http://www.asyura2.com/acpn/g/gm/gme/gmeCYIJr/100000.html
19. HAL[1] gmeCYIJr 2016年12月04日 12:19:45 : eCxWdNxWUs : YtFWUBbmpjY[1]
空間が膨張しても、時間が遅くなるので赤方偏移の光のモノサシは変わらないと考える。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/734.html#c19
14. HAL[2] gmeCYIJr 2019年8月23日 17:08:29 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[1]
ムン・ジェインの目的は、北と統一して北の核を手に入れて日本を恫喝することである。
徴用工の賠償など何十兆円も日本からとって当然との考えである。
マスコミは、北のミサイルでも瀬戸際外交とか皮相な見方をしてきた。
しかし、それはキム・ジョンウンの戦略だった。
ムン・ジェインの戦略を想定外と思うなら、日本はむしりとられるだけむしりとられることになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/734.html#c14
19. HAL[3] gmeCYIJr 2019年8月23日 18:28:31 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[2]
GSOMIA破棄についてマスコミでは、「一線を越えた」というコメントがよく聞かれる。
「一線を越えた」とは、どういう意味か。
それは、日米からは離反して、北朝鮮側についたということである。
マスコミも薄々、ムン・ジェインの戦略に気づきつつあるようだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/734.html#c19
23. HAL[4] gmeCYIJr 2019年8月23日 18:45:24 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[3]
歴史上、韓国が日本より上ということはない。
稲作においても、寒冷地で栽培できる早稲は日本で生まれた。
韓国で今栽培されている米は日帝残渣である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/712.html#c23
23. HAL[5] gmeCYIJr 2019年8月23日 18:49:55 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[4]
2016年11月23日以前に戻るだけのことではない。
当時より、北の核ミサイルの開発は段違いに進んでいる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/734.html#c23
25. HAL[6] gmeCYIJr 2019年8月23日 18:59:42 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[5]
>>従軍慰安婦、徴用工問題の話だ。
それは、解決済だ。
安部首相は、「韓国は約束を守らない」といい、韓国では、「NO安部」のプラカードが氾濫している。
しかし、「約束を守らなければ、経済はない。」というのは日本国民の総意である。
経済というのは、契約で成り立っている。
契約が成り立つのは、お互いに約束を守るという信頼があるからである。
しかるに、韓国は、慰安婦、徴用工で約束を守らなかった。
よって、信頼がなければ契約はなく、経済はないのである。
日本・韓国双方に経済的な痛みが生じている。
韓国が、この経済的痛みから、「約束を守らなければ、経済はない。」ということを理解しなければならない。
日本は、経済的な痛みを伴うが、避けては通れない道である。
韓国は、日本との約束を守ることのみが経済の未来への唯一の道である。
反日は無駄である、日本国民のこの本質的な無意識レベルまで浸透しているフレーズがゆらぐことはないのである。
29. HAL[7] gmeCYIJr 2019年8月23日 20:16:02 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[6]
解決させたのは、両朴大統領だ。
前政権の約束とはいえ、国家間の約束であり、韓国国民は受け入れなければならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/712.html#c29
31. HAL[8] gmeCYIJr 2019年8月23日 20:41:54 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[7]
朴大統領(父)は、クーデターによる軍事独裁政権だった。
しかし、約束は約束だ。
民主政権かなど関係ない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/712.html#c31
33. HAL[9] gmeCYIJr 2019年8月23日 21:19:03 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[8]
国連人権理、パリ協定、そんなの条約に入らない。
鯨の条約や核軍縮の条約なんてない。
まあ、脱退にすぎない。
INF条約は、中国の台頭という新たな状況に対応していないためにロシアが破棄せざるおえなかった。
状況が変わらない過去の事案について、2国間の約束で金までもらっておいて、「解決済み」という文言まで入っていて守らないから、「約束を守れ」と言っているのだ。
34. HAL[10] gmeCYIJr 2019年8月23日 21:27:29 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[9]
売国テレビ局の朝日で、なにを言っても、しょせんは売国を隠しながら言っているというのが本当のところだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/734.html#c34
67. HAL[11] gmeCYIJr 2019年8月23日 22:03:09 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[10]
約束を守らない、法律より感情を優先する、歴史を捏造する──そんな韓国のやり方に日本は振り回されてきた。厄介極まりない隣人に我々はどう接すべきか。ジャーナリストの櫻井よしこ氏が提言する。
* * *
今年1月、慰安婦日韓合意を再検証した文在寅大統領は、「日本が真摯に謝罪すれば元慰安婦のお婆さんたちの納得が得られる」と語り、事実上、日本側に重ねての謝罪を要求しました。
2月に平昌五輪開会式に出席するため韓国入りした安倍晋三首相は文大統領と会談し、合意の履行をあらためて求めましたが、文氏は「合意は破棄しない」と述べる一方で、朴槿恵政権の手続きに問題があったと主張するなど、日本側の疑念は払われていません。
慰安婦合意は米国が仲介して岸田文雄外相と尹炳世外交部長官が記者会見で「最終的かつ不可逆的に解決」したことを公式に宣言したものであり、約束を違えているのは韓国です。
そもそも戦後補償問題は1965年の日韓基本条約と同時に締結された日韓請求権協定で完全に解決しています。
反日色が強かった盧武鉉大統領は2005年、日韓基本条約締結にいたる交渉の議事録を公開させました。交渉の不備を指摘したうえで、補償問題は未解決だと主張して日本に元徴用工への賠償金を支払わせる意図があったのは明らかです。
韓国が公開した議事録は3万5000ページ超。当初、日本政府は公開を控えていましたが、韓国の動きに合わせて6万ページを超える資料を公開しました。それらから読み取れたのは、日本がいかに真摯に交渉していたかでした。
日本側は元徴用工への謝罪の意を表明し、被害者へ直接補償する意向を伝えましたが、韓国側は元徴用工への補償を含む賠償金をまとめて政府に払ってほしいとの要望を繰り返しています。韓国政府が賠償金を受け取った後に元徴用工たちに個別支給するという方式です。
その主張を受け入れた日本政府は韓国に5億ドルを供与しました。まだ日本は貧しかったため、その額は外貨準備高の3分の1近くに達し、10年年賦で支払いました。その資金で韓国はインフラを整備して、「漢江の奇跡」を成し遂げたのです。日本側の誠意が巧まずして交渉の議事録から明らかになった結果、あの反日の盧武鉉大統領でさえ、賠償金請求を諦めざるを得ませんでした。
しかし、そもそも慰安婦の「強制連行」も徴用工の「強制動員」も事実ではありません。実際、朝鮮総督府で官吏を務めた西川清氏の証言が収録された『朝鮮総督府官吏 最後の証言』や、ビルマやシンガポールで慰安所の帳場人をしていた朝鮮人の日記を読めば、韓国側の主張がいかに荒唐無稽かわかります。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/721.html#c67
37. HAL[12] gmeCYIJr 2019年8月23日 22:17:39 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[11]
日本側は元徴用工への謝罪の意を表明し、被害者へ直接補償する意向を伝えましたが、韓国側は元徴用工への補償を含む賠償金をまとめて政府に払ってほしいとの要望を繰り返しています。韓国政府が賠償金を受け取った後に元徴用工たちに個別支給するという方式です。
その主張を受け入れた日本政府は韓国に5億ドルを供与しました。まだ日本は貧しかったため、その額は外貨準備高の3分の1近くに達し、10年年賦で支払いました。その資金で韓国はインフラを整備して、「漢江の奇跡」を成し遂げたのです。日本側の誠意が巧まずして交渉の議事録から明らかになった結果、あの反日の盧武鉉大統領でさえ、賠償金請求を諦めざるを得ませんでした。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/712.html#c37
38. HAL[13] gmeCYIJr 2019年8月23日 22:21:24 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[12]
韓国政府が、賠償金を転用しようが、それは、韓国政府の問題だ。
日本は、賠償金は払ったのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/712.html#c38
40. HAL[14] gmeCYIJr 2019年8月23日 22:43:01 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[13]
韓国とは、断交するのが一番いい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/712.html#c40
37. HAL[15] gmeCYIJr 2019年8月23日 22:49:00 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[14]
ヒトラーに騙された当時のドイツを戦争に向かわせた原因のひとつは、第一次大戦の莫大な賠償金だった。
なので、第二次大戦後ヨーロッパは賠償はほどほどにして友好関係を築けた。
韓国の工作員のほうが、歴史を勉強してほしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/734.html#c37
35. HAL[16] gmeCYIJr 2019年8月23日 23:09:06 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[15]
ごくすなおに考えて、慰謝料は賠償金に含まれるのではないかと思うが。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/728.html#c35
26. HAL[17] gmeCYIJr 2019年8月23日 23:21:44 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[16]
この掲示板は、野党系だろ。
反原発なのは、評価するが、韓国側に立っていては、永遠に政権はとれないだろう。
嫌韓になって政権を取って、原発ゼロを実現してほしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/749.html#c26
42. HAL[18] gmeCYIJr 2019年8月24日 00:02:09 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[17]
天皇を許したのはマッカーサーだ。
文句があるのなら、マッカーサーに言え。
それに、天皇が王だなんて1000年前から日本史を勉強しなおしてほしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/734.html#c42
43. HAL[19] gmeCYIJr 2019年8月24日 00:07:09 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[18]
韓国と中国が世界でも特に日本のことを嫌っている特定アジア国だ。
お互い様ということだよ。
ネトウヨは、相手と直に接して、肌感覚を持っているだけだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/712.html#c43
73. HAL[20] gmeCYIJr 2019年8月24日 00:45:48 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[19]
安部首相は、「韓国は約束を守らない」といい、韓国では、「NO安部」のプラカードが氾濫している。
しかし、「約束を守らなければ、経済はない。」というのは日本国民の総意である。
経済というのは、契約で成り立っている。
契約が成り立つのは、お互いに約束を守るという信頼があるからである。
しかるに、韓国は、慰安婦、徴用工で約束を守らなかった。
よって、信頼がなければ契約はなく、経済はないのである。
日本・韓国双方に経済的な痛みが生じている。
韓国が、この経済的痛みから、「約束を守らなければ、経済はない。」ということを理解しなければならない。
日本は、経済的な痛みを伴うが、避けては通れない道である。
韓国は、日本との約束を守ることのみが経済の未来への唯一の道である。
反日は無駄である、日本国民のこの本質的な無意識レベルまで浸透しているフレーズがゆらぐことはないのである。
39. HAL[21] gmeCYIJr 2019年8月24日 08:47:36 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[20]
もし、個人請求権が消滅していないとしても、その請求先は韓国政府になるだろう。
日本国民と韓国国民間の請求権は、請求権協定で解決済である。
77. HAL[22] gmeCYIJr 2019年8月24日 08:49:49 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[21]
もし、個人請求権が消滅していないとしても、その請求先は韓国政府になるだろう。
日本国民と韓国国民間の請求権は、請求権協定で解決済である。
34. HAL[23] gmeCYIJr 2019年8月24日 09:19:51 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[22]
ODAについては、紐付きであるが、では現地の企業に代替できる技術力があったのかが問われるだろう。
ODAで成果をあげなければならないので、技術的に不確かなものは調達できない。
いろいろな検証が必要だ。
まさに、恩を売るほど恨みを買うのが韓国との関係だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/760.html#c34
41. HAL[24] gmeCYIJr 2019年8月24日 09:28:58 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[23]
日帝時代に朝鮮の人口は倍以上に増えてしまった。
これは、悪いことをしたな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/728.html#c41
23. HAL[25] gmeCYIJr 2019年8月24日 09:44:23 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[24]
中国、ロシア、日本と大国に囲まれた小国朝鮮の生きる道はバランス外交しかなかった。
なので、こっちかと思ったらあっち、コウモリ外交、これは、朝鮮外交の本質であり、安部がどうのこうのではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/758.html#c23
13. HAL[26] gmeCYIJr 2019年8月24日 10:07:46 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[25]
日韓対立解決など愚の骨頂。
日韓断交こそが正しい道だ。
韓国のレッドチーム入りは、見えている。
韓国の言いなりになったら、日本は、第二次大戦前のドイツがそうであったように賠償に対する不満がたまり、次の戦争に向かいかねない。
まあ、日本と戦争して打ち負かすことが、韓国人のプライドが回復する唯一の道だから、韓国からしたら、願ったりかなったりだろう。
15. HAL[27] gmeCYIJr 2019年8月24日 10:58:58 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[26]
>>韓国の人の手には渡らず。
韓国の人の手には渡らず、韓国の産業や公共に投資されたのも、韓国政府の意向ではあるが、米百俵の精神と考えるとアリではないかと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/759.html#c15
46. HAL[28] gmeCYIJr 2019年8月24日 11:16:57 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[27]
韓国は、なぜ、イージス艦を3隻保有し、日本のいずもに対抗して空母を建造するのか。
韓国軍の装備は、対北朝鮮相手にしては過剰である。
その答えは、対日本向けの軍備ということである。
韓国軍は敵国の軍隊であるという可能性を頭に置かなくてはならない。
47. HAL[29] gmeCYIJr 2019年8月24日 11:39:55 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[28]
文大統領は2017年9月に金命洙前春川地方裁判所長を大法院長に任命したが、大法院判事を経験したことのない裁判官を長官に抜擢するのは前例がないことだった。
しかも人事聴聞会の報告書には、反日反米の裁判官の集団である「ウリ法研究会」の会長を務めた金氏の政治的信条から「司法の中立性」について疑問視する意見も付されていた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/760.html#c47
