14. TORIすがり88号[1] gnOCboJxgmiCt4KqguiCV4JXjYY 2022年1月28日 02:27:19 : eZgDH3Vbc6 :TOR UElCZC4wMUJKM0U=[4]
https://www.npojip.org/chk_tip/No96-f06.pdf
COVID-19情報
ワクチン後に脳出血・血管病死が多発
脳出血・血栓・突然死に強い関連あり
出血性脳卒中が突出して多い
男性は他の循環器死亡も多い 男性では、医療従事者・高齢者ともに、出血性脳卒中よりも血栓症や突然の死亡が目立ちます。例えば、79歳の高齢男性は(事例 48、[4])、急性心筋梗塞を発症して入院しましたが、その4日後には、脳梗塞も発症しました。しかも、左中大脳動脈という大きな動脈の血栓症でしたので、脳ヘルニアを起こして心肺停止しました。 心筋梗塞と脳梗塞という重大なことが短期間に重なることは極めてまれなことですが、そのようなことが起こっても、厚労省の専門家は、すべての死亡との因果関係を「評価不能」として実質的に否定しています。
男女ともに大部分が循環器病死
出血性脳卒中にとどまらず、解離性大動脈瘤(大きな動脈の内面がはがれて、血管壁内部に血液が侵入する、いわば、血管内の 出血のようなもの)や、心筋梗塞、脳の血栓症などによる脳梗塞、腸間膜動脈の血栓症、下肢静脈血栓症、肺血栓塞栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)、急性心不全、原因不明の突然死、心突然死、起床時や、家人や病院で介護者が目を離していた時間に心肺停止していたなどは、主に循環器の病気が疑われて、循環器疾患死と扱われます。 出血性脳卒中、動脈系(動脈解離+心筋梗塞+脳梗塞)、静脈系(静脈血栓症+肺塞栓症)、他の循環器系(心肺停止 + 心不全など)、循環器以外の疾患に分けて、その割合を、図に示します。
循環器系なら、どの死因でもワクチン接種者は、一般人口よりも著しく多いことが、一目瞭然です。
ワクチンが侵入した血管内皮は壊される
血栓症や出血はファイザー製でも アストラゼネカ社製のワクチンは、血栓症が多いとして、日本では厚労省は承認をしたものの、使用していません。欧米では、因果関係は否定できないが、血栓の頻度は低く、利益の方が害を上回るとして、使用が継続されています。 一方、ファイザー社製のワクチンについては、これまでのところ、米国で心筋炎[7,8]が問題となっている程度で、出血性脳卒中や、心筋梗塞、血栓塞栓症の害についての目立った指摘はありません。 しかし、今回見てきたように、血管の内面に傷がついたためと考えられる「出血や血栓症」による死亡の割合が突出していました。心筋梗塞に引き続き、脳梗塞を併発した例や、肺血栓塞栓症で死亡する2〜3日前には性器出血を起こした人もいました。 これらの結果から、出血や血栓症による死亡とファイザーワクチンとの関連は強く、因果関係があると考える必要があります。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/389.html#c14