71. DS戦争屋313テロ[1] gmOCcpDtkYiJroJSglCCUoNlg40 2022年3月11日 19:36:30 : qhIpkPY0HU :TOR Q1JPTUF0S3U5a0k=[5]
ロシア艦10隻、津軽海峡を通過 2月に大規模演習参加
2022年3月11日 12時59分
共同通信
防衛省統合幕僚監部は11日、ロシア海軍の艦艇10隻が10日夜から11日にかけて、津軽海峡を太平洋側から西に進み、日本海に移動したのを確認したと発表した。いずれも2月に日本海やオホーツク海南部で大規模演習に参加していた24隻に含まれるという。ロシアの活動が日本周辺で活発になっているとみて警戒を強めている。
岸信夫防衛相は11日の閣議後記者会見で、今回の艦艇の動向について外交ルートを通じ、意図を確認する「関心表明」をしたと明らかにし「活動の活発化は懸念すべきだ。緊張感を持って情報収集、警戒監視をする」と述べた。
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https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a25543f22119e5b81b9a1f5f16b35ed6
皇帝の居ない三月
2022-03-05 16:58:19 / 連絡用記事
世間の話題の中心が尾身くろんから一気にウクライナ問題にシフトしてからというもの、報道上ではおそらく通信文と思われる暗号報道の頻度が高くなっているように私には見えます。
これは、世界が注目するウクライナ紛争の背後で、現地から8000kmも離れたこの日本でも何か大きな出来事が計画されていることを暗示させるのです。
【記事1】
[国連 ウクライナで331人の民間人死亡(〜今月3日)]
(本文より抜粋)
引用元:NHK ロシア軍事侵攻
【記事2】
[新型コロナ 4日連続300人超 新たに331人の感染確認 【福井】]
(以下略)
引用元:FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/325105
331という数列の裏番号は669となり、669の9は6と形状が同じですから、実質的に
666
という数字を表すと考えられます。
しかし、このお馴染みの「666」という数字はこれが暗号であることの識別にはなりますが、これだけでメッセージの意図までは見えてきません。
ここで、331を並べ替えて313という数列を作ります。これを直近の日付「3月13日」と解釈すると、ある歴史的事件の起きた日と重なることに気付くのです。
1881年3月13日 ロシア皇帝アレクサンドル2世暗殺
画像:アレクサンドル2世
サンクトペテルブルクにて爆弾テロにより死亡
記事1はまさにロシアが関わる紛争ですから意味的にも親和性が高く、するとこれを単純に解読すれば
皇帝の死 → プーチンの死
と読むことができます。
しかし、記事1がNHKによる日本語報道であることを考慮すれば、この暗号報道は国内の何か別の対象に掛けていると捉えるのが順当です。
何に掛けているのか?それを補足するのが記事2であり、同記事が示す画像には
123
の数列がはっきりと示されているのです。
我が国における「皇帝」と呼ぶべき身分の方がどなたであるのか、それを今更問う必要はないでしょう。
実は今回と似たような暗号報道は既に出ており、それは前回記事「何故今頃に?」(3/3)で紹介しています。前回は「福島と311」そして今回は「福井(福一?)と331」と表現に若干の違いはありますが。
私は今回出た暗号も基本的にそれと同内容であると見ており、今月日本国内で画策されているある計画に向けてその後の指示を伝えているのだろうと推測しています。
もしかしたら、ウクライナの世界的紛争は世間を欺く目くらましでしかなく、日本で予定されているこの計画こそが、現在の世界的大混乱の本命ではないかとすら思っているのです。
関連記事:八月に天皇は殺される
EADEM NOCTE INTERFECTUS EST BALTHASAR REX CHALDEUS
その同じ夜、カルデア人の王ベルシャツァルは殺された。
(ダニエル書 第5章30節)
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https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f20fddac1c79890ee4e017b80d594579
メディアの暗号と東日本大震災
2022-03-11 12:58:42 / 核汚染日本の再生
11年前の本日、あの忌まわしい東日本大震災が発生し、津波による大きな被害をもたらしただけでなく、それに続く福島第一原発の爆発により、日本だけでなく世界は撒き散らかされた膨大な放射能によりこの世の存続さえ危ぶまれる状況になりました(※)。
※偽りの平穏の背後で実際に何が進行していたのか?それについては次の記事をご覧ください。信じる信じないはお任せしますが、現在の皆様の命はかりそめのものであり、それがいつまで続くかなど誰も知り得ないのです。
・陽電化する日本人(1)−陽電化した世界
・陽電化する日本人(2)−世界滅亡前夜
・陽電化する日本人(3)−9月25日の奇跡
津波により失われた命、そして現在でもその傷跡によって苦しみを抱えている方がいらっしゃることを思うと、自分の事のように心が痛みます。
あの日のことは私も思い出したくないのですが、せめてこの日だけは犠牲者に向けて手を合わせ、同じことが二度と起きないよう祈るばかりです。
■2011年直近のメディア暗号
昨日掲載した(真)ブログ記事「ドラえもんの暗号と世界大戦」では、123便事件が発生した1985年直近及び現在頻出しているメディア暗号(あるいは暗喩)を比較し、37年前と同じ世界計画が再び動き出したのではないかとしています。
実はその37年の間にも似たような暗号が頻出していた時期があり、それがちょうど2001年の911同時多発テロから2011年の東日本大震災までの10年間だったのです。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b4/b05235d86afc7f012a4970ee3ecc63a3.png
上図では「不思議の海のナディア」が例外的に古いのですが、監督がエヴァンゲリオンの庵野秀明氏と、現在でも大きな影響力を持つお方であり、その初期作品としてここに取り上げています。
この作品には、昨年開催された東京オリンピックで皆さんが目にしただろう「トリコロール」・「エッフェル塔」など、普遍的なメディア暗号が既に登場しているのです。
ここに掲載した作品の基本モチーフとは、資料にあるように「異質な時間・空間との連続性」であり、このテーマは最近のヒット作品「君の名は」にも使われているものです。これを別の言葉で言い表せば
ループ
となるでしょう。
そしてここにもお約束のように「すず」の暗号が仕込まれているのです。
それらの作品群の中で少々異質なのが、細野守監督による2009年の作品「サマーウォーズ」なのです。
既に一度ご紹介していますが、この作品がどのような出来事(事件)を基軸に展開しているかというと、
人工衛星を原子力発電所に向けて落下させる
という企てに対して登場人物が右往左往するというものです。
細田監督が一癖二癖あるメッセージ性の高い作品を制作するのは(真)ブログの関連記事をご覧になればお分かりになると思います。
関連記事:
・そばかす顔の秘密
・バケモノの国にされた日本
ですから、この作品がその後起こる「何か」を暗喩していたとどうしても考えざるを得ません。
これ以上の分析はここで止めておきますが、どうしてメディアはこのように同じメッセージを繰り返してくるのか、私の関心はむしろそちらに移っています。
これが何かの陰謀や企みであるなら、こんな無益な言葉の数々が二度と通用しない穏やかな社会を私たちは目指すべきなのでしょう。
HUIUSMODI ENIM CHRISTO DOMINO NOSTRO NON SERVIUNT SED SUO VENTRI ET PER DULCES SERMONES ET BENEDICTIONES SEDUCUNT CORDA INNOCENTIUM
こういう人々は、わたしたちの主であるキリストに仕えないで、自分の腹に仕えている。そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって純朴な人々の心を欺いているのです。
(ローマの信徒への手紙 第16章18節)