[カルト32] ネトゲ・反ワクは胡散臭い、しかし接種報告は断る。大丈夫だと信じたいが悪い数字ばかりで踏み切れない、シニア心と秋の空とい… ポスト米英時代
14. ＭＫウルトラとワクチン[1] gmyCaoNFg4uDZ4OJgsaDj4NOg2CDkw 2021年6月26日 06:42:11 : Ww0UYz67pI :TOR T1JsRUUyQnQ3MXc=[4]
命を落とすような自動車事故を「引き起こされていた」タイガー・ウッズ

はずば抜けた才能を発揮できるいわゆる天才を人工的に作り出す計画

英国王立研究所配下ＣＩＡの「人体実験ＭＫウルトラ」の被害者

と言われています

先日トランプや帝王ジャック・二クラウスと共にゴルフを楽しんだと

報道されていました

ワクチン接種は大量殺戮「間引き断種政策」の役割の他に

クラウス・シュワブが語るところの「トランス・ヒューマン」プロジェクト

「人体のサイボーグ化遠隔操縦ロボット化」の役割も受け持っています

これは上記の「ＭＫウルトラ・プログラミング」人体実験の延長線上に

位置しています

日々「スピン・ニュース・ネタ」として扱われているメジャー・リーグ

オータニ選手の活躍ぶり

肘の手術の影響が露骨に出ていた昨年度と打って変わっての超人的活躍

日本のプロ野球のようにボールを意図的に変えることでホームラン増産

は可能ですが何よりオータニ選手はシーズン前にワクチン接種を受けて

います

ホームランの急速や弾道や飛距離そして走塁のスピードがこれまでの

オータニ選手のそれとは次元が異なるのではないのかと

例えるならばドーピング疑惑の追及が及ぶ前に速攻で引退しその後

急死してしまった五輪陸上選手のフローレンス・ジョイナーのような
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