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2021082701 glGCT4JRglCCT4JXglGCVoJPglA コメント履歴 No: 100000
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[カルト33] さて・百以上の国がドル放棄の準備。日本も中露イランと組む準備を進める事である。 ポスト米英時代
2. 2021082701[1] glGCT4JRglCCT4JXglGCVoJPglA 2021年8月27日 15:15:25 : ApN7T6fgIA :TOR L2Z0NHlmUjNxajY=[40]
下記に載せる「情報」や「話」や「主張」の共通点は
「ディープステイト」と「CIA」と「カルト宗教」

タリバンとの交渉云々でトランプ政権末期に首を斬られた
CIAがバイデン政権下復活していることが判明

期限が切られていたつまりは「(中露?)と約束した期限内
での米軍のアフガニスタンからの撤退完了は元々トランプ政権
が推進してきた政策であった

新型コロナを理由とした経済活動自粛統制で追い詰められる
生活弱者に対する臨時救済優遇措置も同様

それがディープステイトの支配下に置かれる連邦最高裁が却下
されたという情報と併せるとトランプの政策を継承実行している
と思しきバイデンの首切りショーが展開されていると

その後は当然ディープステイトの操り人形副大統領カマラ
JFK方式であるがマイク・ペンス大統領誕生は果たせなかった

自衛隊が派遣した最初の輸送機への搭乗希望者が空港に存在せず
隣国に引き返したという読売の情報から推察されることは

藤原氏やトータルニュースが延々と大騒ぎしている
アフガニスタン情勢とタリバン政権誕生に関する「情報」が
「CIA」が主導する「話(ストーリー)」に属する可能性

当然「中露」と敵対する勢力「ディープステイト」が仕掛けて
いる相も変わらない「偽旗興行」であると

英国当局がアフガニスタンからの米軍徹底を敢行したバイデンを
この60年間で最高の愚行だと罵っていること

今回の「爆弾自爆テロ」が引き起こされる前に「情報」として
「限定的テロの発生」を予告していること

ディープステイトによる「犯行声明」と判断するのが妥当である

「神を信じて自らの命を喜んで差し出す」

世界を股にかけ既存の「宗教」や「組織」を悪用したりそうした
組織を「セクト化」「凶暴凶悪化」したり或は新たに「カルト」を
作り出し侵略やテロや体制転覆や市民運動の扇動に駆り出すのが
ディープステイト御用達「CIA」の常套手段である

http://totalnewsjp.com/

カブール空港は「差し迫った攻撃」を受ける可能性があり、

おそらく「数時間」で終わると

英政府高官が警告

アフガンの空港を標的とした「非常に信頼性の高い攻撃の報告」がある

英国軍大臣

と語った(fox)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


アフガニスタンのカブール空港で大規模な爆発が発生。

米海兵隊員が負傷、死者は10人以上の模様

4人以上の米軍関係者が負傷または死亡した可能性(米国務省)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

バイデン氏は茫然自失、数秒間空を見つめて動かず

2回の自爆テロにより、少なくとも12人の米兵を含む90人が死亡し150人が負傷

共和党議員がバイデンに辞任を迫る

リーダーシップを発揮する意志も能力もない

高市氏が総裁選出馬正式表明

「中国政府の人権侵害に対して決議を行うべき」

「物価安定目標のインフレ率2%や

中国への技術流出を防ぐための法整備」

ネット「憲政史上初の女性宰相誕生を熱望」

「高市さんでしか衆院選戦えないでしょ」


藤原直哉
@naoyafujiwara

米連邦最高裁、バイデン政権の強制立ち退き猶予を却下
Quote Tweet
Insider Paper
@TheInsiderPaper

BREAKING: 6-3 - US Supreme court strikes down Biden administration's eviction ban.


藤原直哉
@naoyafujiwara

米司令官、攻撃があったが任務は続ける

任務とは撤退のこと。

敗北後の撤退が一番危険で難しい。

満洲も同じだった。無数の悲劇が起きた。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210827-OYT1T50003/

空自輸送機、アフガンからの退避者乗せず隣国に

…空港に搭乗希望者が集まらず

2021/08/27 06:54

アフガニスタンに残る邦人や日本大使館の現地職員らを退避
させるため、政府が派遣した航空自衛隊のC130輸送機の
うち1機が26日、首都カブールの国際空港に到着した。

だが、退避希望者が空港に集まっておらず、輸送機はそのまま
拠点とする隣国パキスタンの首都イスラマバードの空港に戻った。

アフガン全土を掌握したイスラム主義勢力タリバンは自国民の
出国を禁じる方針を示し、治安状況も悪化している。

政府は今後も退避を目指すが、外務省幹部は「現地職員らが
タリバンを恐れて空港に向かっていない可能性がある」と語った。

政府が想定する最大500人の退避希望者のうち邦人は少数で、
大半は大使館などのアフガン人職員とその家族らだという。

カブールに到着した自衛隊員や外務省職員は空港外に出られず、
輸送機に搭乗したい人は自力で空港に入る必要がある。

政府は2機のC130と、主に隊員や物資を運ぶC2輸送機1機
を現地に派遣している。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/749.html#c2

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