいればまだいいが、 一人暮らしの人は非常に危険な状態にあると言える。 一人暮らしの人はこのこういう 土曜日に注意 祝日は 逆に外出は控えた方がいいかもしれない。 家族がいれば 別にそれほど心配する 恐れはないのかもしれない。一人暮らしは、リスクが高い。
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悩み。交通問題。2024年3月の9日土曜日 方面に行った。市役所方面に行った 。今日の午後2時頃 市役所前付近において 横断歩道を渡るために 信号が赤信号が青信号になるのを待った。横断歩道の信号が青年になるまで待っていた。 そして 信号が青になったので渡ろうとしていたところ踏切側から来た車がいきなり 直進してきて 直前を横切った。信号無視だけでなく、歩行者優先義務違反に、xx行為、xx行為である。私はびっくりした。 その後 その場所を観察してみるとそういう車が何台も何台も通ってきた。信号無視をして突っ込んできた。は全く取り締まりをしていない。 これには本当に驚いた。 は何もしない。 市では何もしていない。はこの状態を放置している。 信号無視を放置している。は何もしない これには驚いた。その後 同日の午後5時頃、用事を済ませて帰宅途中 から市方面に向かった。 号線を通った。 号線の歩道を通った。 号線の歩道を通って、市の方向に向かった。 すると小学校西方交差点、 内科 という病院と、コンビニがあるところの交差点において、信号が赤であったので停止して、信号が変わるのを待っていた。 すると信号が青になった。 すると横に並んでいた黒い軽ワゴン車がいきなりといきなり左折してきて私の直前を横切った ぶつかりそうになった。私はすでに横断歩道を渡ろうと進んでいた。 非常に恐ろしかった。 その後 ナンバーを見落としたがナンバーを見る暇などなく、その車は 猛スピードで 23号線方面に突進して行った。その後 ナンバーを見ようと思ったがナンバーがわからなかった。 黒い軽自動車である。箱型だが、後ろから見たら、おにぎり型に、上部の頭が、やや短く、下の部分が、長かった。 たとえ ナンバーが分かったとしても 警察はそれだけでは何もしない。参考にはするとは言っているが、ナンバーを通知しただけではは何もしない。 とにかく 非常に怖い思いをした。このような危険な運転をされると非常に恐ろしい。いつぶつかっても不思議ではない。 この連中は故意に わざとそういう運転をしてきた。 完全な xx行為である。ただの違反ではなく、完全な 未遂行為である。これは本当に恐ろしい。xx行為である。 しかし は何もしない。はいつも何もしない。 は本当に恐ろしいところである。市は完全にxx地帯である。 市は事件が最近 次々と起きている。市は事件だけでなく、 色々なxx行為が次々と起きている。 市はxx地帯である。 市は非常に危険である。 ただし 市に住んでいる人が全て悪いわけではない。市に住んでいる人もやはり こういう状態を歓迎しているわけではない。 もちろんできればxxのない 治安の良い状態にしたいと思っている。だが残念ながら xxは増加しているxxは次々に増えている。それはなぜかわからない その原因は分からない。 だが 他の地域でもxxは起きており 全体的に日本の治安が悪化している。故意に危険運転 煽り運転 嫌がらせ運転をする者がいるが、これは非常に危険な行為である。このような行為はすぐに事故につながる。 交通事故のほとんどは事故ではない。交通事故のほとんどは偶然に起きるというよりも、 起きるべくして起きたことが多い。 交通事故のほとんどはあらかじめ予測できるようなことばかりである。まず危険運転をなくさなければならない。 危険運転を故意にやることは 直接 事故につながる。の数は限られており、あらゆる 全ての道路交差点 全てを監視したり 管理したり 全てを調査したり 取り締まることはできない。そのために運転免許がある。運転免許を取得するのはそういう理由からである。運転免許を取得したということは 交通安全をするということである。 そのための教育を受けてきたはずである。 それは 教習所において、あるいは自動車学校において、交通安全を守り、 安全運転をするための技術 あるいは法律を学んだはずである。 しかも試験を受けてそれに合格し、免許を取得したということは、 安全運転をし、 危険行為をしないということである。 それにもかかわらず、 あえて危険運転をして、他の人に迷惑をかけたり、被害を与えたり 事故を起こしたりするのはこれは 約束違反である。免許の価値をなくすことである。 免許は そもそもそういうことを防ぐためにある。免許を取得し、 免許を持っているということは、そういう意味がある。交通安全のために法律を守り、 安全に運転し、 きちんとした対応をし、きちんとした安全運転をするということである。 それをしないということは、裏切り行為であり、約束違反であり、 免許の価値をなくすことである。 そういうことをするなら、免許は返納しなければならない。 いちいち が取り締まったり、 誰かがいちいち xxしたり 誰かがいちいち 抗議したり、 文句言ったり クレームをつけたり、 そういうことで対応するのではなく、免許を取得した時点において、そうことは初めから悪いこと、不正行為 嫌がらせ 煽り運転をしないということである。 そうでないと免許の意味がない。 免許はそのために取得している。免許は 交通安全を守り、 そのための技術や技能を取得し 、安全のために 安全運転をし 歩行者や通行人を守り、 周囲に迷惑をかけないという約束である。 またいちいちに取り締まりを受けたり、 指導されたり、 いちいち他の人に対して迷惑をかけないということである。 そのための免許である。 だから、 免許を持っているということは 安全運転をするということである。安全運転をしないのであれば、免許は返納しなければならない。 免許返納するということは 車を運転することができない車やバイクを運転することができない。 免許を取得したということは、 交通安全をし、 安全のために法律を守り、歩行者を守るということである。 その約束のためにその約束によって免許が与えられている。いちいちが取り締まったり 指導したり xxを与えたり、いろいろ 処罰したり、そんなことは初めから目的ではない。とは言うものの、世の中にはいろんな人がいるので、なかなかわかってもらえない。悲しいことである。人工知能が管理するべきだ。土曜日日曜日祝日などの休日対応について。 一般の社会での休日においては、も休日である。 基本的には土曜日日曜日祝日は休みである。しかし もちろん 誰もいないわけではない。当直のはいる。しかしながら通常の人数はいない。かなり少ない。それで 交通の取り締まりなども ほとんど行われていない。 何か事件とか事故があれば もちろん それに対しては対応するが、数が少ないので、対応には非常に困難が伴う。逆に この土曜日日曜日祝日などは色々な事件 事故 トラブルなどが発生する。 平日よりもむしろこの土曜日 日曜日 祝日 の方が いろいろなことが起こりやすい。 それで対応が非常に難しいことになる。どうしても大きな事件事故などには対応するため、小さなことが全て 後回しにされ 黙認され放置される。それで 土曜日 日曜日祝日というのは非常に危険である。非常に危険な状態にある。重大な事件事故大きな事件事故に対しては対応するが、 小さなことに対しては対応しない。 それは黙認され放置され、 いかなる 対応もしない。 田舎では通常 基本的に平日であろうと いつも何も は何もしないけれども、この土曜日日曜日祝日は特に何もしない。それであまり 土曜日 日曜日祝日は外出しない方が望ましい。 どうしても仕方がない場合は外出するべきだったが、 あまり 不必要にフラフラ と外出して出歩いたり、いろんなことはしない方が良い。その方が安全である。 しかしながらかと言ってずっと家に閉じこもっていたらどこにも行けないし、 また せっかくの休みなのにずっと家にいたら、台無しになるし、本当に悲しいことになるので外出はするべき時はするべきだが、 非常に危険な状態にあるので、そのことは 十分考慮すべきである。 また 当然ながら病院なども 土曜日日曜日祝日は基本的に休みなので、やっているところもあるが、ほとんどは休みである。だから もしも 何か事件事故などで色々な病気 怪我などが発生した場合でも対応が非常に困難となる。 一応は緊急事態に対しては病院は対応することにはなっているが、それでも病院も通常の人間はいない。通常の医師や看護師はいない。それで対応には非常に困難が伴う。そのため このことは 十分に考慮されなければならない。 一般的な休みである 土曜日 日曜日祝日は、こういう役所、病院その他の機関は、通常どこもかしこも休みである。これはもう誰でも知っていることだが、 そういう風になっている。普通の何も知らない人は この土曜日日曜日祝日もちゃんと対応されると思っているが、そんなことはない。 何もしない。だからこの土曜日日曜日祝日に、やたらにあちこち 外出したり 出歩いていろんな事件事故にあった場合、その手当は非常に困難となる対応は非常に困難となる。対応されない場合が多い。 全て放置され 黙認され 何もされないことがある。 このことは考慮されなければならない。またこの土曜日日曜日祝日については、が何もしないということを族は知っており、その他 xx者は知っており、そのために この土曜日日曜日祝日に行動を起こすことが多い。その危険性が非常に高い。 だからこの土曜日日曜日祝日というのはも何もしないし、病院も治療しないし、何も対応しないし 、普通の人はいないし、役所も何もかも全て閉鎖されているので 、非常に危険な状態にある。 家族がいればまだいいが、 一人暮らしの人は非常に危険な状態にあると言える。 一人暮らしの人はこのこういう 土曜日に注意 祝日は 逆に外出は控えた方がいいかもしれない。 家族がいれば 別にそれほど心配する 恐れはないのかもしれない。一人暮らしは、リスクが高い。
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[ペンネーム登録待ち板7] 作業
作業所。これから先、作業所に行こうかどうしようかという迷っている人はいるとは思いますが、 作業所には色々なところがあるので、十分に検討した方がいいと思います。 福祉監査課 県庁の方、市役所の方は一切何もしません。 事業所のことは事業所任せであり、役所は一切何もしません。 補助金、助成金目当ての金目当ての作業所がたくさんあります。 きちんとした作業所もありますが、非常に危険で危ないところもあります。だから十分に調べて、危ないところは避けてください。 作業所にはきちんとした 一応 はありますが、それは機能しておらず、きちんとした対応をしているところは少ないです。 それぞれが自分勝手に好き勝手にやっており、いかなる管理監督もやられておらず、それぞれが好き勝手にやっとるので、 非常に危ないです。 非常に不健全です。また作業所での め 待 ハラハラ ハラ 行為 いかなる行為についても一切 利用者からのクレームは受け付けません。 利用者の家族のからのクレームも一切受け付けません。 そういうものはすべて、もみ消し 隠蔽するし、反対する者はすぐ追い出されます。そういう問題について 役所に相談しても役所は受け付けません。県庁の障害福祉課も受け付けません。 市役所の障害福祉課も受け付けません。 いかなるクレーム相談も一切受け付けません。 どこにも相談するところはありません。 社会福祉協議会には相談するところはあります。一応は話は聞いてくれますが、 いかなる 権限も与えられていないので、 何の力もありません。だから 利用者はすぐに追い出されます。 利用者の行き場はなくなります。 でも 作業者は次々に新しいものができているので もし入れること 機会があれば 次々にいろんな作業所をめぐることができます。しかしながら最近できている新しい作業所は非常に危険で危なくて、カネ目当てのところが多くて、きちんとした福祉目的でやっているところは少ないです。 だから作業所に行くのは非常に危険なので、作業所に行かない方がいいかもしれません。変な 危ない危険な作業所には行かないでください。そういう作業者は非常に危ないです。 そういうところが金も目的でやっており 少しも利用者のことは考えていません また役所はいかなる 助けもしません。いかなる相談も受け付けません。 いかなる相談も クレームを受け付けません。それで利用者は相談するところがなく、ただ 路頭に迷うということになります。こういう状況から考えると日本の福祉は全く福祉としての機能を果たしておらず、全く何の役にも立ちません。だから日本はどうしようもないです。 日本は先進国ではありません。 日本は先進国ではなく、決して優れたところでもなく、 福祉の分野においては、 です。 日本は先進国の中で レベルで、 国 以下です 日本は 福祉は本当に全く何も力を入れていません。 ですが作業所では色々な人と出会うことができますので、色々と人と話を話し合ったり 友達を作ることができます。嫌な人もいるかもしれません。非常に友好的な人もおります。また 職員の中にも非常に頑張っている人もいます。非常に優しい人もいます。 相談事や話し合うことができる人もいます。できない人もいます。 また嫌な職員もいます。 それでまあ いろいろなことはありますが 、まあそういうのを克服してやっていけば 、それなりに 意味があるのではないでしょうか。 でもあまり作業所に期待するのはやめたほうがいいと思います。 作業所には色々な作業所がありますが、非常に危ない危険な作業所もあります。 それで十分に考えて、十分に検討して調べてから行った方がいいと思います。 でも 作業も何もしないでずっと家におると、一人暮らしなら良いのですが 家族である家族と一緒にいたりすると、家族と喧嘩になったり、 また家族はいろいろなことを言ってきたりするので、 家では辛いと思います。 一人暮らしでもなかなか じっとずっと家におるのは大変です。作業所でもらえる工賃と言いますか、 給料は非常に安いので、それだけで生活することはできません。 しかしながら そういうお金は非常に貴重な大切なお金なので、 やっぱり必要です。 そういうものがないとやっぱり不便です。 それにやっぱりそういうところで働くということは 社会的に意味があることであり、作業をしない作業所もありますけれども、そういうところでも人に会うということは非常に重要で大切なことです。 また作業をしていると 人と色々と関わることになるし、また人と色々付き合うことになるし、また色々な話をしたり話を聞いたりおしゃべりをすることもできます。 まあそういうのが禁止されているところもありますが、 まあ いろいろです。 何と言いますか、 作業所も嫌なことはありまして、 毎日行くということは大変やと思います。 作業所に毎日行くのは大変です。それで時々休んだ方がいいです。毎日作業所に行くというのもいいのですが、 毎日行かなくてもいいです。 でもあまり長い間 休んだりするとやはり 大変です。それでは作業所に通っている意味がありません。 大抵は1週間に2日とか3日とかそういう人が多いです。 毎日作業所に行く人もいます。あるいはほとんど 顔を見せない人もいます。 滅多に顔を見せない人もいます 。そういう人はそういう人で別に構わないと思います。 作業所の方でそういう人に対して何も言わなければ、別にそれでも良いのです。 自分のペースで行ってください。 何と言いますか 作業所 というのは色々としがらみがありまして、 色々な付き合いがありまして 別に付き合わなくてもいいんですけれども、 色々な人と話をしたり話をしなくてもいいねいいのですが 色々と面白いこともあったり、面白くないこともあります。 また 職員の中にも嫌な職員もおるし、 非常に有益な職員もいます。 非常に素晴らしい職員もいます。 でも 職員もいつまでもいるのではなくて、 あちこちに行ったりやめてしまったり、 また新しい人が入ってきたりいろいろあります。 ただ 作業所で喧嘩とか色々なトラブルが起きたりすることもあります。 そういうのは避けられません。 また作業所では作業をやっているのでその技術というか 技能が向上することはありますが、ただ 内職の仕事が多いので内職の仕事は頑張っても、あんまり儲からないし、そういう技術が何の役に立つのかは分かりません。けれども まあ一応仕事はやってますので、まあやりがいはあります。また そういう内職の仕事であっても、その仕事をくれるところは、やっぱり その成果を期待しますので、ミスがないように綺麗にやるしかないし、 また 納期がありますので、その納期に合わせるようにしないと、その会社の方が困ってしまいます。 つまりそれなりに 社会的に重要な意味を持っており、全くの遊びではないないのです。 作業所は a型作業所にしても B 型作業所ではあっても別に遊びではありません。 それでかなりそれなりの意味があります。 ただし作業や作業を重視していないところもあります。 作業をしなくても良いところもあります。 作業しなくても良いのですがそれはそれで大変だと思います。 非常に危険な作業所があるので気をつけてください。 非常に危ない作業所があります 変な作業所に行くと、大変なことになります。 に巻き込まれることはあります は何もしません に巻き込まれたら大変なことになります。