69. ヴィーガンと日米財団[1] g5SDQoFbg0uDk4LGk_qVxI3gkmM 2021年11月12日 02:33:13 : 3Uu2bVM4lM :TOR R2x5SFZzQXZQSU0=[3]
>>64
青い時分には確かにジョン・レノンの「イマジン」で
語られているような平和で分け隔てなく何物にも束縛
されない自由な世界が実現すればなんて共鳴したのだ
けれど「カルト宗教」や「NWO」の世界と共通する
ような印象も持つようになったわけ
NHKの番組で知ったベニシアさんは英国系の貴族の
出身だそうだけれど若い時分「ヒッピー」に憧れて
旅先のインドで出会った日本人と再婚したのだとか
オノ・ヨーコという女性について彼女の家系それから
「秋篠宮家」の長女の新生活場所について情報をアップ
したのはそういう「富裕層」や「特権階級」に属する
人が思い描き実際に行動で経験する「自由」というのは
やはりどこか一般世間とはかけ離れたものではと感じて
いたから
それは丁度「ローマの休日の王女」や「徳川将軍マツケン
サンバ」や「あんみつ姫キョンキョン」が素性を隠して
行うスリリングな冒険譚のようで「優越意識」や「特権」
から完全に切り離されるわけではなくいざとなれば守って
もらえる立場にあり続ける「現実」を体験しているようで
その実現実離れしているシュールな「退屈凌ぎ」のような
印象を覚えるわけです
ジョン・レノンも世界的なスターとなり名誉や金銭的成功
や特権を手に入れているわけでそういう人たちが世俗を
超越したような「仙人」のようなイメージで一般庶民に
呈示する「世界観」はどこかまやかしの匂いが漂っている
ようにも感じるのです
「国境」ひとつとっても「イマジン」のような感覚で捉え
撤廃したら悪党どもがテロや政権転覆工作活動に利用する
移民が続々入り込んできたとかこっそり「子供たちの人身
売買」の抜け穴になっているとか
「国境」や「法律」の「束縛」を受けずに「自由」を謳歌
しているのが「一般庶民」を貧困化奴隷化システムを展開
する「強欲グローバリスト」だったとか
極端な話ではありますが「イマジン」の世界観をこの世に
実現させるには「歌い文句」とは真逆に完全な監視管理
統制システムを樹立するより他ないのではなかろうかと
それがまさしく「グレートリセット」だし「NWO」だと
思うのですが「スピリチュアル系」や「大本教」を信奉
支持する人々にとっては「正義の世直し」とか「神による
建て替え」だと受け止めていたりするわけですよ
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/182.html#c69