43. HAL[30] gmeCYIJr 2019年8月24日 11:46:05 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[29]
この掲示板を見ればわかるだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/728.html#c43
17. HAL[31] gmeCYIJr 2019年8月24日 11:56:13 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[30]
韓国の仲間であるレッドチームの得意技が飢餓輸出であった。
飢餓になっても重工業に投資した。
まあ、韓国国民も苦しんで頑張ったことは認めるよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/759.html#c17
19. HAL[32] gmeCYIJr 2019年8月24日 12:15:23 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[31]
開発独裁というのは、少し前までアジアでは一般的だった。
マルコスのフィリピン、スハルトのインドネシア、リー・クアンユーのシンガポールなど多々ある。
韓国もアジアで普通の開発独裁を経たということだ。
今さら、その負の側面をほじくり返してなんになるのか。
開発の利益は、十分に得ただろう。
80. HAL[33] gmeCYIJr 2019年8月24日 12:28:43 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[32]
この掲示板は野党系だろう。
韓国の反日を利用して安部政権を攻撃してはならない。
韓国は、将来仮想敵国になるだろう。
そのときにしっぺ返しをくらうことになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/721.html#c80
16. HAL[34] gmeCYIJr 2019年8月24日 18:11:34 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[33]
石破は、拉致被害者に対してにえきらない。
タヌキだ。
核武装論者ではあるが、にえきらない。
タヌキだ。
17. HAL[35] gmeCYIJr 2019年8月24日 18:23:59 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[34]
ドイツは、ユダヤ人虐殺の責任からはまぬがれない。
日本は、朝鮮の人口を倍以上に増やしたのは、あららだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/773.html#c17
70. HAL[36] gmeCYIJr 2019年8月24日 18:51:20 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[35]
戦犯企業とはいったいなんなのか。
戦犯は東京裁判で、確定している。
にもかかわらず、その後にも戦犯があるのか。
韓国は、戦争当事者でもない。
韓国人の意見に従えば、日本は、今後永遠に戦犯国家である。
ここで、韓国養護のコメントを書き込んでいるキミも戦犯国国民ということだ。
いつまでこんなことを続けるのか。
日本人はノーと言わなければならない。
日本が1000回謝罪しようが、韓国人の「日本は、今後永遠に戦犯国家」という認識は変わらないだろう。
日本は、未来永劫韓国人に支配されることになる。
日本人は、アジアを欧米の植民地から解放した栄光の歴史を自負して当然である。
このことは、欧米の植民地であったアジア諸国では理解されている。
ただ、欧米の植民地ではなかった韓国地域のみが、唯我独尊の反日という井の中のカワズ的世論に陥った。
韓国人はアジア人としての大局にたって日本を認識すべきだ。
5. HAL[37] gmeCYIJr 2019年8月24日 20:17:11 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[36]
技術サイドの視点が欠けているな。
現地企業の技術的な信頼性を評価するのは大変だ。
まあ、文系は口を出すなということだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/776.html#c5
44. HAL[38] gmeCYIJr 2019年8月24日 20:26:07 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[37]
日本人と朝鮮人は言葉が違うのに同じ民族というのは、定義が自己矛盾している。
アホだ。
日本人の40%が持っているY染色体(YAP+)は、大陸で持っている民族はチベット人だけである。
日本人と朝鮮人は、異なる民族である。
74. HAL[39] gmeCYIJr 2019年8月24日 20:33:37 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[38]
× ネトウヨ「ま、まさか恩を仇で返すような真似を…うおー!許さんぞ!韓国ー!」
〇 ネトウヨ「これで、韓国はレッドチーム入りだね。サヨウナラ」
50. HAL[40] gmeCYIJr 2019年8月24日 20:45:24 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[39]
>>48
なにがいいことなのだ。
北と統一したら、韓国はただで核兵器を手にいれることになる。
「東京に核を落とすぞ」と言えば、日本は泣く泣く徴用工に何兆円と貢ぐことになりかねない。
統一より先に北の非核化が必要だ。
しかし、ムン・ジェインは熱心ではない。
「東京に核を落とすぞ」と言えなくなってしまうからな。
78. HAL[41] gmeCYIJr 2019年8月24日 21:43:37 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[40]
ソウル地下鉄の車両価格が東京の2倍というが、1970年代ごろに建設された東京の地下鉄は狭軌であり、ソウル地下鉄は標準軌であり、大きさがまるで違う。
東京で標準軌の地下鉄が建設されたのは1950年代で、時代が違うから物価が違ってくる。
ソウル地下鉄の車両価格が東京の2倍だから暴利だというのは、あやしくなってきた。
韓国サイドの情報は、ゆめゆめ、鵜呑みにしてはならない。
12. HAL[42] gmeCYIJr 2019年8月24日 22:02:09 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[41]
>>6
ソウル地下鉄の車両価格が東京の2倍というが、1970年代ごろに建設された東京の地下鉄は狭軌であり、ソウル地下鉄は標準軌であり、大きさがまるで違う。
東京で標準軌の地下鉄が建設されたのは1950年代で、時代が違うから物価が違ってくる。
ソウル地下鉄の車両価格が東京の2倍だから暴利だというのは、あやしくなってきた。
韓国サイドの情報は、ゆめゆめ、鵜呑みにしてはならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/776.html#c12
83. HAL[43] gmeCYIJr 2019年8月24日 22:30:52 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[42]
海の埋め立てなんて、地元の会社ではできないだろう。
地盤沈下対策とかあるし。
むしろ、日本の役所が地元の雇用のために、あまり役にたたない工事を地元の会社にやらせているほうが、金を食っている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/760.html#c83
85. HAL[44] gmeCYIJr 2019年8月24日 22:38:10 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[43]
柳井局長が国会で答弁した日本政府の見解「日韓請求権協定の対象に慰謝料は含まれていない」というのは、請求権協定時に慰謝料という項目は思いつかなかったということを言っている。
しかし、請求権協定の文言、主旨から慰謝料が含まれていることはあきらかだろう。
安部政権が言っていることは、十分に成り立つと思う。
53. HAL[45] gmeCYIJr 2019年8月24日 22:52:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[44]
>>52
15. HAL[46] gmeCYIJr 2019年8月24日 23:42:14 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[45]
韓国人との付き合い方はアラブ人に学ぶべきだ。
アラブ人はケンカをしても決してあやまらない。
あやまったら負けなのだ。
20. HAL[47] gmeCYIJr 2019年8月25日 01:28:19 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[46]
・韓国人は、北が同じ民族である韓国を核攻撃するとは思っていない。
・日本については、自由主義陣営面して日本から援助を受けるだけ受けてポイステだ。
・自由主義陣営という旧態依然のイデオロギーでしか韓国を見てこなかった安部が馬鹿だったのだ。
しかし、安部は悟った。
・日本は韓国に譲歩してはならない。
なぜケンカが悪いのだ。なぜ、仲直りしないといけない。
日本にもできることがあるはずだ。
日本海にさらに多くのイージス艦を浮かべればよい。
その費用を惜しんではいけない。
韓国に譲歩してはならない。
5. HAL[48] gmeCYIJr 2019年8月25日 02:08:09 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[47]
日本には、マイクロンの半導体工場があり、急所などということはありえない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/783.html#c5
7. HAL[49] gmeCYIJr 2019年8月25日 02:35:10 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[48]
赤かぶちゃんよー。
子供のケンカというのは見方が幼稚すぎないか。
「ムンのコウモリ外交」 VS 「安部の約束主義」という朝鮮と日本の民族の価値観を背負った大人のケンカである。
56. HAL[50] gmeCYIJr 2019年8月25日 02:52:59 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[49]
平和になったからミサイル脅威がなくなるなどというのは笑止である。
軍備は万一にそなえるもので、平和であろうがなかろうが関係ないのである。
また、輸出管理は重要であり、GSOMIAとのバーターでやめるようなものではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/758.html#c56
57. HAL[51] gmeCYIJr 2019年8月25日 03:12:36 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[50]
>>55
ついでに、
・アイヌ人は縄文人とオホーツク文化人との混血で、日本の先住民の一部である。(全部ではない)
・縄文系と弥生系は東日本では協力して稲作を行った。
・キミは沖縄だね。
沖縄も、大陸奥地と同じDNAだと思うよ。
YAP+は、アジアでもっとも古い遺伝子だからね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/758.html#c57
59. HAL[52] gmeCYIJr 2019年8月25日 03:43:32 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[51]
>>58
弥生系は国譲りでやぶれた出雲族だがね。
出雲族は国譲り後、関東に逃れた。
そして、半官びいきの縄文人に受け入れられた。
関東の縄文人は頑固で、東北よりも稲作の導入が遅れたが、まあ、出雲族と共同で稲作を始めたわけだ。
日本は、和の国であり、九州の弥生初期の遺跡でも、トップの妻は縄文系だった。
西日本では、縄文、弥生で多少のイザコザがあったようだが、おおむね縄文、弥生は和で融合した。
14. HAL[53] gmeCYIJr 2019年8月25日 04:50:27 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[52]
「岸が横領していた」など、ソースのどこにもないではないか。
デマなのか。
19. HAL[54] gmeCYIJr 2019年8月25日 12:14:58 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[53]
ポスコ、旧名・浦項総合製鉄は日韓基本条約にともなう請求権資金などを注入して設立された“国策企業”だ。現在では年間売上高60兆ウォン(約6兆円)を誇る世界的鉄鋼企業に成長した。
「漢江の奇跡と呼ばれる韓国経済の高度成長は、この日本からの資金を流用して成し遂げられたものです。資金を得た企業は13にも上ります。主なところでは、ポスコを始め、韓国電力公社、韓国鉄道公社、韓国道路公団、ハナ(外換)銀行、KT、KT&G(タバコ公社)などがあり、いずれも韓国の経済基盤、インフラを支えた企業ばかりでした」(韓国人ジャーナリスト)
年間6兆円も日本からプレゼントされているようなものだ。
あれこれ言うんだったら日本に年間6兆円プレゼントしてほしい。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/400.html#c19
117. HAL[55] gmeCYIJr 2019年8月25日 12:18:57 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[54]
ポスコ、旧名・浦項総合製鉄は日韓基本条約にともなう請求権資金などを注入して設立された“国策企業”だ。現在では年間売上高60兆ウォン(約6兆円)を誇る世界的鉄鋼企業に成長した。
「漢江の奇跡と呼ばれる韓国経済の高度成長は、この日本からの資金を流用して成し遂げられたものです。資金を得た企業は13にも上ります。主なところでは、ポスコを始め、韓国電力公社、韓国鉄道公社、韓国道路公団、ハナ(外換)銀行、KT、KT&G(タバコ公社)などがあり、いずれも韓国の経済基盤、インフラを支えた企業ばかりでした」(韓国人ジャーナリスト)
年間6兆円も日本からプレゼントされているようなものだ。
あれこれ言うんだったら日本に年間6兆円プレゼントしてほしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/760.html#c117
118. HAL[56] gmeCYIJr 2019年8月25日 12:28:24 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[55]
>>116
スキタイ:古代ギリシャ人の言うケンタウロスか。
日本で積石塚があるのは、長野県だ。まあ、馬は武田の騎馬軍団につながっているのかもしれん。
いずれにしろ日本の中央勢力ではない。
その長野県にしろ、縄文系が支配していたことに変わりはない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/760.html#c118
62. HAL[57] gmeCYIJr 2019年8月25日 12:46:38 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[56]
>>60
韓国は、今後、東アジアはアメリカよりも中国のプレゼンスが卓越すると見て、アメリカの言うことを聞かなかった。
まあ、朝鮮人はコウモリ外交の天才ではある。
小国が大陸で今まで生き残っただけのことはある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/758.html#c62
63. HAL[58] gmeCYIJr 2019年8月25日 12:54:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[57]
>>61
殺し合いがなかったとは言わないが、和がメインだった。
銅鐸時代に、各国の力は銅鐸の大きさによって競われた。
最後には、高さ1メートルを超すものまで作られた。(ちなみに朝鮮のものは高さ0.2メートル以下)
最後に2大勢力になり、それが、統合されたが銅鐸の文様が2大勢力の特徴が合わさっていることから和によって統合されたことがわかる。
29. HAL[59] gmeCYIJr 2019年8月25日 13:12:12 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[58]
米軍が日本にいるので日本が核攻撃を受けたら米兵も死ぬことになる。
在日米軍は、核の傘になっていると思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/759.html#c29
16. HAL[60] gmeCYIJr 2019年8月25日 13:14:38 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[59]
米軍が日本にいるので日本が核攻撃を受けたら米兵も死ぬことになる。
在日米軍は、核の傘になっていると思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/761.html#c16
65. HAL[61] gmeCYIJr 2019年8月25日 13:21:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[60]
>>64
日本はアメリカべったりでいい。
遠交近攻が基本だよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/758.html#c65
31. HAL[62] gmeCYIJr 2019年8月25日 14:02:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[61]
子供のケンカというのは見方が幼稚すぎないか。
「ムンのコウモリ外交」 VS 「安部の約束主義」という朝鮮と日本の民族の価値観を背負った大人のケンカである。
なお、韓国は、今後、東アジアはアメリカよりも中国のプレゼンスが卓越すると見て、GSOMIAでアメリカの言うことを聞かなかった。
愚かとはいいきれない。
68. HAL[63] gmeCYIJr 2019年8月25日 17:19:50 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[62]
>>67
日本は大国だよ。
「日昇る処の天子」だ。