誰も助けてくれません。ある作業所について述べる。 その作業所は私が実際に行ってみた作業所です。農業を中心としたところでこれは以前、校長先生だった人がやっているところで、ここは きちんとしたところです。 非常に真面目なところで、きちんとしていますが、何か トラブルがあるとすぐに利用者を追い出します。 そういうところもあります。 だから こういうところはまあ 厳しくてちゃんとはしているんですけど、 何か ちょっとも トラブルがあったりすると、すぐ追い出される危険性があります。 だから 長くいることはできません。 ちょっとしたトラブルであってもすぐに追い出されます。しかしそういうところにも優しい 職員がいたりはします。 だから 職員も色々な人がおります。 優しくない職員もおります 非常に頑固な職員もおります。 色々な職員がおります。それで 農業なので農業をやると色々な野菜とか収穫があります。 その野菜をもらったりします。 その野菜を販売もしたりします。 そうすると色々なことをができます。 野菜を作るのは楽しいです。 しかし、かなりしんどいです。 色々 草むしりをしたり、肥料をまいたりいろいろな管理を、しなければなりません。ビニールハウスもありました。 色々な農作業があります。 農作業は結構楽しいです。 でも そこは 追い出されました。 結局のところ ちょっとしたことで追い出されました。 その後 そこに残っていた 他の人も、次々に追い出されました。 だからそういうところは次々に 気に食わない 利用者を追い出します。でもそういうところは次々に新しい人が入ってきます。 新しい人が入ってきますけど、気に食わない人は、すぐに追い出されます。 だからそういうとこは結構厳しいと思います。 また もう一つの作業所はあります そこはあのxxを作っています xxは作っていますけど 午前中だけの仕事です。 でまあここは面白かったのですが 、まあ いろいろありまして、 そこから出ました。 もう1つは色々ありますが まあそんなことはまあ 実際に行ってみなければわからないと思います。ただこういうところとは別に最近は、次々と新しい会社経営の作業所ができるようになってきました。この新しいやつは 新しいタイプのやり方で会社経営でやっていて、 まあ 普通の事業所とは違って 福祉とは全く無関係のチェーン店でやっています。チェーン店でやていて 本店は他のxxとか xxとかxxとかあっちの方にありまして、本部がそこのチェーン店でやっとって、その会社の方に上納金って言いますか、 お金を納めるだけで、あとは 福祉と無関係に、会社経営でやってます。 だから こういうところは非常に危険です。 危ないです 福祉とは全く無関係です。 しかも 給料というか 工賃は非常に安いです。ちゃんとした感じはされておらず、 ただお金目的なので適当にあしらわれています。 でもそういうところでも利用者として行く人はおります。でもこういうところに行っても非常にあまり面白いとは思いません。作業もあることはありますが、 作業には全然興味がないというか 作業には力を入れてません。作業をしてもしなくても、そういうところでは自由です。 だからそういうところに行っても何の意味もないし、何の目的もないし、何をしに行っとるのかも分かりません。 でもそういうところが好きな人もいます。 作業しなくてもいいので 、ただ遊んでいればいいので 、そこに行くのは楽しい人は楽しいと思います。 実際に作業ができない人もいます。 作業することはできない人はいます 。ただこういうところはちゃんとした福祉としての役割を果たしていないので、非常に危険で危ないです。 非常に問題があり、 何かトラブルがあっても一切 対応しません。 非常に雑な対応をしており、 危険であり 本当に危ないです。 行かない方がいいです。 また作業所の環境も非常に悪く、危ないです 行かない方がいいです。またタバコの煙の受動喫煙 などもあります。 一応 全面的に禁煙であるという風な宣伝をしているところが多いですが、タバコを吸う人は必ずいるので それは全部嘘です。 また こういう会社経営のチェーン店は何か いかにも素晴らしいような 宣伝広告をしていますが、 あれは全部嘘です。また ホームページとかブログとかでいかにも純粋で清潔そうな優しそうな人が にこやかな笑顔で、きちんとした なんか対応しているかのようなブログ と を作っていますが 、あれは嘘です あれはデタラメです。 あれは作られたもので芝居であり、 演技であり、 どこか別 のところで撮影されたものです。 あれは全て嘘ですから 信じないでください。作業所によってはきちんとした 衛生管理が行われていないところがあります。トイレはありますけども 、トイレが1つしかないところもあります。 男も女も一つのトイレがしかないところがあり、しかもそのトイレが壊れています 。非常に環境衛生が悪いところがあります。保健所は何もしません。 換気が十分なされておらず、 一酸化炭素中毒になるようなところもあります。作業所 自体も非常に汚くて不衛生で危ないところがあります 。作業自体は危険な作業というのは一応そういうのは、あまりありませんけれども、 中には作業所によっては危険な作業をしているところもあります。何しろ きちんとした監査が行われておらず管理監督が行われておらず、役所の調査が何もしていないので、本当に自由自在に どんな作業所でも好き勝手なことをすることができるので 非常に危ないです。 きちんとした第三者の目というのは一切ありません。県の福祉監査課は何もしていません。 市の障害福祉課も、も一切何もしていません。 役所は一切何もしていないし、相談も受け付けないし、話も聞かないし、 クレームとか苦情とか、そういうのは受け付けません。社会福祉協議会は一応 話は聞いてくれますが、 社会福祉協議会にはいかなる 権限もありません。それでこういうところでトラブルがあったらどうなるのか と言いますと完全に 泣き寝入りです。 それぞれの 各作業所には何か クレームや苦情があった時には 社会福祉協議会に電話をしたり 通報したり 通告したりするように っていう風になってますが、こういうところに知らせても何の意味もありません。 誰も何も対応しません。 きちんとした対応は一切行われていません。 だから 利用者は全て泣き寝入りです。 だから 事業所によっては何か クレームとか問題があったりいろいろなあの訴えとか トラブルとかあるとすぐにその利用者を追い出します。そういうところもあります。 だから十分に考えてください。作業所に行ってもそこに行く意味があるのかどうか、 その作業所が危なくないのかどうか 、きちんとした事前調査をしてください。 でもほとんどの場合、実際にはそこに行ってみないとわからないと思います。 ホームページとかブログとかのそういう宣伝は、全て嘘なのでそれを信じないでください。作業所によっては 看板とか 表札とかそういうものが一切ないところもあります。 非常に危険で危ないです。は何もしません。 そういうところはあの本当に危ないです。行かない方がいいです。また集まってくる人もいろいろな人がおります。本当に危ないで。 色んな がある人がおります。 非常に危ないです。 だから 健全なところを探してください。まともなところを探してください。でも、まともな 健全なところというのは非常に少ないです。また そういうところは人気があるので、定員が大抵はいっぱいで、入ることができません。そういうちゃんとしたところはいつも定員がいっぱいで、なかなか入ることはできません。でも空きがあったら、 チャンスがあります。 危ないところには行かないでください。 危ないところだったら、行かない方がいいです。家にいてください。 家にじっとしていた方がましです。そうしないと、いろいろなトラブルに巻き込まれます。 何か トラブルが起きても何も役所も一切何もしません。全て事業所任せであり、 本当に何もしません。 逆に悩みが増えるし、問題を抱えるし、危ないです。
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作業所。これから先、作業所に行こうかどうしようかという迷っている人はいるとは思いますが、 作業所には色々なところがあるので、十分に検討した方がいいと思います。 福祉監査課 県庁の方、市役所の方は一切何もしません。 事業所のことは事業所任せであり、役所は一切何もしません。 補助金、助成金目当ての金目当ての作業所がたくさんあります。 きちんとした作業所もありますが、非常に危険で危ないところもあります。だから十分に調べて、危ないところは避けてください。 作業所にはきちんとした 一応 はありますが、それは機能しておらず、きちんとした対応をしているところは少ないです。 それぞれが自分勝手に好き勝手にやっており、いかなる管理監督もやられておらず、それぞれが好き勝手にやっとるので、 非常に危ないです。 非常に不健全です。また作業所での め 待 ハラハラ ハラ 行為 いかなる行為についても一切 利用者からのクレームは受け付けません。 利用者の家族のからのクレームも一切受け付けません。 そういうものはすべて、もみ消し 隠蔽するし、反対する者はすぐ追い出されます。そういう問題について 役所に相談しても役所は受け付けません。県庁の障害福祉課も受け付けません。 市役所の障害福祉課も受け付けません。 いかなるクレーム相談も一切受け付けません。 どこにも相談するところはありません。 社会福祉協議会には相談するところはあります。一応は話は聞いてくれますが、 いかなる 権限も与えられていないので、 何の力もありません。だから 利用者はすぐに追い出されます。 利用者の行き場はなくなります。 でも 作業者は次々に新しいものができているので もし入れること 機会があれば 次々にいろんな作業所をめぐることができます。しかしながら最近できている新しい作業所は非常に危険で危なくて、カネ目当てのところが多くて、きちんとした福祉目的でやっているところは少ないです。 だから作業所に行くのは非常に危険なので、作業所に行かない方がいいかもしれません。変な 危ない危険な作業所には行かないでください。そういう作業者は非常に危ないです。 そういうところが金も目的でやっており 少しも利用者のことは考えていません また役所はいかなる 助けもしません。いかなる相談も受け付けません。 いかなる相談も クレームを受け付けません。それで利用者は相談するところがなく、ただ 路頭に迷うということになります。こういう状況から考えると日本の福祉は全く福祉としての機能を果たしておらず、全く何の役にも立ちません。だから日本はどうしようもないです。 日本は先進国ではありません。 日本は先進国ではなく、決して優れたところでもなく、 福祉の分野においては、 です。 日本は先進国の中で レベルで、 国 以下です 日本は 福祉は本当に全く何も力を入れていません。 ですが作業所では色々な人と出会うことができますので、色々と人と話を話し合ったり 友達を作ることができます。嫌な人もいるかもしれません。非常に友好的な人もおります。また 職員の中にも非常に頑張っている人もいます。非常に優しい人もいます。 相談事や話し合うことができる人もいます。できない人もいます。 また嫌な職員もいます。 それでまあ いろいろなことはありますが 、まあそういうのを克服してやっていけば 、それなりに 意味があるのではないでしょうか。 でもあまり作業所に期待するのはやめたほうがいいと思います。 作業所には色々な作業所がありますが、非常に危ない危険な作業所もあります。 それで十分に考えて、十分に検討して調べてから行った方がいいと思います。 でも 作業も何もしないでずっと家におると、一人暮らしなら良いのですが 家族である家族と一緒にいたりすると、家族と喧嘩になったり、 また家族はいろいろなことを言ってきたりするので、 家では辛いと思います。 一人暮らしでもなかなか じっとずっと家におるのは大変です。作業所でもらえる工賃と言いますか、 給料は非常に安いので、それだけで生活することはできません。 しかしながら そういうお金は非常に貴重な大切なお金なので、 やっぱり必要です。 そういうものがないとやっぱり不便です。 それにやっぱりそういうところで働くということは 社会的に意味があることであり、作業をしない作業所もありますけれども、そういうところでも人に会うということは非常に重要で大切なことです。 また作業をしていると 人と色々と関わることになるし、また人と色々付き合うことになるし、また色々な話をしたり話を聞いたりおしゃべりをすることもできます。 まあそういうのが禁止されているところもありますが、 まあ いろいろです。 何と言いますか、 作業所も嫌なことはありまして、 毎日行くということは大変やと思います。 作業所に毎日行くのは大変です。それで時々休んだ方がいいです。毎日作業所に行くというのもいいのですが、 毎日行かなくてもいいです。 でもあまり長い間 休んだりするとやはり 大変です。それでは作業所に通っている意味がありません。 大抵は1週間に2日とか3日とかそういう人が多いです。 毎日作業所に行く人もいます。あるいはほとんど 顔を見せない人もいます。 滅多に顔を見せない人もいます 。そういう人はそういう人で別に構わないと思います。 作業所の方でそういう人に対して何も言わなければ、別にそれでも良いのです。 自分のペースで行ってください。 何と言いますか 作業所 というのは色々としがらみがありまして、 色々な付き合いがありまして 別に付き合わなくてもいいんですけれども、 色々な人と話をしたり話をしなくてもいいねいいのですが 色々と面白いこともあったり、面白くないこともあります。 また 職員の中にも嫌な職員もおるし、 非常に有益な職員もいます。 非常に素晴らしい職員もいます。 でも 職員もいつまでもいるのではなくて、 あちこちに行ったりやめてしまったり、 また新しい人が入ってきたりいろいろあります。 ただ 作業所で喧嘩とか色々なトラブルが起きたりすることもあります。 そういうのは避けられません。 また作業所では作業をやっているのでその技術というか 技能が向上することはありますが、ただ 内職の仕事が多いので内職の仕事は頑張っても、あんまり儲からないし、そういう技術が何の役に立つのかは分かりません。けれども まあ一応仕事はやってますので、まあやりがいはあります。また そういう内職の仕事であっても、その仕事をくれるところは、やっぱり その成果を期待しますので、ミスがないように綺麗にやるしかないし、 また 納期がありますので、その納期に合わせるようにしないと、その会社の方が困ってしまいます。 つまりそれなりに 社会的に重要な意味を持っており、全くの遊びではないないのです。 作業所は a型作業所にしても B 型作業所ではあっても別に遊びではありません。 それでかなりそれなりの意味があります。 ただし作業や作業を重視していないところもあります。 作業をしなくても良いところもあります。 作業しなくても良いのですがそれはそれで大変だと思います。 非常に危険な作業所があるので気をつけてください。 非常に危ない作業所があります 変な作業所に行くと、大変なことになります。 に巻き込まれることはあります は何もしません に巻き込まれたら大変なことになります。誰も助けてくれません。ある作業所について述べる。 その作業所は私が実際に行ってみた作業所です。農業を中心としたところでこれは以前、校長先生だった人がやっているところで、ここは きちんとしたところです。 非常に真面目なところで、きちんとしていますが、何か トラブルがあるとすぐに利用者を追い出します。 そういうところもあります。 だから こういうところはまあ 厳しくてちゃんとはしているんですけど、 何か ちょっとも トラブルがあったりすると、すぐ追い出される危険性があります。 だから 長くいることはできません。 ちょっとしたトラブルであってもすぐに追い出されます。しかしそういうところにも優しい 職員がいたりはします。 だから 職員も色々な人がおります。 優しくない職員もおります 非常に頑固な職員もおります。 色々な職員がおります。それで 農業なので農業をやると色々な野菜とか収穫があります。 その野菜をもらったりします。 その野菜を販売もしたりします。 そうすると色々なことをができます。 野菜を作るのは楽しいです。 しかし、かなりしんどいです。 色々 草むしりをしたり、肥料をまいたりいろいろな管理を、しなければなりません。ビニールハウスもありました。 色々な農作業があります。 農作業は結構楽しいです。 でも そこは 追い出されました。 結局のところ ちょっとしたことで追い出されました。 その後 そこに残っていた 他の人も、次々に追い出されました。 だからそういうところは次々に 気に食わない 利用者を追い出します。でもそういうところは次々に新しい人が入ってきます。 新しい人が入ってきますけど、気に食わない人は、すぐに追い出されます。 だからそういうとこは結構厳しいと思います。 また もう一つの作業所はあります そこはあのxxを作っています xxは作っていますけど 午前中だけの仕事です。 でまあここは面白かったのですが 、まあ いろいろありまして、 そこから出ました。 もう1つは色々ありますが まあそんなことはまあ 実際に行ってみなければわからないと思います。