20. 731部隊とウクライナ[1] glaCUoJQlZSR4ILGg0WDToOJg0ODaQ 2022年3月17日 14:30:38 : lbpcCWBozU :TOR YTc5V3k4eEEzWVU=[40]
>自衛隊の高級情報将校が
>以前から
>ウクライナの駐在武官として
>派遣されている、
>それもかなり例外的に
>という事実は、
>赤フン先生の動画
>「ウクライナは被害者なのか?」でも
>指摘されており、
>もしかしたら、
>日本とウクライナの間に
>知られざる軍事コネクションが
>結ばれている可能性も捨てきれないのです。
>この報道では、
>ウクライナにおける軍事研究の
>バックに米国が居ると、
>米国批判の記事に読めますが、
>ここに敢えて
>旧日本陸軍の
>731部隊を絡めてきた
>その裏には
>暗躍する日本への批難が
>込められいるのかもしれません。
>この他、
>731の並び替えは
>317、すなわち
>3月17日を表し、
>この日に何か
>日本が絡む重大な作戦が
>計画されている、
>あるいはその計画を牽制しているとも
>読むことができます。
https://adoi.hatenablog.com/entry/2022/03/13/032040
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/adoi/20220313/20220313031231.png
自衛隊の高級情報将校が以前からウクライナの駐在武官として派遣されている、それもかなり例外的にという事実は、赤フン先生の動画「ウクライナは被害者なのか?」でも指摘されており、もしかしたら、日本とウクライナの間に知られざる軍事コネクションが結ばれている可能性も捨てきれないのです。
ロシアから愛を込めて
暗号報道
東日本大震災から11年を迎えた一昨日3月11日、ロシアメディアのスプートニクが次のような気になる報道を出してきました。
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(以下略)
引用元:スプートニク https://jp.sputniknews.com/20220311/731-10339625.html
もちろん、これはロシア政府広報機関とも言えるスプートニクの報道ですから、その辺は割り引いて受け取る必要があるのですが(*)、私が気になるのは、米国庇護の下でウクライナが生物化学兵器開発を行っていたなどという確認不能な話ではなく、
なぜここで731部隊の話を出してきたのか?
の一点に尽きるのです。
*割り引いて読むのは米国寄りの日本の報道についても同様です
報道文には「日本帝国軍の731部隊の隊員らが第二次世界大戦後に米国に保護され、続けた研究」とあり、確かに731部隊の石井四郎中将は旧日本陸軍を狙い撃ちにした東京裁判では訴追を免れており、そこに米国との密約を疑われても仕方ない要素は存在します。
しかし、だからと言ってここで731部隊の話を持ち出してくる必然性は低く、これは明らかに、何かの理由で「日本を名指ししている」と受け取れるのです。
それが何であるかを特定するのは難しいのですが、先日のブログ記事「豊橋666」で取り上げた暗号報道文には、311・313の秘数と共に731が出現しているのが気になります。
そして、愛知県豊橋市は旧陸軍閥の影響力が現在でも強く残っていると考えられ、その点でも今回のスプートニクの記事と重なってくるのです。
関連記事:Bronze Bell in Toyohashi
自衛隊の高級情報将校が以前からウクライナの駐在武官として派遣されている、それもかなり例外的にという事実は、赤フン先生の動画「ウクライナは被害者なのか?」でも指摘されており、もしかしたら、日本とウクライナの間に知られざる軍事コネクションが結ばれている可能性も捨てきれないのです。
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左から坂本防衛駐在官(着任),大使夫妻,原防衛駐在官(離任)
(引用元:在ウクライナ日本国大使館 https://www.ua.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/00_001188.html)
この報道では、ウクライナにおける軍事研究のバックに米国が居ると、米国批判の記事に読めますが、ここに敢えて旧日本陸軍の731部隊を絡めてきたその裏には