古代から大国だった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/758.html#c68
70. HAL[64] gmeCYIJr 2019年8月25日 18:55:45 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[63]
>>67 日本の様な小国
それはギャグか。
キミは日本人なのか。
5. HAL[65] gmeCYIJr 2019年8月25日 20:49:38 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[66]
300億円をバラまいたら、その場で終わっていた。
今300億円は年間6兆円の売上に化けている。
韓国の会社にやらせていたらこのように成功するという保証はない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/801.html#c5
44. HAL[66] gmeCYIJr 2019年8月26日 05:00:03 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[70]
柳井局長答弁を鬼の首を取ったように持ち出す人がいるが、請求権協定の文言や主旨からみて、慰謝料が含まれていることは明らかだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/781.html#c44
33. HAL[67] gmeCYIJr 2019年8月26日 17:51:59 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[73]
某サイトで以下の文を見つけた。これに対する反論はあるのか。
韓国政府は「8項目の対日請求要綱」を日本側に提示し、その中身をすべて包括するよう求めた。その8項目の中から、徴用工に関する部分を抜粋する。
「被徴用韓国人の未収金」(解説76ページ)
「被徴用者の被害に対する補償」(解説76ページ)
被害に対する補償は、どう考えても「賠償金」を意味している。
そしてこの「8項目の対日請求要綱」が最終的にどうなったのかも、解説書には明記してあった。
「8項目を包含する形で完全かつ最終的に解決することにした」(解説82ページ)
つまり、最終的に請求権協定の中には「被徴用者の被害に対する補償」つまり「賠償金」が含まれたのだ。その結果について、解説書にはこう記されている。
「被徴用者の未収金と補償金、恩給等に関する請求、韓国人の対日本政府と日本国民に対する各種請求等はすべて完全かつ最終的に消滅する事になる。」 (解説84ページ)
元徴用工による賠償金の請求権は、完全かつ最終的に消滅したと、韓国政府は自国民に対して明確に解説しているのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/804.html#c33
132. HAL[68] gmeCYIJr 2019年8月28日 03:04:09 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[84]
〇以下のように日本の援助に対して、韓国政府が補償(賠償)は、完全かつ最終的に解決したという約束をしたのだから、日本が賠償を認めていなくても問題ない。
単に約束を守れということだ。
「後世の人間には映らないんだよ」といっても、それを過去に遡及させることはできない。そう、法律であっても過去に遡及はできないとされているのに、単なる感想を過去に遡及させることはできない。
韓国政府は「8項目の対日請求要綱」を日本側に提示し、その中身をすべて包括するよう求めた。その8項目の中から、徴用工に関する部分として、
「被徴用者の被害に対する補償」(解説76ページ)
(被害に対する補償は、どう考えても「賠償金」を意味している。)
そして「8項目を包含する形で完全かつ最終的に解決することにした」(解説82ページ)
〇援助金が日本の財閥にわたったら悪いのか。
技術というものをどう考えているんだ。
技術あっての事業だろう。
それに日本の援助が始まりのポスコが年間6兆円の売上になっている。
ポスコが徴用工に金を出すのがスジだろう。なぜ出さない。
50. HAL[69] gmeCYIJr 2019年8月28日 05:37:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[87]
>>49
>>政権担当が変わった国との実務者協議を中心とした国家間協定の改訂どころか、読み直しや検証すら絶対に有り得ないとする感覚はおかしい。
請求権協定に関する協議を無視しつづけてきたのは韓国側ではないか。
個人の請求権は消滅していないとしても、請求先は韓国国内になる。
それというのも、「日韓請求権協定交渉過程記録した外交文書」で、韓国側代表が、「徴用に関する補償について、韓国が国として請求し、支払いは国内措置とする」と明記されているからだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/781.html#c50
113. HAL[70] gmeCYIJr 2019年8月28日 14:04:21 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[89]
>>111
>>。ヨ韓国政府は「個人への補償は韓国政府が行うので日本は韓国政府へ一括して支払って欲しい」とし、現金合計21億ドルと各種現物返還を請求した
自分の挙げたソースぐらいよく読めよ。
Wiki
「韓国政府は「日本が韓国に21億ドル(当時)+各種現物返還をおこなうこと」を内容とする対日賠償要求を連合国軍最高司令官総司令部に提出した。」
日本ではなく連合国軍最高司令官総司令部総司令部に提出したのだ。
その結果は、韓国は日本と戦っていないので戦勝国に入らないとして門前払いをくらって終わった。
日本から逆に「韓国独立に伴って遺棄せざるを得なかった在韓日本資産、軍事資産を除き計53億ドルの返還を請求する権利がある」と主張される始末だ。
>>補償とも賠償とも 一言も言っていない
Wiki
「韓国の主張に対し日本側は、韓国を合法的に領有、統治しており、韓国と交戦状態にはなかったため、韓国に対して戦争賠償金を支払う立場にないと反論」
日本は、戦争賠償金、はあ、なんの話ということだ。
>>ただし 正式な文書として 「韓国政府が個人へ保証します」 と 本当に書かれているのなら話は別だが
保証は補償のミスプリだった。
公に流布している情報に対して疑義があるんなら、自分で調べてから投稿してくれ。
114. HAL[71] gmeCYIJr 2019年8月28日 14:15:52 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[90]
>>112
日本人にも、欠点はあると思うが、長所でもあると思う。
少なくとも、朝鮮人の民族性でもあり、歴史を彩った党争よりははるかにましだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/839.html#c114
127. HAL[72] gmeCYIJr 2019年8月28日 23:05:13 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[91]
>>122
まあ、ぼくはネトウヨと言ってもいい。ただ、ネトウヨがセクトだとか偏向しているだとかは、思っていない。
まあ、日本の歴史の大半は、朝鮮とは断交していた。
古代の神皇正統記では、日本と朝鮮に関わりがあったと記された書物は焚書にしたと書かれており、古代から朝鮮との断交に努めてきたことがわかる。
明治に入ると福沢諭吉の「脱亜論」では、「我れは心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり」と書いてあり、「心(感情)」という個人的な感情を表した。
これら、歴史から見ると、近代における日本の韓国(朝鮮)への援助という関わりは、欧米帝国主義列強への対抗策としての富国強兵、戦後においては、東西冷戦下での自由主義陣営への協力という外的な環境への対応として歴史的に特殊な状態での日韓関係にある。
今現在では、「日米韓同盟 VS 中北ロ勢力」という図式になっているが、これが、近い将来、「日米同盟 VS 統一朝鮮・中ロ勢力」になるおそれがでてきている。
韓国は、敵側になるかもしれず、目先の国益だけを考えるわけにはいかなくなってきている。
>>日本の国益が安倍によって損なわれている。
>>ネトウヨはそれに加担している。
目先の国益については、おっしゃるとおりだ。
しかし、国と国との約束を守る襟首ただした国家間の関係というのが最大の国益であり、金としては見えないかもしれないが、目先の国益より重要である。
これに関して、韓国は小中華思想であり、黒鉄氏いわく、中国が金、韓国は銀、日本は下の下というのが、韓国人の基本的認識である。
このような認識では、韓国との外交において、日本の国益は守れない。
安全保障に関わる韓国との輸出管理において、日本の主張が3年間、韓国に無視され続けたのもこういう事情なのである。
目先の国益と安全保障を含めた国益を両立することは難しい。
安部氏とネトウヨは、最適な方向に国を誘導していると考える。
45. HAL[73] gmeCYIJr 2019年8月29日 01:20:28 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[92]
個人の請求権は消滅していないとしても、請求先は韓国国内になる。
それというのも、「日韓請求権協定交渉過程記録した外交文書」で、韓国側代表が、「徴用に関する補償について、韓国が国として請求し、支払いは国内措置とする」と明記されているからだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/804.html#c45
135. HAL[74] gmeCYIJr 2019年8月30日 00:20:25 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[96]
>>134
>>。ハ。ヨ日米同盟 VS 統一朝鮮・中ロ勢力」になるおそれについて)仮にそうなったとしてもまだまだ先の事だろう。
GSOMIA破棄について、マスコミでは「韓国が中北ロ側につく」あるいは「韓国・中北ロ側」が東アジアの主要な勢力となる」というコメントの嵐である。
「まだまだ先の事」というのは、見通しが極端に甘すぎるのではないか。
同様に「国益は今現在から少し先を見通が常識で」というのは一理あるが、将来的な環境変化について、今すぐ断交というのではないが、今から徐々に備えることが必要である。
たとえば、万一にそなえる必要がある国防では、韓国との軍事衝突についてシナリオを作成しておくことが望まれる。
安全保障に関わる輸出管理も重要である。
「経済の相互依存が高ければ戦争の抑止力になる」というのは一理あるが、中国、アメリカの貿易摩擦がさらに進んだ場合に両陣営がブロック経済に近くなることもありうる。
韓国としては、経済的に巨大化した中国ブロックに入れば、日米は経済的にさほど重要ではなくなると考えるだろう。
日本は日米同盟が基本であり、東アジアで孤立した場合に右往左往しないことが重要である。
日本は、東アジアで孤立した場合でもやっていけるし、やっていく覚悟を持つ必要がある。
あとひとつ、北の核の問題がある。さらに中国も2000発の中距離ミサイルを保有するにいたっている。
今の38度線が対馬まで南下したら、国防をさらに強化する必要がある。今からでも徐々に備えを固めることが重要だ。
安部氏については、徴用工(労働者)、慰安婦(売春婦?)、レーダー照射問題などで、韓国に裏切られたという思いが強く、だったらとなっているだけだろう。
最後に、私の考えと前河氏の考えのどちらが妥当かは、韓国人がどちらに近い考えを持っているかということである。
日韓翻訳掲示板というものがあり、韓国人と直接やりとりできるので参考になろう。(ただし、偏った韓国人の集まりではあろうことも考慮する必要があるが。)
37. HAL[75] gmeCYIJr 2019年8月30日 09:20:23 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[97]
日本は、後進国ではない。
たしかに、少子高齢化や移民を受け入れないことで、フローは伸び悩んでいる。
しかし、ストックは着実に増加しており、日本が停滞しているわけではない。
たとえば、東京の高層ビルは300棟にまで増えている。
イギリスもEUから離脱して、移民を制限する方向に舵をきった。
経済は伸びなくても移民を受け入れないという選択は、十分にありうる。
格差とかの問題が出てきているが、日本は、後進国ではない。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/116.html#c37
39. HAL[76] gmeCYIJr 2019年8月30日 09:34:04 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[98]
日本がラッキーだったのは、地震の静穏期であり、気象もおだやかであったことがある。
しかし、東日本大震災や各地での集中豪雨などで、ラッキーな時期は終わった。
そして、自然災害により、ストックが崩壊することの傷の大きさに気づきつつある。
日本は、他国とフローの比較などせずに、足元の洪水対策の土木工事などを重視すべきだ。
ストックを守ることが重要だ。
44. HAL[77] gmeCYIJr 2019年8月30日 09:48:25 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[99]
>>41
国民生活の尺度としてフローよりストックのほうが大きい。
持ち家に住んでいて低収入の人は、借家に住んでいる高収入の人より豊かだと思うだろう。
先進国か後進国かを決めるのはフローではなくストックだ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/116.html#c44
46. HAL[78] gmeCYIJr 2019年8月30日 09:53:10 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[100]
>>43
日本は、電車で寝ても安全な世界でも稀有な国である。
安全というのは、お金に代えがたい価値である。
経済優先で移民を受け入れたら、この日本の良さが失われることになる。
57. HAL[79] gmeCYIJr 2019年8月30日 10:52:25 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[101]
>>49
サンクコストね。
マンションは、修繕しなければサンクコストになる。
マンション修繕の問題は、業者まかせではダメだということだ。
自動車なら完成品をもらえば、動くかどうかで、ちゃんと作られているかどうか確認できる。
マンションの修繕は下塗りをやっているかどうかは工事終了後ではわからない。なので工事中の立ち合いが必要になる。
なので、マンション住民は建築の専門家である必要がある。素人でもだ。
まあ、大変な戦いではある。
60. HAL[80] gmeCYIJr 2019年8月30日 11:29:19 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[102]
韓国のGDPは、海外工場の分も自国GDPに組み入れているらしい。
韓国の正味GDPは、悲惨なのではないか。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/116.html#c60
39. HAL[81] gmeCYIJr 2019年9月02日 06:11:53 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[133]
>>35
>だいたい、安倍政権下の現在の局長も国会で「柳井条約局長の答弁を否定しない」と答弁している、
つまり、現在の局長が「日韓請求権協定の対象に慰謝料は含まれていないとする見解を世襲する」と言っている。
安倍政権下の現在の局長は、「したがって、最初に申し上げたように、権利自体は消滅していない。しかし、裁判に行ったときには、それは救済されない、実現しませんよということを両国が約したということだと思います。」
と述べています。
これより、韓国の裁判所の判決は、日本政府として約束違反ということになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/167.html#c39
40. HAL[82] gmeCYIJr 2019年9月02日 06:16:59 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[134]
>>37
>徴用工問題に戻れば、世界的な傾向として個の尊厳、基本的人権の尊重は一種の国際間の理念として定着、特に植民地化政策に関する争議に於いては法の不遡及原則は該当されないとの見解が定着していると浅井氏は述べている。
浅井氏のいう「安倍政権は徴用工、「従軍慰安婦」などの「請求権問題は日韓請求権協定ですべて解決済み」という主張にしがみついています。しかし、以上の国際的事例が明らかにしているのは、人権問題に関しては法律上の「不遡及原則」の適用は認められないということです。」
以上の国際的事例:「記憶・責任・未来」基金とは、ナチス政権下で行われたドイツ企業による強制労働被害者らへの補償を行うための基金。2000年設立。国家賠償ではなく、人道的見地による自発的補償として、2001年から2007年までに、東欧はじめ世界のおよそ100か国の約166万人以上の人々に合計44億ユーロ(2007年当時で約7040億円)を支払った。(日本大百科事典)
なんで、自発的補償の話が法の話に変わるのだ。
しかも、法律上の「不遡及原則」はきわめて重要である。法体系のちゃぶ台返しをするつもりか。
まったく、韓国擁護派の考えることは恐ろしい。
26. HAL[83] gmeCYIJr 2019年9月03日 02:38:39 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[143]
ネトウヨが「週刊ポスト」に対するヘイトをやめよという動画をアップしたな。
https://www.youtube.com/watch?v=WPRGHt3Bpl0
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/211.html#c26
28. HAL[84] gmeCYIJr 2019年9月03日 02:54:32 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[144]
朝鮮は、たかだか2千人の日本軍を前にして、戦わずなかった。
朝鮮には、2千人の日本軍と戦う軍隊など持てるような経済力などなかったのである。
つまり、朝鮮は国として崩壊していたのだ。
それを、日本が経済的に立て直したら、恩を仇で返す反日ばかりやる。
朝鮮とは、関わらない方がよい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/211.html#c28
50. HAL[85] gmeCYIJr 2019年9月03日 10:41:40 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[146]