ただこういうところとは別に最近は、次々と新しい会社経営の作業所ができるようになってきました。この新しいやつは 新しいタイプのやり方で会社経営でやっていて、 まあ 普通の事業所とは違って 福祉とは全く無関係のチェーン店でやっています。チェーン店でやていて 本店は他のxxとか xxとかxxとかあっちの方にありまして、本部がそこのチェーン店でやっとって、その会社の方に上納金って言いますか、 お金を納めるだけで、あとは 福祉と無関係に、会社経営でやってます。 だから こういうところは非常に危険です。 危ないです 福祉とは全く無関係です。 しかも 給料というか 工賃は非常に安いです。ちゃんとした感じはされておらず、 ただお金目的なので適当にあしらわれています。 でもそういうところでも利用者として行く人はおります。でもこういうところに行っても非常にあまり面白いとは思いません。作業もあることはありますが、 作業には全然興味がないというか 作業には力を入れてません。作業をしてもしなくても、そういうところでは自由です。 だからそういうところに行っても何の意味もないし、何の目的もないし、何をしに行っとるのかも分かりません。 でもそういうところが好きな人もいます。 作業しなくてもいいので 、ただ遊んでいればいいので 、そこに行くのは楽しい人は楽しいと思います。 実際に作業ができない人もいます。 作業することはできない人はいます 。ただこういうところはちゃんとした福祉としての役割を果たしていないので、非常に危険で危ないです。 非常に問題があり、 何かトラブルがあっても一切 対応しません。 非常に雑な対応をしており、 危険であり 本当に危ないです。 行かない方がいいです。 また作業所の環境も非常に悪く、危ないです 行かない方がいいです。またタバコの煙の受動喫煙 などもあります。 一応 全面的に禁煙であるという風な宣伝をしているところが多いですが、タバコを吸う人は必ずいるので それは全部嘘です。 また こういう会社経営のチェーン店は何か いかにも素晴らしいような 宣伝広告をしていますが、 あれは全部嘘です。また ホームページとかブログとかでいかにも純粋で清潔そうな優しそうな人が にこやかな笑顔で、きちんとした なんか対応しているかのようなブログ と を作っていますが 、あれは嘘です あれはデタラメです。 あれは作られたもので芝居であり、 演技であり、 どこか別 のところで撮影されたものです。 あれは全て嘘ですから 信じないでください。作業所によってはきちんとした 衛生管理が行われていないところがあります。トイレはありますけども 、トイレが1つしかないところもあります。 男も女も一つのトイレがしかないところがあり、しかもそのトイレが壊れています 。非常に環境衛生が悪いところがあります。保健所は何もしません。 換気が十分なされておらず、 一酸化炭素中毒になるようなところもあります。作業所 自体も非常に汚くて不衛生で危ないところがあります 。作業自体は危険な作業というのは一応そういうのは、あまりありませんけれども、 中には作業所によっては危険な作業をしているところもあります。何しろ きちんとした監査が行われておらず管理監督が行われておらず、役所の調査が何もしていないので、本当に自由自在に どんな作業所でも好き勝手なことをすることができるので 非常に危ないです。 きちんとした第三者の目というのは一切ありません。県の福祉監査課は何もしていません。 市の障害福祉課も、も一切何もしていません。 役所は一切何もしていないし、相談も受け付けないし、話も聞かないし、 クレームとか苦情とか、そういうのは受け付けません。社会福祉協議会は一応 話は聞いてくれますが、 社会福祉協議会にはいかなる 権限もありません。それでこういうところでトラブルがあったらどうなるのか と言いますと完全に 泣き寝入りです。 それぞれの 各作業所には何か クレームや苦情があった時には 社会福祉協議会に電話をしたり 通報したり 通告したりするように っていう風になってますが、こういうところに知らせても何の意味もありません。 誰も何も対応しません。 きちんとした対応は一切行われていません。 だから 利用者は全て泣き寝入りです。 だから 事業所によっては何か クレームとか問題があったりいろいろなあの訴えとか トラブルとかあるとすぐにその利用者を追い出します。そういうところもあります。 だから十分に考えてください。作業所に行ってもそこに行く意味があるのかどうか、 その作業所が危なくないのかどうか 、きちんとした事前調査をしてください。 でもほとんどの場合、実際にはそこに行ってみないとわからないと思います。 ホームページとかブログとかのそういう宣伝は、全て嘘なのでそれを信じないでください。作業所によっては 看板とか 表札とかそういうものが一切ないところもあります。 非常に危険で危ないです。は何もしません。 そういうところはあの本当に危ないです。行かない方がいいです。また集まってくる人もいろいろな人がおります。本当に危ないで。 色んな がある人がおります。 非常に危ないです。 だから 健全なところを探してください。まともなところを探してください。でも、まともな 健全なところというのは非常に少ないです。また そういうところは人気があるので、定員が大抵はいっぱいで、入ることができません。そういうちゃんとしたところはいつも定員がいっぱいで、なかなか入ることはできません。でも空きがあったら、 チャンスがあります。 危ないところには行かないでください。 危ないところだったら、行かない方がいいです。家にいてください。 家にじっとしていた方がましです。そうしないと、いろいろなトラブルに巻き込まれます。 何か トラブルが起きても何も役所も一切何もしません。全て事業所任せであり、 本当に何もしません。 逆に悩みが増えるし、問題を抱えるし、危ないです。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/984.html
[ペンネーム登録待ち板7] 闇バイトの恐怖
&について述べる。ここは号線の間にある。驚くべきことに、ここは普通の作業所ではなく、過去に犯罪行為をして、刑務所に入った前科のある者を積極的に受け入れていることが判明した。私は普通の一般的な作業所だと思っていた。それがわかったのは、自分から、刑務所に入っていた事や自分の犯罪行為をべらべらと自慢そうに、作業中や休憩時間にしゃべったからだ。まったく反省している様子はなく、むしろ自慢しており、刑務所は良い所だと言う。グループホームにも同時に入居した。これは恐ろしい事だ。そのごも何度も刑務所の話をして、犯罪行為の手口や犯罪組織の事をしゃべり続けた。職員は、その場にいても、注意もしない。私は普通の作業所に通いたい。犯罪に関する会話ではなく、普通の平穏な会話をしたい。安全で安心な生活をしたい作業所がいつの間にか刑務所になってしまった件について述べる。私はある作業所に通っていたが、そこはなんと普通の作業所ではなく、刑務所のような所だった。これには驚いた。過去に何らかの犯罪行為をして刑務所に入った前科のある人を社会復帰を支援するために、作業所に密かに入れていた。問題なのは、そういう人の中には、まったく過去の自分の行為を反省しておらず、逆に自慢していることだ。そういう連中からすると、グループホームの生活とか、作業所での作業などは、ちゃんちゃらおかしいものであり、あほらしいとうことになる。作業所の職員も、まったく怖くないし、お笑いでしかないようだ。作業所に来る普通の人は、まじめでおとなしく、もの静かな人が多い。あまり、しゃべらない人もいる。だから、前科のある人がすべてを支配してしまう。作業所は刑務所ではない。最近、全国各地で、闇バイトによる強盗事件が多発している。おもに一人暮らしの高齢者を狙った強盗殺人事件だが、一人暮らしではなく、家族がいる家も襲撃されている。集団リンチのように多数で残虐行為をしている。それに参加しているのは、そういうプロ集団ではなく、SNSや掲示板、ブログやメールで募集された者で、若者が多い。最初は素人でも、何度も襲撃を繰り返し、熟練していく。集まったグループは、お互いに面識がなく、名前さえも知らず、犯行当日にあったばかりである。こういうグループは、よくない。最初は、闇バイトで犯罪行為をやることは知らせずに隠しており、いつの間にか実行役になる。募集するときには、簡単な軽作業とか、運搬作業とか肉体労働などてしている。こういうものに参加すると、いつの間にかごく平凡な普通の人が、犯罪者になってしまい、そこから抜け出すことができず、次々と繰り返すことになる。主犯格は金だけを手に入れ、証拠もなく、摘発もされない。そんなことになってほしくない。やはり悩み事があったら、誰かに相談するべきだ。相談しても何も解決しないかもしれないが、気持ちの整理はできる。ただし、作業所には来てほしくない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1006.html
&について述べる。ここは号線の間にある。驚くべきことに、ここは普通の作業所ではなく、過去に犯罪行為をして、刑務所に入った前科のある者を積極的に受け入れていることが判明した。私は普通の一般的な作業所だと思っていた。それがわかったのは、自分から、刑務所に入っていた事や自分の犯罪行為をべらべらと自慢そうに、作業中や休憩時間にしゃべったからだ。まったく反省している様子はなく、むしろ自慢しており、刑務所は良い所だと言う。グループホームにも同時に入居した。これは恐ろしい事だ。そのごも何度も刑務所の話をして、犯罪行為の手口や犯罪組織の事をしゃべり続けた。職員は、その場にいても、注意もしない。私は普通の作業所に通いたい。犯罪に関する会話ではなく、普通の平穏な会話をしたい。安全で安心な生活をしたい作業所がいつの間にか刑務所になってしまった件について述べる。私はある作業所に通っていたが、そこはなんと普通の作業所ではなく、刑務所のような所だった。これには驚いた。過去に何らかの犯罪行為をして刑務所に入った前科のある人を社会復帰を支援するために、作業所に密かに入れていた。問題なのは、そういう人の中には、まったく過去の自分の行為を反省しておらず、逆に自慢していることだ。そういう連中からすると、グループホームの生活とか、作業所での作業などは、ちゃんちゃらおかしいものであり、あほらしいとうことになる。作業所の職員も、まったく怖くないし、お笑いでしかないようだ。作業所に来る普通の人は、まじめでおとなしく、もの静かな人が多い。あまり、しゃべらない人もいる。だから、前科のある人がすべてを支配してしまう。作業所は刑務所ではない。最近、全国各地で、闇バイトによる強盗事件が多発している。おもに一人暮らしの高齢者を狙った強盗殺人事件だが、一人暮らしではなく、家族がいる家も襲撃されている。集団リンチのように多数で残虐行為をしている。それに参加しているのは、そういうプロ集団ではなく、SNSや掲示板、ブログやメールで募集された者で、若者が多い。最初は素人でも、何度も襲撃を繰り返し、熟練していく。集まったグループは、お互いに面識がなく、名前さえも知らず、犯行当日にあったばかりである。こういうグループは、よくない。最初は、闇バイトで犯罪行為をやることは知らせずに隠しており、いつの間にか実行役になる。募集するときには、簡単な軽作業とか、運搬作業とか肉体労働などてしている。こういうものに参加すると、いつの間にかごく平凡な普通の人が、犯罪者になってしまい、そこから抜け出すことができず、次々と繰り返すことになる。主犯格は金だけを手に入れ、証拠もなく、摘発もされない。そんなことになってほしくない。やはり悩み事があったら、誰かに相談するべきだ。相談しても何も解決しないかもしれないが、気持ちの整理はできる。ただし、作業所には来てほしくない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 労働
闇バイトによる強盗殺人事件が東京周辺で起きているが、他の地域でも似たような強盗事件が発生している。同じ主犯格による事件なのか、あるいは真似をしたものなのかはわからない。とにかくつかみどころのない事件であり、実行者はつかまえられても、組織の命令を出している者がわからない。一人ですべてを計画し、実行させているのか、数人の幹部がいるのか、もっと多数なのかも不明だ。ただあまりにも組織の幹部の数が多すぎると、仲間割れをしたり、対立し、喧嘩になったり、統制をとるのが難しいので数は少ないはずだ。もしかしたら、外国から指示命令をしているのかもしれない。ただこんなに数多くの事件を起こしているし、数多くの人々を恐怖におとしいれているし、犠牲者の数も多く、広範囲に複数の都道府県でやっているので、放置はされない。マスコミも連日報道しているし、行政当局も治安を守る役所も、全力で問題解決に取り組むはずだ。そうなるといかに巧妙であろうと、今後は難しくなる。それにいつも逃げながら、警戒しながら生きるのは難しい。今回のようにインターネット、携帯電話、SNSを使った恐怖による支配は、阻止しなければならない。そういう情報機器を悪用した犯罪については、海外でも起きているし、そういう専門家もいる。過去にハッカーであった者を犯罪防止のための職員として起用している組織もある。また人工知能なども活用できるかもしれない。また今後は、こういう事件を防止するために、適切な法改正も必要だ。つまり、すべて自由ではなく、ある程度、情報通信機器を使用した通信については、関係機関が、犯罪防止のために、必要な閲覧監視をしたり、場合によっては使用禁止にする権限を与えねばならない。それは、今までのように何でもありの時代がなくなることになる。そういうことはすでにいろんな国がやっている。表面的には自由の国でも、実際にはかなり監視しされている。それはあまり楽しいことではないが、犯罪防止のためには仕方がないだろう。またこういう事件を防ぐために、学校教育にも啓蒙活動が必要だし、スマホなどの購入についても、厳格にする必要がある。また闇バイトのような求人募集ではなく、きちんとした合法的な、安全安心な、まともな求人募集をする公的機関が必要だ。それはハローワークだが、今のハローワークは、まったく役に立たない。また求人情報誌もいい加減でまともなものはなく、嘘ばかり並べられている。本当に働きたい者が、仕事を探せないのが問題だ。労働基準法違反があっても、労働基準監督署は何もしないで放置するので、労働者は泣き寝入りするしかない。日本の闇は深い。だが犠牲者を出さないようにするためにも、放置したり無視することはできない。だからいろんな対策や改革を行い、法改正や行政手続きの簡略化をしなければならない。また正当防衛を広範囲に認め、自分や周辺の人々の命を守ることをしなければならない。今までのような無抵抗主義は捨てねばならない。つまり、アメリカ方式でないと生き残れない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1008.html
闇バイトによる強盗殺人事件が東京周辺で起きているが、他の地域でも似たような強盗事件が発生している。同じ主犯格による事件なのか、あるいは真似をしたものなのかはわからない。とにかくつかみどころのない事件であり、実行者はつかまえられても、組織の命令を出している者がわからない。一人ですべてを計画し、実行させているのか、数人の幹部がいるのか、もっと多数なのかも不明だ。ただあまりにも組織の幹部の数が多すぎると、仲間割れをしたり、対立し、喧嘩になったり、統制をとるのが難しいので数は少ないはずだ。もしかしたら、外国から指示命令をしているのかもしれない。ただこんなに数多くの事件を起こしているし、数多くの人々を恐怖におとしいれているし、犠牲者の数も多く、広範囲に複数の都道府県でやっているので、放置はされない。マスコミも連日報道しているし、行政当局も治安を守る役所も、全力で問題解決に取り組むはずだ。そうなるといかに巧妙であろうと、今後は難しくなる。それにいつも逃げながら、警戒しながら生きるのは難しい。今回のようにインターネット、携帯電話、SNSを使った恐怖による支配は、阻止しなければならない。そういう情報機器を悪用した犯罪については、海外でも起きているし、そういう専門家もいる。過去にハッカーであった者を犯罪防止のための職員として起用している組織もある。また人工知能なども活用できるかもしれない。また今後は、こういう事件を防止するために、適切な法改正も必要だ。つまり、すべて自由ではなく、ある程度、情報通信機器を使用した通信については、関係機関が、犯罪防止のために、必要な閲覧監視をしたり、場合によっては使用禁止にする権限を与えねばならない。それは、今までのように何でもありの時代がなくなることになる。そういうことはすでにいろんな国がやっている。表面的には自由の国でも、実際にはかなり監視しされている。それはあまり楽しいことではないが、犯罪防止のためには仕方がないだろう。またこういう事件を防ぐために、学校教育にも啓蒙活動が必要だし、スマホなどの購入についても、厳格にする必要がある。また闇バイトのような求人募集ではなく、きちんとした合法的な、安全安心な、まともな求人募集をする公的機関が必要だ。それはハローワークだが、今のハローワークは、まったく役に立たない。また求人情報誌もいい加減でまともなものはなく、嘘ばかり並べられている。本当に働きたい者が、仕事を探せないのが問題だ。労働基準法違反があっても、労働基準監督署は何もしないで放置するので、労働者は泣き寝入りするしかない。日本の闇は深い。だが犠牲者を出さないようにするためにも、放置したり無視することはできない。だからいろんな対策や改革を行い、法改正や行政手続きの簡略化をしなければならない。また正当防衛を広範囲に認め、自分や周辺の人々の命を守ることをしなければならない。今までのような無抵抗主義は捨てねばならない。つまり、アメリカ方式でないと生き残れない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1008.html