暗躍する日本
への批難が込められいるのかもしれません。
この他、731の並び替えは317、すなわち3月17日を表し、この日に何か日本が絡む重大な作戦が計画されている、あるいはその計画を牽制しているとも読むことができます。
何にせよ、現存する旧帝国陸海軍閥及び旧皇族の間に何やら動きがあることは私も掴んでおり、ここしばらくはウクライナ紛争だけでなく日本国内の動静にも注意する必要がありそうです。
ウクライナ紛争の勃発ですっかり影が薄くなったコロワク祭ですが、実はこの新型感染症による世界計画にもしっかり日本が絡んでいるのではないか?それを指摘したのが「新型コロナウィルスと蘇る亡霊」なのです。
本日3月13日は春日祭(かすがまつり)の日
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上図はジブリアニメ「千と千尋の神隠し」に登場した春日神をモデルにした神なのですが、今年も奈良の春日大社では春日四神を祀る春日祭が開催されます(拝観不可)。
この祭は別名「申(さる)祭」とも呼ばれ、何となく猿田彦あるいは猿女(天鈿女命)を連想させますが、春日四神とは以下の四柱です。
(男神) 武甕槌命
(男神) 経津主命
(男神) 天児屋根命
(女神) 比売神
ここで男女比は3:1となりますが、比売神とは女神の総称であり、各男神の血縁者または后(きさき)の名をそれぞれ上から順に並べると
ヒトリヒメ
アサカヒメ
ワカヒメ(シタテルヒメ)
の3姫となります。ここに数字の313が現れるのですが、これは正式に言われていることではありません。
アサカヒメの朝霞(アサカ)とは春の日、すなわち「春日」を指す言葉であり、ここから春日神とは実際は女神を指す、人の世で言うなら女系相続を表す言葉であることが分かります。
春日大社は藤原氏の先祖を祀る神社と言われていますが、藤原氏と言えば、天皇と外戚関係を結び宮中を乗っ取ろうとした悪者として語られることが多いようです。しかし、春日神が女系を表しているのなら、皇后を輩出するのが藤原一族の元々の習わしであり、それが責められる理由には当たりません。
むしろ、一般に語られる「藤原憎し」の論調は、皇室解体のプロパガンダとも取れるのです。それを象徴しているのが春日神が付けている「面」であり、この意味は
「素顔を見せられない、見せてはならない」
と解釈できるのです。つまり「顔なし」であり、皇后輩出の名門、藤原氏へ向けた呪詛なのです。
なお、今日3月13日はロシア皇帝アレクサンドル2世が暗殺された日でもあります。
関連記事:皇帝の居ない三月
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竹内結子さんと三浦春馬さん
この他、一昨年たいへん不幸な亡くなられ方をした二人の人気俳優と春日神との関係については、おいおいお伝えする予定です。
神代二の年に記す
管理人 日月土
https://news.livedoor.com/article/detail/21837966/
アメリカ海軍&海上自衛隊 東京湾で初の魚雷使った対潜水艦戦訓練を実施
2022年3月16日 8時12分
乗りものニュース
怪獣が東京湾に潜んでいたら“実戦”かも!?
「東京湾でASWを展開するとは…」
アメリカ海軍は2022年3月11日、東京湾において魚雷を使った日米共同の対潜水艦戦(ASW)訓練を初めて実施したと発表しました。
期間は3月8日から11日までで、アメリカ海軍からは神奈川県の厚木基地に所在する第77ヘリコプター海洋打撃飛行隊(HSM77)と第51ヘリコプター海洋打撃飛行隊(HSM51)が、海上自衛隊からは同じく厚木基地に所在する第51航空隊などが参加したそうです。
訓練魚雷を投下するアメリカ海軍のMH-60R「シーホーク」ヘリコプター(画像:アメリカ海軍)。
説明によると、海上自衛隊が用意した爆発能力のない訓練魚雷を、アメリカ海軍のMH-60R「シーホーク」ヘリコプターが海面に投下する形で行われたそうで、その後、訓練魚雷は横須賀地方隊所属の、輸送挺2号(LCU 2002)によって回収されたとのこと。
アメリカ海軍によると、これまで前方展開した海軍飛行隊の魚雷訓練は、すべてアメリカ本土西海岸のサンディエゴで行われていたそうで、今回の訓練を東京湾で行うことができたというのは、アメリカ海軍と海上自衛隊の二国間協力体制を強化することに繋がったなどとしています。