「韓国人という病理」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm15295775
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/211.html#c50
73. HAL[86] gmeCYIJr 2019年9月04日 04:38:17 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[154]
>>72
なにが言いたいのかよくわからないので雑談する。
・韓流ドラマのイ・スンシンは見たが、ぼくはネトウヨとは違いイ・スンシンは評価している。
・江華島事件は、Wikiを見ると朝鮮が鎖国政策から開国政策に切り替わるキッカケになったというのは、知らなかった。
ものすごい影響のあった事件だったんだな。
・朝鮮の歴史としては、大韓民国臨時政府あたりがネトウヨに不都合ということかな。大韓民国臨時政府は、中国でなんの活動の実績もないので、韓国国内でしか評価されていない。
ぼくとしては、あまり大きな声では言いたくないが、韓国の併合は合法だったと思う。
87. HAL[87] gmeCYIJr 2019年9月04日 17:04:55 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[163]
日本の帝国主義に対する評価は定まっている。
インドの初代首相ネルーの言葉がまさにそれである。
日露戦争の際には日本が白人国であるロシアを打ち破ったことについて欧米列強の植民地支配にあえぐアジア諸国民が自らの力でそれを打破することができるということを示したと賞賛した。
しかしその後にネルーは「日本は近隣諸国を植民地支配下に置き、欧米諸国の帝国主義と同じ道を歩んだ」と批判するようになった。
そのことを踏まえつつも、概観しようと思う。
当時は、世界をみると欧米帝国主義がアジアを植民地支配していた。
植民地はアフリカ、インド、東南アジアと東進していった。
Ifの歴史を考えてみよう。
当時、極東まで植民地になったら、アジアに欧米帝国主義を覆す勢力はなくなり、欧米帝国主義のアジア植民地支配は1000年も続いただろう。
極東は、アジアにとってこれを覆すことのできる最後の勢力だったのである。
ここで、日本に対する好感度は、BBCの調べ(2012)でインドネシアは77%が日本に好感を持ち、韓国は58%が悪く思っている。
インドネシアでも日本の植民地政策は過酷であった。
では、なぜ、インドネシアと韓国でこんなに差がついたのか。
インドネシアでは、欧米の植民地として過酷な搾取にあっていたこと、および、日本が独立軍に武器を与え、軍事訓練をして、独立に向けての大きな力になったことが好感の理由だろう。
他のアジア諸国でも事情は同じである。
世界を概観すると、日本帝国がなかったら、極東も数十年後には欧米の植民地となっていた。
朝鮮は、アメリカ、イギリスと小競り合いをして勝ったとかいうかもしれないが、侵略が本格的に始まればモンゴル軍以上に勝てない相手だ。
朝鮮に話をもどすと、朝鮮は日本に併合されなかったら、数十年後には欧米の植民地になっていた。
このことを考えないのは、井の中のカワズである。
と同時に、日本が廃藩置県を終えて中央集権国家となり、外敵と戦えるようになるまで、アジアの国が欧米から極東を守ってきたともいえる。少なくとも数百年間の時をかせいでくれた。
なので、とりわけ日本が特別ではなく、アジア全体の力で欧米の帝国主義を打ち破ったといえるだろう。
韓国人は、反日ばかりせずに、欧米帝国主義から極東を守ったアジア諸国に感謝し、世界を俯瞰して日韓の歴史問題を評価することが望まれる。
欧米帝国主義がまず第一に朝鮮に対する脅威であったと認識すべきだ。
ちなみに、ネトウヨのスレは以下のようだ。
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_9/view/id/579572/page/2?&sfl=subject&stx=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%80%E6%A0%84%E5%85%89
まあ、カッコつけのような気もするが、まあ、そういうことです。
94. HAL[88] gmeCYIJr 2019年9月04日 21:39:39 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[164]
>>91
>日本の アジア独立への 国家としての貢献は 微々たるものです。
まあ、基本的にはその通りだ。
しかし、実態が過酷な植民地支配の帝国主義でも、結果的に建前であったアジア独立への大きな力となった。
国家としての貢献は微々たるとは言っても以下のようにあなどれない。
・アジア人でも白人の帝国主義を打ち破れるという自信をあたえた。
・インドでは、ガンジーの「非暴力・不服従」が有名だが、日本軍がイギリスの戦艦(プリンスオブウェールズ)、空母(ハーミス)を撃沈したことも大きい。
・その他の国ではいろいろ紆余曲折あって玉虫色だが、日本が独立軍を育てた。
ネルーが朝鮮について言及しているが、朝鮮が犠牲になったとはいうものの、韓国の人には、前半の日本のアジアに対する貢献についての言及と合わせてアジア全体の一環として朝鮮でのことも評価してほしい。
あと、これを言うとやぶへびになるかもしれないが、欧米の植民地支配が搾取だけだったのに対して、日本の朝鮮併合ではインフラ整備などに莫大な投資をしたことは事実なので、意気に感じてもらえればありがたい。
まあ、玉虫色の文章になってしまったが、しょうがない。
38. HAL[89] gmeCYIJr 2019年9月05日 10:16:42 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[169]
韓:いわゆる慰安婦像設置
韓:自称徴用工問題
韓:火器管制レーダー照射
韓:天皇侮辱発言
韓:軍艦旗侮辱
韓:いわゆる慰安婦合意一方的破棄
日:輸出優遇措置解除
韓:日本製品不買運動
韓:告げ口外交再開
韓:GSOMIA破棄
これらは、マスコミからすれば賞味期限切れなのか。
しかし、国民はこれらのことをわすれていない。
なので、これらに対して沸き起こる嫌韓という感情は賞味期限切れになっていない。
ただ、それだけのことだ。
23. HAL[90] gmeCYIJr 2019年9月05日 11:56:00 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[171]
日本が朝鮮に進出したとき、戦いはなかった。
当然である。
朝鮮国は、経済的にも軍事的にも崩壊していたのである。
しかし、戦後の教育においては、朝鮮は繁栄していたと教える。
しかし、子供は繁栄していた朝鮮がなぜ簡単に日本の傘下になったのかという疑問をいだく。
そこで、悪逆非道な日本人というフィクションを創作した。
それでは、悪逆非道な日本人が行った拷問というのはいったい何なのか。
それは、田植えの強制だったりする。
それまで、朝鮮の稲作はタネを田んぼにばら撒くだけだった。
これに対して日本は、碁盤目状に田植えをするようにしたのである。
これが、耐え難い拷問だったようだ。
(もっとも、米の分配において朝鮮の人の分が少なかったという問題はある。)
なので、さまざまな拷問器具を展示した独立記念館などお笑いなのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/239.html#c23
44. HAL[91] gmeCYIJr 2019年9月05日 22:39:41 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[185]
日本の帝国主義に対する評価は定まっている。
インドの初代首相ネルーの言葉がまさにそれである。
日露戦争の際には日本が白人国であるロシアを打ち破ったことについて欧米列強の植民地支配にあえぐアジア諸国民が自らの力でそれを打破することができるということを示したと賞賛した。
しかしその後にネルーは「日本は近隣諸国を植民地支配下に置き、欧米諸国の帝国主義と同じ道を歩んだ」と批判するようになった。
そのことを踏まえつつも、概観しようと思う。
当時は、世界をみると欧米帝国主義がアジアを植民地支配していた。
植民地はアフリカ、インド、東南アジアと東進していった。
Ifの歴史を考えてみよう。
当時、極東まで植民地になったら、アジアに欧米帝国主義を覆す勢力はなくなり、欧米帝国主義のアジア植民地支配は1000年も続いただろう。
極東は、アジアにとってこれを覆すことのできる最後の勢力だったのである。
ここで、日本に対する好感度は、BBCの調べ(2012)でインドネシアは77%が日本に好感を持ち、韓国は58%が悪く思っている。
インドネシアでも日本の植民地政策は過酷であった。
では、なぜ、インドネシアと韓国でこんなに差がついたのか。
インドネシアでは、欧米の植民地として過酷な搾取にあっていたこと、および、日本が独立軍に武器を与え、軍事訓練をして、独立に向けての大きな力になったことが好感の理由だろう。
他のアジア諸国でも事情は同じである。
世界を概観すると、日本帝国がなかったら、極東も数十年後には欧米の植民地となっていた。
朝鮮は、アメリカ、イギリスと小競り合いをして勝ったとかいうかもしれないが、侵略が本格的に始まればモンゴル軍以上に勝てない相手だ。
朝鮮に話をもどすと、朝鮮は日本に併合されなかったら、数十年後には欧米の植民地になっていた。
このことを考えないのは、井の中のカワズである。
と同時に、日本が廃藩置県を終えて中央集権国家となり、外敵と戦えるようになるまで、アジアの国が欧米から極東を守ってきたともいえる。少なくとも数百年間の時をかせいでくれた。
なので、とりわけ日本が特別ではなく、アジア全体の力で欧米の帝国主義を打ち破ったといえるだろう。
韓国人は、反日ばかりせずに、欧米帝国主義から極東を守ったアジア諸国に感謝し、世界を俯瞰して日韓の歴史問題を評価することが望まれる。
欧米帝国主義がまず第一に朝鮮に対する脅威であったと認識すべきだ。
ちなみに、ネトウヨのスレは以下のようだ。
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_9/view/id/579572/page/2?&sfl=subject&stx=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%80%E6%A0%84%E5%85%89
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/264.html#c44
45. HAL[92] gmeCYIJr 2019年9月05日 22:47:53 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[186]
>>43
>先祖が朝鮮半島なのに母国をばかにする救いようのない悪魔民族。
朝鮮半島の南部の人間が、渡来してきて日本に住みついた人もいただろう。
その人たちは、半島にいた倭人だ。
朝鮮民族によって追い出されたといえる。
38. HAL[93] gmeCYIJr 2019年9月06日 11:02:33 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[192]
「戦犯企業」のオンパレードだな。
戦犯は、東京裁判で決着済だ。
「戦犯企業」などと呼ぶのは、在日バレバレだ。
40. HAL[94] gmeCYIJr 2019年9月06日 12:05:17 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[194]
>>36
>交流の中で、稲作、鉄、仏教、建築など多くのものを教えてもらい
・稲作については、日本の水稲は朝鮮半島を経由せずに中国から直接に伝播したDNA型:RM1-bが主品種であることがわかった。
また、寒冷地でも栽培できる早稲は、温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカとの交配により、日本で生まれたと考えられている。
縄文時代前期(約6000年前)の土層からイネのプラント・オパールが多量に出土した。同市の朝寝鼻遺跡でも同時期の発見例があり、縄文時代前期から畑作ではあるがイネの栽培が始まっていた可能性が高まった。
・鉄については、朝鮮にしか鉱山がなかったのだからしょうがない。
・仏教、建築について朝鮮から教えてもらったのは遣唐使以前が主だ。
>その後も長い歴史の中で産業、文化を教えてもらった。
そんなことはない。
朝鮮ではくされ儒教による小中華思想があったくらいだ。
そんなものは、日本に伝来しても害悪にしかならなかっただろう。
日本の文化がすべて朝鮮から教わったというのは、韓国人の誤った歴史認識そのものだ。
44. HAL[95] gmeCYIJr 2019年9月06日 17:35:03 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[195]
>>41
何人死のうが、戦争なんだからしょうがない。(無謀な作戦が多かったことや、海軍の暴走などは問題だが、あとベトナムで500万人が餓死したのは問題だが)
徴用工については、悲惨な思いをされたことは事実であるからあまり言いたくはない。
まあ、しょうがない。
Wikiでは、「1959年の外務省の調べによると、戦後日本に残留した在日朝鮮人のうち、徴用で日本に来た者は245人であった。内地(日本)に渡航して来た朝鮮人の大半は、大東亜戦争以前よりより良い職を求めての個別渡航や、工鉱業、土木事業等の募集に応じてきた者であった。その一方で、2009年1月30日に韓国国務総理室の日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会は、「およそ12万人の朝鮮人が徴用された」と発表し、それを「強制動員の被害者」としている。なおこの根拠は示されていない。」
となっている。
>>41の言う「徴用工が一般公募による労使の契約に基づく雇用関係であったという言説が虚偽である」とした場合には、半島は日本だったので、日本の法律に基づく徴用は合法であったとしか言えない。
(韓国としては、臨時政府を持ち出すだろうが)
日本国であったことは、李氏朝鮮の時代に小学校が全国で40校未満であったのが、日帝時代には各種学校が1000校を超えていた。
悪い面だけではなくいい面もあった。
戦後、日本に民主主義がないというのは、カルトだ。
戦争で日本のすべてを否定したいようだが、そうはならなかった。戦後変わったのは、アメリカの技術革新を日本より上だと認めたぐらいだろう。
45. HAL[96] gmeCYIJr 2019年9月06日 17:41:44 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[196]
>>43
韓国ネタが娯楽だというのは事実だ。
韓国の昔の教科書に記載されていた「世界4大文明の起源は韓国」とか、おもしろいネタにはつきない。
あと、世界でカルト的反日国は、韓国・中国だけなのでネトウヨが叩くのは当然そうなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/283.html#c45
46. HAL[97] gmeCYIJr 2019年9月06日 17:58:08 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[197]
「世界4大文明の起源は韓国」
https://i.imgur.com/YHo3lGI.jpg
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/283.html#c46
52. HAL[98] gmeCYIJr 2019年9月07日 06:51:04 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[199]
>>50
安部政権がこれだけワルをしていても、国民が安部を支持しているという厳然たる事実がある。
得票数は、過半数いってないとか言うかもしれないが、ともかく選挙で勝っているのである。
で、安部の政策はなにか、「韓国にきびしく」である。
なので、この掲示板はカルトだと言っている。
以下世論調査結果をみて、みずからを振り返ったらどうか。
たんなるマイノリティーというかもしれないが、まずは、世論調査結果をもとに国民をバカにせずに議論できたらカルトは返上してもよい。
日本経済新聞社の8月30日〜9月1日の世論調査によると、日本政府の韓国への対応を支持する人が7割にのぼった。韓国向けの半導体材料の輸出管理を強化したことは「支持」が67%で「支持しない」が19%だった。前回7月の同様の質問より支持が9ポイント増えた。韓国との関係について「日本が譲歩するぐらいなら改善を急ぐ必要はない」と答えた人も67%に上った。
61. HAL[99] gmeCYIJr 2019年9月07日 12:09:12 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[201]
>>54
>まあ、解答を言ってあげよう。カルトは洗脳だよ。
だったら、安部を支持する国民は、みな洗脳されているというのか。
ほら、国民をバカにしているだろ。
だからカルトだといっているのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/283.html#c61
65. HAL[100] gmeCYIJr 2019年9月07日 15:38:22 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[204]
>>64
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ ★
★ <<<負け犬の遠吠え >>> ★
★ ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/283.html#c65
80. HAL[101] gmeCYIJr 2019年9月07日 23:47:04 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[212]
>>78
日本では悪徳は、罰をあまり受けない。
なので、天皇は世界で唯一、1000年以上継続できたのだ。
では、日本のモラルとはなにか。
朝鮮の敗れれば処刑されたり追放されたりする血なまぐさい党争をしないことだ。
正確には、たとえ悪徳を働いた者でもとことん追い詰めないことだ。
日本では、これさえ守れば悪霊に呪われることはなく、治世は安泰となる。
以上、井沢元彦先生が解明した日本の真実だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/283.html#c80
81. HAL[102] gmeCYIJr 2019年9月07日 23:51:30 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[213]
>>79
大日本帝国が負けたのは事実だが、勝った方(特にイギリス)も大ダメージを受けた。
それが、帝国主義終焉の契機になったのだ。
39. HAL[103] gmeCYIJr 2019年9月08日 00:02:44 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[214]
>>33
>ゼネコンや金持ちに渡す金を、政府が8割もネコババしているのです。