[ペンネーム登録待ち板7] 生存権
あいかわらず、闇バイトによる強盗殺人事件は多発している。疑問に思うのは、なぜこういう闇バイトを阻止することができないのかということだ。あちこちで、闇バイトには注意しましょうなどというあいまいな呼びかけがおこなわれているが、そもそも闇バイトができる通信アプリを放置したり、そういう闇バイト募集の掲示板やSNSやサイトを放置し、野放しにしているのがまずいのではないか?なぜそういうものを取り締まったり、削除することができないのか?通信の自由があるというなら、まずは犯罪防止のために制限し、規制し、全面的に使用禁止にするべきである。凶悪犯罪に利用されている以上、そういう措置は必要不可欠である。何よりも人命が失われている。何の関係もない一般人が被害を受けている。それぐらいのことはやるべきだ。闇バイトによる強盗殺人事件で参加した若者は、それまでいろんな犯罪行為をしてきたのではなく、ごく一般的な普通の若者であった事例もあるらしい。しかしながら、犠牲になってしまった人からすれば、そんなことは関係ない。主犯格の首謀者は、今もなおつかまっておらず、今後も同じような事を繰り返すだろう。そしてつかまることなくそのままになるかもしれない。だがそれでも探し続ける人はいる。また、今後は、こういう事件が起きないようにいろんな対策がとられる。だから時代は変化する。今までのような通信の自由はなくなるかもしれない。だが何よりも事件がなくなる事のほうが重要だ。それになんの関係もない人が、家や部屋で休んでいるときに、突然に見知らぬ集団に襲撃され、殺されたり、誘拐されたり、いろんなものが盗まれたり、破壊されるのは恐ろしい。それは生存権を奪い取ることで他の権限は制限し、禁止しなければならない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1009.html
あいかわらず、闇バイトによる強盗殺人事件は多発している。疑問に思うのは、なぜこういう闇バイトを阻止することができないのかということだ。あちこちで、闇バイトには注意しましょうなどというあいまいな呼びかけがおこなわれているが、そもそも闇バイトができる通信アプリを放置したり、そういう闇バイト募集の掲示板やSNSやサイトを放置し、野放しにしているのがまずいのではないか?なぜそういうものを取り締まったり、削除することができないのか?通信の自由があるというなら、まずは犯罪防止のために制限し、規制し、全面的に使用禁止にするべきである。凶悪犯罪に利用されている以上、そういう措置は必要不可欠である。何よりも人命が失われている。何の関係もない一般人が被害を受けている。それぐらいのことはやるべきだ。闇バイトによる強盗殺人事件で参加した若者は、それまでいろんな犯罪行為をしてきたのではなく、ごく一般的な普通の若者であった事例もあるらしい。しかしながら、犠牲になってしまった人からすれば、そんなことは関係ない。主犯格の首謀者は、今もなおつかまっておらず、今後も同じような事を繰り返すだろう。そしてつかまることなくそのままになるかもしれない。だがそれでも探し続ける人はいる。また、今後は、こういう事件が起きないようにいろんな対策がとられる。だから時代は変化する。今までのような通信の自由はなくなるかもしれない。だが何よりも事件がなくなる事のほうが重要だ。それになんの関係もない人が、家や部屋で休んでいるときに、突然に見知らぬ集団に襲撃され、殺されたり、誘拐されたり、いろんなものが盗まれたり、破壊されるのは恐ろしい。それは生存権を奪い取ることで他の権限は制限し、禁止しなければならない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1009.html
[ペンネーム登録待ち板7] 時代の流れ
どうもなんだかよくわからないが、いろんな人の話によると、今の闇バイトによる強盗殺人事件は、かなり非常に巧妙であり、簡単に事件は解決するものと思っていたが、そんに簡単なものではないことがわかってきた。まずはボス関係の幹部指示役にたどり着く情報がまったくない。たとえ判明したとしても、実行役の方が重い処罰となり、計画し、指示しただけだとそれほどでもない。また指示したという証拠もないし、解明は困難である。また別のグループが、真似して同じことをするかもしれない。それに実行役は、だまされて闇バイトにいつの間にか参加させられた事例が多い。するとやった事は重大であるが、どこまで追求できるのかとなる。それに、今後もだまされて知らない間にいつの間にか闇バイトに参加させられることも予測される。闇バイトに注意しましょうなどということでは何も解決しない。そもそも最初から重大事件を起こすつもりもなかった一般人の普通の若者がいつの間にか悪者にされている。まるで蟻地獄の落し穴のようなもので、誰でも簡単にそういう風になってしまうらしい。これが、世界の主流であり、日本はそれに巻き込まれているらしい。そもそもあるプロ野球選手が、信用していたマネージャーにだまされて金を奪われた事件があったが、あれも特別な珍しいものではないらしい。インターネットには境界線はないし、今後も大量の外国人が日本にくるから、対策を早急にとる必要がある。嘆いても説教しても怒ってもあまり意味はない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1010.html
どうもなんだかよくわからないが、いろんな人の話によると、今の闇バイトによる強盗殺人事件は、かなり非常に巧妙であり、簡単に事件は解決するものと思っていたが、そんに簡単なものではないことがわかってきた。まずはボス関係の幹部指示役にたどり着く情報がまったくない。たとえ判明したとしても、実行役の方が重い処罰となり、計画し、指示しただけだとそれほどでもない。また指示したという証拠もないし、解明は困難である。また別のグループが、真似して同じことをするかもしれない。それに実行役は、だまされて闇バイトにいつの間にか参加させられた事例が多い。するとやった事は重大であるが、どこまで追求できるのかとなる。それに、今後もだまされて知らない間にいつの間にか闇バイトに参加させられることも予測される。闇バイトに注意しましょうなどということでは何も解決しない。そもそも最初から重大事件を起こすつもりもなかった一般人の普通の若者がいつの間にか悪者にされている。まるで蟻地獄の落し穴のようなもので、誰でも簡単にそういう風になってしまうらしい。これが、世界の主流であり、日本はそれに巻き込まれているらしい。そもそもあるプロ野球選手が、信用していたマネージャーにだまされて金を奪われた事件があったが、あれも特別な珍しいものではないらしい。インターネットには境界線はないし、今後も大量の外国人が日本にくるから、対策を早急にとる必要がある。嘆いても説教しても怒ってもあまり意味はない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1010.html
[ペンネーム登録待ち板7] いろんな背景
知らない人もいるが、土曜日日曜日祝日等は、警察も休みである。もちろんまったく誰もいないわけではないが、非常に少ない。ほとんどいない。だから、土曜日日曜日祝日は、当然にあちこちいろんな所に外出したり、いろんなイベントに参加する人が多いだろうが、注意が必要だ。何かがあっても対応してくれない事がある。そんなばかなと思うだろうが、それが現実だ。だから土曜日日曜日祝日には、やたらに暴走族が出没するし、事件も起きる。だがある程度は対応してくれるかもしれない。平日のようには期待できない。ただし、何かの重大事件が起きているときには別だ。普通は地位の高い人は、まず出勤しない。警察は何もしない。少子高齢化は急速に進んでおり、あらゆる業界で深刻な人手不足となってしまった。中小企業の多くが利益をだしていても、人手不足により廃業している。日本全体の弱体化が進んでいる。公務員の数だけ増やすことはできない。今後は少子化により、全面的にすべて規模の縮小化、予算削減、増税が進むだろう。だからますます少子化がすすみ、インフラ整備もできなくなる。大規模な公共工事はできなくなるし、道路や橋などが老朽化しても、そのまま放置するしかない。つまり、これまでの拡大路線は中止となり、規模縮小に変更される。日本の特徴としては、なんでもかんでも自己責任としてきちんと国や行政がまともな対応をしないということがある。それは、腐敗し堕落した官僚主義であり、役人の怠慢、役人の堕落、役人の不正によるものだ。これが何もしない警察の実態であり、また不正行為ばかりしている政治家も影響している。日本のマスコミも腐敗し堕落し機能していない。もはやマスコミは正義など追求しておらず、完全に政府に支配されている。それはテレビ業界も同じだ。だから闇バイトが爆発的に増えており犯罪が蔓延している。今では日本のマスコミはほとんど信用されておらず、インターネットが主流で、ユーチューブなどが支持されている。しかし、インターネットの情報は、有益なものもあるが偽情報もあるし、宣伝広告が多く、かなりいい加減で混乱する。つまりSNSとかホームページとかブログとかユーチューブとか掲示板とかいろいろあるが、どこまで正確なのかわからないし、犯罪にも悪用されやすい。有害情報もたくさんあるが、規制や取り締まりはほとんどなく、完全に放置状態となってしまった。そこにいろんな人がアクセスし、犯罪に簡単に巻き込まれやすい環境となっている。警察は何もしない。役所も政府も何もしない。すべて自己責任となっている。現在の日本は無政府状態で機能しておらず、混乱している。そこに闇バイトの首謀者はつけこんでいる。今後は、インターネットの使用を制限し、規制する必要があり、通信機器の使用も原則的に禁止するか、制限しなければならない。SNSやユーチューブや掲示板やブログなどの情報発信も制限される。不便で不自由となるがしかたがない。スマホの販売や使用も自由ではなくなる。ネットカフェなども消えてなくなるだろう。もはやインターネットの自由な情報発信はできなくなるだろう。だから高価なスマホを買わないほうが良い。ユーチューブ流行し、有名なユーチューバーがもてはやされているが、問題のあるユーチューバーも出現し、傲慢となり、問題発言もしている。また、故意に閲覧回数を増やすために、いろんな問題ある行動をしてそれを録画し、発信したりしている。これもなくさないといけない。だから、今までのように、インターネットなら何でも自由というのは禁止するしかない。また国や行政当局も何でもかんでも自己責任ということにして、本来の役所の仕事や責任を放棄することは許されない。腐敗官僚の怠慢や職務放棄、犯罪も追求しなければならない。裏金問題が放置されるのもおかしい。マスコミが機能しておらず、もはやジャーナリストの精神はなくなった。新聞の発行部数も激減している。テレビも広告ばかりで、見る人はあまりいなくなった。NHKにもいろいろと問題がある。つまり、闇バイトによるいろんな事件が多発しているのは、こういう背景がある。日本に未来がないとまでは言えないが、かなり危機的な状況にあるのは間違いない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1011.html
知らない人もいるが、土曜日日曜日祝日等は、警察も休みである。もちろんまったく誰もいないわけではないが、非常に少ない。ほとんどいない。だから、土曜日日曜日祝日は、当然にあちこちいろんな所に外出したり、いろんなイベントに参加する人が多いだろうが、注意が必要だ。何かがあっても対応してくれない事がある。そんなばかなと思うだろうが、それが現実だ。だから土曜日日曜日祝日には、やたらに暴走族が出没するし、事件も起きる。だがある程度は対応してくれるかもしれない。平日のようには期待できない。ただし、何かの重大事件が起きているときには別だ。普通は地位の高い人は、まず出勤しない。警察は何もしない。少子高齢化は急速に進んでおり、あらゆる業界で深刻な人手不足となってしまった。中小企業の多くが利益をだしていても、人手不足により廃業している。日本全体の弱体化が進んでいる。公務員の数だけ増やすことはできない。今後は少子化により、全面的にすべて規模の縮小化、予算削減、増税が進むだろう。だからますます少子化がすすみ、インフラ整備もできなくなる。大規模な公共工事はできなくなるし、道路や橋などが老朽化しても、そのまま放置するしかない。つまり、これまでの拡大路線は中止となり、規模縮小に変更される。日本の特徴としては、なんでもかんでも自己責任としてきちんと国や行政がまともな対応をしないということがある。それは、腐敗し堕落した官僚主義であり、役人の怠慢、役人の堕落、役人の不正によるものだ。これが何もしない警察の実態であり、また不正行為ばかりしている政治家も影響している。日本のマスコミも腐敗し堕落し機能していない。もはやマスコミは正義など追求しておらず、完全に政府に支配されている。それはテレビ業界も同じだ。だから闇バイトが爆発的に増えており犯罪が蔓延している。今では日本のマスコミはほとんど信用されておらず、インターネットが主流で、ユーチューブなどが支持されている。しかし、インターネットの情報は、有益なものもあるが偽情報もあるし、宣伝広告が多く、かなりいい加減で混乱する。つまりSNSとかホームページとかブログとかユーチューブとか掲示板とかいろいろあるが、どこまで正確なのかわからないし、犯罪にも悪用されやすい。有害情報もたくさんあるが、規制や取り締まりはほとんどなく、完全に放置状態となってしまった。そこにいろんな人がアクセスし、犯罪に簡単に巻き込まれやすい環境となっている。警察は何もしない。役所も政府も何もしない。すべて自己責任となっている。現在の日本は無政府状態で機能しておらず、混乱している。そこに闇バイトの首謀者はつけこんでいる。今後は、インターネットの使用を制限し、規制する必要があり、通信機器の使用も原則的に禁止するか、制限しなければならない。SNSやユーチューブや掲示板やブログなどの情報発信も制限される。不便で不自由となるがしかたがない。スマホの販売や使用も自由ではなくなる。ネットカフェなども消えてなくなるだろう。もはやインターネットの自由な情報発信はできなくなるだろう。だから高価なスマホを買わないほうが良い。ユーチューブ流行し、有名なユーチューバーがもてはやされているが、問題のあるユーチューバーも出現し、傲慢となり、問題発言もしている。また、故意に閲覧回数を増やすために、いろんな問題ある行動をしてそれを録画し、発信したりしている。これもなくさないといけない。だから、今までのように、インターネットなら何でも自由というのは禁止するしかない。また国や行政当局も何でもかんでも自己責任ということにして、本来の役所の仕事や責任を放棄することは許されない。腐敗官僚の怠慢や職務放棄、犯罪も追求しなければならない。裏金問題が放置されるのもおかしい。マスコミが機能しておらず、もはやジャーナリストの精神はなくなった。新聞の発行部数も激減している。テレビも広告ばかりで、見る人はあまりいなくなった。NHKにもいろいろと問題がある。つまり、闇バイトによるいろんな事件が多発しているのは、こういう背景がある。日本に未来がないとまでは言えないが、かなり危機的な状況にあるのは間違いない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 防犯
