47. CIA終わりの始まり[1] gmKCaIJgj0mC7YLogsyOboLcgug 2017年10月08日 09:33:51 : kxk7MnCbWU : S0swXCpT_BE[-310]
>投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 06 日 23:45:45
>2017.10.06 18:48 情報速報ドットコム
>「お前が国難」というプラカードを掲げる人達が出てくると、それを隠そうと自民党員が動き出す騒動
>安倍首相は最後まで演説を終えます
>首相怒り?
怒ったのは自民党員であって、安倍首相ではないのですね。
ネセ記事には本当に頭に来ます。
まあ、NSAに寝返ったアベにはCIA工作員の方々は「首相が怒った」とデマ報道をする義務があるのでしょうけれどネ。
今、NHKのFM放送で
>ゲオルク・ティントナー
のブルックナー交響曲第6番(第三楽章)が流れています。
ユダヤ人の軍人(将校)を父に持つゲオルグはウィーン少年合唱団(カトリック)のホモ教育を受け、
70歳を過ぎるまでナチスのユダヤ人迫害を避けるためイギリス(ユダヤ人のロスチャイルド保護下で)やオセアニアで過ごします。
そして、ロス茶vs岩フェラの世界支配を争う勢力争いで、岩フェラの石油資本が衰えてきた1990年代からロス茶の復活に伴い、70代後半からオーケストラの指揮者として「復活」してきたのですね。
この「ブルックナー交響曲第6番」もハース版で、岩フェラの好むノバーク反ではなく、NSA(ロス茶のネット宣伝)がCIA(岩フェラのマスゴミ宣伝)に、少なくともNHKでは、優勢になってきた、ということでしょう。
アベの偽報道(怒ってなんかない)はCIAの最後のあがきでしょうか?
少なくともCIA支配の「終わりの始まり」でしょうね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/542.html#c47