今、あちこちで洪水が起きている。
日本の雨水対策整備率を知っているか。
50%しかない。(2013年)
まだまだ、公共事業は必要なのだ。
37. HAL[104] gmeCYIJr 2019年9月08日 01:53:41 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[216]
北方領土の問題は、オホーツク海がロシアの戦略核ミサイル原潜の巣になっていることだ。
北方領土は、核抑止力の防衛線となっている。
日本としては、返還を言い続けることが重要だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/342.html#c37
87. HAL[105] gmeCYIJr 2019年9月08日 12:34:27 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[217]
まあ、カルト反日国の易姓革命という思想について、以下がよくまとまっている。
(中国皇帝は、)「古の道である」というのは理想的な政治ということで、易姓革命が起こらない日本をホメている。
日本では素晴らしい統治がおこなわれていると、中国皇帝が認めたということだろう。
王朝交替がないのは、天がその一族による統治を認めているということだから。
https://yukashikisekai.com/?p=73008
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/283.html#c87
88. HAL[106] gmeCYIJr 2019年9月08日 12:36:04 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[218]
>>85
パブロフのHAL:上等だよ。
おまいらは、パブロフに論破されている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/283.html#c88
90. HAL[107] gmeCYIJr 2019年9月08日 13:06:06 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[219]
>>89
日本の天皇家が1000年以上続いたのに、第二次大戦で負けたくらいでどうのこうのなるものではない。
日本の文化に朝鮮人が土足で踏み込んで、易姓革命だとどなるから、だったら朝鮮に帰れということ。
93. HAL[108] gmeCYIJr 2019年9月08日 13:26:07 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[220]
>>91
靖国神社も同じだ。
もし、英霊が怨霊とかしたとしたら、人々は恐れ、パニックになるだろう。
だから英霊は英霊として奉らねばならない。
古来、日本の為政者の仕事はそれのみだったと言える。
そういう意味では日本は死者が支配している国といえるだろう。
95. HAL[109] gmeCYIJr 2019年9月08日 14:12:05 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[221]
>>94
天皇で断絶が疑われるのは
・欠史8代
・仲哀天皇〜応神天皇
・武烈天皇〜継体天皇
・弘文天皇〜天武天皇
ぐらいのものだ。
天武天皇(在位673年〜)以降は、家系が継続しているというのが常識である。
4. HAL[110] gmeCYIJr 2019年9月08日 15:42:37 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[224]
ルノーのディーゼル車は、時速50km以下で排ガス処理が停止するそうである。
そして、排ガスから生成されるオゾンはCO2の2000倍の温室効果がある。
まさに環境テロリストのカルロス・ゴーンが社長になった時点で日産は終わっていた。
韓国のルノーサムスンへのOEMが終わるそうでメデタシ、メデタシである。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/522.html#c4
10. HAL[111] gmeCYIJr 2019年9月08日 17:17:45 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[226]
3割自治といわれているように地方の金の7割は中央が握っているわけだから、安部が金づるとして選挙で勝つのはあたりまえだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/366.html#c10
39. HAL[112] gmeCYIJr 2019年9月09日 11:37:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[232]
地球温暖化論のウソは台風が減ると言っていること。
台風は減っていない。
地球温暖化論は、環境ゴロのたわごとだ。
今は小氷期に片足つっこんだところであり、今後気象は荒れるだろう。
ただ、知的興味という点では、おもしろい時代に遭遇した。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/279.html#c39
21. HAL[113] gmeCYIJr 2019年9月09日 22:06:25 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[240]
誰も書かないな。
タマネギ男、法相に任命される。
泥棒を警察のトップに任命ということにもなりかねない。
タマネギ男、反日のエリートの家系らしい。
まさに、疑惑で箔がついたな。
9. HAL[114] gmeCYIJr 2019年9月09日 23:34:44 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[242]
>>6
>よって”氷河期”であろうがなんであれ、期間があまりに短すぎます。
ぼくが、長期間のグラフを見たところ2100年までは、黒点数70前後であり、これを閾値と考えると小氷期は100年続くと考えている。
まあ、最低でも極小期なわけだが、小氷期となる可能性は十分にあると思う。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/470.html#c9
20. HAL[115] gmeCYIJr 2019年9月09日 23:46:13 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[243]
北方領土は、コロボックルと呼ばれたアイヌ人が住んでいた地だそうだ。
先祖の地なのでぜひ取り戻したいね。
11. HAL[116] gmeCYIJr 2019年9月10日 09:48:11 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[244]
以下グラフを見ると概ね極小期に火山噴火が多いのは一目瞭然。
https://i.imgur.com/LGo4Jp8.png
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/470.html#c11
12. HAL[117] gmeCYIJr 2019年9月10日 09:50:07 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[245]
懐疑派で太陽放射を重視している人はいない。
・地球気候システムの応答
・銀河宇宙線の効果
・紫外線領域での数%の変動
これら3点か、その他の要因によると考えている。
太陽活動の影響因子として、太陽放射強度をもちだすのは脅威派の思い込みにすぎない。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/470.html#c12
32. HAL[118] gmeCYIJr 2019年9月10日 10:26:17 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[246]
>>25
考古学者の瀬川拓郎は、コロボックルの特徴として語られる「交易の際、相手との接触を避ける(沈黙交易)」、「竪穴式住居に住む」、「土器を製造、使用し、陶土を求めて他所の地にまで進出する」などの事例が北千島に住むアイヌの習俗と共通することに着目し、さらに北海道から樺太、南千島に広く伝わるコロボックル伝説が北千島に限っては伝承されていないことから
「コロボックルの正体は、北千島のアイヌである」との説を提唱している[2]。
なお北千島のアイヌは、北海道アイヌや和人と大きな体格差はない。このことで千島アイヌの認識としては、次のようなことが語られている。鳥居龍蔵はパラサマレックという34、5歳の千島アイヌの世話をしていたが[3]、北海道アイヌと身長差が大してないにもかかわらず、小人扱いされ、千島アイヌを侮蔑した物語として創ったものと認識して激怒していたという[4]。
なお「蕗の葉の下にいる」という伝承のイメージから多くのメディア媒体では手のひら大の小人として描かれることが多いが北海道には2m以上になる品種のラワン蕗が自生しており、元々のアイヌの伝承に出てくるコロポックルの身長はアイヌより少し小柄な程度である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/394.html#c32
16. HAL[119] gmeCYIJr 2019年9月15日 11:46:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[260]
ジャルコヴァ教授の理論は、過去の中世温暖期、小氷期が再現できている。
しかも、宮原ひろ子の言う300年ピッチでの極小期も再現できている。
これは、画期的だ。
脅威派が逃亡するのも、納得だ。
そして、2100年までは、極小期が続くとの予測になっている。
小氷期にもなるだろう。
https://i.imgur.com/rAz48Ao.jpg
あくまで、データとしては、楕円で囲まれた32年間から導きだされたものだ。
それが、過去600年の変動を見事に再現できている。
この予測は正しいと思われる。
その場合、温暖化対策としてはノーリグレット(温暖化しなかったとしても後悔しない)の範疇でやっていけばいいことになる。
17. HAL[120] gmeCYIJr 2019年9月15日 17:06:15 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[263]
IPCCの太陽活動は捏造されていた。
太陽の影響に関するIPCCの「合意」は、1人の太陽科学者だった。
http://hockeyschtick.blogspot.com/2010/06/ipcc-consensus-on-solar-influence-was.html
赤は太陽定数TSIの衛星測定の元のグラフです
(コンポジットACRIM)。ACRIMの測定によると、1996年には太陽が
「操作された」見積もりとは対照的に、10年前よりも活発
唯一のIPCC太陽物理学者Judith Lean(2004)(青)の論文。
https://i.imgur.com/fTOW6F4.jpg
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/470.html#c17
6. HAL[121] gmeCYIJr 2019年9月17日 16:11:37 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[268]
日本は古代に中国の脅威におびえて、天智天皇は近江遷都まで行った。
しかし、日本は独立し続けた。
今はアメリカの後ろ盾もある。
なにをおびえているのかわからない。
1. HAL[122] gmeCYIJr 2019年9月17日 17:13:06 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[269]
ぼくは寒冷化派であるが、このスレは時間感覚をはじめいろいろおかしい。
数億年ではなく、ここ100年の議論をしているのである。
関係ない話として
・中生代は温暖だった。
・次の氷河期がくるのは3万年後以降である。
・地磁気の消失が起こるのは、2000年後である。
等である。
また、内容もおかしい。
・中生代が温暖だったのは、火山噴火ででるCO2ではなく、南極に大陸がなかったからである。
新生代になって南極大陸ができてから、南極大陸が地球全体を冷やし続けたのである。
・温室効果は、大気量が第一ファクターである。
事実、ほとんどがCO2からなる火星が寒いのは、大気量が少ないことが大きい。
火山からCO2がでても1000年程度で海に吸収される。
なので大気量は増えず、1憶年もの期間の温暖化は説明できない。
・海底火山については、海水温が上昇しても雲が増える負のフィードバックがあり、温暖化の原因とは言い切れない。
寒冷化を言うにしても、まっとうでない内容では迷惑である。
46. HAL[123] gmeCYIJr 2019年9月17日 17:24:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[270]
台風の猛威は寒冷化が原因である。
台風は、地表と上空の温度差で強くなる。
つまり、上空の寒冷化で強くなる。
3. HAL[124] gmeCYIJr 2019年9月17日 18:48:56 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[272]
>>2
ミランコビッチサイクルでは、現間氷期は例外的に長く続くそうである。
過去45万年は参考にならない。
アイソスタシー理論では、スカンジナビア半島は隆起しつづけているものの氷河が発達する高度まではあと10万年はかかるだろう。
16. HAL[125] gmeCYIJr 2019年9月17日 19:05:26 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[273]
・原発(特に加圧水型)や核施設の周辺では、子どもの白血病や脳腫瘍が多発傾向を示し問題となっている。日本でも加圧水型の原子炉がある泊(北海道)、玄海(佐賀)などでは周辺地域の白血病多発が目につく他、伊方や川内、あるいは若狭湾の原発銀座などでもトリチウムの被ばく被害が今後懸念される)
(人口10万人あたりの白血病による死者数)
この5年では、原発がある玄海町の白血病による死亡者は、全国平均の6〜7倍ということになる。
・英国の核燃料再処理施設周辺(セラフィールド、ドーンレイ)で小児白血病の発生率が全国平均よりはるかに高いことが1983年発表され、その主たる原因は再処理施設から放出された放射性物質によるものではないかという疑いがもたれた。
この真偽を確かめるため専門家による諮問委員会等で詳細な検討が重ねられたが、その発生率は環境中に放出された放射性物質の量から推定される期待値よりはるかに高いものであり、説明がつかなかった。
イギリスにある改良型ガス冷却炉(AGR)では,環境中に大量のトリチウムが放出され問題になっている。核燃料再処理施設もトリチウムを排出するが、同地には原発もあり、イギリスの原発は、トリチウムを多く排出するので、当然の結果である。
・カナダにあるCANDU 炉(キ ャンドゥ)は、トリチウムを多く排出しており、住民の健康被害が多発している。
九州電力玄海原発のトリチウム放出量は、カナダの重水炉CANDU型原子炉の放出量に匹敵する。
これで、トリチウムによる住民被害がないほうがおかしい。
なお、カナダにあるCANDU 炉(キ ャンドゥ)は,中性子の減速材として重水を用いており,重水の放射化によって大量のトリチウムができる。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/893.html#c16
5. HAL[126] gmeCYIJr 2019年9月17日 20:13:18 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[274]
>>4
中生代の南極大陸は、アフリカ大陸とか南アメリカ大陸とくっついていた。
南極大陸は、南極にはなかったのだよ。
8. HAL[127] gmeCYIJr 2019年9月17日 20:23:00 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[275]
カナダにあるCANDU 炉(キ ャンドゥ)は、トリチウムを多く排出しており、住民の健康被害が多発している。
カナダにあるCANDU 炉は,中性子の減速材として重水を用いており,重水の放射化によって大量のトリチウムができる。
なんと月城原子力発電所は、CANDU 炉だ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/895.html#c8
43. HAL[128] gmeCYIJr 2019年9月17日 21:08:43 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[276]
>>39
>第二次世界大戦では、
日本の支配者のみが加害者であり、
日本の国民も、朝鮮半島の民も、両方被害者なのです。
これが正しい分け方。
それは、正確ではない。
日本の国民は、欧米の帝国主義の脅威を感じていた。
なので、ある程度主体的に動いた。
朝鮮半島の民が欧米の帝国主義の脅威に対して無頓着なのは理解できない。
欧米の帝国主義からみてアジア人は人間ではなかった。
日本の戦いの結果、アジア人を人間とみるようになったのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/592.html#c43
39. HAL[129] gmeCYIJr 2019年9月17日 22:39:34 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[277]
・日本は中世をずっと鎖国でやってきた。
アジアで孤立だと。
それは日本のあるべき本来の姿だ。
・日本がアメリカに従属しているだと。
それは、日本がアメリカを利用するために主体的に選択したことだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/577.html#c39
40. HAL[130] gmeCYIJr 2019年9月17日 22:43:23 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[278]
日本で大統領制だと。
日本・イギリスという島国は、議員内閣制という穏健な民主主義が適している。
10. HAL[131] gmeCYIJr 2019年9月18日 18:21:53 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[282]
>>6
まず、太陽の光度は1憶年で1%ずつ増えている。
なので30憶年前の光度は今の70%しかなかった。
それでも海が凍らなかったのは、地球が分厚い大気(CO2)に覆われていたからだ。
太陽高度の増加と釣り合うように、CO2が海に溶けて石灰岩として固定され、地球の温度は維持されてきた。
地球内部の熱がでるより、火山による日傘効果のほうが大きい。
>南極大陸がどうやって地球全体を冷やしたのかその仕組みを書いていただけませんか?
