53. CIAルパン十三世[1] gmKCaIJgg4uDcIOTj1yOT5Ci 2020年1月02日 07:32:20 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4382]
>投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 1 月 01 日 17:05:05
>1/1(水) 14:17 郷原信郎
CIA小沢一郎事務所の顧問弁護士としては、めずらしく、まじめに仕事をしてますね。
>検察が起訴した被告人が海外に逃亡し、レバノンに所在することが明らかになっているのであるから、そのレバノンに対して、外務省当局の協力の下に、被告人のゴーン氏の引き渡しをとことん求めるべきであろう。
CIA外務省の協力が必要だ、と、ホモ人脈の活用を訴えていることは当然ですね。
ゴーハラも自分が逮捕された場合はそうするでしょうから。
さすがにプライベートジェットによる大脱走などはゴーハラにはできないでしょうけど。
でも、フランスのパスポートは再発行?してもらえるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=RIqd-kvY5J8
まあ、これは、戦敗国ニッポンの司法が、戦勝国フランスに逆らったのを
CIAが懲らしめる
という
CIA懲罰(京アニ、気象兵器、首里城放火などなど)
の一環ですけどね。
ゴーンの記者会見を報道するのも、CIAポダム読売の仕事。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00050000-yom-int
まあ、令和の時代が始まって、CIAが反攻に出てきたんですね。
れいわシンセングミとともに。
戦敗国日本の法律なんか戦勝国の「国際標準」に「上書きされる」んですよ。
・・・
ということを、日本国民に知らせることが、今回のゴーン事件
・・・
トランプの「やりすぎ戦略」ですね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/587.html#c53