3. 4001[1] glOCT4JPglA 2021年4月01日 23:22:41 : Q49AlIjCao :TOR WTlxbmFVOEJTRkk=[23]
トランプは若い頃「自身は国家の為に働く忠実な僕には向かない」と
政界進出を望んでいない旨取材のインタビューで答えており
不正大統領選挙の結果を受け入れず司法の場での闘いに臨む準備に
全力を傾注していたときその当時の映像に目を通してみたところ
トランプの淡白な性格がにじみ出ていた
任期が終了に近づいてやっとディープステートの犯罪や米国共産化の
実態といった様々な機密情報を公開したときにトランプはそうした
情報公開は再選を果たした次期政権時に行う予定であった旨告白して
いる
米国愛国保守派が「米国浄化」や「改革」のシンボルとして担ぎ出し
たトランプを実際の彼とは異なるイメージで演出イリュージョンを
作り出したのは他でもないQアノンやQアーミー組織であったのでは
なかろうか
不正大統領選挙の不正結果と闘っている最中に真の味方と思しき女性
弁護士は弾き出されてしまったしそれまでトランプの味方であったと
イメージされていた多くの人物らが結局ディープステート陣営の命令
に逆らうことの出来ない敵に過ぎなかったことが明らかになった用に
議員や議会や共和党だけでなく政権内部がディープステートの手駒で
固められていたわけで
そうした実態に直面し孤立を再認識した時点で既にトランプは更なる
四年間の大統領任期継続を諦めたと考えるのが自然ではないのか
米国の司法が日本のそれ同様にディープステートや特権階級支配勢力
による治外法権を前提として成り立っていることが明確になった現状
次ぎの米国大統領選挙戦に出馬するとか自前のSNSやテレビ放送を構築
するとか残念ながら世迷言のようにしか思えないのである