60. SAN[1] gnKCYIJt 2020年4月04日 20:53:46 : eDWGTGTmoo : THpaLjQ4L09vbHM=[1]
ここまでくれば、国家の緊急事態である。それもかなり深刻な。
そこで素人なりの対応案を考えてみた。
前提
1.コロナウイルスは人体に入ると爆発的速度で増殖し、短時間に悪化したり死亡に 至らさせることがあるよう。
どのようなケースでそうなるのかは不明であるが、落ち着いてから解明すればよい。志村ケンもこの例かもしれない。
2.アビガンは人体に入ったウイルスの増殖を阻止できる。
3.早期に感染者を発見し、アビガン投与でウイルス増殖を防ぎこの間に自身の免疫力等で回復させるのが最良と思う。
このためには以下の3フェーズで対応したらどうか。
(PH1)
1.ともかく希望者全員を検査をする。PCRでも抗体検査でも何でもよい。一時的に感染者数が増えるが気にしない。
2.感染が判明した人は入院ではなく、どこかに監禁(収容)する。ここではスマホやパソコンが使えることが望ましい。
今までは検査数が少なく検査を受けない感染者が通常行動でコロナウィルスをばらまいている恐れが高い。まずこれを大量検査で阻止する。
PMH1の問題点は検査数が極端に少ないことにある。まずこれを改善する。監禁場所については既にいくつか案が出ており問題ない
(PH2)
・監禁した感染者には早急にアビガンを集中投与し体内でのコロナウィルス増殖を阻止する。
PH2の問題点は厚生労働省が治験と称し本格的な投与を6月まで延ばしていることにある。
平常時であればこのようなルールに則ることは正しいが、今は毎日何10人もの国民が命を落とす国難の「非常時」である。これ以上治験をするのではなく今直ぐ現場投入すべきである。幸いアビガンの副作用は既に数年かけて解明されている。
これは大きな政治判断を伴うと思うので、阿部総理大臣の手腕の見せ所でもある。
これでコロナをうまく収められればノーベル賞も見えてくる。
(PH3)
・不幸に肺炎を発症した(している)人は直ちに病院に入院させる。
ここではアビガンの大量投与と他の有効な手立てを併用する。
・監禁されて回復した人はウィルス検査が陰性になれば監禁から開放する。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/285.html#c60