現在の日本では、いろんな凶悪犯罪が頻繁に発生しており、非常に危険な状況となっている。必ずしも大都会だけで事件が起きているのではない。一般庶民ができることは、防犯グッズを利用して、防犯対策をとることや、防犯講習会などを受講することなどがある。あるいは防犯訓練をしたり、自警団を結成したり、せめて緊急時の連絡先を確保したり、避難場所をあらかじめ決めておくことが必要だ。逃げ道の確保も大切であり、やみくもに戦うことは極力さけねばならない。だが逃げ道がないこともある。また集団で襲撃してくる場合もある。その時には戦うしかない。何かの武術を取得する道もある。何処かの武術の達人がいる道場とか、師匠のもとで修行する道もあるが、そんなに簡単ではない。そこで護身術を身につける必要がある。しかし、本を見ただけでは意味がなく、何度も練習するべきだし、体を鍛える必要もある。だがそれにも限界がある。また体力のある若い人ならともかく、高齢者になるとなかなか難しい。それどころか、とても体が動かない人もいる。腰痛だったり、いろんな病気や、患部があり、とてもまともに戦えない。そこで身近な道具を使って戦うしかない。完全な無抵抗主義という場合もあるだろうが、ある程度反撃する場合もある。反撃しても無意味かも知れないが、とりあえず反撃するしかない。そういうときに、強盗だと叫んでも助けてくれないらしい。火事だと叫ぶと助けてくれる可能性がある。強盗だと叫ぶと、巻き添えになるのを恐れて、無視されるかもしれない。だが世の中には、こういうのにすすんで戦いを挑む連中がいる。少なくとも警察に通報してくれる人はいるかもしれないので防犯ブザーは必要だ。ただしすぐには助けは来ないことが多い。だから、最低限、敵に勝つ必要はないが、せめて時間稼ぎをするべきだ。どんなに事前に準備をしていても、実際にそういう事態になると、何もできなかったということはある。しかし、準備をして防犯対策をすることが、意味のあることなのだ。何よりも大切なのは、地域の連携である。警備会社と契約して、いろんな監視カメラとか、警報ブザーとか、防犯フィルムや、鍵を取り付ける方法もあるが、かなり金がかかる。ステッカーだけを貼るという方法もある。あるいはダミーの監視カメラを設置するやり方もあるが、どれだけ効果があるのか疑問だ。センサーライトや、踏むと音がする砂利などは効果があるらしい。空き缶や空き瓶を並べるだけでも役に立つかもしれない。最近闇バイトによる強盗殺人事件が全国各地で多発するようになり、不安を感じるし、恐怖心もある。まったくなんでこんな風に日本はなってしまったのだろうか?まったくわからない。日本はもっと治安がよかったはずだ。以前にも強盗事件は起きたことはあるが、ごくたまにであり、こんなに連続してあちこちで起きたりしていない。しかもまだ指示役の主犯格は、つかまっていない。これは恐ろしいことだ。こんなにも治安が悪化してしまった原因がわからない。今後もこの状況は、続きそうだ。こういう風に世の中が乱れたことは過去の歴史でもある。それは、世の中が混乱し、退廃し、秩序が乱れ、無法状態が起きるようになるのは、戦争前の現象だ。そして、戦争と自然災害はなぜか連動している。この現象は、単なる強盗事件の治安の悪化ではなく、戦争や自然災害の前兆ではないかと思う。少子化問題も尋常なことではなく、もはや子供が育てられないという破滅的な状況だ。つまり絶望感が広がりつつあることを示す。一般人が夢や希望が持てなくなっているのは、将来に対する絶望感があるからだ。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1014.html
現在の日本では、いろんな凶悪犯罪が頻繁に発生しており、非常に危険な状況となっている。必ずしも大都会だけで事件が起きているのではない。一般庶民ができることは、防犯グッズを利用して、防犯対策をとることや、防犯講習会などを受講することなどがある。あるいは防犯訓練をしたり、自警団を結成したり、せめて緊急時の連絡先を確保したり、避難場所をあらかじめ決めておくことが必要だ。逃げ道の確保も大切であり、やみくもに戦うことは極力さけねばならない。だが逃げ道がないこともある。また集団で襲撃してくる場合もある。その時には戦うしかない。何かの武術を取得する道もある。何処かの武術の達人がいる道場とか、師匠のもとで修行する道もあるが、そんなに簡単ではない。そこで護身術を身につける必要がある。しかし、本を見ただけでは意味がなく、何度も練習するべきだし、体を鍛える必要もある。だがそれにも限界がある。また体力のある若い人ならともかく、高齢者になるとなかなか難しい。それどころか、とても体が動かない人もいる。腰痛だったり、いろんな病気や、患部があり、とてもまともに戦えない。そこで身近な道具を使って戦うしかない。完全な無抵抗主義という場合もあるだろうが、ある程度反撃する場合もある。反撃しても無意味かも知れないが、とりあえず反撃するしかない。そういうときに、強盗だと叫んでも助けてくれないらしい。火事だと叫ぶと助けてくれる可能性がある。強盗だと叫ぶと、巻き添えになるのを恐れて、無視されるかもしれない。だが世の中には、こういうのにすすんで戦いを挑む連中がいる。少なくとも警察に通報してくれる人はいるかもしれないので防犯ブザーは必要だ。ただしすぐには助けは来ないことが多い。だから、最低限、敵に勝つ必要はないが、せめて時間稼ぎをするべきだ。どんなに事前に準備をしていても、実際にそういう事態になると、何もできなかったということはある。しかし、準備をして防犯対策をすることが、意味のあることなのだ。何よりも大切なのは、地域の連携である。警備会社と契約して、いろんな監視カメラとか、警報ブザーとか、防犯フィルムや、鍵を取り付ける方法もあるが、かなり金がかかる。ステッカーだけを貼るという方法もある。あるいはダミーの監視カメラを設置するやり方もあるが、どれだけ効果があるのか疑問だ。センサーライトや、踏むと音がする砂利などは効果があるらしい。空き缶や空き瓶を並べるだけでも役に立つかもしれない。最近闇バイトによる強盗殺人事件が全国各地で多発するようになり、不安を感じるし、恐怖心もある。まったくなんでこんな風に日本はなってしまったのだろうか?まったくわからない。日本はもっと治安がよかったはずだ。以前にも強盗事件は起きたことはあるが、ごくたまにであり、こんなに連続してあちこちで起きたりしていない。しかもまだ指示役の主犯格は、つかまっていない。これは恐ろしいことだ。こんなにも治安が悪化してしまった原因がわからない。今後もこの状況は、続きそうだ。こういう風に世の中が乱れたことは過去の歴史でもある。それは、世の中が混乱し、退廃し、秩序が乱れ、無法状態が起きるようになるのは、戦争前の現象だ。そして、戦争と自然災害はなぜか連動している。この現象は、単なる強盗事件の治安の悪化ではなく、戦争や自然災害の前兆ではないかと思う。少子化問題も尋常なことではなく、もはや子供が育てられないという破滅的な状況だ。つまり絶望感が広がりつつあることを示す。一般人が夢や希望が持てなくなっているのは、将来に対する絶望感があるからだ。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1014.html
[ペンネーム登録待ち板7] ステッカー
警備会社と契約せずに警備会社のステッカーだけを貼ることはよくないそうだ。また警備会社のステッカーを売買することも禁止されているそうだ。しかし、架空の警備会社で、ステッカーを自作することはできる。ただし効果があるかどうかはわからない。いずれにしてもステッカーだけで防犯対策をするのは無理である。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1015.html
警備会社と契約せずに警備会社のステッカーだけを貼ることはよくないそうだ。また警備会社のステッカーを売買することも禁止されているそうだ。しかし、架空の警備会社で、ステッカーを自作することはできる。ただし効果があるかどうかはわからない。いずれにしてもステッカーだけで防犯対策をするのは無理である。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1015.html
[ペンネーム登録待ち板7] #9110
#9110に連絡するのもひとつの方法だ。何らかの事件性のある犯罪とか事故で、警察に知らせるべきかどうか迷ったり、躊躇したり、悩んでいるときにはこの#9110に連絡することも考えてほしい。家族や友人に相談するのも良い。もしもそれができない場合とか、躊躇するときには人工知能に相談する方法もある。現在の人工知能はかなり進歩、進化しており、昔の人工知能とはまったく違う。昔の初期の人工知能は、まったく会話がなりたたなかったり、単なるオウム返しを繰り返すだけで意味がなかった。それでも思いがけない返事が返ってきたりして驚いた。現在の人工知能は普通に会話ができる。しかもアップデートもあるし、インターネットで情報を取り込んでいるから、古くならない。あまりにも普通の会話をするので、人間かと錯覚する。だが、感情をもたないプログラムであり、人間ではない。人間らしいふりをすることはできる。人工知能なので一応は公正中立であり、客観的な会話ができるようにしてある。ソフトによっては人間らしいが、偏りがあるものもある。いずれにしても相談することは大切だ。日本が治安の良い国であったのは、過去の話だ。現在は非常に危険な状態にある。今までのように、国や行政に頼っていては生き残れない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1016.html
#9110に連絡するのもひとつの方法だ。何らかの事件性のある犯罪とか事故で、警察に知らせるべきかどうか迷ったり、躊躇したり、悩んでいるときにはこの#9110に連絡することも考えてほしい。家族や友人に相談するのも良い。もしもそれができない場合とか、躊躇するときには人工知能に相談する方法もある。現在の人工知能はかなり進歩、進化しており、昔の人工知能とはまったく違う。昔の初期の人工知能は、まったく会話がなりたたなかったり、単なるオウム返しを繰り返すだけで意味がなかった。それでも思いがけない返事が返ってきたりして驚いた。現在の人工知能は普通に会話ができる。しかもアップデートもあるし、インターネットで情報を取り込んでいるから、古くならない。あまりにも普通の会話をするので、人間かと錯覚する。だが、感情をもたないプログラムであり、人間ではない。人間らしいふりをすることはできる。人工知能なので一応は公正中立であり、客観的な会話ができるようにしてある。ソフトによっては人間らしいが、偏りがあるものもある。いずれにしても相談することは大切だ。日本が治安の良い国であったのは、過去の話だ。現在は非常に危険な状態にある。今までのように、国や行政に頼っていては生き残れない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1016.html
[ペンネーム登録待ち板7] 激変する日本
治安の変化が激しい。よくあるパターンとしては、何かがあっても、警察には知らせないで黙っている人がいるということだ。そういう人は、絡まれやすい。いじめにしても、学校の教師に相談してももみ消されることが多い。しかし警察も何もしない。要するに誰も対応しないので同じ事が何度も繰り返される。沈黙は危険である。役所は何もしない。だから意見をのべないといけない。意見を述べても無視されるかも知れないが、何もしないよりは良い。よく言われるのは、黙っていなさい。やたらに騒ぐから、相手も面白がってからかうのです。という意見がある。だが、黙ってばかりいるのも、非常に危険だ。何か問題があれば誰かに相談する。だがそれは直接関係のある人ばかりでなく、本当の第三者にも相談してみる。第三者の意見が貴重である。現在の日本では闇バイトによる強盗事件があちこちで多発しているが、事前に下見をしていることが多い。リフォーム業者を装ったり、何か道を尋ねるふりをしたり、何かをセールスするかのようにして、住まいの環境を調べている。もうそういうときは警察に相談するべきだ。学校のいじめにしても、学校関係者に相談するよりも警察に相談するべきだ。学校関係者はまともに対応しない。こういう連中は、何をするのかわからないので、決して一人で対応しないでほしい。また一人で交渉しないでほしい。とにかく相手にしてはいけない。最終的にいよいよこのままでは危ないというときには、2ちゃんねるや5ちゃんねるなどの超大型掲示板サイトに助けを求める。しかし、これは両刃の刃であり、危険であるほとんどは無視される。あるいはけなされたり、侮辱されたり、完全否定される。だがかなりの参加者がいるために、なかには助けてくれる人もいる。あまりあてにはならないが、少なくともどうしょうもなくなったときには一つの方法である。だが信用してもらえるかどうかはわからない。何しろ毎日膨大な数の書き込みがあるので、見逃されるかもしれない。それに工作員もいるし、ひやかしもいる。 わけのわからない世界だ。いじめのない明るい社会を作るためにはどうすればいいのだろうか。私はある教師を質問してみた。するといじめが起きてから、あれこれと対応するのは遅い。そんな後手後手の対応ではまずい。まずはいじめが発生しないような環境を事前に整えておくべきだ。ということだった。いじめが起きるはずがないという期待とか願望とか予測で動くのではなく、いじめが起きるのは珍しいことではないとか、放置して何も対策をとらないと、必ずいじめは起きるものと覚悟しないと、教師としては失格であるという。それぐらいのことは考えておくべきだという。しかし、すでにいじめが発生し、その被害や悪影響が出ており、環境も悪化してしまっている場合にはどうすればいいのか。それは部外者に相談することだ。本来は、当事者で解決するべきだし、組織の管理者が対応するべきだ。しかし、なぜいじめが発生するのかというと、その組織が腐敗しており、堕落しており、すでに管理能力がないからいじめは起きる。いじめが起きるのは、そういう背景があるので、無能な組織に対応を任せるのは無理だ。対応するどころか、全力で、隠蔽し、組織ぐるみでもみ消す。いじめが発生するのは組織が機能していないことを告発している。本来は、そういうことはいじめなどせずに、発言すればいいのだが、言論の自由が確保されておらず、発言すると不利となり、その組織の裏切り者、邪魔者扱いされ、結局は追放されてしまうので何もできない。それでいじめという方法で、何の関係もない者を攻撃する。つまりそれで憂さ晴らしをしている。一人でやると目立つので仲間と集団でやる。仲間といっても本当の仲間ではなく、恐怖と暴力で支配されており、平等ではなく、厳しい上下関係がある。またそういう組織内部でもいじめがある。だから関係のない第三者に相談するべきだが、誰もがあまり関わりたくないことだし、警察も何もしない。だからいじめはいつまでも続く。生き延びる方法としては、登校拒否か、別の学校に移転するしかない。だが、移転した学校でもいじめはあるかもしれない。それにいじめは学校だけでなく、会社内部でも、役所内部でもあらゆる組織でいじめはある。しかし、いじめの加害者側も何の影響がないということはない。結局は、すべてが暴露される。組織そのものにもいろんな影響が出てくる。いじめが起きるのは、組織崩壊の前兆である。自警団というのはすでにかなり昔から各地域で存在するようだ。しかし、そういう組織が万能かというとそうでもない。しかし、何もしないよりはましだと思う。役に立っているのかもしれない。ただ参加者は限られており、高齢化がすすんでいる。それに何か特別な権限があたえらているのかというと、そうでもない。この自警団もあまりにも突っ走って過激な行動をとると、逆に危険となるために、極力あらゆる面で制限されており、自由はない。ただし、一人でやるよりはいいかもしれない。だが疲れる。現在、東京周辺やそれ以外の各地域で、強盗事件が多発している。だが強盗事件で被保険者が死亡したとしても、負傷でも保険金は支払われない。火災保険等では、盗難被害の見舞金として、少しはくれるが、免責事項もあり、実際に支払われるお金は、わずかで、被害額には及ばない。だから保険に加入して、防犯対策をしようとしてもだめだ。たとえ警備会社と契約していても同じことだ。つまり、何も残らない。恐ろしいことだ。2024年11月2日の今日でもあちこちで強盗殺人事件が続いている。やはり防犯対策はとらなければなはないようだ。具体的に何をやらなければならないのだろうか。とりあえず100円ショップで購入できるようなものからはじめるしかない。実際に効果があるのかどうかわからない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1017.html