南極周回流と呼ばれる大きな海流が生まれた。
南極周回流は寒流であり、寒流が世界中に流れることにより、地球は冷えていった。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c10
11. HAL[132] gmeCYIJr 2019年9月18日 18:28:04 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[283]
>>8
水蒸気には、正のフィードバックとして温室効果があるが、逆に以下の負のフィードバックがある。
・雲の生成による日傘効果
・気温減率減少による対流の促進
IPCCでは、正のフィードバックのみを考え、CO2の気候感度を2倍に水増ししている。
12. HAL[133] gmeCYIJr 2019年9月18日 18:41:48 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[284]
>>9
イエローストーンの破局噴火は脅威ですが、ここでもう一つのファクターがでてくる。
太陽活動が停滞すると銀河宇宙線から生成されるミュー中間子がより多くマグマに降り注ぎ、噴火の誘因となることである。
41. HAL[134] gmeCYIJr 2019年9月18日 18:50:46 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[285]
>>22
>この利害関係者は1gあたり20Bqとしておりますが、運用上の年間平均値を適用しており、実用的でもありかつ達成可能でもあります。実際のところ、オンタリオ州のすべての自治体飲料水処理工場は、核施設のある地域も含めてすでにこの数値を達成しております。
ということは、トリチウムが原因とは言い切れないと言うことですね。
トリチウムは、放射能以外に直接DNA2重螺旋の水素結合に影響を与えることが懸念されている。
17. HAL[135] gmeCYIJr 2019年9月18日 21:02:31 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[286]
>>13
・ギュンツ-ミンデル間氷期 3万年
・ミンデル-リス間氷期 5万年
・リス-ヴュルム間氷期 6万年
上記より過去の事例から、1.5万年で>>13の「現在の間氷期が終わり次の大きな氷期がいつはじまってもおかしくない。」はまったく言えない。
では、>>13は何を言っているのか。
それは、現間氷期の気候最適期がいつ終わってもおかしくないということだろう。
18. HAL[136] gmeCYIJr 2019年9月18日 21:07:17 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[287]
>>14
・南極周回流の寒流は、低緯度の深海に流れ込み、海全体を冷やすことになる。
・水蒸気の効果は、負のフィードバックのほうが卓越していると考えている。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c18
19. HAL[137] gmeCYIJr 2019年9月18日 21:21:21 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[288]
>>16
>海面温度が高いと海面上で上昇気流がどんどんと発生し海に雨が多く降ってしまうことになるわけです。
それは、おっしゃる通りだ。
さらに言うと、このことは、南極周回流により寒冷化するメカニズムにもなっている。
南極周回流により暖流が低緯度に留まると低緯度の海水温が上昇する。
このため、低緯度の海上で雲が多く発生して、雲のアルベドにより寒冷化するというメカニズムだ。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c19
39. HAL[138] gmeCYIJr 2019年9月18日 21:40:50 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[289]
>>36
核融合の燃料はトリチウム
漏洩した場合のリスクは当然ある。
トリチウム分離の技術がないと実用化するのは危険だろう。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/893.html#c39
40. HAL[139] gmeCYIJr 2019年9月18日 21:50:22 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[290]
トリチウムは、処理水中で水分子の一部となって存在しています。
人体の60〜70%は水分である。
当然、トリチウムは人体に移行する。
46. HAL[140] gmeCYIJr 2019年9月19日 00:07:01 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[293]
>>45
トリチウムでの実験というのはすればよいとは思う。
しかし、トリチウムをたくさん排出する原発の近くの住民で白血病が多いのは事実だ。
仮に実験して1万回に1回DNAが壊れたらキミはどう思うか。
1万回に1回実弾が発射されるロシアンルーレットを安全だと思うだろうか。
安全・安心の基準は人によって異なる。
自分で安心だと思うのは勝手だが、誰も人に安心を強制することはできない。
48. HAL[141] gmeCYIJr 2019年9月19日 01:08:05 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[294]
放射線が強い場合には、確定的影響があるが、弱ければ確率的影響となる。
なので放射線が弱くても絶対に安全ということはない。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/895.html#c48
21. HAL[142] gmeCYIJr 2019年9月19日 01:16:40 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[295]
>>20
>温暖化の出発点は水蒸気を無視するところから始まっています。
IPCCが水蒸気を無視しているのは以下の2点による。
・人為的な排出が少ないこと。
・寿命が短期間であること。
つまり、IPCCは温暖化の原因が人間であることを前提とした議論をしている。
50. HAL[143] gmeCYIJr 2019年9月19日 01:43:27 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[297]
>>49
・英国の核燃料再処理施設周辺(セラフィールド、ドーンレイ)で小児白血病の発生率が全国平均よりはるかに高いことが1983年発表され、その主たる原因は再処理施設から放出された放射性物質によるものではないかという疑いがもたれた。
この真偽を確かめるため専門家による諮問委員会等で詳細な検討が重ねられたが、その発生率は環境中に放出された放射性物質の量から推定される期待値よりはるかに高いものであり、説明がつかなかった。
イギリスにある改良型ガス冷却炉(AGR)では,環境中に大量のトリチウムが放出され問題になっている。
サザンプトン大学のガードナー教授は原因核種としてトリチウムとプルトニウムが関与していると報告しています。
核燃料再処理施設もトリチウムを排出するが、同地には原発もあり、イギリスの原発は、トリチウムを多く排出するので、当然の結果である。
・カナダにあるCANDU 炉(キ ャンドゥ)は、トリチウムを多く排出しており、住民の健康被害が多発している。
調査した結果やはり健康被害が増加していました。 カナダ・ピッカリング重水原子炉周辺都市では小児白血病や新生児死亡率が増加し、またダウン症候群が80%も増加していました
なお、カナダにあるCANDU 炉(キ ャンドゥ)は,中性子の減速材として重水を用いており,重水の放射化によって大量のトリチウムができる。
・原発(特にトリチウム排出が多い加圧水型)や核施設の周辺では、子どもの白血病や脳腫瘍が多発傾向を示し問題となっている。日本でも加圧水型の原子炉がある泊(北海道)、玄海(佐賀)などでは周辺地域の白血病多発が目につく。
(人口10万人あたりの白血病による死者数)
この5年では、原発がある玄海町の白血病による死亡者は、全国平均の6〜7倍ということになる。九州電力玄海原発のトリチウム放出量は、カナダの重水炉CANDU型原子炉の放出量に匹敵する。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/895.html#c50
51. HAL[144] gmeCYIJr 2019年9月19日 01:46:01 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[298]
1974年10月に徳島市で開催された日本放射線影響学会では、中井斌(放射線医学総合研究所遺伝研究部長)らは人間の血液から分離した白血球を種々の濃度のトリチウム水で48時間培養し、 リンパ球に取り込まれたトリチウムの影響を調べた結果、リンパ球に染色体異常起こすことを報告しています。 現在の規制値以下の低濃度でも染色体異常を観察しています。 このような報告から、トリチウムがなぜ危険なのかについては次のように考えられます。
トリチウムは、自由水型のみならずガス状トリチウムもその一部が環境中で組織結合型トリチウムに変換されます。 トリチウムの体内動態は水素と同じであり、トリチウムは水素として細胞の核に取り込まれることがわかっています。 旧友の名取春彦氏は若い時に睾丸腫瘍の細胞を用いた実験で、チミジンでラベルしたトリチウムが細胞の核に取り込まれている写真を著書「放射線はなぜわかりにくいのか」(2013年.P221.アップル出版)に掲載しています。 核の中にあるDNA(デオキシリボ核酸)は四つの塩基(アデニン、シトシン、グアニン、チミン)が二重螺旋構造を形成し遺伝情報を含んでいますが、この四つの塩基は水素結合力でつながっています。 核酸塩基はプリンやピリミジンと呼ばれる窒素を含む複素環であり、塩基性となり水素を受け取る性質を持っています。 水素として振る舞うトリチウムが化学構造式に取り込まれ、そこでβ線を出すため、遺伝情報を持つ最も基本的なDNAに放射線が当たり、 またトリチウムがヘリウム3に元素変換することにより4つの塩基をつないでいる水素結合は破綻します。そして塩基の本来の化学構造式も変化します。 ヒトの細胞は6〜25ミクロン(μm)で通常は約10μmの大きさで、その内部にある重要な小器官はすべて1μm以下の有機化合物で構成されています。 放射線の影響は基本的には被曝した部位に現れます。 エネルギーが低くても水素として細胞内の核に取り込まれ、そこで放射線を出して全エネルギーを放出するわけですから影響が無いことはないのです。 有機結合型トリチウムは結合する相手により体内の残留期間も異なります。 図1に人体影響のポイントをまとめて示しますが、トリチウムは他の放射性核種と違って、放射線を出すだけではなく化学構造式も変えてしまうのです。 塩基とDNAの分子構造が変化すれば細胞が損傷されるのです。 図1ではDNAの二重螺旋構造を形成している4つの塩基の一つであるアデニンの場合を示します。 β崩壊後はアデニンの分子構造も破壊され、その結果、DNA構造を破壊し、遺伝情報に影響を与えるのです。 こうした二重・三重の負担をDNAのレベルで与えるのですからいくらエネルギーが低くても安全な訳はないのです。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/895.html#c51
52. HAL[145] gmeCYIJr 2019年9月19日 01:49:37 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[299]
マウスの実験では、トリチウムの単回投与より同じ量の分割投与の方が白血病の発症が大幅に高かったとする報告もあるが、原発周辺住民のトリチウム被曝は持続的であり、まさに分割投与です。 さらに原発からの距離が近いほど大気中のトリチウム濃度が高いことも分かっています。色々な報告で小児白血病が多いことが共通していますが、小児の白血病の多くは急性リンパ性白血病です。 放射線が白血球の中で最も放射線感受性の高いリンパ球に影響を与え、リンパ性白血病を発症させてもおかしくないのです。
http://www.com-info.org/medical.php?ima_20181211_nishio
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/895.html#c52
24. HAL[146] gmeCYIJr 2019年9月19日 10:39:19 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[301]
>>22
>現在主流となっているのはミランコビッチ説(Milankovitch cycle)と言って、過去の地球の傾斜角度の推移と地球と太陽の距離の変化などを追うことで過去の日照時間を推測しその推移を追うことで氷河期サイクルの近似値を探るものです。
ミランコビッチ説では、10万年周期は強くなく謎とされてきた。
そこで東大の阿部彩子氏は、ミランコビッチ説とアイソスタシーを組み合わせて10万年周期を再現することに成功した。
第四紀の氷期・間氷期サイクルの根本的原因はミランコビッチによる北半球高緯度の夏季の日射強度の変化と考えられているものの,日射変動の中では大きな成分でない10万年の周期が氷期・間氷期サイクルの基本になっているのはなぜか,ゆっくりとした氷期の進行と急激な温暖化という「鋸の歯」状の変化を起こすのはなぜか,など,そのメカニズムは未解明のままであった.阿部彩子氏は大気−氷床−地殻相互作用モデルを開発し,よく練られた実験計画のもとに一連の数値実験を行って,10万年周期が氷床と気候の相互作用の結果としてあらわれることを示し,氷期・間氷期サイクルの機構解明に一石を投じた.
阿部氏は氷床および古気候に関するモデリング研究で2007年度堀内賞を受賞したが,大学院生であった齋藤冬樹氏を指導して独自に開発した3次元氷床モデルを用いて,過去12万年間の氷期・間氷期サイクルの鋸の歯状の変化の特徴や,氷床の世界的な分布を再現することに成功した.このモデル実験では,氷床変動による強制やフィードバックを大気大循環モデルから見積もり,その情報に加えて,軌道要素変化と大気中二酸化炭素濃度変化を入力としている.この実験の重要な点は,水蒸気や雲など早い時間変動の気象学的な応答と,氷床の沈み込みと回復という遅い時間変動の応答を共存させて計算したことにある.
その後,この研究をさらに発展させ,過去40万年間の氷期・間氷期サイクルに対して,地球軌道要素パラメータや二酸化炭素濃度,基盤岩がアイソスタシーを保とうとする時の遅れ時間,などを変えた実験を行い,それぞれの効果の役割を明らかにした.その結果,近日点の位置や離心率の変化による日射の変化に対する大気−氷床−地殻の相互作用によって,10万年周期が生まれていることを明らかにした.
http://cesd.aori.u-tokyo.ac.jp/abeouchi/_award.html
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c24
28. HAL[147] gmeCYIJr 2019年9月19日 16:00:41 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[302]
>>26
>またそれが人為的であることも、ほぼ確実になっており
全体にのっぺらぼうな文章だな。
IPCCとかいう政府間パネルが科学者集団を偽装した報告の受け売りだな。
〇 気温データ
過去100年間気温が上昇してきたのは事実だ。
まあ、世界の気温データセットはどこも腐っているのも事実だが、それはおいておこう。
〇 自然変動
気温は自然変動している。
中世の温暖期は今より気温が高かった。
そして、小氷期をへて、近年の太陽活動は、歴史上からみても活発だった。
過去100年の温暖化は、これらの一部としてみることも必要だ。
気温上昇が自然現象ではないかとすると、IPCCが太陽活動のデータを捏造したのは問題だ。
また、2030年から小氷期に入ることがほぼ確実視されている。
〇 CO2
人為とした場合には以下のことが考えられる。
・ヒートアイランド
・CO2
・対流圏オゾン
・森林伐採等
ここで、ぼくとしては、対流圏オゾンを重視している。
ヨーロッパ、インドなど熱波の地域はディーゼル自動車の割合が高い。半分くらいはディーゼルだ。
ディーゼル自動車の排気ガスは、単位濃度当たりCO2の2000倍の温室効果があるオゾンを生成する。
ディーゼル自動車の国の熱波は自業自得。
インドが弱者面するのは、もってのほか。
日本はだまされてはならない。
CO2については、気候感度が問題だ。
IPCCとかのいう気候感度3℃以上というのは高すぎる。
1℃以下が観測上妥当だ。
ただ、今後は水蒸気フィードバックなどについて若干の議論の余地はある。
〇 対策
上記からみて、温暖化対策としてはノーリグレット(温暖化しなかったとしても後悔しない)の範疇でやっていけばいいことになる。
排出権取引や原発など論外だ。
また、万が一100年後に温暖化が進んだ場合、ジオ・エンジニアリング(成層圏にSO2を撒く等)により対策が可能であり、過剰に心配する必要はない。
37. HAL[148] gmeCYIJr 2019年9月19日 18:22:55 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[303]
>>33
>流体シミュレーションや伝熱シミュレーションもした事がないド素人が温暖化について語っても意味ないよ
地球シュミレーターで江守が言ってビックリしたのが「気候感度は3.4℃にしました」というものだ。
地球シュミレーターでメッシュを細かく切っても、これでは紙芝居である。
地球で温暖化の実験をすることはできないので、シミュレーションで代用するわけだが、パラメータの設定や境界条件などでいくらでも恣意的に設定できる。
また、地球気候への理解度も不完全である。
はっきり言ってシミュレーションで実験の代用はできない。
シミュレーション厨はハジを知ってほしい。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c37
39. HAL[149] gmeCYIJr 2019年9月19日 18:27:51 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[304]
>>29
ジオ・エンジニアリングは自然界での普通の現象を利用したものだ。
たとえば、ピナツボ火山の噴火では海水温が0.5℃さがり、CO2の増加が止まった。
42. HAL[150] gmeCYIJr 2019年9月19日 18:37:18 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[305]
>>38
自動車と地球を一緒にするな。
工場で作ったものは、品質管理された材料で剛体の計算をしているにすぎない。
地球は、固体、液体、気体、が相変化しており、液体にも海と雲ではぜんぜん違う。さらに放射、成層圏、エアロゾル、アルベド、粘弾性、と複雑さにはきりがない。
箱庭のお坊ちゃんが大海を語るでない。
44. HAL[151] gmeCYIJr 2019年9月19日 18:48:33 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[306]
>>43
だとしても、パラメータ同定期間をいつにするのかで、結果はまったく変わってくる。
だいたいハイエイタスをパラメータ同定期間に含めているのか。
さらにパラメータ同定期間が短すぎる。
100年間で同定ができるのか。
さらに同定期間は1000年はほしいものだが、気温観測データは100年しかないではないか。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c44
46. HAL[152] gmeCYIJr 2019年9月19日 18:55:08 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[307]
>>45
オマエは、バカではないのか。
大気中のCO2濃度を100%としてみる。
脅威派に近い気候感度3℃としても34℃しか上昇しない。
log(1/(400÷1000000))÷log(2)×3℃=34℃
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c46
48. HAL[153] gmeCYIJr 2019年9月19日 19:06:53 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[308]
>>47
バカ
温室効果ガスとは、科学的には赤外活性ガスだ。
赤外活性ガスは、基本的には増えるほど宇宙への放射は増える。
そのために実際に成層圏の気温は1〜2℃低下している。
51. HAL[154] gmeCYIJr 2019年9月19日 19:23:46 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[309]
>>50
Wikiは、脅威派が張っているから注意が必要だ。
ちなみに金星の高温は、脅威派の脅しに使われるが、まったく間違っている。
金星が地球とくらべて灼熱なのは、CO2の温室効果のせいではない。
○ 地球の現況
地球の温室効果は、33℃である。
これは、放射代表高度(5900m)の気温(-18℃)と地表放射の温度(15℃)との宇宙への放射エネルギーの差からきている。
この温度の差は気温減率(高度100mあたり0.65℃)によりもたらされている。
気温減率から、放射代表高度と地表の温度差を計算すると(5900m÷100m)×0.65℃=38℃となり、ほぼ地球の温室効果33℃に近い値となる。
○地球を金星化してみよう。
・大気中のCO2濃度を100%としてみる。
脅威派に近い気候感度3℃としても34℃しか上昇しない。
log(1/(400÷1000000))÷log(2)×3℃=34℃
・地球大気量を金星と同じにする。
金星と同じだけの大気(50kmの大気の厚さを付加)があるとする。また、金星と同じく大気は乾燥気温減率とする。
なお、 CO2の断熱圧縮は、地球大気とほぼ同じ物性である。
計算すると 50000m/100m×1℃=500℃となり、ほぼ金星の地表温度を再現できる。
○結論
金星が灼熱化しているのはCO2の温室効果ではなく大気の量が原因であることがわかる。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c51
57. HAL[155] gmeCYIJr 2019年9月19日 20:57:16 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[312]
>>56
>>石灰岩も温度が上昇すると分解して二酸化炭素になる。つまり温度が上がれば上がるほど、大気中の水蒸気や二酸化炭素はどんどん増えて温室効果が強くなる。
石灰岩の融点は825℃でCO2が分離する。
この温度は、より太陽に近い金星よりも高温である。
まったくありえない。
>>太陽の放射がいまより少し(10%くらい)大きくなったり、
それは、今から10憶年後の話だ。
>>あるいは人間が作り出すエネルギーが大きくなりすぎて
人間が作り出すエネルギーが、太陽放射を地球が受ける量の10%なんていくわけがない。
地球に照射されている光エネルギーは、ワット数にして約174*10^15W(ワット)である。
一方、今人類が使っているエネルギーが、8*10^7Wである。
10桁違う。
1/10として9桁違う。
1mmと1000kmの違いである。
よく真顔で話してられるなと唖然とする話だ。
最後にステファン・ボルツマンの法則では、放射は温度の4乗に比例する。
最終的にはこれが一番効くファクターで負のフィードバックである。
61. HAL[156] gmeCYIJr 2019年9月19日 22:53:05 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[313]
気候変動といえば、温暖化も寒冷化も気候変動である。
どちらも地域によっては、温暖化にも寒冷化にも振れるだろう。
どちらも地域によっては、砂漠化、多雨をもたらすだろう。
気候変動のニュースを列挙しても温暖化か寒冷化かはわからない。
63. HAL[157] gmeCYIJr 2019年9月20日 00:24:06 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[314]
