43. TORIすがり2号[1] gnOCboJxgmiCt4KqguiCUY2G 2021年10月17日 00:14:30 : 6UY6R7tMGU : OURZYmwwcEFyb28=[58]
背後の振付師が「小泉」の時と変わらない
「二者択一」欺瞞色に血塗られた「偽旗」論法
防衛大臣の「岸」の日英豪軍事同盟アピールから
現在の「岸田」政権の背後に控えているのが
「英国」だということが既に明らかにされている
就任早々からディープステートによる破壊工作が
開始され任期半ばで完全にディープステートの軍門
に下った米国トランプ政権
ディープステートの手下のCIAポンぺオやネオコン
戦争屋ボルトンらがトランプを差し置き米国外交を
主導
その柱が「反・中露国」であり「反・共産主義」で
あった
認識しておかねばならないのが「英国」陣営が現在
極東アジアで主導権を握り展開する「反・中露国」や
「反・共産主義」政策が決して「反・NWO」では
無いという点である
つまり「自由主義」や「民主主義」を守るというのは
「偽旗」に過ぎないということ
ナチス優生学思想を信奉し地球の人口増加問題を解決
するべく「ワクチン接種アジェンダ」の計画実行を公に
語っていたビル・ゲイツの方針に従い粛々と自国民への
「ワクチン接種」を断行した国の中心に英国は位置して
いる
亡くなったフィリップ殿下はビル・ゲイツ同様地球人口
増加問題を解決すべく自分が死んだら殺人ウイルスに
生まれ変わって人口問題解決に貢献したいと語ったという
日本の「新型コロナウイルス感染対策」の為の統制管理
政策を解くにあたり閣僚の中で「感染が終息した」と独断
で見切りをつけたのが麻生財務大臣であったが実際その直後
からまるで「興行が手終いされる」ように発表される感染者
数が激減したのはこれまでのマスコミと医療機関が大々的に
執り行ってきた「新型コロナウイルス感染騒動」の真相を
国民全員に知らせてくれたようなものである
その麻生も偶然なのか過去「ナチスに学べ」という発言を
公の席で行っている
第二次世界大戦中ナチス独国軍による「ロシアへの進行」を
世界戦略として敢えて放置していた英米西側陣営
日本国同様敗戦国A級戦犯国家の烙印を押された独国軍が
対ロシア戦略に駆り出されたこと戦後CIA諜報機関が展開
する「反・共産主義」政策が大々的に展開されたこと
「ナチス」と「反共」は使える鋏なのである
それは日本国も全く同様「米国の赤狩り」政策が日本で本格
展開されるにあたり戦前戦中のナチス支持ファシズム信奉者
らが多数復活し「反・共産主義」の名の下「自由」や「民主主義」
や「人権」や「平等」という理想を掲げ実際的な社会活動を行って
いた「ヒューマニスト」らを摘発弾圧排除したのが「反共工作」の
実態であった
政治とカネの一大スキャンダルで追及され説明責任も果たせず
姿をくらました政治家が再び復活し「反共支持」を声高に訴える
光景は戦後のA級戦犯政界政権復帰とイメージが見事に被るのである