治安の変化が激しい。よくあるパターンとしては、何かがあっても、警察には知らせないで黙っている人がいるということだ。そういう人は、絡まれやすい。いじめにしても、学校の教師に相談してももみ消されることが多い。しかし警察も何もしない。要するに誰も対応しないので同じ事が何度も繰り返される。沈黙は危険である。役所は何もしない。だから意見をのべないといけない。意見を述べても無視されるかも知れないが、何もしないよりは良い。よく言われるのは、黙っていなさい。やたらに騒ぐから、相手も面白がってからかうのです。という意見がある。だが、黙ってばかりいるのも、非常に危険だ。何か問題があれば誰かに相談する。だがそれは直接関係のある人ばかりでなく、本当の第三者にも相談してみる。第三者の意見が貴重である。現在の日本では闇バイトによる強盗事件があちこちで多発しているが、事前に下見をしていることが多い。リフォーム業者を装ったり、何か道を尋ねるふりをしたり、何かをセールスするかのようにして、住まいの環境を調べている。もうそういうときは警察に相談するべきだ。学校のいじめにしても、学校関係者に相談するよりも警察に相談するべきだ。学校関係者はまともに対応しない。こういう連中は、何をするのかわからないので、決して一人で対応しないでほしい。また一人で交渉しないでほしい。とにかく相手にしてはいけない。最終的にいよいよこのままでは危ないというときには、2ちゃんねるや5ちゃんねるなどの超大型掲示板サイトに助けを求める。しかし、これは両刃の刃であり、危険であるほとんどは無視される。あるいはけなされたり、侮辱されたり、完全否定される。だがかなりの参加者がいるために、なかには助けてくれる人もいる。あまりあてにはならないが、少なくともどうしょうもなくなったときには一つの方法である。だが信用してもらえるかどうかはわからない。何しろ毎日膨大な数の書き込みがあるので、見逃されるかもしれない。それに工作員もいるし、ひやかしもいる。 わけのわからない世界だ。いじめのない明るい社会を作るためにはどうすればいいのだろうか。私はある教師を質問してみた。するといじめが起きてから、あれこれと対応するのは遅い。そんな後手後手の対応ではまずい。まずはいじめが発生しないような環境を事前に整えておくべきだ。ということだった。いじめが起きるはずがないという期待とか願望とか予測で動くのではなく、いじめが起きるのは珍しいことではないとか、放置して何も対策をとらないと、必ずいじめは起きるものと覚悟しないと、教師としては失格であるという。それぐらいのことは考えておくべきだという。しかし、すでにいじめが発生し、その被害や悪影響が出ており、環境も悪化してしまっている場合にはどうすればいいのか。それは部外者に相談することだ。本来は、当事者で解決するべきだし、組織の管理者が対応するべきだ。しかし、なぜいじめが発生するのかというと、その組織が腐敗しており、堕落しており、すでに管理能力がないからいじめは起きる。いじめが起きるのは、そういう背景があるので、無能な組織に対応を任せるのは無理だ。対応するどころか、全力で、隠蔽し、組織ぐるみでもみ消す。いじめが発生するのは組織が機能していないことを告発している。本来は、そういうことはいじめなどせずに、発言すればいいのだが、言論の自由が確保されておらず、発言すると不利となり、その組織の裏切り者、邪魔者扱いされ、結局は追放されてしまうので何もできない。それでいじめという方法で、何の関係もない者を攻撃する。つまりそれで憂さ晴らしをしている。一人でやると目立つので仲間と集団でやる。仲間といっても本当の仲間ではなく、恐怖と暴力で支配されており、平等ではなく、厳しい上下関係がある。またそういう組織内部でもいじめがある。だから関係のない第三者に相談するべきだが、誰もがあまり関わりたくないことだし、警察も何もしない。だからいじめはいつまでも続く。生き延びる方法としては、登校拒否か、別の学校に移転するしかない。だが、移転した学校でもいじめはあるかもしれない。それにいじめは学校だけでなく、会社内部でも、役所内部でもあらゆる組織でいじめはある。しかし、いじめの加害者側も何の影響がないということはない。結局は、すべてが暴露される。組織そのものにもいろんな影響が出てくる。いじめが起きるのは、組織崩壊の前兆である。自警団というのはすでにかなり昔から各地域で存在するようだ。しかし、そういう組織が万能かというとそうでもない。しかし、何もしないよりはましだと思う。役に立っているのかもしれない。ただ参加者は限られており、高齢化がすすんでいる。それに何か特別な権限があたえらているのかというと、そうでもない。この自警団もあまりにも突っ走って過激な行動をとると、逆に危険となるために、極力あらゆる面で制限されており、自由はない。ただし、一人でやるよりはいいかもしれない。だが疲れる。現在、東京周辺やそれ以外の各地域で、強盗事件が多発している。だが強盗事件で被保険者が死亡したとしても、負傷でも保険金は支払われない。火災保険等では、盗難被害の見舞金として、少しはくれるが、免責事項もあり、実際に支払われるお金は、わずかで、被害額には及ばない。だから保険に加入して、防犯対策をしようとしてもだめだ。たとえ警備会社と契約していても同じことだ。つまり、何も残らない。恐ろしいことだ。2024年11月2日の今日でもあちこちで強盗殺人事件が続いている。やはり防犯対策はとらなければなはないようだ。具体的に何をやらなければならないのだろうか。とりあえず100円ショップで購入できるようなものからはじめるしかない。実際に効果があるのかどうかわからない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1017.html
[ペンネーム登録待ち板7] 時代の流れ
私は犯罪のない社会で暮らしたい。犯罪を完全になくすことは無理かもしれないが、すくなくとも頻繁に強盗殺人事件が起きるような社会は困る。日本は、外国からすると比較的に治安が良いとされている。しかし、近年の日本の治安の悪化は、凄まじいものがある。なんでもかんでも自己責任とされては困る。防犯対策も個人でやるのは限界があるし、警備会社と契約するのもかなりの費用がかかる。また警備会社の警備員も別に命をかけて強盗犯と立ち向かうというようなことはしない。結局のところ、警察に通報するだけだ。また自警団とかもいろいろあるが、高齢化が進んでいるし、常に安全パトロールをしているわけではない。またこういう人々も、別に強盗犯と戦うわけではないし、そのようなことは禁止されている。正当防衛については、日本の場合にはかなり厳しい基準がある。つまり、現状は、ふんだりけったりだし、保険も免責事項があり、これまた完全放置だ。もしも、相手が未成年であると、少年法により、名前も秘密にされる。つまり、日本では、無抵抗主義が強制されている。外国の場合には、今の日本の状況だと、デモ行進があったり、抗議活動が活発となるが、日本ではそれが起きない。すべて国や行政が対応するので、何もするなということだ。そして強盗事件は、次々と発生している。今の状況は、とても普通とはいえない。あたかも戦場のようだ。手口は、組織的であり、巧妙で、多大な恐怖と混乱をもたらしている。それはプロ集団のやり方だし、国際的な外国の犯罪みたいだ。それは、ただの強盗事件ではなく、内部崩壊と秩序崩壊を狙ったテロみたいだ。簡単に人命を奪い取る残虐行為は、普通の感覚ではない。まるでいじめ常習の延長みたいだ。計画している者は、正体を隠し、弱みを握って他者に実行させる。社会に混乱と恐怖をもたらすのが本当の目的ではないのか?おそらくほとんどの人は、警察に電話などしたことがないだろう。だから110番通報することには強い抵抗があると思う。しかし、現在の日本では、強盗殺人事件が多発している。今までのように傍観者ではいられない。通報しないと命が危ない。通報しても助からないかも知れないが、助かるかも知れない。そのときに現場の住所を知らせねばならない。自分の家やアパートなら知っているだろうが、外出先の場合にはわからないことがある。そういうときには目立つ建物とか標識を伝える。交差点にある信号機には、名称も表示されている。詳細な住所を表示するアプリも存在する。これらがあてにできるのかというとわからない。ある程度はやってくれるかも知れない。だがすぐには来ないから時間稼ぎをしなければならない。こういう連中に説教しても無駄である。それから重要なことは、信仰心がないことだ。信仰心が役に立つのかどうか不明だし、逆に信仰心を悪用した犯罪も起きている。信仰心は、役に立つこともある。どうにもならないときには信仰心を頼りにする。またマスコミの力もあなどれない。現在は、マスゴミとして、見下される傾向にあるが、やはり貴重な情報も得られる。インターネットでもニュースはあるし、ユーチューブもあるが、足りない。ラジオも大切だ。あとは地域住民の意見も忘れてはならない。一人で戦ってはいけない。人工知能も有益だ。アメリカではトランプが勝利したようだ。これまた複雑な影響を日本に与えるだろう。予想外の事が次々と起きている。これも時代の流れなのだろうか。台湾有事が懸念される。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1019.html
私は犯罪のない社会で暮らしたい。犯罪を完全になくすことは無理かもしれないが、すくなくとも頻繁に強盗殺人事件が起きるような社会は困る。日本は、外国からすると比較的に治安が良いとされている。しかし、近年の日本の治安の悪化は、凄まじいものがある。なんでもかんでも自己責任とされては困る。防犯対策も個人でやるのは限界があるし、警備会社と契約するのもかなりの費用がかかる。また警備会社の警備員も別に命をかけて強盗犯と立ち向かうというようなことはしない。結局のところ、警察に通報するだけだ。また自警団とかもいろいろあるが、高齢化が進んでいるし、常に安全パトロールをしているわけではない。またこういう人々も、別に強盗犯と戦うわけではないし、そのようなことは禁止されている。正当防衛については、日本の場合にはかなり厳しい基準がある。つまり、現状は、ふんだりけったりだし、保険も免責事項があり、これまた完全放置だ。もしも、相手が未成年であると、少年法により、名前も秘密にされる。つまり、日本では、無抵抗主義が強制されている。外国の場合には、今の日本の状況だと、デモ行進があったり、抗議活動が活発となるが、日本ではそれが起きない。すべて国や行政が対応するので、何もするなということだ。そして強盗事件は、次々と発生している。今の状況は、とても普通とはいえない。あたかも戦場のようだ。手口は、組織的であり、巧妙で、多大な恐怖と混乱をもたらしている。それはプロ集団のやり方だし、国際的な外国の犯罪みたいだ。それは、ただの強盗事件ではなく、内部崩壊と秩序崩壊を狙ったテロみたいだ。簡単に人命を奪い取る残虐行為は、普通の感覚ではない。まるでいじめ常習の延長みたいだ。計画している者は、正体を隠し、弱みを握って他者に実行させる。社会に混乱と恐怖をもたらすのが本当の目的ではないのか?おそらくほとんどの人は、警察に電話などしたことがないだろう。だから110番通報することには強い抵抗があると思う。しかし、現在の日本では、強盗殺人事件が多発している。今までのように傍観者ではいられない。通報しないと命が危ない。通報しても助からないかも知れないが、助かるかも知れない。そのときに現場の住所を知らせねばならない。自分の家やアパートなら知っているだろうが、外出先の場合にはわからないことがある。そういうときには目立つ建物とか標識を伝える。交差点にある信号機には、名称も表示されている。詳細な住所を表示するアプリも存在する。これらがあてにできるのかというとわからない。ある程度はやってくれるかも知れない。だがすぐには来ないから時間稼ぎをしなければならない。こういう連中に説教しても無駄である。それから重要なことは、信仰心がないことだ。信仰心が役に立つのかどうか不明だし、逆に信仰心を悪用した犯罪も起きている。信仰心は、役に立つこともある。どうにもならないときには信仰心を頼りにする。またマスコミの力もあなどれない。現在は、マスゴミとして、見下される傾向にあるが、やはり貴重な情報も得られる。インターネットでもニュースはあるし、ユーチューブもあるが、足りない。ラジオも大切だ。あとは地域住民の意見も忘れてはならない。一人で戦ってはいけない。人工知能も有益だ。アメリカではトランプが勝利したようだ。これまた複雑な影響を日本に与えるだろう。予想外の事が次々と起きている。これも時代の流れなのだろうか。台湾有事が懸念される。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1019.html
[ペンネーム登録待ち板7] 危機的
東京はさすがに警備体制がかなり整っている。あちこちに防犯カメラ、監視カメラが設置されているし、警備員もたくさんいる。だがあまりにも人口が多く、犯罪も多い。しかし、東京周辺等なると微妙に状況が変化する。ちょうど名古屋から岐阜方面に向かっていたら、まるで別世界のような所に来てしまったという感じだ。田舎の人間とすれば、東京周辺も十分に都会だと感じるが、やはり微妙な違いはある。だが多くの人が東京周辺から通勤している。県境の境界線をまたぐと、とたんに全く別の管轄になるので、地域差が大きい。また、防犯意識にも差がある。地方の田舎においては、施錠もしない所が多く、そもそも犯罪が発生することは想定されていない。現在は闇バイト強盗事件が多発しているので、昔とは違うだろうが、治安が良いことが田舎の常識でもあった。むしろ施錠なんかすると驚かれ、何か大切なものでもあるんですかと聞かれたりする。現在は逆に施錠しないと、大丈夫ですかと言われる。昔は考えられなかったが、ひとりぽつんと一軒家などの番組にでてくるようなところまでもが襲撃されている。恐ろしい時代となった。今は一軒家は非常に危険である。また武術家やスポーツマンや軍人のように、体力に自信がある人でも、寝ているときに突然集団で襲撃されたら危ないかもしれない。また日本では正当防衛が認められず、過剰防衛になりやすい。しかも襲撃する集団は素人集団であり、お互いに面識もなく、闇バイトでだまされて参加させられているという。断ったら家族を殺すなどと脅迫されていて、実際にそのように断った者の家に別のグループが襲撃している。また途中から抜け出そうとしても、同じように脅して、つかまるまで何度も強盗に参加させている。さらには、家族まで強盗に参加させたりもしている。恐ろしい恐怖支配の連鎖であり、普通の一般人をどんどん犯罪に巻き込んでいる。事態は非常に深刻である。闇バイトの強盗事件はまだ解決はしていないが、実行役は、かなりつかまっているし、指示役も一部はつかまった。しかし、本当の首謀者は、まだ不明である。おそらく、現在の日本は、かなり混乱しているし、殺伐としているので、一時的には騒がれるが、世間はすぐに忘れるだろうと考えているのかもしれない。他人のことなどはすぐに忘れて、何事もなかったかのようにするだろうと。しかし、そうはならない。日頃は、他人に無関心であったり、冷淡であったとしても、こういう事は、放置されない。たとえ世間が忘れたとしても、必ず追跡する人はいる。警察はもちろんだが、それ以外でもいろんな人が追跡する。またこれは日本国内だけでなく、外国にも報道されている。日本に強い興味をもつ人は多い。ただ解決は困難らしい。追跡ができない秘密の暗号化された通信アプリを使用しており、痕跡を残さないようにしている。また仲間同士でも、お互いに面識がなく、何も知らないのに犯罪実行のときだけ連絡を取り合い、実行するので仲間というより、たまたまその場に集まった他人で、よくわからない。また普通の一般人をだまして巻き込んでおり、最初はまったくの素人集団となっている。しかし、何度も同じ事を繰り返すことにより熟練し、手馴れたものとなる。ただ恐ろしいのは、人命までも平然と奪う残虐性であり、これは絶対に許されない。今や日本のかなり広範囲に、深刻な恐怖が撒き散らされており、多くの人が防犯対策におわれている。何もしない人もいるが、なにがしかの防犯対策をしている人はいる。警備会社のステッカーや、録画中であることの標識。警察官立ち寄り所のシール、ダミーの監視カメラや、本物の監視カメラ、センサーライトや普通のライト、音が鳴る砂利や、警報ブザー、防犯ベル、窓ガラス用のフィルムなどいろいろある。ただし、どれだけ効果があるのかは不明だ。今回の強盗事件では、深夜ではなく、昼間に集団で襲撃しているし、防犯カメラなどがあっても、侵入している。だからあまり効果がないようだ。あとはどれだけ命を守る正当防衛ができるのかになる。しかし、日本の場合には、なかなか正当防衛は認められず過剰防衛にされてしまうおそれがある。これが日本の汚いところであり、なんでもかんでも自己責任にする。また自己責任にするが、いかなる権限も与えない。その理由は、国や行政がきちんと対応するので勝手なことはするなということだ。それなら国や行政がちゃんと対応するのかというと、何もしない。つまり、こういうたらい回しの堂々巡りをいつもさせる。それが汚いいつもの手口だ。そんなことだが、放置できないので正当防衛行動をしなければならない。完全無抵抗主義で、何をされても抵抗しませんという人もいるかもしれない。また実際には何も抵抗できないかもしれない。せめて防犯講習会とか防犯セミナーや護身術の講習会ぐらいは受けたほうがよいが、それもやっていない。だが人にもよるが、かなり、いろんな防犯対策をしている人もいる。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1020.html