>>62
>温度が下がっても、他にどんな副次的な影響が出るかわからない。
ジオ・エンジニアリングの副作用は、これから100年かけて研究していけばよい。
すでに世界では研究が進んでもいる。
日本では、山本良一氏が熱心だ。
まあ、やるとしてもティッピングポイントを超えそうだという時点だろうな、今より+1℃〜2℃ぐらい気温が上昇した場合だ。
かといって、ぼくは寒冷化すると考えているから、あくまでも万が一を考えてのことだ。
66. HAL[158] gmeCYIJr 2019年9月20日 09:13:40 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[315]
>>64
地上は太陽光線をすべて吸収するので一番あたたまる。
地上からの放射は、大気の窓領域を除いて地表付近で吸収される。
以降は対流で上空に運ばれることになる。
上空では、赤外活性ガスが温度に応じた放射をするが、その半分ぐらいは宇宙に向かい、半分ぐらいは地表に向かう。
成層圏のCO2は、地上より4年遅れで上昇している。
〇 成層圏
成層圏では、水蒸気が少ないために赤外活性ガスは、CO2とオゾンのみである。
成層圏では、オゾンが太陽光線を吸収して、その熱によりCO2とオゾンが衝突励起をしたのち、主に宇宙に放射する。
CO2濃度が増えると宇宙への放射量が増えて寒冷化するが、寒冷化により宇宙への放射が減って放射の出入りのバランスが回復する。
〇 対流圏
対流圏では、熱は対流で上空に運ばれることになる。
これは、真鍋モデルにより、脅威派としても基本的なこととして認識されていることである。
地上は確かに上空からの赤外放射により若干あたたまる。
〇 放射代表高度
放射代表高度は5900mとされている。
温暖化理論では、大気が赤外不透明になるために放射代表高度は上昇するとされている。
放射代表高度が上昇すると宇宙への放射が減るが、気温が上昇して出入りのバランスは回復するとされている。
そのために、対流に関する気温減率で地上まで引っ張って地上付近の気温も上昇するとされている。
〇 感想
なんでぼくが温暖化理論の解説をしているんだかわからないが、温暖化理論へのコメントは差し控える。
「赤外活性ガスは、基本的には増えるほど宇宙への放射は増える。」
は続けて、「宇宙空間に近い付近の大気上空では、宇宙への放射量が増えて寒冷化するが、寒冷化により宇宙への放射が減って放射の出入りのバランスが回復する。」ということである。
ちょっと舌たらずではあったが、熱暴走で気温が200℃にもなるというメチャクチャなコメントに対するとりあえずの反論であった。
5. HAL[159] gmeCYIJr 2019年9月21日 05:03:20 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[317]
地球は、地殻が薄い。
これは、月が出来た時のジャイアントインパクトで地殻がはぎ取られたためとされている。
なので、地球内部の熱は宇宙空間に放熱されている。
金星では、地殻が厚くプレートは動かないそうだ。
なので内部の熱は溜まり続けて、地球をはるかに上回る巨大火山がある。
6. HAL[160] gmeCYIJr 2019年9月21日 05:05:59 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[318]
プレートを動かしているのはマントルであってマグマではない。
マグマは、プレートの動きの結果として発生しているだけだ。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/711.html#c6
74. HAL[161] gmeCYIJr 2019年9月21日 09:15:19 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[325]
>>32 中川隆
>氷河期には二酸化炭素濃度が低くなっていた
今は二酸化炭素濃度が高くなってしまったから二度と氷河期にはならない
氷期の二酸化炭素濃度の低下は、気温より1000年遅れている。
なので、氷期の原因ではなくて結果だ。
海水温が低下すると海水での溶解度が低下するために、海から二酸化炭素がでてくる。
75. HAL[162] gmeCYIJr 2019年9月21日 09:34:39 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[326]
× 海水温が低下すると海水での溶解度が低下するために、海から二酸化炭素がでてくる。
〇 海水温が低下すると海水での溶解度が上がるために、海に二酸化炭素が吸収される。
76. HAL[163] gmeCYIJr 2019年9月21日 09:35:52 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[327]
>>41 中川隆
>石炭紀には木材のリグニンを分解できる菌類が十分に進化しておらず、森林の繁栄により大量の炭素が石炭として固定化され、ペルム紀初期の大気中の酸素濃度は35%に達したといわれる(現代は21%)。このことが動植物の大型化を可能にしたと考えられている。
また、植物が繁栄したことで大量の二酸化炭素が吸収され、その多くが大気中に還元されずに石炭化していったため、大気中の二酸化炭素濃度が激減した。これが寒冷化と氷河の発達、ひいては氷河期の一因とされる。
古生代の氷河時代には、太陽系が銀河系で星が密集した腕に入っていたことがわかっている。
このために銀河宇宙線が大量に降り注ぎ、雲が地球を覆って氷河時代になった。
今でも寒冷地では泥炭が堆積しており、石炭紀での石炭堆積はなにか特別なことが起こったわけではないだろう。
石炭紀での二酸化炭素が低下した理由は、海水温が低下すると海水での溶解度が上がるために、海に二酸化炭素が吸収されるからだろう。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c76
77. HAL[164] gmeCYIJr 2019年9月21日 09:53:52 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[328]
>>59 中川隆
>塩酸に石灰石を加えるのは二酸化炭素の発生方法として有名だろ
地球に堆積した石灰石をたくさん溶かす塩酸というのはどこから来るのですか。
お願いですから教えて下さい。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c77
78. HAL[165] gmeCYIJr 2019年9月21日 10:04:03 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[329]
>>41 中川隆
>石炭紀には木材のリグニンを分解できる菌類が十分に進化しておらず、森林の繁栄により大量の炭素が石炭として固定化され、ペルム紀初期の大気中の酸素濃度は35%に達したといわれる(現代は21%)。このことが動植物の大型化を可能にしたと考えられている。また、植物が繁栄したことで大量の二酸化炭素が吸収され、その多くが大気中に還元されずに石炭化していったため、大気中の二酸化炭素濃度が激減した。これが寒冷化と氷河の発達、ひいては氷河期の一因とされる。
古生代の氷河時代には、太陽系が銀河系で星が密集した腕に入っていたことがわかっている。
このために銀河宇宙線が大量に降り注ぎ、雲が地球を覆って氷河時代になった。
今でも寒冷地では泥炭が堆積しており、石炭紀での石炭堆積はなにか特別なことが起こったわけではないだろう。
石炭紀での二酸化炭素が低下した理由は、海水温が低下すると海水での溶解度が上がるために、海に二酸化炭素が吸収されるからだろう。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c78
79. HAL[166] gmeCYIJr 2019年9月21日 10:08:58 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[330]
>>32 中川隆
>氷河期には二酸化炭素濃度が低くなっていた
今は二酸化炭素濃度が高くなってしまったから二度と氷河期にはならない
氷期の二酸化炭素濃度の低下は、気温より1000年遅れている。
なので、氷期の原因ではなくて結果だ。
海水温が低下すると海水での溶解度が上がるために、海に二酸化炭素が吸収される。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c79
80. HAL[167] gmeCYIJr 2019年9月21日 10:20:20 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[331]
原発は、地震に耐えられない。
・原発の耐震設計基準の最大加速度;450〜600ガル
・最近の実際の地震の最大加速度;2000〜4000ガル
全然たりない。
それに周期の問題もある。
共振したらアウトだ。
沸騰水型の福島原発は、地震の揺れですでに壊れていたことが指摘されており、西日本に多い加圧水型の原発も安全ではなく、細かい配線がたくさんあり、しかも高圧がかかっており弱い。
それに、いままでに起こったのより、もっと大きな地震がくる可能性だってある。
81. HAL[168] gmeCYIJr 2019年9月21日 10:23:30 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[332]
原発がダメというのはローカルサイエンスなんだ。
・地震のある国で原発はダメ
・地震のない国の原発はあり
場所によってサイエンスがことなることを理解しなければならない。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c81
82. HAL[169] gmeCYIJr 2019年9月21日 12:52:46 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[333]
>>60
>トランプは6月1日にホワイトハウスで声明を読み上げ、パリ協定から離脱すると発表した。
地球温暖化にさまされているのは、日本だけだ。
ヨーロッパは自国ディーゼル自動車を売るためにだます側だ。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c82
83. HAL[170] gmeCYIJr 2019年9月21日 12:54:00 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[334]
>トランプは6月1日にホワイトハウスで声明を読み上げ、パリ協定から離脱すると発表した。
地球温暖化にだまされているのは、日本だけだ。
ヨーロッパは自国ディーゼル自動車を売るためにだます側だ。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c83
85. HAL[171] gmeCYIJr 2019年9月21日 13:09:59 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[335]
>>60
『逆張り王子、「車椅子の天才物理学者」ホーキング博士の最後の挑戦(警告)』
ベストセラー『ホーキング、宇宙を語る』などで有名なスティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士が今年3月に76歳で他界した。去年ホーキング博士は『温暖化で地球が金星になる』と発言(最後の大予言、警告)したことから世界が大騒ぎになっていた。
ところが、ホーキングが預言(学会などで予測した)ことのほとんどが直後に間違いだったことが分かり、ホーキングはあえて(科学界の悪弊をからかう目的で)わざと『逆張り』を行っていたのだろうと言われている。
金星と地球は太陽の周回軌道とか公転周期、大きさや質量が似ているだけではなて、内部構造も極めて似ていて、双子の惑星と呼ばれているが、実は原始の地球と金星の大気はどちらも主成分は二酸化炭素であることが分かっている。
去年死の直前のホーキング博士は『地球の気温は250度まで上昇し硫酸の雨が降る』と言ったが。まさに『逆張り王子』の面目躍如。たぶん、もうすぐ今世界中に猛威を振るっているIPCCの『人為的CO2温暖化説』が、コペルニクス的に180正反対に引っくり返ると予測していたのである。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c85
86. HAL[172] gmeCYIJr 2019年9月21日 13:20:39 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[336]
>>84 中川隆
>石灰石 CaCO3 は塩酸でなくても酸に溶けて二酸化炭素を発生するんだよ
まあ、CO2の温室効果は知れている。
しかし、仮になにかの酸で石灰岩からCO2が発生したら大気量が増えて温暖化してしまう。
その場合のカウンターとして、窒素肥料の化学製法としてハーバーボッシュ法で年間1憶トン、大気量が減少している。
まあ、どちらが多いかだな。
ところで、石灰岩を溶かす酸というのは具体的になんなんだ。
89. HAL[173] gmeCYIJr 2019年9月21日 13:58:18 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[338]
>>87 >>88
だから紙芝居はやめろって。
気候感度がすべてだ。
観測されている気候感度は小さい。
今後、水蒸気フィードバックによる上振れもあるかもしれないが、自然変動分のゲタも履いているかもしれない。
気候感度は、観測されている気候感度にチョイ足しぐらいが妥当ではないか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E6%84%9F%E5%BA%A6
91. HAL[174] gmeCYIJr 2019年9月21日 16:19:07 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[340]
>>67 中川隆
>電磁波は吸収されないで直接宇宙空間に放射されるのが殆どだ
成層圏での吸収量なんか無視できるんだよ
まあ、それも言える。
CO2吸収帯は水蒸気とだぶっているからね。
で、水蒸気は、より長波長の赤外線に変換して放射するからCO2吸収帯からはずれることになる。
これは、成層圏のみならず対流圏でもおこっている。
しかも、低高度ほど水蒸気が多い。
CO2温暖化を主張するには、都合が悪い話なのだ。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c91
92. HAL[175] gmeCYIJr 2019年9月21日 16:23:57 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[341]
中川隆という温暖化信者
シミュレーション信者というのはネットで初めて遭遇した。
温暖化信者の中でもレベルが低い底辺の存在だ。
47. HAL[176] gmeCYIJr 2019年9月21日 16:34:23 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[342]
前のオリンピックでは、首都高速ができて東京が生まれ変わった。
今回のオリンピックでは、暑さ対策の遮熱性舗装がマラソンコースで整備される。
ヒートアイランド対策の日本の技術を世界に発信できる。
だいたい温暖化がうるさいのはヒートアイランドが大きい。
東京では3℃の気温上昇のうち2℃はヒートアイランドだ。
遮熱性舗装が日本、世界に広がる契機にしてほしい。
93. HAL[177] gmeCYIJr 2019年9月21日 16:46:23 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[343]
中川隆は、ホーキング信者でもあるようだが、ホーキングの目立った業績はブラックホールの蒸発ぐらいだ。
「膨張中の宇宙がいずれ収縮に転じれば、「熱力学的な時間の向きは逆転する」と語った」というトンデモ説をとなえ、あとで自分で間違いを認めた。
ホーキングなんてこの程度だ。
しかし、底辺の人間はホーキングを神とあがめるらしい。
なんとも、温暖化信者のお里がしれる。
52. HAL[178] gmeCYIJr 2019年9月21日 17:15:28 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[344]
前間氷期の気温は今より3℃高かった。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/140.html#c52
97. HAL[179] gmeCYIJr 2019年9月21日 18:00:24 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[345]
>>94
>>流体方程式や伝熱方程式を数値計算する方法は有限体積法以外にないんだよ
有限差分法や境界要素法は無視ですか。
99. HAL[180] gmeCYIJr 2019年9月21日 18:07:09 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[346]
>>98
>>流体解析は有限体積法
流体解析を境界要素法でやったのを見聞きしたことがありますが。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c99
101. HAL[181] gmeCYIJr 2019年9月21日 18:10:21 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[347]
応力解析と流体解析の連成解析を有限要素法でやったことがありますが。
103. HAL[182] gmeCYIJr 2019年9月21日 18:16:00 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[348]
>>100
>僕は Fluent と Ansys しか使った事ないから他は知らない
特定のシュミレーションが思考の境界条件になってますね。
その境界条件をすべて取っ払ってください。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c103
104. HAL[183] gmeCYIJr 2019年9月21日 18:19:13 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[349]
>>102
>>最初に温度を計算して、データを読み込んで応力計算するだけだろ
そうではない。
液体と弾性体の2相系における変形を自動的に計算するものだ。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c104
106. HAL[184] gmeCYIJr 2019年9月21日 18:29:18 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[350]
>>105
ぼくは、地球を解析したわけではないです。
キミは地球を解析したのかどうかは知らないが、解析結果とは別に観測データによる検証が常に必要なことはアドバイスしておくよ。
もっと謙虚になったほうがよいのではないか。
109. HAL[185] gmeCYIJr 2019年9月22日 06:17:06 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[352]
大気の窓領域での吸収について述べる。
・大気の窓領域での吸収は、水蒸気ダイマーが主である。
・オゾンが大気の窓領域のど真ん中に吸収帯がある。
このことからオゾンの温室効果は大きいと考える。
IPCCがオゾンの温室効果を過少評価しているのはゆがんでいる。
水二量体 (water dimer)
2つの水分子が弱い水素結合でつながった水蒸気で、(H2O)2と表記される 。
単分子を単量体モノマー(monomer)とよび複数の分子がつながった高分子をポリマー(polymer)とよぶ。ポリマーは、つながっている分子の数に応じて、二量体(ダイマーdimer)、三量体(トリマーtrimer)...、と呼ばれる。
水蒸気圧が高いほど水(水蒸気)二量体の発生は起こりやすく、20℃の飽和空気において、千個の単量体ごと、およそ一個の二量体が存在すると評価されている。
大気の窓領域における水(水蒸気)二量体による吸収は、水蒸気圧e(hPa)に比例した吸収係数10-2e(g-1cm2、e;水蒸気圧(hPa))を持つ連続吸収帯を有するので、湿潤空気において特に重要であり、湿潤熱帯の垂直気層の大気の窓領域における透過率は50%程度とされている。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c109
110. HAL[186] gmeCYIJr 2019年9月23日 00:24:37 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[353]
大気汚染物質には、人間活動によって直接放出されている一次汚染質と、一次汚染質が大気中で反応して生成する二次汚染質がある。
オゾンは、二次汚染質である。
ディーゼル自動車排出ガスの一次汚染質として炭化水素、NOx(ノックス:一酸化窒素や二酸化窒素などの窒素酸化物の総称)がでる。そこから大気中で二次汚染質のオゾンが生成される。
高度30kmより低いところにある主に対流圏オゾンは、気温を上昇させることが分かっている。
オゾンは、単位濃度当たりCO2の2000倍の温室効果があり、その影響は甚大である。
これらの物質は大気中での寿命が短いがPANというリザーバーになれば、大気上空で、気温の低い所に移るとその寿命は非常に長くなる。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c110
11. HAL[187] gmeCYIJr 2019年9月23日 08:02:02 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[354]
>>9
>銀河系の中で一種の宇宙線が非常に多い地域に太陽系が今あって、そのため太陽の活動性は低下をし、しかしながら地球の内部の マントル の活動性は上昇をするという状況になっているということです。
>銀河系の中で一種の宇宙線が非常に多い地域に太陽系が今あって
聞いたことがあるようなないような話だ。ソースを教えて下さい。
>地球の内部の マントル の活動性は上昇をする
マグマの活動性が上昇をするという説はあるがマントルの活動性が上昇をするという説は聞いたことがない。ソースを教えて下さい。
24. HAL[188] gmeCYIJr 2019年9月24日 19:56:33 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[356]
石炭火力は、世界的に悪者あつかいされている。
日本の主張は、途上国は経済的に石炭火力しかありえないから、その中で最高の熱効率を提供してCO2排出を削減するというものだ。
はぐらかしているのは、世界だ。
25. HAL[189] gmeCYIJr 2019年9月24日 20:01:18 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[357]
日本で再生可能エネルギーが伸びないのは、原発の再稼働用の送電容量がふさがっているからだ。
さっさと廃炉を進めて送電容量を解放するべきだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/761.html#c25
43. HAL[190] gmeCYIJr 2019年9月24日 20:36:51 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[358]
石炭火力は、世界的に悪者あつかいされている。
日本の主張は、途上国は経済的に石炭火力しかありえないから、その中で最高の熱効率を提供してCO2排出を削減するというものだ。
はぐらかしているのは、世界だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/751.html#c43
47. HAL[191] gmeCYIJr 2019年9月24日 22:29:43 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[359]
>国連の「気候行動」サミットってなに? ホントは「気候変動」じゃないの?
そう、議論は終わっていない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/751.html#c47
116. HAL[192] gmeCYIJr 2019年9月24日 22:47:48 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[361]
CO2の光合成に対する施肥効果は大きい。
しかし、一方で南北格差を拡大させるとのことだ。
https://www.waseda.jp/student/shinsho/html/70/7010.html
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c116
29. HAL[193] gmeCYIJr 2019年9月25日 18:51:45 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[367]
グレタ・トゥーンベリ,まさかCO2温暖化を初めて唱えた人の子孫だとは思わなかった。
Wiki グレタ・トゥーンベリ
父の名は遠縁であるスヴァンテ・アレニウスが由来である
Wiki スヴァンテ・アレニウス
温室効果
アレニウスは氷河期がなぜ存在したのかを研究し、1896年に科学者として初めて大気中の二酸化炭素の量の変化が温室効果によって地表の温度に影響を与えるという考え方を示した
。これには先人であるジョゼフ・フーリエらの影響がある。また、大気中の二酸化炭素や水蒸気が赤外線をどの程度吸収するかを計算するため、ピッツバーグのアレゲニー天文台でフランク・ワシントン・ヴェリーとサミュエル・ラングレーが行った赤外線による月の観測データを使った。シュテファン=ボルツマンの法則を使って、独自の温室効果の法則を定式化した。本来の形式は次の通りである。
二酸化炭素の量が等差数列的に増大すると、温度はほぼ算術級数的に増大する。
しかし、アレニウスによる CO2 の赤外線吸収率は過大であり、1900年にクヌート・オングストロームが赤外線スペクトルの研究結果を発表し CO2 の吸収帯が2箇所しかないことを示したことで、反論されることになった。1901年、アレニウスはこれに真っ向から反論する論文を発表。また、1903年の著書 Lehrbuch der kosmischen Physik でもこの件に簡単に触れている。また1906年には一般向けの本 Världarnas utveckling(英語版は Worlds in the Making (1908))を出版し、人類が排出する CO2 の量は再び氷河期が訪れるのを阻止するのに十分なほどだとし、急激に人口が増加しつつある現代においては、温暖化した地球の方が食料供給に好都合だと記している。つまりアレニウスは世界で初めて、化石燃料の燃焼などによる二酸化炭素排出が地球温暖化を引き起こすと提唱したが、温暖化を好ましいものと捉えていた。しかし、1960年代ごろまでこの説は学界から信じがたい説として退けられ、氷期と間氷期の周期的繰り返しはミルティン・ミランコビッチの唱えた地球の軌道変化によるものとされていた(ミランコビッチ・サイクル)。今では一般に、地球の軌道変化が氷期の訪れる時期を決定しているものの、同時に CO2 が本質的ポジティブフィードバックとして働いていると解釈されている。
アレニウスは、CO2 が半減すると気温が4℃から5℃下がり、CO2 が倍増すると気温が5℃から6℃上がるとした。1906年の本ではこの値を1.6℃(水蒸気によるフィードバックも含めると2.1℃)と小さくしている。IPCCによる2007年の試算では、その値(気候感度)を2℃から4.5℃としている。アレニウスは当時の CO2 排出量を元に増加率を試算したが、その後二酸化炭素の増加率はもっと加速している。アレニウスは CO2 が倍増するのに約3000年かかるとしたが、今では21世紀中に倍増するという見方が一般的である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/788.html#c29
118. HAL[194] gmeCYIJr 2019年9月25日 18:54:19 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[368]
グレタ・トゥーンベリ,まさかCO2温暖化を初めて唱えた人の遠縁だとは思わなかった。
Wiki グレタ・トゥーンベリ
父の名は遠縁であるスヴァンテ・アレニウスが由来である
Wiki スヴァンテ・アレニウス
温室効果
アレニウスは氷河期がなぜ存在したのかを研究し、1896年に科学者として初めて大気中の二酸化炭素の量の変化が温室効果によって地表の温度に影響を与えるという考え方を示した
。これには先人であるジョゼフ・フーリエらの影響がある。また、大気中の二酸化炭素や水蒸気が赤外線をどの程度吸収するかを計算するため、ピッツバーグのアレゲニー天文台でフランク・ワシントン・ヴェリーとサミュエル・ラングレーが行った赤外線による月の観測データを使った。シュテファン=ボルツマンの法則を使って、独自の温室効果の法則を定式化した。本来の形式は次の通りである。
二酸化炭素の量が等差数列的に増大すると、温度はほぼ算術級数的に増大する。
しかし、アレニウスによる CO2 の赤外線吸収率は過大であり、1900年にクヌート・オングストロームが赤外線スペクトルの研究結果を発表し CO2 の吸収帯が2箇所しかないことを示したことで、反論されることになった。1901年、アレニウスはこれに真っ向から反論する論文を発表。また、1903年の著書 Lehrbuch der kosmischen Physik でもこの件に簡単に触れている。また1906年には一般向けの本 Världarnas utveckling(英語版は Worlds in the Making (1908))を出版し、人類が排出する CO2 の量は再び氷河期が訪れるのを阻止するのに十分なほどだとし、急激に人口が増加しつつある現代においては、温暖化した地球の方が食料供給に好都合だと記している。つまりアレニウスは世界で初めて、化石燃料の燃焼などによる二酸化炭素排出が地球温暖化を引き起こすと提唱したが、温暖化を好ましいものと捉えていた。しかし、1960年代ごろまでこの説は学界から信じがたい説として退けられ、氷期と間氷期の周期的繰り返しはミルティン・ミランコビッチの唱えた地球の軌道変化によるものとされていた(ミランコビッチ・サイクル)。今では一般に、地球の軌道変化が氷期の訪れる時期を決定しているものの、同時に CO2 が本質的ポジティブフィードバックとして働いていると解釈されている。
アレニウスは、CO2 が半減すると気温が4℃から5℃下がり、CO2 が倍増すると気温が5℃から6℃上がるとした。1906年の本ではこの値を1.6℃(水蒸気によるフィードバックも含めると2.1℃)と小さくしている。IPCCによる2007年の試算では、その値(気候感度)を2℃から4.5℃としている。アレニウスは当時の CO2 排出量を元に増加率を試算したが、その後二酸化炭素の増加率はもっと加速している。アレニウスは CO2 が倍増するのに約3000年かかるとしたが、今では21世紀中に倍増するという見方が一般的である。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c118
120. HAL[195] gmeCYIJr 2019年9月26日 23:58:21 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[372]
グリーンランドについてNHKが3日間で何トン溶けたとかセンセーショナルに報道した。
しかし、今年はほとんどの期間は平年並みの融解量である。
気圧配置での短期間のみをセンセーショナルに報道することはあおりである。
また、永久凍土融解によって温室効果ガスのメタンが湧出するが、メタンの大気中での寿命は12年である。
またメタンは温室効果ガスのオゾンを破壊する。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c120
112. HAL[196] gmeCYIJr 2019年9月27日 00:09:48 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[373]
グリーンランドについてNHKが3日間で何トン溶けたとかセンセーショナルに報道した。
しかし、今年はほとんどの期間は平年並みの融解量である。
気圧配置での短期間のみをセンセーショナルに報道することはあおりである。
また、永久凍土融解によって温室効果ガスのメタンが湧出するが、メタンの大気中での寿命は12年である。
またメタンは温室効果ガスのオゾンを破壊する。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/127.html#c112
26. HAL[197] gmeCYIJr 2019年9月29日 13:54:30 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[378]
>>16
地球温暖化の懐疑派でも温暖化を認めている人は多い。
では脅威派とはどこが違うのか。
それは気候感度である。
気候感度3℃以上が脅威派、気候感度1.5℃以下は懐疑派だ。
4. HAL[198] gmeCYIJr 2019年10月03日 22:56:01 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[380]
南極の氷山が分離している。
南極の氷床の下にはたくさんの火山がある。
それらの影響で南極域の海水温が上昇している可能性もある。
なので、南極の動向を観測して、不穏な状況になればジオエンジニアリングを実施するのが基本であると考える。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/729.html#c4
4. HAL[199] gmeCYIJr 2019年10月22日 21:57:27 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[381]
真実はCO2の増加を止める唯一の方法が気候工学による太陽放射管理であるということだ。
海のシャンパン効果により、海水温が上昇することでCO2はいくらでも湧き出してくる。
気候工学により、海水温を下げればCO2濃度は下がる。
事実、ピナツボ火山のために海水温が0.5℃下がった1993年にはCO2濃度の上昇は止まった。
気候工学は、対症療法ではなく根本治癒をもたらすのである。
7. HAL[200] gmeCYIJr 2019年10月24日 21:08:56 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[382]
>>6
ぼくは、寒冷厨ではありますが、「日本域における下向き赤外放射と温室効果ガスの相関」研究に関しては、疑義があります。
研究では、
・下向き放射の季節変化
・水蒸気の季節変化
・CO2の季節変化
について相関をとっています。
これに対して、赤外活性ガスは温度に応じて放射量が上昇する黒体放射の法則に従うことから、(水蒸気&CO2)について下向き放射と相関をとらないと意味がないと思います。
また、「大気上層が局所熱力学平衡状態にないことから、大気上層ではCO2の放射が多い」という記述は間違っていると思います。
大気上層(成層圏)でも局所熱力学平衡状態(分子衝突による消光・励起が卓越する)状態にあります。
たんに、大気上層では、水蒸気が少ないためにCO2の放射が目立つだけだと思います。
いずれにしてもCO2による放射の影響が小さいという結論には賛成です。
9. HAL[201] gmeCYIJr 2019年10月26日 11:57:07 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[383]
気象工学が実施されるのは万一の南極氷床が目前にせまった段階だろう。
自然をいじくるどうのこうのは、あらかじめ思い込むのは判断をあやまらせる。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/769.html#c9
32. HAL[202] gmeCYIJr 2019年12月12日 20:57:54 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[384]
小泉は同調圧力に屈せずによくがんばった。
CO2温暖化理論を世界で最初に言ったアレニウスの親戚であるグレタなんてぶっとばせ。
おそらく孫の世代には地球寒冷化で世界がさわいでいるだろう。
また万一の最悪の予防原則からみても孫の世代で手遅れではない。
気候工学があるから。
57. HAL[203] gmeCYIJr 2019年12月14日 14:11:46 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[385]
東電を国有化しなかった細野が悪い。
フクシマ第二なんてとっとと廃炉にして、その分の送電線を再生可能エネルギーに回せば良かったのだ。
今だにグズグズしている。
進次郎は、原発村の尻ぬぐいをしただけだ。
61. HAL[204] gmeCYIJr 2019年12月14日 19:28:17 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[386]
>60
おまえは、細野の信者なのか。
細野はトリチウムの排出にも賛成する最低やろうだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/182.html#c61