東京はさすがに警備体制がかなり整っている。あちこちに防犯カメラ、監視カメラが設置されているし、警備員もたくさんいる。だがあまりにも人口が多く、犯罪も多い。しかし、東京周辺等なると微妙に状況が変化する。ちょうど名古屋から岐阜方面に向かっていたら、まるで別世界のような所に来てしまったという感じだ。田舎の人間とすれば、東京周辺も十分に都会だと感じるが、やはり微妙な違いはある。だが多くの人が東京周辺から通勤している。県境の境界線をまたぐと、とたんに全く別の管轄になるので、地域差が大きい。また、防犯意識にも差がある。地方の田舎においては、施錠もしない所が多く、そもそも犯罪が発生することは想定されていない。現在は闇バイト強盗事件が多発しているので、昔とは違うだろうが、治安が良いことが田舎の常識でもあった。むしろ施錠なんかすると驚かれ、何か大切なものでもあるんですかと聞かれたりする。現在は逆に施錠しないと、大丈夫ですかと言われる。昔は考えられなかったが、ひとりぽつんと一軒家などの番組にでてくるようなところまでもが襲撃されている。恐ろしい時代となった。今は一軒家は非常に危険である。また武術家やスポーツマンや軍人のように、体力に自信がある人でも、寝ているときに突然集団で襲撃されたら危ないかもしれない。また日本では正当防衛が認められず、過剰防衛になりやすい。しかも襲撃する集団は素人集団であり、お互いに面識もなく、闇バイトでだまされて参加させられているという。断ったら家族を殺すなどと脅迫されていて、実際にそのように断った者の家に別のグループが襲撃している。また途中から抜け出そうとしても、同じように脅して、つかまるまで何度も強盗に参加させている。さらには、家族まで強盗に参加させたりもしている。恐ろしい恐怖支配の連鎖であり、普通の一般人をどんどん犯罪に巻き込んでいる。事態は非常に深刻である。闇バイトの強盗事件はまだ解決はしていないが、実行役は、かなりつかまっているし、指示役も一部はつかまった。しかし、本当の首謀者は、まだ不明である。おそらく、現在の日本は、かなり混乱しているし、殺伐としているので、一時的には騒がれるが、世間はすぐに忘れるだろうと考えているのかもしれない。他人のことなどはすぐに忘れて、何事もなかったかのようにするだろうと。しかし、そうはならない。日頃は、他人に無関心であったり、冷淡であったとしても、こういう事は、放置されない。たとえ世間が忘れたとしても、必ず追跡する人はいる。警察はもちろんだが、それ以外でもいろんな人が追跡する。またこれは日本国内だけでなく、外国にも報道されている。日本に強い興味をもつ人は多い。ただ解決は困難らしい。追跡ができない秘密の暗号化された通信アプリを使用しており、痕跡を残さないようにしている。また仲間同士でも、お互いに面識がなく、何も知らないのに犯罪実行のときだけ連絡を取り合い、実行するので仲間というより、たまたまその場に集まった他人で、よくわからない。また普通の一般人をだまして巻き込んでおり、最初はまったくの素人集団となっている。しかし、何度も同じ事を繰り返すことにより熟練し、手馴れたものとなる。ただ恐ろしいのは、人命までも平然と奪う残虐性であり、これは絶対に許されない。今や日本のかなり広範囲に、深刻な恐怖が撒き散らされており、多くの人が防犯対策におわれている。何もしない人もいるが、なにがしかの防犯対策をしている人はいる。警備会社のステッカーや、録画中であることの標識。警察官立ち寄り所のシール、ダミーの監視カメラや、本物の監視カメラ、センサーライトや普通のライト、音が鳴る砂利や、警報ブザー、防犯ベル、窓ガラス用のフィルムなどいろいろある。ただし、どれだけ効果があるのかは不明だ。今回の強盗事件では、深夜ではなく、昼間に集団で襲撃しているし、防犯カメラなどがあっても、侵入している。だからあまり効果がないようだ。あとはどれだけ命を守る正当防衛ができるのかになる。しかし、日本の場合には、なかなか正当防衛は認められず過剰防衛にされてしまうおそれがある。これが日本の汚いところであり、なんでもかんでも自己責任にする。また自己責任にするが、いかなる権限も与えない。その理由は、国や行政がきちんと対応するので勝手なことはするなということだ。それなら国や行政がちゃんと対応するのかというと、何もしない。つまり、こういうたらい回しの堂々巡りをいつもさせる。それが汚いいつもの手口だ。そんなことだが、放置できないので正当防衛行動をしなければならない。完全無抵抗主義で、何をされても抵抗しませんという人もいるかもしれない。また実際には何も抵抗できないかもしれない。せめて防犯講習会とか防犯セミナーや護身術の講習会ぐらいは受けたほうがよいが、それもやっていない。だが人にもよるが、かなり、いろんな防犯対策をしている人もいる。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1020.html
[ペンネーム登録待ち板7] 限界
闇バイトによる強盗事件が東京周辺やそれ以外のあちこちで多発するようになり、警戒するべき状況になっている。SNSを悪用した事件で普通の一般人を恐怖による支配で操作し、強盗事件をやらせている。殺人事件も起きている。本来は、便利なスマホが悪用されている。自由のはずのインターネットが悪用され、犯罪に使われている。犯罪行為をやることは隠しておいて、ホワイト案件などとし、軽作業で簡単な仕事で、短時間で高額の報酬が受け取れると誘い込む。はじめに応募者の個人情報を要求し、免許証のコピーや住所がわかるものを提出させる。その後はその情報で脅し、家族を殺すと脅迫する。非常に汚い恐ろしい手口である。逃げられないようにしており、実際に他のメンバーに襲撃させている。集められたメンバーは、まったく面識がなく、仲間というよりも完全な他人である。もちろん名前も住所も一切知らない。指示役からの命令は、痕跡が残らない特殊なアプリで追跡が困難で、一定の時間か経過すると、スマホ端末からも消去される。実行役はつかまるが、指示命令をだしている主犯格は、不明なので、次々と新しい実行役を募集して、犯罪を繰り返している。たとえ今回の主犯格をつかまえられたとしても、また今後、同じような手口で別の者がやるかもしれない。それを防止するためにも早急に法改正が必要である。また、こういう事件を防ぐために、この種のタイプ専用の対策チームをつくるべきだ。すでにそれはあると思うが、一時的ではなく、専用部署として設置するべきだ。自警団の結成も必要だ。学校や職場でも、防犯講習会や、護身術の教室とか、地域住民も参加できるイベントを定期的に開催するべきだ。またこれまでは自由で制限のないインターネットもある程度の規制や監視が必要となる。また、ある一定の年齢以下の子供や若い世代についても、インターネットの制限をするべきで、スマホや携帯電話の使用を禁止するしかない。SNSもかなり制限されるようになるだろう。もはや無制限の自由はなくなる。SNSを使用した犯罪行為についても、厳しい対応が求められる。インターネットやスマホは、必ずしも明るい未来を約束するものではなく、逆にいろんな弊害がでてきた。インターネットは、万能ではない。スマホは、明るい未来ではない。人間は、もっと別の方法でコミニケーションをとるべきなのかもしれない。高額のスマホを買うべきではない。SNSでいじめをするのも間違っている。いくら便利な機械や通信手段でも悪用されれば、害悪をもたらす。また、スマホを手にすれば何でもできるというのも違う。もしも罠にかかり、いつの間にか闇バイトで強盗事件に参加させられても、引き返して警察に知らせ、繰り返さないでほしい。たとえ指示命令通りに動いたとしても、解放されることはなく、同じ事が次々と繰り返されるだけだ。そんなことは、指示役以外は誰も望まない。防犯活動については、とかく国や行政は何かと自己責任としているが、個人の防犯活動には限界がある。やはり地域住民全体で対応するべきだ。住民の中には、高齢者や障がい者もいるし、あまり体が動かない人もいる。個人で対応するのは難しい。また警備会社と契約すると、かなりの費用がかかる。警察にも限界はあるだろうが、できる範囲で対策をとるべきである。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1021.html
闇バイトによる強盗事件が東京周辺やそれ以外のあちこちで多発するようになり、警戒するべき状況になっている。SNSを悪用した事件で普通の一般人を恐怖による支配で操作し、強盗事件をやらせている。殺人事件も起きている。本来は、便利なスマホが悪用されている。自由のはずのインターネットが悪用され、犯罪に使われている。犯罪行為をやることは隠しておいて、ホワイト案件などとし、軽作業で簡単な仕事で、短時間で高額の報酬が受け取れると誘い込む。はじめに応募者の個人情報を要求し、免許証のコピーや住所がわかるものを提出させる。その後はその情報で脅し、家族を殺すと脅迫する。非常に汚い恐ろしい手口である。逃げられないようにしており、実際に他のメンバーに襲撃させている。集められたメンバーは、まったく面識がなく、仲間というよりも完全な他人である。もちろん名前も住所も一切知らない。指示役からの命令は、痕跡が残らない特殊なアプリで追跡が困難で、一定の時間か経過すると、スマホ端末からも消去される。実行役はつかまるが、指示命令をだしている主犯格は、不明なので、次々と新しい実行役を募集して、犯罪を繰り返している。たとえ今回の主犯格をつかまえられたとしても、また今後、同じような手口で別の者がやるかもしれない。それを防止するためにも早急に法改正が必要である。また、こういう事件を防ぐために、この種のタイプ専用の対策チームをつくるべきだ。すでにそれはあると思うが、一時的ではなく、専用部署として設置するべきだ。自警団の結成も必要だ。学校や職場でも、防犯講習会や、護身術の教室とか、地域住民も参加できるイベントを定期的に開催するべきだ。またこれまでは自由で制限のないインターネットもある程度の規制や監視が必要となる。また、ある一定の年齢以下の子供や若い世代についても、インターネットの制限をするべきで、スマホや携帯電話の使用を禁止するしかない。SNSもかなり制限されるようになるだろう。もはや無制限の自由はなくなる。SNSを使用した犯罪行為についても、厳しい対応が求められる。インターネットやスマホは、必ずしも明るい未来を約束するものではなく、逆にいろんな弊害がでてきた。インターネットは、万能ではない。スマホは、明るい未来ではない。人間は、もっと別の方法でコミニケーションをとるべきなのかもしれない。高額のスマホを買うべきではない。SNSでいじめをするのも間違っている。いくら便利な機械や通信手段でも悪用されれば、害悪をもたらす。また、スマホを手にすれば何でもできるというのも違う。もしも罠にかかり、いつの間にか闇バイトで強盗事件に参加させられても、引き返して警察に知らせ、繰り返さないでほしい。たとえ指示命令通りに動いたとしても、解放されることはなく、同じ事が次々と繰り返されるだけだ。そんなことは、指示役以外は誰も望まない。防犯活動については、とかく国や行政は何かと自己責任としているが、個人の防犯活動には限界がある。やはり地域住民全体で対応するべきだ。住民の中には、高齢者や障がい者もいるし、あまり体が動かない人もいる。個人で対応するのは難しい。また警備会社と契約すると、かなりの費用がかかる。警察にも限界はあるだろうが、できる範囲で対策をとるべきである。
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[ペンネーム登録待ち板7] 日本の闇
まだいまだに、闇バイトによる強盗事件は、あちこちで多発している。もはやこれが日常的であるかのように普通になってきた。あいかわらず東京周辺が多いが、それ以外の場所でも起きている。実行役はかなりつかまっているし、指示役も一部はとらえられている。しかし、指示役といっても、組織全体の主犯格ではなく、あくまでも中間の指示役で、さらに上の組織の者により支配されている。だから、つかまっているのは、末端の一部にすぎない。本当の首謀者の主犯格は野放し状態なので、いくらでも闇バイト募集で実行役を集めることができる。恐ろしい時代になった。それに指示役の一部は、日本国内にいるらしいが、外国から指示命令をだしている連中もいるらしい。それも刑務所の中から指示命令をだしている。外国ではそれが自由にできるらしい。日本では考えられないが、金さえ渡せば、何でも自由にできるそうで、役人に対して賄賂を渡すのは普通らしい。フィリピンが中心だが、それ以外の国からも指示命令を出している。携帯電話やスマホやパソコンやとにかくインターネットに接続できる環境にあれば指示命令がだせる。ネットカフェからでもそれはできる。携帯電話やスマホの売買が普通に行われており、しかも他人名義とか、架空の偽造した名義でもそういうものを購入して使っているので、正体がバレない。ただ強盗事件で平気で人命を奪っているので、これはさすがに放置はされない。今後も相当の警戒体制が続くだろう。この種の事件は、繰り返されるだろう。何でもかんでも自己責任ということではどうにもならない。個人がいくら防犯対策をしても、それには限界がある。また若くて健康的で体力に自信があり、武術の達人ならともかく、普通の一般人に何ができるのかというと何もできない。しかも集団で襲撃されても、反撃したら過剰防衛とされるなど理不尽な事が多い。むしろアメリカのように、規制をなくして、幅広く正当防衛を合法化するべきだ。病人の高齢者にどういう抵抗ができるだろうか?または小さな子供とか、とても何ができるとは考えられない。それに、今の強盗事件は、白昼堂々と行われており、住居人がいるのを承知の上で襲撃している。防犯カメラとか、センサーライトとか、そんなものにはおかまいなしで、凶器を持って侵入している。まるでゾンビのようだ。たとえ警察に通報しても、すぐに助けは来ない。自警団を結成しなければならない。今までは、インターネットもSNSもスマホも携帯電話も何も規制はなく、自由に使用することができた。しかし、今後はある程度規制しなければならない。少なくともあまりにも低年齢の場合には、使用を禁止するべきだ。また学生に対してもインターネットや携帯電話にスマホ、SNSを禁止か制限しなければならない。今後は、一部の特権階級や上級国民のみがそういうものを使える権限を持つのかもしれない。それは不自由だし、不便だし、辛いことだが、いまのような状況ではそうするしかない。何よりも大切なのは、犯罪に巻き込まれないようにすることだ。ゲームとか、くだらないおしゃべりは犠牲にしなければならない。また各個人、各家庭でできる防犯対策は、絶対にしなければならない。そういう時代になってしまった。昔の日本は安全だったが、今ではそうではない。だが疑心暗鬼だけでも良くない。地域住民と協力し、防犯意識を高めないといけない。防犯講習会とか、護身術の高齢者とか、あるいは防犯の講演会とかも役に立つ。#9110に電話をして相談する方法もあるが、なかなかつながらない。今はこういう相談も殺到しており、どこもなかなかつながらない状況となっている。役所が何かするのかというと、いつものように役所は何もしない。だから困っている。何もしない何も考えない、何も気にしない人は、すぐ役所に言えばいいだろうとか、警察に相談すればいいだろうと言うが、何もしない。現在の日本では、少子化と高齢化により、あらゆる業種において、慢性的な人手不足となっている。中小企業では、人手不足による倒産が激増している。それは福祉の分野でも同じで、ホームヘルパーをやる人がいなくなり、倒産廃業となる事業所が増えている。作業所も同じで、職員も高齢化がすすみ、退職をするケースが増えている。ハローワークなどに、求人募集をしても誰も来ない。それどころか問い合わせの電話もない。民間に求人募集の広告を出しても、一切応募者は来ない。A型作業所においては、一方的に補助金がカットされたために、多くの作業所が閉鎖した。普通の一般的な工場などでも深刻な人手不足が続いている。闇バイトによる犯罪が増えているが、普通の一般的な勤め先は、人手不足である。ただし、過酷で責任が重く、長時間労働で、あまり待遇はよくないということで、敬遠されているようだ。人手不足であっても、なんとか継続し、会社や事業所を存続させようと努力はしているが、それにも限界がある。無理は続かないし、弊害がでる。今後は、日本は人手不足により、あらゆる業種において、規模を縮小したり、廃業するしかない。つまり、今までのような社会環境は期待できないということだ。建設業関連も、衰退し、規模が縮小するので、インフラ整備もできなくなる。つまり、昔の時代のような自給自足の生活が基本となり、自然災害が起きたとしても、復興は期待できないことになる。闇バイトに応募して何らかの犯罪行為に参加しているのは必ずしも住所不定無職とは限らず、むしろ普通の会社で働いている者が多い。あるいは学生とかである。何も知らないで参加していることが多い。しかし、犯罪行為であると知ってからも、何度も繰り返していることもある。何か仕事ということであれば、何でもしてよいと勘違いしているようだ。途中で逃げ出すと家族に危害をくわえると脅迫されている。なんという恐ろしい時代なのだろうか?まさに無法地帯だ。いかなる正義も秩序もない。ただ、実行役だけでなく、指示命令を出す側も少しばかり、一部はつかまえることができた。しかし、指示命令をだしているのは三桁以上もいるのではないかとされ、これまたかなりの数だ。どうも相当に巨大な組織らしい。かなり解明は困難なようだ。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1022.html
まだいまだに、闇バイトによる強盗事件は、あちこちで多発している。もはやこれが日常的であるかのように普通になってきた。あいかわらず東京周辺が多いが、それ以外の場所でも起きている。実行役はかなりつかまっているし、指示役も一部はとらえられている。しかし、指示役といっても、組織全体の主犯格ではなく、あくまでも中間の指示役で、さらに上の組織の者により支配されている。だから、つかまっているのは、末端の一部にすぎない。本当の首謀者の主犯格は野放し状態なので、いくらでも闇バイト募集で実行役を集めることができる。恐ろしい時代になった。それに指示役の一部は、日本国内にいるらしいが、外国から指示命令をだしている連中もいるらしい。それも刑務所の中から指示命令をだしている。外国ではそれが自由にできるらしい。日本では考えられないが、金さえ渡せば、何でも自由にできるそうで、役人に対して賄賂を渡すのは普通らしい。フィリピンが中心だが、それ以外の国からも指示命令を出している。携帯電話やスマホやパソコンやとにかくインターネットに接続できる環境にあれば指示命令がだせる。ネットカフェからでもそれはできる。携帯電話やスマホの売買が普通に行われており、しかも他人名義とか、架空の偽造した名義でもそういうものを購入して使っているので、正体がバレない。ただ強盗事件で平気で人命を奪っているので、これはさすがに放置はされない。今後も相当の警戒体制が続くだろう。この種の事件は、繰り返されるだろう。何でもかんでも自己責任ということではどうにもならない。個人がいくら防犯対策をしても、それには限界がある。また若くて健康的で体力に自信があり、武術の達人ならともかく、普通の一般人に何ができるのかというと何もできない。しかも集団で襲撃されても、反撃したら過剰防衛とされるなど理不尽な事が多い。むしろアメリカのように、規制をなくして、幅広く正当防衛を合法化するべきだ。病人の高齢者にどういう抵抗ができるだろうか?または小さな子供とか、とても何ができるとは考えられない。それに、今の強盗事件は、白昼堂々と行われており、住居人がいるのを承知の上で襲撃している。防犯カメラとか、センサーライトとか、そんなものにはおかまいなしで、凶器を持って侵入している。まるでゾンビのようだ。たとえ警察に通報しても、すぐに助けは来ない。自警団を結成しなければならない。今までは、インターネットもSNSもスマホも携帯電話も何も規制はなく、自由に使用することができた。しかし、今後はある程度規制しなければならない。少なくともあまりにも低年齢の場合には、使用を禁止するべきだ。また学生に対してもインターネットや携帯電話にスマホ、SNSを禁止か制限しなければならない。今後は、一部の特権階級や上級国民のみがそういうものを使える権限を持つのかもしれない。それは不自由だし、不便だし、辛いことだが、いまのような状況ではそうするしかない。何よりも大切なのは、犯罪に巻き込まれないようにすることだ。ゲームとか、くだらないおしゃべりは犠牲にしなければならない。また各個人、各家庭でできる防犯対策は、絶対にしなければならない。そういう時代になってしまった。昔の日本は安全だったが、今ではそうではない。だが疑心暗鬼だけでも良くない。地域住民と協力し、防犯意識を高めないといけない。防犯講習会とか、護身術の高齢者とか、あるいは防犯の講演会とかも役に立つ。#9110に電話をして相談する方法もあるが、なかなかつながらない。今はこういう相談も殺到しており、どこもなかなかつながらない状況となっている。役所が何かするのかというと、いつものように役所は何もしない。だから困っている。何もしない何も考えない、何も気にしない人は、すぐ役所に言えばいいだろうとか、警察に相談すればいいだろうと言うが、何もしない。現在の日本では、少子化と高齢化により、あらゆる業種において、慢性的な人手不足となっている。中小企業では、人手不足による倒産が激増している。それは福祉の分野でも同じで、ホームヘルパーをやる人がいなくなり、倒産廃業となる事業所が増えている。作業所も同じで、職員も高齢化がすすみ、退職をするケースが増えている。ハローワークなどに、求人募集をしても誰も来ない。それどころか問い合わせの電話もない。民間に求人募集の広告を出しても、一切応募者は来ない。A型作業所においては、一方的に補助金がカットされたために、多くの作業所が閉鎖した。普通の一般的な工場などでも深刻な人手不足が続いている。闇バイトによる犯罪が増えているが、普通の一般的な勤め先は、人手不足である。ただし、過酷で責任が重く、長時間労働で、あまり待遇はよくないということで、敬遠されているようだ。人手不足であっても、なんとか継続し、会社や事業所を存続させようと努力はしているが、それにも限界がある。無理は続かないし、弊害がでる。今後は、日本は人手不足により、あらゆる業種において、規模を縮小したり、廃業するしかない。つまり、今までのような社会環境は期待できないということだ。建設業関連も、衰退し、規模が縮小するので、インフラ整備もできなくなる。つまり、昔の時代のような自給自足の生活が基本となり、自然災害が起きたとしても、復興は期待できないことになる。闇バイトに応募して何らかの犯罪行為に参加しているのは必ずしも住所不定無職とは限らず、むしろ普通の会社で働いている者が多い。あるいは学生とかである。何も知らないで参加していることが多い。しかし、犯罪行為であると知ってからも、何度も繰り返していることもある。何か仕事ということであれば、何でもしてよいと勘違いしているようだ。途中で逃げ出すと家族に危害をくわえると脅迫されている。なんという恐ろしい時代なのだろうか?まさに無法地帯だ。いかなる正義も秩序もない。ただ、実行役だけでなく、指示命令を出す側も少しばかり、一部はつかまえることができた。しかし、指示命令をだしているのは三桁以上もいるのではないかとされ、これまたかなりの数だ。どうも相当に巨大な組織らしい。かなり解明は困難なようだ。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1022.html
[ペンネーム登録待ち板7] 治安
2024年11月21日午後5時15分頃、xx県2市の江戸橋駅ホームに、普通電車が停止した。江戸橋駅から名古屋方面に向かう普通電車で、2両しかなかった。江戸橋駅に停止したが、急行が到着するまで、普通電車は停止したままで、ドアは全開だった。するとその江戸橋のホームには多数の学生グループがいた。その中には明らかに不良グループがいて、それもかなりたちの悪い集団だった。世の中には何も怖いものはないという感じで、やたらに周囲を威嚇し挑発し、嘲笑して侮辱し続けた。明らかに相手を怒らせようとしているのはわかったが、その目的もわからないし、何が狙いなのかもわからなかった。そして、やたらに闇バイトの話をしていた。実際にそういう事をしているような言い方であり、かなり挑発的だった。普通はそういう事は隠そうとするが、むしろ自慢しており、まさにとりつくしまもないという感じだった。むろん駅のホームなので、電車の中にも乗客はいるし、ホームにも多数の人がいた。どうも地元の人間ではなく、どこか都会からきた感じだった。最近は、闇バイトによる強盗事件が多発しており、いろんなところで事件が起きている。非常に深刻な状況だ。中には闇バイトに対してあまり抵抗がない人もいる。だがそんなものにはかかわらないでほしい。ろくなことはない。現代社会は、インターネットやスマホの時代であり、既存のマスコミよりも、SNSが活用されている。それは時代の流れかも知れないが、SNSは万能ではない。インターネットなら何でもできるわけではない。スマホを使うのは自然かもしれないが、スマホだけに頼り過ぎるのもよくない。ある国では、スマホやインターネットやSNSが青少年に対して、深刻な被害をもたらしているとして、16歳以下に対して、こういうものを禁止する措置が取られた。日本でもやがてそうなるかも知れない。確かにインターネットもスマホもSNSも非常に便利なものである。しかし、弊害もある。あまりにも有害な情報が垂れ流されており、犯罪にも悪用されている。今までのような無秩序な垂れ流しは禁止しなければならない。少なくともある程度は制限するべきだ。自由は大切だが、犯罪も自由では困る。スマホやインターネットやSNSだけが人生ではない。自由に情報発信ができることはすばらしいのだが、それにともない、闇バイトによる強盗事件などが多発するのは困る。それに闇バイトは、ホワイト案件とか、簡単な軽作業、短時間で高額報酬、誰でもできるなどと宣伝しており、犯罪行為をするとは知らせていない。現在は、少子化で慢性的な人手不足なので、そういう求人募集もあるのかもしれないと思ってしまう。それに、事前に免許証のコピーとか、住所氏名のわかるものを送るように指示され、それが弱みとなり、脅され続ける。そして拒絶したり、無視したりすると、他のメンバーに襲撃させるという恐ろしい事態となる。だが指示に従っても解放されるわけではない。シグナルという痕跡が残らない通信アプリを使用している。そもそもこういう犯罪に悪用される通信アプリが野放しにされて放置しているのが問題である。実行役がつかまっても、指示役とか、首謀者、主犯格がつかまらないので、残念ながら、強盗事件は次々と起きている。しかし、いつかは解決すると思う。ただし、これを真似する者は出てくるかもしれない。だからインターネットやスマホやSNSが、犯罪に悪用されないような環境を作らねばならない。ある程度、いろんな人と相談したり、会話をする相手がいればいいのだが、孤立している一人暮らしの人は、戦々恐々という状態だ。こんな事件は、できるだけ早急に解決してほしい。また、こういう事件が起きないようにするため、法改正をしなければならない。また正当防衛を大幅に認める必要がある。また間違って、闇バイトに騙されて、参加してしまい、家族の危険がある人も、なるべく早く警察に相談してほしい。どういう状況になろうとも、指示命令に従って悪い事を続けるよりましだ。また強盗対策をできる範囲で個別にしなければならない。自警団を結成し、防犯パトロールをしなければならない。また地域住民の連携を高め、防犯対策を個人だけでなく、地域全体でやることも大切である。またできれば、一人暮らしの人を見守り、たまには訪問して、安否を確認してほしい。だが、今の状況では、それも難しくなった。へたに訪問すると、逆に強盗かと誤解される。まったく日本の治安は恐ろしく悪化した。千里駅の近くの踏切付近で、不審な白い自転車が放置されています。少なくとも一ヶ月以上は放置されています。踏切近くに放置されているので危険です。どうすればいいのでしょうか?
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1024.html
2024年11月21日午後5時15分頃、xx県2市の江戸橋駅ホームに、普通電車が停止した。江戸橋駅から名古屋方面に向かう普通電車で、2両しかなかった。江戸橋駅に停止したが、急行が到着するまで、普通電車は停止したままで、ドアは全開だった。するとその江戸橋のホームには多数の学生グループがいた。その中には明らかに不良グループがいて、それもかなりたちの悪い集団だった。世の中には何も怖いものはないという感じで、やたらに周囲を威嚇し挑発し、嘲笑して侮辱し続けた。明らかに相手を怒らせようとしているのはわかったが、その目的もわからないし、何が狙いなのかもわからなかった。そして、やたらに闇バイトの話をしていた。実際にそういう事をしているような言い方であり、かなり挑発的だった。普通はそういう事は隠そうとするが、むしろ自慢しており、まさにとりつくしまもないという感じだった。むろん駅のホームなので、電車の中にも乗客はいるし、ホームにも多数の人がいた。どうも地元の人間ではなく、どこか都会からきた感じだった。最近は、闇バイトによる強盗事件が多発しており、いろんなところで事件が起きている。非常に深刻な状況だ。中には闇バイトに対してあまり抵抗がない人もいる。だがそんなものにはかかわらないでほしい。ろくなことはない。現代社会は、インターネットやスマホの時代であり、既存のマスコミよりも、SNSが活用されている。それは時代の流れかも知れないが、SNSは万能ではない。インターネットなら何でもできるわけではない。スマホを使うのは自然かもしれないが、スマホだけに頼り過ぎるのもよくない。ある国では、スマホやインターネットやSNSが青少年に対して、深刻な被害をもたらしているとして、16歳以下に対して、こういうものを禁止する措置が取られた。日本でもやがてそうなるかも知れない。確かにインターネットもスマホもSNSも非常に便利なものである。しかし、弊害もある。あまりにも有害な情報が垂れ流されており、犯罪にも悪用されている。今までのような無秩序な垂れ流しは禁止しなければならない。少なくともある程度は制限するべきだ。自由は大切だが、犯罪も自由では困る。スマホやインターネットやSNSだけが人生ではない。自由に情報発信ができることはすばらしいのだが、それにともない、闇バイトによる強盗事件などが多発するのは困る。それに闇バイトは、ホワイト案件とか、簡単な軽作業、短時間で高額報酬、誰でもできるなどと宣伝しており、犯罪行為をするとは知らせていない。現在は、少子化で慢性的な人手不足なので、そういう求人募集もあるのかもしれないと思ってしまう。それに、事前に免許証のコピーとか、住所氏名のわかるものを送るように指示され、それが弱みとなり、脅され続ける。そして拒絶したり、無視したりすると、他のメンバーに襲撃させるという恐ろしい事態となる。だが指示に従っても解放されるわけではない。シグナルという痕跡が残らない通信アプリを使用している。そもそもこういう犯罪に悪用される通信アプリが野放しにされて放置しているのが問題である。実行役がつかまっても、指示役とか、首謀者、主犯格がつかまらないので、残念ながら、強盗事件は次々と起きている。しかし、いつかは解決すると思う。ただし、これを真似する者は出てくるかもしれない。だからインターネットやスマホやSNSが、犯罪に悪用されないような環境を作らねばならない。ある程度、いろんな人と相談したり、会話をする相手がいればいいのだが、孤立している一人暮らしの人は、戦々恐々という状態だ。こんな事件は、できるだけ早急に解決してほしい。また、こういう事件が起きないようにするため、法改正をしなければならない。また正当防衛を大幅に認める必要がある。また間違って、闇バイトに騙されて、参加してしまい、家族の危険がある人も、なるべく早く警察に相談してほしい。どういう状況になろうとも、指示命令に従って悪い事を続けるよりましだ。また強盗対策をできる範囲で個別にしなければならない。自警団を結成し、防犯パトロールをしなければならない。また地域住民の連携を高め、防犯対策を個人だけでなく、地域全体でやることも大切である。またできれば、一人暮らしの人を見守り、たまには訪問して、安否を確認してほしい。だが、今の状況では、それも難しくなった。へたに訪問すると、逆に強盗かと誤解される。まったく日本の治安は恐ろしく悪化した。千里駅の近くの踏切付近で、不審な白い自転車が放置されています。少なくとも一ヶ月以上は放置されています。踏切近くに放置されているので危険です。どうすればいいのでしょうか?
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1024.html
[ペンネーム登録待ち板7] SNSの限界
なぜこんなに、闇バイトの強盗事件が多発するのかわからない。人間社会は信頼関係で成り立っている。たんなる規制や法律や政治や行政だけではどうにもならない。あ互いに助け合わないと無秩序になり、混乱するばかりだ。人付き合いは面倒くさいし、時間がかかるし、余計な気苦労もする。しかし、そういう助け合いがないと、ギスギスとした冷たい社会となり、これまた息苦しいものとなる。適度な距離感というものが必要だ。嫌いな人もいるだろうし、接近したくない人もいるだろう。中には関わるべきではない人もいる。しかし、それでも地域住民としてある程度の対応はしなければならない。防災対策でも防犯対策でもそれは必要である。闇バイトによる強盗事件の多発は、非常に深刻な影響を与えている。人間社会の協力関係や結束力を失わせている。あ互いに疑心暗鬼となり、疑いの目で見ることは正常とは言えない。日本の伝統や文化や歴史というのは、人間社会の信頼関係があればこそである。インターネットやSNSや携帯電話やスマホは便利なものかもしれないが、弊害ももたらす。今でもそういうものを拒絶している人もいる。それは時代遅れだと思われてきた。しかし、こういう状況になってくると、そういう生き方のほうが正しいのかもしれない。インターネットやスマホやSNSは必ずしも万能ではないし、有害情報も多数垂れ流されている。ある程度の規制やフィルターは必要である。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1025.html
なぜこんなに、闇バイトの強盗事件が多発するのかわからない。人間社会は信頼関係で成り立っている。たんなる規制や法律や政治や行政だけではどうにもならない。あ互いに助け合わないと無秩序になり、混乱するばかりだ。人付き合いは面倒くさいし、時間がかかるし、余計な気苦労もする。しかし、そういう助け合いがないと、ギスギスとした冷たい社会となり、これまた息苦しいものとなる。適度な距離感というものが必要だ。嫌いな人もいるだろうし、接近したくない人もいるだろう。中には関わるべきではない人もいる。しかし、それでも地域住民としてある程度の対応はしなければならない。防災対策でも防犯対策でもそれは必要である。闇バイトによる強盗事件の多発は、非常に深刻な影響を与えている。人間社会の協力関係や結束力を失わせている。あ互いに疑心暗鬼となり、疑いの目で見ることは正常とは言えない。日本の伝統や文化や歴史というのは、人間社会の信頼関係があればこそである。インターネットやSNSや携帯電話やスマホは便利なものかもしれないが、弊害ももたらす。今でもそういうものを拒絶している人もいる。それは時代遅れだと思われてきた。しかし、こういう状況になってくると、そういう生き方のほうが正しいのかもしれない。インターネットやスマホやSNSは必ずしも万能ではないし、有害情報も多数垂れ流されている。ある程度の規制やフィルターは必要である。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1025.html